Next 100 Years
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/25 05:56 UTC 版)
「Next 100 Years」 | ||||
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J-FRIENDS の シングル | ||||
B面 | 届くといいね just wishing | |||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
レーベル | ジャニーズ・エンタテイメント | |||
ゴールドディスク | ||||
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チャート最高順位 | ||||
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J-FRIENDS シングル 年表 | ||||
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「Next 100 Years」(ネクスト・ワンハンドレッド・イヤーズ)は、J-FRIENDSの2枚目のシングル。1999年12月22日発売。発売元はジャニーズ・エンタテイメント。
解説
表題曲「Next 100 Years」は、ボン・ジョヴィのジョン・ボン・ジョヴィとリッチー・サンボラによる提供曲[1]。
元々はボン・ジョヴィのオリジナルアルバムのために書き下ろされた楽曲だが、J-FRIENDS側の要望に応える形で楽曲提供された[1]。ボン・ジョヴィが日本のアーティストに未発表曲を提供するのはこれが初となる[1]。後にボン・ジョヴィのアルバム『クラッシュ』にセルフカバーの形で収録された。
デモテープは、ジョン・ボン・ジョヴィと日本語詞を作詞した稲葉がそれぞれ歌った[1]。
『ミュージックステーション』で披露した際のサビの振付はアメリカ手話で「NEXT 100 Years」を表している[2] 。
収録曲
- Next 100 Years
- 作詞・作曲:ジョン・ボン・ジョヴィ,リッチー・サンボラ 日本語詞:稲葉浩志 編曲:重実徹
- フジテレビ系『走れ!21世紀へワールドカウントダウン』キャンペーンソング
- 届くといいね just wishing
- Next 100 Years(オリジナル・カラオケ)
- 届くといいね just wishing(オリジナル・カラオケ)
出典
- ^ a b c d e J-FRIENDS東京ドーム年越しライブ、SANSPO.COM、1999年11月11日。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ^ 「質問メッタ斬り!駆け込み道場」『明星』2000年4月号付録、集英社、2000年4月1日、56頁。
外部リンク
「Next 100 Years」の例文・使い方・用例・文例
- 100エーカーのコーヒー農園
- われわれは相手の100議席に対して250議席を獲得した
- 会社は彼に1日100ドルの必要経費を認めている
- その家の床面積は100平方メートルです
- 彼らはその古い着物に100ドル請求した
- 彼が100万ドル稼いだって?それは大金だ
- 彼女は食事に100ドルもかけた
- 水は平地では摂氏100゜で沸騰する
- 「20ドル札をくずせますか」「すみません,100ドル札しかないんです」
- 100万円で1軒の家が買えた時代があった
- これが正しい決定であるということには100パーセント確信がある
- 被告は自分が100パーセント無実であると言い張った
- 彼らのチームのユニフォームは100年以上も変わっていない
- その音楽家の生誕100年祭を催す
- 教授会は100人のメンバーから成る
- 私は救済資金に100ドル献金した
- その会社は1,500人の全従業員のうち,100人を削減することに決定した
- 摂氏の目盛りでは氷点が0度で沸点が100度である
- 彼はその買い物に100ドルの手付けを払った
- 倍率100のレンズ
固有名詞の分類
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