W-inds.とは? わかりやすく解説

ウインズ【WINDS】


WINDS

分類人工衛星


名称:高速インターネット衛星/Wideband Internetworking engineering test and Demonstration Satellite(WINDS)
小分類通信衛星
開発機関・会社宇宙航空研究開発機構JAXA)/情報通信研究機構
運用機関会社宇宙航空研究開発機構JAXA
打ち上げ予定2007年度
打ち上げ国名機関日本/宇宙航空研究開発機構JAXA
打ち上げロケットH-IIA
打ち上げ場所:種子島宇宙センターTNSC

WINDSは、地域による情報格差をなくし、誰もが平等に高速通信サービス受けられる社会実現するために、最大1.2Gbpsの超高速データ通信を行うことができる人工衛星です。質量は2,700kg、太陽電池広げたときの長さは21.5mで東経143度の静止軌道飛行する予定です。

私たちの生活にインターネットなくてはならないものになりましたが、すべての人が同じよう利用できる環境はまだ整っていません。人口の多い都市部中心で、山間部離島では地上整備コスト高く整備が行届いていない場所もあるのです。

WINDSは、大がかり地上設備を必要としません。一般家庭でも直径45センチ程度小型アンテナ設置すれば、最大155Mbpsの受信、また6Mbpsの送信できます。また企業等直径5m級のアンテナ設置すれば、最大1.2Gbpsの超高速データ通信可能になりますインターネット地上整備難し地域でも都市部同じようインターネット利用できますまた、東南アジア地域向けのアンテナによって、わが国身近なアジア・太平洋地域国々との超高速通信実現めざしてます。

WINDSが提供する大容量高速データ通信利用すれば医師少な離島僻地でも、遠く離れた都市部医師患者状況鮮明な画像で送ることができ、いつでも・どこでも高度な医療を受けることができる「遠隔医療」や、離れた場所にある学校研究者交流可能にする学術・教育分野での応用、また宇宙から災害情報提供するなど、さまざまな分野での活用期待されています。


w-inds.

w-inds.の画像 w-inds.の画像
グループ名w-inds.
グループ名フリガナうぃんず
グループメンバー千葉 涼平/橘 慶太
性別男性グループ
URLhttps://w-inds.jp/
デビュー年2001
プロフィール2000年 千葉 涼平橘 慶太緒方 龍一3人組として結成2000年11月から毎週日曜日代々木公園渋谷路上ストリートパフォーマンス開始口コミ瞬く間にその旋風拡がり見せ、デビュー直前には渋谷ホコ天に8,000人を動員。そして満を持して2001年3月14日シングルForever Memories」でデビュー。同年リリースした1stアルバムw-inds.~1st message~」はオリコンチャート1位を記録。その功績認められ第43回日本レコード大賞最優秀新人賞受賞これまで日本レコード大賞 金賞7回、最優秀作品賞1回受賞NHK紅白歌合戦には6回出場と、実力人気不動のものとした。2002年より毎年行っている全国ツアーは総公演611公演総動員165万人突破している。その活躍国内留まらず中国台湾・香港などの東南アジア全域拡がりこれまで台湾8公演上海3公演香港10公演海外単独公演実施台湾ではアルバム4作連続総合チャート1位を記録し日本人として初の快挙達成香港でもIFPI香港トップセールス・ミュージックアワードにてベストセールス・リリース日韓部門アルバム12連続受賞という史上初の快挙成し遂げ続けるなど、数々の賞を受賞している。2015年にはザ・ベネチアン・マカオ コタイ・アリーナにて開催され第19回 China Music AwardAsian Most Influential Japanese Singer(アジアで最も影響力のある邦人アーティスト)受賞日本人男性アーティストとして初の栄冠を手にした。香港では長年にわたる香港・マカオでのJ-POP普及寄与した功績認められ在香港日本国総領事館総領事より「在外公館長表彰(総領事表彰) 」を授与。デビュー15周年経て2017年から橘慶太によるセルフプロデュース本格化作詞・作曲・編曲のみならずトラックダウンミックス作業までも手掛け音楽性追求するとともに制作形態躍進遂げている。2018年2019年とw-inds.が初めプロデュースし日本初ダンス&ボーカルグループ中心音楽フェス「w-inds. Fes ADSR 2019 ?Attitude Dance Sing Rhythm-」を開催し話題となった2020年5月31日をもってメンバー緒方龍一脱退2020年12月2日新生w-inds.としてDigital SingleBeautiful Nowリリースにて活動を再スタートさせる2023年第24回 China Music Awardsにて「ASIAN MOST POPULAR GROUP部門受賞香港では国営ラジオ局RTHKが主催するインターナショナル・ポップ・ポールアワードにてもっとも多く金賞受賞した歌手/グループとして特別賞受賞日本中心に世界中新しい風巻き起こし続けている、男性ダンスボーカルユニット―――それがw-inds.である。
デビュー作CDシングルForever Memories
代表作品1年2003
代表作品1CDシングルLove is message
代表作品2年2007
代表作品2CDシングルBeautiful Life
代表作品3年2021
代表作品3CDシングルStrip
職種音楽

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w-inds.

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/10/25 14:36 UTC 版)

w-inds.
出身地 日本
ジャンル
活動期間 2000年 -
レーベル PONY CANYON/FLIGHT MASTER
事務所 ライジングプロダクション
公式サイト w-inds. Official Site
メンバー
旧メンバー 緒方龍一
w-inds.
YouTube
チャンネル
活動期間 2011年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約10.3万人
総再生回数 約6428.9万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年10月25日時点。
テンプレートを表示

w-inds.(ウィンズ)は、日本の男性ダンス&ボーカルユニット。ライジングプロダクション所属。レーベルはPONY CANYON

概要

  • ユニット名は、北海道出身の千葉緒方が北、福岡県出身のが南、両者の風 (wind) が一つになって世界中に届いて勝つ (win) 、「-」や「.」は結成当時に利用が広まった「ネット」でも知られる、との思いを込めている。
  • R&Bヒップホップダンスミュージックなど、一つのジャンルに留まらず多彩な音楽のジャンルで活動する。
  • DA PUMPの後輩グループにあたり、デビュー曲は当時DA PUMPのメンバーであったKENが振り付けを担当したり、お互いのライブで前座を務め合ったりした。
  • 2000年11月から代々木公園渋谷でストリートパフォーマンスを開始し、2001年3月に渋谷歩行者天国広場で8,000人を集めた。2001年は、3月14日にシングル「Forever Memories」でメジャーデビューして第43回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞し、1stアルバム『w-inds.〜1st message〜』が初登場で1位となる。2002年に紅白歌合戦に初出場する。
  • 2004年に初の海外単独公演を台湾で開催し、3rdアルバム『w-inds.〜PRIME OF LIFE〜』が、日本人歌手として宇多田ヒカル浜崎あゆみに次いで3組目、日本人男性歌手として初めて台湾の総合チャートで1位となる。2006年に外国人アーティストとして初めて、台湾のアルバムチャートで4作連続首位となった。
  • 以降中国香港台湾韓国で原盤発売してライブを開催し、各国で様々なアワードを受賞した。タイマレーシアシンガポールベトナムでも国際イベントに参加するなど活動している。2009年11月7日付日刊スポーツのインタビューで、橘慶太が「マレーシアやシンガポールでライブをやりたい」と語るなどアジア圏進出に熱意を表明し、日本国内だけでなく東アジア圏など海外を勢力範囲として音楽活動を続けている。
  • 2004年に発売されたアルバム『w-inds.PRIME OF LIFE』をはじめ、2012年までに合計10作品でIFPI香港 Top Sales Music Awardベストセールスリリース日韓部門を受賞し、功労賞が授与された。
  • グループカラーは2009年より青色を使用していた。2005年にリリースされたアルバム『ageha』のジャケットアートから涼平は青色、慶太は黄色(2006年から赤色)、龍一は緑色、とメンバーそれぞれのイメージカラーを公式サインライトなどに用いたが、2009年夏からグループ統一のイメージカラーを青色に定めてライブの公式サインライトも青色に統一している。青色はサッカー日本代表のユニフォームカラーに由来し、音楽界の日本代表を目指す意を込めて当時のマネージャーが発案した。メンバーカラーは現在でも衣裳や公式ライブグッズ等に用いられることがあり、35thシングル「In Love With The Music」のミュージックビデオで各メンバーカラーの衣装を着用している。2024年よりグループカラーを白色に変更。メンバーの橘慶太はSNSでの投稿で、かねてから自分達にとってグループのイメージは何色にでも染まれる白色であったと明かしている。
  • 2017年の「We Don't Need to Talk Anymore」以降、ボーカルの橘慶太によるセルフプロデュースが本格化している。橘は同グループの楽曲の作詞、作曲のみならず、レコーディング、トラックダウンからマスタリングまで関わっている[4][5]
  • 2020年6月1日に、緒方龍一が心身症のため2020年5月31日付けで脱退して契約を終了し、今後は橘と千葉の2人がグループ活動を継続する、と所属事務所が発表した。[6]これまでは橘がボーカルで千葉と緒方がダンスとコーラスという形をとっていたが、ここから橘と千葉のツインボーカル体制に移行している。
  • 2023年3月14日の結成22周年目に発売されたアルバム「Beyond」は橘慶太プロデュースの作品に加え、かつてw-inds.を支えた作家陣が楽曲を提供しており、過去と現在をつなぐことによって「今」のw-inds.を完成させた作品になっている。
  • 2023年6月9日、公式YouTubeチャンネルが10万人を突破し、6月14日に「w-inds. Official YouTube Channel登録者数10万人突破記念 緊急生配信」が行われた。[7]

主な出演・開催イベント

  • 2000年
    • 11月26日、初めての路上ライブが代々木公園で約20分間行われた。
    • 12月3日、渋谷で2度目の路上ライブ、道玄坂の歩行者天国でも行われた。
    • 12月10日、毎週日曜日に代々木公園で路上ライブ。
  • 2001年
    • 2月11日、2月12日、2月18日、2月25日、渋谷の歩行者天国で路上ライブ、3月4日は、雨天のため中止。
    • 2月17日、沖縄で路上ライブ、「春のカーニバル」出演。
    • 3月11日、渋谷・109前広場特設ステージにてデビューイベントを開催、8000人ものファンが殺到。また、インストア・ライブ&握手会を行い北海道から福岡まで全国7ヶ所を回った。
    • 3月24日、北海道キャンペーン。
    • 3月29日、長崎で路上ライブ。
    • 3月31日、福岡キャナルシティーにてデビューイベントを開催。
    • 4月1日、京都・大阪キャンペーン。
    • 4月4日、池袋サンシャイン60噴水前にてイベントを開催、ファン3000人殺到。
    • 4月6日、渋谷にてイベントを開催。
    • 4月14日、「スターライトオーディション」にゲスト出演。
    • 4月21日、仙台キャンペーン。
    • 4月22日、名古屋キャンペーン。
    • 4月29日、横浜ランドマークプラザにてイベントを開催、徹夜組含めファン4000人集まる。
    • 5月12日、姫路城三の丸広場にて行われたDA PUMPのコンサートに飛び入り参加。
    • 6月3日、仙台市・勾当台公園にて開催された東北放送イベント「TBCラジオカーニバル2001」に出演。
    • 6月17日、学園祭ライブに出演。
    • 7月、全国8大都市で「Feel The Fate」発売イベントを行い、東京会場である国立代々木競技場オリンピックプラザでは1日に7000人ものファンと握手をした。
    • 7月15日、「九州・沖縄」サミットに出演
    • 7月20日、那須ハイランドパークにて行われたイベントに出演。
    • 7月22日、DA PUMPコンサートスタートオープニングアクトに出演。
    • 9月25日、銀座ガスホールにて開催された初出演映画「Star Light」完成披露試会に出演。
    • 9月30日、福岡県北九州市八幡東区のスペースワールド駅前にて開催された「北九州博覧祭記念」に出演。
    • 11月2日、南日本放送イベントに出演。
    • 11月4日、ファミリーマート主催のイベントに出演。
    • 10月、「Paradox」発売イベントを全国5ヶ所で行った。
    • 11月10日、9月1日にファンクラブ「w-inds.day」を発足した後、初となるファンクラブイベント「w-inds. FAN CLUB EVENT 2001」をSHIBUYA-AXにて開催。
    • 12月24日、国立代々木競技場オリンピックプラザにて「w-inds.〜1st message〜」発売記念クリスマスイベントを開催。
  • 2002年
    • 2月10日、SHIBUYA-AXに抽選で選ばれた1700人を招待し、「try your emotion」発売イベントを行った。
    • 7月30日、宜野湾海浜公園で開催された「MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU 2002」に出演。
    • 8月8日、INAS‐FIDの開会式セレモニーに出演。(Earth Harmoney)
    • 12月10日、「w-inds. cafe」 をオープン。
    • 12月19日、「ウィンディーストリート」公開録音。
    • 12月24日、国立代々木競技場第二体育館にて、「w-inds.〜THE SYSTEM OF ALIVE〜」発売記念クリスマスイベントを開催。
  • 2003年
    • 1月11日、クリスマスイベントに行けなかった人のために握手会を開催。
    • 3月30日、パシフィコ横浜国立大ホールで行われた、「INAS-FIDメモリアルフェスティバル」に出演。(Earth Harmoney)
    • 12月16日、「w-inds. cafe」 をオープン。
    • 12月23日、神奈川横浜赤レンガ倉庫前にて、「w-inds.〜PRIME OF LIFE〜」発売記念クリスマスイベントを開催。デビューから毎年行なわれたこのイベントはw-inds.にとって恒例行事となりつつあったものの、会場のキャパシティを大きく上回るファン約30000人が横浜赤レンガ倉庫前に大挙し、パニック寸前となってしまう事態が発生、それ以来ファンの安全を第一に考え、2004年以降は自粛。
  • 2004年
    • 1月1日、台湾「w-inds. cafe in 台湾」 をオープン。
    • 7月13日~7月17日までの5日間、東京・原宿にあるラフォーレ原宿にて「w-inds. museum」を開催。
    • 10月9日、台湾にて「w-inds.Museum」開催。
    • 11月12日および13日、14日、初の海外単独公演「w-inds."PRIME OF LIFE" Tour 2004 in Taiwan」を南港101文創会館にて開催。
    • 11月28日、お台場フジテレビにて「w-inds.in Friday Night Live」(2004.12.17放送)を公開録画。
  • 2005年
    • 1月1日、日韓国交正常化40周年記念『日韓友情音楽祭2005』に出演。
    • 2月22日、「いろメロミックス」内パケラジPRの為、Leadとともに記者会見に参加。
    • 3月6日、テレビ朝日主催「w-inds.スペシャルLIVE」を開催。
    • 3月30日~5月5日まで、札幌、名古屋、福岡、大阪、東京にて「w-inds. museum 2005」を開催。
    • 9月24日および25日、約10か月振りとなる台湾単独公演「w-inds. Live Tour 2005 "ageha" In Taiwan」を新荘体育館にて開催。
    • 11月26日、渋谷で行われた「コスモアースコンシャス アクト クリーンキャンペーン in 東京」に参加、事前にweb上で参加申込みされた約400名と渋谷の街を清掃した。
  • 2006年
    • 3月14日、渋谷でさまざまなイベントを行い、渋谷をジャックした。
    • 5月16日、「GOAL!Japanプレミア」に出演。
    • 5月25日、「GOAL!プレミアロードショー舞台挨拶」に出演。
    • 9月2日、台湾台北市の中山足球場で開催されたMTV Mandarin Award 2006に出演。J-POPアーティスト優秀賞を受賞した。
    • 11月9日、「中華年記念音楽祭」に出演。
    • 11月25日、韓国・Mnetが主催するMKMF2006に出演。アジアベストポップアーティスト賞を受賞した。
  • 2007年
    • 3月13日、北京で開催された日中国交正常化記念スーパーライブに出演。
    • 5月26日、さいたまスーパーアリーナにて行なわれた、「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2007」に出演。
    • 7月2日、香港返還10周年記念イベントPOP ROCK GALAにゲスト出演。
      • IFPI香港ベストセールス賞を贈呈された。
    • 11月10日および11日、約2年2か月振りとなる台湾単独公演「w-inds.Live Tour 2007 ~Journey~ in Taiwan」を台北アリーナにて開催。
  • 2008年
    • 5月8日、首相官邸で行われた日中晩さん会で、福田康夫元首相、中国の胡錦濤国家主席らを前にライブを実施。
    • 5月24日および26日、ハノイホーチミン音楽祭に出演。
    • 5月31日、さいたまスーパーアリーナにて行なわれた、「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2008」に出演。
    • 7月14日、四川大地震チャリティ・ライブハートエイド・四川に出演。
    • 10月4日、アジアの各国代表のアーティストが招待される「アジアソングフェスティバル(ASF)」に出演。
      • 韓国ソウルワールドカップ競技場で開催されたこの音楽祭で、THE BEST ASIAN ARTIST AWARDSを受賞した(なお、同音楽祭には、東方神起飛輪海らも出演)。
    • 11月15日、北海道・千歳のアウトレットモール・レラにて、イルミネーション点灯式とミニライブを行い、1000人近い観客を集めた。
    • 11月8日、東京・青海のヴィーナスフォート教会広場にて、約7万通の応募の中から選ばれた400人のファンの前でイルミネーション点灯式とミニライブを行った。
    • 12月14日サッポロファクトリーホール、12月23日Zepp Tokyoにて約5年振りとなるクリスマスイベントを開催。
  • 2009年
    • 5月29日、国立代々木競技場第一体育館にて行なわれた、「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2010」に出演。
    • 11月6日、初の香港単独公演となる「w-inds. LIVE TOUR 2009 "SWEET FANTASY" in HONGKONG」をHong Kong Convention and Exhibition Centreにて開催。
    • 11月14日、およそ2年ぶりになる台湾公演「w-inds. LIVE TOUR 2009 "SWEET FANTASY" in Taiwan」を新荘体育館にて開催。
    • 12月19日、新木場STUDIO COASTにてクリスマスイベントを開催。
  • 2010年
    • 5月31日、さいたまスーパーアリーナにて行なわれた、「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2008」に出演。
    • 6月12日、上海国際博覧会(上海万博) の日本館主催コンサート「JAPAN DAY UNITE! 〜こころをつなぐ和の響き〜」に出演。
    • 9月18日、国立代々木第一体育館で開催された日本最大級のファッション&音楽イベントGirls Award 2010にゲスト出演し、パフォーマンスを披露。
    • 10月16日、初の上海単独公演「w-inds. Live Tour 2010 "Another World" in SHANGHAI」を上海大舞台にて開催。NHK BS1「アジアクロスロード」2010年10月25日放送分より
  • 2011年
    • 2月19日、ナゴヤドームで開催された東京ガールズコレクション in 名古屋にライブパフォーマンスゲストとして参加。
    • 3月5日、国立代々木第一体育館で開催されたTOKYO GIRLS COLLECTION by girlswalker.com '11 S/Sにライブパフォーマンスゲストとして参加。
    • 4月28日、デビュー10周年記念イベント「w-inds. 10th Anniversary –Three Fourteen- at 日本武道館」を日本武道館にて開催。当初、デビュー日である3月14日にライブを開催する予定だったが、東日本大震災の影響で延期に。この日は電源車を使って電力をカバーしたほか、LEDライトを使用するなど1/5の電力消費量に抑えて開催。ライブの収益の一部を義援金として寄付することを発表し、会場には募金箱が設置された。被災地や、高い人気を誇るアジア全域にもファンは多く、インターネット動画サイトでライブの一部を無料で生配信した[8]
    • 6月15日、「MTV LIVEDAM Sing for Smile Tour VMAJ in FUKUOKA」に参加。
    • 6月16日、「MTV LIVEDAM Sing for Smile Tour VMAJ in OSAKA」に参加。
    • 6月25日、幕張メッセにて行なわれた、「MTV VIDEO MUSIC AID JAPAN 2011」に出演。
    • 10月8日および9日、「第2回 日越友好音楽祭」に参加。
    • 11月15日および16日、約2年振りとなる香港単独公演「w-inds. 10th Anniversary BEST LIVE TOUR 2011 in HONGKONG」をKOWLOON BAY KITEC-STAR HALLにて開催。(16日は15日の公演のチケットがSOLD OUTのため急遽追加)
    • 12月3日、初の韓国単独公演「w-inds. 10th Anniversary BEST LIVE TOUR 2011 in Seoul」をSEOUL-AXにて開催を予定していたが、11月18日の段階で現地での諸般の事情を含むもので、万全な体制にてw-inds.のベストなライブパフォーマンスをお届けする為に止むを得なく公演を延期し、引き続き10周年の記念ライブとして2012年3月14日までの開催実現に向け日程調整を重ねていたが、現地主催者側との調整が最後まで折り合う事が出来ず断念。
    • 12月11日、約1年振りとなる上海単独公演「w-inds. 10th Anniversary BEST LIVE TOUR 2011 in SHANGHAI」を上海大舞台(上海市漕渓北路1111号)にて開催。
  • 2012年
    • 3月24日、上海で開催されたTGC Girls Collection in Shanghai 2012にライブパフォーマンスゲストとして参加。
    • 4月29日、台湾で開催されたE-DA SUPER ASIA Music Festivalにライブパフォーマンスゲストとして参加。
    • 6月23日、幕張メッセにて行なわれた、「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2012」に出演。
    • 8月24日、「お台場合衆国 めざましライブ2012」に出演。
    • 10月20日、約11か月振りとなる香港単独公演「w-inds. LIVE TOUR 2012 "MOVE LIKE THIS" in HONG KONG」をKitec - Star Hall(九龍灣國際展貿中心- 匯星)にて開催。
  • 2013年
    • 11月28日、NHKホールで行われた「日・ASEAN友好音楽祭〜災害復興への祈り〜」に参加。
    • 11月30日、「第7回アジア国際子ども映画祭」に出演。
    • 12月14日、帝国ホテルで行われた日・ASEAN首脳晩さん会で、安倍晋三首相ら220人を前にライブを実施。
  • 2014年
    • 1月18日、約1年2か月振りとなる香港単独公演「w-inds. LIVE TOUR "AWAKE"in Hong Kong」をAsia World Expo:Arena Hall 1(亜洲博覧館Hall 1)にて開催。
    • 2月23日、フィリピン台風被災児童支援チャリティーイベントに出演。
    • 6月11日、「代々木凱旋フリーミニライブ」を代々木公園 野外ステージにて開催。2000年11月26日に代々木公園で3人しかいないお客さんの前で初のストリートライブを行なってから4945日、デビュー14年目に突入したw-inds.がデビュー当時にストリートライブをしていた代々木公園にて、凱旋フリーミニライブを行った。
    • 6月14日、MTV Video Music Awards JapanT.M.Revolution道重さゆみと共にMCを務めた。
    • 6月29日、宮崎県 フェニックス・シーガイア・リゾート特設会場(シーガイアスクエア1)にて開催された「SEAGAIA MUSIC RESORT 2014」に出演。
    • 8月9日、神奈川県・リビエラ逗子マリーナ特設会場(神奈川県逗子市小坪5-23-16)にて開催された「MTV ZUSHI FES 14 supported by RIVIERA」に出演。
    • 8月14日、東京・国立代々木競技場第一体育館にて開催された「a-nation island powered by inゼリー Asia Progress 〜from a-nation〜」に出演。
    • 9月13日、台北 南港101文創会館にて開催されたa-nation初の海外公演となるa-nation Taiwanに出演。
    • 10月4日、約9か月振りとなる香港単独公演「w-inds. LIVE TOUR 2014 “Timeless”in Hong Kong」をKowLoon Bay KITEC-Star Hall (九龍灣國際展貿中心- 匯星)にて開催。
    • 11月23日、台湾にてSUPER GIRLS EXPO最強美少女博覧会に出演。
    • 11月29日、「第8回アジア国際子ども映画祭」に出演。
    • 12月26日~28日、舞浜アンフィシアターにて開催された「RISING福島復興支援コンサート」に出演。橘慶太と緒方龍一が高熱を発生したため医師の診察を受けたところ「インフルエンザA型」と診断され、医師より完治するまでの約1週間を外出禁止という判断が下ったため、w-inds.としての参加、パフォーマンスを取り止め。千葉涼平のみイベントに参加。
  • 2015年
    • 1月31日、TOKYO DOME CITY HALLにて開催されたダンスエンタテイメントイベント「WORLD WIDE -DANCE COLLECTION2015-WINTER-」に出演。
    • 2月24日、朴槿惠韓国「大韓民国第18代の朴槿恵(パク・クネ)大統領就任2周年記念統一ワンハート文化祭」に出演。
    • 4月16日、ザ・ベネチアン・マカオ コタイ・アリーナにて開催された「第19回 China Music Award」に出演。「Asian Most Influential Japanese Singer」(アジアで最も影響力のある邦人アーティスト)を受賞。日本人男性アーティストの受賞は初。
    • 6月5日、グアムのパセオ球場特設ステージで行われた「Guam Live International Music Festival」に出演。同出演がアメリカ圏で初の活動となる。
    • 8月1日および2日、「RISING PEACE FES 2015」に出演。
    • 9月2日、フィリピン・レイテ島のドゥラグ町ダカイ小学校校舎完成式典に出席。同校と同町サンラファエル小学校校舎は、2013年11月にフィリピンを襲った台風災害に対して、2014年2月所属事務所主催のチャリティコンサートを行った収益により再建された。式典でw-inds.はミニコンサートを行った。また寄付先であるNGO団体ICANが運営するマニラ市の路上生活児童保護施設も訪問した。
    • 10月18日、「スポーツ・オブ・ハート 2015 応援ライブ」に出演。
    • 11月1日、約1年1か月振りとなる香港単独公演「w-inds. LIVE TOUR 2015"Blue Blood" in Hong Kong」をKowLoon Bay KITEC-Star Hall(九龍灣國際展貿中心- 匯星)にて開催。翌11月2日、在香港日本国総領事館にて松田邦紀総領事より「在外公館長表彰(総領事表彰)」を授与された。
    • 11月28日、「第9回アジア国際子ども映画祭」に出演。
  • 2016年
    • 3月13日および14日、デビュー15周年記念ライブを両国国技館にて開催。
    • 3月18日、「第6回香港アジアポップミュージックフェスティバル」に出演。
    • 6月5日、「熊本地震復興支援ライブ」に出演。
    • 9月17日、サガン鳥栖×「知って、肝炎プロジェクト」コラボレーションイベントに出演。
    • 11月5日、約1年振りとなる香港単独公演「w-inds. 15th Anniversary LIVE TOUR 2016 “Forever Memories” in Hong Kong」をKowLoon Bay KITEC-Star Hall (九龍灣國際展貿中心- 匯星)にて開催。
    • 11月26日、「第10回アジア国際子ども映画祭」に出演。
  • 2017年
    • 1月27日~2月12日渋谷ロフト、2月18日~3月5日ロフト名古屋、3月11日~3月20日仙台ロフト、3月25日~4月9日天神ロフト、4月15日~5月7日梅田ロフト、「w-inds. 15th Anniversary "Forever Memories"展」を開催。
    • 3月11日、「2017 m.c.A・T祭 "俺フェス"」に出演。
    • 3月14日、東京ドームシティ ラクーアガーデンステージにて「INVISIBLE」発売記念フリーライブを開催。
    • 3月25日、「POPSPRING 2017」に出演。
    • 4月1日、「musicるTV × BREAK OUT presents LOVE BOX 2017」に出演。
    • 7月28日、「スカパー! サマーフェス 2017 powered by FULL CHORUS」"うた""踊る"夏の陣に出演。
    • 9月15日、ZIP-FM 18F ZIPサロンにて「FABULOUS RIDE公開録音 w-inds. SPECIAL TALK LIVE」を開催。
    • 9月30日、「第6回東京拘置所矯正展」に出演。
    • 10月15日、「立教大学ホームカミングデー SPECIAL LIVE」に出演。
    • 11月11日、約1年振りとなる香港単独公演「w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE" in Hong Kong」をKitec-Star Hall 九龍湾国際展覧中心‐匯星にて開催。
    • 11月25日、「第11回 アジア国際子ども映画祭」に出演。
  • 2018年
    • 5月5日および6日、「RISINGPRODUCTION MENS ~5月の風~ 2018」に出演。
    • 6月21日、「TOKUFUKU LIVE Connect! Vol.3」に出演。
    • 7月7日、「w-inds. Fes ADSR 2018 -Attitude Dance Sing Rhythm-」をお台場・ADSR特設会場にて開催。
    • 8月18日、『w-inds. New Album「100」Premium Live from YouTube Space Tokyo』をYouTube Space Tokyoにて開催。
    • 9月9日、「日越友好音楽祭」に出演。
    • 9月14日、「ストップ・オレオレ詐欺47〜家族の絆作戦~」プロジェクトチーム(略称:SOS47)を発足し、都内にある国家公安委員会委員長室に小此木八郎国家公安委員長を表敬訪問した。
    • 9月23日、「DOBERMAN INFINITY Presents D.Island 2018」に出演。
    • 10月04日、「第2回 日・ASEAN音楽祭」に出演。
    • 11月24日、「第12回 アジア国際子ども映画祭」に出演。
    • 12月8日、約1年1か月振りとなる香港単独公演「w-inds. LIVE TOUR 2018 "100" in Hong Kong」をKitec-Star Hall 九龍湾国際展覧中心‐匯星にて開催。
  • 2019年
    • 1月31日、イオン熱田店熱田ひろばにて行われた、「ストップ・オレオレ詐欺47プロジェクト~家族の絆~」の特殊詐欺被害防止キャンペーントークショーに出演。
    • 3月6日、都内にて行われた、「ストップ・オレオレ詐欺47プロジェクト~家族の絆~」の特殊詐欺防止啓発動画発表会に出演。
    • 7月20日、青森港新中央埠頭特設会場にて開催された、「a-nation 2019」(青森公演)に出演。
    • 7月23日、都内の外務省飯倉公館で行われた「令和元年度外務大臣表彰授賞式」に、w-inds.を代表して千葉涼平が出席。諸外国との友好親善に貢献した個人・団体の功績を称える令和元年度外務大臣表彰をw-inds.が受章。『音楽を通じた日本とベトナムとの文化交流の促進』という功績が認められ、<団体の部>での選出。
    • 8月3日、台北・南港展覽館にて開催された、アジアのスーパーバンドMaydayが主催する台湾・台北最大級の音楽フェス「超犀利趴(SUPER SLIPPA)10」(SUPER STAGE)に出演。
    • 8月19日、パシフィコ横浜 国立大ホール (神奈川県)にて開催された「SOUL POWER ヨコハマ SUMMIT 2019」に出演。
    • 9月1日、グランキューブ大阪 メインホール (大阪府)にて開催された「SOUL POWER なにわ SUMMIT 2019」に出演。
    • 9月4日、活動の幅を広げたいというメンバーの意向から、usjとコラボ。オリジナル曲「WAらおうぜ!」を発表。
    • 10月11日、富山市総合体育館にて開催された「公益社団法人日本青年会議所 第68回全国大会富山大会」に警察庁「ストップ・オレオレ詐欺47〜家族の絆作戦~」プロジェクトチーム(略称:SOS47)の特別防犯支援官として出演。特殊詐欺の具体的な手口について紹介し、「皆さんのご家族の絆を深めて、特殊詐欺から身を守って欲しい」と、来場者の1人1人に呼びかけた。
    • 10月20日、豊洲PITにて「w-inds. Fes ADSR 2019 –Attitude Dance Sing Rhythm-」を開催。
    • 10月27日、堂島リバーフォーラム(大阪府)にて開催された「MONSTER HALLOWEEN CARNIVAL2019 powered by ytv CUNE!」に出演。
    • 11月3日、豊崎美らSUNビーチ(沖縄県豊見城市)にて開催された「ドゥシフェス2019」に出演。
    • 11月30日、上海で約8年振りとなる単独公演「w-inds. LIVE TOUR 2019 "Future/Past" in SHANGHAI」を上海国家会展中心虹館EH(Shanghai National Exhibition and Convention Center)にて開催。
    • 12月3日、東京・LUMINE 0ホールにて「『ストップ・オレオレ詐欺47~家族の絆作戦~』プロジェクトチーム決起集会2019」が行われ、警察庁「ストップ・オレオレ詐欺47〜家族の絆作戦~」プロジェクトチーム(略称:SOS47)の特別防犯支援官として出席。
    • 12月6日および7日、兵庫県・南あわじ市(淡路島)にて出演を予定していた「アジア国際子ども映画祭」の前日イベント「南あわじ市再発見の旅~w-inds.とファンの皆さんの世界初へのチャレンジ~」に、契約上の瑕疵があり、関係各所と協議の上、中止。
    • 12月7日、兵庫県・南あわじ市(淡路島)にて開催された「第13回アジア国際子ども映画祭」に出演。
  • 2020年
    • 1月5日、台北で約10年2か月振りとなる単独公演「w-inds. LIVE TOUR 2019 "Future/Past" in TAIPEI」を新北市新荘體育館にて開催。
    • 9月25日 ファンクラブ限定生配信開始。ファンのコメントから番組名は「ゆるンズTV」となり、毎月配信されると発表。(2023年8月よりYoutubeに引っ越し。公開生配信(※アーカイブ期間限定)となる。)
    • 12月14日、都内で行われた「ストップ・オレオレ詐欺47~家族の絆作戦~」プロジェクトチーム決起集会2020に出席。
  • 2021年
    • 3月14日、デビュー20周年記念でありながら初のオンラインライブとなるw-inds. Online Show『20XX”THE MUSEUM”』を開催。中国のQQ音楽の日本人アーティストによる有料オンラインライブの視聴人数がNo.1となった。
    • 6月5日~11日、第3回日・ASEAN音楽祭に出演。新型コロナの影響を全世界が受けている中、杉 良太郎の呼びかけによりオンラインでの開催となった。文化の力で日本とASEANが平和のために結束することをメッセージとし、世界にエールを送るため各国の人気歌手がミュージックビデオとメッセージ映像を配信した。
    • 12月29日、w-inds. Online Show「20XX”We are”」配信。橘慶太がセルフプロデュースした楽曲のみを使用。踊らずに歌のみで構成された。
  • 2022年
    • 6月5日、幕張メッセにて行なわれた「MTV LIVE MATCH 2022」に出演。
    • 7月3日、札幌文化芸術劇場hitaruにて開催された「Da-iCE TWO MAN LIVE TOUR 2022-REVERSi-」に出演。
    • 10月16日、旭川市市政100周年を記念してスタルヒン球場にて開催された野外ダンスフェスティバル「旭川100フェス」に出演。
    • 10月21日~10月23日 台湾・台北市「華山1914文創園区」メインステージで開催された「Special J-POP Fes On Screen 2022」にミュージックビデオとコメントで参加。
  • 2023年
    • 5月27日、東京NEW PIER HALLにてFC限定トークイベント「ゆるンズTVオフラインイベント」開催。
    • 7月23日、マカオのザ・ベネチアン・マカオ コタイ・アリーナにて開催された、「第24回 China Music Awards」にて「ASIAN MOST POPULAR GROUP」部門を受賞。中華圏のアワード受賞は30冠目。 CMAでの受賞は8年ぶりとなった
    • 12月23日、香港の国営ラジオ局RTHKが主催する第34回RTHKインターナショナル・ポップ・ポールアワード特別賞を受賞。
  • 2024年
    • 7月13日から初期曲のみで構成されたライブツアー、Nostalgiaをスタート。当初は5公演の予定だったが、好評につき、追加公演、再追加公演、再々追加公演、海外公演が決定し、11月23日まで計16公演のロングツアーとなっている。

メンバー

名前 生年月日(年齢) 出身地 血液型 メンバーカラー 担当
千葉涼平
ちば りょうへい
(1984-11-18) 1984年11月18日(39歳) 北海道札幌市 B型     リーダー
ボーカル&ダンス
作詞
橘慶太
たちばな けいた
(1985-12-16) 1985年12月16日(38歳) 福岡県福岡市 B型     ボーカル&ダンス
作詞作曲編曲
プロデュース

旧メンバー

名前 生年月日(年齢) 出身地 血液型 メンバーカラー 担当パート 備考
緒方龍一
おがた りゅういち
(1985-12-17) 1985年12月17日(38歳) 北海道札幌市 O型     ダンス&コーラス・ラップ 2020年5月31日をもって脱退。[9]

作品

「順位」は全てオリコン週間ランキング最高位

シングル

# タイトル 発売日 販売形態 順位 備考
1 Forever Memories 2001年3月14日 12位

c/w「Moon Clock」
「Forever Memories(Za Downtown Street Remix)」

2 Feel The Fate 2001年7月4日 8位

c/w「will be there 〜恋心」
「Feel The Fate(ZA DOWNTOWN GROOVE-MASTER REMIX)」

3 Paradox 2001年10月17日 3位

c/w「Somewhere in Time」
「Paradox(ZA DOWNTOWN STREET RUMOR REMIX)」

4 try your emotion 2002年2月20日 2位

c/w「Graduation」
「try your emotion (MoFO★NARUSE Remix)」

5 Another Days 2002年5月22日 1位

c/w「Show me your style」
「Another Days(Another side mix)」

6 Because of you 2002年8月21日 1位

c/w「close to you」
「Because of you〜j'adore party style〜」

7 NEW PARADISE 2002年11月13日 CCCD 2位

c/w「Best of My Love」
「NEW PARADISE(CANDY Future remix)」

8 SUPER LOVER〜I need you tonight〜 2003年5月21日 CCCD 1位

c/w「no one else」

9 Love is message 2003年8月20日 CCCD 2位

c/w「Night Flight〜夜間飛行〜」

10 Long Road 2003年10月29日 CCCD 1位

c/w「NEVER MIND」

11 Pieces 2004年3月10日 CCCD 2位 Retro G-Styleの同名同曲のカバー

c/w「move your body」

12 キレイだ 2004年6月2日 CCCD 4位 スキマスイッチ提供楽曲

c/w「ふたりがふたりで」

13 四季 2004年10月6日 CCCD 2位

c/w「永遠の途中」

14 夢の場所へ 2005年1月1日 CCCD 2位

c/w「Perfect day」Clay Aiken「A Perfect Day」のカバー

15 変わりゆく空 2005年3月16日 CCCD 3位

c/w「いつか、虹の下で」

16 十六夜の月 2005年8月31日 3位

c/w「ジレンマ」

17 約束のカケラ 2005年11月23日 6位

c/w「デジャヴ」
「Pearl Dance」

18 IT'S IN THE STARS 2006年2月22日 CD/CD+DVD 6位 スウェーデンのアーティストLaGaylia Frazierの同名同曲のカバー

c/w「Philosophy」
「Special Thanx!」

19 TRIAL 2006年5月24日 3位

c/w「Back At One」
「風詩-KAZAUTA-」アメリカのポップ・アイドル・グループO-Town「All or Nothing」のカバー

20 ブギウギ66 2006年9月6日 CD/CD+DVD 5位

c/w「Drive-Me-Crazy」 「If...」

21 ハナムケ 2007年1月17日 CD/CD+DVD 7位 スウェーデンのポップス・グループRare「We Only Got Tonight」のカバー

c/w「Want ya」スウェーデンのポップ・アイドルDarin Zanyerの同名同曲のカバー
「勿忘草」

22 LOVE IS THE GREATEST THING 2007年7月4日 CD/CD+DVD 4位

c/w「SHINING STAR」
「夏祭り」

23 Beautiful Life 2007年11月7日 10位

c/w「Space Drifter」
「I'm a Man」

24 アメあと 2008年4月23日 CD/CD+DVD 7位

c/w「One Love」
「leave me alone」

25 Everyday/CAN'T GET BACK 2008年11月26日 CD/CD+DVD 2位

c/w「Color」(初回盤A、通常盤)
「YES or NO」(初回盤B、通常盤)

26 Rain Is Fallin'/HYBRID DREAM 2009年5月13日 CD/CD+DVD 2位 「Rain Is Fallin'」Featuring G-DRAGON(BIGBANG)

c/w「Upside Down」(初回盤A、通常盤)
「You are...」(初回盤B、通常盤)

27 New World/Truth〜最後の真実〜 2009年12月9日 CD/CD+DVD 2位 「Truth〜最後の真実〜」Ne-Yo提供楽曲

c/w「Fighting For Love」(初回盤A、通常盤)
「Tribute」(初回盤B、通常盤)
「New World(Radio Mix)」(通常盤)

28 Addicted to love 2010年6月23日 CD/CD+DVD 3位 Damon Sharpe提供楽曲

Velvet AngelsRapコーラスで参加
c/w「Love or Leave」(全盤共通)
「Now You're Gone」橘慶太共作曲楽曲(通常盤A)
「Rain」(通常盤B)

29 Be As One/Let's get it on 2011年1月26日 CD/CD+DVD 4位

c/w「Noise」」橘慶太共作曲楽曲(初回盤A、通常盤)
「To My Fans」(初回盤B、通常盤)

30 You & I 2011年8月17日 CD/CD+DVD 9位

c/w「Chillin' in the Daydream」(全盤共通)
「Humanizer」(初回盤A)
「I vs. I」(初回盤B)

31 FLY HIGH 2012年2月22日 CD/CD+DVD 5位

c/w「Put your hands up!!!」(初回盤A)
「Zirconia〜ジルコニア〜」(初回盤B)
「LIVE AT YOKOHAMA ARENA(w-inds. DANCE MEDLEY〜FLY HIGH)」(初回盤C)
「More than words」(通常盤)

32 A Little Bit 2013年10月30日 CD/CD+DVD 4位

c/w「Rock Your Body」(初回盤A)
「Tell Me What You're Waiting For」(初回盤B)
「We'll Be Alright」(通常盤)

33 夢で逢えるのに〜Sometimes I Cry〜 2014年6月11日 CD/CD+DVD 7位 Eric Benét「Sometimes I Cry」日本語カバー

c/w「Turned Up」(初回盤A)
「Together Now」(初回盤B)
「Say so long」(通常盤)

34 FANTASY 2015年1月21日 CD/CD+DVD 4位

c/w「Million Dollar Girl」(初回盤A)
「Frozen in my heart」(初回盤B)
「Sweetest love」(通常盤)

35 In Love With The Music 2015年6月10日 CD/CD+DVD 6位

c/w「HEADS UP」(初回盤A)
「Ring Off The Hook」(初回盤B)
「Sail away」(通常盤)

36 Boom Word Up 2016年5月3日 CD/CD+DVD 3位

c/w「Smile Smile Smile」(初回盤A)
「ヒマワリ」(初回盤B)
「FUNTIME」(通常盤)

37 Backstage 2016年8月31日 CD/CD+DVD 5位

c/w 「Treasure」(初回盤A)
「Drop Drop」(初回盤B)
「No matter where you are」(通常盤)

38 We Don't Need To Talk Anymore 2017年1月11日 CD/CD+DVD 4位 橘慶太セルフプロデュース

c/w「Again」(全盤共通)

39 Time Has Gone 2017年9月27日 CD/CD+DVD 4位 橘慶太セルフプロデュース

c/w「This Love」(全盤共通)
「A Trip In My Hard Days」(初回盤B)

40 Dirty Talk 2018年3月14日 CD/CD+DVD 10位 橘慶太セルフプロデュース

c/w「If I said I loved you」(全盤共通)

41 Get Down 2019年7月31日 CD/CD+DVD 16位 橘慶太セルフプロデュース

c/w「Take It Slow」(初回盤、通常盤)
「Femme Fatale」(通常盤)

42 DoU 2020年1月22日 CD/CD+DVD 25位 橘慶太セルフプロデュース

c/w「CANDY」(初回盤、通常盤)
「We Don't Need To Talk Anymore Remix feat.SKY-HI」(通常盤)

リミックス・シングル

# タイトル 発売日 順位 備考
1 w-inds.Single Mega-Mix 2007年3月21日 13位 デビュー・シングルから21stシングルまでのリミックスしたサビ部分及びその前後をノンストップで繋げたリミックスシングル

ボーナストラックとして2005年のLIVE TOURagehaの大阪公演のみで披露された「Fire Flower」を収録 CD/CD+DVD

アルバム

# タイトル 発売日 販売形態 順位
1 w-inds.〜1st message〜 2001年12月19日 1位
2 w-inds.〜THE SYSTEM OF ALIVE〜 2002年12月18日 CCCD 3位
3 w-inds.〜PRIME OF LIFE〜 2003年12月17日 CCCD 5位
4 ageha 2005年6月1日 CD/CD+DVD 1位
5 THANKS 2006年3月15日 4位
6 Journey 2007年3月7日 CD/CD+DVD 8位
7 Seventh Ave. 2008年7月2日 CD/CD+DVD 10位
8 Another World 2010年3月10日 CD/CD+DVD 7位
9 MOVE LIKE THIS 2012年7月4日 CD/CD+DVD 4位
10 Timeless 2014年7月9日 CD/CD+DVD 8位
11 Blue Blood 2015年7月8日 CD/CD+DVD 11位
12 INVISIBLE 2017年3月15日 CD/CD+DVD/2CD+BD 4位
13 100 2018年7月4日 CD/CD+BD 11位
14 20XX “We are” 2021年11月24日 CD/CD+DVD/CD+BD 18位
15 Beyond 2023年3月14日 CD/CD+DVD/CD+BD 17位

ベスト・アルバム

# タイトル 発売日 販売形態 順位
1 w-inds.〜bestracks〜 2004年7月14日 CCCD 2位
2 w-inds.Single Collection ”BEST ELEVEN” 2008年1月1日 CD/CD+DVD 19位
3 w-inds. 10th Anniversary Best Album
-We dance for everyone-
2011年6月22日 2CD/2CD+DVD 9位
4 w-inds. 10th Anniversary Best Album
-We sing for you-
2011年6月22日 2CD/2CD+DVD 10位
5 w-inds. Best Album『20XX “THE BEST”』 2021年3月14日 3CD/4CD+DVD 10位

インストゥルメンタル・アルバム

# タイトル 発売日 販売形態 順位 備考
1 20XX “THE BEST” INSTRUMENTAL 2021年3月14日 配信
CD
-位 「w-inds. Best Album『20XX “THE BEST”』」収録の全47曲のインストを収録した、w-inds.初のインストアルバム。

「20XX “We are”」のポニーキャニオン特設販売サイト限定で完全受注生産となったSpecial Box盤にCD付属。

配信

# タイトル 配信日 備考
1 Message 2009年11月18日 2009年11月18日より、着うた着うたフルでの配信限定となったスペシャルソング

アジア国際子ども映画祭テーマソング 俳優・杉良太郎提供楽曲

2 Make you mine ~Trident Rap Edition 2014年9月11日 2014年9月11日より、レコチョクiTunesなどの各種楽曲配信サイトで配信限定となった楽曲

10th Album Timelessのリード楽曲である「Make you mine」のラップを加えたバージョン iTunesでは特典として、歌詞つき・スペシャルデジタルブックレットがダウンロード出来る。

3 Time Has Gone (Future Pop Remix) 2017年9月27日 2017年9月27日より、レコチョクiTunesなどの各種楽曲配信サイトで配信限定となった初の配信限定リミックス楽曲

39th Singleである「Time Has Gone」のリミックス楽曲で、「Time Has Gone」9/27発売に合わせ、同日より配信。 橘慶太自身がリミックスを手掛け、Spotifyバイラルトップ50 日本・台湾にて1位を獲得した。

w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE" 2017年11月29日 2017年11月29日より、レコチョクiTunesなどの各種楽曲配信サイトで配信限定となった初のライブ音源。

DVD/Blu-ray「w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE"」11/29発売に合わせ、同日より同ライブ音源の全世界配信。 橘慶太が初のライブ音源トラックダウンにも挑戦した。 <収録内容>※2017.9.27 at 日本武道館公演 1. Come Back to Bed 2. Backstage 3. Complicated 4. No matter where you are 5. TABOO 6. CAMOUFLAGE 7. wind wind blow 8. We Don’t Need To Talk Anymore 9. Separate Way 10. In your warmth 11. A Trip In My Hard Days 12. ORIGINAL LOVE 13. Boom Word Up 14. Players 15. Drop Drop 16. Time Has Gone 17. Let’s get it on (Reflection Remix by DMD) 18. Superstar (Reflection Remix by DMD) 19. SAY YES (Reflection Remix by DMD) 20. New World (Reflection Remix by DMD) 21. FANTASY 22. In Love With The Music 23. Feel The Fate

5 Beautiful Now 2020年12月2日 2020年12月2日より、レコチョク、iTunesなどの各種楽曲配信サイトで配信となったデジタルシングル楽曲。

新体制になって初めての新曲である。同曲は、千葉涼平と橘慶太の2人で作詞を行い、橘慶太が作曲を担当。

「w-inds. Best Album『20XX “THE BEST”』」、「20XX “We are”」に収録。

6 20XX “THE BEST” INSTRUMENTAL 2021年3月14日 2021年3月14日より、レコチョク、iTunesなどの各種楽曲配信サイトで配信限定となったw-inds.初のインストゥルメンタル・アルバム。

「20XX “We are”」のポニーキャニオン特設販売サイト限定で完全受注生産となったSpecial Box盤にCD付属。 <収録内容> 01. Forever Memories 02. Feel The Fate 03. Paradox 04. try your emotion 05. Another Days 06. Because of you 07. NEW PARADISE 08. SUPER LOVER〜I need you tonight〜 09. Love is message 10. Long Road 11. Pieces 12. キレイだ 13. 四季 14. 夢の場所へ 15. 変わりゆく空 16. 十六夜の月 17. 約束のカケラ 18. IT'S IN THE STARS 19. TRIAL 20. ブギウギ66 21. ハナムケ 22. LOVE IS THE GREATEST THING 23. Beautiful Life 24. アメあと 25. Everyday 26. CAN'T GET BACK 27. Rain Is Fallin' 28. HYBRID DREAM 29. New World 30. Truth〜最後の真実〜 31. Addicted to love 32. Be As One 33. Let's get it on 34. You & I 35. FLY HIGH 36. A Little Bit 37. 夢で逢えるのに〜Sometimes I cry〜 38. FANTASY 39. In Love With The Music 40. Boom Word Up 41. Backstage 42. We Don’t Need To Talk Anymore 43. Time Has Gone 44. Dirty Talk 45. Get Down 46. DoU 47. Beautiful Now

7 Strip 2021年9月24日 配信シングル。Album【20XX “We are”】先行シングル。
8 Little 2021年10月22日 配信シングル。Album【20XX “We are”】先行シングル。
9 The Christmas Song feat.DA PUMP & Lead 2021年11月19日 配信シングル。
10 Bang! Bang! feat. CrazyBoy 2022年12月28日 配信シングル。
11 Run 2023年9月22日 配信シングル。
12 FAKE IT 2024年2月14日 配信シングル。
13 Imagination 2024年5月1日 配信シングル。

映像作品

# タイトル 種類 発売日 形態 順位 備考
1 PRIVATE of w-inds. DOCUMENT 2002年2月6日 VHS/DVD 3位
2 WORKS vol.1 CLIPS 2002年3月20日 VHS/DVD 5位
3 w-inds.1st Live Tour “1st message” LIVE 2002年10月17日、

2013年3月20日

VHS/DVD、

BD

5位
4 WORKS vol.2 CLIPS 2003年4月23日 VHS/DVD 7位
5 w-inds."THE SYSTEM OF ALIVE" Tour 2003 LIVE 2003年11月6日、

2013年3月20日

VHS/DVD、

BD

8位
6 WORKS vol.3 CLIPS 2004年4月21日 VHS/DVD 3位
7 w-inds."PRIME OF LIFE" Tour 2004 LIVE 2004年12月15日、

2013年3月20日

VHS/DVD、

BD

6位
8 w-inds.tv DOCUMENT 2005年2月16日 VHS/DVD 3位
9 w-inds.SPRING SPECIAL LIVE LIVE 2005年-月-日 DVD - 位 ファンクラブ限定発売
10 WORKS vol.4 CLIPS 2005年7月20日 DVD 6位
11 w-inds. Live Tour 2005 "ageha" LIVE 2005年12月14日、

2013年7月3日

DVD、

BD

8位
12 WORKS vol.5 CLIPS 2006年9月20日 DVD 7位
13 w-inds. Live Tour 2006 ~THANKS~ LIVE 2006年12月20日、

2013年7月3日

DVD、

BD

17位
14 WORKS vol.6 CLIPS 2007年9月5日 DVD 5位
15 w-inds. Live Tour 2007 ~Journey~ LIVE 2007年12月19日、

2013年7月3日

DVD、

BD

12位
16 w-inds. LIVE TOUR 2008 "Seventh Ave." LIVE 2008年12月17日、

2013年9月18日

DVD、

BD

6位
17 WORKS BEST CLIPS 2009年3月4日 DVD 11位
18 w-inds. LIVE TOUR 2009 "SWEET FANTASY" LIVE 2010年2月10日、

2013年9月18日

DVD、

BD

2位
19 w-inds.M Returns DX TV PROGRAM 2010年8月4日 DVD 14位
20 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2010 "THE GOLDEN" LIVE 2010年10月28日 DVD - 位 ファンクラブ限定発売
21 w-inds. Live Tour 2010 "Another World" LIVE 2010年12月22日、

2013年9月18日

DVD、

BD

13位
22 w-inds. 10th Anniversary 314 [Three Fourteen] HISTORY/LIVE 2011年3月11日、

2013年12月18日

DVD、

BD

7位 DVD BOX 10,000セット限定発売
23 w-inds. 10th Anniversary -Three Fourteen- at 日本武道館 LIVE 2011年10月19日、

2013年12月18日

DVD、

BD

7位
24 w-inds. BEST LIVE TOUR 2011 FINAL at 日本武道館 LIVE 2012年3月14日、

2013年12月18日

DVD、

BD

4位
25 w-inds. LIVE TOUR 2012 "MOVE LIKE THIS" LIVE 2012年12月19日 DVD/BD 16位
26 w-inds. LIVE TOUR "AWAKE" at 日本武道館 LIVE 2014年3月19日 DVD/BD 34位/22位
27 w-inds. LIVE TOUR 2014 “Timeless” LIVE 2014年12月17日 DVD/BD 13位/35位
28 WORKS vol.7 CLIPS 2015年3月18日 DVD 28位/79位
29 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2015~MATASETANA!!~ LIVE 2015年06月--日 DVD - 位 ファンクラブ限定発売
30 w-inds. LIVE TOUR 2015 "Blue Blood" LIVE 2015年12月23日 DVD/BD 11位/58位
31 w-inds. 15th Anniversary Live LIVE 2016年7月13日 DVD/BD 4位/14位
32 w-inds. 15th Anniversary LIVE TOUR 2016 “Forever Memories” LIVE 2016年12月28日 DVD/BD 8位/29位
33 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2016-2017 ~B-side~ LIVE 2017年03月--日 DVD - 位 ファンクラブ限定発売
34 w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE" LIVE 2017年11月29日 DVD/BD 7位/34位
35 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2018 ~ESCORT~ LIVE 2018年07月--日 DVD - 位 ファンクラブ限定発売
36 w-inds. LIVE TOUR 2018 "100" LIVE 2018年12月12日 DVD/BD 7位/25位
37 w-inds. LIVE TOUR 2019 "Future/Past" LIVE 2020年1月22日 DVD/BD 7位/22位
38 w-inds. Online Show『20XX”THE MUSEUM”』 LIVE 2021年6月--日 DVD/BD -位 ファンクラブ限定販売
39 WORKS BEST 2 CLIPS 2021年7月21日 DVD/BD 10位/17位
40 w-inds. Online Show『20XX”We are”』 LIVE 2022年4月--日 DVD/BD -位 ファンクラブ限定販売
41 w-inds. LIVE TOUR 2022 "We are" LIVE 2023年3月1日 DVD/BD 14位
42 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2023 ~Bring back memories~ LIVE 2023年5月--日 DVD/BD -位 ファンクラブ限定販売
43 w-inds. LIVE TOUR 2023 "Beyond" LIVE 2024年2月28日 DVD/BD 6位
44 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2024 ~M,M,S~ LIVE 2024年8月--日 DVD/BD -位 ファンクラブ限定販売

参加作品

タイトル 名義 発売日 収録作品 備考
World needs love Earth Harmony

(w-inds., Folder5 & FLAME)

2002年8月7日 World needs love 企画シングル
World needs love (hyper fantasista mix)
I'll be there w-inds.
NEW PARADISE 〜 DJ TATSUTA CASSETTE VISION's REMIX w-inds. × DJ TATSUTA 2003年3月19日 『buddies』 リミックス・アルバム
Paradox 〜 TinyVoice, Production REMIX w-inds. × Ryosuke Imai
Forever Memories 〜 Sweet Memories REMIX w-inds. × DJ CELORY
Another Days 〜 The Real Vibe Remix w-inds. × Shinichiro Murayama
buddies Mega Mix 〜 TinyVoice, Production REMIX w-inds., FLAME & Lead × Ryosuke Imai
Storytelling w-inds. 2007年11月21日 『CHRISTMAS HARMONY ~VISION FACTORY presents』 コンピレーション・アルバム
FREEDOM SKY
New World DJ KOMORI/w-inds. 2010年6月23日 『WHAT'S R&B? 2010』 リミックス・アルバム
Stepping on the fire (feat. w-inds.) RADIO FISH 2018年6月6日 RADIO FISH 2017-2018 TOUR "Phalanx" ライブビデオ付属CD
Let’s get it on w-inds. 2019年12月25日 『Heartbeat(ハートビート)』 ノンストップ・コンピレーション・アルバム
Long Road
TRIAL w-inds. 2020年11月4日 『Heartbeat~一緒に感じたい幸せの鼓動~』 ノンストップ・コンピレーション・アルバム
Another Days
四季

タイアップ

タイトル タイアップ 初出収録作品
Feel The Fate 日本テレビ系『とりあえずイイ感じ。エンディングテーマ

日本テレビ系『shinD六本木野獣会』エンディングテーマ

Feel The Fate
Paradox 日本テレビ系『FUN』FUN'S RECOMMEND#019

映画『Star Light』主題歌

Paradox
try your emotion 日本テレビ系『ソルトレーク冬季オリンピックイメージソング

(『スポーツうるぐす』『SPORTS MAX』はテーマソング扱い)

try your emotion
Another Days ファミリーマート『M/F/C』CMソング Another Days
SUPER LOVER
〜I need you tonight〜
日本テレビ系『あんグラ☆NOW!』2003年5月度エンディングテーマ SUPER LOVER〜I need you tonight〜
Love is message ブルボン『MINTREX』CMソング Love is message
Long Road 日本テレビ系『あんグラ☆NOW!』2003年11月度エンディングテーマ Long Road
Pieces ブルボン『フルーツガム』CMソング Pieces
キレイだ ブルボン『フルーツガム』CMソング キレイだ
四季 ブルボン『ブルボンガム』CMソング 四季
夢の場所へ 日本テレビ系『第83回全国高等学校サッカー選手権大会』イメージソング 夢の場所へ
変わりゆく空 ブルボン『ブルボンガム』CMソング 変わりゆく空
夏空の恋の詩 ブルボン『ブルボンガム』CMソング 『ageha』
十六夜の月 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2005年9月度オープニングテーマ 十六夜の月
約束のカケラ ブルボン『ブルボンガム』CMソング

日本テレビ系『クイズ発見バラエティー イッテQ!』2005年12月度エンディングテーマ

約束のカケラ
IT'S IN THE STARS ブルボン『はなのどガム』CMソング

日本テレビ系『落下女』2006年2月度エンディングテーマ

IT'S IN THE STARS
TRIAL FIFAJFA公認映画『GOAL!』日本語吹替え版テーマソング TRIAL
ブギウギ66 dwango.jp CMソング

日本テレビ系『スポんちゅ』2006年9月度テーマソング

ブギウギ66
ハナムケ ブルボン『ビタミンCガム』『はなのどガム』CMソング ハナムケ
LOVE IS THE GREATEST THING 映画『シュレック3』日本語吹き替え版イメージソング

music.jp独占先行配信(TV-SPOT投下)

LOVE IS THE GREATEST THING
SHINING STAR 北海商科大学CFソング 「LOVE IS THE GREATEST THING」
Beautiful Life ABCテレビ朝日系ドラマ『オトコの子育て主題歌 Beautiful Life
アメあと テレビ東京系アニメ『家庭教師ヒットマンREBORN!』第8期エンディングテーマ アメあと
Everyday 日本テレビ系『THE・サンデー NEXT』2009年11月度エンディングテーマ

music.jp独占先行配信(TV-SPOT投下)

Everyday/CAN'T GET BACK
CAN'T GET BACK 日本テレビ系『スーパーチャンプル』2008年11月度エンディングテーマ Everyday/CAN'T GET BACK
Rain Is Fallin' 日本テレビ系『江川×堀尾のSUPERうるぐす』2009年4、5月度テーマソング Rain Is Fallin'/HYBRID DREAM
HYBRID DREAM 中京テレビ・日本テレビ系『カウントダウン・ドキュメント 秒ヨミ!』2009年5月度エンディングテーマ Rain Is Fallin'/HYBRID DREAM
Message アジア国際子ども映画祭テーマソング 配信
New World 日本テレビ系『ドクター・ハウス シーズン2』エンディングテーマ New World/Truth〜最後の真実〜
Truth〜最後の真実〜 TBS系テレビ『あらびき団』2009年12、1月度エンディングテーマ New World/Truth〜最後の真実〜
Addicted to love NHK土曜時代劇まっつぐ〜鎌倉河岸捕物控〜』主題歌 Addicted to love
Be As One テレビ東京系アニメ『FAIRY TAIL』エンディングテーマ Be As One/Let's get it on
Let's get it on 日本テレビ系『スッキリ!!』2011年1月度エンディングテーマ Be As One/Let's get it on
You & I TBS系『有田とマツコと男と女』2011年8,9月度エンディングテーマ You & I
FLY HIGH 日本テレビ系『ハッピーMusic』2012年2月度オープニングテーマ

日本テレビ系『ゲーマーズTV 夜遊び三姉妹』2月度エンディングテーマ

「FLY HIGH」
夢で逢えるに〜Sometimes I Cry〜 日本テレビ系「ミュージックドラゴン」2014年6月度エンディングテーマ

日本テレビ「それゆけ!ゲームパンサー!」2014年6月度エンディングテーマ

「夢で逢えるのに〜Sometimes I Cry〜」
Make you mine CanCam2014年8月号TV-CM

TBS系「有田のヤラシイ・・・」2014年7月・8月度EDテーマ 日本テレビ系「ミュージックドラゴン」2014年6月度エンディングテーマ MTV VMAJ 2014 メーン ステージ

「Timeless」
Boom Word Up 日本テレビ系『スッキリ!!』2016年4月度エンディングテーマ 「Boom Word Up」
Backstage TBS系「ひるおび!」2016年9月度エンディングテーマ 「Backstage」
We Don't Need To Talk Anymore 日本テレビ系「バズリズム」2017年1月度オープニングテーマ 「We Don't Need To Talk Anymore」
Time Has Gone TBS系『CDTV』2017年8-9月度オープニングテーマ 「Time Has Gone」
Dirty Talk 日本テレビ系『スッキリ!!』2018年3月度エンディングテーマ 「Dirty Talk」
Get Down 日本テレビ系『スーパーサッカー』2019年8・9月度エンディングテーマ 「Get Down」
DoU TBS系テレビ『ひるおび!』1月度エンディングテーマ 「DoU」
Beautiful Now THE FIRST 3次審査グループ課題曲 「Beautiful Now」

ツアー

ライブツアー

公演年 タイトル 日程・会場
2002年 w-inds.1st Live Tour “1st message”
2003年 w-inds."THE SYSTEM OF ALIVE" Tour 2003
2004年 w-inds."PRIME OF LIFE" Tour 2004
2005年 w-inds. LIVE TOUR 2005 "ageha"
2006年 w-inds. Live Tour 2006 ~THANKS~
2007年 w-inds. Live Tour 2007 ~Journey~
2008年 w-inds. LIVE TOUR 2008 "Seventh Ave."
2009年 w-inds. LIVE TOUR 2009 "SWEET FANTASY"
2010年 w-inds. Live Tour 2010 "Another World"
2011年 w-inds. 10th Anniversary BEST LIVE TOUR 2011
2012年 w-inds. LIVE TOUR 2012 "MOVE LIKE THIS"
2013年~2014年 w-inds. LIVE TOUR "AWAKE"
2014年 w-inds. LIVE TOUR 2014 “Timeless”
2015年 w-inds. LIVE TOUR 2015 "Blue Blood"
2016年 w-inds. 15th Anniversary LIVE TOUR 2016 “Forever Memories”
2017年 w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE"
2018年 w-inds. LIVE TOUR 2018 "100"
2019年~2020年 w-inds. LIVE TOUR 2019 "Future/Past"
2022年 w-inds. LIVE TOUR 2022 "We are"
2023年 w-inds. LIVE TOUR 2023 "Beyond"
2024年 w-inds. LIVE TOUR 2024 "Nostalgia"

ファンクラブライブツアー

公演年 タイトル 日程・会場
2001年 w-inds. FAN CLUB EVENT 2001
2003年 w-inds. FAN CLUB EVENT 2003 "Another w-inds."
2004年 w-inds. FAN CLUB EVENT 2004 "Three Pieces"
2005年 w-inds. FAN CLUB EVENT 2005 "風が吹いてきた!!"
2006年 w-inds. FAN CLUB EVENT 2006 "w-inds.全国バスツアーの旅"
2007年 w-inds. FAN CLUB EVENT 2007 "w-inds.がやってきた! ワー!ワー!ワー!"
2008年 w-inds. FAN CLUB EVENT 2008 "every w-inds.day"
2009年 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2009 "THE PREMIUM"
2010年 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2010 "THE GOLDEN"
2011年 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2011 ~To My Fans~
2012年 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2012 "unplugged"
2015年 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2015 ~MATASETANA!!~
2016年~2017年 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2016-2017 〜B-side〜
2018年 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2018 〜ESCORT〜
2019年 w-inds. FAN CLUB TOUR 2019 〜Talk Session〜
2020年 w-inds. FAN CLUB TOUR 2020 EDW-electro dance w-inds.-
2022年 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2022 〜20XX “Over Again”〜
2023年 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2023 ~Bring back memories〜
2024年 w-inds. FAN CLUB LIVE TOUR 2024 ~M,M,S〜

Anniversary Live

公演年 タイトル 日程・会場
2011年 w-inds. 10th Anniversary -Three Fourteen
2016年 w-inds. 15th Anniversary Live

Online Show

公演年 タイトル 配信日
2021年 w-inds. Online Show「20XX”THE MUSEUM”」 3月14日
2021年 w-inds. Online Show 「20XX”We are”」 12月29日

学園祭ツアー

公演年 タイトル 日程・会場
2003年 w-inds. 学園祭 TOUR 2003

出演

ソロでの活動は各個人の項目を参照。

音楽番組

TBS 日本有線大賞

# 年度(放送回) タイトル 受賞名
1 2001年(第34回) Paradox 新人賞
2 2004年(第37回) 四季 有線音楽賞
3 2006年(第39回) ブギウギ66 有線音楽賞

TBS 日本レコード大賞

# 年度(放送回) タイトル 受賞名
1 2001年(第43回 Paradox 新人賞(最優秀新人賞ノミネート)、最優秀新人賞
2 2002年(第44回 Because of you 金賞(大賞ノミネート作品)
3 2003年(第45回 Long Road 金賞(大賞ノミネート作品)
4 2005年(第47回 十六夜の月 金賞(大賞ノミネート作品)
5 2006年(第48回 ブギウギ66 金賞(大賞ノミネート作品)
6 2007年(第49回 LOVE IS THE GREATEST THING 金賞(大賞、最優秀歌唱賞ノミネート作品)
7 2008年(第50回 アメあと 優秀作品賞(大賞ノミネート作品)
8 2009年(第51回 Rain Is Fallin' 優秀作品賞(大賞ノミネート作品)
9 2010年(第52回 New World 優秀作品賞(大賞ノミネート作品)

NHK紅白歌合戦出場歴

# 年度(放送回) タイトル 出演順 対戦相手
1 2002年(第53回 NEW PARADISE 1 / 27 藤本美貴
2 2003年(第54回 Long Road 1 / 30 BoA
3 2004年(第55回 四季 2 / 28 モーニング娘。W
4 2005年(第56回 十六夜の月 3 / 29 水森かおり
5 2006年(第57回 ブギウギ66 1 / 27 mihimaru GT
6 2007年(第58回 Beautiful Life 3 / 27 中村美律子

映画

ラジオ

CM

  • ファミリーマート 『M / F / C ダブルマスカラ』 (2002年)
  • ブルボン 『ブルボンガムシリーズ』 (2003年7月 - 2007年1月)
  • ドワンゴイロメロミックス マナー着信音』 (2005年) - Leadとの共演
  • 警察庁 『【第一弾】第2編 「『電話に工夫』で詐欺ブロック!」編 SOS47 ~家族の絆で STOP!オレオレ詐欺~』 (2019年)
  • 警察庁 『【第一弾】第3編 「『電話を切る』で詐欺ブロック!」編 SOS47 ~家族の絆で STOP!オレオレ詐欺~』 (2019年)
  • 警察庁 『【第二弾】第3編 「この人たちは詐欺師です。」』 (2019年)

インターネット

レギュラー番組

書籍

写真集

  • w-inds. (2001年9月30日発売、ドリームワークス出版) ISBN 4886182704
  • w-inds.move! (2002年1月18日発売、主婦と生活社ISBN 4391125862
  • w-inds. THE STAGE! (2002年9月20日、主婦と生活社) ISBN 4391126796
  • w-inds.Keita (2002年11月1日発売、主婦と生活社) ISBN 4391126990
  • w-inds.Ryohei (2002年11月22日発売、主婦と生活社) ISBN 4391127008
  • w-inds.Ryuichi - 1st personal photobook (2002年12月6日発売、主婦と生活社) ISBN 4391127016
  • w-inds. Meets JUNON (2003年9月13日発売、主婦と生活社) ISBN 4391128527
  • w-inds. Tour(2004年10月8日発売、主婦と生活社) ISBN 4391129973
  • w-inds. Live Tour ageha The Document (2005年10月28日発売、主婦と生活社) ISBN 4391129973
  • w-inds.vacanza (2006年8月6日発売、主婦と生活社) ISBN 4391132966
  • ▲Triangle 〜w-inds.meets JUNON 2〜 (2007年10月26日発売、主婦と生活社) ISBN 4391134829
  • THANKS & MEMORIES / w-inds.(2011年7月7日、ソニー・マガジンズ)ISBN 4789734889
  • w-inds.ALL OFF SHOT!!!(2011年11月14日発売、講談社)ISBN 4062172755
  • w-inds. 10th Anniversary BEST LIVE TOUR 2011「Long Road」(2011年12月24日発売、エンターブレイン)ISBN 4047277614
  • w-inds.千葉涼平ソロ写真集「Abundance」(2015年12月9日発売、KADOKAWA)
  • w-inds. meets JUNON 3 -15th Anniversary(2016年7月1日発売、主婦と生活社)

関連書籍

  • 東京スタイル爆弾 全3巻 ※w-inds.が出演している少女漫画
  • 誘惑のベール vol.1
  • 誘惑のベール vol.2

受賞歴

2001年
2002年
2003年
2004年
  • Yahoo!Hongkong Buzz Music Awards : The Best International Group 2004
  • IFPI香港ベストセールス賞日韓部門 best seller album 2004 (『w-inds.PRIME OF LIFE』)
  • IFPI香港ベストセールス賞日韓部門 best seller album 2004 (『w-inds.bestracks』)
2005年
2006年
  • 第39回 日本有線大賞 有線音楽賞
  • 第48回日本レコード大賞 金賞 (『ブギウギ66』)
  • MTV Student Voice Awards 2006 最優秀ダンスアーティスト賞
  • 2006 中国&台湾HITO流行音楽賞 “Bset HITO pop song” (『キレイだ』)
  • MTV Channel マンダリンアウォーズ: Mandarin Awards 2006 “The Most Popular Group of Japan”
  • MTV Channel マンダリンアウォーズ: Mandarin Awards 2006 “12 millions CD Sale Special Awards”
  • Mnet KM Music Festival 2006 “Best Asia Pop Artist”
  • Yahoo!Hongkong Buzz Music Awards : The Best International Group 2006
  • IFPI香港ベストセールス賞日韓部門 best seller album 2006 (『THANKS』)
2007年
  • 第49回日本レコード大賞 金賞 (『LOVE IS THE GREATEST THING』)
  • MTV Student Voice Awards 2007 最優秀“STUDENT VOICE”グループ賞
  • 2007 RTHK 18th International Pop Poll Awards : Top Artist/Group Japan (GOLD)
  • Yahoo!Hongkong Buzz Music Awards : The Best International Group 2007
2008年
  • IFPI香港ベストセールス賞2007 日韓部門 best seller album (『Journey』)
  • 19th RTHK International Pop Poll Award
  • 第5回 アジアソングフェスティバル “THE BEST ASIAN ARTIST AWARDS”
  • 第50回日本レコード大賞 優秀作品賞 (『アメあと』)
2009年
  • IFPI香港ベストセールス賞2008 日韓部門 best seller album (『BEST ELEVEN』)
  • IFPI香港ベストセールス賞2008 日韓部門 best seller album (『Seventh Ave.』)
  • 第51回日本レコード大賞 優秀作品賞 (『Rain Is Fallin'』)
    • “w-inds.×G-DRAGON(BIGBANG)”と銘打ち、韓国のグループBIGBANGのG-DRAGONとコラボレーションした作品
2010年
2011年
  • IFPI香港ベストセールス賞2010 日韓部門 best seller album (『Another World』)
  • 22th RTHK International Pop Poll Award
2012年
2013年
  • IFPI香港ベストセールス賞2012 日韓部門 best seller album (『MOVE LIKE THIS』)
2014年
  • IFPI香港ベストセールス賞 日韓部門 功労賞
2015年
  • IFPI香港ベストセールス賞2014 日韓部門 best seller album (『Timeless』)
  • 19th China Music Awards “Asian Most Influential Singer”
  • 在香港日本国総領事館総領事 在外公館長表彰(総領事表彰)w-inds.、香港でJ-POP初の日本総領事表彰”. ORICON STYLE (2015年11月3日). 2015年11月4日閲覧。
2016年
2017年
  • 28th RTHK International Pop Poll Award
    • Top Artist/Group Japan
    • Top Japanese Gold Song (GOLD)(『Boom Word Up』)
2018年
  • 29th RTHK International Pop Poll Award
    • Top Japanese Gold Song (GOLD)(『Time Has Gone』)
2019年
  • 外務省飯倉公館 令和元年度外務大臣表彰(団体)『音楽を通じた日本とベトナムとの文化交流の促進』
2020年
  • 31st RTHK International Pop Poll Award
    • Top Japanese Gold Song (SILVER) (『Get Down』)
2023年
  • 第24回 China Music Awards“ASIAN MOST POPULAR GROUP”
  • 34st RTHK International Pop Poll Awards,RTHK 95years of Public Services Broadcasting HONORARY AWARD

脚注

注釈

  1. ^ 本公演を最後に東京ベイNKホールは閉館した。

出典

  1. ^ w-inds.、J-pop界の“唯一無二なダンスパフォーマンス”に5,000人が熱狂!”. マイナビニュース. マイナビ (2019年10月8日). 2020年12月3日閲覧。
  2. ^ a b 田中久勝 (2018年7月12日). “デビュー17年、今w-inds.が注目を集める理由<後編>焦りと葛藤を糧に手に入れた、武器と居場所”. Yahoo!ニュース. Yahoo! JAPAN. 2020年12月3日閲覧。
  3. ^ w-inds.(ウィンズ)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク. 2020年12月3日閲覧。
  4. ^ 橘慶太が明かす、アイドルではいられなかったw-inds.の熱い本音”. CINRA.NET. 2020年9月29日閲覧。
  5. ^ YouTube, -. “w-inds.「自分たちの居場所を見つけられた」音楽のこだわりで次のステージへ”. MusicVoice. 2020年9月29日閲覧。
  6. ^ w-inds. Official YouTube Channelw-inds. Official Interview -2020.12-”. YouTube. 2020年12月閲覧。
  7. ^ w-inds. Official YouTube Channel登録者数10万人突破記念 緊急生配信!!”. YouTube. 2023年6月14日閲覧。
  8. ^ w-inds.節電武道館で10周年ライブ - 音楽ニュース”. nikkansports.com. 2023年10月11日閲覧。
  9. ^ w-inds.緒方龍一に関するお知らせ”. w-inds.tv (2020年6月1日). 2020年6月1日閲覧。

外部リンク


きずな (人工衛星)

(W-inds. から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/14 00:49 UTC 版)

超高速インターネット衛星「きずな(WINDS)」
所属 宇宙航空研究開発機構 (JAXA)
主製造業者 NEC東芝スペースシステム
公式ページ 超高速インターネット衛星
「きずな(WINDS)」
国際標識番号 2008-007A
カタログ番号 32500
状態 運用終了
目的 通信衛星
設計寿命 5年
打上げ機 H-IIAロケット 14号機
打上げ日時 2008年2月23日17時55分
通信途絶日 2019年2月9日[1]
運用終了日 2019年2月27日[2]
物理的特長
本体寸法 2m x 3m x 8m
最大寸法 21.5 m
(太陽電池パドル翼端間)
質量 4,850 kg(打上げ時)
2,700 kg(静止軌道初期)
2,400 kg(乾燥質量)
発生電力 約5.2 kW以上
(EOL夏至において)
主な推進器 BT-4
姿勢制御方式 3軸姿勢制御
軌道要素
軌道 静止軌道
静止経度 東経143度
高度 (h) 35,786 km
通信機器
MBA マルチビームアンテナ
MPA マルチポートアンプ
APAA アクティブ・フェーズドアレイ・アンテナ
ABS 高速スイッチングルータ
IFS IFS交換部
NITR 網情報送受信部
テンプレートを表示

きずなWINDS : ウィンズWideband InterNetworking engineering test and Demonstration Satellite)は、宇宙航空研究開発機構 (JAXA) と情報通信研究機構 (NICT) の超高速インターネット衛星。開発・製造はNEC東芝スペースシステムが担当した。2008年平成20年)2月23日H-IIAロケットにて打ち上げられた。

目的

政府が2001年(平成13年)に策定した「e-Japan重点計画」に基づき、無線による広範囲かつ超高速の固定用国際ネットワークを構築する技術を実証するために開発された。[3]

また、e-Japan戦略を受けてJAXAが提案している宇宙インフラ構想「i-Space」の一翼を担う衛星でもある。

アジア・太平洋の高速インターネットが行き届いていない地域(離島)、災害時など地上設備による通信が困難な環境での通信技術の獲得、地域間の情報格差を解消し、医療・教育・災害対策に寄与する事を目的としている。

通信速度

一般家庭用
直径45cm(一般的な衛星放送用アンテナと同じサイズ)のアンテナを設置した場合、下り(衛星から家庭へ)は約155Mbps、上り(家庭から衛星)は1.5 - 6Mbpsである。
企業用
直径5mの地上局を設置した場合、1.2Gbpsでの通信が可能である。
2010年に「きずな」搭載中継器の1.1GHz帯域幅を最大限使用して、単一搬送波による伝送速度1.2Gbpsに成功。2014年には、「きずな」搭載中継器の1.1GHz伝送帯域内に16波の16APSK多値変調信号を、周波数多重化 (16APSK-OFDM) することによって、打上げ当初の「きずな」の通信容量の約5倍となる世界最高速3.2Gbpsの衛星伝送を実現した[4]

商用サービス化計画

きずなは技術実証を目的にしており、商用サービスには向いていない。マルチビームアンテナ (MBA) により日本を複数のビームでカバーしているが、衛星上でのスイッチング能力が不足しており、イントラネットサービスは同一ビーム内に限られる。また、MBAは日本の離島部をカバーしていない。

商用サービス用には、きずなの技術を利用した別の衛星が打ち上げられる予定であった。2003年(平成15年)、超高速衛星インターネットサービスの事業化を目指して、NECNEC東芝スペースシステムJSAT(現・スカパーJSAT)の3者の出資により、株式会社超高速衛星インターネットサービス企画 (BBISS) が設立された。当初は、2005年(平成17年)度にきずなを、2007年(平成19年)度に商用のBBISS衛星を打ち上げてサービスを開始する予定だった。

BBISS衛星によって、e-Japan戦略で目指している2010年(平成22年)度までの地域間の情報格差の解消と、地上波デジタル放送を衛星経由で再送信してアナログ放送のデジタル化の遅れをバックアップすることが期待されていた。

NEC東芝スペースシステムの試算では、商用化の際の一般家庭での利用料は、設備費10万円、通信費月3000円を見込んでいた。(加入者が200人以上の場合)[5]

搭載機器

MBA(マルチビームアンテナ)
JAXA開発の、日本国内およびアジアの主要10都市の固定地域と通信を行うアンテナ。日本本土向けと東南アジア向けの2基を搭載する。
ビームごとに電力分配を行うマルチポートアンプを有し、雨天地域へのビーム出力を上げる事で、雨天時でも安定して高速通信を行う事が可能である。
APAA(アクティブ・フェーズドアレイ・アンテナ)
JAXA開発の、アジア太平洋地域の広範囲をカバーするアンテナ。送受信ともに、2つのビームを電子的に高速走査し、MBAが対象とする固定地域以外の任意の地域との通信を行うことができる。
ABS(高速スイッチングルータ)
NICT開発の、ATM交換機ルータ。衛星上で155Mbps×3チャンネルの交換能力がある。

予定・経過

H-IIAロケット14号機による「きずな」の打ち上げ

以下、日時時刻は日本標準時にて記載

経過

  • 2008年(平成20年)
    • 2月23日17時55分 - 種子島宇宙センターからH-IIAロケット14号機にて打ち上げ
      当初は2月15日打ち上げ予定だったが、ロケット第2段の姿勢制御装置に異常が見つかり、延期された[6]
    • 2月24日9時29分 - 第1回アポジエンジン(アポジモータ)噴射
    • 2月25日9時25分 - 第2回アポジエンジン噴射
    • 2月26日14時29分 - 第3回アポジエンジン噴射
    • 2月27日13時34分 - 第4回アポジエンジン噴射
    • 2月29日12時24分 - 20Nスラスタ噴射、ドリフト軌道へ投入
    • 3月1日20時35分 - クリティカル運用期間終了、初期機能確認運用期間へ移行
    • 3月14日9時09分 - 最終軌道制御実施、静止軌道へ投入
    • 3月28日-4月7日 - 直径45 cm、および1.2 mの地上アンテナを用いて、155 MbpsでのIP通信試験に成功。MBAの自動追尾機能やマルチポートアンプの280 W出力などの機能も正常[7]
    • 5月2日 - 直径2.4 m相当の車載型アンテナを用いて、1.2 Gbps(622 Mbps × 2波)でのデータ通信に成功[8]
    • 5月1日-11日 - マルチポートアンプに使用している8台の進行波管増幅器 (TWTA) のうち2台の電源が自動オフとなる不具合が発生。うち一台は復旧した。なお、衛星には予備として2台のTWTAが搭載されている[9]
    • 5月12日 - 広域電子走査アンテナ(Ka帯APAA)を用いた622 Mbpsでの通信に成功。地球側のアンテナは、NICT鹿島宇宙技術センターの大型地球局(アンテナ直径約5 m)と、北海道釧路市の車載型アンテナ(直径約2.4 m)。APAAは、日本国内全域を含む地球上の1/3の地域と通信可能である[10]
    • 7月9日 - 宇宙開発委員会に対して、定常段階への移行が報告された。搭載機器の初期機能確認が完了し、いずれも正常動作が確認された[11]
  • 2009年(平成21年)
  • 2019年(平成31年)
    • 2月9日 - 6時36分頃から衛星との通信ができない状態となる[1]
    • 2月27日 - 15時54分にバッテリー停止コマンドを送信。運用を終了[2]

予定

  • 2008年(平成20年)3月-6月 - 初期機能確認
  • 2008年(平成20年)7月 - 基本実験 (テーマ数36件の予定)
NICTによるきずな搭載機器の詳細な性能・特性確認に加え、JAXAによるきずなを利用したマルチキャスト機能・メッシュ型ネットワーク機能の応用や、アジア各国への防災情報の配信、だいちが取得した画像の被災地への配信、小笠原におけるデジタルデバイド解消の有効性についての検証、ちきゅう等の洋上船舶からの大容量データ配信実験などが実施される。
  • 2008年(平成20年)10月 - 利用実験 (項目数53件の予定)
公募したテーマの中から53件を実施。アジア・太平洋諸国の大学や研究組織との共同実験が中心となっている。
  • 2010年(平成22年)1月19日-21日 - 防衛省は、航空自衛隊がきずなを利用して遠隔地からのリアルタイム映像伝送実験を実施することを18日までに日本共産党の吉井英勝衆院議員の事務所に明らかにした。同省によると自衛隊基地がある硫黄島(東京都)でハイビジョン動画を撮影し、きずなを介して本土に伝送。「大容量宇宙通信利用の技術的可能性を調べる」のが目的としている。

愛称募集キャンペーン

2007年(平成19年)6月26日から8月26日にかけて、愛称の募集が行われた。採用された愛称を提案した人の中から抽選で1名にきずなの打ち上げ見学へペアで招待、提案者全員に賞状が送付される予定。[14]

10月10日に募集結果の発表があり、応募総数9,657件のうち452点の応募を集めた「きずな」が愛称に選ばれた。

不正アクセス事件

きずなの設計をめぐり、当時のNEC東芝スペースシステム(以下、NTスペース)の社員がNASDAのコンピュータシステムへ不正に侵入し、他社の情報を盗み見るという事件が発生した。不正アクセスが行われたのは2001年(平成13年)12月12日で、翌13日には発覚した。

NTスペースと三菱電機はきずなの設計・製造を分担受注しており、両社ともNASDAのコンピュータシステムを利用していたが、NTスペースの社員は自社に割り振られたパスワードから三菱電機側のパスワードを類推してシステムに侵入、コピーした三菱電機の資料を上司に送り、NTスペース社員やNASDA職員ら86人に対してシステムへの侵入方法を電子メールで知らせたという。資料の内容は、衛星に使用する部品の技術評価に関する文書などで、三菱電機にとっては機密情報にあたる。NASDAはこの事件を2002年(平成14年)2月13日に発表し、NTスペースに対して1ヶ月の指名停止処分を下している。

当初、NASDAは実害が無い事から刑事告訴を見送る方針だったが、結局NTスペースの社員3名が同年5月に不正アクセス禁止法違反容疑で逮捕、起訴され、同年9月に懲役8月、執行猶予2年の有罪判決が下った。被告側はパスワードの脆弱性を知らせるための親切心からだったと主張したが、判決では三菱電機側の情報を盗むのが目的だったと認定した。

コンデンサ逆実装問題

地上試験中に発生した不具合の原因究明過程で、タンタルコンデンサの逆実装が見つかった。そのため、他の衛星も調べたところ、打ち上げ直前だった月周回衛星かぐやの子衛星でも同様のミスが見つかり、急遽修理が行われるという出来事があった。[15][16][17]

2007年(平成19年)初めより筑波宇宙センターにて行われていたきずなのプロトフライトモデル (PFM)[注 1]の機械環境試験において、音響試験後の電気機能確認で挙動不審なデータが出た。原因を調査していくうちに基板上の実装に問題があるのではないかとなり、品質記録をすべて目視で確認したところ、コンデンサの逆実装が見つかった。この問題をかぐやにも水平展開し、同様の確認を行ったところ、かぐやの子衛星でも同様の取り付けミスが見つかった。

コンデンサの逆実装は、きずなで8箇所、かぐやで4箇所の、計12箇所。このコンデンサは「タンタルコンデンサ」と呼ばれるタイプで、特性は良いものの逆電圧の印加に弱く、長時間逆電圧をかけるとショートして発煙・発火に至る。きずなではある程度高い電圧がかかる場所に使用されており、長期間の試験の後に故障して発見されたが、かぐやにおいてはあまり電圧のかからない場所に使用されていたため、試験中は故障せずに見逃された。もし修理せずに打ち上げていた場合、打ち上げ後1000時間程度で故障した可能性がある。基板上にはコンデンサの+・-を示すしるしは無く、取り付け時に注意を促す文書なども無かった。組み立て後は部品の配置を見る外観検査は行われたが、個別の部品の検査は行われていなかったという。

この問題のため、かぐやの子衛星を修理することになり、かぐやの打ち上げが2007年(平成19年)8月16日から9月13日へ、28日延期された。(天候不良により、さらにもう一日延期されている。)打ち上げ延期により約1億6000万円の追加費用が生じたが、JAXAはNEC[注 2]に対して延期による追加費用の負担を求めていない。NEC側はかぐやの子衛星2機の修理費用を負担し、再発防止のための改善策をまとめてJAXAへ報告した。

脚注

注釈

  1. ^ プロトフライトモデル (PFM) とは、プロトタイプモデル(試作機)と実際に打ち上げる実機(フライトモデル)の両方を兼ねるモデルのこと。部品の品質や機体の試験技術が向上したことにより、振動試験などの機械環境試験を行うプロトタイプモデル (PM) と、実際に打ち上げるフライトモデル (FM) とを分けて製作する必要性が低下した。これにより、衛星開発のコストダウンが図られる。[18]
  2. ^ きずなにおいては、NEC東芝スペースシステム(NTスペース)が全体システムを取りまとめていたが、2007年(平成19年)4月以降は実質的にNEC本体が事業責任を負う体制となっている。[19]

出典

  1. ^ a b ネット衛星「きずな」運用終了 震災など11年の活躍に幕”. ITmedia (2019年3月2日). 2019年3月2日閲覧。
  2. ^ a b 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の運用終了について”. JAXA (2019年3月1日). 2019年3月2日閲覧。
  3. ^ e-Japan重点計画 第2章 (3)項 - エ)- a) -i)
  4. ^ “「きずな」で世界最高速3.2Gbpsの衛星伝送に成功”. 情報通信研究機構 (NICT). (2014年5月12日). https://www.nict.go.jp/press/2014/05/12-1.html 2014年5月17日閲覧。 
  5. ^ 超高速インターネット衛星の課題 (NTスペース) 18ページ [1]
  6. ^ H-IIAロケット14号機 による超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の打上げ延期について』(プレスリリース)JAXA / MHI、2008年2月13日https://www.jaxa.jp/press/2008/02/20080213_h2a-f14_j.html 
  7. ^ 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)を利用した155MbpsでのIP通信確認結果について』(プレスリリース)JAXA / NICT、2008年4月8日https://www.jaxa.jp/press/2008/04/20080408_kizuna_j.html 
  8. ^ 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)による世界最高速1.2Gbpsの衛星データ通信の成功について』(プレスリリース)JAXA / NICT、2008年5月12日https://www.jaxa.jp/press/2008/05/20080512_kizuna_j.html 
  9. ^ 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)搭載通信機器の自動電源オフについて』(プレスリリース)JAXA / NICT、2008年5月12日https://www.jaxa.jp/press/2008/05/20080512_kizuna_twta_j.html 
  10. ^ 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)広域電子走査アンテナによる622Mbps衛星データ通信に成功』(プレスリリース)JAXA / NICT、2008年5月16日https://www.jaxa.jp/press/2008/05/20080516_kizuna_j.html 
  11. ^ 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)の定常段階移行について』(プレスリリース)JAXA / NICT、2008年7月9日https://www.jaxa.jp/press/2008/07/20080709_sac_kizuna_j.html 
  12. ^ 国立天文台・7.22皆既日食中継”. 国立天文台. 2009年7月23日閲覧。
  13. ^ 46年ぶりの皆既日食・硫黄島 - YouTubeNHKオンライン
  14. ^ 超高速インターネット衛星 WINDS(ウィンズ)の愛称募集について』(プレスリリース)JAXA / NICT、2007年6月26日https://www.jaxa.jp/press/2007/06/20070626_winds_j.html 
  15. ^ かぐや(SELENE)の打上げ延期について』(プレスリリース)JAXA、2007年7月25日http://www.jaxa.jp/press/2007/07/20070725_sac_kaguya_j.html 
  16. ^ 宇宙開発委員会 2007年度第24回 議事録”. 文部科学省. 2012年9月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月11日閲覧。
  17. ^ 読売新聞 2007年11月19日の報道
  18. ^ Q43 宇宙機の開発段階で製作される一般的なモデルの種類を教えてください”. よくある質問&回答集. JAXA (2004年5月10日). 2007年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2007年12月20日閲覧。
  19. ^ 宇宙事業体制強化のお知らせ”. NEC (2007年4月1日). 2012年9月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年9月11日閲覧。

関連項目

外部リンク


ウインズ

(W-inds. から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/21 16:55 UTC 版)

ウインズウィンズ

WINS

WINDS

Wynns

英語圏の姓で、Wynnの息子という意味。

その他

  • w-inds. - 3人組の音楽ユニット。

出典・脚注

関連項目


WINDS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/06 17:21 UTC 版)

ウインズ」の記事における「WINDS」の解説

ウインズ平阪 - 平阪佳久率いJ-POPユニット以前2人組)。 WINDS - 宇宙航空研究開発機構JAXA)が打ち上げた高速インターネット衛星きずなの別称WINDS (ビーチバレー) - プロビーチバレークラブ。 ウインズ (映画) - アメリカスカップ題材にした1992年製作のアメリカ映画。キャロル・バラード監督マシュー・モディーン主演。 Winds - 日本航空のかつての機内誌タイトル。(現在の機内誌タイトルは「SKYWARD」)

※この「WINDS」の解説は、「ウインズ」の解説の一部です。
「WINDS」を含む「ウインズ」の記事については、「ウインズ」の概要を参照ください。

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