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UXリサーチに関するd4-1977のブックマーク (11)

  • UXリサーチの3つの捉え方、「探索/検証」「質的/量的」「UXの要素」を理解する

    第1回では、「UXリサーチとはどういうものか」から始まり「サービスを作るうえでUXリサーチを活用するメリット」を紹介しました。しかし、UXリサーチを実践してみようと思うと「具体的にどんな目的の時に何を調べて明らかにすればよいのか」に迷うことがあります。そこで第2回では、 UXリサーチをする目的や対象としてはどのようなものがあるのかを紹介します。具体的には「探索/検証」「質的/量的」「UXの要素」という3つの分け方を紹介します。これらの分け方がわかれば、何を重視したUXリサーチをすべきかを検討しやすくなるでしょう。 前回:第1回「UXリサーチとは何か? プロダクトマネージャーが学び実践するための連載開始」 「探索」と「検証」は目的によって使い分け、組み合わせる UXリサーチには探索と検証という分け方があります。目的に応じて使い分けをしたり、両方を組み合わせて活用したりします。ひとつの手法を実

    UXリサーチの3つの捉え方、「探索/検証」「質的/量的」「UXの要素」を理解する
  • SmartHRの強さを支える「ユーザビリティテスト」のウラ側。より早く、より質の高いプロダクトを! | キャリアハック(CAREER HACK)

    SmartHR「ユーザーリサーチ推進室」が取り組む、ユーザビリティテストに注目! プロダクトを短期間でリリースし、素早く改善を回すなか、どうユーザビリティの課題も解決していくか。取り組みをリードする佐藤 哲裕さん(プロダクトデザイナー)にお話を伺った。 【もくじ】 ・ユーザーリサーチ推進室 始動! ・開発プロセスに「ユーザーリサーチ」を、当たり前に取り入れられるように。 ・お客様にユーザビリティの課題がないプロダクトを届けたい ・ユーザビリティテストの実践 「使ってもらえる」まで含めてデザイン >>>[関連記事]「UXリサーチ」に関する記事一覧はこちら ユーザーリサーチ推進室 始動! まず「ユーザーリサーチ推進室」なるチームがあることに驚きました…!どのような組織なのでしょうか? 「お客様を理解するための調査」を専門とするチームと言えるかと思います。メンバーは私と、UXデザイナー1名、プロ

    SmartHRの強さを支える「ユーザビリティテスト」のウラ側。より早く、より質の高いプロダクトを! | キャリアハック(CAREER HACK)
  • もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら

    プロダクトチームから成長につながる「決定的な一手」が出てこない。そんなことを感じてはいませんか。これはじつはプロダクトチームのユーザー理解が浅いときの典型的な症状です。「決定的な一手」は真に深いユーザー理解からしか生まれません。 プロダクトマネジメントにおいて、プロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがつくことで、強いチームへと成長することができます。Read less

    もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら
    d4-1977
    d4-1977 2021/04/25
    なかなか出来ない。そして、LINEスタンプになっていたんだ!ということに気がとられております
  • どうして/どのようにRettyはUXリサーチをやり始めたのですか?|Masaya Hirano

    こんにちは。平野です。 Rettyという会社でデータ分析チームのマネージャを担当しています。 今年の1月から分析チームが主体となり、UXリサーチを組織に浸透すべく格的に導入を進めています。 今回はそのUXリサーチをどうして・どのように、やり始めたのかについて書きました。 Tl;DR文長いのでこれだけでも読んでいただけたら嬉しいです。 ▼どうしてUXリサーチを始めたのか ・プロダクト組織において意思決定の正しさ(=確度)がより求められるようになった。 ・定量データの分析は課題の場所は特定しやすいが、その理由の特定はしがたい。 ・理由の特定のためにUXリサーチを導入することにした。 ▼どのようにUXリサーチを始めたのか ・トップダウンの導入で行動しやすい状態をつくる。 ・UXリサーチの指南役をみつける。 ・指南役が実務で活躍できる関わり方をきめる。 ・一通り実践してナレッジを組織に蓄積する

    どうして/どのようにRettyはUXリサーチをやり始めたのですか?|Masaya Hirano
    d4-1977
    d4-1977 2020/06/14
    組織、チームワークなのかな
  • そもそもUXリサーチとは何なのか|mihozono

    プロダクトマネージャーとして見よう見まねでUXリサーチを始めてから、UXリサーチって面白い!とハマった私はメルペイにUXリサーチャーとして転職しました。 特にここ1年間はUXリサーチをがっつりやってきて、自分の中でUXリサーチという言葉の定義が広がりアップデートされてきたので現時点での私個人の定義をまとめてみたいと思います。 UXリサーチはUXデザインの一手法UXリサーチは、大前提としてUXデザインの一手法です。UXリサーチを通して解決すべき問題を定義したり、仮説を検証したりを繰り返すことでユーザーにより良いサービスや体験を提供することを目指します。では、UXデザインとは何なのでしょうか。ALL about UXにはたくさんの定義が載っていますが、私は以下のものがしっくりきています。(エレガント!?とかツッコミどころはあるけど) 「UXは、エンドユーザーと、企業やサービスあるいは製品とのイ

    そもそもUXリサーチとは何なのか|mihozono
  • UXリサーチの学び方ー書籍編ー|mihozono

    UXリサーチの勉強方法をよく聞かれるので、テーマごとにオススメのを紹介します。 UXデザインについて以前こちらのnoteにも書いたのですが、私はUXリサーチはUXデザインの一手法だと思っています。そのためまずはUXデザインの全体感を把握することをオススメしたいです。(UXデザインについてはもうよくわかっているよ!という方はスキップしてください。) ウェブ戦略としての「ユーザーエクスペリエンス」―5つの段階で考えるユーザー中心デザイン これは私が全く未経験でプロダクトマネージャーになったときに、上司にはじめに読むように渡されたです。UXデザインには段階があり、ただUIだけでなく戦略までをも含むものなのだと自分の視野を拡げてくれたです。(追記:こちら紹介してから気づいたのですが、もう出回っていないのかかなり高値になってしまっていますね。。)

    UXリサーチの学び方ー書籍編ー|mihozono
    d4-1977
    d4-1977 2020/04/26
    リサーチの本が本当に増えた。組織への浸透はなかなかムズカシイけれど、地道にやってくしかなさそう。
  • メルペイデザインチームでリサーチャーとデザイナーがコラボしやすい3つの理由|Mercari Design Blog

    こんにちは。メルペイのデザインチームでUXリサーチャーをしている草野(keiny)と松薗(mihozono)です。 メルペイのデザインチームに専任のUXリサーチャーがジョインしてから1年になります。チームのなかでリサーチャーとデザイナーは、お客さまの「なめらかな体験」の実現に向けて密にコラボレーションをしています。そこでこの記事では、なぜ両者がコラボレーションしやすいのか?その理由について考えてみたいと思います。 デザインチームの中にUXリサーチチームができた経緯メルペイでは、会社設立当初からPM(プロダクトマネージャー)が毎週のペースでUXリサーチを行っていました。ただ、新規事業フェーズでPMが担当する業務は多岐にわたり、決済サービス特有の法律やインフラとしての難しさもあったため、リサーチを兼務で行うことは大きな負荷になっていました。そこで専任のUXリサーチャー採用がはじまり、2018年

    メルペイデザインチームでリサーチャーとデザイナーがコラボしやすい3つの理由|Mercari Design Blog
    d4-1977
    d4-1977 2019/12/24
  • Agile UX Research

    2. 自己紹介 松薗 美帆 @mihozono 株式会社メルペイ デザインチーム/ リサーチャー ・ C 文化人類学専攻 ・リクルートでデジタルマーケティング/プロダクト マネージャーを経験 ち、タウンワーク リ サーチチームを立ち上げ ・メルペイ2人目 リサーチャーとして2019年1 月にジョイン ・ライフワーク 離島 フィールドワーク @mihozono https://note.mu/mihozono

    Agile UX Research
    d4-1977
    d4-1977 2019/10/27
    継続は力。
  • エンジニアがUXリサーチャーを兼任するに至ったワケ #uxmilk_fest / 20190914

    UX MILK Fest 2019 https://uxmilkfest2019.studio.design/ ミニキーノートで使用した発表資料です。

    エンジニアがUXリサーチャーを兼任するに至ったワケ #uxmilk_fest / 20190914
    d4-1977
    d4-1977 2019/10/27
    兼任でやっていくのがピクシブ規模でもなのか(それなりに大手で、ユーザーの幅が広そう)、という気持ちもありつつ、兼任てあれば色々な会社でも始まられるかな、とも思ったりしました
  • UXリサーチャーってなあに|ナナチャン

    こんにちは!Cocoda!というデザイナー向けのサービスを作っているalma.incのナナチャンです。肩書はUXデザイナーなんですが、基UXリサーチ周りを主な仕事として任せてもらっています💪 この記事では、最近少しずつ耳にすることが増えてきた(ような気がする)UXリサーチャーについて自分の言葉で説明してみようと思います。説明してみようと思った理由は、色々あるんですが特に 課題解決のデザインに関心があるけどグラフィックができない(もしくは大きく興味がない)から、デザイナーになれないと思っている人に道があることを伝えたいです。 実は私がこの上記のデザイナーになれないと思ってた人でした。当時デザイナーという職や役割を分解できることに気づいておらずグラフィックができないとダメだという脅迫観念を強く持っていて😥 なので大きく捉えていたデザイナーという職が質的な課題解決ができると思う一方で、自

    UXリサーチャーってなあに|ナナチャン
    d4-1977
    d4-1977 2019/01/19
    リサーチのいいまとめ。使い分けや、するタイミングも学ばないと…。あとは継続的に出来る状態にする事ですよね
  • すべてのマネージャーが理解すべきUXに関する7つの事実

    Interaction Design Foundationはグローバルにデザインレベルの向上を目指す、デンマーク発の非営利団体です。 既存ビジネスにUXチームとして新しく加入する人には、いろいろな苦労があるようです。人々は少なくともUXが何の略称か知っていますし、UXが重要である理由も知っているかもしれませんが、良いUX達成のためになにが必要なのかを当に理解していることは少ないでしょう。 このことは、特に管理部門とUXチームの衝突を生む要因となってしまいます。もしすべてのマネージャーがこれから紹介するUXに関する重要な7つの考えを理解すれば、その衝突は防げるでしょうし、少なくとも和らげることができます。 ユーザーリサーチは絶対必要 プロダクト、カスタマーサービス、マーケティング、開発など部署にいる各マネージャーたちは、新しく入ってきたUX担当者がユーザーとの対話について語り始めると恐れの

    すべてのマネージャーが理解すべきUXに関する7つの事実
    d4-1977
    d4-1977 2019/01/13
    リサーチ必要なのはわかりつつ、なぜ継続できないのか?を考えて継続出来るようにしたいな
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