MEGA BIGで1等8本当選したはずの男性、ヤマダ積立預金祭りに審査落ちで参加できず実は当選していない説が再燃
MEGA BIGで1等8本当選したはずの男性、ヤマダ積立預金祭りに審査落ちで参加できず実は当選していない説が再燃
昨日は別にいいかと書いたし、サムネイル用写真も昨日の流用ですが、昨日Twitter上で知った「事件」に思うところあり、やっぱり書くことにしました。 武蔵大学「クリエイティブ・ライティング」特別講演をした事です。 その内容ではなく、その途中で実施した挙手アンケートで、俺は愕然としたのです。 ちなみに昨日の「事件」とは、こちら。 ■文庫だけでなくコミックも!角川書店Kindle版電子書籍70%オフセール中だぞ急げ! 角川文庫、角川ホラー文庫の小説のみならず、エース・コミックスやあすかコミックスなどマンガの単行本のKindle版電子書籍が、軒並み70%オフセールとなったのでした。 俺も『強殖装甲ガイバー 』Kindle版全巻買っちゃったし。 で、一体講義の最中一体何が「事件」だったかと言うと…… この前嵐のように拡散された「電子書籍の現状」について補足する この記事の主旨は、「学生よ、本を買え。
井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA よし!! コミケのサークルカット終わった! これで微妙な原稿ラッシュ終了! 嫁日記三巻の作業に戻れる!! やったー!! http://t.co/2uj4fc8P 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA 井上純一(希有馬)TRPGデザイナー。漫画家。京都精華大マンガ学部キャラクターデザインコース特任教授。 代表作:スタンダードTRPGシリーズ(SRS)『アルシャードセイヴァー』、『エンゼルギア』、『天羅万象』他。最近は『中国嫁日記』のジンサン。 blog.livedoor.jp/keumaya-china/ リンク p.twipple.jp 希有馬(井上純一or弌)さんの写真をもっとよく見るにはURLをクリック!! 「希有馬(井上純一or弌)さん@KEUMAYA: よし!! コミケのサークルカット終わった! これで微
少し前まで経済ネタとして盛んにマスコミで報じられていたTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)。シンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランド、アメリカ、オーストラリア、マレーシア、ベトナム、ペルーの9カ国が参加している経済協定で、当初は農業関係と誤解されていたが、後にすべての品目が対象になることが広く知られるようになり、国内経済に多大な影響を及ぼすとして激しい賛否両論を巻き起こした。特に反対派は、さらなる規制緩和とグローバル化によって、国民生活が深刻な状況になると猛反発している。 そうした意見が飛び交う中、一部で取り沙汰されているのがTPP参加による出版に対する影響である。複数の出版関係者は、「TPPで日本の出版界が、まったくの手つかずということは考えられないのではないか」と話す。 「日本の出版業界は、再販制度にしろ取次にしろ、流通の点だけとっても特殊な形態になっています。これに対して、アメ
「レズビアンを『百合』と表現したのは僕」。日本初の同性愛専門誌『薔薇族』の初代編集長・伊藤文学氏は東京・自宅で取材に応じ、そう語った。伊藤氏は現在79歳。自身はいわゆる"ノンケ"でありながら1971年に『薔薇族』を創刊。休刊・復刊をくり返しながらも30年以上、編集長を務めた。「ギリシャ神話か何かで『薔薇の下で男同士が契りを結ぶ』という話がある」とゲイを「薔薇族」と呼び、のちに「百合はナルシシズムの象徴だから」とレズビアンを「百合族」と名付けた。 2011年10月28日、一周年を迎えたニコニコニュースは「号外! ニコニコニュース10月号」を生放送。伊藤氏の現在を追ったドキュメントが放送された。ここでは、映像収録時に行った伊藤氏へのインタビューをより詳しくお伝えする。伊藤氏は、昔ほど同性愛者に対する偏見がなくなってきたと語る一方で、「いま一番気にかかっているのは少年愛の人たちのこと」と、少年を
「ぴあ」創刊号 ぴあ株式会社(東京)は21日、エンターテインメント情報誌「ぴあ」の首都圏版(隔週刊)を7月21日発売号で休刊することを決めた。映画やコンサートなどの興行スケジュール情報は、これまで通りインターネットで提供する。 「ぴあ」は1972年、当時学生だった矢内廣社長らが創刊。80年代後半に53万部まで部数を伸ばしたが、エンターテインメント情報がインターネット上で無料で調べられるようになり、最近では6万部まで落ち込んでいたという。 中部版は昨年6月、関西版も同10月に休刊した。 同社によると、売り上げの約9割はチケット販売事業で、「ぴあフィルムフェスティバル」などの事業は今後も続ける。今秋には新しいエンターテインメント誌を立ち上げるという。(石飛徳樹)
3.14159265358979323846…、とただひたすら円周率100万桁を羅列しただけの本『円周率1000000桁表』(本体314円)が一部書店でひそかにブームとなっている。 発行元は「暗黒通信団」。公式HPには連絡先としてメールアドレスのみ記載され、組織の実態は明かされていない。 1996年の初版以降、現在6刷・累計5000部を発行している。もともとは同人誌だったが、現在は地方・小出版流通センターの取扱いをしている。かつてアマゾンのマーケットププレイスでは、1万円以上で取引されたこともあるというから不思議だ。 同書を置く丸善丸の内本店(東京)の理工書担当者に聞くと、仕入担当者がたまたま京都のある書店で同書を見かけ「おもしろい本」だと思って仕入れ、平積みをしたという。売行きもそこそこ良く、1日平均1冊ほど動いているとの事。三省堂神保町本店の最新ベストセラーでは、社会・人文書で第8位に
Latest topics > 自費出版や同人活動でひょっとしたら一番大事かもしれない事 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 家計簿 Main サンクコストの呪縛 » 自費出版や同人活動でひょっとしたら一番大事かもしれない事 - Jan 29, 2009 何年も前の詐欺まがいの共同出版ビジネスの話のエントリが参照されてたので見てみたら、Webで小説を公開してる人が自費出版か共同出版で自作を書籍化しようとしていて、そのコメント欄で「やめとけって!」と説得するための材料の一つとして紹介されていた。話の流れを見てみると「うーん……」という感じだったので、ついついそこのコメント欄に突撃してしまった。 以下、コメントに書いた事の焼き直し。 自費
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