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asahi.com(朝日新聞社):スイスでアニメ高畑節 ロカルノ映画祭で講演 - 映画 - 映画・音楽・芸能 http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY200908140183.html 盟友である仏のアニメ監督ミシェル・オスローと共に登壇した7日の講演で、 高畑は日本アニメの特長を 「現実とかけ離れたファンタジーではなく、現実と地続きのファンタジーを展開する」「見る人を主人公と一体化させる演出がうまい」と指摘。 その一方で「主人公との一体化が過ぎ、作品に笑いがない。笑いには対象との距離が必要」 「やる気や勇気さえあれば勝てる、成功する、という物語が多い。技術の習得や状況判断の大切さも描いてこそ、見ている子供が生きていくのに必要な力をつかめるはず」と苦言を呈した。 日本アニメがよく批判される暴力描写については 「画面上すごく見えるだけで本当の意味でのリアリ
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0907/08/news010.html この記事を見ての感想 宮崎に何があって富野に何がなかったのだろう。宮崎というのは偉大なロリコンでありミリオタであり保守主義者であり左翼である。それに比べると、富野の政治姿勢はずっと不明瞭に見える。いってしまえば政治的に未成熟だ。迷いがある。 やはりジブリ作品とガンダムを比べると富野の仕事は職人であるように思う。宮崎は職人以上の何かがある。 私が通っているIRCチャットに#もの書きというもの書きが集まっているチャンネルがある。あと、私は今PBWで仕事もしていて、そこでも多くのライターがいる。 彼らは本当に知識が豊富で自分などはチョモランマに比べて富士山だと思う。文章のエンターテイメント性に関しても実に周到に考えている。職人技とはこういうものを言うんだろうなと思う。 しかし作
--- 氷川さんはアニメファンによる評論系のブログをどうとらえられていますか? 「学術論文や評論というのはスタンドアローンではなく、必ず先行するものを引用した上で新たな考察を加え、また次の人が引用していくものです。インターネット上のワールド・ワイド・ウェブというのはもともとそのために作られたものですよね。ハイパーリンクで相互参照していけるブログは、こうした継承、積み重ねで発展していく可能性を秘めていると思います。 ただし今現在は、リンクはできても、それをちゃんとしたロジックでとらえるための言葉が不足しているから、発展の本格化は今後であろう。僕は、そう感じています」 --- そのためには、まずは見る目を養うことが重要だと思いますが、良い手段があれば教えていただけますか。 「アニメーションは物語だけでできているわけではない。まず、それを知ってほしいです。もちろん物語は大事ですが、もし作り手が
先日、友人に誘われてある女性ミュージシャンのライブに行って参りました。 今回のライブは、この「友人に誘われて」というのがポイントでして、友人はそのミュージシャンのファン。私はその方の曲を全くといっていいほど知らない状態でライブを観たのです。 ほぼ前知識なし。非常にフラットな状態で観たライブは、大変に素晴らしいものでした。 歌唱力や楽曲の素晴らしさ、バックバンドの演奏力、そして会場の雰囲気やエンターテインメントとしての完成度。アンコールも含めて過不足なしの2時間30分。心から楽しめ、感動できる良いライブでした。 そんな素晴らしいライブを観た後は、当然その内容について話をしたくなります。私たちは終演後、駅の近所のファミレスでライブの感想を語り合いました。 と、ここでのやり取りの中で、友人がハッとするようなことを言ったのです。 ■音楽ライブ:知ってる人と知らない人の楽しみ方の違いお互いにライブを
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