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ぼんぼりシェードサック

光を操る収納袋!?収納×ランタンの新発想ギアが登場

「テント泊するときにランタンあると便利だな」 「でもできるだけ軽量化したいから、プラスで持っていくのもな……」そんな人にぴったりの二刀流アイテムがasobitoから登場しました。

その名も「ぼんぼりシェードサック」。

昼はスタッフサック、夜はランタンシェードとして、一日中活躍できるアイテムです。今回はこの魅力について、紹介していきます!

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目次

収納袋がランタンに。強すぎる光をふんわり包む新ギア

asobitoのぼんぼりシェードサック

登山やキャンプの夜にヘッドライトの光が強すぎると感じることはありませんか?

「もっと目にやさしい明かりがほしい」と考え抜いた先に生まれたのが、株式会社BIG WINGのオリジナルブランド asobito(アソビト) の『ぼんぼりシェードサック』です。

テントの夜が変わる! 収納 × ランタンの二刀流アイテム

最大の特徴は、日中は「スタッフサック」、夜間は「ランタンシェード」として使える2つの機能です。

夜間は「ランタンシェード

移動時は「スタッフサック」としてクッカーや食材、衣服などをまとめて収納。夜はヘッドライトを入れれば「ランタンシェード」として、やわらかな光で周囲を照らしてくれます。

ランタンシェードとして使用する場合は、下半分が乳白色の生地でできており、ヘッドライトの直線的な強い光を拡散し優しい光に。
上半分のオレンジやブルーなども、光が当たることでおしゃれな雰囲気を演出できますね。

登山向けに工夫された軽量デザイン

スタッフバックとしても使える3L

素材にはポリナイロンが使われており、耐久性がありつつも軽量で、3Lサイズで15g、7Lサイズでも25gしかありません。
さらに簡易防水の生地のため、ザックが多少濡れても中の荷物はしっかり守れるので安心です。

スタッフサックとしてだけ使いたい人にも、嬉しいポイントですね。

コードの調整でランタンの高さも自由自在

コードストッパーの位置を調整すれば、ランタンの高さも自由に変えられる

コードストッパーの位置を調整すれば、ランタンの高さも自由に変えられるため、シーンに応じた使い方ができるのもメリットです。

開口部には、ドローコード(紐)とストッパーが

開口部には、ドローコード(紐)とストッパーが付いており、口を閉めた後に余る紐を引っ掛けるためのフックが備わっています。テント内や木の枝に吊り下げれば、雰囲気と快適さの両方を手に入れることができます。

用途に合わせて選べる2サイズ展開

シーンに合わせてサイズ展開
左:バーナー・クッカーを収納できる3Lサイズ/右:食材や小物をまとめて収納できる7Lサイズ

スタッフサックのサイズは、「バーナーとクッカーを収納しやすい3L」と「食材や着替えなどを収納しやすい7L」の2サイズ展開されています。

細かな荷物をまとめてパッキングできるのも魅力のひとつです。

サイズ
重量
カラー
素材
ぼんぼりシェードサック 3L
幅18.5×高さ15×奥行11cm
15g
オレンジ、サックスブルー、グレージュ、ブラック
ポリナイロン
ぼんぼりシェードサック 7L
幅23×高さ17×奥行16.5cm
25g
オレンジ、サックスブルー、グレージュ、ブラック
ポリナイロン

販売はビックウイングの公式HPのみ!

やさしい光でアウトドアを快適に楽しめる「ぼんぼりシェードサック」

ぼんぼりシェードサック

『ぼんぼりシェードサック』は、スタッフサックとランタンシェードの二刀流で使えて、夜間のアウトドアライフを快適にしてくれるアイデア商品です。

山での夜が待ち遠しくなる『ぼんぼりシェードサック』を手に入れて、次のアウトドアをより一層楽しんでみませんか?

気になる方はぜひBIG WING公式サイトをチェックしてみてください。

シェードになっていないタイプのスタッフサックもあるよ

    asobito スタッフサック S(2L)

    サイズ幅17×高さ14×奥行10cm
    重量13g
    素材ポリナイロン

      asobito スタッフサック M(5L)

      サイズ幅21×高さ16×奥行15cm
      重量22g
      素材ポリナイロン

        asobito スタッフサック L(10L)

        サイズ幅29×高さ20×奥行18cm
        重量31g
        素材ポリナイロン