Kura_Kuraとは？ わかりやすく解説

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KURA・KURA

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/11/01 15:47 UTC 版)

この項目では、テレビ朝日で放送されていた番組について説明しています。超特急の楽曲「Kura☆Kura」については「Kiss Me Baby」を、韓国のガールズグループTWICEの楽曲については「Kura Kura」をご覧ください。
KURA・KURA
ジャンル バラエティ番組
企画 斉藤由雄 (テレビ朝日)
田辺エージェンシー (企画協力)
演出 畔柳吉彦 (D3 Company)
出演者 B21スペシャル
ribbon
長田江身子ほか
ナレーター 大森章督
製作
プロデューサー 波多野正美 (テレビ朝日)
新井義春 (D3 Company)
編集 小林直彦
制作 テレビ朝日
D3 Company (制作協力)
放送
放送国・地域 日本
放送期間1990年4月3日深夜 - 1991年9月30日深夜
放送時間「放送日・番組内容」の節参照
放送枠熱帯夜アカデミー
回数全76回
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『KURA・KURA』（クラ・クラ）は、1990年4月から1991年9月までテレビ朝日の深夜番組枠『熱帯夜アカデミー』で放送されていたバラエティ番組。

概要

ショートコントが中心の番組構成で、出演者がアイドルであっても顔面ペイントなどの汚れネタをさせていた。ショートコントのほか、ribbonの3人がバスタブで視聴者からの投稿ハガキに答えながらトークをするラジオ番組的なコーナー「RIBBON IN THE BATH」もあった。

当初はヒロミほかB21スペシャルのメンバーが司会を、長田江身子がアシスタントを務めていた。その間、ribbonのメンバーはコーナー出演者という立ち位置にあったが、1991年4月からはribbonメインへとシフトしていった。

番組の終了後、同じくテレビ朝日でribbonをメインにした後継番組『シンデレラEXP』 (CINDERELLA EXPRESS) が半年間放送された。

放送日・番組内容

放送回 放送日 (曜日) 時間 新聞紙のテレビ番組表における内容記載
第1回 1990.04.03 (火) 25:02-25:27 「プロコン潜入素人Ｖ」[1]
第2回 1990.04.10 (火) 24:35-25:00 「ムッシュゲン登場」[2]
第3回 1990.04.17 (火) 24:35-24:55 「レピッシュの登場？」[3]
第4回 1990.04.24 (火) 24:35-24:55 「伊藤銀次のボウシ」[4]
第5回 1990.05.01 (火) 25:02-25:22 「なつかしビデオあり」[5]
第6回 1990.05.08 (火) 24:30-24:50 「おまたせユニコーン」[6]
第7回 1990.05.15 (火) 25:02-25:22 「続・ユニコーン」ほか[7]
第8回 1990.05.22 (火) 25:02-25:22 「Ｂとリボンの家族劇場」[8]
第9回 1990.05.29 (火) 24:35-24:55 「隣のお姉さんは超ミニ」[9]
第10回 1990.06.05 (火) 24:35-24:55 「岡本夏生はあげまん？」[10]
第11回 1990.06.12 (火) 24:35-24:55 「超能力スカートめくり」[11]
第12回 1990.06.19 (火) 24:35-24:55 「再確認、リボンの若さ」[12]
第13回 1990.06.26 (火) 24:45-25:05 「Ｂの爆笑ビデオ屋物語」[13]
第14回 1990.07.03 (火) 24:35-24:55 「リボン人生最大の賭け」[14]
第15回 1990.07.10 (火) 25:02-25:22 「リボンの夢の部屋は？」[15]
第16回 1990.07.17 (火) 25:02-25:22 「恐怖・リボン怪談物語」[16]
第17回 1990.07.24 (火) 24:55-25:15 「24時間暇つぶせますか」[17]
第18回 1990.07.31 (火) 24:55-25:15 「Ｗヒロミのふろ上がり」[18]
第19回 1990.08.07 (火) 24:50-25:10 「健康のためなら死ねる」[19]
第20回 1990.08.14 (火) 24:47-25:07 「食糧洗濯の自由アハン」[20]
第21回 1990.08.21 (火) 24:47-25:07 「リボンのナメんな外人」[21]
第22回 1990.08.28 (火) 25:05-25:25 「リボンのパジャマ隊」[22]
第23回 1990.09.04 (火) 24:35-24:55 「人生色々浮気も色々」[23]
第24回 1990.09.11 (火) 25:02-25:22 「クラ爆笑・怒られ思い出話」[24]
第25回 1990.09.18 (火) 25:37-23:57 「旅は道連れ爆笑談義」[25]
第25回 1990.09.25 (火) 24:35-24:55 「クラ・バックトゥザあの日」[26]
第26回 1990.10.01 (月) 24:35-24:55 「笑い満載クラクラ劇場」[27]
第27回 1990.10.08 (月) 24:35-24:55 「リボン・アドリブ大爆笑」[28]
第28回 1990.10.15 (月) 24:35-24:55 「グルメ必見・笑欲の秋」[29]
第29回 1990.10.22 (月) 24:35-24:55 「色気倍増・リボンのバス」[30]
第30回 1990.10.29 (月) 24:35-24:55 「リボンのおフロ危うし」[31]
第31回 1990.11.05 (月) 24:35-24:55 「時を駆けるスケベ博士」[32]
第32回 1990.11.12 (月) 25:17-25:32 「色物満載リボン満載」[33]
第33回 1990.11.19 (月) 25:02-25:22 「リボンの物マネ大公開」[34]
第34回 1990.11.26 (月) 24:35-24:55 「曜日を忘れたリボン」[35]
第35回 1990.12.03 (月) 24:35-24:55 「夢に出そうな夢を売る娘」[36]
第36回 1990.12.10 (月) 24:35-24:55 「リボンファンへ贈り物」[37]
第37回 1990.12.17 (月) 24:35-24:55 「笑いのクリスマス恥部」[38]
第38回 1991.01.07 (月) 24:50-25:10 「輝け・酒宴乱遊ショー」[39]
第39回 1991.01.14 (月) 25:17-25:37 「１00円玉で億万長者に」[40]
第40回 1991.01.21 (月) 25:02-25:22 「リボンの看護婦日記」[41]
第41回 1991.01.28 (月) 24:50-25:10 「恐怖・つっぱりリボン」[42]
第42回 1991.02.04 (月) 24:35-24:55 「つっぱりリボン朝帰り」[43]
第43回 1991.02.11 (月) 24:35-24:55 「リボン、朝から大乱闘」[44]
第44回 1991.02.18 (月) 24:35-24:55 「愛子VS今どきの変質者」[45]
第45回 1991.02.25 (月) 24:35-24:55 「待ち伏せた制服リボン」[46]
第46回 1991.03.04 (月) 24:35-24:55 「登場・リボン愛子の彼」[47]
第47回 1991.03.11 (月) 25:02-25:22 「つっぱりリボン永遠に」[48]
第48回 1991.03.18 (月) 25:02-25:22 「リボン愛が欲しい宣言」[49]
第49回 1991.03.25 (月) 24:35-24:55 「吐くか酔っ払いクイズ」[50]
第50回 1991.04.01 (月) 24:35-24:55 「今春リボンが一味違う」[51]
第51回 1991.04.08 (月) 24:35-24:55 「白衣がリボンを狂わす」[52]
第52回 1991.04.15 (月) 25:05-25:25 「ＡＶにめざめた看護婦」[53]
第53回 1991.04.22 (月) 24:35-24:55 「リボンを狙う黒い影」[54]
第54回 1991.04.29 (月) 24:35-24:55 「白衣の天使よ永遠に」[55]
第55回 1991.05.06 (月) 25:05-25:25 「制服第2弾・婦警の性」[56]
第56回 1991.05.13 (月) 25:02-25:22 「女講師のあふれる？？」[57]
第57回 1991.05.20 (月) 25:02-25:22 「笑顔0円娘ＷＣに出現」[58]
第58回 1991.05.27 (月) 24:35-24:55 「タクシーもぬれる街角」[59]
第59回 1991.06.03 (月) 24:35-24:55 「笑顔で妊婦が救えるか」[60]
第60回 1991.06.10 (月) 24:35-24:55 「乙女の肌・危機百連発」[61]
第61回 1991.06.17 (月) 24:35-24:55 「研究会は〝女の園〟で」[62]
第62回 1991.06.24 (月) 24:35-24:55 「リボンを狙う怪しい‥‥」[63]
第63回 1991.07.01 (月) 24:30-24:55 「悩殺ブルマでアタック」リボン[64]
第64回 1991.07.08 (月) 24:57-25:22 「死語であぶれる女の園」[65]
第65回 1991.07.15 (月) 24:57-25:22 「悩殺発言がフロに響く」[66]
第66回 1991.07.22 (月) 24:50-25:15 「神出鬼没・緑の姉さん」[67]
第67回 1991.07.29 (月) 25:20-25:45 「ゴースト・入浴の幻」[68]
第68回 1991.08.05 (月) 24:45-25:10 「復活・ツッパリ三人娘」[69]
第69回 1991.08.12 (月) 24:42-25:07 「ふろでモノマネ大流行」[70]
第70回 1991.08.19 (月) 24:42-25:07 「ヤンキーいじめて講座」[71]
第71回 1991.08.26 (月) 25:00-25:25 「リボン思い出の総特集」[72]
第72回 1991.09.02 (月) 24:30-24:55 「究極のスマイル0円、コソ泥はＮＧと共に」[73]
第73回 1991.09.09 (月) 24:57-25:22 「押し入れに潜む小悪魔」[74]
第74回 1991.09.16 (月) 24:57-25:22 「女猪木がリボンを襲う」[75]
第75回 1991.09.23 (月) 24:30-24:55 「乙女もぬれる交差点、ツッパリ娘隊よ永遠に」[76]
最終回 1991.09.30 (月) 24:30-24:55 ▽バスから泣き声が▽乙女たちの放課後‥‥[77]
※ 『読売新聞』による。

スタッフ

  • 企画：斉藤由雄（テレビ朝日）
  • VOICE（ナレーション）：大森章督
  • 作・構成：中野俊成、宮川賢、野村安史
  • 技術：池田屋
  • カメラ：中村純、三好哲也
  • VE：善方光一
  • 照明：斉藤卓（プログレッソ）
  • 音声：高田善弘
  • 編集：小林直彦
  • MA：吉沼秀夫（ウエストレイクスタジオ ヒビノ関連会社 現在は閉業）
  • 音響効果：中田圭三（4-Legs）
  • TK：阿部瑞重
  • メイク：長井桂子（パンプキンハウス）
  • スタイリスト：早川和美、笠井友理
  • 美術：TIME
  • ディレクター：畔柳吉彦（D3 Company）
  • プロデューサー：波多野正美（テレビ朝日）、新井義春（D3 Company）
  • 制作協力：D3 Company
  • 企画協力：田辺エージェンシー
  • 制作著作：テレビ朝日

出典

  1. ^ 『読売新聞』1990年4月3日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年4月号p.132）テレビ番組表。
  2. ^ 『読売新聞』1990年4月10日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年4月号p.566）テレビ番組表。
  3. ^ 『読売新聞』1990年4月17日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年4月号p.874）テレビ番組表。
  4. ^ 『読売新聞』1990年4月24日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年4月号p.1230）テレビ番組表。
  5. ^ 『読売新聞』1990年5月1日朝刊第24面（『読売新聞縮刷版』1990年5月号p.24）テレビ番組表。
  6. ^ 『読売新聞』1990年5月8日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年5月号p.256）テレビ番組表。
  7. ^ 『読売新聞』1990年5月15日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年5月号p.618）テレビ番組表。
  8. ^ 『読売新聞』1990年5月22日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年5月号p.980）テレビ番組表。
  9. ^ 『読売新聞』1990年5月29日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年5月号p.1338）テレビ番組表。
  10. ^ 『読売新聞』1990年6月5日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年5月号p.232）テレビ番組表。
  11. ^ 『読売新聞』1990年6月12日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年6月号p.542）テレビ番組表。
  12. ^ 『読売新聞』1990年6月19日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年6月号p.916）テレビ番組表。
  13. ^ 『読売新聞』1990年6月26日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年6月号p.1286）テレビ番組表。
  14. ^ 『読売新聞』1990年7月3日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年7月号p.134）テレビ番組表。
  15. ^ 『読売新聞』1990年7月10日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年7月号p.504）テレビ番組表。
  16. ^ 『読売新聞』1990年7月17日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年7月号p.864）テレビ番組表。
  17. ^ 『読売新聞』1990年7月24日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年7月号p.1208）テレビ番組表。
  18. ^ 『読売新聞』1990年7月31日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年7月号p.1548）テレビ番組表。
  19. ^ 『読売新聞』1990年8月7日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年8月号p.1548）テレビ番組表。
  20. ^ 『読売新聞』1990年8月14日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年8月号p.582）テレビ番組表。
  21. ^ 『読売新聞』1990年8月21日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年8月号p.898）テレビ番組表。
  22. ^ 『読売新聞』1990年8月28日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年8月号p.1250）テレビ番組表。
  23. ^ 『読売新聞』1990年9月4日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年9月号p.184）テレビ番組表。
  24. ^ 『読売新聞』1990年9月11日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年9月号p.548）テレビ番組表。
  25. ^ 『読売新聞』1990年9月18日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年9月号p.918）テレビ番組表。
  26. ^ 『読売新聞』1990年9月24日朝刊第17面（『読売新聞縮刷版』1990年9月号p.1235）テレビ番組表。
  27. ^ 『読売新聞』1990年10月1日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年10月号p.32）テレビ番組表。
  28. ^ 『読売新聞』1990年10月8日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年10月号p.412）テレビ番組表。
  29. ^ 『読売新聞』1990年10月15日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年10月号p.756）テレビ番組表。
  30. ^ 『読売新聞』1990年10月22日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年10月号p.1144）テレビ番組表。
  31. ^ 『読売新聞』1990年10月29日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年10月号p.1518）テレビ番組表。
  32. ^ 『読売新聞』1990年11月5日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年11月号p.220）テレビ番組表。
  33. ^ 『読売新聞』1990年11月12日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年11月号p.586）テレビ番組表。
  34. ^ 『読売新聞』1990年11月18日朝刊第18面（『読売新聞縮刷版』1990年11月号p.903）テレビ番組表。
  35. ^ 『読売新聞』1990年11月26日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年11月号p.1300）テレビ番組表。
  36. ^ 『読売新聞』1990年12月3日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年12月号p.124）テレビ番組表。
  37. ^ 『読売新聞』1990年12月10日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1990年12月号p.496）テレビ番組表。
  38. ^ 『読売新聞』1990年12月16日朝刊第17面（『読売新聞縮刷版』1990年12月号p.791）テレビ番組表。
  39. ^ 『読売新聞』1991年1月7日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年1月号p.292）テレビ番組表。
  40. ^ 『読売新聞』1991年1月14日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年1月号p.650）テレビ番組表。
  41. ^ 『読売新聞』1991年1月21日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年1月号p.992）テレビ番組表。
  42. ^ 『読売新聞』1991年1月28日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年1月号p.1348）テレビ番組表。
  43. ^ 『読売新聞』1991年2月4日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年2月号p.164）テレビ番組表。
  44. ^ 『読売新聞』1991年2月11日朝刊第16面（『読売新聞縮刷版』1991年2月号p.496）テレビ番組表。
  45. ^ 『読売新聞』1991年2月18日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年2月号p.812）テレビ番組表。
  46. ^ 『読売新聞』1991年2月25日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年2月号p.1174）テレビ番組表。
  47. ^ 『読売新聞』1991年3月4日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年3月号p.168）テレビ番組表。
  48. ^ 『読売新聞』1991年3月11日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年3月号p.540）テレビ番組表。
  49. ^ 『読売新聞』1991年3月18日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年3月号p.918）テレビ番組表。
  50. ^ 『読売新聞』1991年3月25日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年3月号p.1256）テレビ番組表。
  51. ^ 『読売新聞』1991年4月1日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年4月号p.32）テレビ番組表。
  52. ^ 『読売新聞』1991年4月8日朝刊第16面（『読売新聞縮刷版』1991年4月号p.398）テレビ番組表。
  53. ^ 『読売新聞』1991年4月15日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年4月号p.764）テレビ番組表。
  54. ^ 『読売新聞』1991年4月22日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年4月号p.1132）テレビ番組表。
  55. ^ 『読売新聞』1991年4月29日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年4月号p.1514）テレビ番組表。
  56. ^ 『読売新聞』1991年5月6日朝刊第14面（『読売新聞縮刷版』1991年5月号p.194）テレビ番組表。
  57. ^ 『読売新聞』1991年5月13日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年5月号p.512）テレビ番組表。
  58. ^ 『読売新聞』1991年5月20日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年5月号p.880）テレビ番組表。
  59. ^ 『読売新聞』1991年5月27日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年5月号p.1242）テレビ番組表。
  60. ^ 『読売新聞』1991年6月3日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年6月号p.124）テレビ番組表。
  61. ^ 『読売新聞』1991年6月10日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年6月号p.494）テレビ番組表。
  62. ^ 『読売新聞』1991年6月16日朝刊第17面（『読売新聞縮刷版』1991年6月号p.797）テレビ番組表。
  63. ^ 『読売新聞』1991年6月24日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年6月号p.1200）テレビ番組表。
  64. ^ 『読売新聞』1991年7月1日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年7月号p.32）テレビ番組表。
  65. ^ 『読売新聞』1991年7月7日朝刊第17面（『読売新聞縮刷版』1991年7月号p.345）テレビ番組表。
  66. ^ 『読売新聞』1991年7月15日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年7月号p.730）テレビ番組表。
  67. ^ 『読売新聞』1991年7月22日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年7月号p.1094）テレビ番組表。
  68. ^ 『読売新聞』1991年7月29日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年7月号p.1446）テレビ番組表。
  69. ^ 『読売新聞』1991年8月4日朝刊第17面（『読売新聞縮刷版』1991年8月号p.153）テレビ番組表。
  70. ^ 『読売新聞』1991年8月12日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年8月号p.494）テレビ番組表。
  71. ^ 『読売新聞』1991年8月19日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年8月号p.798）テレビ番組表。
  72. ^ 『読売新聞』1991年8月26日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年8月号p.1162）テレビ番組表。
  73. ^ 『読売新聞』1991年9月2日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年9月号p.72）テレビ番組表。
  74. ^ 『読売新聞』1991年9月9日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年9月号p.440）テレビ番組表。
  75. ^ 『読売新聞』1991年9月16日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年9月号p.806）テレビ番組表。
  76. ^ 『読売新聞』1991年9月23日朝刊第16面（『読売新聞縮刷版』1991年9月号p.1152）テレビ番組表。
  77. ^ 『読売新聞』1991年9月30日朝刊第32面（『読売新聞縮刷版』1991年9月号p.）テレビ番組表。


テレビ朝日 水曜0:35 - 0:55（火曜深夜）
前番組 番組名 次番組
DADA L.M.D
  • 金曜0:35 - 0:55（木曜深夜）に移動
KURA・KURA
PAPER MOON
テレビ朝日 火曜0:35 - 0:55（月曜深夜）
MAGICAL ROAD
KURA・KURA
  • 水曜0:30 - 0:55（火曜深夜）から移動
現在の出演番組
レギュラー番組
スペシャル番組

怒りの追跡バスターズ - 木梨目線! 憲sunのHAWAII - 女芸人No.1決定戦 THE W - ヒロミ☆あさこの通販プライスバトル - ヒロミの集結!スゴ腕カリスマバイヤーズ

過去の出演番組
ヒロミ

モグモグGOMBO - スーパークイズスペシャル - TVおじゃマンモス - だんトツ!!平成キング - 出てこい!!ムーチャス - 小園総研 - 神様!!BOMB! - ろみひー - U・S - ビリビリさせて - 最大公約ショー - チャレンジ大魔王 - はなきんデータH - 発掘!あるある大事典 - 前略ヒロミ様 - ものまねバトル - apa 大人の遊び方 - ふぞろいの天使たち - 東京天使 - オールナイトフジR - 上岡・ヒロミの花も嵐も - 8時だJ - サタッぱち 古舘の買物ブギ!! - 輝け!ソングラ天国 - ザ・BINGOスター - 集まれ!ナンデモ笑学校 - 喝!リベンジナイト - たけし・所のドラキュラが狙ってる - さんまのナンでもダービー - 森田一義アワー 笑っていいとも! - 笑っていいとも!増刊号 - 笑っていいとも!特大号 - タモリ倶楽部 - クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! - おしえて!ガリレオ - 関口宏のPAPAパラダイス - FNSの日（平成教育テレビ） - 新春欲望クイズ 女は度胸男はIQ - 芸能界大ボケだらけの天才クイズ王決定戦 - THE!おいしい番組 - 小さな恋みつけた。 - ボキャブラ天国 - ディープガール - ビートたけしのTVタックル - 遊ワク☆遊ビバ! - クイズ21! ジャックをねらえ - 関口・邦子のびっくりトーク ハトがでますよ! - サタッぱち 古舘の日本上陸 - TVダイジェスト - 神出鬼没!タケシムケン - うたのなる木 - 美女たちの日曜日 - 前略、月の上から。 - 白熱ライブ ビビット - やっちまったtv - アオハル（青春）TV - 十八番で勝負!!新春!オールスター対抗歌合戦 - 火曜サプライズ - ヒロミ・みやぞんの明日すぐに友達になりたいアスリート アス友 - ウチのガヤがすみません! - バイキング→バイキングMORE - ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました” - 24時間テレビ 「愛は地球を救う」（46） - 超特大バラエティー!!タケちゃんのFNS'97 こんな事で日本は熱く!ワクワク!燃えちゃったスペシャル!! - 東大王

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Kura Kura

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/05 09:35 UTC 版)

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この項目では、韓国のガールズグループTWICEの楽曲について説明しています。テレビ朝日で放送されていた番組については「KURA・KURA」を、超特急の楽曲「Kura☆Kura」については「Kiss Me Baby」をご覧ください。
「Kura Kura」
TWICE の シングル
初出アルバム『Perfect World』
B面 Strawberry Moon
リリース
規格 マキシシングル
音楽配信
ジャンル J-POP
時間
レーベル ワーナーミュージック・ジャパン
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間3位（オリコン）[1]
  • 2021年度上半期25位（オリコン）[2]
    • TWICE シングル 年表
    BETTER
    （2020年）    		Kura Kura
    （2021年）    		Doughnut
    （2021年）
    ミュージックビデオ
    「Kura Kura」
    - YouTube
    テンプレートを表示

    「Kura Kura」（クラクラ）は、韓国のガールズグループTWICEの楽曲である。日本での8枚目のシングルとして、2021年5月12日にワーナーミュージック・ジャパンよりリリースされた[3][4]。

    概要

    前作『BETTER』以来、約6か月を経てのシングル。

    初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤とONCE JAPAN会員限定の販売商品であるONCE JAPAN限定盤の4形態でリリースされる[4]。

    初回限定盤AのみにDVDが付属され、ミュージックビデオのメイキング映像とジャケットのメイキング映像が収録されている[5]。

    表題曲はTWICEの産みの親であるJ.Y.Parkが作詞を担当[4]。

    2021年3月23日から、ナヨンを皮切りに各メンバーのティザー映像が段階的に公開され[6]、同月26日にはジャケット写真が公開[7]。同年4月21日の午前0時にはミュージックビデオ[注 1]が解禁され、同時に先行配信も開始された[8]。

    背景とリリース

    2021年3月6日に開催されたオンラインコンサート「NTTdocomo新体感ライブCONNECT Special Live 『TWICE in Wonderland』」にて本シングルのリリースが発表され、収録内容も公開された[9]。

    ライブパフォーマンス

    Kura Kura
    2021年5月14日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』にてテレビ初披露された[10][11]。

    収録曲

    CD（全形態共通）
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「Kura Kura」J.Y.Park"The Asiansoul"、Yu-ki KokuboUTAUTA
    2.「Strawberry Moon」Yuka MatsumotoTrippy、CIARATrippy
    3.「Kura Kura (Instrumental)」 UTAUTA
    4.「Strawberry Moon (Instrumental)」 Trippy、CIARATrippy
    合計時間:
    DVD（初回限定盤A）
    #タイトル作詞作曲・編曲監督
    1.「『Kura Kura』Music Video Making Movie」   
    2.「Jacket Shooting Making Video」   

    脚注

    [脚注の使い方]

    注釈

    1. ^ ジョンヨンはダンスパートには写っていない。

    出典

    1. ^ “オリコン週間 シングルランキング 2021年05月24日付（2021年05月10日～2021年05月16日）”. ORICON NEWS. oricon ME. 2021年5月24日閲覧。
    2. ^ “オリコン上半期ランキング 2021 シングル 1位～25位”. ORICON MUSIC. ORICON (2021年6月29日). 2021年6月30日閲覧。
    3. ^ “TWICE JAPAN 8th SINGLE「Kura Kura」”. TWICE日本公式サイト. 2021年5月12日閲覧。
    4. ^ a b c “TWICE日本8枚目シングルはJ.Y. Parkが作詞手がけた「Kura Kura」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2021年3月7日). https://natalie.mu/music/news/419106 2021年3月8日閲覧。 
    5. ^ “TWICE｜JAPAN 8th SINGLE『Kura Kura』5月12日発売｜今ならDVD付きはオンライン限定10％オフ｜先着特典A5サイズポストカード付き！”. タワーレコードオンライン (タワーレコード株式会社). (2021年3月6日). https://tower.jp/article/feature_item/2021/03/06/0101 2021年3月8日閲覧。 
    6. ^ “TWICE JAPAN 8th SINGLE『Kura Kura』 Teaser NAYEON公開！”. NEWS. TWICE JAPAN OFFICIAL SITE (2021年3月23日). 2021年4月21日閲覧。
    7. ^ “TWICEのニューシングル「Kura Kura」ジャケ公開”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2021年3月26日). 2021年4月21日閲覧。
    8. ^ “TWICE、揺れ動く恋心を表現した「Kura Kura」MV公開”. BARKS. JAPAN MUSIC NETWORK (2021年4月21日). 2021年4月21日閲覧。
    9. ^ “TWICE、日本8thシングルは「Kura Kura」。生配信ライブでリリース発表”. BARKS (JAPAN MUSIC NETWORK). (2021年3月7日). https://www.barks.jp/news/?id=1000197986 2021年3月8日閲覧。 
    10. ^ “TWICE、今夜『Mステ』で「Kura Kura」TV初披露 モモ「ホントにクラクラします」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年5月14日). 2021年5月24日閲覧。
    11. ^ 編集部 (2021年5月14日). “TWICE、新曲「Kura Kura」TV初パフォーマンスに反響「神々しかった」”. MusicVoice. 株式会社アイ・シー・アイ. 2021年5月24日閲覧。

    外部リンク

    アルバム
    韓国
    ミニアルバム
    フルアルバム
    リパッケージアルバム
    • TWICEcoaster : LANE 1CHRISTMAS EDITION（2016年）
    • Merry & Happy (2017年)
    スペシャルアルバム
    日本
    アルバム
    • BDZ (2018年)
    • &TWICE (2019年)
    • Perfect World (2021年)
    リパッケージアルバム
    ベストアルバム
    デジタルアルバム
    シングル
    韓国
    デジタルシングル
    • MORE & MORE (English Ver.) (2020年)
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    • TWICELAND ZONE 2 : Fantasy Park (2018年)
    • BDZ (2018年)
    • #Dreamday (2019年)
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    関連項目

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    KURA・KURA

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/09/27 00:44 UTC 版)

    「熱帯夜アカデミー」の記事における「KURA・KURA」の解説

    火曜日から移動。1990年10月1日第26回 - 1991年9月30日第76回（最終回）。 放送回放送日・時間新聞紙のテレビ番組表における内容記載第26回 1990.10.01・24:35-24:55 「笑い満載クラクラ劇場」 第27回 1990.10.08・24:35-24:55 「リボン・アドリブ大爆笑」 第28回 1990.10.15・24:35-24:55 「グルメ必見・笑欲の秋」 第29回 1990.10.22・24:35-24:55 「色気倍増・リボンのバス」 第30回 1990.10.29・24:35-24:55 「リボンのおフロ危うし」 第31回 1990.11.05・24:35-24:55 「時を駆けるスケベ博士」 第32回 1990.11.12・25:17-25:32 「色物満載リボン満載」 第33回 1990.11.19・25:02-25:22 「リボンの物マネ大公開」 第34回 1990.11.26・24:35-24:55 「曜日を忘れたリボン」 第35回 1990.12.03・24:35-24:55 「夢に出そうな夢を売る娘」 第36 回 1990.12.10・24:35-24:55 「リボンファンへ贈り物」 第37回 1990.12.17・24:35-24:55 「笑いのクリスマス恥部」 第38回 1991.01.07・24:50-25:10 「輝け・酒宴乱遊ショー」 第39回 1991.01.14・25:17-25:37 「１00円玉で億万長者に」 第40回 1991.01.21・25:02-25:22 「リボンの看護婦日記」 第41回 1991.01.28・24:50-25:10 「恐怖・つっぱりリボン」 第42回 1991.02.04・24:35-24:55 「つっぱりリボン朝帰り」 第43 回 1991.02.11・24:35-24:55 「リボン、朝から大乱闘」 第44回 1991.02.18・24:35-24:55 「愛子VS今どきの変質者」 第45回 1991.02.25・24:35-24:55 「待ち伏せた制服リボン」 第46回 1991.03.04・24:35-24:55 「登場・リボン愛子の彼」 第47回 1991.03.11・25:02-25:22 「つっぱりリボン永遠に」 第48回 1991.03.18・25:02-25:22 「リボン愛が欲しい宣言」 第49回 1991.03.25・24:35-24:55 「吐くか酔っ払いクイズ」 第50回 1991.04.01・24:35-24:55 「今春リボンが一味違う」 第51回 1991.04.08・24:35-24:55 「白衣がリボンを狂わす」 第52回 1991.04.15・25:05-25:25 「ＡＶにめざめた看護婦」 第53回 1991.04.22・24:35-24:55 「リボンを狙う黒い影」 第54回 1991.04.29・24:35-24:55 「白衣の天使よ永遠に」 第55回 1991.05.06・25:05-25:25 「制服第2弾・婦警の性」 第56回 1991.05.13・25:02-25:22 「女講師のあふれる？？」 第57回 1991.05.20・25:02-25:22 「笑顔0円娘ＷＣに出現」 第58回 1991.05.27・24:35-24:55 「タクシーもぬれる街角」 第59回 1991.06.03・24:35-24:55 「笑顔で妊婦が救えるか」 第60回 1991.06.10・24:35-24:55 「乙女の肌・危機百連発」 第61回 1991.06.17・24:35-24:55 「研究会は〝女の園〟で」 第62回 1991.06.24・24:35-24:55 「リボンを狙う怪しい‥‥」 第63回 1991.07.01・24:30-24:55 「悩殺ブルマでアタック」リボン 第64回 1991.07.08・24:57-25:22 「死語であぶれる女の園」 第65回 1991.07.15・24:57-25:22 「悩殺発言がフロに響く」 第66回 1991.07.22・24:50-25:15 「神出鬼没・緑の姉さん」 第67回 1991.07.29・25:20-25:45 「ゴースト・入浴の幻」 第68回 1991.08.05・24:45-25:10 「復活・ツッパリ三人娘」 第69回 1991.08.12・24:42-25:07 「ふろでモノマネ大流行」 第70回 1991.08.19・24:42-25:07 「ヤンキーいじめて講座」 第71回 1991.08.26・25:00-25:25 「リボン思い出の総特集」 第72回 1991.09.02・24:30-24:55 「究極のスマイル0円、コソ泥はＮＧと共に」 第73回 1991.09.09・24:57-25:22 「押し入れに潜む小悪魔」 第74回 1991.09.16・24:57-25:22 「女猪木がリボンを襲う」 第75回 1991.09.23・24:30-24:55 「乙女もぬれる交差点、ツッパリ娘隊よ永遠に」 最終回 1991.09.30・24:30-24:55 ▽バスから泣き声が▽乙女たちの放課後‥‥ ※『読売新聞』テレビ番組表による。 出演：ribbon

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