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マクセル主催の「クセがあるアワード:混」。 “アートとテクノロジー”をまぜてみた、ファイナリスト8作品のグループ展「混展」を8月6日から開催 | News&Column | 株式会社ロフトワーク
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マクセル主催の「クセがあるアワード:混」。 “アートとテクノロジー”をまぜてみた、ファイナリスト8作品のグループ展「混展」を8月6日から開催 | News&Column | 株式会社ロフトワーク
マクセル株式会社が主催し、ロフトワークが企画運営を行う公募「クセがあるアワード:混」のファイナリ... マクセル株式会社が主催し、ロフトワークが企画運営を行う公募「クセがあるアワード:混」のファイナリスト8点を発表しました。 このアワードでは、「( )と( )をまぜてみた」をテーマに、アートとテクノロジーが介在している作品を形式・ジャンル問わずに募集し、約2ヶ月の応募期間で多様な表現の作品が154点集まりました。 クスッと笑える作品、新たなコミュニケーションを生む作品、一風変わった身体感覚を覚える作品、なぜか見続けられる不思議な作品、時代を象徴するメディアを用いた作品、自己表現に留まらない社会的な作品など、これからの未来の“日常”をつくっていくような、ユニークで先端的な表現がファイナリストに選ばれました。 ファイナリストに選出された作品は、2024年8月6日(火) から 9月5日(木)に、「クセがあるスタジオ」(京都府)でグループ展を開催します。