Tiシリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/08 00:24 UTC 版)
「ニコンの銀塩コンパクトカメラ製品一覧」の記事における「Tiシリーズ」の解説
チタン外装のボディー、4本の針による特徴的な撮影情報表示、一眼レフ並みのマルチパターン測光を持つ高級コンパクトカメラ。銀塩コンパクトにニッコールの銘がつけられたのはこのシリーズのみで、レンズ設計は脇本善司(1924-1996年)による。 35TiQD(1993年12月発売) - 4群6枚のニッコール35mmF2.8固定装着。 28TiQD(1994年9月発売) - 5群7枚のニッコール28mmF2.8固定装着。
※この「Tiシリーズ」の解説は、「ニコンの銀塩コンパクトカメラ製品一覧」の解説の一部です。
「Tiシリーズ」を含む「ニコンの銀塩コンパクトカメラ製品一覧」の記事については、「ニコンの銀塩コンパクトカメラ製品一覧」の概要を参照ください。
- Tiシリーズのページへのリンク