カレーとラーメン。日本人が愛してやまない二大フードだと思う。苦手な人などいないのではないかと思うくらいだ。 そこへ来て「夢のカレー」「夢のラーメン」と言われたら、あなたはどうするだろうか。居ても立ってもいられなくなりますよね。 前を通るたびずっと気になっていたお店に行ってきた。夢を求めて。
皆さんはアフリカ料理と言ったら、何を思い出しますか? 恐らくまったく思いつかない人もいるほどアフリカ料理は日本ではかなりマイナーなものだと思いますが、実はアメリカ合衆国のニュース専門放送局『CNN』が世界美食ランキング10位に選ぶほど、美味しい料理があるのです。 世界美食ランキング10位に選ばれた料理は『チキン・ムアンバ』。簡単に説明すると、鶏肉を使ったアフリカ風シチューです。名前だけ聞くと何だか難しそうなイメージを持ってしまいますが、実は日本のスーパーで売られている食材で比較的簡単に作ることができます。 いつものクリームシチューやビーフシチューも美味しいですが、これはいつもとは違う格別の美味しさ。以下のレシピを参考にぜひ作って頂ければ幸いです。 【チキン・ムアンバ】レシピ ・材料(2人前) 鶏もも肉 400グラム 玉ねぎ(中) 2分の1 カットトマト 1缶 トマトペースト 大さ
2011年02月17日 「もなむす」-モナカでオニギリをサンドイッチ! (1) テーマ:●食べた物の画像♪(86845) カテゴリ:食べ物 今日は突然の現場調整作業が入り、昼食も満足に摂れぬまま県内各地を回る事に なり、会社に戻った時は…空腹でお腹がギュウ~~(笑) 買い置きの冷凍ウドンでもチンして食べようと思ったトコに他のお客様から電話 が入り、引っ越し先の事務所に看板付けたいから至急下見に来て欲しい…との事。 ありがとうございます!…と出掛けた先は以前から気になっていたオニギリ屋さ んの近くです。…ヨシッ!打ち合せが終わったら、ここで食べていこう♪ このお店は「もなむす」と言います。長野市問御所にあるSBC信越放送も入ってい る複合商業施設「TOiGO」(トイーゴ)1階に店を構えています。 実はこのお店には私が35年間ほどお世話になり昨年閉店したジーンズショップの ご主人が勤務している
みんな聞いてくれ、ハトムギがジュズダマなんだ。 ジュズダマがハトムギなんだ。 ああ、何て言ったらいいんだろう。 とりあえずハトムギから説明します。 そのあとジュズダマでお茶とご飯を作ります
ミカンやリンゴといったなじみの果物とは異なり、南の島のフルーツには独特のビジュアルを備えるものがある。ドラゴンフルーツやスターフルーツあたりがそうだろうか。 今回知ったのは「ジャボチカバ」という果物。上の写真のように、コロコロとして可愛らしいフルーツだ。ただ、特に変わったようには見えないと思う。 しかし、それだけでは済まされないインパクトがあるのがこのジャボチカバ。実際に見に行ってきた。
私事で恐縮だが、私の田舎は新潟県妙高市である。 ここら一帯ではタケノコというと、おもに「ネマガリタケ」という笹の一種を指す。 5~6月頃に収穫する、季節の山菜である。とはいえ収穫後はビン詰めにして保存するので、ストックさえなくならなければ年間を通して食べられる。 田舎に帰る楽しみのひとつともなっている、いわば故郷の味だ。 このネマガリタケ、我が家に限らず、周辺一帯では味噌汁の具として使われている。小さい頃から食べているので「タケノコの味噌汁」といえば、このネマガリタケの味噌汁だと思っていた。普通のタケノコの味噌汁を食べたときは、たいそう驚いたものである。 「で、いつになったら長野とかサバ水煮の話になるんだよ!」 とイライラしている方も多いだろうから先を急ぐが、この味噌汁は実は新潟ではなく、長野の郷土料理としてよく知られている。私の田舎の妙高市は長野と新潟の県境に位置しているので、長野の文化
こんにちは、和食料理人の箱石昇平です。 本日より僭越ながら、料理、特に和食を中心とした情報をお届けしたいと思います。第一回は、私が修業時代を過ごした「東京吉兆」の名物、「鯛茶漬け」をご家庭で簡単に作れるオリジナルレシピを紹介します。 今でこそ高級料亭として名高い「吉兆グループ」ですが、創始者である湯木貞一(大御主人)が裸一貫で始めた大阪の小さなカウンターだけのお店が「鯛茶漬け」の専門店「御鯛茶処吉兆」だったことはあまり知られていません。茶懐石の影響を強く受けている現在の吉兆でも、お祝い事やお正月の献立に取り入れられるほどの定番で、「吉兆名物鯛茶漬け」と謳われているのには、このような理由があるのです。 実際に料亭で出される鯛茶漬けの味を完全に再現しようとすると、大変な労力と時間を要しますが、今回のレシピは非常にシンプルで簡単なので、ご安心ください。 ■名店風・鯛茶漬けレシピ 材料(4人分)
» 史上最強に激ウマい! カリカリソーセージペペロンチーノの作り方 / わずか10分メチャ簡単パスタレシピ 世界中で愛されている麺料理といえば……パスタ! そして、パスタのなかでも最もシンプルで奥が深いのがペペロンチーノと言われています。ペペロンチーノが大好きな人、いませんか? いますね? よし! ということで今回は、家で作れるメチャ簡単かつ激ウマのペペロンチーノレシピをご紹介したいと思います。激ウマどころか、史上最強だと私は思っています。それでは行きます! 【材料】(1人分) パスタ:なるべく美味しいメーカーにして下さい。「ディ・チェコ」の「No.11(太さ約1.6mm)」ってやつがオススメです。 ソーセージ:2本。なるべく美味しいメーカーにして下さい。「シャウエッセン」がオススメです。 鷹の爪:2~3本。中の種は抜いておいて下さい。 にんにく:2片くらい。 オリーブオイル:そこそこ良い
つい先日のことなのだが、酒のつまみを買いに入ったコンビニで、おでんと、なんとなくkiriのクリームチーズを買った。 最初はそれぞれ別につまんでいたのだが、たまたまのタイミングでおでんとクリームチーズをいっしょに口に入れてしまったところ、ものすごくうまくて驚いた。
12個入り 882円(税込) 日保ち:10日 こしあん、やまいも 可愛い顔した私のお腹には、きめの細かいこしあんがいっぱい入っています。(上用製) 脱酸素剤で日持ちさせてありますので、開封したら当日中にお召しあがりください。 12個入り 1,260円(税込) 日保ち:10日 こしあん、やまいも 愛らしい顔に心が和みます。お土産に好適です。甘さ控えめのこしあんです(上用製) 脱酸素剤で日持ちさせてありますので、開封したら当日中にお召しあがりください。
ギンナンのおいしい季節ですが、食べるときに薄皮を剥くのでイライラしますよね。そんな時は、セロハンテープを貼ってはがすと、きれいに皮がはがれます。この方法があれば、秋のギンナンライフがより楽しくなること間違いなし!(11:56)
トムヤムペーストというものを買った。 これは早い話、タイ料理の代表格と言うべきトムヤムクン(えび入りすっぱ辛いスープ)の素である。 私はこれでトムヤムクンを作り、それで満足したのだが、いかんせん、買ったトムヤムペーストは思った以上の量だった。要するに、大量に余らせてしまったのだ。 そのまま棚の肥やしにしてしまうのも何なので、トムヤムペーストを有効活用すべく、色々な料理にぶちこんでみた。これが、おおむねハズレ無しのうまさだったのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:上信電鉄の電気機関車「デキ」に乗ってきた >
煮物は料理の中で一番作るのが難しいと言われています。煮崩れたり、味が染みてなかったり、焦がしてしまったり。プロの料理人といえども、長い経験と勘が必要とされています。 しかし、その難しい煮物を誰でもプロと同じ味で作り出す事が可能になります。工学の力で! 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:日本橋の缶詰セレクトショップ > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website ということで、やってきました、芝浦工業大学。こちらで煮物調理支援システムというもの
滋賀県に「サラダパン」というご当地パンがあるらしい。 見た目は普通のコッペパンだけれど、中の具が「からしマヨネーズを和えたせん切りタクアン」なのだ。 パン+からしマヨネーズ+タクアン。 おいおい、大丈夫かそれ!と思わず前のめりにツッコミたくなる組み合わせなのだが、滋賀県のスーパーではじっさいに売られているらしい。 先日、京都に行く機会があったので、このサラダパンを探し求めて京都の隣の滋賀まで足をのばしてみた。
近年、「野菜のアクは、ポリフェノールなどの栄養分を多く含んでいるから、とらなくて良い」などと料理番組などでたびたび耳にするようになった。 「見た目的にはアクはとったほうが良いけど、味は変わらない」とか「程度や種類による」なんて人もいる。「とらなくても良い」と言われても、習慣で、ついとってしまうけど……。 フリーランスで活躍中の管理栄養士・泊真希子さんから、こんな意外な話を聞いた。 「調理に使うサラダ油ですが、最近の体に良いといわれるタイプの油は特に酸化しやすく、酸化した油を摂取することで老化してしまいます」 実は、開封したサラダ油(オリーブオイルなども含む)は酸化を防ぐために、冷蔵庫で保管することが望ましいのだとか。でも、ほとんどの人が常温保存しているのでは!? 「これはあまり知れ渡っておらず、常温で保管している人が多いようですが、常温で保管することで、酸化を促し、酸化した油の摂取で知らず
飲み歩いていた頃、シメと称して最後にラーメンを食べることがよくあった。 なかでも私が好きだったのが、天下一品のこってりだった(あっさりもあり。ただし注文してる人を見たことがない)。口に入れた途端、ねっとりと絡んでくる濃厚すぎるスープは、さんざん飲んで荒れた胃壁を補修してくれるのでは…? と思わずにいられないほどの力を持っている。他ではまずお目にかかれないほど独特だ。 先日、夫に「いやー、ふざけて1日に2回も天一に行っちゃった」と言われた途端、私のなかで何かが弾けた。ああ、あのスープがどうしても飲みたい。今すぐ飲みたい。でも近所にはあいにく店舗がない。 さあ、どうする。作るか。っていうか作れるのか?
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