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インプレッサに関するaniyan53のブックマーク (11)

  • 新型インプレッサ、1.6Lと2.0Lで実力はどう違う? [SUBARU(スバル)] All About

    200万円を切る、インプレッサ1600ccモデルの実力は 世界TOPクラスの安全性能を持ちながら、リーズナブルな価格を実現してきたインプレッサながら、当初の生産ロットには200万円を下回る1600ccが含まれていなかった。ここにきてやっと1600ccモデルの納車も始まったという。果たして192万円というプライスタグを付けたグレードは魅力的か? 改めて標準で付いている安全装備を並べてみる。一番の目玉は自動ブレーキのアイサイト3だろう。現在販売される自動ブレーキの中で世界ランキングベスト3に入る優れたシステムといってよい。スバルの調査によれば一つ前のアイサイト2ですら追突事故の85%を防止出来ている。 さらに性能アップしたアイサイト3なら90%近い防止能力を持つことだろう。加えてアイサイト3には先行車追随クルーズコントロール機能も付くから嬉しい。高速道路の渋滞時など、先行車との車間距離を自動で

    新型インプレッサ、1.6Lと2.0Lで実力はどう違う? [SUBARU(スバル)] All About
    aniyan53
    aniyan53 2017/03/28
    “クルマを道具として考えている人なら1600ccで十分ながら、趣味の対象として購入しようと思っているなら20万円高くても2000ccを選んだらいい”
  • 価格.com - 『懐が深くスバルらしいが、世界のベンチマークにはなり得ず。』 スバル インプレッサ スポーツ 2016年モデル もんおたさんのレビュー評価・評判

    ■ エクステリア ■ 全体にまとまりがあって嫌味のないデザインではある。 しかしリアは既視感があり、カローラの新型と言われるのがしっくり来る。 ■ インテリア ■ 価格のことを考えれば限りなく★5に近い。 しかし、いくつかの欠点がある。一つ目は社外ナビをつけると歪なデザインになってしまう点。 もう一点は致命的であるが、シートの作り。 先代までは日人にマッチしたシートであり、ランバーサポートも十分であった。 しかし、現行モデルではランバーサポートが不十分ですぐに腰が痛くなる。横方向の安定性も先代より劣っている。 海外の市場を見据えてのことだろうか・・・ 収納力は十分である。 ■ エンジン性能 ■ ■ 走行性能 ■ 動力性能は悪くない。 先代のインプレッサでみられた走り初めの唐突感はなくなっており、ラフなアクセルワークでもまろやかに走り始めてくれる。 また中間加速に関しても先代より明らかに改

    aniyan53
    aniyan53 2017/02/24
    “高速安定性はベンチマークとされたゴルフ7の足元にも及ばない。高速域で車が中立を保って矢のように走り続ける高速安定性は全くない。残念ながらゴルフ5のレベル・・・”
  • 【スバル インプレッサ 800km試乗 後編】燃費性能以外にケチのつけどころがない…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

    スバルが今年10月に発表したCセグメントモデル、『インプレッサSPORT』で800kmあまりツーリングしてみた。前編ではシャシーのフィールについて取り上げた。後編ではパワートレイン、居住感、先進安全システムなどについて述べる。 ◆エンジンはほぼそのまま、CVTは如実に変化 新型インプレッサのパワートレインは、エンジンについては直噴化による熱効率向上、チェーンドライブ式CVT「リニアトロニック」については変速比の幅を従来より1割程度拡大するといった改良がなされているが、基的には従来のアーキテクチャの延長線上のもので、劇的なパフォーマンスの向上はなかった。 走ってみて従来型と最も異なっていたのは、CVTの挙動だった。まず、中高速域でのクルーズ時のエンジン回転数が低くなった。負荷の小さい平地で100km/hを維持する時のエンジン回転数は1500rpm程度、また緩加速でも1600~1700rpm

    【スバル インプレッサ 800km試乗 後編】燃費性能以外にケチのつけどころがない…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)
    aniyan53
    aniyan53 2017/02/17
    “疲れにくさでは前述のアクセラに、ワインディングでのファントゥドライブ性ではホンダの3列シートモデル『ジェイドRS』に、高級感ではレクサス『CT』にと、項目別に見れば特定のモデルに劣勢というところもある。”
  • 【スバル インプレッサ 800km試乗 前編】日本車のフルモデルチェンジだ…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)

    昨年10月末にデビューしたスバルのCセグメントコンパクト5ドア、新型『インプレッサSPORT』で北関東および福島方面を800kmあまりツーリングする機会があったのでリポートする。 これからのスバルの試金石になる1992年に登場した初代から数えて第5世代にあたる新型インプレッサは、パワートレインこそ旧型の改良型なもののボディ側については基盤技術が全面刷新された、これからのスバルの10年、20年の試金石となるモデル。旧型を継ぎはぎで改良しながら次第に技術を更新していくのが常のスバルにとっては久々の大型フルモデルチェンジである。 試乗車は最高出力154psの2リットル水平対向4気筒エンジンを搭載する中間グレード「2.0i-L」のAWD(4輪駆動)。オプションとしてカーナビやレザーインテリアが追加されていた。試乗車の参考価格は270万円台、オプションなしだと237万6000円。2リットルAWD、先

    【スバル インプレッサ 800km試乗 前編】日本車のフルモデルチェンジだ…井元康一郎 | レスポンス(Response.jp)
  • スバルとマツダ、デザインの根本的な違い

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    スバルとマツダ、デザインの根本的な違い
    aniyan53
    aniyan53 2016/11/10
    “3代目インプレッサ”のほうが好き
  • スバルとマツダ、デザインの根本的な違い

    新世代プラットフォームを採用する第1弾として注目 スバル(富士重工業)が3月下旬のニューヨーク国際オートショーで世界初公開した5代目にあたる次期型「インプレッサ」。北米での旺盛な需要を背景に「売る車が足らない」ほど絶好調なスバルの新世代プラットフォーム(車台)を採用する第1弾の車とあって、自動車業界内外での注目が高まっている。 新しいプラットフォームの導入により、比較的コンパクトなインプレッサから「レガシィ」「アウトバック」、北米向けの3列シートSUV(スポーツ多目的車)といった大きな車種まで、スバルが単独で開発するすべての車種に1つの共通したプラットフォームを採用する(トヨタ自動車との共同開発「BRZ」(トヨタ名「86」)は除く)。 そのメカニズムもさることながら、スバルが新型インプレッサで初めて導入する重要なポイントがもう1つある。「ダイナミック×ソリッド」と称する新しいデザイン思想を

    スバルとマツダ、デザインの根本的な違い
    aniyan53
    aniyan53 2016/11/10
    写真で見る限り、デザインはマツダの勝ち!マツダはデザイン優先過ぎて、サスペンションまわりの余裕がないので、次世代スカイアクティブでは、全面的に設計変更の予定。
  • スバル「WRX」は何がスゴイのか

    8月25日、恵比寿に新しくオープンした富士重工・新社屋にて、「WRX S4」と「WRX STI」がデビューした。先代までの「WRX」はインプレッサの派生車種だったが、今回からは「WRX」という独立したセダンとなった。発表に先んじて、7月31日、富士スピードウェイにて限られたジャーナリストに試乗の好機が与えられた。発表会の様子は関連記事にお譲りし、ここでは試乗した感想について詳報しよう。 初代WRXは1992年に登場 インプレッションに入る前に、このモデルの成り立ちについて、少々、触れておく。1992年に登場した初代「WRX」は、インプレッサをベースにラリーで勝つために生まれた歴史を持つ。1993年から世界ラリー選手権(WRC)に参戦し、3連覇を達成した。 3代目からはニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦。世界に名だたるレースを通じて、単に速さを競うだけではなく、信頼を高めることの重要

    スバル「WRX」は何がスゴイのか
    aniyan53
    aniyan53 2016/03/28
    これもいいけど、ちゃんと検討したら、自分の場合、レヴォーグを選択しそうだ。
  • MSN 自動車

    aniyan53
    aniyan53 2014/07/31
    ちょうどよいサイズとMTの設定、冬スポーツも、車中泊も
  • スバル・インプレッサ 販売台数クラスNo.1のヒミツとは? | clicccar.com

    レヴォーグやインプレッサ、XVハイブリッドなど、国内外で販売が好調のスバル。走りにこだわるコアなユーザーに加え、ぶつからないクルマ?でおなじみのアイサイトの装備で、一般的なユーザーにも支持されています。 なかでも、2013年度販売台数クラスNo.1(※)を獲得したインプレッサは話題のレヴォーグをはじめとした新世代スバルの基盤となるクルマ。今回はインプレッサオーナーのホンネに迫り、クラスNo.1の人気のヒミツを探ってみました。 今回取材にご協力いただいた松さんの愛車は、インプレッサ SPORT 1.6i。ディープシーブルー・パールのインプレッサはなんとMT(マニュアルミッション)。 2013年度販売台数クラスNo.1(※)を誇るインプレッサ SPORTは、ファミリーユーザーから若い女性まで様々な層のユーザーが購入しています。今回は4人家族の松さんが、インプレッサ SPORTを購入する際の

    スバル・インプレッサ 販売台数クラスNo.1のヒミツとは? | clicccar.com
  • 2リッター未満の国産小型セダンは買わない方がいい!?【MJブロンディ】|教えてMJブロンディ【MOTA】

    初めまして、20年間乗り続けたイタ車セダンですが維持費にそろそろ疲れてきたので、今度は国産の小型セダンを・・と思い色々見ています。 命はマツダのアクセラセダンで対抗はスバルのインプレッサG4、予算に限りがある為グレードはアクセラは1.5Lでインプレッサは1.6のFFを考えていたのですが、友人から「どちらも2Lクラスを選ばなければ意味がない、この両車の小排気量グレードなんか買っても惨めなだけだぞ。ましてスバルのFFなんかそれこそ惨め極まる」 と言われたのです。 どうしてもこのクラスのセダンなら、カローラにすれば良いと言われました。 前置きが長くなりましたが、自動車のグレードでどう見ても2リッターが命である車の劣化版である1.5リッターや1.6リッター仕様の存在意義というのは、やはり懐の厳しい者の為にメーカーがお情けで用意してくれたものと言うことなのでしょうか? 確かにアクセラ&インプレッ

    2リッター未満の国産小型セダンは買わない方がいい!?【MJブロンディ】|教えてMJブロンディ【MOTA】
    aniyan53
    aniyan53 2014/04/10
    本命はマツダのアクセラセダンで対抗はスバルのインプレッサG4、予算に限りがある為グレードはアクセラは1.5Lでインプレッサは1.6のFFを考えていたのですが、友人から「どちらも2Lクラスを選ばなければ意味がない、この
  • MSN 自動車

    aniyan53
    aniyan53 2013/11/09
    旧型アテンザ?アコードハイブリッドはでかすぎるのと、デザインがごてごてしていてイマイチ(エンブレムもでかすぎるし)なので、シビックの国内販売を希望いたします。追伸、250馬力も要りません。剛性の高いボディ
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