T1E5
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/13 03:35 UTC 版)
T1E1の改良型。1932年製造。それまでのクラッチ-ブレーキ・ステアリング・システムからコントロールド・ディファレンシャル・ステアリング・システムに換装し、結果は良好であった。エンジンは-E4と同じ カニンガム水冷V型8気筒ガソリンエンジン(140 hp)に変更している。
※この「T1E5」の解説は、「T1軽戦車」の解説の一部です。
「T1E5」を含む「T1軽戦車」の記事については、「T1軽戦車」の概要を参照ください。
- T1E5のページへのリンク