タグ

2011年10月31日のブックマーク (2件)

  • 「いま気にかかっているのは少年愛のこと」ゲイ雑誌『薔薇族』の初代編集長

    「レズビアンを『百合』と表現したのは僕」。日初の同性愛専門誌『薔薇族』の初代編集長・伊藤文学氏は東京・自宅で取材に応じ、そう語った。伊藤氏は現在79歳。自身はいわゆる"ノンケ"でありながら1971年に『薔薇族』を創刊。休刊・復刊をくり返しながらも30年以上、編集長を務めた。「ギリシャ神話か何かで『薔薇の下で男同士が契りを結ぶ』という話がある」とゲイを「薔薇族」と呼び、のちに「百合はナルシシズムの象徴だから」とレズビアンを「百合族」と名付けた。 2011年10月28日、一周年を迎えたニコニコニュースは「号外! ニコニコニュース10月号」を生放送。伊藤氏の現在を追ったドキュメントが放送された。ここでは、映像収録時に行った伊藤氏へのインタビューをより詳しくお伝えする。伊藤氏は、昔ほど同性愛者に対する偏見がなくなってきたと語る一方で、「いま一番気にかかっているのは少年愛の人たちのこと」と、少年を

    「いま気にかかっているのは少年愛のこと」ゲイ雑誌『薔薇族』の初代編集長
    bjm_tms
    bjm_tms 2011/10/31
  • 海外アニメーターにとって、仕事がもらえる日本は「天国みたいなところ」(1/2ページ) | ニコニコニュース

    第8回文化映画週間のシンポジウム「-MOVIE CAMPUS-」が2011年10月28日六木ヒルズで行われ、その模様がニコニコ生放送で中継された。「今、日のアニメーション映画の未来を考える」と題された第一部では、アニメの制作体制や海外展開、人材育成などをテーマにディスカッションが行われ、フランスのシルヴァン・ショメ監督の最新作『イリュージョニスト』にアニメーターとして参加した鈴木亜矢氏は海外アニメーターの窮状を語った。 鈴木氏によると、現在海外では3Dアニメの仕事は多くある一方、手描きのアニメはかなり少ないという。自身が参加した『イリュージョニスト』でも、その時点で他に手描きのアニメの作品がほとんどなかったため、スタッフには参加するまで手描きアニメから3Dアニメやイラスト仕事に移っていたという人が多く、なかにはバスの運転手をしていた人もいたという。そのような環境にあるため、海外

    bjm_tms
    bjm_tms 2011/10/31
    仕事があっても低賃金では全然天国じゃないと思うけど。