TV250K/AK (VJ21A-118699～)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/10/11 04:38 UTC 版)
「スズキ・WOLF250」の記事における「TV250K/AK (VJ21A-118699～)」の解説
1989年1月に発売されたRGV250Γ(RGV250K)に併せてモデルチェンジ。TV250AKは速度警告灯付きモデル。 J型からの主な変更点は以下の通り。 RGV250Γと同じく2速、3速の減速比を変更 デジタル点火方式が採用され点火時期はTV250JがBTDC1°～22°、TV250KがBTDC10°～26°へ変更 マフラーエンジン接合部の口径が36ミリから30ミリへ変更 J型よりも低いステップ位置へポジション変更 その他、吸排気系(リードバルブ形状、マフラー)等部品番号が変更となっており、細かい修正が加えられている。
※この「TV250K/AK (VJ21A-118699～)」の解説は、「スズキ・WOLF250」の解説の一部です。
「TV250K/AK (VJ21A-118699～)」を含む「スズキ・WOLF250」の記事については、「スズキ・WOLF250」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「TV250K/AK」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
お問い合わせ。
- TV250K/AKのページへのリンク
