part
「part」とは、一部・部分・器官・部品・役割・分ける・離れるということを意味する英語表現である。
「part」とは・「part」の意味
「part」は、「一部」や「部分」という意味の言葉である。そして、身体の組織の一部という解釈で「器官」、機械の一部という解釈の「部品」といった意味でも使用される。映画や舞台の一部を構成する配役や、オーケストラの一員であるパートなど、何らかの「役割」を指すことも可能だ。また、「分ける」「離れる」という意味の動詞としても使用することができる。名詞としての「part」は、複数形にすると「parts」となる。そして、「parts」は、複数の部品や配役を指すために使用する他、「地域」「動植物の局部」「才能」を指すことも可能だ。これらの意味は、複数形が原則であり、単数形の「part」では表すことができない。
「part」の発音・読み方
「part」の発音記号は、「pɑ'ːrt」である。カタカナで表記すると「パート」だが、実際の発音は「パートゥ」に近い音となり、伸ばす部分は舌を巻く必要がある。「part」の語源・由来
名詞の「part」は、「部分」を意味するラテン語「partem」が元となっている。「partem」が古フランス語の「part」となり、最終的に英単語の「part」となった。動詞の「part」は、「離れる」という意味の古フランス語「partir」が由来である。「partir」が中期英語「parten」となり、現代英語の「part」となっている。「a part of」と「part of」の違い
「part」を用いた熟語表現には、「a part of」と「part of」がある。「a part of」は「一部」、「part of」は「部分」を表すために使用する。どちらも非常に似た意味を持つ表現であり、それぞれを置き換えても問題がない場合が多い。ただ、厳密には、ものごとの全体ではなく、一部のみに限定する場合には「a part of」、ものごとをいくつかに分けた上で、その中のひとつを指す場合は「part of」という風に、使い分けることが望ましい。「part」を含む英熟語・英語表現
「in part」とは
「in part」は「一部分において」「ある程度は」「多少」といった意味を持つ熟語表現である。
「part of」とは
「part of」は、「一部の」という意味合いを持つ熟語表現である。「a part of」だと「一部の」、「the part of」では「部分の」「側の」という風に、組み合わせる冠詞によって細かな訳し方が異なる。また、「be part of」という形であれば、「参加する」という訳し方になる。
「a part of」とは
「a part of」は、「一部」「一員」といった意味の熟語表現である。例文を作ると、「Japan is a part of Asia(日本はアジアの一部である)」「He became a part of our team(彼は、我がチームの一員となった)」のような形になる。
「which part of」とは
「which part of」は、「どの部分」という意味の表現である。「part」によって限定すべき「一部」や「部分」が、決まっていない場合に用いる。
「take part」とは
「take part」は、「参加する」という意味の表現である。参加することは、組織や計画の一部になることという解釈で、「part」という単語が使用されている。
「get to the part」とは
「get to the part」は、「役を得る」という意味の表現である。「get to」は、「機会を得る」という意味の熟語であり、「part」は、演劇の配役や、重役といった意味合いで使用される。そして、機会として、配役や重役を得られるということを表現するために、「get to the part」が用いられる。
「part」に関連する用語の解説
「part」とは
「part」は、多種多様な意味訳し方がある英単語である。「一部」「部品」「役」「分ける」などが代表的な意味だが、その他にも「立場」「責任」「動植物の局部」など、数多くの意味がある。そして、「一部」や「分ける」といった意味は、数ある単語の語根としても使用される。
「particular」とは
「particular」は、「特定の」という意味の単語である。「一部」を意味する「part」に、「小さい」という意味の「cule」が組み合わさっている。そして、小さく限られた一部という解釈で、「particular」は「特定の」という意味となる。
「partner」とは
「partner」は、「配偶者」や「相棒」などを意味する英単語である。「partner」は直訳すると、「分かれる人」であり、他から分かれた特別な人という解釈で「配偶者」や「相棒」という意味となる。
「party」とは
「party」は、「集まり」「会」を意味する単語である。他から分かれた集団という意味合いを持ち、日本語の表現でも「パーティー」という表記で使用されることは多い。
「partial」とは
「partial」は、「部分的な」という意味の単語である。「part」を形容詞表現として使用する場合、「al」と組み合わせて「partial」の形にする。
「particularly」とは
「particularly」は、「特に」という意味の単語だ。形容詞である「particular」を副詞として使用する場合は、「particularly」の形に変える。
「part」の使い方・例文
「part」を名詞として使用する場合、例文は「This short story is part of an epic story(この短編は、壮大な物語の一部である)」「He seems to have lost a part of his computer(彼は、パソコンの部品を失くしたようだ)」「He plays an important part in the orchestra(彼は、オーケストラで重要なパートを担っている)」といった形になる。動詞として使用する場合は、「The teacher parted the students into several groups(教師は、生徒をいくつかのグループに分けた)」「She parted from her friends(彼女は友達と離れ離れになった)」のような形で用いる。パート【part】
Part イベント

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | DataBinding | サーバー コントロールがデータ ソースに連結すると発生します。 ( Control から継承されます。) |
![]() | Disposed | サーバー コントロールがメモリから解放されると発生します。これは、ASP.NET ページが要求されている場合のサーバー コントロールの有効期間における最終段階です。 ( Control から継承されます。) |
![]() | Init | サーバー コントロールが初期化されると発生します。これは、サーバー コントロールの有効期間における最初の手順です。 ( Control から継承されます。) |
![]() | Load | サーバー コントロールが Page オブジェクトに読み込まれると発生します。 ( Control から継承されます。) |
![]() | PreRender | Control オブジェクトの読み込み後、表示を開始する前に発生します。 ( Control から継承されます。) |
![]() | Unload | サーバー コントロールがメモリからアンロードされると発生します。 ( Control から継承されます。) |

関連項目
Part クラスSystem.Web.UI.WebControls.WebParts 名前空間
その他の技術情報
ASP.NET Web パーツの概要Web パーツ コントロール セットの概要
ASP.NET Web パーツ ページ
Part クラス
アセンブリ: System.Web (system.web.dll 内)

Public MustInherit Class Part Inherits Panel Implements INamingContainer, ICompositeControlDesignerAccessor

Part クラスは、すべてのパーツ コントロールに共通のプロパティを定義し、それらが Web ページ上でモジュール式の一貫した状態で表示されるようにします。これらの共通プロパティには、タイトル、説明、およびパーツ コントロールの周囲に表示されるクロムまたはフレームの特性などがあります。
Title プロパティでは、パーツ コントロールのタイトルを指定します。Description プロパティは、パーツ コントロールの目的をまとめて、そのコントロールのタイトル バーのツールヒントに表示するために使用します。ChromeType プロパティでは、パーツ コントロールの周囲に表示する境界線の種類を指定し、ChromeState プロパティでは、パーツ コントロールを標準または最小化のどちらの状態で表示するかを指定します。パーツ コントロールの境界線は、そのコントロールが格納されているゾーンのプロパティの影響を受けます。たとえば、PartChromeType プロパティは、ゾーン内に格納されているすべてのパーツ コントロールのフレームに影響します。
パーツ コントロールの種類の 1 つは WebPart で、対応するゾーン内の内容を表示します。もう 1 つの種類は、EditorPart コントロールで、個々の WebPart コントロールの変更 (パーソナル化) に使用するユーザー インターフェイス (UI) コントロールを提供します。パーツ コントロールの 3 番目の種類は、CatalogPart コントロールで、ユーザーが Web ページに追加したり Web ページから削除したりできる WebPart コントロールのリストを提供します。
パーツ コントロールはゾーンに格納され、すべてのゾーンは WebZone 抽象クラスから派生します。ゾーンでは、そのゾーンに格納されるパーツ コントロールを整理する必要があります。また、各ゾーンで、そのゾーン自体の UI 要素 (ヘッダー、フッター、タイトル バー、およびパーツ コントロールを格納している各ゾーンの周囲の境界線などの UI 要素) も表示します。
![]() |
---|
パーツ コントロールは、通常ゾーン内に存在しますが、コントロールが Web ページのマークアップで宣言によって参照されている場合は、パーツ コントロールをゾーンの外側に配置することもできます。パーツ コントロールが Web ページ上のゾーンの外側で宣言されている場合、そのコントロールは動作しますが、ほとんどの Web パーツ機能が失われます。たとえば、コントロールを編集したり、実行時にゾーン内にドラッグしたりすることはできません。また、パーツ コントロールは、実行時にページ上でゾーンからドラッグしてゾーンの外側にドロップできないことにも注意してください。 |
基本パーツの種類と各種類に対応するゾーンの種類のいくつかの例を、次の表に示します。
WebPartZone | |
EditorPart | EditorZone |
CatalogPart | CatalogZone |
Part クラスから派生するさまざまな種類のパーツ コントロールでは、継承された UI 志向のプロパティがさまざまな方法で処理されます。WebPart コントロールでは、継承された UI プロパティのいくつかをオーバーライドし、Personalizable 属性を使用してこれらのプロパティをマークします (詳細については、PersonalizableAttribute クラスの説明を参照)。これにより、今後のブラウザ セッション用にこれらのプロパティの値を保存できます (この機能をパーソナル化と呼びます)。たとえば、プログラムによって、実行時にユーザーが WebPart コントロールの Title プロパティの値を更新できるようにした場合、その値はパーソナル化されます。ただし、パーソナル化が有効になっていることが前提です (既定では有効)。WebPart コントロールが Part クラスおよび WebControl クラスから継承するいくつかの UI プロパティは、同じ方法で処理されます。
これに対して、他の EditorPart や CatalogPart などのパーツ コントロールでは、継承された UI プロパティはパーソナル化できません。このため、プログラムによって代入されたプロパティ値は、今後のブラウザ セッション用に保存されません。たとえば、プログラムによって、実行時にユーザーが PropertyGridEditorPart コントロールの Title プロパティを更新できるようにした場合、更新された値は、そのコントロールが閉じられた後、またはブラウザ セッションの終了後に失われます。
EditorPart コントロールおよび CatalogPart コントロールのこのような継承された UI プロパティの値を今後のブラウザ セッション用に保存する簡単な方法は、ページ内でプロパティ値を永続形式で宣言することです。ただし、この方法は静的なので、この方法ではユーザーがプロパティ値をパーソナル化できません。そのため、継承された UI プロパティをプログラムによって更新してユーザーが実行時にパーソナル化できるようにする場合は、プライベートの静的変数を使用して、プロパティ値を保存できます。EditorPart コントロールまたは CatalogPart コントロールの新しいインスタンスが (コントロールの Init イベントを処理するメソッドなどで) 作成されるたびに、対応するプロパティに静的変数の値を代入し直すことができます。このような方法を使用すると、Web パーツ アプリケーションの編集 UI やカタログ UI をユーザーがパーソナル化できるようになります。
継承時の注意 通常は、直接 Part クラスから継承させて、カスタム Web パーツ コントロールを開発しないようにしてください。Web パーツの完全な機能を実現するには、Web パーツ コントロール セットに、Part クラスから継承されたクラス (つまり WebPart、EditorPart、および CatalogPart) が必要なので、カスタム コントロールを開発するには、これらのクラスから継承させます。ただし、他のすべてのパーツ クラスで使用される共通プロパティ セットは Part 基本クラスから提供されるので、この基本クラスの動作を理解することは重要です。
ASP.NET Web ページで参照されるカスタムの WebPart コントロールの 2 つのインスタンスを使用して、Part クラスのいくつかのプロパティを宣言によって使用するコード例を次に示します。コード例を実行するためには、このソース コードをコンパイルする必要があります。それを明示的にコンパイルし、コンパイル済みのアセンブリを Web サイトの Bin フォルダまたはグローバル アセンブリ キャッシュに配置できます。サイトの App_Code フォルダにソース コードを配置し、実行時に動的にコンパイルすることもできます。両方のコンパイル方法を示すチュートリアルについては、「チュートリアル : カスタム サーバー コントロールの開発と使用」を参照してください。
この例の最初の部分には、TextDisplayWebPart という名前のカスタム コントロールのコードが含まれています。このコントロールは WebPart から派生するため、Part クラスに用意されている共通プロパティも継承します。このコード例では、これらのプロパティの使用方法を示しています。
Imports System Imports System.Security.Permissions Imports System.Web Imports System.Web.UI Imports System.Web.UI.WebControls Imports System.Web.UI.WebControls.WebParts Namespace Samples.AspNet.VB.Controls <AspNetHostingPermission(SecurityAction.Demand, _ Level := AspNetHostingPermissionLevel.Minimal)> _ <AspNetHostingPermission(SecurityAction.InheritanceDemand, _ Level := AspNetHostingPermissionLevel.Minimal)> _ Public Class TextDisplayWebPart Inherits WebPart Private _contentText As String = Nothing Private input As TextBox Private DisplayContent As Label Public Sub New() Me.AllowClose = False End Sub <Personalizable(), WebBrowsable()> _ Public Property ContentText() As String Get Return _contentText End Get Set _contentText = value End Set End Property Protected Overrides Sub CreateChildControls() Controls.Clear() DisplayContent = New Label() DisplayContent.Text = Me.ContentText DisplayContent.BackColor = _ System.Drawing.Color.LightBlue Me.Controls.Add(DisplayContent) input = New TextBox() Me.Controls.Add(input) Dim update As New Button() update.Text = "Set Label Content" AddHandler update.Click, AddressOf Me.submit_Click Me.Controls.Add(update) ChildControlsCreated = True End Sub Private Sub submit_Click(ByVal sender As Object, _ ByVal e As EventArgs) ' Update the label string. If input.Text <> String.Empty Then Me.ContentText = Page.Server.HtmlEncode(input.Text) + "<br />" ' Clear the input textbox. input.Text = String.Empty DisplayContent.Text = Me.ContentText End If End Sub End Class End Namespace
using System; using System.Security.Permissions; using System.Web; using System.Web.UI.WebControls; using System.Web.UI.WebControls.WebParts; namespace Samples.AspNet.CS.Controls { [AspNetHostingPermission(SecurityAction.Demand, Level=AspNetHostingPermissionLevel.Minimal)] [AspNetHostingPermission(SecurityAction.InheritanceDemand, Level=AspNetHostingPermissionLevel.Minimal)] public class TextDisplayWebPart : WebPart { private String _contentText = null; TextBox input; Label DisplayContent; const string _subTitle = "Contoso, Ltd"; public TextDisplayWebPart() { this.AllowClose = false; } [ Personalizable(PersonalizationScope.User, true), WebBrowsable() ] public String ContentText { get { return _contentText; } set { _contentText = value; } } protected override void CreateChildControls() { Controls.Clear(); DisplayContent = new Label(); DisplayContent.BackColor = System.Drawing.Color.LightBlue; DisplayContent.Text = this.ContentText; this.Controls.Add(DisplayContent); input = new TextBox(); this.Controls.Add(input); Button update = new Button(); update.Text = "Set Label Content"; update.Click += new EventHandler(this.submit_Click); this.Controls.Add(update); ChildControlsCreated = true; } private void submit_Click(object sender, EventArgs e) { // Update the label string. if (input.Text != String.Empty) { this.ContentText = Page.Server.HtmlEncode(input.Text) + @"<br />"; // Clear the input textbox. input.Text = String.Empty; DisplayContent.Text = this.ContentText; } } } }
package Samples.AspNet.JSL.Controls; import System.*; import System.Security.Permissions.*; import System.Web.*; import System.Web.UI.WebControls.*; import System.Web.UI.WebControls.WebParts.*; /** @attribute AspNetHostingPermission(SecurityAction.Demand, Level = AspNetHostingPermissionLevel.Minimal) */ /** @attribute AspNetHostingPermission(SecurityAction.InheritanceDemand, Level = AspNetHostingPermissionLevel.Minimal) */ public class TextDisplayWebPart extends WebPart { private String _contentText = null; private TextBox input; private Label displayContent; private String _subTitle = "Contoso, Ltd"; public TextDisplayWebPart() { this.set_AllowClose(false); } //TextDisplayWebPart /** @attribute Personalizable(PersonalizationScope.User, true) @attribute WebBrowsable() */ /** @property */ public String get_ContentText() { return _contentText; } //get_ContentText /** @property */ public void set_ContentText(String value) { _contentText = value; } //set_ContentText protected void CreateChildControls() { get_Controls().Clear(); displayContent = new Label(); displayContent.set_BackColor(System.Drawing.Color.get_LightBlue()); displayContent.set_Text(this.get_ContentText()); this.get_Controls().Add(displayContent); input = new TextBox(); this.get_Controls().Add(input); Button update = new Button(); update.set_Text("Set Label Content"); update.add_Click(new EventHandler(this.Submit_Click)); this.get_Controls().Add(update); set_ChildControlsCreated(true); } //CreateChildControls private void Submit_Click(Object sender, EventArgs e) { // Update the label string. if (!(input.get_Text().Equals(""))) { this.set_ContentText( this.get_Page().get_Server().HtmlEncode(input.get_Text()) + "<br />"); // Clear the input textbox. input.set_Text(""); displayContent.set_Text(this.get_ContentText()); } } //Submit_Click } //TextDisplayWebPart
この例の 2 番目の部分は、ASP.NET Web ページでカスタム パーツ コントロールを参照する方法を示しています。Part のさまざまなプロパティが、宣言によってカスタム コントロールのインスタンスに代入されています。ページ上の 2 つのインスタンスを参照する宣言コードを比較してから、ブラウザでページを読み込んでください。そして、さまざまなプロパティがコントロールの表示状態にどのように影響するかを確認します。たとえば、TextDisplayWebPart コントロールの 2 番目のインスタンスの ChromeState プロパティ値が Minimized に設定されているため、ブラウザでページをブ読み込むと、このインスタンスは最小化された状態で表示されます。
<%@ page language="VB" %> <%@ register tagprefix="aspSample" Namespace="Samples.AspNet.VB.Controls" Assembly="TextDisplayWebPartVB" %> <html> <head id="Head1" runat="server"> </head> <body> <form id="Form1" runat="server"> <asp:webpartmanager id="WebPartManager1" runat="server" /> <asp:webpartzone id="WebPartZone1" runat="server" backcolor="#99cccc"> <parttitlestyle font-bold="true" forecolor="#ffffff" /> <partstyle borderwidth="1px" borderstyle="Solid" bordercolor="#81AAF2" /> <zonetemplate> <aspSample:TextDisplayWebPart runat="server" id="textwebpart" title = "Text Content WebPart" Description="A text content WebPart control." ChromeType="TitleAndBorder" width="350px" /> </zonetemplate> </asp:webpartzone> <asp:webpartzone id="WebPartZone2" runat="server" backcolor="#99cccc"> <parttitlestyle font-bold="true" forecolor="#ffffff" /> <partstyle borderwidth="1px" borderstyle="Solid" bordercolor="#81AAF2" /> <zonetemplate> <aspSample:TextDisplayWebPart runat="server" id="textwebpart2" title = "Text Content WebPart 2" Description="A text content WebPart control." ChromeType="TitleOnly" ChromeState="Minimized" width="350px" /> </zonetemplate> </asp:webpartzone> </form> </body> </html>
<%@ page language="C#" %> <%@ register tagprefix="aspSample" Namespace="Samples.AspNet.CS.Controls" Assembly="TextDisplayWebPartCS" %> <html> <head id="Head1" runat="server"> </head> <body> <form id="Form1" runat="server"> <asp:webpartmanager id="WebPartManager1" runat="server" /> <asp:webpartzone id="WebPartZone1" runat="server" backcolor="#99cccc"> <parttitlestyle font-bold="true" forecolor="#ffffff" /> <partstyle borderwidth="1px" borderstyle="Solid" bordercolor="#81AAF2" /> <zonetemplate> <aspSample:TextDisplayWebPart runat="server" id="textwebpart" title = "Text Content WebPart" Description="A text content WebPart control." ChromeType="TitleAndBorder" width="350px" /> </zonetemplate> </asp:webpartzone> <asp:webpartzone id="WebPartZone2" runat="server" backcolor="#99cccc"> <parttitlestyle font-bold="true" forecolor="#ffffff" /> <partstyle borderwidth="1px" borderstyle="Solid" bordercolor="#81AAF2" /> <zonetemplate> <aspSample:TextDisplayWebPart runat="server" id="textwebpart2" title = "Text Content WebPart 2" Description="A text content WebPart control." ChromeType="TitleOnly" ChromeState="Minimized" width="350px" /> </zonetemplate> </asp:webpartzone> </form> </body> </html>
<%@ page language="VJ#" %> <%@ register tagprefix="aspSample" Namespace="Samples.AspNet.JSL.Controls" Assembly="TextDisplayWebPartJSL" %> <html> <head id="Head1" runat="server"> </head> <body> <form id="Form1" runat="server"> <asp:webpartmanager id="WebPartManager1" runat="server" /> <asp:webpartzone id="WebPartZone1" runat="server" backcolor="#99cccc"> <parttitlestyle font-bold="true" forecolor="#ffffff" /> <partstyle borderwidth="1px" borderstyle="Solid" bordercolor="#81AAF2" /> <zonetemplate> <aspSample:TextDisplayWebPart runat="server" id="textwebpart" title = "Text Content WebPart" Description="A text content WebPart control." ChromeType="TitleAndBorder" width="350px" /> </zonetemplate> </asp:webpartzone> <asp:webpartzone id="WebPartZone2" runat="server" backcolor="#99cccc"> <parttitlestyle font-bold="true" forecolor="#ffffff" /> <partstyle borderwidth="1px" borderstyle="Solid" bordercolor="#81AAF2" /> <zonetemplate> <aspSample:TextDisplayWebPart runat="server" id="textwebpart2" title = "Text Content WebPart 2" Description="A text content WebPart control." ChromeType="TitleOnly" ChromeState="Minimized" width="350px" /> </zonetemplate> </asp:webpartzone> </form> </body> </html>


System.Web.UI.Control
System.Web.UI.WebControls.WebControl
System.Web.UI.WebControls.Panel
System.Web.UI.WebControls.WebParts.Part
System.Web.UI.WebControls.WebParts.CatalogPart
System.Web.UI.WebControls.WebParts.EditorPart
System.Web.UI.WebControls.WebParts.WebPart


Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Part プロパティ



関連項目
Part クラスSystem.Web.UI.WebControls.WebParts 名前空間
その他の技術情報
ASP.NET Web パーツの概要Web パーツ コントロール セットの概要
ASP.NET Web パーツ ページ
Part メソッド



名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | System.Web.UI.WebControls.ICompositeControlDesignerAccessor.RecreateChildControls | 複合パーツ コントロールのデザイナの開発者が、デザイン サーフェイスでコントロールの子コントロールを再作成できるようにします。 |

関連項目
Part クラスSystem.Web.UI.WebControls.WebParts 名前空間
その他の技術情報
ASP.NET Web パーツの概要Web パーツ コントロール セットの概要
ASP.NET Web パーツ ページ
Part メンバ
Web フォーム ページ上にモジュール式のユーザー インターフェイスを表示する、すべての Web パーツのパーツ コントロールの基本クラスとして機能します。





名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | DataBinding | サーバー コントロールがデータ ソースに連結すると発生します。(Control から継承されます。) |
![]() | Disposed | サーバー コントロールがメモリから解放されると発生します。これは、ASP.NET ページが要求されている場合のサーバー コントロールの有効期間における最終段階です。(Control から継承されます。) |
![]() | Init | サーバー コントロールが初期化されると発生します。これは、サーバー コントロールの有効期間における最初の手順です。(Control から継承されます。) |
![]() | Load | サーバー コントロールが Page オブジェクトに読み込まれると発生します。(Control から継承されます。) |
![]() | PreRender | Control オブジェクトの読み込み後、表示を開始する前に発生します。(Control から継承されます。) |
![]() | Unload | サーバー コントロールがメモリからアンロードされると発生します。(Control から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
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![]() | System.Web.UI.WebControls.ICompositeControlDesignerAccessor.RecreateChildControls | 複合パーツ コントロールのデザイナの開発者が、デザイン サーフェイスでコントロールの子コントロールを再作成できるようにします。 |

関連項目
Part クラスSystem.Web.UI.WebControls.WebParts 名前空間
その他の技術情報
ASP.NET Web パーツの概要Web パーツ コントロール セットの概要
ASP.NET Web パーツ ページ
Part
パート
- パート(part)
- パート(pâte)
- パート(Peart)
- パート(PERT)
-
- オペレーションズリサーチにおける手法。Program Evaluation and Review Technique(アローダイアグラム)を参照。
関連項目
Part
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 09:17 UTC 版)
2020年6月現在、JPEG 2000はPart1からPart16までが標準化されている。 ITU-T側で出版されている勧告書のうち、無料で入手可能なものには参照を付した。 JPEG 2000の各パートの名称と内容Part内容ISO/IEC ISITU-T Rec. 1 基本方式, 基本ファイルフォーマット .jp2 15444-1 T.800 2 拡張 15444-2 T.801 3 Motion JPEG 2000, 動画像向けファイルフォーマット .mj2 15444-3 T.802 4 適合性試験 15444-4 T.803 5 参照ソフトウェア 15444-5 T.804 6 複合画像(文字と写真等が混在した画像)向けファイルフォーマット .jpm 15444-6 T.805 7 8 Secure JPEG 2000, JPEG 2000画像のためのセキュリティサービス (JPSEC) 15444-8 T.807 9 双方向通信のためのツール, API, JPIPプロトコル 15444-9 T.808 10 3次元画像データのための拡張 15444-10 T.809 11 ワイヤレス通信のための誤り検出・訂正符号化 (JPWL) 15444-11 T.810 12 13 エントリレベルエンコーダ 15444-13 T.812 14 XMLによるファイルフォーマットあるいはコードストリームの記述法 (JPXML) 15444-14 T.813 15 高スループットブロック符号化, High Throughput JPEG 2000 (HTJ2K), .jph 15444-15 T.814 16 JPEG 2000画像のHEIF(ISO/IEC 23008-12)へのカプセル化 15444-16 T.815
※この「Part」の解説は、「JPEG 2000」の解説の一部です。
「Part」を含む「JPEG 2000」の記事については、「JPEG 2000」の概要を参照ください。
「Part」の例文・使い方・用例・文例
- 年次監査を行うために、Bradford and Partnersの会計士たちが10 月10 日の午前10 時に当社を訪ねてくる予定です。
- レッドクリフ Part I
- レッドクリフ Part II
- トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1
- トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2
- 「Part 1」で,ベラ(クリステン・スチュワート)はエドワード(ロバート・パティンソン)と結婚し,娘のレネズミ(マッケンジー・フォイ)を出産した。
- Partのページへのリンク