The MacPorts Project から本体をダウンロードしてインストールする. #sudo port -v selfupdate #sudo port -v sync // selfupdate で sync もされる
初代MacBook Proから、ようやく新Macbook Proへ移行ができました。 本来であれば、先週中頃には会社に届いているものが、某氏のApple IDの配送先が以前の事務所になっていたため、しばらく足止めをくらい、ようやく先週の土曜日にやってきたのでした。 ただ、土曜日は商談、日曜日は父の日と、忙しかったため、昨日業務の合間で何とか移行が完了しました。 以前から、やろうと思っていたMacPortにようやく挑戦したのですが、あまりにも便利すぎるので、少しまとめようかと 開発環境の構築は、後の課題としてとりあえずは、基本的な機能から。 まずは、MacPortのインストールから。 Xcode Toolsなるものが必要ですが、DVDに入ってますので、そこからインストールした方が早いです。 インストールが完了したら、下記のURLから、MacPorts-1.4.0/の、MacPorts-1.
古くなったMacPortsを再インストールしました。 2年程前にインストールしたMacPorts。これまでもたまに selfupdate していた気はするのですが、久しぶりに selfupdate & upgrade outdated したらエラーで止まりまくりだったので、ここで心機一転再インストールしてみました。 1. MacPortsを削除 インストールしていた MacPorts を削除します。 /opt/local がそのまま残っていると、新しいMacPortsからソフトをインストールした際にエラーになる場合があるので、リネームしておきます。ここでは、/opt/local 以下の設定ファイルやデータを再利用したいのでリネームしていますが、不要であれば削除でも問題無いです。 $ sudo port deactivate active $ sudo port -f uninstall i
2011/5/22追記: 最近のオススメは、homebrewです。ぼくもいまはhomebrew使ってます。 先日、研究室にあたらしいMac Book Pro 17"が届いた。各種操作がいちいちキビキビ動いて快適すぎる。 このMacにも、うち的最重要MacアプリケーションのひとつであるMacPortsをインストールした。 MacPortsはFreeBSDのportsというパッケージ管理システムと似たようなことを、Mac OS Xでも行うためのソフトウェアだ。有名なコマンドラインツールはほとんどこれを使えば揃えることができる*1。うちが普段使っている、perlもvimもzshもscreenも全部MacPortsでインストールしたもの。 Macでライブラリやツールがなくて困ったときはとりあえず、MacPortsに聞いておけばなんとかなることも多い(例: pygameってMac OS Xで動くんだ
Macに移行して2ヶ月になりそうな今日この頃、ようやくMacになれてきた熊谷です。こんにちは。 MacというかOSX上で開発を行う上で欠かせないものにMacPortsがあります。前回もちょっと触れたのですが、今回はこれについてもうちょっと触れたいたいと思います。 MacPortsとはOSXで利用可能なパッケージ管理システムで、これを使うことによりOSX上でより良いUNIX生活を送ることができるようになります。私自身、まだMacPortsを使い始めたばかりで勉強中なんですが、それを忘れないようにするためにもメモ書きします。 まず、MacPortsをインストールするためにはOSXの開発環境であるXcode Toolsをインストールしておく必要があります。Xcode ToolsはMacに付属しているDVDかDeveloper Connectionからダウンロードしてインストールしておきます。で、
The MacPorts Project Official Homepage The MacPorts Project is an open-source community initiative to design an easy-to-use system for compiling, installing, and upgrading either command-line, X11 or Aqua based open-source software on the Mac operating system. To that end we provide the command-line driven MacPorts software package under a 3-Clause BSD License, and through it easy access to thousa
注意 この内容はすでに古くなっています。 pipの使い方 (2014/1バージョン) を参照してください。 pipとは、Pythonにおけるパッケージ管理システムです。easy_installというツールもあるのですが、pipはこのeasy_installを置き換えるものとして開発されています。rubyのgem、perlのcpan的な位置づけです。 同じパッケージ管理ツールとしてsetuptools置き換えのdistributeというものもあるのですが、こちらはsetuptools全体を置き換えるものとして開発されており、pipはsetuptoolsの一部であるeasy_installを置き換える形です。 なお、現在のpipのバージョンは0.8.2で、このエントリはこのバージョンを使っています。 なにかおかしい点があれば、ご指摘ください。 > 識者の方々 pipのinstall まずはea
このドキュメントの内容は、以下の通りです。 インストールされているパッケージを調べる FreeBSD使いは、portsでmakeしたり、pkg_add系のコマンドを使ったり、portsupgradeなどを使ってパッケージの管理をしてます。 CentOSでは、yumを使ってパッケージ管理ができます。 というわけで、少しyumを学んでみました。 インストールされているパッケージを調べる yum list installed たとえば、vim がインストールされているかを調べる。 yum list installed |fgrep vim インストールできるパッケージを調べる yum list で、インストールできるパッケージの一覧が取得できます。 たくさんあるので、やたらずらずら表示されます。 データ取得に時間がかかるのか、少し遅いです。 だから、リストをファイルに書き出して yum list
apt-getはUbuntuのパッケージ管理システムです。インストールしたいアプリケーションの依存関係も含めて一括でインストール/アンインストールできる便利コマンドです。 設定ファイル /etc/apt/sources.list が設定ファイル。ここに記述したURLを元にインストール可能なアプリケーションを探すことができます。 例えばUbuntu10.04ではJavaがOpenJDKになっています。SunのJDKをインストールするには、以下のURLを追加する必要があります。 deb http://archive.canonical.com/ lucid partner コマンド 更新する ソースを追加したとき、ひさしぶりに使うときは必ず apt-get を更新します。これをしないと古いものを参照してしまうことになるので、忘れずにやらなければいけません。 # apt-get update 探
Debian系OSでのパッケージ管理コマンド、aptは便利ですが、不要になった際に依存のパッケージまでは削除してくれません。 削除する際は、 # sudo apt-get remove --purge {package名}と指定しますが、これでも消せるのはそのパッケージのみです。 ところが、ubuntu edgy以降で利用できるautoremoveを使えば不要なパッケージも簡単に削除可能! # sudo apt-get autoremoveこれだけで依存関係がなく、不要と判断されたパッケージは削除してくれます。 すごいなーとても便利。しかし、manを見ても--helpをみても記載されていないのです。 Commands: update - Retrieve new lists of packages upgrade - Perform an upgrade install - Install
RPMforge には Red Hat Linux や Fedora、CentOS では提供されていない様々なパッケージが提供されています。 このパッケージ群を yum コマンドでインストール・アップデートできるよう、yum のリポジトリに RPMforge の設定を追加します。設定ファイルも RPM で提供されているので、これをインストールするだけです。 //x86_64 (64bit) の場合 # rpm -ivh http://apt.sw.be/redhat/el5/en/x86_64/rpmforge/RPMS//rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm //x86 (32bit) の場合 # rpm -ivh http://apt.sw.be/redhat/el5/en/i386/rpmforge/RPMS//rpmforge-rel
なぜRPMForgeを利用するのか tracとか基本リポジトリで提供されていないパッケージをyumで簡単にインストールできるようになるから。 RPMForgeをインストールすれば、以下の1行のコマンドでtracをインストールできる。 # yum install trac 昔地道に作業していたことを考えると、信じられないくらい便利。 RPMForgeのインストール 公式ページを見ること。ブログとかで紹介されているメモでも別にいいけど。 # yum install yum-priorities # wget http://apt.sw.be/redhat/el5/en/i386/RPMS.dag/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm # rpm --import http://dag.wieers.com/rpm/packages/RPM-GPG-K
yum を実行した場合に「[Errno -1] Metadata file does not match checksum」というエラーが発生しました。 その時の対処内容を備忘録として書きました。 「yum update」で「does not match checksum」「No more mirrors to try」が発生 通常通り「yum update」を実行したところ、以下の2つのエラーが発生しました。 [Errno -1] Metadata file does not match checksum Trying other mirror. [Errno 256] No more mirrors to try. 実際のエラー # yum update Loaded plugins: fastestmirror Loading mirror speeds from cached ho
yum update でこんな感じのエラーが出たので、rpmで追加したレポジトリを一旦削除して再インストールしてみることにした http://ftp.kddilabs.jp/Linux/packages/fedora/epel/5/x86_64/repodata/63f2f883f0f8fbb28101ee10202c4574c65cbd0d-primary.sqlite.bz2: [Errno 14] HTTP Error 404: Not Found Trying other mirror. http://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/fedora/epel/5/x86_64/repodata/63f2f883f0f8fbb28101ee10202c4574c65cbd0d-primary.sqlite.bz2: [Errno 14] HTTP Error 404:
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
~.rpm というファイル。これらのファイルは rpm パッケージと呼ばれ、 Red Hat系のLinuxなどで、プログラムの配布形式として利用されています。 また、rpm パッケージと rpm コマンドを利用すれば、簡単にパッケージのアップデート、インストール、削除などができるようになります。 openssh~.rpmとか、httpd~.rpmとか、いろいろありますが、どのファイルをダウンロードすればいいのでしょうか? これらのファイルの命名規則、数字、単語の意味などをここで説明します。 Last Update : 2006年10月29日 rpm のファイル名にあるi386とかi686とは 項目 rpm パッケージの命名規則 「アーキテクチャ」の種類 1. rpm パッケージの命名規則 rpm パッケージのファイル名には一定の規則があり、以下の様な規則に従って名前が付けられます。 (パッ
Synapticは、Debianパッケージ管理システムであるAPTのGUIフロントエンドである。GTKによって作成されている。一般的に debパッケージをベースとしたシステムにおいて用いられるが、RPMをベースとしたシステムでも利用できる。ソフトウェアパッケージのインストール、アンインストール(削除)、アップグレードとリポジトリの追加を行う。 Synapticの開発は、Conectivaにより資金援助を受け[2]、Alfredo K. Kojima[3] によって(後に従業員によって)始められた。APT RPMのバックエンドであるapt-rpmの作成により始められた作業を継続させながら、APT用のグラフィカルフロントエンドを作るようConectivaが要請したことが開発の背景にある。最終的にSynapticは Conectiva のインストールプロセスにて使われるようになった。また、Gus
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