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皇室に関するTomosugiのブックマーク (10)

  • 皇居最高格式の『松の間』は他国と比べると「ちょっといい体育館レベル」なのでこういうのに金かけないところに日本らしさがある→どうもそうでもないらしい

    神奈いです @kana_ides 皇居最高格式の松の間なんだけど他国と比べると「ちょっといい体育館レベル」なのでこういうのに金かけない日らしさあるな。 www3.nhk.or.jp/news/special/j… pic.twitter.com/fOsTnh7EXZ 2023-12-23 21:49:01

    皇居最高格式の『松の間』は他国と比べると「ちょっといい体育館レベル」なのでこういうのに金かけないところに日本らしさがある→どうもそうでもないらしい
  • 差別指摘は「公正な論評」 作家の竹田氏敗訴―東京地裁:時事ドットコム

    差別指摘は「公正な論評」 作家の竹田氏敗訴―東京地裁 2021年02月05日18時27分 名誉毀損(きそん)訴訟で勝訴し、記者会見する山崎雅弘氏(中央)=5日午後、東京都千代田区 ツイッターで「差別主義者」などと指摘されたのは名誉毀損(きそん)に当たるとして、作家の竹田恒泰氏が紛争史研究家の山崎雅弘氏を相手取り、550万円の賠償などを求めた訴訟の判決が5日、東京地裁であった。前沢達朗裁判長は投稿について「公正な論評で違法性を欠く」と述べ、請求を棄却した。 強制起訴の被告が死亡 東名あおり、デマ投稿 判決によると、山崎氏は2019年11月、富山県朝日町教育委員会が、中高生らを対象とした講演会に竹田氏を講師として招くことについて、「問題なのは、公的機関が特定国やその出身者に対する差別やいじめの常習者である竹田氏を登壇させること」などとツイッターに投稿した。 竹田氏は投稿について「誹謗(ひぼう)

    差別指摘は「公正な論評」 作家の竹田氏敗訴―東京地裁:時事ドットコム
    Tomosugi
    Tomosugi 2021/02/06
    うかつに面白コメントでdisると訴えられるかもしれないから自重
  • 卒皇室 - nofuture

    天皇陛下が生前退位のご意向を示されたようです。 なぜそのようなご決断に至られたのか。 先日の参議院議員選挙の結果が関係あるのかもしれません。 改憲派に元首に祭り上げられそうな事への牽制なのでは? それだけではないかもしれませんがタイミング的にそう思えました。 ちょっとだけ調べてみると歴史上譲位が行われたことはこれまでもあったとの事です。 それが大日帝国憲法から崩御が前提となっていたそうです。 結構最近ですね。 ところで日にはなぜ皇室が必要なのか? それは日という国に一つの歴史が存在しないからではないでしょうか。 英語ではシェイクスピア作品を当時のままの形(原文)で子供が読めるそうです。(内容の理解は別として) しかし同時期の日の文章は大人であっても意味を理解することはおろか、読むことすらできない人がほとんどです。 日語は他に類を見ないほど変化のスピードが早い言語であると言われてい

    卒皇室 - nofuture
  • 悠仁さまが秋篠宮家の「家庭教師」半藤一利に問うた難しい質問 | FRIDAYデジタル

    はんどう・かずとし/昭和5(1930)年生まれ。東大文学部を卒業後、文藝春秋入社。専務取締役を経て文筆業に。『日のいちばん長い日』は終戦の日を描いたベストセラーとなり、映画化もされている。『ノモンハンの夏』『昭和史』『文士の遺言』など著書多数 「昨年、当時の天皇陛下の侍従から、『秋篠宮悠仁(ひさひと)殿下に、太平洋戦争はなぜ起こったのかを、わかりやすく話してください』という依頼があった。ですが、私は最初断ったんです。だって相手は小学校6年生の坊やですよ。そんな幼い子に単純明快に話せるようなことじゃない、無理です、と。だけど何度もお願いされて、じゃあさわりだけでも話しましょう、と出かけていったのが、8月15日でした」 秋篠宮悠仁親王は、まさに次代の天皇家を背負って立つ。その進講役として白羽の矢が立ったのが、昭和史研究家でもある作家・半藤一利氏(89)だ。秋篠宮家の”家庭教師”になったのが「

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  • 佳子さま、メディア報道に言及 「信頼性や意図などをよく考えることが大切」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

  • 「昭和天皇実録」に誤り5千カ所 宮内庁、両陛下に献上:朝日新聞デジタル

    昭和天皇の生涯を宮内庁が24年かけてまとめた「昭和天皇実録」で、天皇、皇后両陛下に献上した「奉呈」や、報道機関や研究者らに提供した内容に約5千カ所の誤りがみつかった。関係者が明らかにした。一般向けに出版する作業の過程で、日付や地名、人名など多くの誤りに気づいたという。宮内庁は確認を終え次第、正誤表を公表する方針だ。 実録は、宮内庁が天皇の日々の動静や発言の要旨などをまとめ、完成時の天皇に献上される言わば「公式記録」。昭和天皇実録の場合、87歳で逝去した翌年の1990年に編纂(へんさん)作業が始まり、2回の延長を経て2014年8月に「完成」し、現在の両陛下に奉呈が届けられた。 奉呈と同じ内容が掲載されたものが皇太子さまやほかの皇族方にも届けられたほか、報道機関に電子データで提供され、さまざまな報道で引用されている。また、情報公開請求に基づいて研究者らにも提供されている。 実録は完成後、

    「昭和天皇実録」に誤り5千カ所 宮内庁、両陛下に献上:朝日新聞デジタル
  • 皇室も宮内庁も無関係。東久邇宮(ひがしくにのみや)文化褒賞 : Flat 9 〜マダムユキの部屋

    ◆知り合いが受賞してドヤッてる東久邇宮文化褒賞がうさんくさいので調べてみた おはようございます。高知はこの3連休秋晴れのいいお天気でした。 空はすっきりと晴れ渡っていますが、私の胸はモヤモヤして仕方がないので、ブログを書いてすっきりしたいと思います。 一昨日Facebookで繋がっている知り合いのセミナー講師の女性が、賞を受賞したと喜びの投稿をしていました。 【東久邇宮(ひがしくにのみや)文化褒賞】 2017年11月3日(祝金)、 ご推薦頂けるご縁があって、 東久邇宮文化褒賞を頂きました。 今上天皇のお姉様の旦那様でいらっしゃった 東久邇宮盛厚殿下が 「国民一人一人の小発明が大切!」と 国民の取り組みに対して与えられる様になった 文化褒賞。 私は発明自体はしていませんが、 「発明」の元になる「柔軟な発想力」。 全ての人が幸せに、笑顔で過ごせる「脳の使い方」をマスターできる○○○○○を 日

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  • 小室圭さんの"疑惑"を騒ぐ週刊誌の無責任 | プレジデントオンライン

    「現状では納采の儀行えない」と朝日新聞が書いた 私は、小室圭さんと秋篠宮眞子さんの一人応援団だが、最近、再び激しくなってきている週刊誌を含めたメディアの無責任な報道には憤りさえ覚えている。圭さんが留学のため米国に発ち、眞子さんとの結婚問題は静かになると思っていたが、そうはならなかった。 火をつけたのは朝日新聞であった。 8月7日に圭さんは、米NYのフォーダム大ロースクールに留学し、3年間の予定で弁護士資格取得を目指すために、成田空港から出発した。それを待っていたかのように、翌日(8月8日)の朝日は、「『現状では納采の儀行えない』秋篠宮ご夫、小室さんに」と報じたのである。 「秋篠宮家の長女眞子さま(26)との婚約が内定中の小室圭さん(26)と母親に対し、秋篠宮ご夫が『現在のままでは(皇族の正式な婚約にあたる)納采の儀は行えない』と伝えていたことがわかった。皇族として国民から広く祝福される

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  • 天皇裕仁のワースト・オブ・クソ「思し召し」大会 - 読む・考える・書く

    特攻隊は「よくやった」(1944年10月)→特攻作戦続行・拡大 戦争終結は「もう一度戦果を挙げてから」(1945年2月)→東京大空襲、全国焦土化、沖縄戦 「海軍にはもう艦はないのか?」(1945年4月)→大和特攻、2時間で4千人戦死 沖縄をアメリカに売った「天皇メッセージ」(1947年9月) 戦争責任は「言葉のアヤ」、原爆投下は「やむを得ない」(1975年10月) こちらの記事へのコメントで要望を頂いた件、面白そうなのでやってみた。 昭和天皇裕仁のクソな「思し召し」と言えば、すぐ思い当たるのはつぎのようなものだろう。 特攻隊は「よくやった」(1944年10月)→特攻作戦続行・拡大 海軍特攻隊の生みの親と言われる大西瀧治郎は、必ずしも特攻作戦に積極的ではなく、これを「統率の外道」と呼び、こんなことまでしなければ戦えない状況になっていると知れば、天皇が戦争を止めてくれるだろうと期待していたと言

    天皇裕仁のワースト・オブ・クソ「思し召し」大会 - 読む・考える・書く
    Tomosugi
    Tomosugi 2018/08/17
  • 小室圭さんの恐るべき自己ブランド化戦略 海の王子が“上級国民”に出世した

    当初、「非の打ち所がない好青年」と祝福された、眞子さまの「婚約相手」小室圭さんに関する謎がここへきて噴出している。しかし、その自己ブランディング力(成り上がり力?)には、私たちにも学ぶべきポイントがありそうだ――。 急浮上!小室さんに関する9つの謎 「人格がにじみ出ている」とか、「非の打ち所がない好青年」とか、眞子さまとの婚約ニュースが出た直後は、聖人級に持ち上げられまくった小室圭さん。 見た目は「海の王子」に選ばれるほどのイケメンで、内面もハイスペックです。インターナショナルスクール育ちでTOEIC950点、国際弁護士を目指すほど将来有望な青年で、バイオリンも弾きこなし、眞子さまのお相手にふさわしい、という祝福の空気が漂っていました。 しかし最初の高揚した空気が沈静化すると、次第に小室さんに関する謎が浮上してきたのです。 【小室さんに関する9つの謎】 (1)小室さんが働く法律事務所前で会

    小室圭さんの恐るべき自己ブランド化戦略 海の王子が“上級国民”に出世した
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