本会は、1994年3月に設立以来、ソフトウェアメトリクスの団体としてファンクションポイント法の普及やソフトウェア定量化技術の確立に努めてまいりました。 この度、30周年の節目を契機に、今後のさらなる発展を目指して、会の名称を『ITシステム可視化協議会(MCIS)』に改称しました。ファンクションポイントは今後もひとつの技術として扱いつつ、ITシステム測定・可視化の推進を通じて、会員(法人・個人)の成長と、ITシステムに関わる全ての人や社会の発展に貢献します。
先週、CentOS 6 はいつ頃出るのかどうか、ふと気になりました。 リリース予定もニュースにならないし、どうしたのだろうと調べていたら、CentOSの開発MLが荒れていることを知りました。 不安を感じた私は調査を続けました。 すると、LWN.net の一つの記事に、CentOS の開発の現状について書かれたものがあることを発見しました。 それを読んでまず知ったのが、CentOS は単純に RHEL のソースをリビルドするだけではなく、かなりの労力を費やして作られるディストリビューションであるということです。 そして、開発コミュニティの運営に苦戦している CentOS 開発チームの姿がそこにはありました。 この記事は是非多くの人に読んでもらいたいと思い、何人かの人にレビューをお願いした上で翻訳してみました。 それでは本編をどうぞ。 CentOS 6 の困難、立ち向かう人々 Original
DebianのRubyパッケージの管理者をやめちゃった方のBlogが何かと話題になっています。主にRubyコミュニティへの不満、特に日本語偏重への不満が溜まっていたようです。 http://www.lucas-nussbaum.net/blog/?p=617 http://d.hatena.ne.jp/karasuyamatengu/20110103/1294014752(和訳・要約) その記事にMatzがコメントしていたので訳してみました。 Although I respect your decision, I think some of your problems could have been improved (or resolved) by communication. Maintaining software is a series of compromise between
RubyのDebianパッケージを管理しているLucas Nussbaum氏が辞める意思を表明した。 http://www.lucas-nussbaum.net/blog/?p=617 Nussbaum氏のルビーコミュニティーに対する批判・懇願を残している。最初の二つは(コアとリリース)は日本の開発陣に対して、それ移行は英語ベースのルビーコミュニティーに対しての意見だと思う。以下、Nussbaum氏の意見を要約。 ルビーコア開発コミュニティー 開発メールリストは日本語でなく英語主体のruby-core@に移行すべきだ。 リリース管理 ruby_1_8 (106 commits over the last six months) ruby_1_8_6 (4 commits over the last six months) ruby_1_8_7 (35 commits over the la
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
自称勉強会マニアと呼ばれている@hyoshiokです。(それって自称じゃないじゃん。セルフツッコミ) それはともかく、勉強会の達人は「勉強会に勉強しにいくのは素人」とか、勉強会はあくまで手段であって目的ではないとか、勉強会マニア(苦笑)とか、まあいろいろ言っているわけであるが、わたしも勉強会について一言いっておく。 勉強会は主催者発表者参加者それぞれの思いがありそれぞれ渾然一体となって出来上がっているから同じものは世界に二つとないし、同じ主催者の勉強会でも毎回毎回微妙にことなるライブなセッションである。十人十色である。 なので、勉強会はなになにでなければいけないとかなになにであるべきだというものは一切ないし、自分が「これが勉強会だ」というようなことを言うつもりもない。 一方で勉強会に集う人々、主宰する人々、それぞれにある種の共通の価値観みたいなものはあるような気がする。十人十色なので全員が
OpenOffice.org - The Free and Open Productivity Suite OpenOffice.orgコミュニティでながらく役職についてきた3名がOOoコミュニティ評議会からの離脱を発表したが、これに続いてドイツ語セクションの開発者達も次々と離脱を発表した。総勢30名を超えるとみられており、今後もさらに増えると予測される。OracleがOpenOffice.orgコミュニティに求めるものは、これまでOOoの開発に参加してきた開発者にとって自由度が少なすぎると判断したようだ。 OpenOffice.orgはSun Microsystemsのサポートのもとで開発が継続されてきたが、SunがOracleに買収されてから、OOoコミュニティとOracleの関係は良好とは言いがたいところがあった。そうした状況に不満を持つメンバーはより中立の組織としてThe Docu
ごはんをたべて、ごろごろする部屋。 こたつに入って、ローソファーでごろごろしつつ本を読むのが至福のひとときです。
OpenOffice.orgの開発コミュニティは9月28日、10年間に渡って同プロジェクトを支援してきたOracle(旧Sun Microsystems)から離れ、新たに独立組織「The Document Foundation」を立ち上げると発表した。同組織の下、OpenOffice.orgは新たに「LibreOffice」という名称で開発やリリースが続けられる。 The Document FoundationはOpenOffice.orgの権利を持つOracleからは独立した組織となるが、現在Oracleに対してThe Document Foundationのメンバーとしての参加を呼びかけているほか、「OpenOffice.org」というブランド名をThe Document Foundationに寄付するよう要請しているとのこと。ただし、Oracleから回答は得られていないため、ひとまず
Perl Mongers Perl Mongers とは、日本各地に存在する、Perl ユーザーのコミュニティのことです。各種イベントが行われていますので、是非参加してみましょう。 Shibuya.pm Fukuoka.pm Kansai.pm (@kansaipm) Yokohama.pm (@yokohamapm) Hokkaido.pm (@hokkaidopm) Nagoya.pm (@nagoyapm) Kushiro.pm (@kushiropm) Kyoto.pm (@kyotopm) Kamakura.pm Niigata.pm (@niigatapm) Sendai.pm (@sendaipm) Tokyo.pm Hachioji.pm (@hachiojipm) Chiba.pm (@chibapm) Yomitan.pm (@yomitanpm) Machida.pm
ReleaseNote RailsMeetings 192.168.1.1 ppt 192.168.0.1 Rails勉強会@関西 Rails勉強会@東北 SEO Services 目次(工事中) RoR って何ですか? - README RailsHistory? StationOfOrigin Tutorial TodoListTutorial test test test GuideToTestingTheRails HowToDoTestDrivenDevelopmentInRails? ActiveRecord ActionPack ActionViewHelper ActionMailer Subject が UTF-8 quoted-printable になってしまいます! 翻訳プロジェクト - http://documentation.rubyonrails.com/ の翻
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