「タカミ(TAKAMI)」は4月24日、紫外線から肌だけでなく、繊細な角質も守るミルクタイプの日焼け止め“タカミUVプロテクション”[SPF50・PA++++](30mL、4400円)を発売する。
同製品はUV-A、UV-Bから肌を守る日焼け止めで、光安定性の高い「メギゾリルXL」などの異なる5つのUVフィルターをバランス良く組み合わせて配合した。さらに、ヒドロキシアセトフェノンや潤いを与えるヒアルロン酸Naを配合。日中も潤いを補給しながら、健やかな素肌に導く。
また、「タカミ」は日焼け止めのUV効果を正しく発揮するために、「正しい量」を塗布する重要性を訴求している。この「正しい量」とは、女性の顔の平均サイズから計算すると約0.8gといわれており、人差し指の第2関節から指先まで出した量だ。
同ブランドはこの適正量を心地良く塗布できるよう、テクスチャーにこだわった。独自の粉体乳化テクノロジーにより、滑らかな使用感を実現。塗布した瞬間にすっとなじみ、重ね塗りをしても負担を感じにくく仕上げた。