今回の記事のきっかけは仕事。 他の商業施設が昨年行ったイベントを撮影した自作DVDをダビングする機会がありまして。 せっかくだからMacでやってみるかとなった次第。 んで、色々調べてみたら、Macの基本機能「ディスクユーティリティ」を使ってDVDを簡単にダビングができましたので本日はその方法のシェアです。 ↓参考にしたのはこちらの記事。 以前作成した DVD-R ビデオディスクをコピーする方法 なお、今回は自作DVD(コピーガードのかかっていないもの)をダビングですので悪しからず。 ちなみに、市販のDVDを同じ方法でダビングしようとしてみましたが、とある理由で出来ませんでした。これについては後ほど。 では、詳しいやり方については以下より。 ディスクユーティリティでDVDのデータを保存まずは、ダビングしたいDVDのデータをMacに保存します。 ↓「ディスクユーティリティ」を立ち上げましょう。