『正反対な君と僕』のアニメ化が 決定いたしました!!鈴木と谷たちが 動いて喋る…!本当に?放送はまだ先になりますが、誰よりもめちゃくちゃ 楽しみにしております。 これまで応援してくださった方に とっても、アニメで初めて 触れる方にとっても、「可愛い~」な アニメがお届け出来ると嬉しいです。
マクセル株式会社が主催し、ロフトワークが企画運営を行う公募「クセがあるアワード:混」のファイナリスト8点を発表しました。 このアワードでは、「( )と( )をまぜてみた」をテーマに、アートとテクノロジーが介在している作品を形式・ジャンル問わずに募集し、約2ヶ月の応募期間で多様な表現の作品が154点集まりました。 クスッと笑える作品、新たなコミュニケーションを生む作品、一風変わった身体感覚を覚える作品、なぜか見続けられる不思議な作品、時代を象徴するメディアを用いた作品、自己表現に留まらない社会的な作品など、これからの未来の“日常”をつくっていくような、ユニークで先端的な表現がファイナリストに選ばれました。 ファイナリストに選出された作品は、2024年8月6日(火) から 9月5日(木)に、「クセがあるスタジオ」(京都府)でグループ展を開催します。
神奈川県が県の地形を「横から見た犬」に見立ててデザインしたロゴマーク「Kanagawa-Ken」を発表し、千葉県公式マスコット「チーバくん」と「アイデアが似ている」との声や「チーバくんのライバル登場か」との指摘がネット上などで相次いでいる。両県の受け止めが注目される中、神奈川県の黒岩祐治知事は「(チーバくんを)意識したわけではない」ときっぱり否定。一方、千葉県の熊谷俊人知事は、神奈川の新ロゴのおかげでチーバくんが話題になるとし「非常にウエルカム」と歓迎している。 「Kanagawa-Ken」が発表されたのは12日の神奈川県知事の定例会見。神奈川県の形を「横から見た犬」に見立てたデザインに対し、横から見た形が千葉県の形をしたチーバくんと「アイデアの発想が似ている」などと類似性を指摘する質問が複数の記者から出た。ネット上でも同様の声が相次いでいる。 また、記者からは、顔が千葉県の形をしたちば環
公益財団法人日本デザイン振興会は、各都道府県や企業、行政などのデザインに関する多様な取り組みを網羅的に取りまとめたレポート「デザイン白書2024(WHITE PAPER ON DESIGN 2024)」を2024年6月4日(火)に公開しました。 背景・経緯 経済産業省と特許庁は2018年に『「デザイン経営」宣言』を発表し、日本の産業競争力強化のために、デザインを企業価値向上のための重要な経営資源として活用する「デザイン経営」を推進することを提言しました。その後、大企業や中小企業、スタートアップ、官公庁などでデザイン活用が進み、経済産業省デザイン政策室はデザイン活用をさらに拡大するために、2023年に「これからのデザイン政策を考える研究会」を開催しました。研究会では、2023年度・2024年度グッドデザイン賞審査委員長の齋藤精一氏が座長を務め、当会からは深野弘行理事長、柴田文江理事、田川欣哉
「インクルーシブ」は誰のための言葉? 老舗メーカー〈ジャクエツ〉×医師・紅谷浩之さんの、子どもに“遊びと友だち“を返す遊具 こここインタビュー vol.25 子どもの頃、好きだった遊具はありましたか? ブランコ、滑り台、鉄棒、シーソー、三輪車……色鮮やかでワクワクするデザインの遊具は、子どもたちの心をときめかせ、ワクワクの世界へ連れて行ってくれます。一方で、公園や学校にある遊具では「遊びたくても遊べない」子どもがいることを、想像したことはあるでしょうか。 近年、“インクルーシブ”という言葉に注目が集まりつつあるなかで、障害の有無に関わらず遊ぶことのできる遊具が、少しずつ広がり始めています。 福井県敦賀市に本社を構える、創業108年の遊具メーカー〈株式会社ジャクエツ〉も、その開発者の一つ。2022年に、さまざまな特性のある子どもたちが一緒に遊べる遊具シリーズ「RESILIENCE PLAYG
PC、とりわけ自作PCに明るい人ならば、自身でBTOの構成を変更した際に「どのように性能が変わっていくか」は想像しやすい。一方で、PCに詳しくない人にとって、パーツの選択肢を見るだけでは、“本当に必要な”構成のPCとすることは難しい。 特に最近は、eスポーツへの参加や動画配信のハードルも下がり、専用のゲーム機ではなくゲーミングPCを購入する人も増えている。PCに詳しい人が周囲にいれば、構成について相談はたやすい。また、近くにドスパラのようなPC専門店があれば、店員に相談しながら購入できる。しかし、全てのユーザーがそのような“恵まれた”環境にあるとは限らない。 購入前に「より分かりやすいBTOシミュレーション」を行えれば、より安心かつ満足度の高い購入体験が得られるはず――サードウェーブがGALLERIA CUSTOMIZE SIMULATORを開発した狙いはそこにある。具体的な想定利用者は「
日産自動車によるグローバル 公募プロジェクト 「身近な発明チャレンジ」結果発表 日産自動車株式会社が主催し、ロフトワークが企画運営を行う公募プロジェクト「身近な発明チャレンジ」の受賞作品・プロジェクト13点を発表しました。身近なモノやコトの組み合わせで「その手があったか!」を提案する作品が受賞しました。 「身近な発明チャレンジは」まだ世の中にない新しい価値を自分の意志を起点に生み出していくことにチャレンジし、未来をより豊かでエキサイティングにしていく次世代×NISSANの共創型プロジェクト「DRIVE MYSELF PROJECT」のうちの一つです。よりよい未来の創造に向かう挑戦の一つとして、みんなのアイデアをシェアすることで人々の生活を豊かにするオープンイノベーションの公募プロジェクトです。 本公募では、「寄せ集めて自分で繕う」を意味する「Bricolage(ブリコラージュ)」のテーマで
こんにちは、シフトブレイン広報の坂です。 突然ですが、シフトブレインは今年、名刺のリニューアルを行いました! この名刺リニューアルは、コロナ禍で弊社代表の加藤さんが「今の時代、名刺って必要かな?」と思ったところから、スタートしたプロジェクトです。今回の記事では、名刺リニューアルの一歩手前、名刺の存在意義から模索した加藤さんとアートディレクターの宮本さんに、本プロジェクトについてインタビューしました! 加藤さん / 宮本さん 【はじめに】New名刺のご紹介まずは、新しくなった名刺のご紹介から。 一見普通の名刺に見えますよね?でも、この名刺.......実は自分でつくる名刺なんです! つくると言ってもそれほど難しい作業ではなく、裏面に『SHIFTBRAIN』が印刷されたカードに、自分専用のハンコを押すというもの。シフトブレインは全国でスタッフが働いているため、それぞれが自宅で“必要な時に必要な
【受注期間延長につきまして】本アイテムに関しまして、2023年6月2日(金)の予約締切日でございましたが、 ご好評につき受注期間を延長させていただきます。 ・新しい予約締切日時:2023年7月31日(月)23時59分 商品の発売日につきまして変更はございません。 吉徳 × F:NEX『日本人形フィギュア』第9弾は初音ミクイラストレーター・藤ちょこ氏による描き下ろしイラストをもとに初音ミクが、可憐で美しい日本人形フィギュアになりました。 日本文化における「初音」は本来、その年初めて鳴く鳥や虫、とりわけ鶯の鳴き声を指す言葉であり、本商品がもつ奥ゆかしさを丁寧に表現しました。 特徴である着物は、振袖部分の生地は、縫製ラインをまたいでも柄同士が繋がるよう試作を繰り返し、金の箔押しを施すことで、きらびやかな金の照りを再現。これらは伝統的な友禅染の技法で染められており、型を用いて1色ずつ丁寧に染められ
世界のカバン博物館と東京藝術大学 美術学部 デザイン科との産学協同特別展示『2023 モチハコブカタチ展 テーマ:春だ!野山へ行こう』開催期間:2023年1月28日(土)~3月11日(土) エース株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 森下 宏明 以下エース)は、エース東京店内で運営する「世界のカバン博物館」の企画展示ゾーンにおきまして、東京藝術大学美術学部デザイン科1年生45名が制作した作品を展示する成果展 『 2023 モチハコブカタチ展 ~春だ!野山へ行こう~ 』を、2023年1月28日(土)から3月11日(土)の期間で開催します。 コロナ禍を経験した未来のクリエイターが、これからの人間と自然との関係をどう描くのか。現代人にとって非日常の空間である野山で過ごすひとときの”モチハコブカタチ”を創造します。 企画展 概要 【企画展名】エース株式会社×東京藝術大学デザイン科 『202
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京工業大学、NTTコミュニケーション科学基礎研究所、京都大学に所属する研究者らが発表した論文「E.S.P.: Extra-Sensory Puck in Air Hockey using the Projection-Based Illusion」は、エアホッケーのパックを「消える魔球」のように意図的に見えなくする手法や、運動方向を「曲がる魔球」のように操作する手法を提案した研究報告だ。 打って高速に動くパックに追従した錯覚パターンを遅れなく投影することで、物理法則を無視したさまざまな状況を相手プレイヤーに知覚させる。 このシステムでは、高速プロジェクターと高速カメラをそれぞれ1台使用し
ローソンは11月15日、全国のローソン店舗のトイレ扉付近にアートステッカーを貼る取り組みを始めた。コンビニトイレについて考えてもらう機会にしたいというのが目的だが、どういった背景があるのか。同社SDGs推進室アシスタントマネジャーの合田早紀氏に話を聞いた。 アートステッカーには、「いつもきれいにご利用いただき、ありがとうございます」というメッセージと、QRコードが記載されている。QRコードを読み込むと、動画が視聴できる。同社が1997年に店舗の「トイレ開放宣言」をしたことや、1日におよそ100万人がローソンのトイレを利用していると推定されるという内容だ。また、動画の後半部分では、トイレを清掃する店舗スタッフの存在を知らせるとともに、「いつもきれいに使っていただきありがとうございます」というメッセージを伝えている。
中国・南宋時代の茶碗(ちゃわん)で国宝の「曜変天目(ようへんてんもく)(稲葉天目)」を模したぬいぐるみが話題を呼んでいる。東京・丸の内の静嘉堂(せいかどう)文庫美術館のミュージアムショップで販売されているが、10月の発売直後から注文が殺到し、現在は予約停止中だ。なぜ国宝の茶碗をぬいぐるみにしようという発想が生まれたのだろうか。
PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN PHOTO:SAYUKI INOUE ©︎TANNERS’ COUNCIL OF JAPAN 篠原ともえがデザインを手掛けた革の着物の作品“ザ レザー スクラップ キモノ(THE LEATHER SCRAP KIMONO)”が第101回ニューヨークADC賞(THE ADC ANNUAL AWARDS)でシルバーキューブとブロンズキューブの2冠を達成した。 作品は一般社団法人「日本タンナーズ協会」によって日本の革産業・文化を広く発信するために立ち上げられたプロジェクトの一環で制作したもの。素材にはエゾ鹿革を使い、本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く