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トランプに関するaomeyukiのブックマーク (5)

  • トランプ政権誕生12日目 - 山猫日記

    衝撃と畏怖 トランプ政権の誕生から12日が経過しました。営業日ということでいくといまだ10日にも満たないわけですが、同政権が発する大統領令に世界中が振り回されています。歴代の新大統領も、政権発足100日プランを作成し、一気呵成に懸案の処理にあたってきました。しかし、トランプ政権のアプローチはそれでは説明できないレベルでしょう。 既に、一つ一つが大論争を引き起こすような大統領令を乱発しています。TPPからの永久離脱、メキシコ国境との間の「壁」の建設の開始、キーストーン・パイプランの建設容認、75%の規制撤廃を目指す宣言、そして、イスラム7か国から入国の一時停止などです。それらの大統領令に加えて、閣僚の人事案が上院で審議中であり、米国内政上は最大級のイベントである最高裁判事の推薦も行われる予定です。 これらの大統領令に対しては、気まぐれな大統領と経験の浅いチームによる「無茶」であるとの批判があ

    トランプ政権誕生12日目 - 山猫日記
    aomeyuki
    aomeyuki 2017/02/02
    開けちゃいけない蓋が開いてしまったと言う意味ではリベラルも保守も取り返しがつかない状況。トランプ親派はこれ以上彼がおかしくならないように祈ったら。もっと酷い事になると思うけど。書いてるルーリーだし。
  • トランプはかくも賢く、計算高い! メディアが知らない「真の実力」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    公約実行は当然のこと トランプ政権が20日にスタートし、矢継ぎ早に大統領令を出している。 これに対してほとんどのマスコミは「異例である」と報じ、識者の多くはトランプ政権が早々に行き詰まるだろう、という見方を示している。 筆者がレギュラー出演している朝日放送「正義のミカタ」(毎週土曜日朝9時~)でも、米国人モーリー・ロバートソン氏が大統領令について、「異例の多さで、内容が悪い」と語っていた。彼は民主党支持者で、まるで大統領選挙中の民主党によるトランプ批判そのものを聞いているかのようだった。 米国の大統領令は、連邦政府や軍に対して連邦議会の承認を得ることなく、行政権を直接行使するものだ。これをモーリー氏は「今回は異例に多い」と言っていた。これに対して一緒に出演していた岡田斗司夫氏は、「オバマ大統領も数多くの大統領令を出していた」と返していた。 また、筆者は、実はどこの国でも行政権の行使に関して

    トランプはかくも賢く、計算高い! メディアが知らない「真の実力」(髙橋 洋一) @gendai_biz
    aomeyuki
    aomeyuki 2017/01/30
    わかりやすい正常化バイアスの例だと思う。麻◯彰◯も信者からしたら頭が良くて、世界の真理を唯一体得した偉大な導師だったんだよなあ。
  • トランプ支持者たちの貧しい生活が浮き彫りに

    ■今回の一冊■ HILLBILLY ELEGY 筆者 J.D. Vance 出版社 HarperCollins 無名の31歳の弁護士が書いた回想録が今、アメリカで売れている。人も書の冒頭で、を書いて出版するに値する偉業を成し遂げた人間ではないと告白する。そんな人物が書いた回想録がなぜ、ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストに17週連続でランクインしているのか。最新の12月4日付ノンフィクション単行部門でも4位につけている。 ベストセラーとなった理由は、アメリカを二分した今年の大統領選挙と密接な関係がある。筆者はいわゆる「錆びついた工業地帯」(Rust Belt)と呼ばれるアメリカ中西部のオハイオ州の出身だ。トランプ次期大統領を支持する貧しい白人労働者の家に生まれ育った。自然と回想録の内容も、かつては鉄鋼業などで栄えた地域の荒廃、自分の家族も含めた白人労働者階級の悲惨な日常を描く

    トランプ支持者たちの貧しい生活が浮き彫りに
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/12/03
    こういった人たちよりトランプに対してもっと大きな影響力を持っているのは、実は共和党支持の金持ち白人お父さん(とその添え物としての配偶者たち)じゃないかと思う。
  • この世界の片隅にを見たけれどあんまりピンと来なかったというか 途中から..

    この世界の片隅にを見たけれどあんまりピンと来なかったというか 途中から戦争中は世界中でこういう風景が起こっていたんだなと思うと それが戦争の日常風景なんだと感じ、人が死んでも悲しくもなくなってしまった 日人だけが特別じゃないしねまあ原爆落とされたって意味では特別なのかもしれないけど 泣いてる人は日人が特別の被害者で悲劇の主人公化出来るから泣いてるのかもしれないが あと子供が犠牲になると泣くスイッチでもあるのかもしれない シンゴジラでも思ったけど現代の戦争は外敵というわかりやすいものじゃなくて ヒラリー対トランプみたいなわかりづらい対立から発生してるように感じる 昭和の戦争は過去のものだ全くリアルには感じないかな自分には 逆に帰ってきたヒトラーは国際問題合わせて戦争へ突き進んでしまう恐ろしさを感じたんだけど まあ多分作品的に合ってなかったということで 終わり

    この世界の片隅にを見たけれどあんまりピンと来なかったというか 途中から..
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/11/22
    「帰ってきたヒトラー」って映画が描いていた状況の次に来るのが「この世界の片隅に」の世界。だから繋がっている話。歴史(時間や空間)は地続きで、明日「そうなるかもしれない」を想起させる事が重要。
  • 首相 トランプ氏と「信頼関係築けると確信持てた」 | NHKニュース

    アメリカを訪れている安倍総理大臣は、日時間の18日朝早くニューヨークで、トランプ次期大統領と初めて会談しました。このあと安倍総理大臣は記者団に対し、信頼関係を築いていけると確信のもてる会談だったという認識を示しました。 会談のあと、安倍総理大臣は記者団に対し、「2人で当にゆっくりと、じっくりと胸襟を開いて、率直な話ができたと思う。大変、温かい雰囲気の中で会談を行うことができたと思う。ともに信頼関係を築いていくことができると確信のもてる会談だった。私は私の基的な考え方を話した。さまざまな課題について話した。次期大統領はまだ、正式に大統領に就任しておらず、今回は非公式の会談なので、中身を話すのは差し控えたいと思うが、2人の都合のいい時に再び会って、さらにより広い範囲についてより深く話をしようということで一致した」と述べました。 日の総理大臣が、アメリカ大統領選挙に勝利した候補者と大統領

    首相 トランプ氏と「信頼関係築けると確信持てた」 | NHKニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2016/11/18
    「取り敢えず仲良くなったってアピールしないと…。」これが日本人には効くんだよなあ。
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