Mikoto
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/24 08:32 UTC 版)
作者 | 佐々木優理[1] |
---|---|
開発元 | アントラッド[1] |
最新版 |
0.4f
/ 2003年2月3日 |
対応OS | Windows |
サポート状況 | 開発終了 |
種別 | 3DCGソフトウェア (アニメーション) |
ライセンス | プロプライエタリ |
公式サイト | you-ri.s24.xrea.com/ |
Mikoto は、ボーン/モーション編集のためのMetasequoia向け外部ツールであった[1][2]。Mikoto 0.4e以降には、Web3DプラグインのMikoto Playerが含まれていた。
Mikotoに実装されていた独自のスフィリカルデフォーム (SDEF)は、その後、Metasequoia用ボーンプラグインのKeynoteや、MikuMikuDanceなどにも引き継がれた。
Mikotoの独自形式 (*.mkm)を直接読み込めるソフトウェアも存在している (ToyStudio/MechaStudio[3]など)。
関連項目
- MechaStudio
- RokDeBone
- CLIP STUDIO ACTION
出典
- ^ a b c “Web3D キャラクタエージェント構築アプリケーションの開発”. 情報処理推進機構. 2016年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月11日閲覧。
- ^ 『Metasequoiaスーパーモデリングガイド』 P.212 かこみき 2007年9月10日 ISBN 978-4861004032
- ^ “Mikoto形式ファイルの読み込み”. MechaStudio. 2020年7月11日閲覧。
MIKOTO(みこと)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/23 07:05 UTC 版)
「てぃんくる (漫画家)」の記事における「MIKOTO(みこと)」の解説
男性。「てぃんくる」の旧メンバー。2005年に「命」より「MIKOTO」に改名。漫画家として活動の傍ら2014年現在、個人サークル「ミンストレル」にて活動している。
※この「MIKOTO(みこと)」の解説は、「てぃんくる (漫画家)」の解説の一部です。
「MIKOTO(みこと)」を含む「てぃんくる (漫画家)」の記事については、「てぃんくる (漫画家)」の概要を参照ください。
- Mikotoのページへのリンク