世界は二極化している
2021年03月18日
二極化というと、金持ちと貧乏、または勝ち組と負け組のように思うかもしれませんが、私が今から話す二極化はそれとは違います。世界が今二極化しているのは、情報の差です。それは、真の情報を知り、目覚めているのか、目覚めていないのかという違いです。
何に目覚めているのでしょうか?それは、世界の仕組みや真実について、また今後世界がどうなっていくのかということがある程度わかっている方は、目覚めている方たちです。
そうではなく、マスコミを信じ、今回の伝染病をただ恐れ、早く収束して今までのような社会が続くことを望んでいるような方は目覚めていません。
今までの世界はどういう世界であったのかというと、世界の中の金持ちが、働く人々から搾取し、時には戦争を起こし、一般の人々を羊のように思っているような社会です。その社会は階層があり、ピラミッドの構造をしています。
世界の金持ちがどれだけお金を持っているかというと、世界の人口が今、大体72億人ぐらいいるようですが、トップ36人の総資産が、下層社会の人たち、つまり世界人口の半分である36億人分の人たちの総資産と同じぐらいだと言われています。0,01%の人たちが99,9%の人たちを支配しているようなものです。それだけの差があるのです。だからトップの人たちはお金で何でもできると信じているのです。マスコミを操作し戦争を起こしたり、気象を操作したり、病気を流行らせることなど、いろいろです。
ピラミッド構造と言いましたが、例えば各国の大統領や首相クラスは、そのピラミッドの真ん中ぐらいの層であると言われます。それではその上の人たちはどういう人かというと、王族や貴族、世界のグローバル企業、例えばGAFAと言われるような世界に影響を及ぼしている企業を経営している人たちなどです。そういう人たちは300人委員会とか言われ、年に一回集まって世界の動向を決めているのです。300人委員会の中でも13人のトップたちがいます。
今まで、そのような社会であったと知っている方は少ないことでしょう。
日本は戦争に負けてしまったので、アメリカやその他の闇の人たちの餌食となってしまっています。戦後平和になったと信じ込んでいる方は、本当に何もわかっていないのです。
それでは目覚めた人たちはどうかというと、今の世界の仕組みやお金のできる仕組み、その他いろんなことを知っています。そしてこのひどい世界を変えなければならないと思い、少しでも行動をしている人たちです。
目覚めた人たちの未来の世界はどのようなものかというと、社会構造が丸の社会であり、和を重んじて、個人個人が尊重され平等な社会です。地域ごとに小さなコミュニティが生まれ、そういうコミュニティが集まり、大きな国家となるようなものです。そのような社会は歴史的に存在していました。近くは、江戸時代であり、また教科書では原始的な生活をしていたと言われる縄文時代です。その時代は争いごとがなく本当に平和であったと言われます。江戸時代、鎖国をしていたのは平和な社会を築きたかったからです。
西洋列強国は強国と言われていた中国をアヘン戦争で滅ぼし、東南アジアやアフリカなどを植民地化したものです。日本は鎖国をすることで植民地化は免れ、また明治以降、富国強兵政策により国を守り、清国やあの巨大なロシアにも勝つことができたのです。
多くの人たちが目覚めて、いろんな世界の仕組みを知り、平和な時代へと発展していく和の世界になるよう願っています。
それとも競争社会のまま一部の人たちに使われ、搾取されるような世の中がいつまで続くほうががいいと思われますか?
画像は以前私がパステルで描いた鳳凰の絵です。
何に目覚めているのでしょうか?それは、世界の仕組みや真実について、また今後世界がどうなっていくのかということがある程度わかっている方は、目覚めている方たちです。
そうではなく、マスコミを信じ、今回の伝染病をただ恐れ、早く収束して今までのような社会が続くことを望んでいるような方は目覚めていません。
今までの世界はどういう世界であったのかというと、世界の中の金持ちが、働く人々から搾取し、時には戦争を起こし、一般の人々を羊のように思っているような社会です。その社会は階層があり、ピラミッドの構造をしています。
世界の金持ちがどれだけお金を持っているかというと、世界の人口が今、大体72億人ぐらいいるようですが、トップ36人の総資産が、下層社会の人たち、つまり世界人口の半分である36億人分の人たちの総資産と同じぐらいだと言われています。0,01%の人たちが99,9%の人たちを支配しているようなものです。それだけの差があるのです。だからトップの人たちはお金で何でもできると信じているのです。マスコミを操作し戦争を起こしたり、気象を操作したり、病気を流行らせることなど、いろいろです。
ピラミッド構造と言いましたが、例えば各国の大統領や首相クラスは、そのピラミッドの真ん中ぐらいの層であると言われます。それではその上の人たちはどういう人かというと、王族や貴族、世界のグローバル企業、例えばGAFAと言われるような世界に影響を及ぼしている企業を経営している人たちなどです。そういう人たちは300人委員会とか言われ、年に一回集まって世界の動向を決めているのです。300人委員会の中でも13人のトップたちがいます。
今まで、そのような社会であったと知っている方は少ないことでしょう。
日本は戦争に負けてしまったので、アメリカやその他の闇の人たちの餌食となってしまっています。戦後平和になったと信じ込んでいる方は、本当に何もわかっていないのです。
それでは目覚めた人たちはどうかというと、今の世界の仕組みやお金のできる仕組み、その他いろんなことを知っています。そしてこのひどい世界を変えなければならないと思い、少しでも行動をしている人たちです。
目覚めた人たちの未来の世界はどのようなものかというと、社会構造が丸の社会であり、和を重んじて、個人個人が尊重され平等な社会です。地域ごとに小さなコミュニティが生まれ、そういうコミュニティが集まり、大きな国家となるようなものです。そのような社会は歴史的に存在していました。近くは、江戸時代であり、また教科書では原始的な生活をしていたと言われる縄文時代です。その時代は争いごとがなく本当に平和であったと言われます。江戸時代、鎖国をしていたのは平和な社会を築きたかったからです。
西洋列強国は強国と言われていた中国をアヘン戦争で滅ぼし、東南アジアやアフリカなどを植民地化したものです。日本は鎖国をすることで植民地化は免れ、また明治以降、富国強兵政策により国を守り、清国やあの巨大なロシアにも勝つことができたのです。
多くの人たちが目覚めて、いろんな世界の仕組みを知り、平和な時代へと発展していく和の世界になるよう願っています。
それとも競争社会のまま一部の人たちに使われ、搾取されるような世の中がいつまで続くほうががいいと思われますか?
画像は以前私がパステルで描いた鳳凰の絵です。
Posted by りんごリーダー at
20:35
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自分軸で生きる
2021年03月03日
自分軸で生きるとはどういうことかと申すと、自分の心に素直に従いながら生きるということです。ただ、わがままであるということではありません。自分の心に素直にと言って、他人のものが欲しいからと言って、盗みをしたり、好きな女の子をストーカーしたりと、道徳的にいけないことはしてはなりません。
自分に素直なのがどういうことかというと、自分が好きなことは何だろう、自分はどういった仕事にあっているだろうと自分に尋ねるようなことです。本当の自分は何を望んでいるのか深く自分を見つめることが大切です。またなんとなくこれが好きだ、これが得意だということは、自分の人生にあっていることなので自分軸にそっているものです。
自分が生きていくためにどうすべきか、時には他人の意見を聞くこともあるでしょう。それが参考程度ならいいのですが、他人の意見に振り回されてしまってはなりません。自分をなくしまい、情報に振り回され、何を主体に生きているのかわからなくなります。
それから自分の一生の仕事は自分で決めるものです。例えば、親が医者になれと言っていたので、頑張って勉強して医学部に入り、医者になったとします。その後医者には向いていなかったのでやめる羽目になったとしても、親のせいにしてはなりません。医者になる決心をしたのは、自分であり最終的に自分でしていることは何もかも自分の責任なのです。他人のせいなどしていては、発展がありません。紆余曲折はあるかもしれませんが、自分でこうだと決めたことは、案外にスムーズにいき発展するのもです。。
人は死ぬ前にいい人生であったと思えるような死に方をすれば成功だと思います。ところが多くの人が、本当はあれがしたかった、あの時ああすればよかったなど、生きてきた人生を後悔するものです。したくもない仕事を生活のためだとして身を削りながら仕事をしていて、やりたいことがなかなかできなかったと後悔ばかりです。
また、他人の言うことに振り回され、自分をなくしている方も多いのではないでしょうか?
マスコミの報道に流され、恐怖を与えられ、やりたいことが何もできないなど、他人軸となってしまっているのです。そして人からこうしたほうがいいとか、自分ではそう思っていなくても、他人の目を気にしながら、そうしてしまうなどは、自分をなくしてしまっていて他人軸で生きているのです。自分がこうありたいと思えばそうすればいいものです。そのために他人からどう思われようが自分が良しとすればそれでいいのです。
日本人は他人の目を気にしすぎです。他人と歩調を合わせることが悪いとは言いませんが、あまりいい習慣ではないことまで他人と合わせなくてもいいのではないでしょうか?
例えば、マスコミがこう言っているからそうだと、あやふやな情報に惑わされ、かじ取りを他のものに任せてしまっている。そうならないように正しい情報、明るい情報を得て、自分軸をしっかりとして、前向きに生きていきたいものです。
もっと自分を大切にして、したいことをしてワクワクと楽しく人生を歩んでいき、その中で人に貢献したりし、自分も他人をも幸せになるようにしていきたいものです。
自分に素直なのがどういうことかというと、自分が好きなことは何だろう、自分はどういった仕事にあっているだろうと自分に尋ねるようなことです。本当の自分は何を望んでいるのか深く自分を見つめることが大切です。またなんとなくこれが好きだ、これが得意だということは、自分の人生にあっていることなので自分軸にそっているものです。
自分が生きていくためにどうすべきか、時には他人の意見を聞くこともあるでしょう。それが参考程度ならいいのですが、他人の意見に振り回されてしまってはなりません。自分をなくしまい、情報に振り回され、何を主体に生きているのかわからなくなります。
それから自分の一生の仕事は自分で決めるものです。例えば、親が医者になれと言っていたので、頑張って勉強して医学部に入り、医者になったとします。その後医者には向いていなかったのでやめる羽目になったとしても、親のせいにしてはなりません。医者になる決心をしたのは、自分であり最終的に自分でしていることは何もかも自分の責任なのです。他人のせいなどしていては、発展がありません。紆余曲折はあるかもしれませんが、自分でこうだと決めたことは、案外にスムーズにいき発展するのもです。。
人は死ぬ前にいい人生であったと思えるような死に方をすれば成功だと思います。ところが多くの人が、本当はあれがしたかった、あの時ああすればよかったなど、生きてきた人生を後悔するものです。したくもない仕事を生活のためだとして身を削りながら仕事をしていて、やりたいことがなかなかできなかったと後悔ばかりです。
また、他人の言うことに振り回され、自分をなくしている方も多いのではないでしょうか?
マスコミの報道に流され、恐怖を与えられ、やりたいことが何もできないなど、他人軸となってしまっているのです。そして人からこうしたほうがいいとか、自分ではそう思っていなくても、他人の目を気にしながら、そうしてしまうなどは、自分をなくしてしまっていて他人軸で生きているのです。自分がこうありたいと思えばそうすればいいものです。そのために他人からどう思われようが自分が良しとすればそれでいいのです。
日本人は他人の目を気にしすぎです。他人と歩調を合わせることが悪いとは言いませんが、あまりいい習慣ではないことまで他人と合わせなくてもいいのではないでしょうか?
例えば、マスコミがこう言っているからそうだと、あやふやな情報に惑わされ、かじ取りを他のものに任せてしまっている。そうならないように正しい情報、明るい情報を得て、自分軸をしっかりとして、前向きに生きていきたいものです。
もっと自分を大切にして、したいことをしてワクワクと楽しく人生を歩んでいき、その中で人に貢献したりし、自分も他人をも幸せになるようにしていきたいものです。

Posted by りんごリーダー at
20:02
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