御来光を見られるチャンスが2回？！こんな富士山の登り方もあった！

日本人なら1度は登ってみたい富士山。ついに今年も開山の時期を迎えました。

しかし、日本の最高峰に挑むには不安を覚える方も多いはず。

そこでおすすめなのがジャルパックの60周年特別企画である「登山ガイドと登る富士登山ツアー」です。

登山ガイドがいることはもちろん、登山経験のある添乗員が同行という充実のサポート体制で日本一の山を堪能してみてはいかがでしょうか？

やっぱり一度は登ってみたい、日本一の山

今年も本格的な富士登山シーズンとなりましたね。
皆さんもご存知のとおり、富士山は日本一高い山。毎年多くの旅行客が国内外から押し寄せる、魅力たっぷりの山です。

そんな富士山は見るだけでなく、登っても楽しい山。毎年20万人以上の登山者が訪れ、富士登山を楽しんでいます。
特に富士山から眺める”御来光”を目的に、富士登山を計画する方もたくさん。

そんな大人気の富士登山ですが、一般的には「1泊2日」で挑戦する人がほとんど。多くの富士登山ツアーも、1泊2日でのツアー行程で、基本的には組まれています。

もちろんそれでも十分楽しめますが、個人的におすすめしたいのが「2泊3日で楽しむ富士登山」。

また、富士山は標高3,776mと日本一の高さを誇る山。特に登山に慣れていない人は、ゆっくりと登ることで高山病対策にもなります。

また、せっかく登っても天気が悪くて御来光が見れない……なんてことも多い登山。
しかし、2泊3日のスケジュールであれば、その御来光チャンスがなんと2回も！

「ぜったいに御来光を見たい！」という方にも、2泊3日の富士登山がおすすめなんです。
そこで注目したのが、飛行機でおなじみのJALが提案する「登山ガイドとのぼる富士登山」ツアー。

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