BT59Y
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/04/11 15:59 UTC 版)
1991年にはヤマハと契約し、5バルブV12のOX99エンジンが独占供給された。同年の開幕2戦はBT59を改良したBT59Yで参戦し、マーティン・ブランドルは2戦とも完走したが、マーク・ブランデルは共にリタイアした。第3戦のサンマリノGPからはBT60Yが投入された。
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