XT200
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/17 02:46 UTC 版)
1982年8月、XT125と同じ車体に新開発の空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒196ccエンジンを搭載して発売された。98kgと軽い車体に、250ccに迫る18PS/8,500pm、1.6kgm/7,000rpmを発生。エンジンは後のTW200、セロー、AG200へと引き継がれた。 1984年、マイナーチェンジで角型ヘッドライトとゴールドアルミリムを採用。
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