2007年の導入以来、Googleストリートビューは徐々に世界各地の都市の主要道路を網羅しつつありますが、最近ではイギリスのストーンヘンジやイタリアのポンペイなどの遺跡・史跡で、自動車が入れない所にも入りこんでぐるぐる撮影した成果が続々とアップされているようです。 冬休みはどこへも行かなかったという人も実際に旅行して現地を散策したような気分になれるかもしれない、世界各地の遺跡や歴史的建造物のストリートビューを紹介します。 詳細は以下から。strange google street views イギリス、ストーンヘンジ。 大きな地図で見る 石と石の間も散策し放題です。 接近してなめまわすように見ることも。 イタリア、ポンペイの矩形劇場(Quadriportico dei Teatri:剣闘士の営舎跡)。 大きな地図で見る 立ち入り禁止っぽい赤い柵の向こうも散策できたりします。 奥はこんな感じ
◇「ライダーズピット」 全国に先駆けて「オートバイによるまちおこし事業」に取り組んできた小鹿野町は、同町般若のバイクの森に計画していた「ライダーズピット」の建設を中止する。10月の町長選で「町政一新」を掲げて当選した福島弘文町長が、10日までの町議会で明らかにしたもので、事業そのものから町が「手を引く」意向も示している。 福島町長は10日の町議会で、ピットの「建設中止」を求める質問に、「利用者が限定的で地元のかかわりが薄い。建設すれば維持管理費もかかる」などとし、「現時点では中止の方向」と答えた。 同ピットはバイクで訪れたライダーの休憩施設で、町内の観光地案内や町民との交流の場としても活用しようと計画された。主に宝くじ助成金、約4700万円を建設費に充てる計画で、当初の建設場所からは変更されたが、町長選前の9月の臨時議会で関係予算案を可決していた。 しかし、推進派の前町長を破って当
私、旅行が好きなんだけど、どこに行っても、とにかく美味しいものを食べることに目が無い。 で、何も考えずにふらっと店に入る、なんてことはありえず、常によーくそのお店を見極めてから入る。 おかげで、お店を選ぶとき、「これは必ずチェックする」という基本項目が自分の中で出来上がってきた。 北方先進国系でも、メキシコやベトナムなどの南方途上国系でも、基本は同じ。 途上国系だと、これに「店が清潔か」というポイントが入るけど。 1.厨房の人数が多い店 これはダントツ重要と思うポイント。 席数や客数に比べて、厨房の人数が少ない店で、美味しかった店に出会ったことはほとんど無い。 これは考えれば当然で、厨房の人数が少なければ、当然、一人が同時に作る料理の数が多い。 煮過ぎ・焼き過ぎがおこるし、いくつか段取りが必要な料理では、素材が冷めたり乾いたりしやすい。 冷凍とか、作り置きを利用する割合も増えるだろう。 も
そんな時に役に立つ、忙しい人向けの9つの旅立ちガイドラインが「MSNBC」に掲載されていたのでそちらをご紹介。 それでは、と記事の続きを読む前に、多忙な方は、情報を得る場合にも飛ばし読みをしたりしがちなので、まず、「焦らないこと」を肝に命じて、とりあえず深呼吸してから続きをお読みください! 1. 旅の準備はひたすら軽く! たくさんの荷物は運ぶのが大変なだけでなく、空港のセキュリティーチェックにひっかかりやすくなったり、乗り継ぎを逃す原因になったりします。短い旅行であれば、手荷物だけで動けるのが理想です。 2. セキュリティーチェックを意識した服装を! 毎回、ベルトがセキュリティーチェックで引っかかる人、ブラジャーのワイヤーで引っかかる人、指輪、イヤリングなどで引っかかる人は、ピーと鳴る要素が少しでもあるものを可能な限り外して行くと良いです。たとえば靴も、脱いだり履いたりするのが大変なもので
バイクメーカーや大手ディーラーが市町村などと組んでイベント開催、というパターンはよくある。でも主導権、あるいは仕掛け手はほとんど企業側だ。ところが埼玉県の小鹿野町は違う。自治体が先頭に立ってツーリングライダーを呼び込もうとしているのだ。バイク乗りを迎えるための看板が随所にあり、そこにはOGANOの字をバイク形状にした町指定のマークとともに、「Welcom Riders in Ogano!」とある。町役場の正面広場横にある公衆トイレ&休憩所の建物にも、その大看板が掲げられているほどだ。 さらに今年は、大規模なバイクミュージアム“バイクの森おがの”も5月からオープン。5月3日は専門誌のミーティングが開催されたこともあり数百台ものバイクが集まった。 この注目を集めている小鹿野町と、そこに集まるバイク乗りたちを取材してきた。最も賑わうことが確実な日をあえて避け、5月4日に訪れたのだが、それでも
ライフハッカー過去記事「睡眠時間を圧縮する方法」では、食事の食べ方を工夫することで睡眠時間を圧縮できることをご紹介しましたが、今回はその続編。海外旅行の時差ボケ対策やシフト制の仕事にも活用できるコツですよ。 以下のインタビュー動画で紹介されているとおり、ハーバード大学の研究者Clifford Saperさんによると、動物の活動サイクルは、気候・体温・日照時間によって決まる基本的な体内時計だけでなく、食べ物にありつけるタイミングに応じたサイクルでもコントロールされているのだとか。もちろん人間も同様。よって、食事の摂るタイミングを工夫し、体を"食に飢えた"状態にすることで、睡眠サイクルがうまくリセットできるそうです。コツは起床前の16時間、何も食べないことだそうですよ。 動画は以下からどうぞ。 時差の大きい場所へ旅行する時などは、旅行先で朝食を食べる時刻から逆算して12~16時間は何も食べない
そろそろ夏休みの計画をたてている方、増えてきているのでは。 予算がこのくらいだから、これとこれはあきらめて...と、思うその前に、もう一度予算の計算方法から見直してみてはいかがでしょうか? 旅の予算を賢く使うための7つのルールが「Wise Bread」に掲載されていましたので、その概要をご紹介。 海外旅行向けのガイドなので、日本国内の旅行には当てはまらないケースもありますが、基本的な考え方を網羅しているよい記事だと思うのでぜひ参考にしてみてください。 ひとつ:ガイドブックに載っているところは極力さけるべしっ。 ガイドブックに載っている=ほかの旅行者も行く=通常のローカル料金よりもちょっと高い ということなので、宿泊、食事、遊びのすべてを同じガイドブックから選ぶのではなく、そのうちの一つくらいは、現地についてからなんとなくのフィーリングで決めてもよいのでは? ガイドブックに出ている情報は決し
7月始めにローマの高級レストランが日本人カップルに、ランチの代金として695ユーロ(9万3000円相当)を請求した事件が伝えられました。その続報として朝日新聞23日付で「ぼったくり被害者さま、再訪を 伊観光相『政府が費用』」が出たのを見て、関係する情報をブログで探してみました。「イタリア政府の費用負担で再びローマを訪れてくれるよう被害者に呼びかけている。観光立国で知られるイタリアだが、日本人の旅行者はピーク時に比べて半減しており、政府は悪い印象を振り払うのに懸命だ」という実態はいかにです。 ぼったくり被害のカップルが警察に駆け込み、149年続いた店を市長が閉店させる騒ぎになりました。ロイターの「Rome restaurant in hot soup for 700-euro lunch tab」でも流れているので、国際的ニュースになりました。料理は生かき、手長エビの前菜、パスタ、魚料理に
しかし、「よし閉まった!」と思ったら、酒蒸し中のあさりよろしく開いてしまうような、旅行や出張のパッキング(荷造り)に、もう恐がることはありません! ウェブサイト「The Art of Manliness」のパッキングに関するガイド記事で、シワになりにくい衣類のたたみ方について写真でわかりやすく手順を解説しています。旅立つ前の準備の一環として、米lifehackerの過去記事と合わせてどうぞ。 大切なのは、たたむ衣類の順番です。仕立ての大きいシワになりやすいものを一番外側にして、束ねて包むように畳むのがポイント。折り目を少なく大きくたたむと余分なシワが出来ず、シワシワを最小限に抑えることができるそうです。以下にネタもとから2つの方法をピックアップしてみます: 交互に折りたたむ方法 折り目の間に、服をもう1着置くことによって、しわができるのを防ぐことができます。 ドレスシャツ1枚、スラックス1
バイク好きのタレント清水国明さんとエッセイストの国井律子さんの二人が気ままに寄り道しながら、山形・秋田・青森を踏破するバイク旅に挑みます。昨年7月に放送した『気ままに寄り道 バイク旅』は、バイク好きのタレント清水国明さんとエッセイストの国井律子さんの二人が、風の向くまま気の向くまま、夏の北海道の大自然の中を、函館から知床まで6日間で1500キロを踏破しました。 今年も、清水国明さんと国井律子さんの二人が気ままに寄り道しながら、山形・秋田・青森を踏破するバイク旅に挑みます。真夏の日差しと風と緑、時に降りしきる雨を直に感じながら、みちのくの道を味わい尽くす2008年夏の『気ままに寄り道 バイク旅』をお楽しみに。
とほ宿とは ? 旅人同士だったり、その土地に住む人だったり、 誰かと出会う旅をしたい人のために そのスタイルは、民宿、ゲストハウス、ペンション、ロッジなど多種多様です。ただ共通して言えるのは、ドミトリー(男女別相部屋)の部屋があること、宿泊客同志が交流しやすいフリースペースがあること、定員の少ないアットホームな宿であること。そして、どの宿も全国各地から訪れる人たちを温かくもてなしてくれるということです。 見知らぬ土地 を身近に感じる一番の近道は、人と出会うこと。そんな“出会い”の旅をサポートしています。 詳しくはこちら 西日本 遊民宿 旅のあしあと 来栖嘉隆さん 「旅の情報の重要性を実感。 旅人の求めに応じて伝えたい」 西日本 awaji tourist trophy house 正井 均さん 「これで”しまい”がない。 どこまでやれるか やってみたい」 オホーツク 畑の中の小さな宿 夢畑
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