①宮城県『すみかわスノーパーク』
「アイスモンスターを見るなら蔵王」というくらい有名なスポット。樹氷めぐりのツアーが開催されています。
ワイルドモンスター号という暖房完備の雪上車に乗って、雪の中を進みます。その後、散策エリアをガイド付きで楽しむことができるので、初めてでも安心です。
ワイルドモンスター号に乗って、樹氷原までは約45分。その後、10分間樹氷原を散策します。
【みやぎ蔵王の樹氷めぐりツアー情報】
■期間:2022年12月24日(土)~2023年3月5日(日)
■時間:11時00分出発~13時00分戻り/13時30分出発~15時30分戻り
※完全予約制なので、気になる方は必ずホームページから予約をして行きましょう。
【アクセス】
■バス(樹氷号):JR仙台駅→すみかわスノーパーク(約125分)※事前予約が必要
すみかわスノーパーク アクセス情報
②山形県『蔵王ロープウェイ』
宮城蔵王と同じくらい人気なのが、山形の「蔵王ロープウェイ」。ロープウェイに乗ってアイスモンスターを見に行くことができます。
ライトアップ期間中は「ナイトクルーザー号(要事前予約)」に乗って樹氷を鑑賞でき、昼と夜の2つのアイスモンスターの表情を楽しめます。
ロープウェイ営業時間は、予約なしでも樹氷を楽しむことができるので、気軽に満喫したい人におすすめです。
蔵王山麓駅から樹氷高原駅まで、ロープウェイで約7分。そこからロープウェイを乗り継いで、地蔵山頂駅まで約10分です。
【ロープウェイ運行状況】
■時間:[山頂線]8時45分~16時45分
【ナイトクルーザー号運行状況】
■期間:2022年12月24日(土)~2023年2月27日(月)
■時間:17時00分・18時00分・19時00分
※ロープウェイもナイトクルーザーも、天候により運転を休止することもあります。
ナイトクルーザー号についてはこちら
樹氷ライトアップに関してはこちら
【アクセス】
■直通バス:JR仙台駅→蔵王ロープウェイ(約77分)
■バス:JR山形駅→蔵王ロープウェイ(約45分)
③青森県『八甲田ロープウェー』
アイスモンスターというと蔵王が有名ですが、実はそれに負けないくらいの規模の樹氷が、青森県八甲田ロープウェーでも見られるんです。
八甲田国際スキー場では、アイスモンスターの間をすり抜けて滑走することもできるので、スキーやスノーボードが好きな人には特におすすめ。
近くにある酸ヶ湯温泉も人気の観光スポットなので、樹氷と合わせて訪れる人も多いようです。
ロープウェー山麓駅から山頂駅までは約10分。15分~20分の運転間隔で運行されています。
【ロープウェー運行状況】
■時間:9時00分~15時40分(11月中旬~2月)、9時00分~16時20分(3月~11月上旬)
※強風の場合は、運行が中止になるので必ず事前に情報を確認しましょう。
八甲田ロープウェー【アクセス】
■バス:JR青森駅→八甲田ロープウェー(約60分)
④秋田県『森吉山ゴンドラ』
秋田県の森吉山の樹氷。ゴンドラで山頂まで行けば1周約30分ほどのコースを散策できます。樹氷観察コースは、雪踏みして整えられているため長靴などで歩行可能。また、山頂駅付近でスノーシューやかんじきの無料レンタルも行われています。
2月の土祝日には「キャビン付圧雪車で行く夜の樹氷観賞」が予約制で行われているので、運が良ければ星空とモンスターのコラボレーションが見られるかもしれません。
山麓駅から山頂駅まで、ゴンドラで約20分です。
【ゴンドラ運行状況】
■時間:9時00分~16時00分(最終時間:上り15時00分、下り15時30分)
※強風の場合は運行が中止になるので、必ず事前に情報を確認しましょう。
【アクセス】
■電車・タクシー:秋田新幹線 角館駅→秋田内陸縦貫鉄道 阿仁合駅(1時間20分)→森吉山周遊タクシー 阿仁スキー場(25分)
※森吉山周遊タクシーを利用の際は、30分前までに予約が必要になります。予約先:阿仁タクシー(0186-82-3115)
森吉山 阿仁スキー場アクセス情報
天候が悪くても前向きに
自然が相手なので、もちろん天候に恵まれない時も。天候が悪い時は、樹氷の“モンスター感”が増すので、そこを楽しみましょう。
ただし、風や雪が激しくかなり寒くなるので、安全を第一に、暖かいウェア選びや防寒対策は晴れている時よりも慎重に。
「アイスモンスター」を見に雪山へ行こう!
アイスモンスターの見頃は1月下旬から2月下旬頃まで。3月になり、暖かくなってくると溶け始めるのでシーズンを逃さないように注意しましょう。
雪山登山の装備がいらないとはいえ、紹介した場所は雪山です。寒いことに変わりありませんので、体が冷えないようにしっかりと暖かい格好をして、特別な景色を楽しんでみてください。