Fiveとは? わかりやすく解説

five

別表記:ファイブ

「five」の意味・「five」とは

「five」は英語の数詞で、日本語では「五」を意味する。数の「5」を表すために使用され四つ六つの間の数を示す。また、指や物体の数を数える際にも使用される例えば、手には通常五本の指があるため、「I have five fingers on my hand.(私の手には五本の指がある)」という具体的な表現用いられる

「five」の発音・読み方

「five」の発音IPA表記では/faɪv/となる。IPAカタカナ読みでは「ファイヴ」となり、日本人発音するカタカナ英語では「ファイブ」と読む。この単語発音によって意味や品詞が変わるものではない。

「five」の定義を英語で解説

「five」は英語で定義すると、「the cardinal number that is the sum of four and one」である。これは、「四と一の和である基数」という意味になる。また、「a group or unit of five people or things」も「five」の定義となり、これは「五人または五つのものからなるグループまたは単位」という意味になる。

「five」の類語

「five」の類語としては、「quintet」がある。これは特に音楽の世界使われ五人組グループを指す。また、「pentad」も「five」の類語で、五つの要素からなる一組意味する

「five」に関連する用語・表現

「five」に関連する用語としては、「high five」がある。これは手を高く上げて相手掌を合わせ行為を指す表現で、成功喜び共有する際によく用いられるまた、「five o'clock」は時間を表す表現で、午後五時を指す。

「five」の例文

1. "I have five apples."(私はリンゴ五つ持っている。)
2. "She lives on the fifth floor."(彼女は五階に住んでいる。)
3. "There are five days in a workweek."(一週間労働日五日間である。)
4. "The meeting starts at five o'clock."(会議五時に始まる。)
5. "He gave me a high five."(彼は私にハイファイブをした。)
6. "The quintet played beautifully."(五人組美しく演奏した。)
7. "The pentad of elements is crucial for the experiment."(五つの要素からなる一組実験にとって重要である。)
8. "Five more minutes, please."(もう五分だけお願いします。)
9. "She is five years old."(彼女は五歳である。)
10. "I will be back in five days."(五日後に戻る。)

ファイブ【five】

読み方:ふぁいぶ

数の5。五つ


Five


FIVE (バンド)

(Five から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/30 14:57 UTC 版)

Fie(ファイブ)は日本ジャニーズ事務所所属の4人編成バンドで、ジャニーズJr.内のユニットの一つ。

1999年平成11年)[1]テレビ朝日8時だJ』内にて、「(ローマ数字の5)」の名前で結成が発表された[2]。 後に「FIE」に変更、その後、2007年平成19年)5月16日に行われたLIVEより、「Fie」と更に変更された。2011年12月30日のライブをもって活動停止した。

メンバー

  • 中江川力也(なかえがわ りきや、 (1983-06-06) 1983年6月6日(40歳) - )[3]ボーカル、ギター[3]、コーラス担当 愛称「リッキー」
  • 上里亮太(うえさと りょうた、 (1983-10-22) 1983年10月22日(39歳) - )[3]ベース[3]、コーラス、ボーカル担当 愛称「リョータ」
  • 牧野紘二(まきの こうじ、 (1984-01-30) 1984年1月30日(39歳) - )[3][4] ドラム[3]、コーラス、ボーカル担当 愛称「マッキー」

過去のメンバー

サブメンバー
  • 佐藤ゆうき(さとう ゆうき)キーボード担当
    • 石垣が不在の時、代理として参加する。

メンバー変遷

結成時(1999年)[2]
2000年夏(『ジャニーズJr.名鑑 2000 SPRING VOL.8』刊行時)
  • 上里亮太(ベース)、牧野紘二(ドラム)、小場賢、中江川力也(ギター)[5]
2001年春(『ジャニーズジュニア名鑑 2001 SPRING VOL.9』刊行時)[6]
  • 上里亮太、牧野紘二(ドラム)、中江川力也(ギター)、石垣大祐(キーボード)

来歴

バラエティ番組『8時だJ』で、小原・上里・牧野・小場の4人編成でバンド系新ユニットとして結成され、5人目のメンバーを募集するプロジェクトも進行していた[2]。小原が脱退した同時期に中江川が加入。さらに2001年1月に小場が脱退し、翌2月に石垣が加入。2004年に1stライブ[7]、2005年に2ndライブを行った際はジミーMackeyをゲストボーカルとして迎えた[8]2007年より石垣はQuestion?のメンバーとしても活動し、2つのバンドをかけもちすることになった[9]

2008年9月、関ジャニ∞渋谷すばるFLAT FIVE FLOWERSを結成[10]

バンドではあるがメンバー全員ダンスレッスンを受けたことがあり、機会があれば踊りたいと話していた[11]。演奏する楽曲のほとんどは、メンバーが作詞作曲編曲したオリジナル曲であった。

2011年3月2日の名古屋でのコンサートで、中江川が一般女性と結婚することをファンに発表し、翌日3月3日に婚姻届を提出した。ジャニー喜多川社長に結婚の相談をした際には「いいんじゃない?今を逃したら結婚できなくなっちゃうよ」と言われOKが出たという。なお、届けの証人にはタッキー&翼の2人や渋谷すばるが名を連ねた。[1]

同年11月13日SHIBUYA AX公演にて、2011年平成23年)をもってバンドの活動を休止し、また石垣はQuestion?の活動に専念するためにバンドを脱退することを発表した。

2011年12月30日の東京公演をもって、活動停止(事実上の解散)した。またQuestion?のメンバーとして残る石垣以外は、同日付でジャニーズ事務所を退所。2012年に新しいバンドPlan-Bを結成し、音楽活動を行っている[12]

楽曲

JASRAC 作品データベース検索サービスにて検索可能な楽曲を記載。アーティスト名は「FIVE(内国)」検索時はFIVEは全角文字で。

曲名の後に記述の無い作品は、作詞・作曲 中江川力也、出版者は全曲ジャニーズ出版。

  • I&I - JASRAC作品コード:140-7433-8。
  • ありがとうの唄(作詞・作曲:FIVE) - JASRAC作品コード:140-7396-0。
  • アルバム[13] - JASRAC作品コード:157-8617-0。
  • 呼吸 - JASRAC作品コード:178-3444-9。
  • 今 - JASRAC作品コード:140-7432-0。
  • 今の今 - JASRAC作品コード:142-8115-5。
  • 今未無題(作詞・作曲:上里亮太、読み:いまはまだむだい) - JASRAC作品コード:178-3443-1。
  • お前だけ - JASRAC作品コード:140-7405-2。
  • 思うがまま - JASRAC作品コード:140-7428-1。
  • 女 - JASRAC作品コード:140-7422-2。
  • ガレ(作詞・作曲:上里亮太) - JASRAC作品コード:140-7403-6。
  • 生(読み:き) - JASRAC作品コード:140-7420-6。
  • [13] - JASRAC作品コード:157-8621-8。
  • 幸魔法(読み:しあわせまほう) - JASRAC作品コード:167-3005-4。
  • 四季 - JASRAC作品コード:140-7430-3。
  • 双六 - JASRAC作品コード:167-3002-0。
  • 手 - JASRAC作品コード:140-7425-7。
  • 途方も無く(作詞:牧野紘二、作曲:中江川力也) - JASRAC作品コード:140-7400-1。
  • 友達へ - JASRAC作品コード:157-8626-9。
  • 謎掛けROCK'N ROLL(作詞:上里亮太、作曲:FIVE) - JASRAC作品コード:167-3000-3。
  • 七色 - JASRAC作品コード:165-2269-9。
  • [13] - JASRAC作品コード:157-8625-1。
  • 母 - JASRAC作品コード:158-2315-6。
  • 春(作詞・作曲:牧野紘二) - JASRAC作品コード:158-2314-8。
  • 道 - JASRAC作品コード:142-8118-0。
  • もし僕が子供の頃夢見たスーパーヒーローだったら - JASRAC作品コード:167-3003-8。
  • 約束 - JASRAC作品コード:167-3004-6。
  • 雪(作詞:牧野紘二、作曲:FIVE) - JASRAC作品コード:142-8120-1。
  • Cry[13] - JASRAC作品コード:153-1061-2。
  • FIVE OVERTURE 2011(作曲:FIVE) - JASRAC作品コード:178-3431-7。
  • IZUMI - JASRAC作品コード:140-7423-1。
  • ONE DAY(作詞:JIMMY MACKEY、作曲:中江川力也) - JASRAC作品コード:111-1704-4。
  • ONE SOUND(作詞:牧野紘二、作曲:中江川力也) - JASRAC作品コード:178-3432-5。
  • Time[13] - JASRAC作品コード:140-7418-4。
  • TIME2 - JASRAC作品コード:140-7408-7。
  • TOWER(作詞:SUBARU、作曲:中江川力也) - JASRAC作品コード:098-7513-1。
  • Window[13](作詞:SUBARU、作曲:中江川力也) - JASRAC作品コード:098-7515-8。

出演

バラエティ

テレビドラマ

  • っポイ!(1999年、日本テレビ)- 上里亮太(馬場役)
  • 怖い日曜日(1999年、日本テレビ)- 上里亮太(第7回)、牧野紘二(第4回・第8回)
  • 怖い日曜日〜新章〜(1999年、日本テレビ)- 上里亮太(第2回・第9回)、中江川力也(第7回)、牧野紘二(第9回)
  • 青い鳥症候群(1999年、テレビ朝日) - 上里亮太(藤沢慎吾役)
  • TEAM(1999年、フジテレビ) - 牧野紘二(第2話 菊池伸也役)
  • 怖い日曜日〜2000〜(2000年、日本テレビ)- 牧野紘二(第5回)、中江川力也(第5回・第13回)、上里亮太(第18回)
  • 史上最悪のデート(2000年、日本テレビ) - 上里亮太(第19話)
  • 太陽は沈まない(2000年、フジテレビ) - 牧野紘二(柏野広太役)
  • カバチタレ!(2001年、フジテレビ) - 牧野紘二(戸塚則夫役)
  • ルーキー!(2001年、関西テレビ放送) - 牧野紘二(第6話 サトシ役)
  • プラトニック・セックス(2001年9月、フジテレビ) - 牧野紘二(第2部 加奈の弟役)
  • 特上カバチ!!(2010年、TBSテレビ) - 上里亮太(土方竜馬役)

コンサート

  • Fresh Spring Concert '99(1999年6月20日、大阪城ホール)[15]

ライブ

※ 「You Gotta Rock」公演については、表の下に記載。

タイトル 公演日程 会場 備考
2004年 FIVE&ジミーMackey「1st Live」 8月13日 SHIBUYA-AX ジミーMackeyをゲストボーカルに迎えた、初の単独ライブ。
2005年 FIVE&ジミーMackey「2nd Live」 9月2日 ステラボール 単独ライブ。前回同様ジミーMackeyをゲストボーカルに迎えた。[8]
2006年 渋谷すばるwith大倉BAND 2006 8月29日30日9月17日 東京国際フォーラム ホールA 渋谷すばる大倉忠義のライブに「BAND」として参加。バックバンドを務めただけではなく、披露した楽曲のアレンジもすべてFIVEが行った[16]。このライブにリハーサルの時間を割けなかった渋谷・大倉は、FIVEが事前に準備を進めていたおかげでバンドとしてすぐに取り掛かれる事が出来たと発言している[17]。セットリストの中には牧野・大倉によるツインドラム対決や、FIVEとしてのコーナーも組み込まれてあった[18]
2008年 FiVe @ WEST LIVE 3月21日 神戸 WYNTERLAND 東京以外で行われた、初の単独ライブ。
FiVe First Live House Tour 6月26日-7月29日 仙台HooK、札幌KRAPS HALL、大阪MUSE HALL、金沢AZ、福岡DRUM Be-1 「You Gotta Rock」公演の功績が認められ、初の単独ライブハウスツアーを開催。
渋谷すばる with FiVe LIVE 2008 「FLAT FIVE FLOWERS」[19] 2008年9月4日-10月6日 大阪 梅田芸術劇場、お台場・青海J地区特設会場「Johnnys Theater」 渋谷すばると組んだ『FLAT FIVE FLOWERS』として出演[10][20][21]
2008年-2009年 FiVe LIVE TOUR 2008-2009[22] 11月14日-1月13日 札幌cube garden、広島 BACK BEAT熊本BATTLE-STAGE、福岡DRUMLOGOS、大阪SUN HALL、大阪FANJ twice "JAPANツアー"第2弾[13]
2008年 FiVe・Question? 2008 年忘れLIVE[23] 12月30日31日 JCBホール 同じ事務所所属のバンド・Question?との対バンライブ。FLAT FIVE FLOWERSも出演。
2009年 ロックな仲間たち2009 初日の出 LIVE[24][25] 1月1日 JCBホール ジャニーズ史上初めて深夜から行なわれたQuestion?とのライブ。FLAT FIVE FLOWERS、安田章大内博貴錦戸亮がゲスト出演。[24]
J Rock Dream MATCHY '09[26] 2月13日 - 2月22日 日本武道館大阪城ホール 近藤真彦プロデュースによる、ジャニーズのロックイベント。近藤真彦、Question?、FLAT FIVE FLOWERSと共演し、野村義男今井翼がゲスト出演した[27]
FiVe White Day LIVE OSAKA[28] 3月14日 梅田芸術劇場 当初は14時公演だけだったが18時公演も追加された[28]
QUESTION FIVE FLOWERS[29] 3月29日 - 5月28日 北海道厚生年金会館Zepp Sendai、JCBホール、SHIBUYA AX、名古屋市公会堂、梅田芸術劇場、広島ALSOKホール Question?、FLAT FIVE FROWERSと共に行われたツアー。当初11公演であったが、6公演を追加[29]。名古屋公演には今井翼がゲスト出演した[29]
FiVe LIVE TOUR '09夏[30] 7月30日 - 8月20日 仙台CLUB JUNK BOX、広島BACK BEAT、新潟CLUB JUNK BOX、札幌cube garden 石垣は『PLAYZONE 2009』へ出演していたため、本ツアーには参加しなかった。
2009年 - 2010年 内博貴 with FiVe & Question?[31] 12月2日 - 1月4日 Zepp Sapporo、国立代々木競技場 第一体育館名古屋市公会堂、大阪城ホール、Zepp Fukuoka 内博貴、Question?とのジョイントライブツアー
2010年 Rockな仲間たち 2010 初日の出LIVE[32] 1月1日 JCBホール 午前2時30分から始まった、Question?との対バンライブ。内博貴がゲスト出演。
FiVe LIVE 2010 OSAKA KIN賀 新NEN[33] 1月5日 心斎橋クラブクアトロ 当初19時開演のみであったが、15時30分追加された。
FiVe LIVE TOUR 2010 5月29日 - 6月24日 広島 BACK BEAT、札幌 SUSUKINO 810、熊本 BATTLE-STAGE、大阪 心斎橋クラブクアトロ 大阪公演が3公演追加され、全5公演が全8公演に。
MOUSE PEACE uniting with FiVe TATSUYA UEDA LIVE 2010[34] 8月4日 - 10月3日 北海道立総合体育センター(北海きたえーる)、マリンメッセ福岡、広島グリーンアリーナ、国立代々木競技場 第一体育館
FiVe LIVE in SEOUL 8月8日 韓国 ソウル Rolling Hall グループ初の単独海外公演。
FiVe LIVE in TAIPEI 8月26日 台湾 台北 The WALL 公館
FiVe・Question? 年忘れLIVE 2010[35] 12月31日 JCBホール
2011年 初日の出LIVE 2011[36] 1月1日 JCBホール Question?との対バンライブ。今井翼と内博貴も出演[36]
Five Live Asia 2011 in Hong Kong 1月31日 香港 九龍湾国際展望センター オーディトリウム
Five Live Asia 2011 in Osaka 2月3日 森ノ宮ピロティホール
FiVe Live Asia Tour 2011[37] 3月2日 - 5月27日 名古屋 THE BOTTOM LINE、大阪 クラブクアトロ、福岡 DRUM Be-1、札幌 cube garden 3月17日の札幌公演は東日本大震災の影響により[要出典]、5月27日に延期となった[37]
Five Live Asia 2011 in SEOUL 4月18日 韓国 ソウル Rolling Hall
Five Live Asia 2011 in Bankok 4月25日 タイ バンコク Mello Yello RCA 初のバンコク公演
FiVe Live Asia 2011 Taipei 5月23日 台湾 台北 The WALL 公館 東日本大震災の影響により、3月28日から公演延期となった。
FiVe Live 2011[38] 9月15日 - 11月13日 名古屋 THE BOTTOM LINE、森ノ宮ピロティホール、福岡 DRUM Be-1、札幌 cube garden、金沢 AZ、SHIBUYA-AX 石垣は、11月13日の東京公演のみ、4人での挨拶の時のみ参加(演奏は無し)。またその挨拶の場で、2011年をもって活動を停止することを発表した。
FiVe Live 2011 〜Thank You FiVe Family〜[39] 11月26日 - 12月30日 高知 キャラバンサライ、高松 DIME、青森 Quauter、盛岡 CLUB CHANGE WAVE、仙台 darwin、福島 C-moon、TOKYO DOME CITY HALL FiVe最後のコンサートツアー。石垣は12月30日の東京での最終公演のみ参加。東京公演では、ストリングスやホーンセクションも参加し、またQuestion?の後藤泰観がゲストで参加した。

You Gotta Rock

2007年-2008年に渋谷で、定期的に行われていた単独ライブ。大々的な告知はされないシークレットライブ扱いかつ抽選方式による入場であった[40]。2007年5月16日に公演ではゲストにQuestion?今井翼が登場した[40]

2007年10月公演以降は、「コンサート事務局」が管理するチケット販売サイト「Jticket」(ジェイチケット)のホームページにて、開催告知およびチケット販売が行われた。また公演によっては、ライブを見に来たタレント(亀梨和也、他)がゲストとして紹介された。

なお、タイトルの「You Gotta Rock」はダブルミーニングで、バンドのFiVeが「Rockする」という意味と、「夕方、6(ろく)」時開演という意味があった(しかし実際に2回公演があっても、開演時間は17時と19時30分な為、夕方6時(18時)には開演しなかった)[要出典]

会場
Shibuya eggman
公演
  • 2007年5月16日(1回公演)[40]、7月18日(1回公演)、10月31日(1回公演)、12月12日(2回公演)
  • 2008年2月27日(2回公演)、4月23日(2回公演)、6月25日(2回公演)〔「You Gotta Rock」開催一周年を記念して、1部はアコースティック・バージョン、2部はバンド・バージョンで開催〕、10月29日(2回公演)

脚注

  1. ^ a b “ジャニーズJr.中江川、結婚”. スポーツ報知. (2011年3月3日). オリジナルの2011年3月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110315224924/http://hochi.yomiuri.co.jp/feature/entertainment/romance/news/20110303-OHT1T00014.htm 2018年2月15日閲覧。 
  2. ^ a b c 「気になる4人の性格は…?」『Kindai』1999年9月号、近代映画社、1999年、54-55頁。 
  3. ^ a b c d e f g 「Jr.Jack 2000年3月7日第28号 Jr.の音楽班FIVEの素顔をCHECK!」『Duet』2000年4月号、ホーム社、55頁。 
  4. ^ 「タッキーの部屋へようこそ!VOL.7」『POTATO』1999年3月号、学研、1999年3月1日、134-135頁。 
  5. ^ 『ジャニーズJr.名鑑 2000 SUMMER』 8巻、J-STATION、2000年、54-63頁。 
  6. ^ 『ジャニーズジュニア名鑑 2001 SPRING』 9巻、J-STATION、2001年、88-93頁。 
  7. ^ 「billiards」『Wink up』2004年11月号、ワニブックス、88-89頁。 
  8. ^ a b “ジミーMackey ジャニーズ初の早大生”. Sponichi Annex. (2005年8月3日). オリジナルの2005年12月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20051214182109/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/special/2005jya/KFullNormal20050803017.html 2017年4月27日閲覧。 
  9. ^ 「get a load of this!」『Wink up』2007年7月号、ワニブックス、2007年6月7日、146-147頁。 
  10. ^ a b 「5人の音と歌と笑顔がステージに咲き誇る!」『POTATO』2008年11月号、学研、2008年10月7日、158頁。 
  11. ^ 『Wink up』2007年4月号[要ページ番号]
  12. ^ Artists”. Plan-B Official Site. 2018年2月15日閲覧。
  13. ^ a b c d e f g 「Five LIVE TOUR 2008-2009」『Wink up』2009年2月号、ワニブックス、2009年1月7日、114-115頁。 
  14. ^ 「J.J.N.」『Kindai』1999年9月号、近代映画社、1999年、58-59頁。 
  15. ^ 「ジャニーズJr.コンサート 春コンの感動を大阪で再現!」『Kindai』1999年9月号、近代映画社、1999年、57頁。 
  16. ^ 『Wink up』2006年11月号[要ページ番号]
  17. ^ ポポロ』2006年11月号[要ページ番号]
  18. ^ 「渋谷すばる with 大倉BAND 歌っている時が一番、自分らしくいられる」『POTATO』2006年11月号、学研、2006年10月7日、72-73頁。 
  19. ^ Concert/Stage「渋谷すばる with FiVe LIVE 2008 FLAT FIVE FLOWERS”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2008年). 2008年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  20. ^ “関ジャニ∞の渋谷が新ユニットで初ライブ”. SANSPO.COM. (2008年9月24日). オリジナルの2008年9月26日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080926044345/http://www.sanspo.com/geino/news/080924/gng0809240432000-n1.htm 2018年2月15日閲覧。 
  21. ^ 「渋谷すばるwithFiVe LIVE 2008 FLAT FIVE FLOWERS」『Wink up』2008年11月号、ワニブックス、2008年10月7日、91頁。 
  22. ^ Concert/Stage「FiVe LIVE TOUR 2008-2009」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2008年). 2008年12月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  23. ^ Concert/Stage「FiVe・Question? 2008 年忘れLIVE」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2008年). 2008年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  24. ^ a b 「ロックな仲間たち 2009 初日の出 LIVE」『Wink up』2009年3月号、ワニブックス、2009年2月7日、92頁。 
  25. ^ Concert/Stage「ロックな仲間たち2009 初日の出 LIVE」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2009年). 2008年12月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  26. ^ Biography(近藤真彦)2009”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2009年). 2018年12月27日閲覧。
  27. ^ Concert/Stage「J Rock Dream MATCHY '09 in 大阪」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2009年). 2009年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  28. ^ a b Concert/Stage「FiVe White Day LIVE OSAKA」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2009年). 2009年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  29. ^ a b c Concert/Stage「QUESTION FIVE FLOWERS」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2009年). 2009年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  30. ^ Concert/Stage「FiVe LIVE TOUR '09夏」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2009年). 2009年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  31. ^ Concert/Stage「内博貴 with FiVe & Question?」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2009年). 2009年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  32. ^ Concert/Stage「Rockな仲間たち 2010 初日の出LIVE」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2010年). 2009年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  33. ^ Concert/Stage「FiVe LIVE 2010 OSAKA KIN賀 新NEN」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2010年). 2009年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  34. ^ Concert/Stage「MOUSE PEACE uniting with FiVe TATSUYA UEDA LIVE 2010」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2010年). 2010年9月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  35. ^ Concert/Stage「FiVe・Question? 年忘れLIVE 2010」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2010年). 2011年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  36. ^ a b Concert/Stage「初日の出LIVE 2011」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2011年). 2011年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  37. ^ a b Concert/Stage「FiVe Live Asia Tour 2011」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2011年). 2011年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  38. ^ Concert/Stage「FiVe Live 2011」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2011年). 2011年9月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  39. ^ Concert/Stage「FiVe LiVe 2011 〜Thank You FiVe Family〜」”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2011年). 2011年12月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月27日閲覧。
  40. ^ a b c 「FiVEがライブハウスで単独ライブ開催!」『Wink up』2007年7月号、ワニブックス、2007年6月7日、134頁。 

外部リンク


FiVE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/13 10:10 UTC 版)

FiVE
ジャンル テレビドラマ
脚本 野尻靖之
橋本以蔵
大川俊道
酒井直行
演出 猪股隆一
大谷太郎
長沼誠
出演者 ともさかりえ
鈴木紗理奈
篠原ともえ
遠藤久美子
知念里奈
榎本加奈子
唐渡亮
エンディング MOON CHILDESCAPE
製作
プロデューサー 小杉善信
佐藤敦
北島和久
制作 日本テレビ
放送
放送国・地域 日本
放送期間1997年4月19日 - 6月28日
放送時間土曜 21:00 - 21:54
放送枠土曜ドラマ (日本テレビ)
放送分54分
回数11
テンプレートを表示

FiVE』(ファイブ)は、1997年4月19日から6月28日まで、日本テレビ系の『土曜グランド劇場』枠(毎週土曜日21:00 - 21:54)で放送された日本のテレビドラマ。主演はともさかりえ

概要

「ある男=淀橋幸世と彼の部下になったアウトローな5人の少女たち=アサミ、ナナカ、カヨ、イヅミ、マドカ」と犯罪組織との戦いを描く。

主役に当時旬であった5人の女優を起用し話題となった[1]

キャスト

主人公チーム

アサミ(瀧川 麻美)
演 - ともさかりえ
留置場にいたところを、在籍していた学園長の越山に引き取られる。最初は越山の命令に従っていたため、ナナカらの行為を阻止しようとしていたが、TRAP-2でのエリの死をきっかけに、これまでの過去もリセットし、越山とも決別したいという思いで仲間に入る。淀橋の狙いや身辺を単独で探っていた。眩しい光を見ると、過去に目撃した父の殺害の件がフラッシュバックし、パニックを起こすこともある。金だけがすべてという考えを持ち、それ以外のこと(人間関係など)に興味を持っていなかったが、任務を遂行していくうちに徐々に気持ちを切り替えていく。昭和55年8月14日生まれ。
ナナカ(渡辺 菜那香)
演 - 鈴木紗理奈
OLだったが、既婚の派遣社員の男(早乙女の仕向けた企業スパイ)と不倫。派遣社員の男に嗾されるまま横領の末、別れ話のもつれから相手を刺し、殺人未遂横領罪で服役。車の運転を得意とする。多少派手なルックスを持ち、過去の経験から男のターゲットに近づくのが上手い。惚れやすい性格で、時にその感情が暴走し、任務が失敗になりかけることもある。口癖は「振り返ったらあかん」。メンバーで唯一の関西人。
カヨ(小杉 香代)
演 - 篠原ともえ
ハッキングを利用した詐欺事件を起こし服役。中学生の頃、早乙女の手先だった父が銀行強盗に失敗し逮捕された事から、いじめのターゲットにされ、いじめグループのリーダーを車道に突き飛ばし負傷させた過去を持つ(この件についてはあまり公にはなっていないが、淀橋には知られていた)。パソコンを操作している時の口癖は「ビンゴ」。
イヅミ(加藤 いづみ)
演 - 遠藤久美子
資産家の娘だったが、母が謎の死を遂げた後(実際は、母は早乙女の部下として父に接近した女性だったが、結婚・出産を経て次第に父を愛するようになり、早乙女に組織からの脱退を申し出たため裏切り者として殺害された事が死の真相である)、父が再婚。継母からの酷い嫌がらせに耐えかねた弟が継母を刺殺する。自分は父に疎まれ居場所がなくなっていた事に加え、弟がやらなければ自分がやっていたとし、自ら殺人の罪を被り出頭、服役する。ピアノを得意とし、周波数などからCD音源とアナログ音源を聞き分けられるほどの聴力を持つ。
マドカ(高田 圓)
演 - 知念里奈
中学生の頃に実家が破産状態になったため(背後に早乙女が絡んでいる)中学卒業後に自動車修理工場へ就職。一緒に働いていた男の身の上に同情。男の悪事に荷担したことからストーカー行為を受け、殺されそうになり反撃。過剰防衛と同時に過去におこなった窃盗なども追及され服役。パソコン能力に関してはカヨの次に上とされる。
エリ / タナツグ エリ(TRAP-1で紹介あり)
演 - 榎本加奈子
一人称として自分の名を用いる。家が貧しい事から、学校などで金品がなくなれば真っ先に疑われることに腹を立て「本物の大泥棒になってやる!」と宣言。窃盗を実行し鑑別所へ収監される。メンバーの中では最も罪が軽微とされ、退所も検討される時期にあったが、鑑別所での生活に嫌気が差し、ナナカらと共に脱獄のメンバーに入る。TRAP-2にて越山が運転する車に轢かれ、メンバーの中で最初に死亡する。このことがアサミの心を変えるきっかけとなる。
淀橋 幸世
演 - 唐渡亮
脱獄した5人を死んだことにして引き取った人物。謎が多く、アサミらから信用されないことが多い。任務のためなら手段を選ばない。しかしアサミらへの任務の指示は的確。また自らも変装して任務に加わることもある(家庭裁判所の職員・刑事・医者など)。妹の佳苗を心の拠り所としており、アサミには任務に佳苗を巻き込むようなことがあれば殺すと言うほどである。

敵対する人物

早乙女 誠吾
演 - 篠井英介(第1話 - 第9話)
稲田 茂樹
演 - 嶋田久作(第1話)
信子
演 - 石井苗子(第1話)
越山(仮の早乙女)
演 - 細川俊之(第1話・第2話・第5話・第9話・最終話)
川久保 玲子(津田 純)
演 - 田中美奈子(第6話・第7話・第8話)
似鳥
演 - 若松武(第7話・第8話)
鹿島 裕之
演 - 石立鉄男(第10話)

その他

淀橋 早苗・佳苗(本当の早乙女誠吾の娘)
演 - 深田恭子
難病により車椅子生活を余儀なくされている。リハビリなどが上手くいかず、病院での友人もいないため、マイナス思考になることが多い。淀橋のことは兄さんと呼び、彼のことをいつも心配している。淀橋の死後、彼にかけられていた生命保険が彼女の元に渡り、手術が受けられるようになる。

ゲスト

第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
最終話

タイトルバック・エンディング

第1話のTRAP-1と第3話のTRAP-003以降ではタイトルバック・エンディングが若干異なる。TRAP-1・TRAP-2のタイトルバックには人数が6人いる。

TRAP-1・TRAP-2での紹介順

  • CODENAME ASAMI アサミ Stature 168cm Age 17 BloodType A
  • CODENAME NANAKA ナナカ Stature 162cm Age 18 BloodType B
  • CODENAME KAYO カヨ Stature 152cm Age 18 BloodType AB
  • CODENAME ERI エリ Stature 157cm Age 16 BloodType B
  • CODENAME IZUMI イヅミ Stature 165cm Age 17 BloodType A
  • CODENAME MADOKA マドカ Stature 162cm Age 16 BloodType O

並び順は左からマドカ・エリ・アサミ・イヅミ・ナナカ・カヨだがはっきりと分からず、ぼやけた映像になっている。エンディングクレジットにはタイトルバック順にキャストが表記される。ただし、映像的にはエリ(榎本加奈子)は途中一瞬アップで写るのみで、他の5人のアップや走りがメインになっている。

TRAP-003以降(第3話のみ003表記 正式にはTOKYO TONIGHT/1997.05.03 TRAP-003)は以下の5人になり、タイトルバック・エンディングにエリ(榎本加奈子)のカットはなくなる。

TRAP-003以降の紹介順

  • CODENAME ASAMI アサミ Stature 168cm Age 17 BloodType A
  • CODENAME NANAKA ナナカ Stature 162cm Age 18 BloodType B
  • CODENAME KAYO カヨ Stature 152cm Age 18 BloodType AB
  • CODENAME IZUMI イヅミ Stature 165cm Age 17 BloodType A
  • CODENAME MADOKA マドカ Stature 162cm Age 16 BloodType O

並び順は左からマドカ・アサミ・イヅミ・ナナカ・カヨとなる。

このオープニングに使用されている身長、年齢、血液型は本人とほぼ同じ(ただし、ナナカ役の鈴木紗理奈は当時19歳でA型、イヅミ役の遠藤久美子は当時19歳でO型)。

第4話のTRAP-4から表記が簡素化に戻り、最終話はFINAL-TRAPと表記された。エンディング終了後のTRAP-1とFINAL-TRAPのみ、キャストの素のカットコメントが5秒程ある。

受賞歴

放送リスト

放送日 映像上のサブタイトル 新聞などでのサブタイトル 脚本 演出 視聴率
1997年4月19日 TRAP-1 大脱獄 野尻靖之 猪股隆一 17.9%
1997年4月26日 TRAP-2 死の絆! 17.7%
1997年5月3日 TRAP-003 悪魔の密売 美少女失跡の罠 橋本以蔵 大谷太郎 17.0%
1997年5月10日 TRAP-4 死の旋律! 毒ガスの恐怖!! 長沼誠 18.8%
1997年5月17日 TRAP-5 永遠の別れ 第1部完結編! 猪股隆一 16.3%
1997年5月24日 TRAP-6 イジメ少年暗殺計画!
幻の名画盗難の謎!!遂に死闘が始まった
大川俊道 大谷太郎 15.0%
1997年5月31日 TRAP-7 完全犯罪!湖底に消えた謎 橋本以蔵 長沼誠 13.5%
1997年6月7日 TRAP-8 殺人VTR 仮面の女の牢獄犯罪 猪股隆一 14.6%
1997年6月14日 TRAP-9 復讐の切札!スキャンダル報道の罠!! 酒井直行 大谷太郎 14.8%
1997年6月21日 TRAP-10 裏切りの十字架!友が泣きながら死す時 橋本以蔵 長沼誠 17.2%
1997年6月28日 FINAL-TRAP 悪魔に勝利する日!
愛する友が燃え尽きる…香港マネー強奪作戦
大川俊道 猪股隆一 13.4%
平均視聴率16.0%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

スタッフ

主題歌

このドラマでの起用もあり、リリース3週目にオリコンシングルチャート(週間)1位を記録。

その他

  • TRAP-7〜9で登場した『女性が長い布を纏っている絵画』は、前番組「金田一少年の事件簿」の第2シリーズ(1996年)の第5, 6話「怪盗紳士の殺人」で登場した『海津里美の絵』である。
    また「怪盗紳士の殺人」には和泉さくら役として遠藤久美子が出演している。
  • 1997年6月28日放送の最終回は、それまでより視聴率を大きく下げているが、この日の夜に神戸連続児童殺傷事件の犯人が逮捕され、本作の放送時間帯にNHKなどで特別報道番組が編成されたことも一因にある。

脚注

  1. ^ 『宇宙船YEAR BOOK 1998』朝日ソノラマ宇宙船別冊〉、1998年4月10日、84頁。雑誌コード:01844-04。 

外部リンク

日本テレビ 土曜グランド劇場
前番組 番組名 次番組
サイコメトラーEIJI
(1997年1月11日 - 3月15日)
FiVE
(1997年4月19日 - 6月28日)
D×D
(1997年7月5日 - 9月20日)

ファイブ

(Five から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/20 14:58 UTC 版)

ファイブ(five)は、英語で5のこと。以下はこれに由来する。

グループ

著作物

音楽作品

企業、団体、ブランドなど

その他

  • ハイタッチ - 2人が手のひらを合わせる行為(和製英語)、英語では「high-five」。
  • ベビー5 - 漫画およびアニメ『ONE PIECE』の登場人物。

関連項目


FiVe

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 13:48 UTC 版)

ジャニーズJr.解散グループ (1990年以降)」の記事における「FiVe」の解説

1999年に「Ⅴ」のユニット名結成発表された。 詳細は「FIVE (バンド)」を参照

※この「FiVe」の解説は、「ジャニーズJr.解散グループ (1990年以降)」の解説の一部です。
「FiVe」を含む「ジャニーズJr.解散グループ (1990年以降)」の記事については、「ジャニーズJr.解散グループ (1990年以降)」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「Five」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「five」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「Five」に関係したコラム

  • CFDで取り扱う債券の一覧

    CFDで取り扱う債券は、日本やアメリカ合衆国などの国債先物が銘柄として用意されています。国債先物は、主に機関投資家などが取引を行っているものです。なお、先物は期限の決められた商品のため、期日までに決済...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Five」の関連用語

Fiveのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Fiveのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2025実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのFIVE (バンド) (改訂履歴)、FiVE (改訂履歴)、ファイブ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、WikipediaのジャニーズJr.解散グループ (1990年以降) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS