http://the.mohayonao.com/sine/ iOS6からWeb Audio APIが使えるようになって、ブラウザ上で音の鳴るプログラミングがiPhoneでも捗るようになりましたので、とりあえずタップしたらサイン波が鳴るiPhoneウェブ楽器を作ってみました。 機能 タップしたら音が鳴る ピンチで周波数が変わる 三本指上下で音量が変わる 振ると音がちょっと揺れる こんな感じです。操作の感じは結構良いと思います。パソコンのブラウザでやるよりも楽器っぽい。振ると音がちょっと揺れる機能はドップラー効果とかそういうやつですね。 一人でやるとすぐに飽きると思うので、できるだけ大人数でモールス信号ごっこをしたり、ハンドベルみたいに分業で演奏したりして遊べば良いと思います。 謎現象 <meta name="apple-mobile-web-app-capable" content="ye
朝起きたら timbre.js が iOS6 で鳴らないやんけみたいなメールが来ていたので慌てて対応しました。スケールするマリオ も ホーミー も iPhone で、iPad で鳴ります!! ただ、まだ不安定な感じで、すごくブチブチに鳴ってしまうときと、奇麗に鳴るときがある感じです。UIWebView だと確実にブチブチになる。 僕は JavaScriptNode でゼロから信号処理を行う派ですが、こんな感じにしたら使えるようになりました。 AudioBufferSourceNode を JavaScriptAudioNode に入力してあげないといけないみたいです。 追記 ちゃんと確認していないですが、画面読み込み後等に自動でスタートするのはダメっぽい。 ボタンとか画面をタッチしてから音を鳴らすとかしたほうが良さそうです。 ctx = new webkitAudioContext() s
だるくてコードを書く気がしないので、コピペですまそうとg200kgさんのファミコン音源(2A03)のコードを見てみたら凄く簡潔で(GUIの制御部分込みで約600行)わかりやすかったので、コメントをつけたらJavaScriptでの信号処理の教科書的なものになるのではないかと思ってコメントをつけてみた。 けっこう頑張ってコメントをつけたので、1時間もあれば十分に理解できると思います。 https://gist.github.com/3094681 ファミコン音源(2A03)の仕様をすべて再現しているわけではないけど、非常にシンプルに作られている優れものです。2A03の仕様はここが詳しい。 オススメの読む順番 897行目 Init / 最初に呼ばれるやつ 230行目 AudioIf / オーディオインターフェイス 423行目 Osc / オシレーター 681行目 App / アプリケーション 6
人と接するの本当に久しぶりだったと思う。 事前にPerlの予習をして行ったけど、いざ書こうと思ったら書き方が分からなくて1行書く度にググるみたいな感じだった。いきなりPerlで何か作るのは難しそうだったので、Perlじゃなかったら出来そうなことをやろうと思って、事前に標準入力にデータを出すと音が鳴るやつを用意しておいて、当日はとりあえずMMLを鳴らすやつを書いて、その後どうするか考えていなくて全然面白くないやつをいくつか書いて、このままでは駄目だと、叩き出されてしまうと思ったので、なんとなくアイデアはあるけど面倒くさそうなので避けていたことを気合い入れてやったら、思った以上に面倒くさかった。結局、半ばやっつけで短調の曲を沖縄っぽい感じに変更するのができた。 発表のとき説明を端折りすぎたので、書いておくと。 ハッカソン前日に # use.pl use strict; use warnings
アイデア 例えば Cメジャー のコードは ド ミ ソ で構成される。 和音は加算で書けるので、 ド + ミ + ソ これを、lispよろしくこう記述する。 (+ ド ミ ソ) ドっていうのは、 (sin 523.25) みたいな感じで、523Hzのサイン波 みたいな感じ。位相や振幅も指定できるけど省略している。音色は sin でなくて tri とか saw とかでも良いし、サンプリングした音でも良い。 ピアノみたいな減衰音は、 (adsr 0 1000) こう書くとする。ADSRエンベロープで Attack が 0msec、Decay が 1000msec、Sustain と Release は省略。この場合、1000ミリ秒で減衰する。 振幅はかけ算で書けるので、さっきのコードと合わせて書くと (* (+ ド ミ ソ) (adsr 0 1000)) こう書ける。 詳細に書くなら (* (+
Web Audio API や Audio Data API を使ってブラウザから音を出したりやっているけど、音を生成する部分だけを確認したいときにいちいちブラウザでページを開くのも億劫だし良くクラッシュするのもだるいので、ターミナルから使えるように node.js のモジュールを書いてみた。 https://github.com/mohayonao/node-macaudio 出来ることは少ない(1つだけ)だけど、その分使い方はシンプル。 var macaudio = require("macaudio"); var node = new macaudio.JavaScriptOutputNode(1024); // bufferSize node.onaudioprocess = function(e) { var L = e.getChannelData(0); var R = e.
24-bit USB Recording Interface 小さなボックスに必要なもの全てを取り入れたUSBオーディオ・インターフェースiO2 EXPRESSはコンパクト・サイズの24-bit/44.1・48kHz USBオーディオ・インターフェースです。モバイル・レコーディングでは簡単にスタジオ環境を構築でき、ホーム・レコーディングでは少ないスペースを有効的に使用できます。iO2 EXPRESSは、ハイ・グレードのマイク・プリ・アンプ、48Vファンタム電源、そして測定範囲の広いメータを装備しています。許容する入力レベルも幅広く、マイク、ギター、ベースからキーボードまで、あらゆるレベルに対応します。アウトボードのプロセッサを接続可能な、チャンネル・インサートも装備。さらに、MIDIインターフェイスまでも備えています。クラス・コンプライアント接続なので、プラグ・アンド・プレイで使用できます
Music from very short programs player using WebkitAudio restart 44,100 22,050 11,025 8,000 save image see also Algorithmic symphonies from one line of code -- how and why? http://wurstcaptures.untergrund.net/music/ 8-bit Generative Composer One liner music player for Ruby. Music from very short programs - the 3rd iteration Web Audio API 便利一行音楽情報
非常に短いコードから音楽を生成するのがおもしろかったので,理解を深めようと思って,プレイヤーを作った. 勉強用に作っただけで,既存のプレイヤーと比べて,何か機能が増えたりしているわけではない. http://hitode909.appspot.com/one-liner-music/ Web Audioを使っている.Google Chromeで動く. 参考 countercomplex: Algorithmic symphonies from one line of code -- how and why? 1行のコードからアルゴリズム交響曲 - どのように、そしてなぜ? - 閉村観光 ビキビキ…たった1行のC言語だけで鳴らされる異常に格好良い電子ノイズの数々 : matsu & take Music from very short programs - the 3rd iteration
Our Freebies are no longer in development, though you can still download them for older version of MacOS from our Legacy page. It's also likely we have a modern solution to assist with your audio needs. SoundSource For fast menu bar access to your Mac's audio devices, as well as much, much more, please see the new SoundSource. LineIn For audio play-thru functionality previously provided by LineIn,
Model Two は、Model One をステレオに発展させたモデルです。チューナーダイヤルなどの操作部のある主本体は Model One の外観を忠実に受け継ぎ、使い勝手のよさも変わりません。 一方、コンパニオンスピーカーは、主本体と同じサイズの木製キャビネットにスピーカー・ユニットを組み込んでいます。もちろんすぐれた音質や高度なFM受信性能は、モノラルとステレオの違いを除けば Model One と同じ。 主本体を左に、コンパニオンスピーカーを右に置いて使用します。また Model Two と同じ素材と仕上げによる Model CD や Model Subwoofer を使用すれば、高級オーディオに匹敵するダイナミックなステレオ再生が可能です。 ただし Model Two の音のバランスは十分に調整されているので、Model Subwoofer は隠し味として使う程度で構いません。
Model One は、Tivoli Audio の哲学が凝縮されたモデルであり、 Tivoli Audio の原点です。テーブルラジオとして開発されたコンパクトなFM/AMラジオでありながら、バランスのすぐれた良質な音を実現。 人の声を忠実に再現するために中音域に厚みがあり、スピーカー・ユニットの後方から出る音の位相を逆転させてキャビネット底部のポート(穴)から外に出すことで、 低音域を増強しています。シンプルかつ印象的なデザインは、操作性と機能性を追求した結果として生まれたもの。 スピーカーと大きなチューニングダイヤルがバランスよく配置され、優しい質感を備えたハンドメイドの木製キャビネットに収まりました。 多様なインテリアに合うように、フィニッシュのバリエーションも揃っています。また最新の技術を採用しているため受信性能も完璧。 iPod やCDプレーヤーとの接続も可能です。2000年に
Pro Mobile Studio From the tour bus to hotel, never let an idea go to waste with Duet 3. With two inputs and four outputs of top-quality conversion, plus two world-class preamps, Duet 3 is the perfect mobile companion to write and produce your next hit single. Pristine A/D and D/A Conversion 2 Studio-Quality Preamps Zero Latency Monitoring iOS, Mac, & Windows Compatible
6-Channel USB Mixer USBオーディオI/F搭載の6チャンネル・デスクトップ・ミキサこのコンパクト・ミキサは小規模なセッションやプロダクションのミキシングやレコーディングに最適です。ファンタム電源を備えたマイク入力やギターやラインレベルの機器などを接続できるインストゥルメント入力を装備、ミキサ上でミックスした音声信号をUSB経由で簡単にデジタル化し、コンピュータに出力できます。MultiMix 6 USBは、6つの入力チャンネルを持ち、そのすべてはラインレベル・標準フォンで接続可能。また、チャンネル1と2はファンタム電源を装備したXLR端子を配置、ダイナミック・マイクでもコンデンサ・マイクでも直接接続できます。更に、チャンネル1はスイッチの切替により、ギターやベースなどのハイ・インピーダンス入力にも対応しています。チャンネル1と2は、それぞれにゲイントリムを搭載したモノラ
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