RUKAとは? わかりやすく解説

RUKA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/24 00:32 UTC 版)

RUKA
別名 ルカ/瑠樺
生誕 (1979-06-09) 1979年6月9日(44歳)東京都
出身地 日本宮城県仙台市
ジャンル ロックヴィジュアル系
職業 ドラマー作曲家
担当楽器 ドラムス
共同作業者 ナイトメア仙台貨物

RUKA(ルカ/瑠樺、1979年6月9日 - )は、日本ドラマー作曲家東京都生まれ、宮城県仙台市出身、血液型はO型。ヴィジュアル系バンドナイトメアと自身のソロプロジェクト「The LEGENDARY SIX NINE」のドラマー。

The LEGENDARY SIX NINEについてもこの項で説明する。

人物

当初はベースに興味を示していたが、中学1年生の頃に当時勤しんでいたアイスホッケーの先輩からギターを5000円で譲り受け、4-6弦を使いベースの様に弾いていたが、後にエレクトリックベースも購入。こうして音楽に触れ、BOØWYTHE BLUE HEARTSLUNA SEAJなどを好み、コピーをこなしたという。中学3年生で人生初のバンドを組む際、ベーシストが本人を含め2名集まったことから、ジャンケンで負けてしまった為にドラムを担当する事を余儀なくされた。

高校中退後、友人のバンドをドラマーとして手伝ったことでドラマーとして本格的に始動。その後はサポートメンバーやジュイと共にバンド、Luinspearで活動していたこともある。その後、後輩バンドであるナイトメアに加入、現在に至る。

表に出る時はあまり喋らないが裏では一番喋るため、ライブでRUKAが喋ったり笑ったりすると歓声が上がる。

The LEGENDARY SIX NINE

The LEGENDARY SIX NINEはナイトメア10周年である2010年に始動したRUKAのソロ・プロジェクト。ユニット名は自身の誕生日から。略称はLSN

音楽専科社ARENA37℃』 2010年3月号でのインタビューに対し、「ナイトメアとは違うことをやりたくて、毎回違うヴォーカルとやるユニットを始めました。俺的には、バンドを2つやるのはナシなんです。毎回、企画ものをやる方が、色んなことができるかなと思って」と述べている。

来歴

第一弾

2010年の第一弾では、自身がファンであるHAKUEI、ラッパーTWIGYをツインヴォーカルとして迎え、3月25日に「Cruel」をリリース。2人は作詞にも参加。RUKAは普段は共演しない他ジャンルのミュージシャンとの活動を通して「音楽のジャンルの壁が無くなればいい。」とコメントをしている。またナイトメアのマニピュレーターとして親交のあるギタリスト・Shinobuが初期段階のアレンジから[1]参加している。

同月のライヴイベント「BEAT SHUFFLE LIVE SIDE 2010 Spring」3公演(19日名古屋E.L.L.、21日大阪BIG CAT、26日 渋谷AX)に出演。メンバーはVo. HAKUEI、 MC. TWIGY、Gt. Shinobu、Gt. TAKAYAMA、Ba. Ni〜ya(ナイトメア)、Ds. RUKA。その際にシングル曲3曲とともに披露された「DEATH DISCO[2]」は未音源化。

第二弾

2013年の第二弾では「さわやかな声のヴィジュアル系」[3]をコンセプトにヴォーカルに揺紗 (THE KIDDIE)[4]、ギターに[5]Shinobu(兼作曲/編曲/ディレクター、第一弾からの居残り参加[6])、ベースにSugiyaMoi dix MoisZIZ[7]を迎え、10月16日にミニアルバム『BELIAL』をリリース。同月19日に渋谷AXにて開催されたライヴイベント「little Hearts. 5th Anniversary My lttle HEARTS Extra Edition Vol.1」に出演し、1度きりのライヴを披露した。

The LEGENDARY SIX NINEの作品

  • Cruel」 (2010年3月24日、シングル) 初回限定盤(CD+DVD)・通常盤(CD)の2形態。
    1. Cruel (作詞:The LEGENDARY SIX NINE、作曲:RUKA) – 5:00
    2. 砂ノ街 (作詞:RUKA・TWIGY、作曲:RUKA) – 5:02
    3. ??? (作詞:RUKA・HAKUEI、作曲:RUKA) – 3:37
      通常盤のみに収録。ナイトメアの曲カバー。歌詞が一部変更されている。
    • Cruel (PV)
      初回限定盤付属のDVDに収録。
  • BELIAL』 (2013年10月16日、ミニアルバム) 初回限定盤(CD+DVD)・通常盤(CD)の2形態。
    1. BELIAL (作曲:Shinobu) – 1:56
    2. six nine (作詞:RUKA&揺紗、作曲:RUKA) – 4:05
    3. N.I.S.D -the name is strange desire- (作詞:RUKA&揺紗、作曲:RUKA) – 4:27
    4. 怪 (作詞:RUKA&揺紗、作曲:RUKA) – 3:47
    5. smile killer :) (作詞・作曲:RUKA) – 4:0
    6. memento (作詞・作曲:RUKA) – 4:42
    7. A.R. (作詞・作曲:志倉千代丸) – 4:32
      いとうかなこの楽曲のカバー。通常盤のみに収録。
    • six nine (PV)
      • 初回限定盤付属のDVDに収録。
  • SPLIT EP』(2015年8月5日、シングル)Type REUNION・Type BELIALの2形態。
    1. ALPHA
    2. PARTY
    3. memento
      Type REUNIONに収録。
    4. Fly
      BiSの楽曲のカバー。Type BELIALに収録。

脚注

出典

  1. ^ The LEGENDARY SIX NINEインタビュー 音楽専科社 『ARENA37℃』 2010年4月号
  2. ^ 音楽専科社SHOXX』 vo.208 2010年6月号
  3. ^ The LEGENDARY SIX NINE RUKA インタビュー、エフエム東京 「ROCK AND READ 050」、2013年
  4. ^ RUKA Twitter、2013年8月12日
  5. ^ RUKA Twitter、2013年8月12日
  6. ^ RUKA Twitter、2013年8月12日
  7. ^ RUKA Twitter、2013年8月12日

関連項目

外部リンク


溝手るか

(RUKA から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/16 03:38 UTC 版)

溝手 るか
別名 Ruka
生誕 (1997-01-25) 1997年1月25日(28歳)
出身地 日本大阪府
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
活動期間 SUPER☆GiRLS(2010年 - 2019年)
個人活動(2019年 - )
事務所 エイベックス・マネジメント(2010年6月 - 2013年9月、2017年4月 - 2019年1月)
エイベックス・ヴァンガード(2013年10月 - 2017年3月)
フリーランス(2019年2月 - )

溝手 るか(みぞて るか、1997年1月25日 - )は、日本シンガーソングライター。ライブイベント出演時にはRuka名義でも活動していた。SUPER☆GiRLSの元メンバーで、4代目リーダーだった。大阪府出身、血液型はA型

略歴

5歳の頃からダンス教室に通ってレッスンを受けていたが、ある日友達から『avex audition 2006』参加の誘いを受ける[1]。目立つことが苦手で引っ込み思案な性分であったが「単独で何かを成し遂げたい」という気持ちから応募したという[2]。2006年12月29日に行われた最終審査に合格[3]エイベックス・アーティストアカデミーで育成契約生としてレッスンを開始した[4]。2008年8月17日には『a-nation'08』のアクトダンサーを務めるなど[5]、当初はダンサー志望だった。しかし、アカデミー講師の薦めでボーカルクラスに移動。歌うことの楽しさに目覚めたという[6]

2010年6月12日、『avex アイドルオーディション 2010』に合格し、女性アイドルグループSUPER☆GiRLSのメンバーとなる[7]

2017年1月25日、20歳の誕生日当日に初めてのソロライブ『Ruka 1st LIVE "beginning" 〜twenty〜』を開催した[8][9]。以降、グループ活動の他にRuka名義でソロ活動を始めることとなる。また、同年6月17日、SUPER☆GiRLSの4代目リーダーに就任したことを発表した[10]

2018年10月1日、SUPER☆GiRLSから卒業することを発表し[11]、2019年1月11日開催の『SUPER☆GiRLS 超LIVE 2019 〜新たなる道へ〜』をもって卒業した[12]。また、同31日付でエイベックス・マネジメントを退所し、ソロのシンガーソングライターとして活動を開始した。配信アルバム『Ruka』はApple MusicデンマークのJ-Popトップアルバムランキングで第1位(2021年2月25日付)に[13]、配信アルバム『SIX』はApple MusicのアルゼンチンのJ-Popトップアルバムランキングで第1位(2024年5月8日付)になるなどしている[14]。なお、ソロになってからRuka名義で活動していたが、2022年2月1日から本名の溝手るか名義に戻している。

2025年1月25日、活動15周年となる2025年内をもって音楽活動に終止符を打つことを発表した[15]

人物

SUPER☆GiRLS時代の公式ニックネームは「るか」。イメージカラー(超絶カラー)はビビッドレッド、キャッチコピーは「背はおっきいけど気はちっちゃい。ピュアなハートと歌声で笑顔の花を咲かせます。」[16](2014年2月23日までは「ちょっぴりへタレビビリの、全力スマイル!」[17])。オーディションの投票審査9位通過。2ndアルバム『EveryBody JUMP!!』収録の「My dream」で、SUPER☆GiRLSとしては初となるソロでの楽曲を披露した。

2014年、ハワイオアフ島で開催された『ホノルルハーフマラソン・ハパルア2014』の盛り上げ隊にSUPER☆GiRLSが就任し、メンバー全員がハーフマラソンに初挑戦したが、15 - 19歳の部で部門優勝した[18]

作品

自主制作

  • Rukaオリジナル曲音源化プロジェクト限定盤CD(2018年6月、RUKA-1806)[注 1]
1. beginning
2. 9月に鳴く蝉
3. 運命の人 - ラグーナテンボス「光のラグーン」CMソング[19]
4. 道標
5. パパとママへ - 澤村 企業ブランドCMソング[20]
  • 溝手るか Mini Album『SIX』(2021年12月16日)
1.ALARM
2.カラフル
3.ユニフォーム
4.コーヒーとココア - ラグーナテンボス「生命の光」CMソング[21]
5.夜空の星
6.はじまりの鐘 -Album Mix-
7.Chain

配信楽曲

  • はじまりの鐘(2021年7月7日)[13]
  • サイダー(2024年6月12日)[14]
  • きみのままで(2024年12月16日)[14]

参加楽曲

  • 真空色-まそらいろ-(2020年2月、『ニンギョヒメ Original Soundtrack』収録) - 舞台『ニンギョヒメ』オープニングテーマ
  • 距離(2021年12月24日、fishbowl『客演』収録)[22]

未音源化楽曲

  • Always(2015年1月発表)
  • Possible(2017年1月発表)
  • なんでだろう(2018年1月発表)
  • 空無(2019年7月発表)
  • STAGE(2020年1月発表)
  • Fake the world(2020年1月発表)

出演

ライブ

セットリスト
Track No. タイトル
(オリジナル歌唱アーティスト)
備考
1 always
2 possible 本人が作詞作曲したオリジナル曲で、1部に初披露された。
3 全力少年スキマスイッチ
4 歩いて帰ろう斉藤和義
5 9月に鳴く蝉 本人が作詞作曲したオリジナル曲で、1部に初披露された。
6 やわらかな夜orange pekoe
7 手紙 〜拝啓 十五の君へ〜アンジェラ・アキ- 1部
僕が僕であるために尾崎豊- 2部
8 夢見る隙間aiko
9 誕生日熊木杏里- 1部
なんでもないやRADWIMPS- 2部
ピアノ弾き語りで披露。
10 パパとママへ 本人が作詞作曲したオリジナル曲で、1部に初披露された。
11 その先へDREAMS COME TRUE
12 J.BOY浜田省吾
13 シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜Mr.Children
14 beginning 本人が作詞作曲したオリジナル曲で、1部に初披露された。
15
(Encore)
ありがとうの輪絢香
16
(Encore)
Twist And ShoutTHE BEATLES 2部のみ。
セットリスト
Track No. タイトル
(オリジナル歌唱アーティスト)
備考
1 Always
2 beginning
3 GIFT(Mr.Children) ライブタイトルに沿って披露された曲。
4 決意の朝にAqua Timez- 1部
歌うたいのバラッド(斉藤和義)- 2部
リクエスト曲。
5 夢のチカラ上戸彩- 1部
恋愛写真大塚愛- 2部
リクエスト曲。
6 パパとママへ ピアノ弾き語りで披露。
7 運命の人 本人が作詞作曲したオリジナル曲で、1部に初披露された。
8 9月に鳴く蝉
9 なんでだろう 本人が作詞作曲したオリジナル曲で、1部に初披露された。
10 明日も(SISHAMO)- 1部
今宵の月のようにエレファントカシマシ- 2部
11 Possible
12 道標 本人が作詞作曲したオリジナル曲で、1部に初披露された。
13
(Encore)
絶対自分前進宣言!(SUPER☆GiRLS)- 1部
EveryBody JUMP!!(SUPER☆GiRLS)- 2部
14
(Encore)
Always 2部のみ。
15
(Encore)
道標 2部のみ。
  • Ruka Live 〜To the next road〜(2020年1月25日、DDD AOYAMA CROSS THEATER)
    • バンドメンバー:ダイジー(Guitar)、佐倉優美(Keyboard)、原田梢(Violin)
セットリスト
1部
Track No. タイトル
(オリジナル歌唱アーティスト)
備考
1 STAGE 初披露された本人が作詞作曲したオリジナル曲。
2 9月に鳴く蝉
3 なんでだろう
4 OH MY LITTLE GIRL尾崎豊 ピアノ弾き語りで披露。
5 空無
6 beginning
7 パパとママへ
8 プライド高橋優
9 運命の人
10 Possible
11 Fake the world 初披露された本人が作詞作曲したオリジナル曲。
12 道標
13 Always バイオリン込みで披露。
2部
1 STAGE
2 Always
3 9月に鳴く蝉
4 忘れ得ぬ人Mr.Children ピアノ弾き語りで披露。
5 空無
6 beginning
7 パパとママへ
8 DREAM清水翔太
9 Fake the world
10 Possible
11 なんでだろう
12 運命の人
13 道標 バイオリン込みで披露。
  • 溝手るか LIVE 〜2525〜(2022年1月25日、大塚Hearts Next)
    • バンドメンバー:奈良悠樹(Guitar)、小椋健司(Bass)、佐倉優美(Keyboard)
  • 溝手るか LIVE 〜ゆったりまったり秋の訪れ〜(2022年9月18日、大塚Hearts NEXT / 10月15日、南堀江knave)
  • 溝手るか LIVE 〜ありがとうの花束〜(2025年1月25日、月見ル君想フ
    • バンドメンバー:原嶋純平(Guitar)、佐倉優美(Keyboard)

イベント

主催イベント

  • 溝手るか 18th 生誕祭 〜The origin of the music〜(2015年1月25日、DDD AOYAMA CROSS THEATER)
    • 2014年の17歳の誕生日に更新したブログで「ワンマンライブをやりたい[25]」と公約したことがきっかけとなり、同年10月1日AKIBAカルチャーズ劇場で開催された『SUPER☆GiRLS NEXT STREET 2014〜Sponsored Press 1st Season〜』にて翌年1月25日の開催が発表された[26]。通常のスパガのステージとは異なるスタイルをとった本公演は、本人のルーツをたどる形で選曲された9曲を、生バンドをバックに歌唱[27][28]。またアンコールでは、本人作詞・坂詰美紗子作曲によるオリジナル曲が披露された[27][28][29]
    • バンドメンバー[28]:山田裕之(Bass)、草間信一(Keyboards)、若森さちこ(Percussion)
セットリスト
Track No. タイトル
(オリジナル歌唱アーティスト)
備考
1 If I Ain't Got You
アリシア・キーズ
ピアノ弾き語りで披露[27]
2 1/2
川本真琴
本人が生まれた2か月後に発売されたシングル。
3 マンマ・ミーア!
ABBA
本人が生まれて初めて観たミュージカルの楽曲[27]
4 初恋
(aiko)
本人が7歳の頃に発表されたシングル。
両親が好きな曲だという[27]
5 もうひとつの土曜日
(浜田省吾)
オリジナルは1985年のシングル『LONELY-愛という約束事』のカップリング。
「初恋」と同様、両親の好きな曲のひとつだという[27]
6 Tomorrow Never Knows
(Mr.Children)
本人が生まれる3年前(1994年)に発表されたシングル。
7 やさしいキスをして
(DREAMS COME TRUE)
学校の音楽の授業で『何度でも』と共に歌唱した曲だという[30]
8 愛を歌おう
(絢香)
9 BELIEVE
(エンジェルスハーモニー)
10
(Encore)
always 本人が初めて作詞したオリジナル曲。
観客からの「アンコーるかちゃん!」コールで再登場し、誕生日ケーキと共に18歳を祝った[29]
  • Ruka(from SUPER☆GiRLS)トーク&ライブ(2017年6月30日、エミフルMASAKI
  • #RFM Vol.0(2019年11月24日、Strawberry cafe & dining)
  • #RFM vol.1(2021年11月27日、代官山NOMAD) - 2020年4月12日に開催予定だったが新型コロナウイルス感染症の流行の影響で中止となり[31]、改めて開催された。
  • #RFM vol.2(2021年12月26日、代官山NOMAD)
  • #RFM vol.3(2023年8月27日、Cafe & Bar オーケストラ)

その他のイベント

  • @JAM THE WORLD 春のジャムまつり!2017(2017年4月1日、新宿ReNY) - Ruka(from SUPER☆GiRLS)として、ソロで対バンイベントに初出演。以降、出演はRuka(from SUPER☆GiRLS)名義。
  • UTALABO presents FRESH RHYTHM 2017(2017年7月17日、VUENOS)
  • OTODAMA×@JAM SPECIAL COLLABORATION LIVE 2017(2017年8月18日、OTODAMA SEA STUDIO)
  • ナキフェス#3(2017年11月18日、PREMIERE HALL)
  • Jungle Restaurant vol.2(2017年12月30日、VUENOS)
  • TOMBORI FES 2018(2018年10月7日、道頓堀ZAZA HOUSE
  • 道玄坂異種格闘技戦 vol.113(2019年3月22日、渋谷La.mama) - SUPER☆GiRLS卒業後、初のライブ出演。以降、出演はRuka名義。
  • 八坂沙織音楽会〜SAORI'S MELODY 8〜(2019年6月16日、RUIDO.K2
  • 1997 Goes On(2019年6月30日、RHAPSODY)
  • ラジオ日本/SANETTY Produce主催 宮崎理奈プロデュース『カンタータ the LIVE』(2019年7月20日、ラジアントホール) - 溝手るかとして出演[32]
  • Wordplay(渋谷La.mama)
    • vol.70(2019年7月31日)
    • vol.74(2019年9月5日)
  • Signal mode presents.『Sigmolize!!! vol.1』(2019年12月7日、吉祥寺SHUFFLE)
  • ROSE A REAL CHRISTMAS LIVE(2019年12月21日、shibuya PLUG)
  • 渡邉ひかる 26th BIRTH DAY PARTY(2020年2月16日、Naked Loft
  • 海の声2020(2020年4月29日、三浦海岸 OTODAMA SEA STUDIO 2020) - 新型コロナウイルス感染症の流行の影響により中止された[33]
  • ROSE A REAL × Ruka vol.1(2020年6月18日、morph-tokyo) - 無観客ライブを行い、SHOWROOMで有料配信した。
  • MIREI NIGHT 2022 in HANAYASHIKI BIRTHDAY & HALLOWEEN (2022年10月30日、浅草花やしき)- ゲスト
  • バスツアー「溝手るかと宮崎理奈のイルミネーションバスツアー」(2023年3月4日、東京ドイツ村
  • JURIN pre.「Colorless Vol.1」(2023年8月18日、SHIBUYA DESEO
  • CREEP(2023年10月13日・12月14日、navey floor AKASAKA)
  • JURIN BIRTHDAY LIVE(2023年12月15日、新宿motion)
  • Christmas Cover Night -Unplugged & Party-(2023年12月22日、22CAFE(MUSIC BAR))

ラジオ

  • 音もん(2011年4月17日 - 2012年3月18日、毎週日曜、ABCラジオ) - 隔週レギュラー(後藤彩と共演)
  • カンタータのラジオ(2019年8月26日(25日深夜)、ラジオ日本[32]

舞台

書籍

写真集

カレンダー

  • 溝手るか(SUPER☆GiRLS) カレンダー 2013年(2012年10月17日、ハゴロモ)

新聞コラム

  • 大阪出身スパガ・溝手るかのアイドル日記(2015年3月8日 - 2017年9月17日、産経WEST

脚注

注釈

  1. ^ 2020年3月18日、配信開始。
  2. ^ 当初は2021年5月5日 - 5月9日に公演予定だったが、新型コロナウイルス感染症流行の影響により中止となった[35]

出典

  1. ^ “【アイドル日記】自信と度胸が1ミリもなく、目立つことが苦手…そんな私がなぜアイドルに? 大阪出身スパガ溝手るか”. 産経WEST (産経新聞社). (2015年6月7日). https://www.sankei.com/article/20150607-YWE4VLB4NJPQ7IQBSIL5B7UABE/ 2020年3月5日閲覧。 
  2. ^ “【アイドル日記】友達から誘われたオーディション 断ろうとしていた私の背中を母が押してくれた…大阪出身スパガ溝手るか”. 産経WEST (産経新聞社). (2015年6月14日). https://www.sankei.com/article/20150614-V4TAMOZQMFJQTJBTXOOAGZXQ4I/ 2020年3月5日閲覧。 
  3. ^ 「オーディションFLASH」『月刊Audition』2007年3月号、白夜書房、2007年2月1日、137頁。 
  4. ^ 溝手るか (2012年3月7日). “aaa大阪校 最後のレッスン”. 溝手るかオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2013年11月24日閲覧。
  5. ^ 溝手るか (2012年8月26日). “Dream stage.”. 溝手るかオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2013年11月24日閲覧。
  6. ^ “【アイドル日記】スタッフから「歌声、いいね」といわれ、ダンサーからボーカルクラスに…大阪出身スパガ溝手るか”. 産経WEST (産経新聞社). (2015年6月28日). https://www.sankei.com/article/20150628-O3ZL2O4VEFJKHHUWAWM4CXOPNI/ 2020年3月5日閲覧。 
  7. ^ “【アイドル日記】「4人目の合格者は4番…」反射的に前に出たけど「本当に自分?」と不安に…大阪出身スパガ溝手るか”. 産経WEST (産経新聞社). (2015年8月2日). https://www.sankei.com/article/20150802-6WXKNFORWFJMZM7MTON53FWJSM/ 2020年3月5日閲覧。 
  8. ^ スパガ溝手るか、20歳の誕生日にソロライブ「今日が溝手るかの始まりの一歩になればいいな」”. BARKS (2017年1月26日). 2017年1月26日閲覧。
  9. ^ “【アイドル日記】"成人ライブ"用オリジナル4曲完成「大丈夫だよ!」と書かれたビスコ握りしめリハへ…大阪出身スパガ溝手るか”. 産経WEST (産経新聞社). (2017年2月5日). https://www.sankei.com/article/20170205-PCBFRU66W5LFNGMEYNVC4URQOA/ 2017年2月5日閲覧。 
  10. ^ SUPER☆GiRLS新リーダーは溝手るか「すべてを精一杯スパガに注ぎたい」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年6月17日). 2017年6月18日閲覧。
  11. ^ SUPER☆GiRLSメンバーに関して重要なお知らせ”. SUPER☆GiRLS Official Website. エイベックス・エンタテインメント (2018年10月1日). 2019年5月8日閲覧。
  12. ^ SUPER☆GiRLS、卒業メンバー5人が"第四章"にバトンつなぎ新たなる道へ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2019年1月12日). 2019年5月8日閲覧。
  13. ^ a b Ruka リリース”. チューンコアジャパン. 2021年7月8日閲覧。
  14. ^ a b c 溝手るか リリース”. チューンコアジャパン. 2025年1月26日閲覧。
  15. ^ ruka_mizoteの2025年1月25日のツイート2025年1月26日閲覧。
  16. ^ 溝手るか (2014年2月24日). “新しくなりました!”. 溝手るかオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2014年2月24日閲覧。
  17. ^ 高倉文紀「人気者の言葉力 PART④女子編 "総選挙"時代のアイドルはどんなキャッチフレーズ?」『日経エンタテインメント!』第14巻第18号、日経BP社、2010年11月、60頁、2010年10月10日閲覧 
  18. ^ SUPER☆GiRLS、ホノルルハーフマラソン全員完走。溝手るかと荒井玲良は年齢別で優勝&準優勝”. BARKS (2014年4月15日). 2015年1月10日閲覧。
  19. ^ ラグーナイルミネーション「光のラグーン」TVCM (YouTube). ラグーナテンボス. 23 October 2022. 2022年11月6日閲覧
  20. ^ SAWAMURAテレビCM放映スタート!”. 澤村 (2020年3月5日). 2020年3月5日閲覧。
  21. ^ ラグーナイルミネーション「生命の光」最新TVCM (YouTube). ラグーナテンボス. 28 October 2023. 2023年10月28日閲覧
  22. ^ fishbowlのアルバム「客演」に諭吉佳作/men、原田珠々華ら8名が客演”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年11月5日). 2021年12月21日閲覧。
  23. ^ 溝手るか (2017年1月26日). “「Ruka 1st LIVE "beginning"〜twenty〜」”. 溝手るかオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2018年1月23日閲覧。
  24. ^ 溝手るか (2018年1月22日). “Ruka 2nd LIVE〜GIFT〜”. 溝手るかオフィシャルブログ. サイバーエージェント. 2018年1月23日閲覧。
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  26. ^ アイ★トピ(10/1) スパガ応援企業! ワンマンホールコンサート!そしてスト生新体制!”. SUPER☆GiRLSオフィシャルブログ. サイバーエージェント (2014年10月2日). 2021年11月26日閲覧。
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  32. ^ a b 宮崎理奈、渡邉ひかる、本西彩希帆、其原有沙、溝手るか ほか出演 ラジオ日本/SANETTY Produce「カンカータ the LIVE」は7/20(土)限りの開催!”. アール・エフ・ラジオ日本. 2019年6月13日閲覧。
  33. ^ 『OTODAMA SEA STUDIO 2020』4月全公演中止のお知らせ”. OTODAMA運営事務局 (2020年4月3日). 2020年6月1日閲覧。
  34. ^ SUPER☆GiRLSをはじめ、iDOL Streetのメンバーが舞台に初挑戦!!”. SUPER☆GiRLS(スパガ) Official Website. エイベックス・マーケティング (2012年7月22日). 2012年8月31日閲覧。
  35. ^ オフィスの国のアリス【公演中止】”. CoRich舞台芸術!. こりっち. 2019年7月29日閲覧。

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