【お知らせ】 SNS上でのファミ通に関わる誤った情報発信について https://t.co/XQpoMrRn8p
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『FFタクティクス』20周年特集22ページ! 松野泰己氏&吉田直樹氏&皆川裕史氏の鼎談や秘蔵資料の公開も【先出し週刊ファミ通】 1997年6月20日に発売された『ファイナルファンタジータクティクス』(以下、『FFT』)。発売当時、シミュレーションRPGとして大ヒットを記録した同作が、今年で発売20周年を迎えました。週刊ファミ通2018年1月4日号(2017年12月21日発売)では、そんな『FFT』を総計22ページで特集! 同作の魅力を振り返るとともに、スクウェア・エニックス提供の、秘蔵資料を公開します。 また、『ファイナルファンタジーXIV』にて現在、『FFT』をモチーフとした24人用バトルコンテンツ“リターン・トゥ・イヴァリース”が展開していることを受け、『ファイナルファンタジーXIV』プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏、アートディレクターの皆川裕史氏、そして“リターン・トゥ・イ
週刊ファミ通(KADOKAWA)が、本日6月2日発売の6月16日増刊号にて創刊30周年を迎えた。これを記念して今号では、連載終了した人気マンガの新作を掲載する「大復活祭り」を展開している。 復活したマンガは、みずしな孝之「いい電子(いいでん!)」、近藤るるる「天からトルテ!」、鈴木みそ「おとなのしくみ」、荒井清和「べーしっ君」の4本。バカタール加藤の「バカタール総合研究所」、金子ノブアキとKenKenの「スーパーカネコブラザーズ」、名越稔洋の「酒とゲームで日が暮れる」という過去の連載コラムも新作が執筆された。 また各界クリエイターが、自身のゲーム人生をイラストコラムで振り返る特集も今号から3号連続で掲載。第1弾としてマンガ家では天野シロ、押切蓮介が登場しており、そのほか映画監督の押井守、悪魔絵師の金子一馬、イラストレーターの倉島一幸、小林智美、長野拓造、NOCO、Tony、アートデザイナー
【先出し週刊ファミ通】『世界樹の迷宮V 長き神話の果て』発表!! 知られざる新たな世界を舞台にした完全新作!(2016年3月3日発売号) ニンテンドー3DSで2016年8月4日発売決定 アトラスは、週刊ファミ通2016年3月17日号(2016年3月3日発売)において、人気RPG『世界樹の迷宮』シリーズの最新作となる『世界樹の迷宮V 長き神話の果て』を発表! 対応機種はニンテンドー3DS、発売日は2016年8月4日予定。週刊ファミ通では、本作の概要や開発者インタビューなどを10ページにわたってお届け。さらに、キャラクターデザイナーの日向悠二氏による描き下ろしイラストが、本誌の表紙&裏表紙を飾る。2014年秋に“始動”が発表されて以来のスクープを、ぜひ見逃さないでほしい!
【先出し週刊ファミ通】『アイドルマスター プラチナスターズ』アイドルたちの新たな舞台はPS4!(2016年1月28日発売号) 合宿生活で目指せ、トップアイドル! プロデューサー(『アイドルマスター』を応援する皆さん)たちが待ち望んだ、プレイステーション4の『アイドルマスター』最新作。2016年1月28日発売の週刊ファミ通では、その最新作『アイドルマスター プラチナスターズ』の情報を4ページにわたってお届け! さらにかわいらしさを増したアイドルたちのビジュアルや、本作の舞台設定などを紹介します。さらに、『アイドルマスター』シリーズ総合プロデューサーを務める、坂上陽三氏のインタビューも掲載。プロデューサーさん、絶対に読んでくださいね!
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『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』の主要登場人物を紹介! さらにモフモフの予約特典も判明! 『1』と『2』の狭間で少女たちは絶対的な“絶望”と出会う スパイク・チュンソフトは、週刊ファミ通2014年7月10日増刊号(2014年6月26日発売)にて、『ダンガンロンパ』シリーズ最新作となる、プレイステーション Vita用ソフト『絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode』の最新情報を発表した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
仲間とともに惑星マキアを探索せよ セガは、週刊ファミ通2014年6月19日号(2014年6月5日発売)にて、プレイステーション Vita用ソフト『ファンタシースター ノヴァ』の最新情報を公開した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。 未知の惑星で展開する、自由度の高い冒険が特徴のRPG『ファンタシースター』シリーズ。最新作となる『ファンタシースター ノヴァ』は、現在多くのプレイヤーに親しまれている『ファンタシースターオンライン2』と同一の世界設定ながら、“サバイバル”をテーマとしたストーリーが楽しめる注目作だ。重厚な物語や迫力あるバトルなどを中心に紹介していこう。 未知の惑星でサバイバルを生き抜け! 本作の舞台“惑星マキア”では、この世界におけるエネルギーの源“フォトン”を使うことができない。また、体力を回復したり、武器・防具を開発する施設もないため、完全に自給自足のサバイバルを余儀なくさ
『妖怪ウォッチ』快進撃! ヒットメーカー・日野晃博氏が語る『妖怪ウォッチ』ブームの秘密と今後の野望!【インタビュー完全版】 ブームの仕掛け人は、またしてもこの人! いま、『妖怪ウォッチ』関連コンテンツの人気が大爆発している。年明け以降、ゲームソフトはつねに売上ランキング上位に位置し続け、店頭では品薄状態に。テレビアニメは毎週高視聴率を記録し、玩具の人気に至っては、全国的に入手が極めて困難になるほどだ。一連の“妖怪ウォッチブーム”は一般メディアでも盛んに取り上げられており、すでに社会現象化しつつあると言っても過言ではない。 昨年7月にゲームが発売されて以降、緩やかに人気を高めてきた『妖怪ウォッチ』が、年明け以降にいきなり人気急騰した理由とは……? 『妖怪ウォッチ』プロジェクトの仕掛け人であるレベルファイブ代表取締役社長/CEOの日野晃博氏に、大ブレイクの秘密や、今後の展望などを語ってもらった
かわいいくせに奥が深い、それこそが『ダンジョントラベラーズ』! DMM.comにて配信中のスマートフォン用ブラウザゲーム『ダンジョントラベラーズ CRYマックス』。本作は、プレイステーションポータブル用ソフトとして発売されたダンジョンRPG『ダンジョントラベラーズ』シリーズの最新作だ。 あらすじ あのマシーンが改良されたらしい……まーりゃん先輩に呼び出された環たち。そして、自信満々にマシーンを起動するまーりゃん先輩。 「あれ?動かない?爆発する!!」 紫色の光に包まれ……気が付くと、そこには見たことがない世界が広がっていた。 その頃、アリシアやメルヴィの目の前にも紫色の光が! 「近づいてはだめ!」 とイリーナが叫ぶなか、ふたりは光に引きずりこまれて消えてしまった―― 『ダントラ1』、『ダントラ2』のヒロインたちを巻き込むまーりゃん先輩。まさに人類、いや世界にとっての災厄! 災いの元凶・まー
※この放送は収録放送となります。 ※2014年4月はパーソナリティー全員でお送りいたします。 <コーナー紹介> 番組では、みなさんからのおたよりを募集しています! ■ふつおた そのままズバリ、ふつうのおたよりのコーナー! アニメの観想やパーソナリティーへの作品への疑問・質問、なんでもオーケー! ■あなたの<大災害> 『ログ・ホライズン』では、ゲームをプレイしていたプレイヤーが、ゲームの世界に引き込まれ、脱出不可能になってしまった事件を<大災害>と総称して言いますが、とんでもない事件からそうでもない事件まで、あなたに起こった事件を募集しようというコーナー。あなたにとっての<大災害>以降、どんな変化があったのかもあわせて送ってください! ■エルダー・テイル就職情報 『ログ・ホライズン』の世界には、数多くの職業が登場します。このコーナーでは、みなさんから「僕こんな性格してるんですけど……」や、「
2014年1月23日に、iPhone、Android向けに配信されたスクウェア・エニックス(開発・運営はCygames(サイゲームス))の新作RPG『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』(以下、『DQM SL』)。2月17日には300万ダウンロードを突破するなどの好調ぶりを見せる本作だが、“まほうの地図ふくびき”の仕様に関して、ネット上などで取り沙汰され、スクウェア・エニックスからサービス向上のための施策が発表される事態もあった。 その背景にはいったい何が? そして今後、具体的にどのようにシステムが生まれ変わっていくのか? 本作のプロデューサーの柴貴正氏と、『DQM』シリーズプロデューサーの犬塚太一氏に話を訊いた。 注:インタビューはスクウェア・エニックスにて2月13日に実施。本インタビュー(前編)は週刊ファミ通3月6日号(2月20日発売号)に掲載されている内容と同じものです 想
『ペルソナ』シリーズの新作発表! 橋野桂プロデューサーに独占先行インタビュー!!【週刊ファミ通先出し】 ペルソナチーム・橋野桂氏を直撃! アトラスは、本日(2013年11月24日)20時よりニコニコ動画で生放送された“特報!ペルソナチャンネル”において、『ペルソナ』シリーズの最新作を発表した(PVはこちら)。ファミ通では、ペルソナチームを率いる橋野桂プロデューサーにインタビュー。その一部を当記事で公開する。インタビューの全文や各タイトルの詳細は、週刊ファミ通12月12日号(11月28日発売)に掲載されるので、そちらもどうぞお見逃しなく! ──昨年の夏に『ペルソナ4 ジ・アルティメットイン マヨナカアリーナ』(以下、『P4U』)が発売されて以来、ペルソナチームにとって久しぶりの新作発表となりましたね。 橋野桂氏(以下、橋野) はい。この約1年間、アトラスを支えてくださっているゲームファンの方
7年後のゲーム市場を見据えて 2013年10月1日、マンガや同人誌を扱うショップ“とらのあな”を運営する株式会社虎の穴が、ホールディングス体制へ移行すると発表。ユメノソラホールディングス株式会社を設立し、同時に株式会社アクアプラスの全株式を取得して傘下に収めることを発表した(⇒記事はコチラ) 両社はいったいなぜ業務提携に至ったのか。そして、今後はどのような変化が2社にもたらされるのか。アクアプラスのゲーム制作に変化は生じるのか。その疑問を解決するべく、ユメノソラホールディングス代表取締役 最高経営責任者(CEO)の吉田博高氏とアクアプラス代表取締役社長の下川直哉氏にインタビューを行った。 業務提携の決め手は、フィーリングが合ったから! ――まず、両社が業務提携をするに至ったきっかけから教えてください。 下川 じつは、アクアプラス側としては、4~5年前からどこかと業務提携をすることを考えてい
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