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軍事と飛行機に関するaegis09のブックマーク (3)

  • An-124”ルスラン”輸送機のエンジン近代化計画 - 窓に!窓に!

    An-124はアメリカのC-5輸送機に相当する東側の機体で、登場以前は技術的困難からこの種の大型輸送機に必要な高出力・高バイパス比のエンジンのジェットエンジン開発が行えなかったためAn-22がその任にあたっており、より大型の輸送機としてAn-124が1980年台に就役を開始した。 (↑An-124) 搭載されたエンジンは、1970年台に開発された”D-18T”と呼ばれる3軸式ターボファンエンジン(断面図)で全長は212インチ、重量は4,100 kg (9,039 lb)、推力は229.77 kN(23,430 Kgf)、バイパス比 5.7。ソ連初の推力20 000 kgfを超えるエンジンであり、1970年代に就役していた米空軍のC-5A輸送機が搭載していたエンジンの”TF39”(GE製CF6の初期型)が全長188インチ、重量8,966 lb、推力205 kN、バイパス比 8であることを考え

    An-124”ルスラン”輸送機のエンジン近代化計画 - 窓に!窓に!
    aegis09
    aegis09 2012/07/25
    ”ルスランはまだまだ飛び続けます。”
  • 日刊工業新聞 電子版

    厚生労働省は9日、スマートフォン決済大手のPayPay(ペイペイ、東京都港区、中山一郎社長)を賃金のデジタル払いができる資金移動業者に指定したと発表した。これを受け、ソフトバンクグ... マイクリップ登録する

    aegis09
    aegis09 2010/10/20
    外洋に離着水出来るってのが、どの程度強みになるのかなぁ…?前に、米国のコーストガードがUS1一機で巡視艇3隻分の価値があるとか言ってたような…
  • いろいろクドい話 » 「バブルで勝つ」軍用機生産

    株式市場に何かあったのか知りませんが、世間は騒がしい限りです。興味と貯蓄が無い私には1945年以降の世界経済なんてどうなっても構いません。ということで戦前のイギリスで発生した航空機バブルのお話をちょっとだけいたします。 1933年からの航空再軍備と航空技術の発達はイギリス国内の航空機工業関連株を予想外に高騰させます。とはいうものの航空機工業の現状は1920年代以来の細々としたもので新型機の開発も停滞すれば既存機の増産さえ思うにまかせない情けない有り様でしたから、株価の高騰に見合う現実は何一つありません。それなのに株価の上昇だけが先行したのは当時のイギリス航空機工業界で株式を公開していたのはホーカー、フェアリー、ロールスロイス、デハビランド、ハンドレページ、ネピアの6社でしかなく、株式資はそれら全ての合計で376万ポンドしかありません。スーパーマリンはビッカースの子会社ですし、アームストロ

    aegis09
    aegis09 2008/10/21
    逆に言えば、タイミング誤れば酷いことに・・・
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