KA-1
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「カワサキ・ロードレーサー」の記事における「KA-1」の解説
KA-1(ケイエイワン)は、1966年の日本GP(鈴鹿)でデビューした水冷ロータリーディスクバルブ直列2気筒125ccエンジンを搭載したワークスマシンのロードレーサーである。 KA-1の仕様(水冷2スト2気筒、125cc、30ps、10段) KA-1の仕様 エンジン - 水冷2ストローク ロータリーディスクバルブ直列2気筒出力 - 30ps/15,000rpm ギアボックス - 10段
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KA-1
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「KT-1 (航空機)」の記事における「KA-1」の解説
KT-1を元にしたCOIN機で当初はKO-1と呼ばれていた。主翼に計4ヶ所のパイロンがあり、増槽、爆弾など各種武装を装備可能。
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