呼吸のしやすさに特化した高性能マスクが新登場
国内の人気アウトドアブランド《finetrack》から、「オールウェザーブレススルーマスク」が新登場。ドライレイヤークールなどの素材が使用され、サラリと乾いた快適な着心地をキープしてくれるのが特徴です。撥水加工により雨や雪の日にも活躍します。
使われている高機能素材「ドライレイヤークール」って?
finetrackのなかでも、熱がこもりづらく涼しい着用感で人気を誇る「ドライレイヤークール」。このベースレイヤーの素材が、肌に接するマスクの内側に採用されています。
そのためマスク着用における、ムレやすいという問題を解決。普段の生活はもちろん、アウトドアフィールドへ行くときのお供に最適です。
▼ドライレイヤークールについての詳細はこちら
登山でも使える!ムレにくさと楽な呼吸を叶える5つの性能
1.ドライレイヤー生地で快適な着け心地を持続
内側は、速乾性に優れたドライレイヤー生地を採用。口周りの濡れによる不快さを軽減し、快適な着け心地を持続させます。100回洗っても撥水性をそこなわず、繰り返し使用可能です。
2.呼吸のしやすさを追求した3層構造
内側のドライレイヤー生地に加え、中間層に細かい穴がある薄手ウレタンフォーム、外側に通気性のある生地を使用。3層構造の採用により、呼吸のしやすさ、湿気のこもりにくさを実現しています。
3.動いてもズレにくい立体形状
マスク本体が口元に触れにくい、立体形状。ズレ落ちや布のヨレがおきにくく、アクティビティ中の使用も快適です。
4.多少の雨や雪を弾く耐久撥水性
表側は、耐久撥水性があるナイロン生地を採用しています。多少の雨や雪を弾き、汚れの付着も軽減。耳かけ部分も加工が施され、マスク全体で撥水性に優れています。
5.耳かけ部分は痛くなりにくいニット素材
耳かけ部分は伸縮性に優れたニット素材を採用。フェイスラインにそった形状により、フィット感をあげています。
アウトドアはもちろん普段でも使い勝手抜群の1枚
日本の技術が詰め込まれた高性能素材のマスク。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
東京都の表参道にある直営店TOKYO BASEや日比谷のHIBIYA HUT、2020年12月16日からメーカー公式WEBストアにて数量限定での販売です。
●本体価格:\1,650(税込)
●サイズ:レギュラー、スモール
●カラー:ブラック(BK)、チタン(TI)
●販売
店頭:finetrack TOKYO BASE、finetrack HIBIYA HUT(12/12 から販売中)
オンライン: finetrack WEB ストア(12/16 から販売)
国産アウトドアメーカーfinetrack
2004年創業、神戸発の国産アウトドアメーカーfinetrack。国内生産に徹底的にこだわり、定番商品のみに絞ったモノ創りを続けているブランドです。新しい素材を開発し、山岳環境に適した強い製品を生み出しています。