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双六岳ってどんな山?

標高 | 山頂所在地 | 最高気温 (6月-8月) | 最低気温 (6月-8月) |
---|---|---|---|
2860m | 岐阜県高山市、長野県大町市 | 16.5℃ | 1.0℃ |
飛騨山脈の一角である双六岳は、長野県と岐阜県の県境に位置し、花の百名山にも認定されている山です。双六岳はお椀を逆さにしたような高原状のゆるい傾斜が特徴的な山です。北に向かうと三俣蓮華岳、東南東へは樅沢岳を抜けて槍ヶ岳へと稜線が続いており、双六岳に登る多くの登山者が縦走を楽しんでいます。
双六岳の難易度は?

岐阜県の山のグレーディングによると、小池新道を通り双六岳へ登るルートは技術度B(沢、崖、場所により雪渓などを通過、急な登下降がある、道が分かりにくいところがある、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所がある)となっています。しかし、ルートにより難易度は変わりますので、自分の技術度や体力に合ったコースを選びましょう。
美しい花が咲き誇る花見平で高山植物群が見られる

双六岳の花見平は初夏になるとキレイな高山植物が咲き誇る場所。チングルマやクロユリなど色鮮やかな高山植物を楽しむことができます。
秋になると高山植物が草紅葉となる

夏の高山植物が魅力的な双六岳ですが、秋を迎えると草花が色を変え、赤や黄色の紅葉に包まれます。双六谷のナナカマドやダケカンバの色彩豊かな紅葉は、登山者の目を楽しませてくれる絶景です。
運がよければ雷鳥に出会える!

双六岳の道中では稀に、特別天然記念物である雷鳥と出会えます。高山のハイマツ帯に生息する雷鳥は、日本では一部の山でしか見ることができない貴重な鳥。もし出会えたらそっと見守ってください。
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①花の百名山 双六岳を満喫コース(1泊2日)
最高点の標高: 2823 m
最低点の標高: 1098 m
累積標高(上り): 3921 m
累積標高(下り): -3921 m
- 【体力レベル】★★★★☆
- 1泊2日
- コースタイム:14時間30分
- 【技術的難易度】★★☆☆☆
- ・登山装備が必要
・登山経験、地図読み能力があることが望ましい
見どころ豊富な双六岳を満喫できるコースは、登山口から山頂をピストンで帰ってくるコース。さまざまな高山植物や雷鳥とも出会える登山道は、初心者でも安心です。
1日目
新穂高温泉(60分)→中崎橋(10分)→笠新道登山口(10分)→わさび平小屋(20分)→小池新道登山口(60分)→秩父沢出合(90分)→シシウドゥ原(60分)→鏡平(60分)→弓折分岐(70分)→双六小屋(1泊)

新穂高温泉駅にはバスやロープウェイなど様々な方法でアクセスできます。登山口までは、急な坂でぬかるみもあるので注意が必要です。登り始めは、川沿いの歩きやすい林道を進んでいくコースとなっています。
巨木の水槽で冷やした野菜や飲みのものがわさび平小屋の名物となっています。わさび平小屋を超えると本格的な登山道が始まります。雪渓や岩の上を歩くコースになるので、足元には十分に注意しましょう。


鏡平から弓折分岐までくると、以降は稜線沿いを歩きます。弓折からの登山道には高山植物が楽しめる「お花畑」が数カ所あり、中でも花見平は見応えがありオススメ。見頃は7月下旬から8月のお盆付近までとなっています。ハイマツ帯を抜けた先の山頂付近には双六小屋がありますので、今回はこの双六小屋で一泊します。
2日目

小屋を通過して坂を登り、平坦な道を歩いたら山頂に到着。山頂付近には平原が広がっており、槍ヶ岳や穂高連峰を望むことができます。
今回はピストンなので、帰りは登山口まで来た道を戻って下山してください。
②日本百名さんの笠ヶ岳との周回コース(2泊3日)
最高点の標高: 2866 m
最低点の標高: 1098 m
累積標高(上り): 5393 m
累積標高(下り): -5393 m
- 【体力レベル】★★★★★
- 2泊3日
- コースタイム:21時間20分
- 【技術的難易度】★★★☆☆
- ・ハシゴ、くさり場を通過できる身体能力が必要
・地図読み能力が必要
双六岳まで①のコースで登った後に日本百名山の笠ヶ岳を目指す周回コース。双六山荘と笠ヶ岳山荘に泊まる登山行程です。1日目は上記で紹介したコース①と同じなので、そちらを参考にしてください。
1日目
新穂高温泉(60分)→中崎橋(10分)→笠新道登山口(10分)→わさび平小屋(20分)→小池新道登山口(60分)→秩父沢出合(90分)→シシウドゥ原(60分)→鏡平(60分)→弓折分岐(70分)→双六小屋(1泊)
2日目
双六小屋(20分)→巻道分岐(50分)→双六岳(35分)→巻道分岐(10分)→双六小屋(70分)→弓折分岐(40分)→大ノマ乗越(90分)→秩父平(60分)→笠新道分岐(10分)→笠新道分岐(70分)→笠ヶ岳(1泊)

2日目は双六山荘から頂上に行った後、1日目と同じコースを通って弓折分岐まで戻ってからスタート。弓折分岐を左に進むと鏡平方面、右に進むと笠ヶ岳方面へと続いているので、右に進みましょう。分岐には目印があるので、しっかり確認すれば安心です。

登山道を歩いて行き、急登を超えると弓折岳に到着。そこから大ノマ乗越までは、アップダウンが続くコースとなります。稜線にはウサギギクなどかわいい花々が咲いています。

大ノマ乗越からは、大ノマ岳山頂を巻くように稜線上を歩いていきます。道中には狭い道もあるので注意して歩きましょう。稜線を歩いて抜戸岩を超えると、笠ヶ岳山荘に到着。2日目はここで1泊します。
3日目
笠ヶ岳(60分)→笠新道分岐(80分)→杓子平(180分)→笠新道登山口(10分)→中崎橋(45分)→新穂高温泉

笠ヶ岳山頂へは山荘から10分ほどで到着し、山頂からは大キレットや穂高連峰などの山々がはっきりと見渡せます。朝焼けは空と雲海が金色に輝く、思わず息を飲んでしまうほどの美しさ。

笠ヶ岳山荘から杓子平へ向かう道中には、あちこちで高山植物が咲いています。ピンクが鮮やかなシモツケソウ、オレンジ色をしたラッパ状のニッコウキスゲなど、可憐な花々が登山者を癒してくれます。
帰りは杓子平から下山して、新穂高温泉へ向かいます。新笠道は急勾配が続きます。登山は下山の時に怪我をすることが多いので、焦らずゆっくりと下山しましょう。
■笠ヶ岳をもっと詳しく知りたい方は
③名峰 槍ヶ岳を目指す西鎌尾根コース(2泊3日)
最高点の標高: 3088 m
最低点の標高: 1098 m
累積標高(上り): 5670 m
累積標高(下り): -5670 m
- 【体力レベル】★★★★★
- 2泊3日
- コースタイム:22時間5分
- 【技術的難易度】★★★☆☆
- ・ハシゴ、くさり場を通過できる身体能力が必要
・地図読み能力が必要
登山者なら一度は登ってみたいと憧れる槍ヶ岳を縦走で目指すコース。クサリ場やはしごも登場するので本格的な山登りを楽しみたい方にもおすすめです。登山口からはコース①のルートで山頂まで行き、いったん双六山荘付近まで戻って、樅沢岳方面に向かいます。
※1日目は双六山荘で1泊します。
1日目
新穂高温泉(60分)→中崎橋(10分)→笠新道登山口(10分)→わさび平小屋(20分)→小池新道登山口(60分)→秩父沢出合(90分)→シシウドゥ原(60分)→鏡平(60分)→弓折分岐(乗越)(70分)→双六小屋(1泊)
2日目
双六小屋(20分)→巻道分岐(50分)→双六岳(35分)→巻道分岐(10分)→双六小屋(45分)→樅沢岳(50分)→左俣乗越(140分)→千丈乗越(90分)→槍ヶ岳山荘(30分)→槍ヶ岳(30分)→槍ヶ岳山荘(1泊)

2日目は双六岳に登ったあと、双六山荘まで戻ってきて、樅沢岳を目指すことになります。樅沢岳までは急な登りが続きますが、広めの登山道なので比較的歩きやすいです。樅沢岳を下ると硫黄乗越があり、左手に硫黄沢が流れているので、かすかに硫黄の匂いがします。

硫黄乗越から小ピークを超えると、左俣乗越に到着。千丈乗越に向かう登山道にはザレや岩場、クサリ場も出てきます。クサリ場では足場をよく確認するようにして、焦らずに自分のペースで進みましょう。

千丈乗越から槍ヶ岳山荘へは急な登りとなります。遠くに槍ヶ岳山荘が見えるあたりからジグザグのつづら折りが続き、高度がグングン上がっていきます。

山頂を目指すときは安全確保のため、ヘルメットやハーネスを忘れずに持参しましょう。山頂へは2段の鉄はしごを登りきると到着です。

山頂からの展望は奥穂高岳や常念岳、富士山などの山々、ヒュッテ大槍も見渡せるという抜群のロケーションとなっています。
2日目は槍ヶ岳山荘に戻り、1泊します。
3日目
槍ヶ岳山荘(10分)→飛騨乗越(70分)→千丈分岐点(90分)→槍平小屋(50分)→滝谷出合(70分)→白出沢出合(奥穂高登山口)(90分)→新穂高温泉

3日目は槍ヶ岳山荘を出発して、飛騨乗越を抜けて千丈分岐へと向かいます。飛騨乗越へは小石や砂利の登山道を下るとすぐに着き、そこからザレたつづら折りを下っていくと千丈分岐です。

樹林帯を通過すると槍平小屋に到着。小屋からはゆるい下りの後、沢を通りますが、雨天時などは増水で渡れないこともあるので注意しましょう。しばらく行くと滝谷避難小屋が現れ、ゆるやかな沢沿いを歩く長い林道が続きます。コース途中には、素朴な雰囲気の穂高平小屋を発見するでしょう。ここを下っていくとゴールの新穂高温泉まではまもなくです。
■槍ヶ岳について詳しく知りたい方は
④日本最後の秘境 雲ノ平を楽しむコース(3泊4日)
最高点の標高: 2893 m
最低点の標高: 1098 m
累積標高(上り): 4707 m
累積標高(下り): -4959 m
- 【体力レベル】★★★★★
- 3泊4日
- コースタイム:23時間1分
- 【技術的難易度】★★★☆☆
- ・ハシゴ、くさり場を通過できる身体能力が必要
・地図読み能力が必要
3泊4日で最後の秘境と言われる雲ノ平や三俣蓮華岳、双六岳を縦走するコース。急登が多いので、ある程度の体力を必要としますが、絶景の大パノラマを複数の山頂で楽しめるという贅沢なコースです。
1日目

登山口を出発して最初は森の中を歩きます。太郎坂は急登となりますが、難所がないので道は歩きやすいです。途中で景色のいい木道へと道が変わり、五光岩ベンチからは気持ちのいい草原ゾーンがあります。初日は太郎平小屋に1泊して、翌日は薬師沢小屋まで続く木道を歩いていきます。
2日目


森の茂みを抜けるとアラスカ庭園に到着。雲ノ平には他にもアルプス庭園、ギリシャ庭園など合計8つの庭園があります。

しばらく岩とお花畑が織りなす幻想的な景色を楽しみながら、木道を歩いていくことになります。2日目は小高い丘の上にある和洋折衷デザインが特徴の雲ノ平山荘で1泊。雲ノ平山荘からは、雄大にそびえる黒部五郎岳の景色がきれいに見えます。
3日目
雲ノ平(51分)→祖父庭園(30分)→祖父岳(40分)→岩苔乗越(70分)→鷲羽岳(60分)→三俣山荘(60分)→三俣蓮華岳(50分)→中道稜線分岐(25分)→双六岳(35分)→巻道分岐(10分)→双六小屋(1泊)

3日目は雲ノ平山荘を出発して、祖父岳からスタート。木道が続くハイマツ帯の中を進み、祖父岳山頂を超えると、曲がりくねった道の岩苔乗越に出ます。


鷲羽岳山頂からは三俣山荘へは、傾斜のある急な下り。コース途中には間近に広がる鷲羽湖の景色を楽しむことができます。三俣山荘からは、分岐の三俣峠を三俣蓮華岳方面へと進むと、すぐに山頂。ついさっき登った鷲羽岳も見渡せる大パノラマです。
4日目
双六小屋(70分)→弓折分岐(乗越)(30分)→鏡平(40分)→シシウドゥ原(50分)→秩父沢出合(40分)→小池新道登山口(20分)→わさび平小屋(10分)→笠新道登山口(10分)→中崎橋(45分)→新穂高温泉
山小屋・テント場情報一覧
今回の双六岳コースに関する山小屋やテント情報についてご紹介します。宿泊日や人数によっては予約が必要となりますので、ご注意ください。
①~④全てのコースで利用可能な山小屋
■わさび平小屋
住所(場所): 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂
電話番号:0577-34-6268(8:00 〜 19:00まで)
営業期間:7/10 〜 10/20
テント場の有無:あり(30張)
テント場の料金 :800円/人(トイレ代含む)
利用料金:
料金 | |
---|---|
1泊2食 | 8,800円 |
1泊3食(弁当付) | 9,600円 |
素泊まり | 5,800円 |
わさび平小屋
■鏡平小屋
住所(場所):岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂
電話番号:0577-34-6268(8:00 〜 19:00まで)
営業期間:7/10 〜 10/15
テント場の有無:なし
テント場の料金 :なし
利用料金:
料金 | |
---|---|
1泊2食 | 9,800円 |
1泊3食(弁当付) | 10,700円 |
素泊まり | 6,800円 |
鏡平山荘
■双六小屋
住所(場所):岐阜県高山市上宝町金木戸
電話番号:0577-34-6268(8:00 〜 19:00まで)
営業期間:6/10 〜 10/20
テント場の有無:あり(60張)
テント場の料金 : 1,000円/人(税込。トイレ・水代含む)
利用料金:
料金 | |
---|---|
1泊2食 | 9,800円 |
1泊3食(弁当付) | 10,900円 |
素泊まり | 6,800円 |
コース②で利用可能な山小屋
■笠ヶ岳山荘
住所(場所):岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂
電話番号:直通 090-7020-5666(6/25 〜 10/15まで)
営業期間:6/25 〜 10/15
テント場の有無:あり
テント場の料金 : 800円/人
利用料金:
料金 | |
---|---|
1泊2食 | 9,800円 |
1泊夕食付 | 8,800円 |
1泊朝食付 | 7,600円 |
素泊まり | 6,600円 |
お弁当 | 1,000円 |
コース③で利用可能な山小屋・避難小屋
■槍ヶ岳山荘
住所(場所):長野県松本市奥飛騨温泉郷神坂
電話番号:090-2641-1911
営業期間:4/27 〜 11/3(2018年)
テント場の有無:あり(39張)(幕営指定あり)
テント場の料金 :1,000円/人
利用料金:
料金 | |
---|---|
1泊2食 | 9,800円 |
1泊3食(お弁当付) | 10,800円 |
1泊夕食付 | 8,500円 |
1泊朝食付 | 8,200円 |
素泊まり | 6,800円 |
※個室利用料は別途。
槍ヶ岳山荘■槍平小屋
住所(場所):岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂90(槍平小屋事務所)
電話番号:090-8863-3021(営業期間中のみ)
営業期間:7/1 〜
テント場の有無:あり(約50張)
テント場の料金 :1,000円/1名
利用料金:
料金 | |
---|---|
1泊2食 | 9,300円 |
1泊2食(弁当付) | 10,500円 |
1泊夕食付 | 8,100円 |
1泊朝食付 | 7,000円 |
素泊まり | 5,800円 |
槍平小屋■槍平冬季小屋
電話番号:090-8863-3021(槍平小屋事務所)
営業期間:10/9 〜(2017年)
テント場の有無:あり
利用料金:無料
冬季小屋■滝谷避難小屋
住所(場所):岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂
滝谷避難小屋■穂高平小屋
住所(場所):岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂
電話番号:直通 0578-89-2842(営業期間中)
営業期間:7/中旬 〜 10月下旬(7月下旬~8月末は毎日営業。他は土日のみ)、5月連休中、年末年始(詳しい日程については要確認)
テント場の有無:あり(10張)
テント場の料金 : 500円/人
利用料金:
料金 | |
---|---|
1泊2食 | 7,400円 |
素泊まり | 3,750円 |
※1泊2食は予約制
穂高平小屋
コース④で利用可能な山小屋
■太郎平小屋
住所(場所):太郎山北東、太郎兵衛平、標高2330m
電話番号:076-482-1917、現地電話 080-1951-3030
営業期間:4/26 〜 5月7日、6月1日 ~ 10月25日
テント場の有無:あり(100張)
テント場の料金 :1,000円
利用料金:
料金 | |
---|---|
1泊2食 | 9,500円 |
お弁当 | 1,000円 |
太郎平小屋■薬師沢小屋
住所(場所):富山県富山市有峰
電話番号:080-1951-3030(太郎平小屋への無線連絡のみ)
営業期間:7/1 ~ 10/10
利用料金:
料金 | |
---|---|
1泊2食 | 9,700円 |
素泊まり | 6,000円 |
お弁当 | 1,000円 |
薬師沢小屋■雲ノ平小屋
住所(場所):富山県富山市有峰黒部谷割
電話番号:046-876-6001、現地電話 070-3937-3980(営業期間中のみ)
営業期間:7/10 ~ 10/10
テント場の有無:あり(約50張)
テント場の料金 :1,000円/人
利用料金:
料金 | |
---|---|
1泊2食 | 10,000円 |
1泊1食(夕のみ) | 8,400円 |
1泊1食(朝のみ) | 7,600円 |
素泊まり | 6,000円 |
雲ノ平山荘■三俣山荘
住所(場所):富山県富山市黒部利割
電話番号:0263-83-5735、現地電話 090-4672-8108(6/28 〜 10/17まで)
営業期間:7/1 ~ 10/15
テント場の有無:あり(約70張)
テント場の料金 :1,000円/人
利用料金:
料金 | |
---|---|
1泊2食 | 10,000円 |
1泊1食(夕のみ) | 8,400円 |
1泊1食(朝のみ) | 7,600円 |
素泊まり | 6,000円 |
アクセス情報(新穂高温泉、折立)
登山口となる新穂高温泉、折立へのアクセス情報です。車や高速バスなど、現地までのアクセス方法についてご紹介いたします。
新穂高温泉へのアクセス(①~③のコースで利用)
【車の場合】
[関東方面から]
①中央自動車道:高井戸IC→松本IC→(平湯)国道471号→(栃尾)県道475号②関越自動車道:練馬IC→松本IC 国道158号→(平湯)国道471号→(栃尾)県道475号
[大阪・名古屋方面から]
①名神高速道路・吹田JCT(名古屋方面へ)→松本IC →<駐車場>②名神高速道路・吹田JCT(名古屋方面へ)→高山IC 国道158号→(平湯)国道471号→(栃尾)県道475号
〈駐車場〉
■市営新穂高第1駐車場
駐車可能台数:80台
料金:500円/6時間
トイレ:有り
■市営新穂高第2駐車場
駐車可能台数:25台
料金:600円/1日
トイレ:有り
■新穂高温泉駐車場
駐車可能台数:230台
料金:500円
トイレ:ロープウェイ施設に有り
【電車・バスの場合】
[関東方面から]
①中央本線経由:新宿駅→松本駅→バス・タクシーに乗換え②長野新幹線経由:東京駅→長野駅→松本駅→バス・タクシーに乗換え [大阪・名古屋方面から]①中央本線経由:新大阪駅→名古屋駅→松本駅→バス・タクシーに乗換え
②高山本線経由:大阪駅→高山駅→バス・タクシーに乗換え
③北陸本線経由:大阪駅→富山駅→高山駅→バス・タクシーに乗換え
【高速バスの場合】
各都市から高速バスで「高山」「平湯」まで直行します。くわしくは以下リンクよりご確認ください。松本・高山から新穂高温泉へのバスの詳細を見る
【高速バスの場合】
各都市から高速バスで「高山」「平湯」まで直行します。くわしくは以下リンクよりご確認ください。直行バスの詳細を見る
折立駐車場へのアクセス(④のコースで利用)
【車の場合】
[富山方面から]北陸自動車道 立山IC-有峰林道 小見線-折立駐車場[松本方面から]国道471号-大規模林道 高山大山線-有峰林道 東谷線-折立駐車場
<駐車場>
折立駐車場駐車可能台数:100台
料金:無料
トイレ:あり
コース難易度は自由自在!双六岳は景色を楽しむ登山から長距離縦走までOK
雷鳥や花の景色を楽しみながら長距離縦走ができる双六岳。自分に合ったコース選びが可能な山なので、山小屋に泊まる登山が初めてという方におすすめです。槍ヶ岳や雲ノ平への本格縦走もできる双六岳は、ベテラン登山者にとってもチャレンジのしがいがある山といえるでしょう。
【登山時の注意点】
・登山にはしっかりとした装備と充分なトレーニングをしたうえで入山して下さい。足首まである登山靴、厚手の靴下、雨具上下、防寒具、ヘッドランプ、帽子、ザック、速乾性の衣類、食料、水など。
・登山路も複数あり分岐も多くあるので地図・コンパスも必携。
・もしものためにも登山届と山岳保険を忘れずに!
・紹介したコースは、登山経験や体力、天候などによって難易度が変わります。あくまでも参考とし、ご自身の体力に合わせた無理のない計画を立てて登山を楽しんで下さい。