タグ

ハトに関するbean_heroのブックマーク (2)

  • 「ネット回線と伝書鳩はどちらが速いか」 3Tバイトのデータ転送で検証してみた結果が興味深い

    「南アフリカの通信会社がデータ転送で伝書鳩に負けた」――2009年にこんなニュースが報じられましたが、現在の回線で実験してみたYouTube動画が興味深い結果となりました。 伝書鳩の方が速いのか(以下画像はYouTubeチャンネル「Jeff Geerling」より) YouTuberのジェフ・ギアリング(@JeffGeerling)さんが伝書鳩によるデータ輸送とインターネット転送、どちらが速いかを3Tバイトのデータで比較しました。 伝書鳩の脚に取り付けるのに最適なデータ輸送方法としてSSDが選ばれました。1TバイトのSSDから余分なパーツを取り外し、1枚5グラム程度に軽量化。伝書鳩に3枚のSSDをくくりつけて1マイル(約1.6キロ)飛ばしたところ、データを運べることが確認できました。 次に伝書鳩による運搬速度の推定値を出していきます。鳩の移動速度は時速125キロとされていることと、SSD

    「ネット回線と伝書鳩はどちらが速いか」 3Tバイトのデータ転送で検証してみた結果が興味深い
  • 大きく膨らんだ胸とヒレのような足。AIが生成したクリーチャーのような鳩が実在していた!|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 鳩愛好家の間では、選択的繁殖や交配を経て、特徴的でスタイリッシュな鳩の品種が次々と登場しているが、SNSで最近注目を集めていた鳩はかなり特徴的だ。 適当なコマンドでAIが自動生成した?空想上のクリーチャーを具現化した?と思うほど、町でよく見かける鳩とは大違い。大きく膨らんだ胸と長い脚、足先にはヒレのように長い毛が生えている。 だが実際にこの鳩はちゃんと実在する。イギリス原産の「イングリッシュ・ポウター」という家畜化された品種で、来、害虫駆除目的で飼われていた鳩が品種改良されたものだそうだ。 エグい外見に反して、性格は人懐こくて飼いやすいことから、一部の鳩愛好家にはと手も人気なんだそうだ。 二度見確実!?奇妙な外見のイングリッシュ・ポウター TikTokで、イギリスの鳩ブリーダーによってシェアされた鳩が、ユーザーらの注目を集めた。 なかには、AIが自動生成した

    大きく膨らんだ胸とヒレのような足。AIが生成したクリーチャーのような鳩が実在していた!|カラパイア
    bean_hero
    bean_hero 2023/06/25
    この鳩の剥製があったら人為的にニコイチしたニセモノと思いそう
  • 1