イー‐エル【E/L】
イー‐エル【EL】
読み方：いーえる
イー‐エル【EL】
読み方：いーえる
イー‐エル【EL】
EL
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/10/08 14:13 UTC 版)
EL
電子・電産関連
- エレクトロルミネセンス (Electro Luminescence)
- 有機エレクトロルミネッセンス（有機EL）
- 無機エレクトロルミネッセンス（無機EL）
- ニコンのカメラの型名の一つ。
- ヤマハのエレクトーンの型名の一つ。
- エランテック製のICの型番
- エレクトロニック・ライブラリー (Electronic Library)の略称。
- 漏電遮断器付コンセント。構内電気設備配線用図記号（JIS C 0303：2000）で用いられる。
- 電気機関車 (Electric Locomotive)
自動車関連
- 富士重工業（現・SUBARU）が生産した自動車用エンジンの型式（スバル・EL15）。
- 5代目,6代目シビックおよび初代,2代目シビックフェリオの1,300ccの最廉価グレード名。
- トランスミッションに関連しては、1速よりもさらにトルク指向のギアレンジのこと。主に悪路での走行に使われるSUVや軽トラックなどに装備されることがある。
その他
- UEFAヨーロッパリーグ（旧UEFAカップ）の略称。
- セム語派における神をあらわす言葉。エール。
- エアーニッポンのIATA航空会社コード
- ギリシャ語のISO 639-1言語コード
- 京成電鉄のイブニングライナーの略称。
- 気象学における平衡高度の略称。
- Expression Languageの略称。Javaの仕様の一つ。
- エンティティリスト (Entity List)
- el - スペイン語の限定詞。
- El - エール (神)。
- el - 日本のロックバンド。
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el
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/06/16 06:32 UTC 版)
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| el | |
|---|---|
| 出身地 |
 日本 |
| ジャンル |
ロック エモ |
| 活動期間 | 2011年 - |
| 公式サイト | el Official Website |
| メンバー |
haruna nozaki （vocal） norifumi onodera （guitar） sin kamikura （guitar） katsuaki serizawa （bass） takumu saito （drums） |
el（エル）は2011年に結成された紅一点エモロックバンド。
略歴
2011年、norifumi onoderaとsin kamikuraを中心に結成される。その年の11月、高円寺の居酒屋にて良いボーカリストはいないかとADIZのKNOB!に相談し、現ボーカルのharuna nozakiを紹介してもらう。その後、takumu saitoとkatsuaki serizawaが加入し、現在に至る。
バンド名、elは橋口未得によって名付けられたもの。
2012年9月27日、初音源となる"hello" をリリース。
公式ツイッターが2016年2月に更新されたのを最後に活動は確認されていない。
メンバー
- katsuaki serizawa
- ベース担当。(ex.Practice Makes Perfect)
- 3月3日生まれ。血液型はA型。
- 別称セル。
- takumu saito
- ドラム担当。(ex.Third Eye)
- 11月24日生まれ。血液型はA型。
- 愛称むっち。
概要
2012
- バンド名の由来は橋口未得が"えるって響き好きなんですよね"と言ったのがきっかけ。
- ボーカルのハルはファッション雑誌KERAの元読者モデル。
- 作曲は主にシンが担当している。
- 初めてのPV撮影（Clutch）は埼玉県の某貸工場で行われた。
- ライブではニルヴァーナのスメルズ・ライク・ティーン・スピリットをカバーしている。
- ノリのブログが面白いらしい。
- 12月23日限定で、戦場のメリークリスマスをカバーした。
ディスコグラフィー
EP
| 発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | |
|---|---|---|---|---|
| 1st | 2012年9月27日 | hello | CD+DVD | EL_JP001 |
ミュージック・ビデオ
| 年 | ビデオ | 監督 |
|---|---|---|
| 2012年 | Clutch | 柳田裕平 |
ライブ活動
- 都内を中心にライブ活動を行う。県外遠征も精力的に行っている。
ライブアーカイブ
- 2014
| 公演日程 | タイトル | 会場 | |
|---|---|---|---|
| 3月9日 | orgasm vol.660 | 新宿 HEADPOWER |
- 2013
| 公演日程 | タイトル | 会場 | |
|---|---|---|---|
| 8月24日 | discharge | 新宿 LOFT | |
| 4月7日 | MY SWEET REVENGE in TOKYO | 渋谷 Milkyway | |
| 4月4日 | 第2回 HEART BEAT公開収録 | 渋谷 THE GAME | |
| 3月16日 | HAPPY ADIZ BIRTHDAY vol.2 | 渋谷 Glad | |
| 2月3日 | TAKASAKI club FLEEZ 9th ANNIVERSARY 2013 -THIRD PLUCK- | 高崎club Fleez | |
| 1月10日 | Seeing is believing | 渋谷 O-Crest | |
| 1月5日 | よいお年を | 今池 3Star |
- 2012
| 公演日程 | タイトル | 会場 | |
|---|---|---|---|
| 12月27日 | THE 忘年会 -忘れ物はトシですか～？ 探しにくいものだぜ、おい!! | 両国 Sunrize | |
| 12月23日 | UNIT vol.1 | 新宿 Anti-Knock | |
| 11月30日 | Tokyo Ready War vol.1 | 学芸大学 Maple House | |
| 11月19日 | 飴のち晴れ vol.1 | 渋谷 Chelsea Hotel | |
| 11月14日 | 空態 & Outbreak presents | 四谷 Outbreak | |
| 10月26日 | アポロンの坂道 vol.1 | 下北沢 屋根裏 | |
| 9月27日 | "hello" Release Party | 高崎club Fleez | |
| 8月12日 | 「764321」★Realease Party☆ | 両国 Sunrize | |
| 7月26日 | 四谷低音最前線 | 四谷 Outbreak | |
| 7月15日 | HAPPY AYUMI BIRTH DAZE!! | 両国 Sunrize | |
| 5月4日 | THE BAND CATALOG vol.1 | 池袋 ADM | |
| 4月28日 | Fleez Presents | 高崎club Fleez | |
| 3月18日 | HAPPY ADIZ BIRTHDAY vol.1 | 両国 Sunrize | |
| 1月27日 | ADIZoo vol.1 | 吉祥寺 Shuffle |
出演
TV
- TVK(テレビ神奈川) Heart Beat ! 2013年4月25日
外部リンク
EL
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/01 16:35 UTC 版)
「パワプロクンポケット12」の記事における「EL」の解説
電脳世界のどこかでうろつくと出会い、再度出会った場所へ行くと仲間になる。
※この「EL」の解説は、「パワプロクンポケット12」の解説の一部です。
「EL」を含む「パワプロクンポケット12」の記事については、「パワプロクンポケット12」の概要を参照ください。
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