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2016年5月29日のブックマーク (6件)

  • ろくでもない危険な運転をするドライバーほど無自覚であることが判明

    by Josh McGinn 自動運転車が実現することのメリットは運転による人身事故が減ることですが、逆に言えば、人が運転する車では人身事故が避けられないということです。2014年のアメリカでは230万人が交通事故によってケガを負い、しかもその数は増加傾向にあるとのこと。なぜ運転手は危険な運転をして事故を起こすのか?ということをカナダにあるマギル大学の研究者らが調査した結果、「ろくでもない危険な運転をするドライバーほど自分が危険を冒す傾向があることに無自覚である」ということが判明しました。 Bad drivers don’t think they’re bad: What Twitter tells us about road rage | Ars Technica http://arstechnica.com/cars/2016/05/dunning-kruger-on-wheels-r

    ろくでもない危険な運転をするドライバーほど無自覚であることが判明
    a1ot
    a1ot 2016/05/29
    「自分の愚かしさを認識することのメタ認知ができないために能力の低い人が自らの容姿や発言・行動などを実際よりも高く評価してしまう認知バイアス『ダニング=クルーガー効果』が関係している
  • 若い時の無目的な勉強こそ底力になる、という話

    以前からずっと思っていたことなのですが、どこかで書いておかないと忘れちゃうなと思っていたので、備忘録代わりに。 結論から先に言えば「無目的なインプットをやってこなかった人は、肝心カナメの時期にアウトプットできなくなる」という話です。どうしてそうおいうことになるのか、順に説明しましょう。 まず、いわゆる「勉強」について、ここでおそるべき一つの法則を提案したいと思います。それは「アウトプット=インプットの法則」です。一体どんな法則なのかというと「人生全体で見てみれば、アウトプットの量とインプットの量は同じである」ということです。アウトプットする人はインプットしているし、インプットしていない人は、どこかで枯れる」ということで、実にシンプルな法則。 実名を挙げるのはさすがに憚られるので、ここでは差し控えますが、一時期にベストセラーを連発して飛ぶ鳥を落とすような勢いだったのに、ぱったりとアウトプット

    a1ot
    a1ot 2016/05/29
    「無目的に興味の赴くまま、ひたすらインプットする時期がないと、長い期間継続する真に強力でユニークな知的生産力は身につかない。アウトプットを求められていない時期にしか大量かつ無節操なインプットはできない
  • DVをする人の特徴と、すぐに暴力が出る子の特徴が似ている話

    ? @offtw8 昔、配偶者にDVを受けていた女性たちが被害について語っているページを見た。そこでは、結婚前にDVをする相手だと見破る方法はなかったのか?DVの前兆はあったか?という話がされていた。そこで全員に一致していた特徴がひとつあった。それは、「冗談として<殴るフリ>をする」というものだった 2016-05-29 03:25:28 ? @offtw8 @offtw8 全員が全員そうとは言えない。だけど「冗談として」失礼な言動をとる人には注意する。 冗談で馬鹿にする 冗談で意地悪をする 心根が良心的でやさしい人は、わざわざ他人を傷つけるような「冗談」はしなかった。もし失礼なことを言われたら「いやだ」を伝え、離れる勇気もつ。 2016-05-29 03:52:55 ? @offtw8 @offtw8 「冗談」で相手を試しているのだと思う。失礼な冗談を言って相手が怒るか、笑って受け入れる

    DVをする人の特徴と、すぐに暴力が出る子の特徴が似ている話
  • 『米大統領候補のいかがわしさ「クリントン前国務長官」』

    ヒラリー・クリントン前国務長官に対する調査は、国務省、FBI、保守系の監視団体「ジュディシャル・ウォッチ」が申請した情報公開法(FOIA)によるクリントン氏側近の宣誓証言を実施している連邦地裁の3機関が行っています。そのうち国務省監察総監室が報告書を議会に提出しました。 FBIの捜査は、クリントン前長官の側近への事情聴取が終わり、クリントン氏自身の事情聴取を行うとされていますが、5月27日現在実施されていません。FOIAによる証言は、5月18日に一人目が始まり、6月29日に最後の側近の証言が終わる予定。 国務省は、クリントン前長官のメール問題について報告していますが、FBIは汚職問題や政治資金問題も捜査していると報道されています。この他にも、以前より議会が調査しているベンガジ領事館問題などスキャンダルまみれ。 ベイナー前下院議長は、クリントン氏の大統領選撤退をほのめかし、主要メディアもその

    『米大統領候補のいかがわしさ「クリントン前国務長官」』
    a1ot
    a1ot 2016/05/29
    「多くの党幹部の間では、ケリー氏は中身がしっかりしていて失態が少ない人物と見られている。2004年の大統領選でジョージ・W・ブッシュ氏の対立候補となった経験もあり、民主党候補としてよりふさわしいと
  • http://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/9316.html

  • 「舛添知事は第三者委員会像を汚染し続けている」格付け委の弁護士たちが憤り - 弁護士ドットコムニュース

    政治資金の私的流用疑惑をめぐり、釈明に追われている舛添要一東京都知事。政治資金を調査する「第三者」として、弁護士2人が決まったものの、5月27日の会見でも自ら疑惑を説明することはなかった。 そんな舛添知事に、「第三者委員会」の社会的信用向上を目指す弁護士らが「第三者委員会像を汚染し続けている」とご立腹だ。 5月27日に司法記者クラブで開かれた記者会見で、久保利英明弁護士と國廣正弁護士が舛添知事について言及した。それぞれ「第三者委員会報告書格付け委員会」の委員長と副委員長を務めている。昨今は、企業不正が発覚すると「第三者委員会」によって、調査報告書がまとめられる流れが多い。格付け委員会は、この報告書が企業側の意向をくんだものでないか、企業の自浄能力を審査する自主機関だ。 國廣弁護士は、第三者委員会の意義を次のように語る。 「第三者委員会がダメなら、『全部、東京地検特捜部にやってもらおう、金融

    「舛添知事は第三者委員会像を汚染し続けている」格付け委の弁護士たちが憤り - 弁護士ドットコムニュース
    a1ot
    a1ot 2016/05/29
    「政治家自らが人選し、依頼費を払う場合は『第三者』とは言えない。ガリガリの法律論だけやって、『犯罪とまでは言えない』という落としどころを狙っているのかもしれない。問われているのは、犯罪でなくても