コスパ最強! 高機能&お手頃価格のレインウエア「モンベル レインハイカー」
登山に必須のアイテムであるレインウエア。値段も機能もさまざまなものが販売されていて、何を選べばよいのか、迷っている方も多いのではないでしょうか。老舗アウトドアブランドのモンベルが手がける「レインハイカー」は、登山用レインウエアとして十分な機能性を備えながらも、手頃な価格で人気のモデルです。シンプルなデザインと豊富なカラーで着る人を選ばず、登山以外でも、さまざまなシーンで活躍してくれます。
2022/08/27 更新
編集者
YAMA HACK編集部
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制作者
TaK
編集・ライター業の傍ら、クライミングジムに勤務するアラフォークライマー。長年にわたり、体脂肪率5%以下をキープし続けているが、おそらくは遺伝によるもの。燃費が悪く、すぐにお腹が空きます。
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モンベルが放つコスパ抜群のレインウエア

日本を代表する総合アウトドアメーカーであるモンベル。登山ウェアをはじめ、テントや登山靴など、幅広いアイテムを扱っており、登山用レインウエアのラインナップも非常に豊富です。
今回紹介する「レインハイカー」は、手頃な価格でありながら、高い機能性を備えた入門モデルのレインウェア。「高級モデルは必要ないけど、しっかりとした機能は欲しい」という方に最適な一着です。シンプルなデザインで着心地もよく、山でも街でも気軽に使うことができます。
控えめなお値段ながら、必要な機能はしっかり確保

出典:PIXTA
単に安いというだけでは、コスパがよいとは言えません。その点、レインハイカーは機能性も十分。防水性能の指標となる耐水圧は20,000mm以上で、嵐の中でも水を通しません。また、しなやかな素材で動きやすく、ウエア内部の蒸れを防ぐ透湿性にも優れています。
ゴアテックス®素材を採用した上位モデルには劣るものの、登山用のレインウエアとして必要な機能は、しっかりと確保されているのです。
幅広い用途でマルチに活躍

出典:PIXTA
厳冬期の登山や数日にわたる縦走のような、ハードな使い方には向きませんが、日帰り登山やハイキング、フェス、キャンプ、自転車、旅行など、レインハイカーが活躍するシーンは多岐にわたります。使うシーンを選ばないその汎用性の高さも魅力のひとつです。雨だけではなく、急激な気温の変化に対する備えとしても重宝します。
ここに注目! おすすめポイント

レインハイカーには、雨風の侵入を防ぐジッパー上の2枚のフラップ、動きを妨げない肘や膝の立体裁断、各部のフィット感を調整できるドローコードやベルクロなど、登山時に役立つさまざまな工夫が施されています。
また、パンツの裾にあるジッパーは膝まで開き、登山靴を履いたまま着脱が可能です。持ち運びに便利なスタッフバッグも付属しています。
モンベルのオリジナル素材「ドライテック」

汗で内部に湿気がこもると、体を冷やす原因となるため、登山用のレインウエアには、雨の侵入を防ぐ「防水性」だけでなく、汗などの水蒸気を放出する「透湿性」も必要になります。
レインハイカーに採用されているドライテック®は、防水性と透湿性の両方を高いレベルで兼ね備えたモンベルのオリジナル素材。汗をかいても蒸れにくく、登山中も快適に過ごすことができます。
防水性を高める「K-Mono CUT」と「スマートソーイング」

防水性と耐久性の弱点になるのは、針穴からの浸水やほつれの可能性がある縫製部分です。レインハイカージャケットでは、この弱点をカバーするため、縫製箇所を極限まで減らすモンベル独自の裁断技術「K-Mono CUT」を採用。
さらに、余分な縫い代をカットしてからシーム処理を施す「スマートソーイング」により、耐久性を高めると同時に、軽量化も実現しています。
豊富なカラー・サイズ展開でどんな人にも◎
メンズ・レディースともに幅広いサイズ展開で、自分の体型にぴったり合った一着を選べます。重ね着することを前提に、若干大きめのサイズを選ぶのがおすすめです。パンツは丈の長さを選択可能。ジャケットのカラーバリエーションも豊富です。