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岡田有花に関するboliviaのブックマーク (12)

  • そのへんで売ってるせんべいの中では一番うまい。食感サックサクの「純米せんべい」

    好奇心過剰な人々の集うデイリーポータルZライター陣。にも冒険心を発揮しがちなメンバー達に、ひとに薦めたいおすすめのお菓子や飲み物を教えてもらいました。 今回は岡田有花さんのおすすめ、「純米せんべい」です。 ※Amazonのブラックフライデーセールに合わせた特集です。年に一度の大型セールの会場はこちら! 岡田: そこらへんで買えるせんべいの中でいちばんおいしいのはこれだと思うんです。 岡田: 個装に「おいしく楽しく健やかに」って書いてあります。 右のほうの銀色の文字 石川: どうおいしいんですか? 岡田: 口溶けがいいのと、きめ細かいんですよ。 月: (べて)ん~、おいしい!分厚い。お米の味がちゃんとする。 三土: しょっぱくておいしい。 岡田: 山形で「名物です!」って感じで売ってるらしいんですけど、なぜか茨城のメーカーなんです。山形に限らず東北の方で売れてるらしくて。米どころの名物

    そのへんで売ってるせんべいの中では一番うまい。食感サックサクの「純米せんべい」
  • 薄いのにゴボウの風味が活きまくったチップス、味はきんぴら「ゴボチ」

    好奇心過剰な人々の集うデイリーポータルZライター陣。にも冒険心を発揮しがちなメンバー達に、ひとに薦めたいおすすめのお菓子や飲み物を教えてもらいました。 今回は岡田有花さんのおすすめ、「ゴボチ」です。 ※Amazonのブラックフライデーセールに合わせた特集です。年に一度の大型セールの会場はこちら! 岡田: 宮崎の有名みやげです。宮崎空港に行くとめちゃめちゃ積んであります。 石川: パッケージに「宮崎といえば」って書いてある。 ゴボチ! べるのに夢中で中身の写真がこれしかないって信じられます?べ物紹介の記事なのに…ごめん! ハナウタ: あっ!俺これ絶対好きだなー。 もう買うなー 石川: まだべてないのに 岡田: (さっそくべながら)もうね、止まんないんですよ。 手が自動で動いている岡田さん 岡田: ちょっと少ないのがネック。家で原材料見て自分で作ろうとしたんですけど、どうやってもでき

    薄いのにゴボウの風味が活きまくったチップス、味はきんぴら「ゴボチ」
  • サミットに「さみ・としお社長」が実在した

    「サミットは“さみ・としお”さんが作ったからサミットなんだよ」 小学生の息子が、スーパーのサミットストアでこんな話を聞いたという。社会科見学で店舗を訪問した時に。 サミットストアは関東地方を中心に展開しているスーパーマーケットチェーン。運営元は住友商事傘下のサミット株式会社だ。 でもサミットといえば、頂上(summit)では? 「さみ・としお」でサミット? そんなことある? 取材しました。

    サミットに「さみ・としお社長」が実在した
  • おくすり用の「ねるねる」で、青汁もおいしくなるか

    「ねるねるねるね」という駄菓子がある。 粉に水を加えて練ると、色が変わってシュワッとふくらみ、甘酸っぱいお菓子になるやつだ。 その仲間に、「おくすりパクっとねるねる」というものが現れた。粉薬と混ぜて練ると、薬が飲みやすくなるらしい。 6歳の娘にかぜ薬を飲ませるときに試したら、「おいしい!」と一発で気に入り、粉薬が大好きになってしまった。 そんなにおいしいのか。 大人でもおいしいのかな。 試してみたい。

    おくすり用の「ねるねる」で、青汁もおいしくなるか
  • 「余暇こそ人生の中心」「好きを分解」デイリーポータルZの企画術

    1978年生まれ、甲子園出身。兵庫県西宮市出身と言っても誰もわかってくれないので甲子園出身と言うことにしているけど、甲子園は大阪府だと思われがちなのが悩み。 好きなバレーボールはモルテン。好きな音楽家はKAN。 前の記事:「黒字、出ちゃいました」 独立から半年、デイリーポータルZの今 林雄司に聞く デイリーポータルは「変わったことをしていない」 林 岡田さんはデイリーに書いてみて、どうですか? 岡田 すごく悩んでいましたし、今も悩んでいます。 最初、デイリーはライターが内面を表現する媒体だと勘違いしていました。でも実は「観察」と「事実」、それに伴う「発見」だけを書いているんですよね。内面を書くときも、自分自身も含めて外から観察し、客観的に書いている。 林 内面の悩みとか生きづらさとかのテキストより、キリンって変な鳴き方すんだよ! みたいな話の方が面白いと思っているから、そういうことを記事で

    「余暇こそ人生の中心」「好きを分解」デイリーポータルZの企画術
  • 「黒字、出ちゃいました」 独立から半年、デイリーポータルZの今 林雄司に聞く :: デイリーポータルZ

    1978年生まれ、甲子園出身。兵庫県西宮市出身と言っても誰もわかってくれないので甲子園出身と言うことにしているけど、甲子園は大阪府だと思われがちなのが悩み。 好きなバレーボールはモルテン。好きな音楽家はKAN。 前の記事:「白えび」以外もうまい! ビーバーシリーズべ比べ 黒字、出ちゃったんですよ 岡田 独立してから半年以上経ちました。デイリーポータルといえば赤字運営でしたが(※20年以上の歴史で黒字は1回きりだった)、独立採算になってしまって……。お金、大丈夫ですか? 林 実は……出ちゃったんですよ、黒字。 黒字、出ちゃった 「出ちゃった」って、会社としてはふつうのことのはずなんですが……。デイリーポータルが利益を優先して、おれなんかが金持ちになってもしょうがないから、多少苦しいぐらいの方が面白いかなって思ってたんです。 黒字だって言ったら、これまで運営を助けてくれていた「デイリーポータ

    「黒字、出ちゃいました」 独立から半年、デイリーポータルZの今 林雄司に聞く :: デイリーポータルZ
  • 「白えび」以外もうまい! ビーバーシリーズ食べ比べ

    1978年生まれ、甲子園出身。兵庫県西宮市出身と言っても誰もわかってくれないので甲子園出身と言うことにしているけど、甲子園は大阪府だと思われがちなのが悩み。 好きなバレーボールはモルテン。好きな音楽家はKAN。 前の記事:きつね色というけれど、きつねは一色ではなかった 5種類のビーバーたち ビーバーシリーズの誕生は1970年。同年に開かれた大阪万博のカナダ館に展示された「ビーバー人形」の歯に似ていることから名付けられたという。「歯に似ている」という理由でお菓子の名前にするのってすごい。パッケージには、かわいらしいビーバーが描かれている。 カナダ館のビーバー人形はどんな感じだったのだろう? 検索してみて驚いた。歯がめっちゃ大きいし、二足歩行だし、帽子をかぶり、赤い制服を身につけている。どうも、カナダの騎馬警察の衣装を身に付けているようだ。パッケージのビーバーの絵とだいぶ違う。 カナダ館のビー

    「白えび」以外もうまい! ビーバーシリーズ食べ比べ
  • きつね色というけれど、きつねは一色ではなかった

    1978年生まれ、甲子園出身。兵庫県西宮市出身と言っても誰もわかってくれないので甲子園出身と言うことにしているけど、甲子園は大阪府だと思われがちなのが悩み。 好きなバレーボールはモルテン。好きな音楽家はKAN。 前の記事:そんなつもりじゃなかった散歩 きつねがいる動物園は案外少ない 日で「きつね」というと、アカギツネを指すらしい。州に生息する「ホンドギツネ」と、北海道の「キタキツネ」はアカギツネの亜種だ。 野生のホンドギツネは里山などで出会えるせいか、飼育している動物園は多くない。都内だと吉祥寺の井の頭自然文化園にいるらしい。 行ってみよう。 きつね色のべ物を持って 途中の駅ナカで、クロワッサン専門店の看板が目に入った。 きつね色じゃん。 きつね色って、おいしそうなパンの色だよな きつね色といえば、油揚げやいなり寿司もイメージする。テイクアウトすし店にいなり寿司があったので「きつね色

    きつね色というけれど、きつねは一色ではなかった
  • そんなつもりじゃなかった散歩

    近所を歩いていたら、三角コーンに傘が刺さっていた。 三角コーンの傘立てだ。「駐車禁止」の文字がすっかり説得力を失っている。 「おれ、傘を立てるつもりでここにいたんじゃないのに」って思ってそうだ。 こういうの、他にもありそうだ。「そんなつもりじゃなかったのにな」とつぶやいてそうなものを探しながら、街を歩きました。

    そんなつもりじゃなかった散歩
  • 冷奴に合うネギ選手権

    冷奴の相棒、ネギ。家で冷奴をべる時、冷蔵庫に残っているネギを適当に乗せる。白ネギがある時は白ネギ、小ネギなら小ネギ……と。 でも、当にそれでいいのだろうか? 豆腐にもベストネギパートナーがいるのではないか? 真剣に向き合いました。

    冷奴に合うネギ選手権
  • きのこ山 たけのこ里の チョコの量 比べてみれば いとをかし

    我が息子 小2の彼は おつかいが 大好きなので ありがたい。我は言う「おつかいついで 好きなモノ 買ってきて いいんだよ」。彼は買う きのこの山と たけのこの里。きのこの山は 自分用。たけのこ里は 母のため。かわいい我が子 ありがとう。 だが彼は こうも言うのだ なぜなんだ。「きのこ山 たけのこ里より 美味である。チョコ量多い きのこ山」。 我反論。「それはない。たけのこ里こそ 至高なり。満足感も より高し」。 らちあかぬ。ちゃんと量ろう ガチンコで。

    きのこ山 たけのこ里の チョコの量 比べてみれば いとをかし
  • きのこの山とたけのこの里、チョコの量を比べてみたら

    小学生の息子はおつかいが好きだ。「ついでに好きなものも買ってきていいよ」と言うと、きのこの山とたけのこの里を買ってきてくれる。 きのこの山は自分用。たけのこの里は母である私にプレゼントするためだ。かわいい。 ただ彼は「きのこの山のほうがおいしい。チョコも多いし」と主張する。「そんなことなくない? たけのこの里のほうが満足度が高いよ」と思う私は納得できない。 よしわかった。真剣勝負だ。

    きのこの山とたけのこの里、チョコの量を比べてみたら
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