「こりゃ人気出るわ…」使い勝手もデザインも優秀すぎる!カリマーのリュック「クリーブ」を徹底解説
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登山用のリュックサックを選ぶときに、機能性はもちろん重視するけど、やっぱり軽快な見た目やスタイリッシュなデザインも外せない!
そんな登山者におすすめしたいのが、カリマーの「cleave(クリーブ)」。スタイリッシュなルックスと、快適な登山をサポートする機能に富んだ「クリーブ」の魅力に迫ります!

制作者
YAMA HACK 編集部
月間350万人が訪れる日本最大級の登山メディア『YAMA HACK』の運営&記事編集担当。山や登山に関する幅広い情報(登山用品、山の情報、山ごはん、登山知識、最新ニュースなど)を専門家や読者の皆さんと協力しながら日々発信しています。
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デザインも機能も妥協なし。カリマーの人気モデル

カリマーの「クリーブ」は、スタイリッシュなデザインと高い機動性で、登山者に好評なリュックサック。
『コースタイム70%』をコンセプトにする「クリーブ」は、ファストハイクや長距離行動に対応する軽さと収納力を両立したモデルです。
2023年にリリースされるや否や、さまざまな山で背負っている登山者を見かけるようになりました。そして、早くも今春にリニューアルしました!
40リットルが仲間入り!ショルダーハーネスもリニューアル

左:cleave 30(30L)、中央:cleave 20(20L)、右:cleave 40(40L)
20L、30Lに加え、新たに40Lモデルも加わり、全部で3サイズ展開になりました。また、ショルダーハーネスの収納力や操作性の向上がリニューアルの大きなポイントになっています。
次ページからは、便利なショルダーハーネスの使い勝手や、サイズごとの特徴を詳しくみていきましょう!