ブルー‐オーシャン【blue ocean】
Blue Ocean
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/02 00:39 UTC 版)
Blue Ocean | |
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ジャンル | ワイド番組 |
放送方式 | 生放送 |
放送期間 | 2008年10月1日 - |
放送時間 | 平日 9:00 - 11:00(JST) |
放送局 | TOKYO FM |
パーソナリティ | 住吉美紀 |
テーマ曲 | 小室哲哉「Blue Ocean」(エンディング) |
公式サイト | 公式サイト |
Blue Ocean(ブルー・オーシャン)は、TOKYO FMで2008年10月1日から月曜日から金曜日の9:00 - 11:00に放送されているワイド番組である。
番組概要
TOKYO FMの朝の情報ワイド番組として、2008年10月1日から放送を開始。
当初の番組コンセプトは、「Blue Ocean」という言葉の本来の意味が「未開拓のマーケットに船出する」を意味するマーケティング用語であるように、マーケティングやビジネス情報を多く発信していく番組であり、女性をメインターゲットにする路線を一度はずれ、男性を含めてビジネスマンをターゲットとしていた。
2009年10月からは「好奇心はラジオで目覚める…ハンサムな女性(アナタ)へ」をキーワードに変更し、主に30〜40代の主婦層をターゲットとした番組へと変更した。さらに2012年4月からはパーソナリティーに住吉美紀を迎え、「ホントとホンネ」をキーワードに、ニュースや情報の裏にあるホントのストーリーを、とことん探り、ホンネでつながっていくとして、TwitterやFacebookを活用した、双方向番組へ大幅リニューアルした。
主婦層をはじめとしてメインターゲットを女性向けとしている構成は1990年開始の『FMソフィア』→『柴田玲のSUPREME』→『Tapestry』へと15年以上引き継がれている。
パーソナリティー
現在
- 住吉美紀(2012年4月2日 - )
- パーソナリティになる以前、前任の望月の休暇中の代役として2011年9月5日から9日まで出演していた。
- 2020年4月19日、東京都内の医療機関を受診し、肺炎と診断され緊急入院した(PCR検査の結果、新型コロナウイルス感染症と判明)[1]のに伴い、翌20日から当面の間出演見合せ[2][3]。同年5月25日から復帰[4]。
過去
- 望月理恵(2008年10月1日 - 2012年3月30日)
- 代演
- 住吉美紀 - 2011年9月5日 - 9日
- 三浦茉莉 - 2011年9月12日 - 15日
- 中田有紀 - 2011年9月16日、23日、30日
- 羽田沙織 - 2011年9月19日 - 22日
- 阿部哲子 - 2011年9月26日 - 29日
- 福澤朗 - 2013年9月2日 - 4日
- 眞鍋かをり - 2013年9月5日 - 6日、2014年12月29日 - 30日、2015年1月27日 - 30日
- 小宮山雄飛・古賀涼子(TOKYO FMアナウンサー) - 2016年9月5日
- 山路徹・古賀涼子(TOKYO FMアナウンサー) - 2016年9月6日
- GAKU-MC・柴田幸子(TOKYO FMアナウンサー) - 2016年9月7日
- 上杉隆・中村亜裕美(TOKYO FMアナウンサー) - 2016年9月8日
- 中村昌也・中村亜裕美(TOKYO FMアナウンサー) - 2016年9月9日
- 宇賀なつみ - 2019年8月5日 - 9日、2020年5月4日 - 8日[5]
- 吉田明世 - 2020年4月20日 - 24日[6]
- 望月理恵 - 2020年4月27日 - 5月1日、5月11日 - 22日[6]
- 笹川友里 - 2021年8月16日
- シャウラ - 2021年8月17日
- 川田裕美 - 2021年8月18日 - 19日
- 寺島拓篤 - 2021年8月20日
- Aile The Shota - 2022年10月24日
- 坂本美雨 - 2022年10月25日 - 26日
- 茂木健一郎 - 2022年10月27日
- ENVii GABRIELLA - 2022年10月28日
- 三浦翔平 - 2023年9月26日
- 藤本美貴 - 2023年9月27日
- 篠原光 - 2023年9月28日 - 29日
- ヒコロヒー - 2023年9月30日
- 山崎怜奈 - 2023年12月27日[7]
- 柴田幸子 - 2023年12月28日[7]
放送時間
現在
- 月曜 - 金曜 9:00 - 11:00(2019年4月 - ) - 『ONE MORNING』の放送開始に伴う編成見直しのため、放送開始時間を5分繰り下げ。
過去
- 月曜 - 金曜 8:30 - 11:00(2008年10月 - 2013年3月)
- 月曜 - 金曜 9:00 - 11:00(2013年4月 - 2017年3月) - 前の枠で放送されていた『中西哲生のクロノス』の枠拡大に伴い、放送開始時間を30分繰り下げ。
- 月曜 - 金曜 8:55 - 11:00(2017年4月 - 2019年3月) - 『クロノス』とのステブレレス実施のため、放送開始時間を5分繰り上げ。ただし、この期間に限りクロノスの進行状況によって開始時間がずれ込むことがあった[8]。
タイムテーブル
(2024年4月現在)
- 8:52頃 『ONE MORNING』のパーソナリティ・ユージ・吉田明世とのクロストーク
- 9:00 オープニング - オープニングナンバー・オープニングトーク・メッセージ発表。
- 9:10 Blue Ocean Tokyo Topics Tag
- 9:27 TOKYO FM トラフィックレポート
- (月 - 水)9:30 東京ガス Blue Ocean スマイル ナビ
- 9:45 Blue Ocean 銀座美人
- 9:55 TOKYO FM NEWS - ニュース担当のアナウンサーと番組のテーマに沿ったクロストークが行われる場合がある。
- 9:57 TOKYO FM トラフィックレポート
- 10:00 10時台オープニング
- 10:10 Blue Ocean Professional
- 10:26 TOKYO FM トラフィックレポート(MonotaRO提供)
- (金)10:27 家計見直しナビ presents Blue Ocean おさいふ相談室
- 10:40 Blue Ocean ラジオショッピング(日本直販提供)
- 10:50 TOKYO FM トラフィックレポート(富士住建提供)
- 10:55 エンディング
- (月 - 水)『ALL-TIME BEST』パーソナリティー・LOVEとのクロストーク
- (木)『ラジオのタマカワ』パーソナリティー・玉川徹、原千晶とのクロストーク
脚注
- ^ “弊社所属「住吉美紀」につきましてご報告させていただきます”. North Production (2020年4月19日). 2020年4月19日閲覧。
- ^ “住吉美紀アナ、肺炎のため19日に緊急入院 PCR検査も受診”. スポーツ報知 (2020年4月19日). 2020年4月19日閲覧。
- ^ 元NHK住吉美紀アナ 新型コロナ陽性 入院治療に専念「1日も早い回復を目指し」19日に肺炎で緊急入院 - Sponichi Annex 2020年4月22日
- ^ “住吉美紀アナ 25日に5週間ぶりラジオ番組復帰…コロナ感染、退院”. デイリースポーツ (2020年5月21日). 2023年12月28日閲覧。
- ^ “住吉美紀「あのとき入院できてよかった」 新型コロナ感染「熱が下がってきました」”. sanspo.com (2020年5月2日). 2020年5月2日閲覧。
- ^ a b “住吉美紀アナ代役 吉田明世アナ「不安も大きかった」 来週は“初代”望月理恵アナ”. Sponichi Annex (2020年4月24日). 2023年12月28日閲覧。
- ^ a b 住吉がインフルエンザ罹患により欠席したため。
- ^ radiko等の番組表では8:55で番組を区切っていたため、radikoタイムフリーで聴取する場合は冒頭でクロノスのエンディングが入る事があった(無論、住吉と『クロノス』の中西哲生もしくは速水健朗・綿谷エリナとのクロストークが入る場合もあった)。
関連項目
- OH! HAPPY MORNING - 当該時間帯に大半のJFN系列局で放送されているJFNC制作のワイド番組(B1プログラム)。当局では同番組の放送開始当初からネットしていないが、当局の放送エリアに含まれる首都圏では、2021年1月1日から2024年3月28日までInterFM897がネットしていた。詳細は当該項目を参照。
外部リンク
- TOKYO FM | Blue Ocean
- Blue Ocean (@BlueOceanTFM) - X(旧Twitter)
TOKYO FM 月曜 - 金曜 8:30 - 8:55枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
Blue Ocean (2008年10月 - 2013年3月) | ||
TOKYO FM 月曜 - 金曜 8:55-9:00枠 | ||
Tapestry (2006年4月 - 2008年9月) ※8:30 - 11:00 | Blue Ocean (2008年10月 - 2013年3月) | クロノス (2013年4月 - 2017年3月) ※6:00 - 9:00 |
クロノス (2013年4月 - 2017年3月) ※6:00 - 9:00 | Blue Ocean (2017年4月 - 2019年3月) | |
TOKYO FM 月曜 - 金曜 9:00 - 11:00枠 | ||
Tapestry (2006年4月 - 2008年9月) ※8:30 - 11:00 | Blue Ocean (2008年10月 - 現在) | - |
BlueOcean
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この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2022年6月) |
本社が入居するINFINITY IKEBUKURO | |
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | 非上場 |
本社所在地 | 日本 〒171-0022 東京都豊島区池袋2丁目36番1号 INFINITY IKEBUKURO B1 |
設立 | 2020年(令和2年)11月 |
業種 | 広告業 |
法人番号 | 2013301046510 |
事業内容 | 総合ブランディングサービス メディアサービス クリエーティブ コンテンツ事業 プロモーション イベント e-ソリューション コーポレート・コミュニケーション |
資本金 | 900万円 |
外部リンク | https://blue-oceans.co.jp/ |
株式会社BlueOcean(ブルーオーシャン、英: BlueOcean Co., Ltd.)は、東京都豊島区に本社を置く広告代理店。
概要
2020年(令和2年)11月、広告代理店として設立。スマートフォンのインターネット広告代理事業を主とする企業である。
2022年2月に関連会社として飲食事業の株式会社BLUE TABLEを設立。 2022年8月にクローズドASP(広告配信サービス)『BLUE』を開始しました。 2022年12月に音楽配信事業及びアーティストのグッズ販売(EC)を開始しました[1][2]。
2023年1月に3x3.EXE PREMIER(3人制プロバスケットボールリーグ)IKEBUKURO DROPSを設立しました[3][4] [5] [6] [7] [8]
制作に関わった主な作品
- 軍司泰斗オフィシャルサイト
- 松倉信太郎オフィシャルサイト
- GANMAオフィシャルサイト
- COMA-CHIオフィシャルサイト
- 大岩龍矢オフィシャルサイト
- DJ PEACHオフィシャルサイト
- 上田剛史(BPS)オフィシャルサイト
- BIGZAMオフィシャルサイト
- JAY'EDオフィシャルサイト
- NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDオフィシャルサイト
- 犬童美乃梨オフィシャルサイト
関連企業
- 株式会社BLUE TBALE - 持株会社
脚注
出典
- ^ [1] 2022.12.18 BIGZAM『虎視眈々』 Out Now
- ^ [2] 2023.2.7 BIGZAM『wake up』 Out Now
- ^ [3] 「3x3.EXE PREMIER JAPAN 2023」に新規参入するチームが決定いたしましたので、お知らせいたします。
- ^ [4] IKEBUKURO DROPS.EXE:プレーだけが選手の魅力ではない。エンターテイメントで魅せる3x3(を【NEW TEAM INTERVIEW #03】
- ^ [5] IKEBUKURO DROPS.EXE:代表の清水将成はバスケットボールの名門能代工業高校(秋田)出身ということもあり、、、【NEW TEAM INTERVIEW #03】
- ^ [6] IKEBUKURO DROPS.EXE:「こんなバスケバカがおった」って爪痕を残したい【PLAYER INTERVIEW】/中村友也
- ^ [7] IKEBUKURO DROPS.EXE:【FIBA 3×3 U23 Nations League】男子日本代表がツアー優勝に輝く/淺野ケニー
- ^ [8] IKEBUKURO DROPS.EXE:【代表情報】3x3バスケットボール男子日本代表チーム 強化合宿メンバー発表/3x3.EXE PREMIERからは7名選出!/淺野ケニー
参考文献
- “会社概要”. 株式会社BlueOcean. 2022年6月7日閲覧。
- “業務内容|website=株式会社BlueOcean”. 2022年6月7日閲覧。
- “お知らせ|website=株式会社BlueOcean”. 2022年6月7日閲覧。
外部リンク
- 株式会社BlueOcean
- BlueOcean (@blueocean_ad) - X(旧Twitter)
- BlueOcean (@blueocean.co.jp) - Instagram
- 株式会社BLUE TABLE
- IKEBUKURO DROPS.EXE Official Web Site
D404ME
『D404ME』 | ||||
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中森明菜 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ポップ・ミュージック | |||
時間 | ||||
レーベル | ワーナー・パイオニア | |||
チャート最高順位 | ||||
ゴールドディスク | ||||
第27回日本レコード大賞 優秀アルバム賞[4] | ||||
中森明菜 アルバム 年表 | ||||
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『D404ME』収録のシングル | ||||
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『D404ME』(ディー・よんぜろよん・エムイー)は、日本の歌手中森明菜の8枚目のスタジオ・アルバム。このアルバムは1985年8月10日にワーナー・パイオニアよりリリースされた (LP: L-12594, CT: LKF-8094)。
背景
『D404ME』は、中森にとって9枚目となるアルバムで本作の帯にも"9TH ALBUM"の表記がされている[5][6]。スタジオ・アルバムとしては通算8枚目であり、1985年発表の2枚目にあたるスタジオ・アルバムでもある[7]。このアルバムは、1985年8月10日にLP (L-12594)とCT (L-12594)の2形態で同時発売され、同年9月10日にはCD (32XL-115)でも発売された[6][7]。
このアルバムタイトルの読み方として、「出し惜しみ」という読み方も存在している[7]。"D404ME"とは、アルバムの、イメージ上のストーリー中にある、倉庫番号のことである[8]。衣裳カバー用のビニール袋を帽子にしたり、コンビニなどの買い物袋を靴下替わりとしたアイデアのジャケットとなっている[9]。
1曲目から5曲目(LPのA面)はスローな曲、6曲目以降(B面)はノリの良い曲で構成されている。
本作収録曲の「ノクターン」や「BLUE OCEAN」には別歌詞があり、以前のファンクラブ「MILKY HOUSE」の会報に掲載されたことがある[8]。シングル候補にもなった本作8曲目の「STAR PILOT」は、忌野清志郎が在籍していたロックバンドのRCサクセションのアルバム『HEART ACE』に「SKY PILOT / スカイ・パイロット」として別歌詞でセルフカバーしている[7][6][10]。翌年の1986年7月12日より開催された全国コンサート・ツアーLIGHT & SHADEにて、本作収録曲を披露した[11][6]。
シングル
「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」が本作からのリード・シングルとして1985年3月8日に発売された[12][6][13]。本作では、この楽曲はスペシャル・バージョンで収められ、10曲目に配置された[5]。「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」はオリコン年間シングルチャートで2位を記録し、日本レコード大賞受賞曲となった[14][4]。
批評
『CDジャーナル』は「大胆なアレンジによる新鮮なサウンドに類希な歌唱力がプラスされた高水準のアルバム。」と批評した[15]。『Hotwax presents 歌謡曲 名曲名盤ガイド 1980's』の馬飼野元宏は「B面3曲は明菜サウンドの新機軸であり、彼女も蓮っ葉な唱法で新たな境地に挑んでいる。」と批評した[7]。
評価
『D404ME』は、オリコン週間LPチャートの1985年8月19日付で初登場し最高順位1位を記録後、翌週の1985年8月26日付まで2週連続となる1位を獲得した[9][2]。同チャートには、計28週に渡ってランクインしている[2]。また、カセット盤もオリコンのカセットチャートで最高順位1位を記録し、同チャートには、計36週に渡ってランクインしている[2]。1985年度の年間アルバムチャートでは、7位を記録した。加えて、1985年に行われた第27回日本レコード大賞にて、『D404ME』は優秀アルバム賞を受賞した[4]。
収録曲
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
1. | 「ENDLESS」 | 松本一起 | 大貫妙子 | 井上鑑 | |
2. | 「ノクターン」 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | AKAGUY | |
3. | 「アレグロ・ビヴァーチェ」 | 三浦徳子 | 後藤次利 | 後藤次利 | |
4. | 「悲しい浪漫西」 | 許瑛子 | 都志見隆 | 中村哲 | |
5. | 「ピ・ア・ス」 | 岡田冨美子 | タケカワユキヒデ | 中村哲 |
# | タイトル | 作詞 | 作曲 | 編曲 | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
6. | 「BLUE OCEAN」 | 湯川れい子 | NOBODY | 久石譲 | |
7. | 「マグネティック・ラヴ」 | epo | 大貫妙子 | 清水信之 | |
8. | 「STAR PILOT」 | ちあき哲也 | 忌野清志郎・小林和生[16] | 後藤次利 | |
9. | 「モナリザ」 | 竹花いち子 | 後藤次利 | 後藤次利 | |
10. | 「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」(special version) | 康珍化 | 松岡直也 | 松岡直也 | |
合計時間: |
クレジット
『D404ME』のライナー・ノーツ、ジャケットより[6]
- ミュージシャン
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- スタッフ
- 撮影:小暮徹
- SPECIAL THANKS TO CLUB-D
リリース履歴
発売日 | レーベル | 規格 | 品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1985年8月10日 | ワーナー・パイオニア | LP | L-12594 | |
CT | LKF-8094 | |||
1985年9月10日 | CD | 32XL-115 | ||
1991年8月17日 | WPCL-418 | 廉価盤、紙帯[17] | ||
1996年4月25日 | WPC6-8189 | 音泉1500シリーズ、Q盤[15] | ||
2006年6月21日 | CD、デジタル・ダウンロード[1] | WPCL-10284 | 紙ジャケット仕様完全生産限定盤[5] | |
2006年7月5日 | デジタル・ダウンロード | — | [18] | |
2012年8月22日 | SACD/CDハイブリッド | WPCL-11142 | 紙ジャケット仕様完全生産限定盤[19] | |
2014年1月29日 | CD | WPCL-11729 | 廉価盤、赤帯 | |
2018年6月6日 | LP | WPJL-10091 | 高音質180g重量盤 | |
2023年2月22日 | ワーナーミュージック・ジャパン | CD | WPCL-13451/2 | オリジナル・カラオケ付 2023ラッカーマスターサウンド |
カバー
本作収録曲の「モナリザ」を、中山美穂がカバーしている。映像作品『VIRGIN FLIGHT '86 MIHO NAKAYAMA FIRST CONCERT』とライブ・アルバム『VIRGIN FLIGHT '86 中山美穂ファースト・コンサート』にそれぞれ収録されている。
参照
- ^ a b “iTunes - ミュージック - 中森明菜「D404ME」”. Apple. 2012年11月24日閲覧。
- ^ a b c d 『ALBUM CHART-BOOK COMPLETE EDITION 1970 〜 2005』オリコン・マーケティング・プロモーション、2006年4月25日、3、455-457、882頁頁。ISBN 4871310779。
- ^ a b オリコンランキング情報サービス「you大樹」
- ^ a b c “第27回日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2011年7月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年3月13日閲覧。
- ^ a b c “D404ME | 中森明菜 | ワーナーミュージック・ジャパン - Warner Music Japan”. ワーナーミュージック・ジャパン. 2011年7月30日閲覧。
- ^ a b c d e f 『D404ME』(LP)中森明菜、ワーナー・パイオニア、1985年8月10日。L-12594。
- ^ a b c d e 馬飼野元宏『Hotwax presents 歌謡曲 名曲名盤ガイド 1980's』シンコーミュージック・エンタテイメント、2006年7月20日、65-68頁頁。ISBN 440175106X。
- ^ a b (1985年)中森明菜ファンクラブ「Milky House」会報 ケン企画
- ^ a b 北島由記子『AKINA』(4×12cmCD)中森明菜、ワーナーミュージック・ジャパン、1993年11月10日。WPCL-770〜3。
- ^ “RCサクセション/SKY PILOT/スカイ・パイロット の歌詞 : 音楽ダウンロード・音楽配信サイト ListenJapan”. ListenJapan. 2012年3月11日閲覧。
- ^ (1986年) 中森明菜『LIGHT & SHADE』のツアー・パンフレット. ケン企画
- ^ 『ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕』(EP)中森明菜、ワーナー・パイオニア、1985年3月8日。L-1668。
- ^ “中森明菜オフィシャルサイト » Single”. ミ・アモーレ〜AL-MAUJ. Nakamoriakina.com. 2012年3月11日閲覧。
- ^ クラブハウス『オリコン No.1 HITS 500 1968〜1985 (上) オリコンチャート1位ヒットソング集』クラブハウス、1998年11月1日、215、267頁頁。ISBN 4906496121。
- ^ a b “中森明菜 / D404 ME [再発] [CD] [アルバム] - CDJournal.com”. 音楽出版社. 2011年3月13日閲覧。
- ^ 『D404ME』(12cmCD)中森明菜、ワーナー・パイオニア、1985年9月10日。32XL-115。
- ^ “中森明菜-リリース-ORICON STYLE ミュージック”. オリコン. 2012年3月11日閲覧。
- ^ “音楽ダウンロード・音楽配信サイト mora 〜“WALKMAN”公式ミュージックストア〜”. レーベルゲート. 2012年11月24日閲覧。
- ^ “中森明菜 / D404ME [SA-CDハイブリッドCD] [紙ジャケット仕様] [限定] [CD] [アルバム] - CDJournal.com”. 音楽出版社. 2012年7月25日閲覧。
外部リンク
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