社団法人日本レコード協会は、208年1月1日〜3月31日の期間「違法コピー撲滅キャンペーン」を実施する。 これはレコード産業の向上を目的としたもので、音楽ソフトの需要拡大施策の一環として行われるもの。「STOP!ILLEGAL COPY〜違法コピー撲滅〜」をキャッチコピーとし、違法コピーの防止を訴える。 キャンペーンの柱として、レコード協会会員全社の店頭ポスターにキャッチコピーを掲載し、レコード店の協力のもと、全国店頭で一斉に掲出していく。その他、カウンターポップ等の制作物への展開なども予定されている。 この記事のURL: http://www.musicman-net.com/cgi-bin/public/n-view.cgi?hid=07-37-0079
なんか、ミクsingsがITmedia本体で記事になってしまいました(書いたのは岡田記者?)まあいいですけどね。そのわりにコメントが延びないな(^_^;) さて、何でわざわざJASRACと契約してまでこんなことをやっているかということなんですが、第一には、ミクを通じて世の中の人に知られざる名曲を知ってほしいという「教えて君」ならぬ「教えてあげたい君」的な気持ちがある一方で、さすがに知財を商売にしている以上、違法・脱法行為はできないからであります。 第二には、JASRACに対して漠然とした文句を言うだけではなく、実際に正規の手続きを取ってみて具体的問題があるところを問題にしようと思ったからであります。私は、別にJASRACの中の人とは全然関係ありませんし、代々木上原のJASRACの異常に豪華なオフィスビルとその隣にある謎の古賀政男記念館の前を通るたびに複雑な気持ちになってしまう者です。とは言
「初音ミクがCDを出すのはまだ厳しい」とのことですが、どうも僕は上記のave;newの記事を見ると、そっち関係者はかなり現実的に検討を初めていてもおかしくないと感じます。 ――初音ミク x ave;newで見えてくるボーカロイドの可能性 手前みそでアレですけど、覚えてますか? あの、僕がこれ書いたの、つい三日前の話です。 で、今ここ。 >先日ニコ動の運営の方から「この曲について話を伺いたい」という旨のメールをいただきました。 という、うp主のコメントが【初音ミク】恋スルVOC@LOID(修正版)についている。この曲は、初音ミクが発売されてからいち早くオリジナル曲としてアップロードされ、現在までに再生数140,000超という人気を博している。コメントやタグでは「初音ミクイメージソングにぴったり」「アニメ化したらオープニング曲で」「これ公式でいいだろ」等、初音ミクの看板曲としてプッシュする声が
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「かわいい」「うまい」「まるで違和感がない」――バーチャルアイドル「初音ミク」が歌った楽曲が、「ニコニコ動画」で人気だ。初音ミクはメロディと歌詞を入力すると、合成音声で歌う楽曲制作ソフト。うまく設定してやると、合成とはにわかに信じられないほどなめらかで自然に歌い上げる。 人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用し、クリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)が企画、制作して8月31日に発売した。Amazon.co.jpでは1万5750円で販売しており、ソフトウェアランキングで9月12日現在1位をキープ。異例の売れ行きで、生産が追いつかない状態だ。 12日までの販売数は、予約を含めて3000本近い。1本当たりの平均200~300本程度、1000本売れれば大ヒットと言われる音楽制作ソフト市場で「ありえない本数」と、企画・制作を担当した同社の
ソニーが10日に発表した、サウンドエンターテインメントプレーヤー「Rolly」(ローリー/SEP-10BT)。音楽に合わせて踊るなど、“アクティブスピーカーのカタチをしたロボット”とも言える新しいジャンルの製品だけに、文字だけではその特徴が伝わりにくい。ここでは写真や動画を交えて、「Rolly」を紹介したい。 外形寸法は65×104mm(直径×幅)のたまご型。カラーリングも白を基調としているため、外観的には少し大きめのニワトリのたまごにそっくりだ。表面はツルツルとした光沢仕上げで、重量は300g。見た目やカラーリングから連想するよりも重く、表面の感触や、各部パーツの工作精度の高さとも合わせて、手にとると“おもちゃ”っぽい感覚はまったく無い。
ソニーは8月30日、ビデオ対応ウォークマンを米市場で9月から発売すると発表した。今回発売されるのは「NWZ-A810」シリーズと「NWZ-S610」シリーズの2機種。 NWZ-A810は2インチのQVGA液晶、NWZ-S610は1.8インチのQVGA液晶を搭載。容量はいずれのシリーズも2、4、8Gバイトの3モデルが用意されており、カラーはNWZ-A810が白、ピンク、黒、青、シルバーの5色、NWZ-S610が黒、ピンク、赤、シルバーの4色展開。シルバーはSony Style店とオンラインのみの販売となる。 ビデオ再生機能としては、MPEG-4とAVC(H.264/AVC)baseline Profileに対応。また音楽再生では、著作権で保護されないAAC(DRMなし)に加え、MP3形式、さらに著作権で保護されたWindows Media Audio(WMA)も新たにサポートすることになった
音楽や映像、実演に関する権利者団体で組織される「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」(以下 権利者会議)は7月17日、都内で会見を開き「コピーワンスの回数制限緩和には私的録音録画補償金制度の維持が不可欠」との声明を発表した。 7月12日に行われた情報通信審議会「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」では、デジタル放送のコピー回数がこれまでの1回(コピーワンス)から10回(放送からHDD/DVDなどへの録画で1回、その他機器へのコピーが9回の合計10回)までに緩和される方向でほぼ合意している。 権利者会議側は委員会でコピーは4回(放送波からのコピー1回+他機器へのコピー3回)を主張しており、会見の席でも「10回という数字は必ずしも納得がいく数字ではない」としながらも、ユーザーと権利者の間で見いだした着地点として尊重するとの姿勢を示す。ただし、緩和の前提に「コンテンツへの尊敬
日本子守唄協会とは もっとみる 日本子守唄協会は、子守唄を通してのさまざまな文化活動、また母子育児への応援、虐待防止への取り組みなど、社会や家庭がより優しくなれるよう活動しています。 ねぎぼうず プロジェクト もっとみる 下仁田・旧西牧小学校ではじまる「ねぎぼうず プロジェクト」私たちとともに「生きる喜び」を下仁田で作りませんか。 イベント一覧 もっとみる 日本子守唄協会の活動をご報告いたします。子供配食、ねぎぼうず プロジェクト、子守唄イベントなど最新情報はこちらからチェックできます。 ららばい通信 もっとみる 昔から伝わる子守唄を伝承し、子守唄を通し、母の育児応援、子どもの健全育成、そして虐待された子ども達が自立し社会で生きていけるための力をつける支援を行なっています。 子供配食 もっとみる 葛飾区を拠点としてひとり親家庭やコロナ困窮家庭を対象に配食を実施。聞き取り、相談も受け付けてい
アルバムのセールス記録やメディアの取り上げ方から判断して、倖田來未は現在の日本において、「トップの」女性歌手である。1960年代後半以降、トップスターの仲間入りを果たすということはエンターテインメント界のヒエラルキーの中でも最も活発に活動できるポジションを獲得したことを示す。ポップミュージックの女王の座に君臨して数ヶ月、彼女は極端な広告露出、カルチャーシーンにおける強大な影響力、世の男たちのハートをくすぐるセックスアピール、次々と変わっていく音楽シーンでの確固たる地位、といったスターの特権を享受しはじめた。同じような例としては、沖縄出身のダンスユニットでデビューした歌手・安室奈美恵が挙げられる。彼女の1990年半ばにおける知名度の高さは、音楽界のみにとどまらなかった。というのも、曲がヒットしたことで彼女は全国の女子高生による「茶髪・ミニスカ現象」という革命的なムーブメントの先導役も果たして
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