ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン
分子式: | C6H15N C2H2Cl2O2 |
その他の名称: | β-アノキシン、オキシパンガム、クビソール、ダポセル、デジル、ジプロモニウム、ジソタート、カロジル、クリノB-15、テンシコル、バスクロパチナ、β-Anoxin、Oxypangam、Cubisol、Dapocel、Dedyl、Dipromonium、Disotat、Kalodil、Krino B-15、Tensicor、Vasculopatina、DADA、DIEDI、DIPA、IS-401、ジクロロ酢酸ジイソプロピルアミン、Diisopropylamine dichloroacetate、リバオール、Liverall |
体系名: | ジイソプロピルアミン・ジクロロ酢酸、ジクロロ酢酸・N-(1-メチルエチル)-2-プロパンアミン |
ダダ
【英】:DADA
第一次大戦中、ヨーロッパおよびアメリカに起った運動。1916年、チューリヒのキャバレ・ヴォルテールで、トリスタン・ツァラ、ジャン・アルプらが、辞典の一頁から偶然に拾った言葉「ダダ」を用いた。大戦の不安のなかで、合理主義文明とその社会体制を否定し、破壊しようという運動で、おびただしいデモンストレーションとスキャンダルを通じて「なにも意味しない」虚無のダダを唱えた。この否定の精神は、ドイツではヒュルゼンベック、グロスらにより政治的色彩を濃くした。またニューヨークでマルセル・デュシャン、ピカビアらが写真のコラージュや、レティ・メイドのオブジェを使った時期をニューヨーク・ダダと呼ぶが、デュシャンの芸術そのものへの否定精神(反芸術)は、第二次大戦後の若い作家に受け継がれた。さらに1919年にケルンでエルンスト、アルプらが起したダダ運動は、偶然性や意識下の世界を通じて、のちにシュルレアリスムや抽象表現主義への道をひらいた。
Dada
DA-DA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/04 04:31 UTC 版)
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DA-DA | |
---|---|
メンバー |
春名和昭 植村茂浩 |
結成年 | 1989年 |
解散年 | 2009年 |
事務所 | 松竹芸能 |
活動時期 | 1989年8月 - 2009年11月21日 |
現在の活動状況 | 解散(植村はピンで活動) |
芸種 | コント |
過去の代表番組 |
Mars TV 爆笑BOOING 爆笑オンエアバトル など |
公式サイト | 植村茂浩 公式プロフィール |
DA-DA(だだ)は、かつて松竹芸能で活動していた日本のお笑いコンビ。1989年8月結成、2009年11月21日解散。
メンバー
経歴
1989年8月コンビ結成。爆笑BOOINGでは5週勝ち抜きチャンピオンとなり、グランドチャンピオン大会へ進出。
松竹の中でも若手扱いだがシンデレラエキスプレスと共に芸歴は20年を超えており、2005年のM-1グランプリには音楽グループの「珍獣王国」のメンバー・山下純一と3人で「だだぐるま」として出場した。2009年のキングオブコントでは準決勝へと進出。
2009年11月21日をもって解散した際には本人たちのブログのほか、同じ事務所のよゐこ有野晋哉のブログでも報告された。
解散後もそれぞれ松竹芸能に残って活動。春名はピン芸人として活動を始め、植村は2011年6月に元左ミドルの華井二等兵と「モナコ大作戦」を結成。
春名は2014年に芸能界を引退したが、植村は現在も松竹芸能所属のピン芸人として活動中。
出演番組
DA-DAとして
- 爆笑BOOING(関西テレビ)- 5週勝ち抜きチャンピオン
- Mars TV(フジテレビ)
- 爆笑オンエアバトル (NHK総合)戦績1勝6敗 最高421KB(これはオフエアの記録で、オンエアは381KB)
- 2000年12月10日放送回の大阪大会では、421KBながらも6位オフエアであった。この記録は当時のオフエア最高記録でもあった[1]。
- 2003年9月19日放送回の大阪大会で、6回目の挑戦にて初オンエアを達成した。6回目の挑戦で初オンエアを獲得するのは彼らが初となる。
- 7回中5回が大阪大会での挑戦であり、残る2回は東京収録だった。2003年11月7日放送回の東京収録では117KBと自己最低を記録してしまった。
- ますだおかだ角パァ!(朝日放送)
- 上方演芸ホール(NHK大阪)
- くるくるドカン〜新しい波を探して〜(フジテレビ)
- カツ玉ドン!(サンテレビジョン)
- お笑い青田ガリッ!(関西テレビ)
- エンタの天使(日本テレビ)- キャッチコピーは「関西系コント侍」
- わらいのちから(CATV系)
- 森脇健児の切磋たく丸!!(朝日放送)‐過去
- 森脇健児のサタデーミーティング(KBS京都)
解散後
現行出演番組
- 「ぶらばん。」(姫路ケーブルテレビ、植村がメインMCを務める。相方の華井もリポーターとして出演中。)
- 「京都ふらりー」(KBS京都、植村(不定期出演))
- 「おかえりなさ~い」(福井テレビ、植村『うーちゃんの町内遺産』コーナー出演中)
CM
- きらきらアフロin武道館2007DVD (アテレコ)
関連項目
脚注
外部リンク
- DA-DA|松竹芸能株式会社 - ウェイバックマシン(2008年5月23日アーカイブ分)(※リンク切れ)
- 植村茂浩|松竹芸能株式会社
- DA-DA春名オフィシャルブログ「春名ふとん店」 - ウェイバックマシン(2009年1月1日アーカイブ分)
- DA-DA植村オフィシャルブログ「USB」
- 植村茂浩 (@uemurairarai) - Twitter
- うーちゃんねる - stand.fm
DADA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/16 07:26 UTC 版)
「DADA」 | ||||||||||
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RADWIMPS の シングル | ||||||||||
初出アルバム『絶体絶命』 | ||||||||||
B面 | 縷々 | |||||||||
リリース | ||||||||||
規格 | マキシシングル | |||||||||
録音 |
2010年![]() | |||||||||
ジャンル | ロック | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル | EMI Music Japan | |||||||||
作詞・作曲 | 野田洋次郎 | |||||||||
ゴールドディスク | ||||||||||
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チャート最高順位 | ||||||||||
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RADWIMPS シングル 年表 | ||||||||||
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EANコード | ||||||||||
EAN 4988006225879 | ||||||||||
ミュージックビデオ | ||||||||||
「DADA」 - YouTube |
「DADA」(ダダ)は、RADWIMPSのメジャー9枚目、通算12枚目のシングル。 2011年1月12日に EMIミュージック・ジャパンから発売された。
概要
RADWIMPSの2011年第一弾シングルで、前作「携帯電話」「マニフェスト」から約半年ぶりのリリースとなる。曲名の「DADA」とは『ダダイスム』、『駄々っ子』、『曲のキーが「Dm」と「Am」』の3つの意味がある。曲のキーは後で気付いたという[1]。
批評
「DADA」はポピュラー音楽の批評家から肯定的評価を得ている。『hot express』の武川春奈は、「ドラムロールと共に吐き出される、“生きてる間すべて遠回り”“誰しも死ぬ時が出口”といった野田節の数々。金属音のように鋭いうねりをみせるギター。地響きを立てながら重たいサウンドを轟かせるベース。彼らの新境地となった『おしゃかしゃま』を彷彿とさせるほど目まぐるしく色を変え、激しく飛び回る音たち。高い演奏技術を持っているバンドだけに、表題曲のようなエモパンクを混ぜ込んだ作品では、より力強い輝きを放つ。脳みそを揺さぶられる感覚。狂ったように体を動かしたくなる感覚。ちょっと危険で、かなり刺激的。そんな要素が細部に施された作品だ。」と批評した[2]。『CDジャーナル』の木村浩子は、「「イーディーピー」などの初期ラッドを想起させるメタリックなギターが印象的なミクスチャー・ロック・チューン」であると批評。歌詞は虚無感や漠然とした不安が渦巻く時代に疑問を呈する"現代のダダイズム"を意識していると思われ、これまでの歌詞が「君と僕」の恋愛感情が中心だったが、近作からより広い愛情や世の中への視線のシフトが感じられるとコメントした。また、多く韻を踏み、文字量が多い言葉遊び的な要素を取り入れる事で過剰な熱さを回避しているとも指摘した[3]。『リッスンジャパン』の青雪吉木は、"攻撃的な曲"だと批評。前作「携帯電話」「マニフェスト」はアイリッシュ・トラッドやカントリーのテイストを持った、穏やかで優しくユーモラスな楽曲だったのに対し、本作は「マーチング・バンドのように連打される太鼓から始まり、電話のベルやスクラッチを混ぜつつ、轟音ギターでブレイクするミクスチャー・ロック」で、"「おしゃかしゃま」の発展版"といえるだろうとコメントした[4]。
チャート成績
2011年1月24日付オリコン週間シングルチャートで「オーダーメイド」以来3年ぶり2作目の首位獲得となった。初動売上はシングルでは自己最高の9万枚(正式には89941枚)を記録し[5]、初動売上のみで前作「携帯電話」「マニフェスト」それぞれの累計売上を上回った。累計売上はこれまでの最高であった「オーダーメイド」の売上を上回り、自身のシングルでは最大のヒット作となっている。
同年1月24日付けのBillboard JAPANHot 100とHot Singles Salesの2つのシングルチャートで首位を獲得。Hot Top Airplayでは1月3日付けで初登場42位、17日付けで4位まで一気に上昇。Adult Contemporary Airplayでは1月3日付けで98位で初登場した後徐々に順位を上げ、1月24日付けで最高8位を記録。同年1月18日付けの日本レコード協会による着うたフルのダウンロード数を集計したRIAJ有料音楽配信チャートで初登場8位を記録[6]。
収録内容
全作詞・作曲: 野田洋次郎、全編曲: RADWIMPS。 | ||
# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「DADA」 | |
2. | 「縷々」 | |
合計時間: |
楽曲詳細
- DADA
- 「おしゃかしゃま」や「ハイパーベンチレイション」を引き継ぐ様なラップ調ロック。
- PVに登場する文字はCGではなくこの為に作られた木製の実物であり、作られた文字は全部で814文字にも及ぶという[7]。
- リリース以降ライブで演奏されることが多く、アンコールでも披露するなど定番曲となっている。
- 2022年11月28日放送の「CDTVライブ!ライブ!」で発売から約12年を経てテレビ初披露された。
- 縷々
- バラード調の曲。読み方は「るる」。縷々とは「細く長く続くさま」「ごまごまと詳しく述べるさま」という意味である。
- 2009年のアルバムツアー「イルトコロニーTOUR 09」にて「七ノ歌」を演奏する直前、ワンフレーズのみ歌われていた。
参加ミュージシャン
RADWIMPS
チャート
チャート(2011年) | 最高 順位 |
---|---|
オリコン週間シングルチャート[8] | 1 |
Billboard JAPAN Hot100[9] | 1 |
Billboard JAPAN Hot Singles Sales | 1 |
Billboard JAPAN Hot Top Airplay | 4 |
Billboard JAPAN Adult Contemporary Airplay | 8 |
RIAJ有料音楽配信チャート[6] | 8 |
売上
チャート | 売上 |
---|---|
オリコン フィジカル[5] | 89,941 |
サウンドスキャンジャパン フィジカル[10] | 83,452 |
脚注
- ^ 「MUSICA」2011年2月号 23Pより
- ^ 武川春奈 (2011年1月). “DADA” (日本語). レビュー. hot express. 2011年1月22日閲覧。
- ^ 木村浩子 (2011年1月). “RADWIMPS / DADA” (日本語). レビュー. CDジャーナル. 2011年1月22日閲覧。
- ^ 青雪吉木 (2011年1月). “RADWIMPS / DADA” (日本語). レビュー. リッスンジャパン. 2011年1月22日閲覧。
- ^ a b “RADWIMPSが3年ぶり2作目のシングル首位” (日本語). オリコン. 東京都: オリコン株式会社. (2011年1月18日) 2011年1月21日閲覧。
- ^ a b “2011年01月12日~2011年01月18日<略称:レコ協チャート(「着うたフル(R)」)>” (日本語). RIAJ有料音楽配信チャート. 日本レコード協会 (2011年1月18日). 2011年1月20日閲覧。
- ^ スペースシャワーTV「スペチャ!」2011年1月20日放送分より
- ^ “2011年1月第4週の邦楽シングルランキング情報” (日本語). オリコン. オリコン株式会社 (2011年1月24日). 2011年1月20日閲覧。
- ^ “Billboard JAPANチャート” (日本語). 阪神コンテンツリンク. ANAP (2011年1月24日). 2011年1月20日閲覧。
- ^ “週間CDソフトTOP20” (日本語). サウンドスキャンジャパン. 音元出版 (2011年1月16日). 2011年1月20日閲覧。
DADA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 00:44 UTC 版)
火曜日から移動。1990年4月5日第41回 – 1992年3月26日第134回(最終回)。 正式名称は以下のように変遷。 DADA L.M.D(1990年4月5日第41回 - 26日第44回) 放送回放送日・時間新聞紙のテレビ番組表における内容記載第41回 1990.04.05・24:35-25:00 「新装開店参加800人スパーク」 第42回 1990.04.12・24:35-25:00 「川崎に集まる大群衆」 第43回 1990.04.19・24:35-24:55 「ニュージャックステップ集合」 第44回 1990.04.26・24:35-24:55 「会場騒然ダンス天国」 ※『読売新聞』テレビ番組表による。 Groovin' Scene DADA(1990年5月3日第45回 - 1991年3月28日第87回) 放送回放送日・時間新聞紙のテレビ番組表における内容記載第45回 1990.05.03・24:35-24:55 「熱狂ダンス会場振動」 第46回 1990.05.10・24:30-24:50 「新会場ダンスで燃える」 第47回 1990.05.17・25:02-25:22 「参加者全員でダンス」 第48回 1990.05.24・25:02-25:22 「会場一体ステップ講座」 第49回 1990.05.31・24:35-24:55 「気分はもう夏ダンス」 第50回 1990.06.07・24:35-24:55 「圧巻・チャンプ大会」 第51回 1990.06.14・24:35-24:55 「グループダンス大会」 第52回 1990.06.21・24:35-24:55 「ZOOステップ伝授」 第53回 1990.06.28・24:45-25:05 「ダンス大会・気分は夏」 第54回 1990.07.05・24:35-24:55 「全英№1ヒロコ登場」 第55回 1990.07.12・25:02-25:22 「熱踊ダンスコンテスト」 第56回 1990.07.26・24:55-25:15 「熱戦・グループダンス」 第57回 1990.08.02・24:50-25:10 「真夏はダンスで大騒ぎ」 第58回 1990.08.09・24:47-25:07 「若者達とダンス天国」 第59回 1990.08.16・24:47-25:07 「夏はDADAダンス」 第60回 1990.08.23・24:35-24:55 「熱闘・グループダンス」 第61回 1990.08.30・25:05-25:25 「ZOO・スペシャル」 第62回 1990.09.06・24:35-24:55 「DADA・IN名古屋」 第63回 1990.09.13・25:02-25:22 「名古屋ダンスナイト」 第64回 1990.09.27・24:35-24:55 「秋になっても熱狂踊り」 第65回 1990.10.04・24:35-24:55 「新生ズー第7回チャンプ大会」 第66回 1990.10.11・24:35-24:55 ダンス体力勝負Tシャツナイト 第67回 1990.10.18・24:35-24:55 「パワー爆発・ズーダンス」 第68回 1990.10.25・24:50-25:10 「大盛況・レッドナイトダンス」 第69回 1990.11.01・24:35-24:55 「ズーファミリー・元気100%」 第70回 1990.11.08・24:35-24:55 「グループダンスナイト大盛況」 第71回 1990.11.15・25:02-25:22 「ズーダンスのステップ公開」 第72回 1990.11.22・25:02-25:22 「内部告発・ズー暴露㊙話」 第73回 1990.11.29・24:35-24:55 「ゲスト・ディノライブショー」 第74回 1990.12.06・24:35-24:55 「ズーファミリー人気大爆発」 第75回 1990.12.13・24:35-24:55 「ズー御用達ファッション情報」 第76回 1990.12.20・24:35-24:55 「Xマスはダンスナイト」 第77回 1991.01.10・24:50-25:10 「歴代チャンプと熱踊」 第78回 1991.01.24・25:07-25:27 大騒動・コンテスト参加400人 第79回 1991.01.31・24:35-24:55 「新曲発表・ズーNY音楽情報」 第80回 1991.02.07・24:35-24:55 「大公開・ズーステップの変遷」 第81回 1991.02.14・24:35-24:55 「競演乱舞・ズー新曲初披露」 第82回 1991.02.21・24:35-24:55 冬のダンスはHOTなこの曲で 第83回 1991.02.28・24:35-24:55 「レコーディング㊙話ズーJr」 第84回 1991.03.07・24:35-24:55 「今夜公開最新映像ズーダンス」 第85回 1991.03.14・25:02-25:22 北海道直撃・DADAウェーブ 第86回 1991.03.21・25:02-25:22 「雪解かす北海道ダンスビート」 第87回 1991.03.28・24:35-24:55 「歴史的第一歩からのステップ」 ※『読売新聞』テレビ番組表による。 Club DADA(1991年4月4日第88回 - 1992年3月26日最終回) 放送回放送日・時間新聞紙のテレビ番組表における内容記載第88回 1991.04.04・24:35-24:55 新エリア熱波クラブにようこそ 第89回 1991.04.11・24:35-24:55 「全場騒然新コンテストナイト」 第90回 1991.04.18・24:35-24:55 春だ迷踊グループダンスバトル 第91回 1991.04.25・24:35-24:55 狂遊エリア・コンテストナイト 第92回 1991.05.02・24:35-24:55 勝ち抜き傑作サドンデスバトル 第93回 1991.05.09・24:35-24:55 熱闘披露究極ダンスコンテスト 第94回 1991.05.16・25:02-25:22 五月病も吹き飛べダンスビート 第95回 1991.05.23・25:02-25:22 「トライ・ズーダンスステップ」 第96回 1991.05.30・24:35-24:55 「ゴーゴーズーパフォーマンス」 第97回 1991.06.06・24:35-24:55 「ズーのダンスステップを盗め」 第98回 1991.06.13・24:35-24:55 「いま解き明かすズーの世界?」 第99回 1991.06.20・24:35-24:55 「抱腹絶倒ズー㊙話チクリの嵐」 第100回 1991.06.27・24:35-24:55 放送100回パーティーナイト 第101回 1991.07.04・24:30-24:55 「祝100回ゲスト多数ズー圧倒」リカコほか 第102回 1991.07.11・24:57-25:22 熱闘、新プレースでバトル争奪 第103回 1991.07.25・24:50-25:15 「今夜初公開、ズー新作ビデオ」 第104回 1991.08.01・24:45-25:10 「最新必修オリジナルステップ」 第105回 1991.08.08・24:42-25:07 失神続出?熱夜のダンスバトル 第106回 1991.08.15・24:42-25:07 ついに登場、DADAブランド 第107回 1991.08.22・24:30-24:55 「今夏必修オリジナルステップ」 第108回 1991.08.29・25:00-25:25 「絶対必見ステップナイト全集」 第109回 1991.09.05・24:30-24:55 「夏気分で今夜大全開、ズーホットステップ」 第110回 1991.09.12・24:57-25:22 「秋のクラブシーン混戦バトル」 第111回 1991.09.19・24:57-25:22 「今夜決定女性ボーカルバトル」 第112回 1991.09.26・24:30-24:55 「狂乱の夜、ダンスコンテストにバトル台風襲来」 第113回 1991.10.03・24:30-24:55 「秋深し、ダンスの季節・となりはダンスをする人ぞ」 第114回 1991.10.10・24:30-24:55 「ズーVSズープランニューダダ・ズーバトル」 第115回 1991.10.24・24:30-24:55 「ブラザーコン&ズーバトルでダンス世界バブル崩壊」 第116回 1991.10.31・24:30-24:55 「狂喜乱舞第9回チャンピオン大会ズー決戦に終止符」 第117回 1991.11.07・24:30-24:55 「パニックズーソウゼン、参加800人スパーク騒然」 第118回 1991.11.14・24:57-25:22 「バトルでズーライブ大混戦」 第119回 1991.11.21・24:57-25:22 「史上最強ズーホットナンバー」 第120回 1991.12.05・24:30-24:55 「ブラックXマスズーの熱い闘い・その実体を語る」 第121回 1991.12.12・24:30-24:55 ズー、ブラックXマスへ向けてスペシャルプレゼント 第122回 1991.12.19・24:30-24:55 「ブラックXマス直前・ズーの熱い戦いを君たちに」 第123回 1992.01.09・24:45-25:10 「初ライブズーの長い道のり」 第124回 1992.01.16・25:52-26:17 「初ライブ運命の幕まで48時間」 第125回 1992.01.23・25:57-26:22 「ブラックズーライブ運命の日」 第126回 1992.01.30・24:30-24:55 「ズー、未来へのステップを刻むステージ今夜佳境」 第127回 1992.02.06・24:30-24:55 「ズーのハワイ日記・熱き一夜のズー裏話大公開」 第128回 1992.02.13・24:30-24:55 「ハワイ編パート2・ズー&ディアーバトルロイヤル」 第129回 1992.02.20・24:30-24:55 「激突対決ダンスバトルズーステップは俺たちの世界」 第130回 1992.02.27・24:30-24:55 「コンテストナイト騒然・芝浦にファン800人が集結」 第131回 1992.03.05・24:30-24:55 「バトルダンス春一番・独壇場、クラブシーンはズー」 第132回 1992.03.12・24:57-25:22 「3年間のズーステップ集大成」 第133回 1992.03.19・24:57-25:22 「ズーラストカウントダウン」 最終回 1992.03.26・24:30-24:55 「集大成3年間のダンスシーンズーの歴史を探る」 ※『読売新聞』テレビ番組表による。 出演:ZOO 恵俊彰(ホンジャマカ) RIKACO
※この「DADA」の解説は、「熱帯夜アカデミー」の解説の一部です。
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固有名詞の分類
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