KARA 2nd JAPAN TOUR 2013 KARASIA
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「 KARA 2nd JAPAN TOUR 2013 KARASIA 」(カラ・セカンド・ジャパン・ツアー・2013 カラシア)は、2014年3月19日にDVD、Blu-rayにて発売されたKARAのライブ映像作品である。
概要
2013年10月から開催され全国7ヶ所14公演、計12万人を動員した日本2度目のライブツアーから神戸・最終日11月24日の神戸ワールド記念ホールの公演の模様を収録。
ギュリ、スンヨン、ニコル、ハラ、ジヨン5人でのライブがこれで最後になった。
KARA 2nd JAPAN TOUR 2013 KARASIAが開催される以前にニコルはDSPメディアとの契約満了を機に、KARAから脱退しソロ活動転身を準備[1]、ジヨンは海外留学を検討中[2]という中でのツアー開催になった。 またDVD、Blu-ray発売日には、ニコルが専属契約満了によりKARAを正式に脱退、ジヨンも契約満了によりKARAからの脱退が濃厚[注 1]とした中での発売だった。 初回盤には、ツアー・メイキング・フィルムとして神戸公演2DAYSの舞台裏に完全密着した特典映像を収録。
2014年1月12日にWOWOWにて同公演の模様を放送。DVD/Blu-rayにはカットされた部分(RUNAWAY、バイバイ ハッピーデイズ!、ガールズ パワー、KARA KIDSとクラウンのパフォーマンス、衣装換え時のCGおよびMC部分)も収録。
収録曲
DISC1
- LUPIN
- ジャンピン
- Pandora
- Damaged Lady
- 2NIGHT
- Miss U
- Pretty Girl
- We Will Rock You by スンヨン
- KISSして by ギュリ
- We Found Love by ニコル
- GLAMOROUS SKY by ハラ
- YOUNG MAN(Y.M.C.A.) by ジヨン
- HANABI
- RUNAWAY
- ウィンターマジック
- フレンチキス
- バイバイ ハッピーデイズ!
- ガールズ パワー
- マイボーイ
- サンキュー サマーラブ
- GO GOサマー!
- ジェットコースターラブ
- ミスター<ENCORE>
- スウィートデイズ<ENCORE>
- SOS<ENCORE>
- 今、贈りたい「ありがとう」<ENCORE>
- STEP<ENCORE>
DISC2
- スペシャル・メイキング・フィルム (初回盤のみ収録)
脚注
- ^ “KARA ニコル、グループ脱退後に米国へ留学及びソロデビューを準備か”. Kstyle. (2013年11月20日)
- ^ “KARA ジヨン、海外留学を検討中か…関係者が明かす”. Kstyle. (2013年10月4日)
注釈
- ^ 2014年4月5日、正式に契約満了をもってKARAを脱退
「KARA 2nd JAPAN TOUR 2013 KARASIA」の例文・使い方・用例・文例
- 韓国の女性グループ2組,KARAと少女時代も紅白に初出場する。
- KARAや少女時代はアップビートの曲,上手なダンス,キュートなルックスで人気を得た。
- ロックグループ,元X JAPANのリーダー,YOSHIKIさんが愛知万博の公式ソングの制作者に選ばれた。
- 政府は「トビタテ! 留学 JAPAN」というキャンペーンを始めた。
- 富士山は2013年に世界遺産として登録されました。
- 2013年3月における日本銀行のマネタリーベースは約20億円だった。
- 日本の2013年問題とは、2013年4月2日以降に60歳になる定年退職者であるか無職の男性が、年金受給資格の段階的引き上げの結果、一定期間定収入がなくなることを意味する。
- その新会社の製造事業は、2013年5月20日より開始いたします。
- この放送は2013年5月からスタートします。
- この契約書は2013年1月1日より有効となる。
- 私は2013年3月3日に日本へ出発します。
- 2013年以降も
- 2013年初旬
- ライセンスの有効期限は2013年1月2日です。
- 2013年度新卒採用の応募受付は終了いたしました。
- 昨年末に頂いたカタログ(2012冬-2013春)の内容について質問がございます。
- わずか7年後の2013年には70億人に達する見込みだ。
- 彼らの宇宙への最初の旅は早ければ2013年になるだろう。
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