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Windowsに関するcx20のブックマーク (253)

  • MSによる買収後も,Sysinternalsのツールは無料

    Microsoftは7月18日(米国時間),Windows用管理ツール・ベンダーの米Winternals Softwareを買収したと発表した。Winternalsは,「Recovery Manager」や「Protection Manager」,「Defrag Manager」「Administrator's Pak」といった非常に有用なツールを販売していることで有名なベンダーである。また同時に,セキュリティ管理者にとって欠かすことのできない「Sysinternals」ブランドの強力なフリーウエア・ツールを提供していることでも知られている。 Winternalsが同社のWebサイトSysinternalsで公開しているフリーウエア・ツールは,ファイル・システムの挙動をリアルタイムでチェックする「Filemon」,レジストリの挙動をリアルタイムでチェックする「Regmon」,プロセスがオ

    MSによる買収後も,Sysinternalsのツールは無料
    cx20
    cx20 2006/07/22
    「いくつかのWinternalsブランドのツールは,既存のMicrosoft製品やWindows OSそのものに統合?」
  • マイクロソフト、Windows用ユーティリティのWinternals Softwareを買収

    Microsoftは米国時間7月18日、Windows用ユーティリティプログラムを開発している小規模なメーカー、Winternals Software(社:テキサス州オースティン)を買収したと発表した。Microsoftは、今回の買収により、OS開発チームの要となる優秀な技術者を獲得できると期待している。 Winternals Softwareの買収条件は明らかにされていない。Winternals Softwareは、「Sysinternals」というサイトで、無償でダウンロードできるソフトウェアツールの提供もしている。 買収にあたり、MicrosoftはWinternals Softwareの創立者の1人であるMark Russinovich氏を「テクニカルフェロー」に任命している。 「しばらく前からMarkに目をつけていた。MarkとBryce(Winternals Software

    マイクロソフト、Windows用ユーティリティのWinternals Softwareを買収
    cx20
    cx20 2006/07/19
    「Markは、Windowsの内部に関する知識の深さでは、世界で5本か10本の指に入る人物」らしい。
  • Microsoft,Windows向けユーティリティ・ツールのWinternalsを買収

    Microsoftは米国時間7月18日に,システム復旧およびデータ保護製品を手がける米Winternals Softwareの買収を発表した。この買収により,MicrosoftはWinternalsの製品と技術を自社製品に統合する計画で,「WindowsプラットフォームのTCO低減に向けて大きく前進する」という。なお,買収金額などの詳細は明らかにしていない。 Winternalsはテキサス州オースチンに社を置く未公開企業。1996年に,OS設計の業界リーダーであるMark Russinovich氏とBryce Cogswell氏が立ち上げた。Windows関連のフリーウエア・ツール,技術情報,ソース・コードを公開するWebサイト「Sysinternals」を運用しており,企業システム復旧製品,ネットワーク・デフラグ・ツールやシステム・ツールなどをIT専門家向けに提供している。 今後,R

    Microsoft,Windows向けユーティリティ・ツールのWinternalsを買収
    cx20
    cx20 2006/07/19
    sysinternals.com って、RegMon とか FileMon とかの・・・?
  • OS/2 --- Windowsのライバルだった本格的なマルチタスクOS

    かつてWindowsにはライバルと目されたOSがあった。米IBM社のOS/2である。もともとは米Microsoft社と共同で,MS-DOSの「次」を担うOSとして開発された。CPUのメモリー保護機能に対応し,マルチタスク処理を実現したOSである。ところが,Windowsにその地位を奪われ,市場からは消えてしまったかのように見える。OS/2の技術支援,製品企画を担当し,現在もサポートを続ける人物が日IBMソフトウェア事業パーベイシブ・コンピューティング営業部 製品企画担当の首藤薫氏である。首藤氏にOS/2の歴史と現在の状況を聞いた。 IBMの初めてのパソコン「IBM PC」は,IBMがアーキテクチャを担当し,各パーツを外注して作られた。CPUは米Intel社,OSはMS-DOSを採用した(IBMの製品名はPC-DOS)。MS-DOS/PC-DOSはOSのカバー範囲としては不十分で,マルチタ

    OS/2 --- Windowsのライバルだった本格的なマルチタスクOS
  • プログラミングと開発者のためのCodeZine:プログラムからEXEファイルを生成してみよう(EXEファイル, Windows, 実行ファイル)

    はじめに これまで解説してきたEXEファイルにまつわる情報をもとに、オリジナルのEXE生成プログラムを作ってみましょう。 「EXEを生成するなんて、とてつもない量のコードが必要なんじゃっ!?」 このように心配される方がいるかもしれませんが、ご安心ください。前回解説した構造体の各メンバに値を指定してファイルに流しこめば、知らず知らずのうちにEXEファイルが出来上がります。 誤解を招くとマズいので初めに言っておきますが、コンパイラを作るワケではありません。コンパイラはソースコードをネイティブコード(機械語)に変換するためのツールであり、今回挑戦する内容とは異なります。今回は、あらかじめ用意する少量のネイティブコードを実行するためにEXEファイルを生成するのだということを念頭に置き、作業に取り掛かってみましょう。 使用するソフトウェア Visual C++ 2005 Express Editio

  • 【レビュー】手軽にないしょのフォルダを実現 - Microsoft Private Folder (MYCOMジャーナル)

    Microsoft Private Folder。ロックされた状態(左)とアンロックされた状態(右)のMy Private Folder Microsoftが提供する「Microsoft Private Folder 1.0」(以下、MPF)は、大切なファイルをパスワードにより保護するアドインツール。セキュリティ機能として見たときの目新しさは少ないものの、自分だけの"ないしょのフォルダ"を安全に、しかも手軽に維持管理できるという点では、他に類を見ないものだ。このたび「Windows Genuine Advantage Special Offers」として無償配布が開始されたこのツール、早速レポートしてみよう。 ありそうでなかった"ないしょのフォルダ" Windows NTの系譜に連なるWindowsには、ファイル/フォルダ単位でアクセス権を設定可能なファイルシステム「NTFS」が採用されて

  • Windowsのメモ帳(notepad)に文字化けするバグ | スラド

    ストーリー by GetSet 2006年07月07日 22時50分 XPでは確認したけど、他のVerはどうだろう? 部門より WindVoice曰く、"Windowsに付属するnotepadに、ファイル読み込み時に文字化けするバグが発見されている。(参考:CNET Japanの記事) 4+3+3+5byteの文字列、例えば"tiny bug for nards"と書き込んで保存し、再度ファイルを開くと文字化けして表示されるというもの。ファイルを開くときにANSI文字コードを誤ってUnicodeと判定するために発生する問題であるようだ。バグの報告を探してみたが、マイクロソフト社関係のサイトからは見つけることができなかった。"

  • Windowsが日本で“離陸”した日

    「うわぁ懐かしい~ !」IT 業界に長年おられる人なら、思わずこう叫んでしまいそうなこの写真。パネルに大きく掲げられているように「Windowsコンソシアム設立発表会」と銘打った記者会見のひとコマである。 時は1989年8月2日。都内ホテルで行われたこの発表会のひな壇に上がったのは、当時の肩書きのままで紹介すると、左から東京電機大学の脇英世助教授、ソフトウィングの樺島正博会長、ソフトウェアジャパンの昆野晴暉社長、日ソフトバンクの孫正義社長、マイクロソフトの古川享社長、ジークの福井源社長の6人。 日ソフトバンク、ソフトウェアジャパンなど当時パソコンソフト流通会社として有力だった4 社に加え、Windowsの提供元であるマイクロソフトの代表者が一堂に揃い、この会の仕掛け人でもある脇氏とともに共同会見に臨んだこの日は、まさしく「Windowsが日で“離陸”した日」となった。 上記5社が発起

    Windowsが日本で“離陸”した日
  • 窓の杜 - 【NEWS】2つのフォルダツリーを備えたキーボード操作専用ファイラー「filer G3」

    2つのフォルダツリーを備えたキーボード操作専用の多機能ファイル管理ソフト「filer G3」v0.91が、6日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「filer G3」は、キーボード操作専用の多機能ファイル管理ソフト。ファイル一覧に加えて2つのフォルダツリーを備えているのが特長で、ファイルのコピー元やコピー先を指定しやすい。さらに、PCの空きメモリを大容量バッファとして利用することでファイルを高速でコピーできるため、キーボード操作で効率よくファイルのコピーや移動が行える。 2つのフォルダツリーとファイル一覧は横1列に並んでおり、[Tab]キーでフォルダツリー間のフォーカスを交互に切り替えられる。フォルダツリーで選択したフォルダ内のファイルはファイル一覧に表示され、[Enter]キーでファイル一覧へフォーカスが移

  • ITmedia エンタープライズ:Windows仮想化に新たな道を開くSoftGridとは? (1/3)

    MicrosoftはSoftricityの買収により、クライアントアプリケーションを展開、実行するための新しいインフラを手に入れる。それは現在のMicrosoftインフラよりも高い信頼性と管理性を実現するものだ。 MicrosoftはソフトベンダーのSoftricityを買収する。同社の主力製品「SoftGrid」は、Microsoft Wordなどのような従来の“シック”デスクトップアプリケーションを、現在のMicrosoftインフラよりも容易に、かつ信頼性の高い方法で中央から展開、管理できるインフラを提供する。SoftGridインフラでは、既存アプリケーションは通常の方法でインストールされているかのように動作するが、実際には仮想化されたWindows環境で動作し、ほかのアプリケーションやWindows OSから隔離される。 クライアントアプリの優れた展開と管理方法に焦点 SoftGri

    ITmedia エンタープライズ:Windows仮想化に新たな道を開くSoftGridとは? (1/3)
  • Windows実行ファイルのバイナリ概要:CodeZine

    はじめに アプリケーションを起動させるEXEファイルを、普段何気なく実行していることと思います。皆さんは、このEXEファイルの中身について考えてみたことはありますか? 連載は、そのEXEファイルの内部構造がどのようになっているのかを解説していくものです。 EXEファイルには具体的に、どのような情報が格納されているのでしょうか。通常、Visual C++やVisual Basic、Delphiなどのコンパイラが自動的に生成してくれるので、考えることはありませんが、今回はこの疑問に真っ向から勝負を挑んでいきます。EXEは魔法の箱? 筆者は「ActiveBasic」というネイティブコンパイラ搭載型の統合開発環境を開発しています。コンパイラ開発イコール、EXEファイルの仕様をかなり細かい部分まで理解しなければならないという状況に置かれることを意味します。 Javaや.NETが騒がれる昨今、あえて

  • DbgHelpを利用してDLLがエクスポートしている関数を列挙する:CodeZine

    はじめに 記事では、DbgHelpを利用してDLLがエクスポートしている関数を表示するプログラムを作成し、DLLやEXEなどのPE形式のファイルから情報を得るための手法を示します。対象読者 記事の対象読者は、WindowsC++を利用してツールを作成したり、プログラムの実行時障害の解析を行ったりする方です。 また、Windowsでバイナリを直接操作することに興味をお持ちのバイナリアンも対象です。必要な環境 サンプルプログラムは、Visual Studio 2005のソリューションとして構成してあります。利用したプロジェクトテンプレートはWin32コンソールアプリケーションです。ビルドするには、Platform SDKをインストールしておく必要があります。 同様にPlatform SDKをインストールした環境であれば、Visual C++ 6やVisual Studio 2003でもプ

  • 【TechEd速報】「Windows Liveはプラットフォーム,APIは公開している」---米MSのマッシュアップ戦略

    Microsoftは6月13日(米国時間),米国ボストンで開催中の「TechEd 2006」で,Webアプリケーション・サービス「Windows Live」の戦略を明らかにした。Windows Live Platform担当General ManagerのGeorge Moore氏(写真1)は,「Windows Liveは,サード・パーティがアプリケーションを開発できるプラットフォーム。WebサービスAPIは公開されており,Hotmailの2億4000万人,マイクロソフト製Messengerの2億3000万人というユーザー・ベースを活用したソーシャル・ネットワーク・アプリケーションを自由に開発できる」と述べた。 Microsoftは6月第1週に,開発者向けのWebサイト「Windows Live Dev」を開設し,Windows Liveが提供するWebサービスAPIを利用してアプリケー

    【TechEd速報】「Windows Liveはプラットフォーム,APIは公開している」---米MSのマッシュアップ戦略
  • MS、6月の月例パッチをリリース--これまでで最高の21件の脆弱性に対応

    Microsoftが同社のソフトウェアに存在する21件の脆弱性に対するパッチをリリースした。このうち2件をのぞく19件が、標的となったコンピュータ上で悪質なコードを実行するために、侵入者に悪用されるおそれがあるという。 Microsoftは米国時間6月13日、月例パッチリリースの一環として、10件以上のセキュリティ情報を発表した。このうち8件は、同社の危険度評価基準では最も深刻な「緊急」レベルに設定されている。修復の対象となったのは、「Windows」「Internet Explorer」「Word」「PowerPoint」「Exchange Server」である。 Microsoftがこれほど多くの脆弱性に対するパッチをリリースしたことはかつてなかったと、セキュリティ専門家らは指摘する。 脆弱性管理企業QualysのVulnerability Management Labでマネージャーを

    MS、6月の月例パッチをリリース--これまでで最高の21件の脆弱性に対応
  • スパコン用Windows完成 | スラド

    Milly曰く、"先週の話だが、CNET Japan の記事によると、Microsoft は米国時間6月9日「Windows Compute Cluster Server 2003」のコードが完成したことを発表した。同 OS はクラスタ型コンピューティング向けとのことで、Linux クラスタ型スパコンに対抗するものだ。評価版は今週公開予定、発売は8月を予定している。 ところで、Xserveクラスタのほうの採用状況はどうなんでしょうか。Intel Xserve は7月発売との噂もあります。"

  • スパコン用Windows「Windows Compute Cluster Server 2003」のコードが完成

    スーパーコンピュータの世界でWindowsが用いられるようにするための取り組みを進めるMicrosoftがスーパーコンピュータ用Windows Serverの開発を終えた。 Microsoftは米国時間6月9日、「Windows Compute Cluster Server 2003」のコードが完成したことを明らかにした。同OSは、複数のサーバをつなげてハイパフォーマンスコンピューティングを実現するように設計されたものだ。スーパーコンピュータは長い間、SGIやCrayが得意としてきた分野だが、最近ではLinuxクラスタによる侵を受けている。こうした状況であるにもかかわらず、Microsoftはこの市場に参入しようと計画を練ってきた。 2004年5月にCNET News.comが報じた第一報によって、Windows Compute Cluster Server計画の存在が明らかになった。そ

    スパコン用Windows「Windows Compute Cluster Server 2003」のコードが完成
  • http://japan.internet.com/webtech/20060609/12.html

  • Windowsに脆弱性--MSが調査に乗り出す

    Microsoftは米国時間6月1日、複数のアプリケーションをクラッシュさせる恐れのあるWindows脆弱性のレポートを調査していることを明らかにした。 Microsoftの声明によると、脆弱性の影響を受けるのは、「Windows XP」と「Windows Server 2003」だという。Secuniaは、この脆弱性が悪用されると、ユーザーが誤ってあるリンクをクリックしただけで「Internet Explorer」がクラッシュするおそれがあると警告を発している。 またSecuniaによれば、攻撃者はこの脆弱性を悪用して、悪質なコードをユーザーのシステム上で実行することも可能だとしている。しかし、この種の攻撃はまだ発生しておらず、心配すべきはサービス拒否(DoS)攻撃であると述べている。Secuniaは問題の危険度を同社の評価体系では下から2番目に相当する「less critical」とし

    Windowsに脆弱性--MSが調査に乗り出す
  • タスクバーとスタートメニューの歴史

    ここでは、Windows 95以降の歴代のWindowsでタスクバーとスタートメニューがどのように変化してきたか見てみましょう。 Windows 95(IE 4なし) 初期のWindows 95/NT4のタスクバーは、全部で6個のウィンドウからなるシンプルなものでした。次は、ウィンドウのクラス名と親子関係を表したものです。Shell_TrayWnd、Button、TrayNotifyWnd、TrayClockWClass、MSTaskSwWClassといったクラス名は、Windows XPの今も変わっていません。 TClockは、時計ウィンドウ(TrayClockWClass)をサブクラス化して時計を改造します。 Shell_TrayWnd タスクバー |- Button スタートボタン |- MSTaskSwWClass タスクスイッチ | +- SysTabControl32 タスクス

  • Windowsのパス名処理に問題,ウイルス対策ソフトなどを回避される恐れ

    セキュリティ組織の米SANS Instituteなどは現地時間5月15日,Windowsのパス名処理に不具合が見つかったことを明らかにした。パス名に細工が施されると,Windowsはそのファイルの場所(パス)を適切に示せなくなる。このため,例えばWindows上で稼働するウイルス対策ソフトのおいては,「ウイルスを検出しても,その実体にアクセスできずに駆除できない」といった問題が発生する恐れがある。 今回の不具合は,DOS形式のパス名を,NT形式のパス名に適切に変換できない場合があることが原因。Windowsには,パス名を変換するための関数が複数存在する。特定の細工が施されたDOS形式のパス名をNT形式に変換しようとすると,適切な関数が選択されずに誤った変換をおこなってしまう。この結果,ファイルが存在するパスと,関数が返すパスが異なることになる。 Windowsだけではなく,Windows

    Windowsのパス名処理に問題,ウイルス対策ソフトなどを回避される恐れ