65インチ4K有機ELレグザがまさかの半額に!年末年始は映画にゲーム三昧もいいかも #Amazonセール
「kv4p HT」はAndroidスマートフォンと組み合わせて使うアマチュア無線トランシーバーで、音声通信やテキストメッセージの送受信が可能です。kv4p HTはハードウェアもソフトウェアもすべてオープンソースで開発されており、合計35ドル(約5300円)の部品で作ることができます。 kv4p HT - open source ham radio transceiver for your smartphone https://www.kv4p.com/ kv4p HTがどんなデバイスなのかは、以下の動画を再生すると一発で理解できます。 kv4p HT introduction - turn your phone into a modern ham radio transceiver - YouTube 以下がkv4p HTです。本体部分は手のひらサイズで、長いアンテナが装着されています。
知らない言葉や知識に出会うと、街中でも即座にスマホで検索して調べるという人は多いでしょう。 しかし、これからはそれが単に視界に収めるだけで出来るようになるかもしれません。 シンガポールの新興企業「Brilliant Labs」は、複数のAIモデルを統合し、視界に入ったものの情報を即座に調べて表示するARグラス「フレーム(Frame)」を発表しました。 このARグラスを装着していると、「見たもの」をすぐに検出し、画像検索をかけて情報を集めたり、外国語の文章を視界に入れた場合は、それを翻訳して表示することができるといいます。 Frame smart glasses put multiple AI models on tap https://newatlas.com/wearables/brilliant-labs-frame-smart-glasses/ open-source AR glas
仮想空間上で酒を飲みながら、現実でも酒を飲みたい人に朗報です。 株式会社Shiftallは、現実でモノがつかめるVRコントローラー「FlipVR」の予約を開始しました。発送予定は2024年4月以降。価格は5万9900円。 操作パネルを、手首をひねるだけで手の甲側に跳ね上げる(フリップする)ことが可能。これにより、VR中でも飲酒や楽器演奏が可能。もちろん跳ね上げた状態でも手の位置のトラッキングを失うことはありません。同じように簡単に操作パネルを通常の位置に戻すことも可能。 トリガー・AB/XYボタン・ジョイスティックにタッチセンサーを搭載しており、指の位置によってハンドサインやアバターの表情変更が可能で、全てのVRChatのハンドサインに対応するとのこと。 動作時間は約8時間。MeganeXやLighthouse対応の各種VRヘッドセットと組み合わせて利用可能。 仕様 入力: 4ボタン (A
ソニーは、実在感のある立体映像(3DCG)を裸眼で見られる、27型の空間再現ディスプレイ『ELF-SR2』を発売します。本商品は3DCGの制作用途に活用できるディスプレイで、大画面化※1により細部の確認が容易になり、コンテンツ制作の品質向上に貢献します。加えて、建築・設計分野では街や建物の全体の様子を画面に表示でき現場シミュレーションがしやすくなるほか、医療教育・ヘルスケア分野では人体構造を原寸大で確認できるなど、3DCGを使う・見せる用途での実用性が向上します。 また、本機の発売に合わせて空間再現ディスプレイ用のアプリを簡単に検索できるサイト「空間再現ディスプレイ アプリセレクト」を開設します。同サイトでは、様々な業務用途の対応アプリと、その活用方法や実用事例を紹介し、空間再現ディスプレイを導入しやすい環境を提供します。今後、多様な業界のクリエイターによる対応アプリや実用事例を順次追加し
この画像を大きなサイズで見る マウス(口)の中にマウス(PC入力機器)とか、マウス(ネズミ)もびっくりのデバイスが開発され市販される予定だそうだ。 マサチューセッツ工科大学(MIT)から独立した事業部門「Augmental社」は、口の中に装着し、舌でコントロールできるマウスピース型の入力装置「MouthPad(マウスパッド)」を作り上げた。 完全にハンズフリーで操作が可能になるため、手の不自由な人はもちろん、手が2本だけじゃ足りないという多忙を極める人にも便利だ。 口にはめて舌で操作するマウスピース型マウス 歯科用の防水樹脂を3Dプリントして作られるMouthPadは、マウスピースのようなデザインをした、舌で操作するマウスだ。 その内部にはマイクロプロセッサー、バッテリー、Bluetoothモジュール、圧力センサーなどが内蔵されており、”舌の位置”や”圧力”をデジタル信号に変換することがで
この画像を大きなサイズで見る コミュニケーションスキルを上げたい、気の利いた会話がしたい人の救世主となるかもしれない会話支援メガネが開発されたようだ。 スタンフォード大学の学生が開発したVR(拡張現実)メガネ「rizzGPT」を装着すると、自動音声認識AIが会話の音声を拾い、会話生成AI「GPT-4」が質問への最高の回答を自動で生成してくれる。 これを使えば、ぎこちない会話の日々におさらばできることだろう。 人との会話はもちろん、デートの時、面接のときなどにも役立つかもしれない。面接のときは使ってるのバレたらやばそうだけど。 AIが音声認識して回答を生み出しARで表示させるメガネ「rizzGPT」 「rizzGPT」を開発したのは、Bryan Hau-Ping Chiang氏、Varun Shenoy氏、Alix Cui氏、Adriano Hernandez氏らスタンフォード大学の学生グル
同ヘッドフォンは、6年にわたる研究開発を経て登場したもので、都市の騒音と大気汚染という2つの課題に取り組むために設計されたもの。ドライバーは40mmのネオジウムタイプ。11個のマイクを搭載し、そのうち8個をアクティブノイズキャンセリング用に活用している。1秒間に38万4000回モニタリングし、20Hzから20kHzの範囲で最大38dbノイズを低減するという。 通話用のマイクはビームフォーミングタイプで、アクティブノイズキャンセリング機能と組み合わせることで、ユーザーの後方や横からのノイズを除去し、クリアな音声通話が可能としている。 空気清浄機能は、イヤーカップ内のコンプレッサーが二重構造のフィルターを通して空気を吸い込み、浄化された2つの気流が、非接触型シールドを通してユーザーの鼻と口に流れるという。コンプレッサーは最大9750rpmで回転する。 静電フィルターは、ブレーキダストや工業燃焼
ソニーは小型軽量モバイルモーションキャプチャー端末「mocopi」を正式発表。記者向けの製品説明会を開催しました。 昨今、VRSNSやVTuberのようなアバターを必要とする場面が活況を見せつつあり、ここにできるところを試していきたいとソニーの相見氏は参入の背景を語ります。 VRSNSにで思い通りに動きたいユーザーや、VTuberをやってみたいユーザー、アニメーション制作などを想定します。 mocopi 動作状況。動画録画かモーション記録が可能 pic.twitter.com/uL4i5Y8oQG — すまほん!!📶5G📱 (@sm_hn) November 30, 2022 従来、モーションキャプチャーといえばカメラに囲まれたスタジオで全身スーツを着てトラッカーをつける高価な設備のスタジオが必要でした。 これに対してmocopiは6個のセンサーとスマートフォンだけで使えるため、どこで
Home » ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応 ソニー、モバイルモーションキャプチャー「mocopi」発表!価格は約5万円 総重量48g スマホで動作 VRChat対応 11月29日(火)、ソニーはモバイルモーションキャプチャーデバイス「mocopi」を発表しました。総重量50g未満のデバイスとスマートフォンだけで、どこでも簡単に高精度なモーションキャプチャーを実現。VTuberやアニメーション制作にも利用でき、「VRChat」にも対応しています。 「mocopi」は、6基のトラッキングデバイスと専用スマートフォンアプリ(iOS/Android対応)で構成される、モバイルモーションキャプチャーです。PC不要で動作し、屋外でも使用可能です。 トラッキングセンサーは、1つが直径3.2cm、重さは8g。頭部、
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