3代目(2011年-2016年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/08 05:01 UTC 版)
「ルノー・サフラン」の記事における「3代目(2011年-2016年)」の解説
詳細は「ルノー・ラティテュード」を参照 2代目の後継として、3代目SM5のルノー版であるラティテュードをあてがわれる格好となった(発売地域は2代目同様、中東地域のみ)。メカニズム・外装ともラティテュードと同じである。生産は2代目同様、ルノーサムスン釜山工場が担当。 2016年まで生産・販売が続けられ、後継車種であるタリスマンの登場に伴い、廃止。
※この「3代目(2011年-2016年)」の解説は、「ルノー・サフラン」の解説の一部です。
「3代目(2011年-2016年)」を含む「ルノー・サフラン」の記事については、「ルノー・サフラン」の概要を参照ください。
3代目 (2003-2004年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/15 04:14 UTC 版)
「マーキュリー・マローダー」の記事における「3代目 (2003-2004年)」の解説
グランドマーキーの高性能バージョンとして2003年モデルからマローダーの名称が復活、2002年9月より発売開始された。ベースであるグランドマーキスと比較してサスペンションやブレーキは強化され、またLSDが装備されたことによりハンドリングはスポーティなものとなっている。フロントに235/50ZR18、リアに245/55ZR18のタイヤを履く鍛造アルミホイールが標準装備される。エンジンはフォード・サンダーバードやリンカーン・マークVIIIに搭載されていたものと同じV型8気筒DOHC4600ccを搭載。ただしコールドエアインテークシステムなどを装備し、300馬力を発生する。 デザインは基本的にグランドマーキスからメッキ装飾を廃し、ヘッドライトベゼルも含めブラックアウト化したもの。またバンパーは専用デザインが用意され、フロントバンパーには丸型フォグランプがビルトインされているが、マーキュリーらしく派手さはない。内装もまたマーキュリーらしく本革シート・内張りが採用された豪華な装備となっている。 マローダー復活は、マーキュリーブランドのイメージ再浮上を担うモデルの1つというフォードの思惑があった。しかしその思惑とは裏腹に販売は極度の不振であり、2代目同様に2年間で生産終了した。総生産台数は11,052台であった。 2002年にはバリエーションとして2ドアコンバーチブルがコンセプトモデルとして発表された。発売は確実と目されていたものの、マローダーの販売不振により幻のモデルとなった。
※この「3代目 (2003-2004年)」の解説は、「マーキュリー・マローダー」の解説の一部です。
「3代目 (2003-2004年)」を含む「マーキュリー・マローダー」の記事については、「マーキュリー・マローダー」の概要を参照ください。
3代目(MF10)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 06:58 UTC 版)
「ホンダ・フォルツァ」の記事における「3代目(MF10)」の解説
2007年12月25日にMF08型からフルモデルチェンジされ発売。型式名JBK-MF10。車体デザイン以外の主な変更点を以下に示す。 Sマチック搭載のフォルツァZならびにABSのみとする 自動車排出ガス規制に適合させるためエンジンの弁機構を4バルブに変更した「Evolver 4V」の搭載 新設計フレームの採用 前輪のディスクブレーキ取付位置を左側から右側に移設 負荷判別制御つきCVT「ホンダSマチックEVO」を搭載 スイングユニット取り付け部に「CCリンク」追加 フロント収納部の引き出し方法をノブ式→プッシュ式に変更 インストルメントパネルの意匠変更 LEDテールランプの廃止 希望価格 フォルツァZ:\693,000 フォルツァZ ABS:\756,000
※この「3代目(MF10)」の解説は、「ホンダ・フォルツァ」の解説の一部です。
「3代目(MF10)」を含む「ホンダ・フォルツァ」の記事については、「ホンダ・フォルツァ」の概要を参照ください。
3代目(カローラシリーズ通算4代目)(TE71型、1979年-1983年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 06:30 UTC 版)
「トヨタ・カローラレビン」の記事における「3代目(カローラシリーズ通算4代目)(TE71型、1979年-1983年)」の解説
1979年3月にフルモデルチェンジ。2T-GEU型エンジンが搭載されたカローラのボディは、ノッチバックの2ドアハードトップ、2種類の3ドアハッチバック(ハッチバッククーペとリフトバック)及び4ドアセダンの4タイプ。この内「レビン」の名が冠されたのは3ドアハッチバックの2T-GEU型搭載モデルのみで、4ドアセダンと2ドアハードトップ、リフトバックの2T-GEU型搭載モデルは、単に「GT」と名付けられた。1981年8月のマイナーチェンジで後期型に。燃焼室が多球孔式に改められ、スーパーハードサスペンションとLSDを装着、スチールバンパーやその他装備の見直しで車重を軽くしたモータースポーツベース車両の「レビンS」と、脱着式サンルーフ、ミシュラン製タイヤを装備した「レビンAPEX」が追加されている。
※この「3代目(カローラシリーズ通算4代目)(TE71型、1979年-1983年)」の解説は、「トヨタ・カローラレビン」の解説の一部です。
「3代目(カローラシリーズ通算4代目)(TE71型、1979年-1983年)」を含む「トヨタ・カローラレビン」の記事については、「トヨタ・カローラレビン」の概要を参照ください。
3代目(2008年-2016年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/27 00:01 UTC 版)
「イヴェコ・ユーロカーゴ」の記事における「3代目(2008年-2016年)」の解説
※この「3代目(2008年-2016年)」の解説は、「イヴェコ・ユーロカーゴ」の解説の一部です。
「3代目(2008年-2016年)」を含む「イヴェコ・ユーロカーゴ」の記事については、「イヴェコ・ユーロカーゴ」の概要を参照ください。
3代目(2016年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/02 08:06 UTC 版)
「シトロエン・ジャンピー」の記事における「3代目(2016年-)」の解説
3代目は2016年に発表された。乗用版はスペースツアラーとして独立した。
※この「3代目(2016年-)」の解説は、「シトロエン・ジャンピー」の解説の一部です。
「3代目(2016年-)」を含む「シトロエン・ジャンピー」の記事については、「シトロエン・ジャンピー」の概要を参照ください。
3代目(2016年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/03 07:12 UTC 版)
「プジョー・エキスパート」の記事における「3代目(2016年-)」の解説
※この「3代目(2016年-)」の解説は、「プジョー・エキスパート」の解説の一部です。
「3代目(2016年-)」を含む「プジョー・エキスパート」の記事については、「プジョー・エキスパート」の概要を参照ください。
3代目 (2007-2012年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 20:41 UTC 版)
「ビュイック・パークアベニュー」の記事における「3代目 (2007-2012年)」の解説
2007年4月、中国市場にて「ロイアム」の後継車種として販売を開始した。「GM大宇・ベリタス」をベースとして、上海GMが製造・販売を担当している。
※この「3代目 (2007-2012年)」の解説は、「ビュイック・パークアベニュー」の解説の一部です。
「3代目 (2007-2012年)」を含む「ビュイック・パークアベニュー」の記事については、「ビュイック・パークアベニュー」の概要を参照ください。
3代目(1998年 - 2018年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 23:20 UTC 版)
「スズキ・ジムニー」の記事における「3代目(1998年 - 2018年)」の解説
2018年6月18日にティザーサイトが公開され、発売日と概要などが公表された。同年7月5日に正式にフルモデルチェンジを発表・発売が開始された。今回はジムニー・ジムニーシエラ同時にフルモデルチェンジとなる。当初月間目標販売台数は3000台であったが、予想に反して受注が1万5000台を上回り、納車待ちが発生する事態となった。[要出典] また、スズキ車では初めて、燃料消費率がWLTCモードに対応している。 2018年10月3日には、2018年度グッドデザイン賞において、特に優れたデザインに与えられる「グッドデザイン・ベスト100」に選出され、同年10月31日にスズキでは初となるグッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)を受賞した。 2018年9月19日にユーロNCAPが発表した衝突安全試験の結果によると獲得した星は三つ評価となった。 2019年4月17日、ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、「2019ワールドアーバンカーオブザイヤー」を新型スズキ『ジムニー』(Suzuki Jimny)に授与すると発表した。世界カーオブザイヤーワールドアーバンカー賞を日本車が受賞する事は史上初となる。 2021年7月現在では納車待ちが8か月から10か月となっている。[要出典] JB64W型 3代目から継承されたラダーフレーム構造には、Xメンバーと前後にクロスメンバーが追加されたほか、車体とラダーフレームをつなぐボディーマウントゴムが大型化された。また、ヒルホールドコントロールと下り坂でのブレーキ自動制御機能であるヒルディセントコントロールが標準装備され、ステアリングダンパーが追加された。エンジンはジムニー史上初の専用チューニングが施されたR06A型ターボエンジンが搭載され、4WD機構は先代JB23-4型以来となる機械式の副変速機付に戻された。 3代目ではボディ剛性確保の目的でリアウインドウの前方側下が一部斜めに切り取られていたため後方視界が犠牲になっていたが、4代目では完全な四角形となった。 安全装備では、単眼カメラ+赤外線レーザーレーダー方式の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能(4ATのみ)、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、ハイビームアシスト、先行車発進お知らせ機能、標識認識機能が採用された(グレードにより、標準装備又は「スズキ セーフティ サポート」としてメーカーオプション設定)。ジムニーの標識認識機能は車両進入禁止に加え、はみ出し通行禁止や最高速度にも対応した改良型となる。さらに、エアバッグは運転席・助手席に加え、フロントシートサイドとカーテンが加わって6つとなった。 外観は2代目に近いスクエア形状のボディとなったほか、丸形のヘッドランプは初代や2代目から、同じく丸型で独立配置されたターンランプ(ウィンカー)は初代から、5スロットグリルは3代目(3型まで)からと、歴代モデルのデザインが採り入れられている。また、純正アクセサリーに用意されているダークグレーメタリック塗装のフロントグリルは2代目・第2期の「ジムニー1300(JA51型)」のデザインがベースとなっており、通常の「Sマーク」ではなく、「SUZUKI」ロゴとなる。 ボディカラーが大幅に拡充されており、3代目から「シルキーシルバーメタリック」と「スペリアホワイト」の2色が踏襲され、青系は「ノクターンブルーパール」から「ブリスクブルーメタリック」に差し替えられた。さらに、他の車種で既採用済みの「シフォンアイボリーメタリック」「ミディアムグレー」「ブルーイッシュブラックパール3」「ピュアホワイトパール(オプションカラー)」、新規色となる「キネティックイエロー」と「ジャングルグリーン」を加えた9色となった。新規色は森林組合や狩猟関係者の意見を反映し選定された。さらに、2トーンルーフが新設定され、ブラック2トーンルーフが3色用意されるほか、「キネティックイエロー」には、ルーフに加えてボンネットとAピラーもブラックとしたブラックトップ2トーンが受注生産で設定される。 グレード体系は3代目から踏襲され、普及仕様「XG」と上級仕様「XC」に加え、3代目の3型まで設定されていた量販仕様の「XL」が約17年ぶりに復活し、3グレード展開となった。なお、「XG」はモノトーンカラー4色のみの設定、ブラック2トーンルーフとブラックトップ2トーンは「XC」のみの設定となる。また、白系色はグレードによって異なり、「XG」と「XL」は「スペリアホワイト」、「XC」は「ピュアホワイトパール」となる。 JB64W-2型 2021年9月16日にジムニーシエラと共に一部仕様変更を発表、2型となった(10月20日発売)。 オートライトシステムとライト自動消灯システムが「スズキ セーフティ サポート」から切り離され全車に標準装備されたほか、4AT車には2WD走行の停車時に作動するアイドリングストップシステムを搭載し、燃料消費率を向上。スペアタイヤロアカバーが追加された。 JB64W-3型 2022年6月20日にジムニーシエラと共に一部仕様変更を発表、3型となった(7月20日発売)。 停車時アイドリングストップシステムを5MT車にも拡大して標準装備され、それに伴って一部のインパネスイッチのレイアウト等を変更。5MT車の停車時アイドリングストップシステムはシフト位置をN(ニュートラル)に戻し、クラッチペダルから足を離すことでエンジンを自動停止する。これにより、燃料消費率が向上された。それ以外にも、「XG」と「XL」は従来メーカーオプション設定だった「スズキ セーフティ サポート」の装備品全てが標準装備化された。
※この「3代目(1998年 - 2018年)」の解説は、「スズキ・ジムニー」の解説の一部です。
「3代目(1998年 - 2018年)」を含む「スズキ・ジムニー」の記事については、「スズキ・ジムニー」の概要を参照ください。
3代目 (2007-2014年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/21 19:52 UTC 版)
「シボレー・タホ」の記事における「3代目 (2007-2014年)」の解説
2005年末、2007年モデルとして発売を開始した。 2005年にGMとクライスラーがハイブリッドシステムの共同開発することに合意したことにより、同時にハイブリッドモデルの販売も開始した。同年11月、ロサンゼルスオートショーにおいて「グリーン・カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。 このモデルで初めて、メキシコでも「タホ」の名称を使用した。
※この「3代目 (2007-2014年)」の解説は、「シボレー・タホ」の解説の一部です。
「3代目 (2007-2014年)」を含む「シボレー・タホ」の記事については、「シボレー・タホ」の概要を参照ください。
3代目 (2014-2021)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 01:15 UTC 版)
「シュコダ・ファビア」の記事における「3代目 (2014-2021)」の解説
「シュコダ・ファビアR5」も参照 2014年 パリモーターショーでデビュー。 モータースポーツへの参加も継続して活発に行われており、WRC2やヨーロッパラリー選手権などのラリー競技に、3代目ファビアをベースとしたFIA-R5車両(シュコダ・ファビアR5)がプライベーター向けに販売されている。 日本でもCUSCOの炭山裕矢がアジアパシフィックラリー選手権(APRC)王者を獲得。2021年には全日本ラリー選手権にも登場し、福永修が2勝を飾っている。
※この「3代目 (2014-2021)」の解説は、「シュコダ・ファビア」の解説の一部です。
「3代目 (2014-2021)」を含む「シュコダ・ファビア」の記事については、「シュコダ・ファビア」の概要を参照ください。
3代目 (2004-2014年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/10 15:01 UTC 版)
「オペル・アストラ」の記事における「3代目 (2004-2014年)」の解説
2009年のフランクフルトモーターショーにて発表される。シボレー・クルーズと同じGMデルタIIプラットフォームを採用する。スタイリングは、前年に登場したインシグニアと強い共通性を持ったものになっている。5ドアハッチバックが先行で、モデルチェンジを果たし3ドアハッチバックやカブリオなどは2011年中に登場する予定。本来のモデル名は「I」であり、オペルオフィシャルティーザービデオでも「I」が使われていたが数字の1と紛らわしく、アストラ1stと混同されるのを危惧し、「J」となった。 同年11月、中国市場にてバッジエンジニアリング車がビュイック・エクセルXTとして、そして北米市場ではビュイック・ベラーノとして発表された。また、遅れてオセアニア市場においてもホールデン・アストラとして販売している。 2010年10月ワゴン登場。従来のワゴン、キャラバン、エステートという呼称は使わず、スポーツツアラーという呼称に変更している。ハッチのスタイリングを継承しながらも、リアゲートから操作できるリアシートアレンジ、チルトアップするトノカバーなど、細かい使い勝手の工夫が図られており、オペルのインサイドファースト設計は引き継がれている。 2010年10月、パリモーターショーにてASTRA GTC Paris Conceptを発表 コンセプトはエレガンス&スポーツ。290馬力のターボエンジンを搭載しつつ、カリグラフィックデザインを施した皮シート、ドアヒンジからリアに伸びる「ヒップアップライン」など美を追求している。それでいて5人乗車の空間を確保している。アストラF時代で人気のGSiグレードを彷彿させる。2011年には3ドアがアストラGTCとして投入され、2013年にはツイントップの後継がアストラシリーズから独立してカスケーダの名で投入された。 なお、日本国内では、2006年5月8日付けでオペルが撤退しており、このモデルも正規輸入はされていない。
※この「3代目 (2004-2014年)」の解説は、「オペル・アストラ」の解説の一部です。
「3代目 (2004-2014年)」を含む「オペル・アストラ」の記事については、「オペル・アストラ」の概要を参照ください。
3代目 (1996–1999年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/15 04:02 UTC 版)
「フォード・トーラス」の記事における「3代目 (1996–1999年)」の解説
1996年より販売開始。内外装は勿論エンジン・駆動系統も新しく再設計された。ただしプラットフォーム自体は先代のD186を改良したものである。エンジンは旧来からのV6OHVと新設計の3.0L・V6DOHC。 当時フォードが推し進めていたデザインテーマであるオーバル・デザインを採用し、有機物の様な曲線を多用したデザインが特徴。しかしこのオーバル・デザインが不評で、アメリカとカナダ、メキシコの3つの主要市場での販売は不調であり、同セグメントのトップの座をホンダ・アコードやトヨタ・カムリに引き渡すこととなった。 内装も同様にオーバル形状を多用したが、オーディオやエアコンスイッチなどが直感的に操作しにくいものとなり、不評であった。またオーディオ自体がDIN規格ではないため、社外品のオーディオ等に交換することができないなどの問題があった。 日本マーケットを意識し右ハンドルモデルが初登場したにもかかわらず、このデザインは日本人にも受け入れられず国内販売も振るわなかった。さらにボディサイズが先代よりも一回り大きくなり(特に全長は5mオーバーとなった)国内での取り回しが不便になった、アメリカ車の魅力でもあるベンチシート&コラムシフトモデルが国内輸入版では皆無だった、などの要因もある。ヘッドライトの形状から一部の日本のオーナーの間では「丸目」や「ウーパールーパー」と呼ばれ親しまれた。 なお、アジア・オセアニア仕様とアメリカ仕様ではヘッドランプ及びバンパーのデザインに違いがあり、アジア・オセアニア仕様は保安基準の関係でフロントマスクが姉妹車のセーブルのようなデザインとなっている。1999年に生産を終了。 セダン(リア) ワゴン(リア) ワゴン(日本仕様)
※この「3代目 (1996–1999年)」の解説は、「フォード・トーラス」の解説の一部です。
「3代目 (1996–1999年)」を含む「フォード・トーラス」の記事については、「フォード・トーラス」の概要を参照ください。
3代目(W447)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/21 05:05 UTC 版)
「メルセデス・ベンツ・Vクラス」の記事における「3代目(W447)」の解説
2014年1月に発表された。エンジンは2.1リットル直列4気筒ディーゼルターボのみで136PS、163PS、190PSの3種類の出力から選択できる。 2015年10月10日に日本仕様車もフルモデルチェンジを発表し、同日より注文受付を開始した。販売は2016年1月からとなる。日本仕様車も全車ディーゼルターボのみの設定となったが、ポスト新長期規制(平成22年排出ガス規制)に適合するために、日本仕様車専用に開発した2.2リットル直列4気筒ブルーテックエンジンの651型を採用した。また、トランスミッションは7速に多段化したAT「7G-TRONIC PLUS」を採用したことで、2代目に比べて燃費性能を向上させた。 外観はアローシェイプのボンネットがスリーポインテッドスターを中央に配したラジエターグリルと連なるフロントマスクを形成したほか、一部グレードを除く全車はヘッドライトをLED化し、走行状況や天候により配光モードを自動切替する「LEDインテリジェントライトシステム」を採用。シートは2列目が独立シート、3列目がベンチシートとなり、それぞれを着脱式としたことで、2列目の向きを後ろにして対面式にしたり、後席を2列目の独立シートのみにしてショーファードリブン仕様にしたり、2列目・3列目をすべて外して荷物を積載するなどアレンジが可能で、安全性も両立するため、2列目・3列目のシートは各席に装備した3点式シートベルトと一体化した。最新鋭の装備も導入され、複数の安全装備で構成された「レーダーセーフティパッケージ」を設定したほか、駐車や車庫入れを支援する装備として、360°カメラシステム・アクティブパーキングアシスト・パークトロニックを全車に標準装備。さらに、各種機能や車両設定をタッチパッドで操作する「COMANDシステム」も装備した。 また、日本向けに純正アクセサリーも開発し、リアエンターテイメントシステム、室内の頭上に衣服などの軽い小物類を収納することができるオーバーヘッドスペースネット、シートレールに装着するロードバイク運搬用の車内用バイシクルホルダー、リアゲートに装着して使用するターフ&カーテンセット(テールゲートテント)などが用意される。 グレード体系は刷新され、全長4,905mmの標準ボディ仕様は装備内容を厳選した廉価仕様の「V220 d トレンド(受注生産)」と標準仕様の「V220 d」の2グレードに、全長5,150mmのロングボディ仕様は「V220 d アバンギャルド ロング」となり、新たに、全長5,380mmのエクストラロングボディ仕様「V220 d アバンギャルド エクストラロング」が追加され、4グレードとなった。日本での価格は標準価格で550万円(税込)~819万円(税込)。 2016年6月1日に一部改良。尿素水溶液「AdBlue(アドブルー)」タンクの容量を従来の11.5Lから2倍以上となる25Lに大型化したことで補充サイクルを伸ばし、約20,000kmまで継続走行ができるようになった。併せて、既存の「V220 d アバンギャルド ロング」をベースに、AMGデザインエクステリア(フロントスポイラー、リアバンパー、リアルーフスポイラー)、専用19インチAMG7ツインスポークアルミホイール、カーボン調インテリアトリム、ステンレスアクセル&ブレーキペダル(ラバースタッド付)を装備するとともに、パノラミックスライディングルーフ(挟み込み防止機構付)とレーダーセーフティパッケージも標準装備した新グレード「V220 d スポーツ ロング」を追加設定した。 2017年7月5日に新グレードとして「V220 d スポーツ」を追加(発表当日より注文受付開始、配車は同年9月頃を予定)。2016年6月に追加設定した「V220 d スポーツ ロング」の標準ボディ仕様にあたり、同グレードと同じく「AMGライン」を採用。また、通常は有償オプションとなっているメタリックペイントは、一部を除いて無償で設定可能である。 2018年2月2日に新グレードとして「V220 d Marco Polo HORIZON(マルコ ポーロ ホライズン)」を追加(発表当日より注文受付開始、配車は同年7月頃を予定)。2名まで使用可能なベッドやリーディングライトを備えたポップアップルーフが追加装備され、3列目シートにフルフラット機構を、前席(運転席・助手席)に回転機構をそれぞれ追加。「レーダーセーフティパッケージ」は標準装備される。日本での価格は標準価格で846万円(税込)。 同年11月5日に限定車「V260 ロング」が発表された(発表当日より注文受付開始、配車は2019年1月ごろを予定)。エンジンに3代目では初となるガソリンエンジンとして、2.0Lの直噴ガソリンターボエンジンM274型を搭載したほか、グレーペイント18インチ5スポークアルミホイール、センターコンソールアンダーボックス(ドリンクホルダー、カバー付)、「レーダーセーフティパッケージ」を特別装備した。ボディカラーは「オブディシアンブラック」と「ロッククリスタルホワイト」の2色で、各色125台ずつ・250台の限定販売となる。 2019年10月24日、マイナーチェンジが発表された(発表当日より注文受付開始、配車はアバンギャルドロングは2020年1月頃、それ以外のグレードは同年春頃からとなる)。フロントフェイスが刷新され、フロントバンパーはエアインテークを3つから1つに集約して開口部が拡大され、左右にクロームを配することでスポーティーデザインとなり、オプション設定のAMGラインを装着した場合、ラジエターグリルがシングルルーバーのダイヤモンドグリルとなる。内装は「V220 d」を除くグレードに、ヘッドレストクッション・オットマン・リラクゼーション機能等の快適装備をはじめ、シートヒーターやシートベンチレーターを備えたエクスクルーシブシート(ブラックまたはベージュを選択可能)を採用した「エクスクルーシブシートパッケージ」が新たにオプション設定された。エンジンは2.2Lの「OM651」から2.0Lの「OM654」に一新され、安全装備も強化され、対向車や先行車を検知し、他の車両に当たらないように自動的に照射範囲を制御しながら最大の視界を確保するとともに、道路標識などにハイビームが反射する場合には自動的に減光して眩惑を防止するアダプティブハイビームアシスト・プラスが標準装備され、メーカーオプションの「レーダーセーフティパッケージ」には歩行者検知機能を備えたアクティブブレーキアシストが追加された。グレード体系が整理され、「V220 d」・「V220 d アバンギャルド ロング」・「V220 d アバンギャルド エクストラロング」の3種類となった。 併せて、特別仕様車「V260 アバンギャルド ロング」も設定された。以前発売されていた「V260 ロング」同様、2.0L直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載したガソリンモデルで、「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備されるほか、「AMGライン」、ブラックの本革シート、冷蔵庫付センターコンソール、冷温カップホルダー、「エクスクルーシブシートパッケージ」も標準装備される。ボディカラーは限定色の「グラファイトグレー」が採用された。105台の限定販売となる。 2020年5月21日、2018年2月に発売された「V220 d Marco Polo HORIZON」が新仕様で再発売された。2018年2月発売モデルからの変更点として、ルーフ右側にロールアップ機能を備えたサイドオーニングが装着され、2列目シートにはシートヒーターとシートベンチレーターを追加。運転席下にはエンジン停止時に自動でメインバッテリーと切り離して稼働し、エンジン始動時に充電を開始するサブバッテリーが搭載され、フロントと運転席、助手席を除く全てのウィンドウにカーテンが装備された。 同年7月13日、一部改良。従来メーカーオプション設定となっていた安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」が標準装備化され、同時に、ダッシュボード中央に10.25インチのワイドスクリーンと自然対話式音声認識機能を備えた対話型インフォテインメントシステム「MBUX」が搭載された。 2021年1月13日、「V220 d Marco Polo HORIZON」を一部改良(同日より予約注文の受付を開始、納車は同年1月末頃の予定)。2020年7月改良モデル同様に対話型インフォテインメントシステム「MBUX」が搭載された。 同年7月29日、一部改良(納車は「V220 d Marco Polo HORIZON」のみ2022年第1四半期、そのほかのモデルは同年8月を予定)。「レーダーセーフティパッケージ」に並列駐車スペースから後退して出庫する際、後方を横切る車を検知してドライバーに注意を促すとともに、必要に応じて自動ブレーキの作動も行うリアクロストラフィックアラートを追加。スマートフォンをケーブルで接続することで、車両側のメディアディスプレイでスマートフォンアプリの使用が可能となるスマートフォン連携機能が標準装備された。また、「V220 d アバンギャルド ロング」と「V220 d アバンギャルド エクストラロング」にオプション設定されている「エクスクルーシブパッケージ」は2列目のエクスクルーシブシートにおいて、シート素材をナッパレザーへ変更、カップホルダー・USBポート・スマートフォン用トレイ・小物入れが追加された。 2022年2月18日、一部改良。エンジンに改良が施され、シリンダーブロックとピストンに熱膨張率の異なる素材が採用され、表面コーティング「NANOSLIDER」の導入により摩擦を低減。排出ガス浄化経路の短縮化やsDPF(選択触媒還元法コーティング付粒子状物質除去フィルター)を採用するなど排気の浄化性能も向上された。トランスミッションは9速に多段化した「9G-TRONIC」へ変更した。また、全モデルに夜間のドア開閉の際にフロントドア下部から照射されるブランドロゴプロジェクターライトとフロントシートの太もも下部分の座面長の調整が可能な座面長延長機能を標準装備した。なお、原材料費の高騰等に対応するため、メーカー希望小売価格が見直され、モデルにより49万~57万円(10%相当の消費税を含む)値上げされた。併せて、新モデルとして「V220 d エクスクルーシブ ロング プラチナスイート」を追加。内装に専用アルミニウムインテリアトリム、ナッパレザーシート、レザーARTICOダッシュボードを採用し、前席にはシートベンチレーターを装備。ルームミラーは後席の同乗者や大きな荷物で見えにくくなる車両後方の視界を補助し、スイッチ操作で通常モードの切り替えも可能なデジタルルームミラーを装備。運転席と助手席の間には容量3.2Lの冷蔵庫付センターコンソールが装備され、センターコンソール後方には温冷機能付カップホルダーを装備。2列目シートはカップホルダー、USBポート、スマートフォン用トレイ、小物入れなどを備えたエクスクルーシブシートが標準となり、前席背面部にシートバックテーブルが装備された。 2022年7月21日、原材料費の高騰等に対応してメーカー希望小売価格の改定を行うとともに、新モデルとして「V220 d アバンギャルド エクストラロング ブラックスイート」の追加を発表(同日より予約注文の受付を開始、8月納車予定)。既存の「V220 d アバンギャルド エクストラロング」をベースに、外観はフロントまわり(グリル・バンパー)やサイドミラーにブラックアクセントを施し、専用のブラックペイント19インチAMG7ツインスポークアルミホイールを採用。内装はインテリアトリムをカーボン調、シートは全席ナッパレザーとし、ブラックのルーフライナーを装備。また、「V220 d エクスクルーシブ ロング プラチナスイート」同様、前席シートベンチレーター、デジタルルームミラー、冷蔵庫付センターコンソール、温冷機能付カップホルダー、2列目エクスクルーシブシート、シートバックテーブルも装備される。 グレードエンジン排気量最高出力・最大トルク変速機駆動方式V 220 dV 220 d アバンギャルド ロングV 220 d アバンギャルド エクストラロングV 220 d マルコ ポーロ ホライゾンV 220 d エクスクルーシブ ロング プラチナスイートV 220 d アバンギャルド エクストラロング ブラックスイート OM654型 DOHC 直列4気筒ターボチャージャー付 1,951cc 163PS(120KW) / 380Nm 9速AT FR
※この「3代目(W447)」の解説は、「メルセデス・ベンツ・Vクラス」の解説の一部です。
「3代目(W447)」を含む「メルセデス・ベンツ・Vクラス」の記事については、「メルセデス・ベンツ・Vクラス」の概要を参照ください。
3代目(2ドア 1987 - 1995年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ()
「クライスラー・ルバロン」の記事における「3代目(2ドア 1987 - 1995年)」の解説
ルバロン・クーペとコンバーチブルは4ドアよりいち早く1987年にフルモデルチェンジを行った。この時点で2ドアと4ドアは名前は同じもののプラットフォームの共有はしなくなっていた。大きさはコンパクトサイズからミッドサイズに大型化したが、そのモダンでエアロダイナミックなデザイン、性能などで先代に負けない人気を博した。 メキシコでは4ドアのルバロンと区別するため「クライスラー・ファントム」の名前で販売され、より高性能な「ファントム・R/T」が存在した。 日本にも正式輸入されていた。 1987年~1992年まではヒデュン・ヘッドライト(リトラクタブル・ヘッドライト)が採用された。 アメリカの人気ドラマヴェロニカ・マーズの主人公「ヴェロニカ・マーズ(クリスティン・ベル)」の愛車が1993年~1995年型のルバロン・コンバーチブル(外装:黒、内装:タン)であり日常生活の移動手段として使用されていた。
※この「3代目(2ドア 1987 - 1995年)」の解説は、「クライスラー・ルバロン」の解説の一部です。
「3代目(2ドア 1987 - 1995年)」を含む「クライスラー・ルバロン」の記事については、「クライスラー・ルバロン」の概要を参照ください。
3代目(4ドア 1990 - 1994年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ()
「クライスラー・ルバロン」の記事における「3代目(4ドア 1990 - 1994年)」の解説
2ドアのフルモデルチェンジから3年過ぎてからのフルモデルチェンジとなった。2ドア同様、コンパクトサイズからミッドサイズに大型化した。 同クラスのセダンと比べると手ごろな価格ながら、国内外の高級セダンに劣らない装備が設定されていた。 メキシコでは「ルバロン」の名前で販売されていたが、姉妹車として「ニューヨーカー」の名前でもほぼ同じものが販売されていた。このため、本来アメリカで販売されていた1988年~1993年型「ニューヨーカー・シリーズ」はメキシコでは販売されなかった。 ヨーロッパでは「クライスラー・サラトガ(Chrysler Saratoga)」の名前で販売された。サラトガは販売区域により、味付けが変わっており、場所によっては外見がシンプルにまとめ上げられたスポーティ仕様に、場所によっては米国版レバロンと同じものが販売されていた。 表・話・編・歴 (← 1980年代以前) クライスラーグループ車種年表 日本市場 1990年以降 種類 1990年代 2000年代 2010年代 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 コンパクトカー ネオン ネオン PTクルーザー イプシロン ミドルセダン アクレイム ストラトス アベンジャー ラージセダン プレミア チャージャー ニューヨーカー ビジョン 300M 300C 300 インペリアル ワゴン 300Cツーリング バン ボイジャー ボイジャー グランドボイジャー グランドボイジャー グランドボイジャー クーペ/オープン デイトナ PTクルーザー・カブリオ ルバロン クロスファイア ルバロン・コンバーチブル クロスファイア・ロードスター バイパー SUV キャリバー/パトリオット コンパス JC ラングラー ラングラー/ラングラー アンリミテッド ラングラー/ラングラー アンリミテッド チェロキー チェロキー ナイトロ/チェロキー チェロキー グランドチェロキー グランドチェロキー グランドチェロキー グランドチェロキー コマンダー 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 表 話 編 歴 ポータル 自動車 / プロジェクト 乗用車 / プロジェクト 自動車 自動車メーカー・ブランド 自動車の車種 - 自動車の車種名一覧 自動車の歴史 モータースポーツ 自動車画像 自動車関連のスタブ項目 表・話・編・歴 クライスラーブランドの車種タイムライン タイプ 1970年代 1980年代 1990年代 2000年代 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 コンパクトカー ルバロン PTクルーザー タウンアンドカントリー ミッドサイズ ルバロン(2ドア) セブリング(クーペ) セブリング(2ドア) セブリング(コンバーチブル) Eクラス ルバロンGTS ルバロン(4ドア) サイラス セブリング(4ドア) セブリング(4ドア) ルバロン フィフスアベニュー ニューヨーカー フルサイズ ニューポート フィフスアベニュー コンコード ニューヨーカー ニューヨーカー 300M 300 タウンアンドカントリー インペリアル LHS スポーツカー レーザー コンクェスト プロウラー クロスファイア クロスオーバーSUV パシフィカ SUV アスペン ミニバン TEVan ヴォイジャー T&C タウンアンドカントリー タウンアンドカントリー タウンアンドカントリー T&C リムジン エグゼクティブ スペシャルティカー コルドバ インペリアル グランツーリスモ TC バイ・マセラティC この項目は、自動車に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(自動車ポータル/自動車PJ/乗用車PJ)。
※この「3代目(4ドア 1990 - 1994年)」の解説は、「クライスラー・ルバロン」の解説の一部です。
「3代目(4ドア 1990 - 1994年)」を含む「クライスラー・ルバロン」の記事については、「クライスラー・ルバロン」の概要を参照ください。
3代目 (1968年-1970年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/04/14 13:52 UTC 版)
「シボレー・ノマド」の記事における「3代目 (1968年-1970年)」の解説
1968年になって、ノマドは、シボレー・シェベル・シリーズの中型ステーションワゴンとして、再び登場した。また、1970年代後半、1980年代前半に、シボレーのフルサイズ・バンとして再び登場する。
※この「3代目 (1968年-1970年)」の解説は、「シボレー・ノマド」の解説の一部です。
「3代目 (1968年-1970年)」を含む「シボレー・ノマド」の記事については、「シボレー・ノマド」の概要を参照ください。
3代目(2015年–)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/29 08:26 UTC 版)
「フォード・ギャラクシー (1995)」の記事における「3代目(2015年–)」の解説
姉妹関係にあったS-MAXが先に2014年のパリモーターショーで発表された。ギャラクシーは2015年のジュネーブモーターショーで発表された後、2015年半ばに発売された。
※この「3代目(2015年–)」の解説は、「フォード・ギャラクシー (1995)」の解説の一部です。
「3代目(2015年–)」を含む「フォード・ギャラクシー (1995)」の記事については、「フォード・ギャラクシー (1995)」の概要を参照ください。
3代目 (2013年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/26 08:56 UTC 版)
「キャデラック・CTS」の記事における「3代目 (2013年-)」の解説
2013年のニューヨークモーターショーでワールドプレミアされ、その後、アメリカで販売を開始した当代は、弟分であるATSが登場したことにより、サイズがひとまわり拡大されてEセグメント級の車格となった。その一方で、バリエーションをセダン1本とした上、「ダウンサイジングコンセプト」によりV8エンジンは廃止され、代わりにCTS初となる直列4気筒エンジンを採用した。この直列4気筒エンジンは計量化と高出力、燃費向上を同時に狙ったユニットで、基本的にATSに搭載されるものと同一(2.0L直噴ターボ)であるが、各部のリファインにより最大トルクが向上している。 また、キャデラック初となるアルミニウムドアの採用をはじめ、各部に(トータル116mにも及ぶ)構造用接着剤やアルミニウムやマグネシウムを積極的に採用し、溶接にはスポット溶接を、そして前後重量配分をATS同様に50:50とすることで先代比で約100Kgもの軽量化と40%の剛性アップを達成している。但し、適切なハンドリングと乗り味、そして振動抑制を実現するため、リアサスペンションのサブフレームはあえてスチール製としている。 新機軸として採用された「マグネティック・ライドコントロール(磁性流体減衰力制御システム)」は7代目コルベット(C7)にも採用される高度なもので、0.001秒ごとに路面状況を検知し、0.005秒でダンピングを変化させる可変ダンピングシステムによって精密なボディコントロールを可能としている。 インテリアにはSRX、XTSに続いてインフォテイメントシステム「CUE(Cadillac User Experience)」が搭載され、BOSEサウンドシステムを採用し、手作業で仕上げられた本皮革シートやリアルカーボンファイバー、リアルウッドなどをふんだんに使用した。 日本市場では2013年12月4日に発表され、2014年4月12日から販売を開始。日本仕様は直列4気筒エンジン+6AT+左ハンドルの組み合わせのみとなり、グレードはボトムの「ラグジュアリー」と上級の「エレガンス」の2種であったが、のちの小改良で「プレミアム」の単一グレードに変更された。追って、ホットバージョンであるCTS-Vも投入され、こちらはベースである「Spec-A」と、安全装備やカーボンパーツをふんだんに盛り込んだ「Spec-B」の2種が設定される。 2016年3月、生産しているグランドリバー工場で従業員を一時解雇した。 2019年にて生産を終了した。後継車種は「CT5」「CT6」(一部上級グレード)となる。
※この「3代目 (2013年-)」の解説は、「キャデラック・CTS」の解説の一部です。
「3代目 (2013年-)」を含む「キャデラック・CTS」の記事については、「キャデラック・CTS」の概要を参照ください。
3代目(LX型/2005年-2011年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/24 14:29 UTC 版)
「ダッジ・チャージャー」の記事における「3代目(LX型/2005年-2011年)」の解説
1999年にダッジからチャージャーの名を与えられたコンセプトカーが発表され、2005年に4ドアセダンとして復活した。 ボディはドアの数こそ違えど第一世代モデルを髣髴とさせる大柄なもので、搭載するエンジンはハイパワーな設定で、往年のアメリカンマッスルカーの復活を思わせる車に仕上がっている。シャーシはクライスラー・300、チャレンジャー、マグナムと共用のLXプラットフォームを使用している。 デビュー当初はベーシックなV6エンジンを搭載したSE及びSXTの2種類のみの設定であったが、翌2006年のシカゴ・オートショーにて、往年のスポーツグレードと同名である「チャージャー・デイトナ R/T」が発表される。5.7リットルのV8ヘミエンジン(350馬力)を搭載し、20インチのクロームホイールが装着されるなど、外装も差別化されている。 2005年のニューヨーク国際オートショーではSRT-8モデルも登場した。SRTとは「ストリート・アンド・レーシングテクノロジー」の略称で、クライスラーのハイパフォーマンスカー開発プロジェクトのことである。6.1リットル、431馬力のHEMIエンジンが搭載され、ブレンボ製のブレーキを採用しており、パフォーマンスは往年のマッスルカーを大きく凌ぐ。 さらに2009年にはSRT-8をベースとしたチャージャー・スーパービーの名前を持つモデルが登場、1000台限定で販売された。 なお、チャージャーはフォーミュラD(アメリカ版プロドリフト選手権)にも参戦しており、スウェーデン人ドライバーのサミュエル・ヒュビネットにより、2006年後半からチャージャーをベースとしたドリフト車がデビューした。FRで大排気量エンジン搭載かつ自然吸気でも500馬力を誇っている。また、デイトナR/Tと同じデザインを持つマシンがNASCARにも参戦していた。 本モデルから日本へも正式に導入されているが、2009年にクライスラーが連邦倒産法第11章を申請した事により2010年モデルの導入そのものが凍結されてしまい、2014年8月現在に至っても導入は未定のままである。 2012年モデルから大規模なフェイスリフトが行われ、フロントライト、リアライトの意匠が変更となり、ダッジ・チャレンジャーに似た物に変更された。また2015年には再び大規模なフェイスリフトが行われ、より洗練されたボディへと変更された。 チャージャーR/T リア チャージャー SE チャージャー・ナスカー
※この「3代目(LX型/2005年-2011年)」の解説は、「ダッジ・チャージャー」の解説の一部です。
「3代目(LX型/2005年-2011年)」を含む「ダッジ・チャージャー」の記事については、「ダッジ・チャージャー」の概要を参照ください。
3代目(2019年- )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 07:26 UTC 版)
「ボルボ・S60」の記事における「3代目(2019年- )」の解説
2018年6月20日、8年ぶりにフルモデルチェンジされた新型S60を発表した。プラットフォームは「SPA」(スケーラブル・プロダクト・アーキテクチャ)を採用。エクステリアはクーペルックでないノッチバックの基本フォルムを採用。先代に比べ全長が延びた一方、全幅、全高が縮小され、伸びやかなスタイリングを実現した。インテリアはV60と共通のスカンジナビアンデザインが採用されている。 3代目となるS60は米国サウスカロライナ州チャールストンの新工場で量産を開始する。 直列4気筒ガソリン・エンジンとPHEV(プラグインハイブリッド)搭載モデルのみでディーゼル・エンジンの設定はない。
※この「3代目(2019年- )」の解説は、「ボルボ・S60」の解説の一部です。
「3代目(2019年- )」を含む「ボルボ・S60」の記事については、「ボルボ・S60」の概要を参照ください。
3代目(J12型、2021年 - )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 07:38 UTC 版)
「日産・デュアリス」の記事における「3代目(J12型、2021年 - )」の解説
3代目は1.3L直噴ターボエンジンに12Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせて搭載。さらに、欧州で初となるe-POWERモデルを追加投入する予定である。e-POWERモデルでは、世界初の可変圧縮比エンジン「VCターボ」が発電専用エンジンとして搭載される。 サスペンションに改良が施され、フロントはマクファーソンストラット式に、リアは駆動方式によって異なり、2WDはトーションビーム式に、4WDは20インチホイールの装着に伴いマルチリンク式となる。 また、安全運転支援機能として、プロパイロット(ナビリンク機能付)も搭載される。
※この「3代目(J12型、2021年 - )」の解説は、「日産・デュアリス」の解説の一部です。
「3代目(J12型、2021年 - )」を含む「日産・デュアリス」の記事については、「日産・デュアリス」の概要を参照ください。
3代目(1982年-1989年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/05/25 05:57 UTC 版)
「プリムス・グランフューリー」の記事における「3代目(1982年-1989年)」の解説
グランフューリーは1982年にミッドサイズにダウンサイズしてフルモデルチェンジした。Mプラットフォームに架装されたボディは4ドアセダンの一本で、グレードはベースグレードと上級のサロンとの展開となった。 姉妹車はダッジ・ディプロマット、クライスラー・ニューヨーカー(1982年モデルのみ)、クライスラー・フィフスアベニューであり、特にディプロマットとはエンブレムやグリルの塗り分けが違う程度でほとんど同一のデザインであった。 グランフューリーはカナダでも販売されたが、こちらはプリムス・カラベルに改名して販売された。アメリカで販売されたプリムス・カラベルとは全くサイズの異なる別の車である。 グランフューリーとの違いはカラベルにはクーペとステーション・ワゴンの設定があったということであった。(グランフューリーはセダンのみの設定であった。) 販売に関しては、シンプルでベーシックなグランフューリーとディプロマットはフリートセールスがメインとなりがちになっており、一般向けの販売の主力はより上級のクライスラー・フィフスアベニューとなっていた。 そのため、グランフューリー、ディプロマットは先代と同じく主に警察などの公用車向けが主な販売先となり、初年度1982年は18,111台を販売していたが、最終年の1989年は残りの約5000台を販売し生産終了した。
※この「3代目(1982年-1989年)」の解説は、「プリムス・グランフューリー」の解説の一部です。
「3代目(1982年-1989年)」を含む「プリムス・グランフューリー」の記事については、「プリムス・グランフューリー」の概要を参照ください。
3代目(2007年-2015年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/15 03:41 UTC 版)
「ルノー・ラグナ」の記事における「3代目(2007年-2015年)」の解説
2007年5月16日に写真の一部を公開し、2006年中盤以降急激に販売が落ち込むルノーの改革策「ルノー・コミットメント2009」の第一弾として注目を集めた。 2007年6月5日に詳細を正式発表し、9月に開催されたフランクフルトモーターショーで一般公開され、フランスをはじめとするヨーロッパでは10月より発売を開始した。運転する楽しさ、品質、安全性の3つを重視したエレガントなスタイルを実現。品質とサービスの両面でDセグメントでトップ3にランクされることをめざしたルノーの戦略車として開発された。ボディタイプは従来型と同じく5ドアハッチバックとステーションワゴンで、プラットフォームは2代目日産・ティアナや3代目ルノーサムスン・SM5と共通のDプラットフォームを採用。但し、リヤサスペンションはマルチリンクではなくトーションビームである。 この3代目ラグナはフランス・オート・ノルマンディーにあるAubevoyeテクニカルセンターで、電磁波適合性測定装置を車両開発に使った最初のモデルである。エンジンは直4ガソリンとディーゼルが用意され、トランスミッションは6速のマニュアルまたはオートマチックが組み合わせられる。 2ドアクーペは2007年のフランクフルトモーターショーで公開されたコンセプトカー「フルーエンス・コンセプト」をベースとしており、2008年のカンヌ映画祭やF1モナコグランプリに登場。エンジンは235hp(173kW)を発生する新開発のV6ターボ・ディーゼル日産・V9Xを初めて搭載するモデルとなった。 2009年12月にラグナの4ドアセダン版にあたるルノーサムスン・SM5が韓国で発表され、同年6月にそのルノー版であるラティテュードが登場する。 2010年のパリサロンで、マイナーチェンジ版であるフェイズ2が登場。ヘッドライトやフロントバンパーが新意匠となりフロントマスクの印象が大きく変わっている。またトリムが見直されExpression, Black Edition, Eco Business, Bose, GT 4Control, Initialeの6つが設定された。 2015年、タリスマンをラティテュードとの統合後継車種に据え、廃止された。
※この「3代目(2007年-2015年)」の解説は、「ルノー・ラグナ」の解説の一部です。
「3代目(2007年-2015年)」を含む「ルノー・ラグナ」の記事については、「ルノー・ラグナ」の概要を参照ください。
3代目(1967年-1970年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/21 04:25 UTC 版)
「ポンティアック・テンペスト」の記事における「3代目(1967年-1970年)」の解説
1967年モデルのテンペストのマイナーチェンジはカスタムとルマンのみに施された。エンジンとトランスミッションは4バレル・キャブレターの6気筒SOHCエンジンが215 hp(160 kW)に出力増強された以外は前年と同様であった。前輪のディスクブレーキはステレオ・8トラックプレーヤーとボンネット上に装着するタコメーターとともに新しくオプション設定された。
※この「3代目(1967年-1970年)」の解説は、「ポンティアック・テンペスト」の解説の一部です。
「3代目(1967年-1970年)」を含む「ポンティアック・テンペスト」の記事については、「ポンティアック・テンペスト」の概要を参照ください。
3代目(2020年 -)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/22 22:04 UTC 版)
「ハヴァル・H6」の記事における「3代目(2020年 -)」の解説
2020年7月7日、正式に発表。フロントには大きな六角形のメッシュグリルにHAVALのロゴが配置されている。テールランプは近年流行りの横一文字に結ばれたデザインが採用された。
※この「3代目(2020年 -)」の解説は、「ハヴァル・H6」の解説の一部です。
「3代目(2020年 -)」を含む「ハヴァル・H6」の記事については、「ハヴァル・H6」の概要を参照ください。
3代目(2016年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/08 01:17 UTC 版)
「ダッジ・ネオン」の記事における「3代目(2016年-)」の解説
3代目ネオンは、トルコ・ブルサで製造されたフィアット・ティーポ (2015)(セダン)のダッジブランド版である。2016年に生産が打ち切られた5代目ダッジ・ダートの後継でもある。
※この「3代目(2016年-)」の解説は、「ダッジ・ネオン」の解説の一部です。
「3代目(2016年-)」を含む「ダッジ・ネオン」の記事については、「ダッジ・ネオン」の概要を参照ください。
3代目 (1985年-1994年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/04 22:52 UTC 版)
「フォード・グラナダ (ヨーロッパ)」の記事における「3代目 (1985年-1994年)」の解説
1985年8月にモデルチェンジされ、ワゴンが廃止された代わりに弟分のシエラにも似た5ドアハッチバックが追加された。名称もイギリスとアイルランド向け以外はスコーピオと改名された。
※この「3代目 (1985年-1994年)」の解説は、「フォード・グラナダ (ヨーロッパ)」の解説の一部です。
「3代目 (1985年-1994年)」を含む「フォード・グラナダ (ヨーロッパ)」の記事については、「フォード・グラナダ (ヨーロッパ)」の概要を参照ください。
3代目 (2006-2014年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/01 06:41 UTC 版)
「キャデラック・エスカレード」の記事における「3代目 (2006-2014年)」の解説
3代目エスカレード (GMT900)は、北米で2006年から販売が開始されている。 エンジンは6.2 LのV型8気筒、用意されるトランスミッションは6ATでフルタイム4WD方式を採用する。また、現地でのカスタムシーン(いわゆるDUB)を意識しているためか、純正オプションで22インチの大径アルミホイールが選択できる。その反面、オフロードカーとしての走破性能を追求した設計とはなっておらず、イギリスの自動車番組「トップ・ギア」のプログラムでクロスカントリーを行った際には、タイヤ周辺のハーネスが断裂してしまった。 先代に引き続いてロングボディのESV、ピックアップのEXTがラインアップされる。さらに2008年にはタホに搭載されたハイブリッドシステムを用いたモデルが登場した。 2008年、ショートボディ、ロングボディ(ESV)に最上級モデルのプラチナムを設定、導入。エクステリアでは、専用フロント・バンパー、大型のクローム加飾グリル、クローム加飾の追加、専用22インチ・クロームホイール、専用LEDヘッドランプ(米国の大統領専用車と共通)、インテリアは専用色「ココア/ライトリネン」、専用ココア・レザー(各部に職人の手縫いによるステッチの追加)、デュアル・ヘッドレストモニター、保温&保冷カップホルダー、アルミ加飾、オリーブ&クルミ材トリムを標準装備とした。また、可変ショックアブソーバー「マグネティック・ライド・コントロール・システム」を初設定した。 2012年、リアコンビネーションランプ、リア・バンパー&エキゾースト・フィニッシャーの意匠変更が行われた(スクエアタイプのデュアル・エキゾーストとなる)。同時にグレード体系の見直しが図られ、廉価版の「スタンダード」・「ラグジュアリー」・「プレミアム」・「プラチナム」の4展開となった。プレミアムには、プラチナムと共通の専用フロント・バンパー、大型のブラックアウト加飾グリルが与えられた。また、プラチナムには専用の内装色である「ココア/ライトリネン」に「エボニー/エボニーアクセント」が追加され、2色展開となった。 日本国内では、2007年10月より正規輸入が開始され、上述の通り2012年よりGMジャパンの扱いに変更。なお、ESV、EXTの正規輸入はされていない。日本での販売価格は955万5,000円からとなっていたものが約100万円値下げされるなどしている。
※この「3代目 (2006-2014年)」の解説は、「キャデラック・エスカレード」の解説の一部です。
「3代目 (2006-2014年)」を含む「キャデラック・エスカレード」の記事については、「キャデラック・エスカレード」の概要を参照ください。
3代目(2013年 - 2019年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/05 04:06 UTC 版)
「シュコダ・オクタヴィア」の記事における「3代目(2013年 - 2019年)」の解説
2012年12月11日、「オクタヴィア」のフルモデルチェンジを発表。2013年2月19日にはステーションワゴン版である「オクタヴィア コンビ」を発表。2013年に発売を開始。プラットフォームは7代目フォルクスワーゲン・ゴルフや3代目アウディ・A3などに用いられる「MQB」を採用。ボディサイズは2代目より全長を90mm、全幅を45mm拡大し、室内空間を拡大させた。 2014年2月20日、CNG(圧縮天然ガス)車である「オクタヴィアG-TEC」の概要を発表。1.4L直列4気筒直噴ガソリンターボをベースに専用チューニングを施した。トランク床下に2個のGNGタンクを配置。CNGタンクが空になれば、ガソリン燃料での走行に自動で切り替える。CNGとガソリンを合わせて、最大で1330kmを走行可能である。 オクタヴィア コンビをベースにSUVのようなルックスを追及した「オクタヴィア スカウト」も設定。最低地上高を33mm引き上げたほか、前後バンパー下部のブラック仕上げ、ブラック樹脂製のフェンダーエクステンションやサイドモールが追加された。 2015年3月、ジュネーヴモーターショーにて「オクタヴィア RS230」を初公開。搭載される2.0L直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンは、最大出力を標準モデルより10ps引き上げ、230psを獲得。トランスミッションは6速MTと6速DSGで、6速MTの場合、0-100km/h加速6.7秒、最高速度250km/hである。 2017年1月にはフェイスリフトを発表。特徴的なデザインのヘッドライトを採用した。 オクタヴィアVRS フェイスリフト(セダン) フェイスリフト(ワゴン) フェイスリフト(ワゴン)
※この「3代目(2013年 - 2019年)」の解説は、「シュコダ・オクタヴィア」の解説の一部です。
「3代目(2013年 - 2019年)」を含む「シュコダ・オクタヴィア」の記事については、「シュコダ・オクタヴィア」の概要を参照ください。
3代目(1982年-1993年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 23:00 UTC 版)
「GMC・ジミー」の記事における「3代目(1982年-1993年)」の解説
1982年、GMは小型SUV枠を補完するべくシボレー・S-10ブレイザーの供給を受け世に送り出した。 1991年、先代ジミーの廃止を受けてS-15ジミーはジミーと改名。これ以降ジミーは小型SUVの名前となった。
※この「3代目(1982年-1993年)」の解説は、「GMC・ジミー」の解説の一部です。
「3代目(1982年-1993年)」を含む「GMC・ジミー」の記事については、「GMC・ジミー」の概要を参照ください。
3代目 (2018年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/02 07:30 UTC 版)
「キア・シード」の記事における「3代目 (2018年-)」の解説
2018年3月、ジュネーブモーターショーにて実車が初公開された。
※この「3代目 (2018年-)」の解説は、「キア・シード」の解説の一部です。
「3代目 (2018年-)」を含む「キア・シード」の記事については、「キア・シード」の概要を参照ください。
3代目(1979–1990年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/13 08:57 UTC 版)
「マセラティ・クアトロポルテ」の記事における「3代目(1979–1990年)」の解説
3代目は、イタルデザイン社のジョルジェット・ジウジアーロによる性能、高級感と実用性の組み合わせたコンセプトカーマセラティ メディチIIに近似性を持たせた全長491cm、全幅は189cmの大柄であるが、全高は138cmと低く、直線基調で台形キャビンの重厚かつフォーマルなスタイリングで、1976年に発表された。 マセラティをシトロエンから買い取ったデ・トマソによって3代目は「クアトロポルテIII」と命名された。発表後は生産準備に手間取り、実際のデリバリーは1979年からとなった。設計は再び手堅い手法に戻り、フロアパンは親会社となったデ・トマソの4ドアサルーン・ドーヴィルのホイールベースを延長したものを用いた。 サスペンションは前後ともダブルウィッシュボーンの独立型。エンジンは1950年代以来同社伝統となっているV型8気筒・4カムで、4,200cc/255馬力が標準、4,900cc/300馬力もオプションで用意された。4,900ccモデルの最高速度は230km/hと公表されていた。内装はウッドパネルや本革をふんだんに用いた豪華なものであった。イタリアのスーパースポーツカーの伝統に則って設計され、メルセデス・ベンツ450SEL6.9を意識したビジネスマン向け高速サルーンとなった3代目は市場からの評価も高く、1984年までに1,876台が生産された。 ロワイヤル 1986年12月「マセラティ・ロワイヤル」と改称。大型バンパーやサイドシル、アロイホイール部分のステンレス製プレートや、ダッシュボード中央には楕円のラ・サール製金時計が初めて装備された、マセラティの記念碑的なモデル。 またリアシートには左右ドアにビルトインされたピクニックテーブルが装備されるなど、クアトロポルテIIIと比較しても、より豪華な装備となっている。完全受注生産となったものの、1990年までに53台が生産された。 リムジン 全長556cmまで引き延ばしたリムジンも製造された。 パフォーマンス型式エンジン最高出力最大トルク最高速度 クアトロポルテ4200 4,136 cc 90° V8 255 PS (188 kW; 252 hp) at 6000 rpm 36 kg·m (353 N·m; 260 lb·ft) at 3200 rpm — クアトロポルテ 4900 4,930 cc 90° V8 280 PS (206 kW; 276 hp) at 5600 rpm 40 kg·m (392 N·m; 289 lb·ft) at 3000 rpm 215 km/h (134 mph) ロワイヤル 4,930 cc 90° V8 300 PS (221 kW; 296 hp) at 5600 rpm — 230 km/h (143 mph) クアトロポルテIII(サイドビュー) クアトロポルテIII(インテリア) クアトロポルテIII(リアビュー) マセラティ・ロワイヤル
※この「3代目(1979–1990年)」の解説は、「マセラティ・クアトロポルテ」の解説の一部です。
「3代目(1979–1990年)」を含む「マセラティ・クアトロポルテ」の記事については、「マセラティ・クアトロポルテ」の概要を参照ください。
3代目(1996年–2000年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/08 08:33 UTC 版)
「ダッジ・キャラバン」の記事における「3代目(1996年–2000年)」の解説
3代目は1996年にデビューした。本モデルからプラットフォームが一新され、需要の低かったMT車が廃止された。 エンジンは前モデルから大きな変更はなかったものの、三菱製ユニットが一部の州で排出ガス基準に適合しなくなったため、本モデルを最後に搭載が見送られた。 内装はより実用性を高めたものが採用され、特に容易なシートレイアウトを可能とした「イージーローラーシート」の設定は画期的であった。 日本では1997年に導入され、ショートモデルは「クライスラー・ボイジャー」、ロングモデルは「クライスラー・グランドボイジャー」として販売された。これは「キャラバン」の名称が日産自動車の車種で用いられており、使用が不可能だった事による。ラインナップは3.8L V6+4ATの組み合わせのみであった。 クライスラー・ボイジャー グランドキャラバン・スポーツ
※この「3代目(1996年–2000年)」の解説は、「ダッジ・キャラバン」の解説の一部です。
「3代目(1996年–2000年)」を含む「ダッジ・キャラバン」の記事については、「ダッジ・キャラバン」の概要を参照ください。
3代目(2013年- )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/06 02:08 UTC 版)
「ルノー・シンボル」の記事における「3代目(2013年- )」の解説
※この「3代目(2013年- )」の解説は、「ルノー・シンボル」の解説の一部です。
「3代目(2013年- )」を含む「ルノー・シンボル」の記事については、「ルノー・シンボル」の概要を参照ください。
3代目(1965年-1968年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/04 17:06 UTC 版)
「プリムス・フューリー」の記事における「3代目(1965年-1968年)」の解説
プリムスは1965年に3代目へ移行した。プラットフォームには新たにCプラットフォームが用いられ、インターミディエイトからフルサイズへ大型化した。 ラインナップはフューリーI、フューリーII、フューリーIIIとスポーツ・フューリーの4種で、バリエーションは多岐に渡った。 スポーツ・フューリーはシボレー・インパラのスポールモデル"SS"に対抗した値をつけられた。フューリーIは非常に簡素なエントリーモデルでその多くが警察、タクシー市場に展開された。フューリーIIはベーシックモデルの性格が与えられ、フューリーIIIがその二つの上に立つ上質な性格が与えられていた。 多くの上級モデルのフューリーIIIとスポーツ・フューリーはオプション(例えばオートマチックトランスミッション、パワーステアリング、ホワイトリボンタイヤ、ステレオラジオ、ビニルトップとエアコンなど)が多く設定された。 そして1966年から1969年までは、シボレー・カプリスなどの対抗として、さらなる上質な上級バージョン"VIP"が販売された。これらのモデルは、オプションで当時の豪華装備であったオートマチックトランスミッション、エアコン、パワーウインドーが選択できると共に、追加で車輪カバー、ビニルトップ、ウォールナットダッシュボードとドアパネル装飾のある豪奢に装飾されたインパネ、カーペット、遮音材、豪華な車内照明がオーダーできた。
※この「3代目(1965年-1968年)」の解説は、「プリムス・フューリー」の解説の一部です。
「3代目(1965年-1968年)」を含む「プリムス・フューリー」の記事については、「プリムス・フューリー」の概要を参照ください。
3代目 (1998-2011年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 15:00 UTC 版)
「リンカーン・タウンカー」の記事における「3代目 (1998-2011年)」の解説
1998年、フォード社はフォード・クラウンビクトリア、マーキュリー・グランドマーキーと共にフルサイズセダン3兄弟のモデルチェンジを実施し、新しいタウンカーが誕生した。3代目タウンカーの外観はそれまでの直線的なデザインから一変し、曲線的なボディラインに変更された。1970年代から続いていたロールス・ロイス風のフロントグリルやCピラーのオペラ・ウィンドウは廃止され、フロントグリルは同年に登場した同ブランドの高級SUVであるナビゲーターに近いデザインとなった。 内装も大幅に変更され、ドア周り・パネル類・操作スイッチ類・ラジオ等が刷新された。新たにデザインされたダッシュボードやドアパネルには、更に木目調が追加された。パワーシートの操作スイッチ類は、ドアパネルに移行された。リンカーンのエンブレムは、ドアパネル及び座席の背に残される事となった。なお、フロントの座席もベンチシート式が採用されている為、一般的なセダンとは異なり、乗車定員は6名である。 1998年 先代と比較して全長は僅かに短縮されたが、逆に全幅・全高は少し拡大され、ホイールベースも延長された。また、新たに「ツーリング・パッケージ (Touring package) 」が追加され、16インチのアロイホイールが装着された。 1999年 シート搭載型のコンビネーション・エアバッグ (頭と、体の側部用) が、全てのタウンカーに標準装備された。 2000年 エンジンに変更が加えられ、シングルエグゾーストで200馬力、デュアルエグゾーストで215馬力となった。 2001年 この年から、ホイールベースが更に延長されたロング仕様が追加された。また、エンジンはシングル及びデュアルエグゾーストの両方で20馬力アップされた。
※この「3代目 (1998-2011年)」の解説は、「リンカーン・タウンカー」の解説の一部です。
「3代目 (1998-2011年)」を含む「リンカーン・タウンカー」の記事については、「リンカーン・タウンカー」の概要を参照ください。
3代目 (R3, 1995–1999)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/10 20:47 UTC 版)
「ローバー・200」の記事における「3代目 (R3, 1995–1999)」の解説
コードネームR3 はホンダ車を基としていた先代R8よりも小型化された。これはこの時点ですでに発売以来15年を経ていたメトロを代替するためというローバーのやむに已まれぬ事情があった。先代の200/400シリーズから継承した部分(最も知られているのは前部構造部、ヒーター、ステアリング、前輪サスペンション)もあったが、大部分はローバー自身が開発した全くの新型車であった。ホンダはローバーでの6万台分の生産能力を明け渡してコンチェルトの生産をロングブリッジ工場から自社のスウィンドン工場へ移した結果、この車の開発初期のボディ設計に手を貸しただけとなった。この時点ではこの新型車は先代の後部床構造とサスペンションを切り詰めた設計で、コードネームもSK3であった。 荷室容量の不足とその他の要因によりローバーは車体後部を再設計してマエストロの後輪サスペンションを改良したものを使用することとし、名称もR3と変更された。この車が発売された前年にはローバーはBMWに買収されており、ホンダとは既に「離婚」した後であった。新しい200にはMG・MGFに搭載された1.8 L VVC版で知られるKシリーズ・ガソリンエンジンとLシリーズ(L-series)ディーゼルエンジンが使用された。1990年代半ばの時期においてLシリーズ・エンジンは全般的な性能でフォルクスワーゲンのTDIエンジンに次ぐと見なされるほど非常に競争力のある製品であった。R8のXUD型エンジンよりも性能は向上しており、洗練度ではほぼ同等である一方で特に燃料消費率が優れていた。 1.4i 16v (105 PS (77 kW; 104 bhp))、1.6i 16v (111 PS (82 kW; 109 bhp))のガソリンと2.0 ターボディーゼル(86 PS (63 kW; 85 bhp)とインタークーラー付の105 PS (77 kW; 104 bhp) 版といったエンジンを搭載して発売され、後には1.1i (60 PS (44 kW; 59 bhp))、1.4i 8v (75 PS (55 kW; 74 bhp))と1.8 16vの標準型 (120 PS (88 kW; 118 bhp))、可変バルブタイミング型 (145 PS (107 kW; 143 bhp))エンジンが追加された。R8 ローバー・200から引き継いだプジョー/ローバー製R65型マニュアル変速機が全モデルに提供され、1.6i 16v エンジン搭載モデルにはオプションのCVTが選択できた。 R3では内装は完全に一新され、ダッシュボードには新しい安全基準に適合するように助手席側エアバッグが内蔵された。 1.8 Lモデルはその性能に対してある一定の称賛が寄せられ、インタークーラー付ターボディーゼル車は1990年代終わりの時期の市場で最も加速の速いディーゼル搭載ハッチバック車の1台と言われた。 先代モデルとは異なりR3にはクーペ、カブリオレ、ツアラーといったモデルは用意されなかったが、ローバーはこれらの先代モデルに軽いフェイスリフトを施してR3の新しいダッシュボードを取り付けた。これは新旧世代で車室前方隔壁を共用していたために可能であった。イギリス国内ではこれらのモデルは200/400という呼称は使用されず、単にローバー・クーペ、カブリオレ、ツアラーと呼ばれた。 ローバー・200はスーパーミニとして市場に投入されていれば同時期のフォード・フィエスタやボクスホール・コルサといった大きさや排気量の面で近い車と比較されたであろうが、ローバーはこの車にフォード・エスコートやボクスホール・アストラに匹敵する値付けをした。この時期にローバーが持っていたスーパーミニ・クラスの持ち駒は旧態化したメトロのみであり、社内のモデルライン中のこのギャップは埋める必要があった。 第3世代の200は当初人気があり、イギリス国内では1996年から1998年まで新車販売数第7位の地位を占めていた。しかし3年も経ると完全に上位10位から脱落し、フォルクスワーゲン・ポロやプジョー・206といった不人気車の常連よりも販売は低迷するようになった。
※この「3代目 (R3, 1995–1999)」の解説は、「ローバー・200」の解説の一部です。
「3代目 (R3, 1995–1999)」を含む「ローバー・200」の記事については、「ローバー・200」の概要を参照ください。
3代目(2005年-2014年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/16 08:58 UTC 版)
「GMC・ユーコン」の記事における「3代目(2005年-2014年)」の解説
2005年末にGMT900プラットホームをベースとしたSUVの製造が始まり、2006年はじめに2007年モデルとして発売開始された。タホ/サバーバンとユーコンは異なるフロントマスクを与えられ、とりわけグリルとヘッドライトの形状はユーコンを以前のモデルよりおとなしく見せていた。搭載されているエンジンは、4.8L(V8・290馬力)、5.6L(V8・320馬力)、6.0L(V8・350馬力)の3種類である。2007年にはタホとともにハイブリッド仕様が追加されたが、XLにはハイブリッドの設定はない。 デナリ ノーマルのユーコンと同時にデナリも2007年モデルイヤーにモデルチェンジした。クロームアクセントをふんだんに使用している点がノーマルのユーコンとの外観の相違である。キャデラック・エスカレードと同じ6.2Lエンジンが搭載される。また、デナリにもハイブリッド仕様が存在する。
※この「3代目(2005年-2014年)」の解説は、「GMC・ユーコン」の解説の一部です。
「3代目(2005年-2014年)」を含む「GMC・ユーコン」の記事については、「GMC・ユーコン」の概要を参照ください。
3代目(1973年-1977年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/10 15:49 UTC 版)
「ビュイック・センチュリー」の記事における「3代目(1973年-1977年)」の解説
ビュイック・センチュリーの車名はFRの中型車として復活した。Aボディベースで設計され、ポンティアックのグランプリ、ルマン、GTO、カンナム、グランダム、そしてオールズモビル・カトラスシュープリームとは姉妹車となった。1973年にGMの中型車が全てモデルチェンジされた際、スカイラークに代わって「センチュリー」の車名がビュイックの中型車に使われた。当初は、センチュリーは上級仕様のリーガルクーペとともにビュイックの小型ラインアップの大黒柱であった。エンジンは2および4バレル式の5.7L V8が搭載され、それぞれ150または175 hp (130 kW)を発揮した。250hpを発揮する7.5L V8もオプションで用意された。 1972年にスカイラーククーペが消滅すると同時に、センチュリーは高性能版のグランスポーツを受け継いだ。排ガス規制のために7.5L V8の性能が全盛期よりいくらか減少したのに対し、1973年から75年のセンチュリーGSクーペは当時の基準で高性能を維持した。 1973年と1974年にはセンチュリーに上級グレードのラグゼスが用意されたが、1975年にはセンチュリーカスタムに改名された。また、同年からは燃費規制に適合させるため110hp (82 kW)を発揮する新しい3.8L V6が標準で搭載された。7.5L V8はステーションワゴン専用のオプションとなり、1977年には6.6Lにとって代えられた。GMの中型車は1976年にフェイスリフトを受け、センチュリーは角型四灯ヘッドランプと、より高く平らなグリルを与えられた。 1975年から1977年にかけては、ビュイック・スペシャルクーペがセンチュリーのエントリーモデルとして販売された。ビュイックの文献では「センチュリースペシャル」と呼ばれるクーペは2ドアファストバックボディを基にクオーターガラスをほとんどを覆う特製のランドールーフを備えていた。1976年と1977年モデルは独自のボディ同色ヘッダーパネルを備えた。
※この「3代目(1973年-1977年)」の解説は、「ビュイック・センチュリー」の解説の一部です。
「3代目(1973年-1977年)」を含む「ビュイック・センチュリー」の記事については、「ビュイック・センチュリー」の概要を参照ください。
3代目(2013年–)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/13 18:39 UTC 版)
「ボルボ・FL」の記事における「3代目(2013年–)」の解説
ボルボ・FL(3代目) 販売期間2013年 – -自動車のスペック表- テンプレートを表示 2013年5月、3代目が登場。4気筒5.1Lまたは6気筒7.7Lのいずれかから選択、それぞれが新しいEuro6排出ガス基準を満たしている。
※この「3代目(2013年–)」の解説は、「ボルボ・FL」の解説の一部です。
「3代目(2013年–)」を含む「ボルボ・FL」の記事については、「ボルボ・FL」の概要を参照ください。
3代目(2018年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/19 04:56 UTC 版)
「シトロエン・ベルランゴ」の記事における「3代目(2018年-)」の解説
2018年3月、ジュネーヴモーターショーにおいて初公開された。プラットフォームには、PSAグループの「EMP2」が採用される。フロントマスクなどには、他のシトロエン車と共通の最新デザインが導入されている。ボディサイドには、C4カクタスと同様に空気を内包した「エアバンプ」の装着が可能で、エアバンプは衝突時に車体や歩行者に伝わる衝撃を軽減させる。5名乗りのショートボディ「M」と、7名の乗りのロングボディ「XL」が設定される。パワートレーンは、1.2Lガソリンエンジンと1.5Lディーゼルエンジンで「EAT8」と呼ばれる8速ATを組み合わせる。 2018年6月26日、欧州向けに商用車仕様を発表。乗用車仕様から独立し、「ベルランゴ・バン」と呼ばれる。トヨタ・プロエースシティに近いフロントマスクを備え、充実した安全装備が設定されている。 ベルランゴ XL ベルランゴ・バン
※この「3代目(2018年-)」の解説は、「シトロエン・ベルランゴ」の解説の一部です。
「3代目(2018年-)」を含む「シトロエン・ベルランゴ」の記事については、「シトロエン・ベルランゴ」の概要を参照ください。
3代目(2010年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/21 01:02 UTC 版)
「ルノー・マスター」の記事における「3代目(2010年-)」の解説
2010年1月25日に発表され、4月に欧州で販売が開始された。同時にOEM供給しているオペル/ボクスホールのモヴァノも新型に切り替わった。駆動方式はFFとFRが用意され、ホイールベース長も3タイプ設定される。 エンジンは2.3L 直4 ターボディーゼルエンジンが搭載され、最高出力100PS, 125PS, 150PSの3タイプがラインアップされる。 日産自動車版は2010年のハノーファーモーターショーにてNV400として発表された。 2018年10月から、ルノーサムスン自動車を通じて韓国市場でも販売を開始した(前輪駆動版のみ)。 2019年、フロントマスクを大幅改良。
※この「3代目(2010年-)」の解説は、「ルノー・マスター」の解説の一部です。
「3代目(2010年-)」を含む「ルノー・マスター」の記事については、「ルノー・マスター」の概要を参照ください。
3代目(2002年-2013年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/26 06:44 UTC 版)
「ランドローバー・レンジローバー」の記事における「3代目(2002年-2013年)」の解説
2002年4月に発表された。当初はBMWが開発していたが、BMWのローバー売却、フォードのランドローバー獲得にからんで、フォードが開発を引き継いだ。ボディ、エンジンサイズの大型化が図られ、同時に内装がより豪奢なものとなった。またカーナビゲーションシステムの装着が最初から考慮された内装デザインとなった。 シャーシ、ボディ 2代目に比べ、より初代を意識したデザインモチーフが取り入れられた。なお、カタログモデルは2代目に続いて4ドアワゴン一種類のみとなった。 エンジン エンジンは一新され、ガソリンエンジンはV型8気筒 4.4LのBMW・M62エンジンへ、ディーゼルエンジンは直列6気筒 2.9L ターボディーゼルのBMW・M57エンジンへそれぞれ変更になった。 2006年モデルよりエンジンが変更された。ガソリンエンジンはV型8気筒のジャガー・AJ-V8エンジンとなり、4.4Lの自然吸気エンジンと4.2Lのスーパーチャージャー付きエンジンが選択できた。ディーゼルエンジンはV型8気筒 3.6Lターボディーゼルのフォード・AJDエンジンとなった。 2010年モデルより、ガソリンエンジンは5.0Lの自然吸気エンジンとスーパーチャージャー付きエンジンへ、ディーゼルエンジンはV型8気筒 4.4Lターボディーゼルエンジンへそれぞれ排気量がアップされた。
※この「3代目(2002年-2013年)」の解説は、「ランドローバー・レンジローバー」の解説の一部です。
「3代目(2002年-2013年)」を含む「ランドローバー・レンジローバー」の記事については、「ランドローバー・レンジローバー」の概要を参照ください。
3代目 (2001-2008年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/17 10:16 UTC 版)
「セアト・イビサ」の記事における「3代目 (2001-2008年)」の解説
2001年末、イビサは先代モデルからの基本構造とエンジンバリエーションを継承したフルモデルチェンジをおこなった。最初に目につくのはスタイリングで、アルファロメオのチーフデザイナーだったワルテル・デ・シルヴァが参加した肉感的なデザインとなった。室内や装備等も安全装備の充実等、時代に合わせて刷新されたものになっている。サスペンションはセアトがASR(Active Steeering Response)と名付けた堅いショックアブソーバーと柔らかいバネを特徴としたコンセプトが採用されている。 2003年、イビサ最強モデルであるクプラが1.8リットルターボ180馬力と1.9リットルTDIディーゼル160馬力仕様としてモデルチェンジされ、外観もより高性能版としてのアピール性を高めている。従来からの1.8リットルターボ(150馬力となった)仕様は、クプラに次ぐ高性能仕様車「FR("Formula Racing"の意)」となった。後にターボディーゼルエンジンTDI車も改良され、1.9リットル130馬力TDIエンジン仕様として「FR」に追加されている。
※この「3代目 (2001-2008年)」の解説は、「セアト・イビサ」の解説の一部です。
「3代目 (2001-2008年)」を含む「セアト・イビサ」の記事については、「セアト・イビサ」の概要を参照ください。
3代目 (RK110型、1979年-1986年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 05:50 UTC 版)
「トヨタ・スタウト」の記事における「3代目 (RK110型、1979年-1986年)」の解説
1979年登場。キャビンはハイラックスN30 / N40系用にオーバーフェンダーを追加し、流用。海外向けには2.2Lの20R型エンジンの設定もあったが、国内は5R型を無鉛ガソリン専用に改良し、引き継いだ。 以前から国内の1.5 t 積以上のトラック需要は、ほとんどがキャブオーバー型へと移行しており、110系スタウトのほとんどが海外へ向けて輸出された。また、それを端的に裏付けるかのように、二度のオイルショックを経験したこの時期においてもディーゼルエンジンは設定されていない。 ダイナが「U」へ記号を変えた後もスタウトは「K」を守り通し、また、その誕生から終焉までをR系エンジンと共にしている。
※この「3代目 (RK110型、1979年-1986年)」の解説は、「トヨタ・スタウト」の解説の一部です。
「3代目 (RK110型、1979年-1986年)」を含む「トヨタ・スタウト」の記事については、「トヨタ・スタウト」の概要を参照ください。
3代目(1996-2005年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/04 14:09 UTC 版)
「三菱・マグナ」の記事における「3代目(1996-2005年)」の解説
2代目ディアマンテの現地仕様として登場。直4エンジンや3500ccV6エンジンも設定され、日本にはない5速MTの設定もあった。 1997年ワゴンがモデルチェンジ。日本でも販売されたが(ディアマンテワゴン)、売れ行きが悪いため2000年に輸出終了。 2003年大幅なマイナーチェンジを実施。フロントマスクがブーレイ顔となる。 2005年9代目ギャランの派生モデルである380(スリーエイティ)に統合される形で生産終了。
※この「3代目(1996-2005年)」の解説は、「三菱・マグナ」の解説の一部です。
「3代目(1996-2005年)」を含む「三菱・マグナ」の記事については、「三菱・マグナ」の概要を参照ください。
3代目 (2005–2014年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/01 16:18 UTC 版)
「ルノー・クリオ」の記事における「3代目 (2005–2014年)」の解説
2005年9月にヨーロッパで発売が開始された。傘下に収めている日産自動車のコンパクトカーのマーチやノートとプラットフォームを共用する。3代目から車名の文字体が小文字の「Clio」から大文字の「CLIO」に変更された。ボディサイズは多少大型化によりユーロNCAPの5つ星を獲得するなど安全性が飛躍的に向上している。安全性とパッケージングが評価を受け、発売直後の2005年11月に、2006年度のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。なお、2004年に一足先にデビューしたルノー・モデュスは、このクリオIIIがベースである。なお、新型であるクリオIIIが導入された後も、一部の国ではクリオIIが、「クリオ・キャンパス」の名前で並行販売されている。 ボディタイプは従来通りの3ドアと5ドアハッチバックに加え、5ドアステーション・ワゴンが新たに加えられて計3種類展開となった。エンジンは、1.2L、1.4L、1.6Lガソリンエンジンの他にオプションでLPガス・ガソリン切り替え式バイフューエル車、1.5Lディーゼルエンジンが用意される。また、本革シートや木目パネルを奢った往年の高級仕様「バカラ」を継承した「イニシアル(INITIALE)」仕様も用意されている。 カルロス・ゴーン会長が本国発売後半年以内に日本市場導入をする方針を明らかにしていたことに合わせ、2006年1月24日に日本でも「ルーテシア」の車名で発表され、3月20日から発売された。 日本に導入されたのは3ドアと5ドアのハッチバックのみで、ステーションワゴンは見送られた。当初導入されたエンジンは1.6Lガソリンの1種類のみで、これに5速マニュアル変速機および学習機能付きの電子制御"プロアクティブ" 4速オートマチック変速機の組み合わせが用意される。また、2007年12月10日には最上位グレードとなる「イニシアル・パリ」も追加された。 なお、価格は205万8千円から285万円(ユーロ高の影響により2008年4月1日に価格改訂)と、ボディサイズとエンジンが大きくなったことや、各種装備が充実されたことに伴い2代目より多少上がっている。 2010年3月からはマイナーチェンジされたモデルが販売を開始。エクステリアを一新し、それまで4m以内だった全長は4mを越えた。従来「イニシアル・パリ」のみに設定されていた横滑り防止機構を全車に設定。3ドアはルノー・スポールを除いて廃止、全車5ドアとなる。また、上級グレードの「イニシアル・パリ」と「éLe」を廃止し、モノ(単一)グレードとなった。なお、5速MTと4速ATは引き続き設定される。 2012年2月23日 内外装の質感をアップさせた「NIGHT&DAY(ナイト・アンド・デイ)」を発表。このモデルは特別仕様ではなく、従来のグレードと入れ替わる形で販売される。尚、この改良を機に5速MTは廃止され、4速ATのみとなった。 2012年9月20日 特別限定車として「イニシアル・パリ(限定30台)」「エクスプレッションMT(限定40台)」を発売。このうちの「エクスプレッションMT」には2月のMT車販売終了以来となる5速MTを採用している。
※この「3代目 (2005–2014年)」の解説は、「ルノー・クリオ」の解説の一部です。
「3代目 (2005–2014年)」を含む「ルノー・クリオ」の記事については、「ルノー・クリオ」の概要を参照ください。
3代目 (2012年–2017年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/27 14:16 UTC 版)
「ダッジ・バイパー」の記事における「3代目 (2012年–2017年)」の解説
2012年4月のニューヨークモーターショーにて、ブランドをダッジからクライスラーのハイパフォーマンスカー開発部門である “SRT (Street and Racing Technology)” に移し、「SRT・バイパー」と上級モデル「SRT・バイパー GTS」として正式発表された。先代まで存在したオープンモデルは廃止され、全車クーペのみの設定となる。 メカニズムやコンセプトは従来型のそれを受け継いでおり、搭載されるV型10気筒エンジンの排気量は8.4リットルと先代から変更はないが、ピストン、インテークマニホールド、エギゾーストパイプなどに改良を施し、最高出力は640hp(約649PS)まで向上、最大トルクは813N・m (83kgf・m)で、自然吸気エンジンとして世界最大であると発表された。 シャシのねじり剛性を50%向上させながら、ルーフ、ボンネット、リアゲートには炭素繊維を、ドアにはアルミニウムを使用。これにより先代より45kg軽量化された。 トランスミッションには従来同様6速MTを採用、電子制御システムはマルチステージ・スタビリティコントロール、トラクションコントロールシステム、4チャンネルABSが搭載される。 上級モデルのGTSはベースモデルよりさらに軽量な1,476kgに、加えてショックアブソーバーを組み込んだアクティブサスペンションが標準搭載される。 2014年にSRTブランドが廃止されダッジに再統合されたため、わずか2年で再び「ダッジ・バイパー」の名が復活することとなった。 2017年8月、大型スポイラーやサイドカーテンエアバッグが装備できない事等の理由から、米国連邦自動車安全基準 FMVSS 226(車外放出低減)をクリアする事が出来ず、生産を終了。これをもってバイパーはモデル廃止となり、3代26年の歴史に幕を下ろした。後継車はなし。
※この「3代目 (2012年–2017年)」の解説は、「ダッジ・バイパー」の解説の一部です。
「3代目 (2012年–2017年)」を含む「ダッジ・バイパー」の記事については、「ダッジ・バイパー」の概要を参照ください。
3代目 (2005-2018年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/28 00:56 UTC 版)
「フィアット・プント」の記事における「3代目 (2005-2018年)」の解説
「199プロジェクト」のもとに開発が進められた車両で、デザインはボディ、内装とも初代に次いでジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタルデザイン社が担当。「大きなプント」を意味するグランデ プント(GRANDE PUNTO)と名付けられ、2005年7月28日発表。資本提携が解消されたGMのプラットフォーム、GM・ガンマプラットフォームを採用している。日本では2006年(平成18年)6月に発売。6速MTとセミオートマチックトランスミッションのデュアロジックを持つモデルがある。なお、先述の通り一部の欧州市場においては、2代目プントも引き続いて併売される。 日本では2009年(平成21年)2月にアバルト・グランデプント発売(左ハンドル仕様のみ)。「グランデプント」の全幅が1.7 mを切っているのに対して、「アバルト・グランデプント」の全幅はチューニング版の「エッセエッセ」(SS)を含めて1,725 mmとなるため、日本では3ナンバー登録となる。 2009年9月のフランクフルトモーターショーにおいて、マイナーチェンジ版のプント エヴォ (PUNTO EVO、エヴォは英語で「進化」を意味する“evolution”の略)を発表、翌年の3月よりイタリアで、そして6月より日本で発売を開始した。また、アバルト版も2010年2月に「アバルト・プントエヴォ」として発表され、同年3月のジュネーブショーで展示された。 2012年9月1日に2度目のマイナーチェンジを行い、名称をプントに戻す。日本では当初、エヴォとの並行発売となっていた。グレードは「ラウンジ」1種類。 2018年8月、欧州向けプントの生産が終了。直接の後継車種は存在せず、FCAのメルフィ工場ではマセラティ2番目のSUVを製造する予定である。なお、プントは同年にユーロNCAPのクラッシュテストで史上初めて星0つの評価を受けた車種という不名誉な記録を残している。これによりプントの製造・販売が続けられるのはインド市場のみとなる。
※この「3代目 (2005-2018年)」の解説は、「フィアット・プント」の解説の一部です。
「3代目 (2005-2018年)」を含む「フィアット・プント」の記事については、「フィアット・プント」の概要を参照ください。
3代目(1977-1990年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 05:39 UTC 版)
「シボレー・カプリス」の記事における「3代目(1977-1990年)」の解説
1977年型はボディサイズが縮小され、エンジンサイズも小型化され、カプリスとしては初めて直列6気筒250cubic-inch(4096cc)・110馬力が標準エンジンとなった。このエンジンは廉価版のフルサイズ・シボレーに1973年まで搭載されていたもののリバイバルであった。V8・300cubic-inch(4916cc)・145馬力もステーションワゴンでは標準、他ボディ(4ドアセダン・2ドアクーペ)ではオプションで装着可能であった。最大のエンジンは350cubic-inch(5735cc)・170馬力となった。 1980年には直6エンジンがV6・3800cc145馬力になり、1986年には4300cc130馬力に拡大された。同じく1980年には305 cubic-inch (4998cc)V8エンジンが155馬力、86年には165馬力、1989年には燃料噴射化されて170馬力となった。 1977年型カプリスは好評で、77年・78年の2年間に廉価版のインパラと合わせて1,000,000台が生産され、1990年まで基本的に同じ設計のまま生産され続けることになる。この間、1980年と86年にやや大掛かりなデザイン変更がなされ、インパラは「カプリス」に改称されて、シリーズは「カプリス・クラシック」との二本立てとなった。 内装は1985年に木目調の内装から金属風のシルバーの内装に変更されたものの、1987年には再び新しい木目調の内装となっている。 2ドアクーペには専用フェンダーモール、天井は前面合皮仕上げの「Landau」、4ドアセダンには、ダブルクッションシート等の内装及び、Bピラーにはオペラライト等、天井は全面合皮仕上げの「Brougham」の名を冠した上級グレードがある。 1987年からは2ドアクーペの廃止、4ドアセダンには天井後部にキャデラック・ブロアム調のランドゥ風ルーフを持つ「LS Brougham」が追加となった。ルーフ部分はFRPで作られておりビニールレザーが貼られ、ベースモデルに比べ天井部全長が長くなり、それに合わせリアウインドウの専用設計化及び傾斜角が強められている。さらには1952年のベルエア以来久々に本革シートも選択可能となった。 また、この時期になるとクライスラーもアメリカン・モーターズもフルサイズ車の生産を中止していたため、パトロールカーやタクシーの市場をフォード・クラウンビクトリアと二分するようになった。 1987-1990年ワゴン 1980年代前半のクーペ
※この「3代目(1977-1990年)」の解説は、「シボレー・カプリス」の解説の一部です。
「3代目(1977-1990年)」を含む「シボレー・カプリス」の記事については、「シボレー・カプリス」の概要を参照ください。
3代目 (1973 - 1977年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 09:44 UTC 版)
「シボレー・シェベル」の記事における「3代目 (1973 - 1977年)」の解説
1972年、フルモデルチェンジで3代目がデビュー。'73年イヤーモデルとなる。 コンバーチブルが廃止され、2ドアボディーは大きなリアクォーターウインドウが目立つ「コロナード・ハードトップ」のみとなった。これはBピラーを持ついわゆるピラードハードトップで、実質的な構造はクーペである。フロント・サスペンションにはカマロをベースとしたものが採用され、一定の進歩は見られたが、新しいスタイリングは、ユーザーの要望を満たすには至らなかった。 新しいシェベルは、廉価版のシボレー・デラックス、量販グレードのマリブ、上級グレードのラグナに分けられ、SSは'73イヤーモデルまではマリブクーペとステーションワゴンに設定されていた。'74イヤーモデルでは、シボレー・デラックスの廃止で、マリブがエントリーモデルへと格下げされ、ラグナがSSと置き換えられると同時に、454エンジンが搭載された最後のモデルイヤーとなった。また、異なるフロントエンドのスタイリングを持つラグナS3クーペが追加され、この車名と形状でNASCARにも参戦したが、販売は低調であった。 1976年にフェイスリフトを受けた'77イヤーモデルが発表されるが、ボディー形状はセダンとクーペのみ、グレードもラグナとラグナクラシックのみへと縮小され、他は廃止された。 外観では、上下二段に配置された角形4灯式ヘッドランプと、クーペのランドウトップやオペラウインドウが目立つ。 1978年、シェベルは生産が中止され、後継車には、初代シェベルから最上級モデルに用いられていたマリブの名が冠された。エルカミーノは、これ以降、他車種のシャシにスイッチしながら1987年まで生産・販売が続けられている。 '73 シェベルSSステーションワゴン '73 シェベルラグナクーペ
※この「3代目 (1973 - 1977年)」の解説は、「シボレー・シェベル」の解説の一部です。
「3代目 (1973 - 1977年)」を含む「シボレー・シェベル」の記事については、「シボレー・シェベル」の概要を参照ください。
3代目 (2016-年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 22:29 UTC 版)
「プロトン・サガ」の記事における「3代目 (2016-年)」の解説
※この「3代目 (2016-年)」の解説は、「プロトン・サガ」の解説の一部です。
「3代目 (2016-年)」を含む「プロトン・サガ」の記事については、「プロトン・サガ」の概要を参照ください。
3代目(ZC72S/ZD72S型 2010年-2016年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 09:04 UTC 版)
「スズキ・スイフト」の記事における「3代目(ZC72S/ZD72S型 2010年-2016年)」の解説
2010年8月26日 - フルモデルチェンジ。9月18日から販売開始。開発時のキーワードは「More SWIFT(もっとスイフトに)」。年間の販売目標は4万3,000台。 エクステリアや運動性能など、2代目の好評だった部分(=スイフトらしさ)を残しつつ、プラットフォームを軽量・高剛性な新プラットフォームに刷新。ホイールベースを40 mm拡大し、トレッドも拡大したことで直進安定性・旋回性・居住性を高めた。 エンジンは、先代後期型ではCVT車がK12B型、5MT車と4AT車(4WDのみ)がM13A型と分かれていたが、今回のモデルチェンジを機に従来の吸気側に加え、排気側VVT及びエンジンの負荷低減が可能な発電制御付オルタネーターを採用した改良版のK12B型に統一した。また、トランスミッションは4WD車に設定していた5MTと4ATを廃止し、5MT(2WD)とCVT(2WD・4WD)に整理した。同時に、樹脂パーツと高張力鋼部位の拡大などで軽量化を図り、2WD車において車両重量が1トンを切った(5MT車が970 kg、CVT車が990 kg)。また、CVT車は従来のアイシンAW(現・アイシン)製から、ジヤトコが日産と共同開発した副変速機構付CVTに切り替わった(すでに一部の軽自動車には採用されているが、同社の登録車としては初採用)。これらにより、CVT車は2WD・4WD共に「平成22年度燃費基準+25 %」を、5MT車も「平成22年度燃費基準+15 %」をそれぞれ達成。その後、2WD・CVT車は「平成27年度燃費基準」も達成した。また、CVTのセレクターをゲート式からストレート式に変更し、操作性を向上。5MT車は軽快で且つ正確なシフト操作を可能にするシフトアシスト機構を採用した。なお、ヨーロッパ向け仕様は2010年のモンディアル・ド・ロトモビル(通称:パリサロン)で発表。日本市場未設定の3ドアや1.3 Lディーゼルエンジンも引き続き投入され、同時にMT車にはアイドリングストップ機能が採用される。足回りは、フロントがストラット、リヤがトーションビームと形式こそ変更ないが、さらなる高剛性化と軽量化を図るべく全て新設計された。フロントはコイルスプリングの巻き径を縮小し、バネ座部分をたる型とすることで構造自体をコンパクト化。リヤはパイプ断面を2重構造とすることスタビライザーと一体化し、ねじり剛性を25 %高めつつ、2 kg軽量化。同時に、ビーム基部のブッシュを平行配置から傾斜配置とすることでスタビリティを向上させた。ダンパーは日立オートモティブシステムズ(現・日立Astemo)が新設計した専用品を装着。操舵量に応じてタイヤの切れ角を変化させる可変ギヤレシオステアリングを採用し、機敏さを高めると共に最小回転半径を4.8 m(16インチタイヤ装着車は5.2 m)に縮小し、小回り性能を向上させた。 エクステリアは、フロントにU字モチーフを採用し、グラスエリア(窓まわり)はフロントからサイドまで連続的で一体感のあるデザインとなった。ヘッドランプは縦長の大型タイプに、リヤコンビネーションランプは躍動感のあるショルダーラインから連続したデザインとし、ドアミラーも高さ/幅がそれぞれ10 mm / 8 mm拡大されて視認性が向上した。インテリアは同社のキザシの流れを汲む質感あるものへと変化すると同時に、収納スペースを増やし、インフォメーションディスプレイをインパネ中央からメーターナセル内に移動させることで使い勝手と視認性を向上させた。またルームミラーは、歴代スイフトで唯一のフロントガラス接着タイプである。 装備面では、全車にブレーキ・オーバーライド・システム、EBD付4輪ABS&ブレーキアシスト、省燃費運転の目安となるエコドライブインジケーター(CVTのみ)、フルオートエアコン、キーレスプッシュスタートシステム、全面UVカット機能付ガラス、6スピーカーなどを装備するとともに、シートリフターに加え、日本のBセグメント車においては極めて珍しいチルト&テレスコピックステアリングコラムをも標準で備えることで最適なドライビングポジションを取りやすくなった。オーディオはカーナビゲーションなどの後付需要に対応するため、オーディオレス仕様となった(なお、「XG」はメーカーオプションでAM/FMラジオ・オートボリュームコントロール付CDプレーヤーを装備することができる。他グレードについてはディーラーオプション)。また、日本仕様独自の装備として、グレードによりリヤリクライニングシートや運転席アームレスト、助手席用インパネ収納式カップホルダー、ラゲッジボード、パドルシフト付CVT 7速マニュアルモード(XS)を採用している。視認性向上に一役買うプロジェクター式ディスチャージヘッドランプ(オートライトシステムつき)も、引き続き「XL」と「XS」にメーカーオプションで用意される。 グレード体系は15インチタイヤ採用のベースグレード「XG」、タイヤサイズを16インチに上げ、アルミホイールやサイドターンランプ内蔵ドアミラー、本皮革ステアリングホイール等装備を充実させた「XL」、パドルシフトやクルーズコントロール、可倒式フロントアームレスト、フロントシートSRSサイドエアバッグ&SRSカーテンエアバッグ、ヒルホールドコントロール付ESP、リヤディスクブレーキなどを装備した最上級グレードの「XS」の3グレードをラインナップした(5MTは「XG」・「XL」のFF車のみの設定)。 なお、日本国内向けの生産はこのモデルから初代以来生産を行っていた湖西市の湖西工場からキザシやSX4と同じ牧之原市の相良工場に変更された。同時に、台湾仕様も太子汽車製から相良工場製に変更された。 2010年11月16日 - 2011年次RJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞。 2011年2月25日 - 同年1月末時点で世界累計販売台数200万台を達成(累計生産台数は2010年12月時点で200万台を達成している)。地域別販売比率はインドが約39 %、欧州が約27 %と海外でも人気が高いことがうかがえる。日本国内でも約15 %の比率を占めている。 2011年8月17日 - 子会社であるマルチ・スズキ・インディア社を通じ、インド向け仕様車をフルモデルチェンジ。インド向け仕様では1.2 Lガソリン車だけでなく、ヨーロッパ向け仕様と同じく1.3 Lディーゼル車も設定されるほか、専用タイヤ・ホイール・サスペンションを採用して乗り心地とハンドリング性能を現地向けとしている。また、定員乗車に対応するため後席空間を広くとるなど、インドの市場要望に応えた専用設計となっている。 2011年8月25日 - 欧州仕様に先行搭載されたアイドリングストップシステムを採用した「XGアイドリングストップ」と「XLアイドリングストップ」を追加(9月13日販売開始)。本システムの搭載により、JC08モード燃費が1.2 km/L向上して21.8 km/Lを実現した(平成27年度燃費基準達成)。「XS」に設定されているヒルホールドコントロール付ESPが標準装備となるほか、バックドアにアイドリングストップシステム搭載車の証として「IDLING STOP」エンブレムが装着される。 2011年11月17日 - 特別仕様車「RS」を発売。これは「XG」をベースに減衰力を高めたダンパー、欧州仕様タイヤ、パワーステアリングコントローラーを採用し、直進安定性を高めるとともに、スポイラー(フロントスパッツ・リヤ・サイドアンダー・ルーフエンド)、フォグランプ、LEDサイドターンランプ付ドアミラー、16インチアルミホイール、リヤシートリクライニングを特別装備し、専用ファブリックシート・本革巻きステアリングホイールとシフトブーツにシルバーステッチを施したモデルである。ボディカラーは特別設定色の「プレミアムシルバーメタリック」(キザシに設定済のカラーで、カラーコードはZNC。)を含む5色を設定した。メーカーオプションとしてオートライトシステム付ディスチャージヘッドランプとCDオーディオを設定。 2012年2月1日 - マルチ・スズキ・インディアがインド専用車種の4ドアセダン「スイフトディザイア」を全面改良し、発売開始。新型ディザイアはリヤデッキを切り詰めたスタイルとなり、全長が先代の4,160 mmから3,995 mmに短縮された。なお、同種のショートセダンはタタ・モーターズがインディゴCSで先行している。エンジンはハッチバック同様1.2 Lガソリン (K12B) と1.3 Lディーゼル (D13A) の2種類で、トランスミッションは5MTの他に、ガソリン車には4ATもラインナップされる。なお、従来型ディザイアは、新型登場後も「ディザイア ツアー(DZiRE Tour)」として内外装を簡略化した上でタクシー向けに継続販売される。 2012年6月5日 - 一部改良(2型)。2012年7月からのシートおよびシートベルトに関する保安基準の改正に対応して、フロントシートのヘッドレストを大型化し、リヤシートについても、中央席へのヘッドレストの設置と、中央席シートベルトのNR2点式タイプからELR3点式タイプへの変更が行われた。 2012年11月5日 - 特別仕様車「RS」を一部改良。新たにクルーズコントロールシステムを追加し、4WD車に装備されているリヤディスクブレーキを2WD車にも拡大適応。CVT車は7速マニュアルモード付パドルシフトに変更した。また、リヤコンビランプは大型単眼ストップランプ(ブレーキランプ)を内蔵し、専用ファブリックシートのデザインを変更。オプション設定のオートライト付ディスチャージヘッドランプはヘッドランプの塗装色をメタリックグレーに変更した。 2013年1月30日 - 同年1月で世界累計販売台数300万台の達成を発表。 2013年7月17日 - マイナーチェンジ(3型)。 フロントデザインは躍動感あるデザインに変更し、ロアグリルをワイド化、ラジエーターグリルをメッシュ化することでスポーティーさと力強さを調和させた。また、「XL」・「XS」に装備の16インチアルミホイールのデザインを変更し、「XS」にはフォグランプベゼルにLEDイルミネーションランプを採用した(「XG」・「XL」はシルバー塗装のカバーを装着)。また、ファブリックシートにブルーの差し色を追加して華やかな印象を加えた。装備面では一部グレードのみに標準装備されていたESPを「XG」・「XL」にも拡大適応して全車標準装備した。ボディカラーは「スモーキーグリーンメタリック2」と入れ替えで「ルミナスブルーメタリック」を追加した。 4WD車は既存のK12B型エンジンをベースに、燃焼室をコンパクト化して最適な形状としたことで熱効率の向上とノッキングの抑制を両立するとともに、インジェクターを1気筒あたり2つ設置し、燃料を霧状に微粒化して噴射することで燃えやすくするうえ、燃焼室の近くに配置することで燃料を効率よく充填させ、燃焼室温度を下げてノッキングを抑制する「デュアルインジェクションシステム」や、排出ガスの一部を冷却して燃焼室内に再循環させることで燃焼温度を下げ、圧縮比アップに伴う筒内温度上昇によるノッキングを抑制する水冷式の「クールドEGRシステム」の採用など、ノッキング抑制やフリクション(摩擦抵抗)の低減を徹底的に行い、熱効率を極限にまで追求した「デュアルジェットエンジン」に置換して燃費を向上。4WD車全車「平成27年度燃費基準」を達成。アイドリングストップシステム搭載車はブレーキを踏んで13 km/h以下になると自動でエンジンを停止する停車前アイドリングストップ機能を加え、軽自動車の一部車種に採用されている「エネチャージ」や「エコクール」、さらには「デュアルジェットエンジン」の搭載に伴い「XG-DJE」・「XL-DJE」に改名するとともに、「XS-DJE」を新たに追加。DJE系は2WD車で26.4 km/L(JC08モード)の低燃費を実現し、駆動方式を問わず「平成27年度燃費基準+20 %」を達成した。特別仕様車「RS」はカタロググレード同様、4WD車に「デュアルジェットエンジン」を搭載すると共に、アンダースポイラー(フロント・リヤ)を専用開発したことで全長を25 mm拡大。ファブリックシート表皮や専用リヤエンブレムを新仕様に変更した。併せて、販売店アクセサリーの純正カーナビゲーションには、スズキ車初となる専用デザインの8インチワイドナビ(パナソニック製)が設定された。 2014年6月12日 - 特別仕様車「STYLE」・「STYLE-DJE」を発売。「XG」・「XG-DJE」をベースに、専用メッキフロントグリル、切削加工とブラック塗装を施した16インチアルミホイール、LEDサイドターンランプ付ドアミラー、運転席&助手席シートサイドポケット、リモート格納ドアミラー、IRカット機能付フロントガラス、プレミアムUVカットガラス(フロントドア)、クルーズコントロールシステム、7速マニュアルモード付パドルシフト、リヤシートリクライニング、運転席&助手席シートヒーター(2WD車のみ、4WD車はベース車に標準装備)を装備し、専用シート表皮はレザー調とラックススエードを組み合わせ、専用ドアトリムにスエード調を、インストルメントパネル&ドアトリムオーナメントにヘアメタル調を、運転席アームレストにレザー調をそれぞれ採用し、オーディオスイッチ付本革巻ステアリングホイールとシフトブーツにシルバーステッチを施した。また、ディスチャージヘッドランプ(オートライトシステム付)、フロントフォグランプ、LEDイルミネーションランプをセットオプションとして設定するとともに、ボディカラーは特別設定色の「プラズマイエローパールメタリック」と「プルシアンブルーパール」を含む7色を設定するとともに、特別設定色2色と「スーパーブラックパール」の3色にはオプションで2トーンルーフ(「プラズマイエローパールメタリック」設定時はブラック2トーンルーフ、「プルシアンブルーパール」と「スーパーブラックパール」設定時はホワイト2トーンルーフ)も設定された。併せて、「RS」はLEDイルミネーションランプを追加したほか、4WD車に採用されているデュアルジェットエンジン及びエネチャージ、アイドリングストップシステム、エコクールを搭載した「RS-DJE」を追加した。併せて、カタロググレードの仕様変更を実施、「XS-DJE」へ統合のため「XS」を廃止した。 2014年9月3日 - 同年8月時点で世界累計販売台数400万台を達成。 2015年4月1日 - 仕様変更。新たに設けられた「平成32年度燃費基準」を「XG-DJE」・「XL-DJE」・「XS-DJE」で達成。特に、対象グレードの2WD車は「平成32年度燃費基準+10 %」を達成した。 2015年11月 - 仕様変更。ボディーカラーの一部入れ替えを行い、「スノーホワイトパール」と「ルミナスブルーメタリック」を廃止し、新色の「ピュアホワイトパール」と「ミッドナイトバイオレットメタリック」を追加。特別仕様車「STYLE」・「STYLE-DJE」においてもボディーカラーの一部入れ替えが行われ、専用色の「プラズマイエローメタリック」と「プルシアンブルーメタリック」を廃止し、「クラッシーブラウンメタリック」と「クォーツピンクメタリック」(いずれも4代目ソリオ設定色)を追加。また、「プレミアムシルバーメタリック」と「クォーツピンクメタリック」には「ブラック2トーンルーフ」を新たに設定した。 2016年4月11日 - 同年4月上旬の時点で世界累計販売台数500万台を達成したと発表。 2016年11月 - 生産終了。在庫対応分のみの販売となる。 2016年12月 ー 在庫対応分が完売し販売終了。 XG(前期型) XG(前期型・リヤ) XG(後期型) XG(後期型・リヤ) RS(前期型)(2011年11月 - 2012年11月) RS(前期型・リヤ)(2011年11月 - 2012年11月) RS(後期型) RS(後期型・リヤ) スタイル(後期型、プラズマイエローパールメタリック ブラック2トーンルーフ仕様) XL 室内(前期型) 前期型 欧州仕様 3ドア 前期型 欧州仕様 5ドア 前期型 欧州仕様 5ドア リヤ ディザイア ディザイア リヤ 後期型 欧州仕様 5ドア フロント 後期型 欧州仕様 5ドア リヤ
※この「3代目(ZC72S/ZD72S型 2010年-2016年)」の解説は、「スズキ・スイフト」の解説の一部です。
「3代目(ZC72S/ZD72S型 2010年-2016年)」を含む「スズキ・スイフト」の記事については、「スズキ・スイフト」の概要を参照ください。
3代目 (MK V / 2002年 - 2008年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 00:51 UTC 版)
「フォード・フィエスタ」の記事における「3代目 (MK V / 2002年 - 2008年)」の解説
MK V 2002年、フルモデルチェンジを実施した。マツダとのコンパクトカー向けプラットフォーム統合の流れから、マツダ・デミオと共通のDYプラットフォームが採用された。操縦、動力性能から人間工学面に基づいた快適性追求の成果は、上位モデルのフォード・フォーカス譲りのものである。 ボディタイプは3/5ドアで、エンジンはガソリン1.3L、1.6L、ディーゼル1.4Lターボがラインナップされるが、日本に導入されるモデルは5ドアのガソリン1.6L 4AT仕様のみとなる。 2004年、ベーシックなGLXと上級なGHIA (ギア) が輸入された。2005年11月、マイナーチェンジに合わせて、2.0Lで150PSを発生するエンジンに5MTを組み合わせた3ドアのホットハッチであるSTが追加された。
※この「3代目 (MK V / 2002年 - 2008年)」の解説は、「フォード・フィエスタ」の解説の一部です。
「3代目 (MK V / 2002年 - 2008年)」を含む「フォード・フィエスタ」の記事については、「フォード・フィエスタ」の概要を参照ください。
3代目 (2000-2012年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 08:37 UTC 版)
「オペル・コルサ」の記事における「3代目 (2000-2012年)」の解説
2001年に欧州で発売し、日本は2001 - 2003年モデルを、GMとヤナセが2代目同様『オペル・ヴィータ』として販売。児玉がデザインに携わった最後のコルサでもある。
※この「3代目 (2000-2012年)」の解説は、「オペル・コルサ」の解説の一部です。
「3代目 (2000-2012年)」を含む「オペル・コルサ」の記事については、「オペル・コルサ」の概要を参照ください。
3代目(1984年-1994年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 15:15 UTC 版)
「スバル・レオーネ」の記事における「3代目(1984年-1994年)」の解説
「オールニューレオーネ」と名乗る3代目は1984年(昭和59年)7月16日に、まず4ドアセダンとして発売され、10月25日に3ヵ月遅れでツーリングワゴン/エステートバンが追加された。 ボディサイズは一回り大型化されて当時流行の直線的なものになり、フラッシュサーフェス化されて「Cd値=0.35」という良好な空力特性が大きくアピールされた。その一方で従来型にあった個性的な武骨さは薄れたため、スバルファンの中には「スバルらしさが無い」という意見もあった。 水平対向4気筒「EA型」エンジンは、1.8 Lのみ「EA81型」のバルブ作動方式をスバル・1000以来のギア駆動のカムシャフトによるOHVからタイミングベルト駆動のカムシャフトによるOHCに改めた「EA82型」に進化し、わずかながらも高回転化が可能となって高出力化(ターボの場合、グロス135 PS、ネット120 PS)された。 変速機は5速MTが採用されたが、先代以来の装備である「デュアルレンジ」副変速機も引き続き採用され、走行中の実質変速段数は10段にまで達していた。最上級グレードのGTにはエアサスペンションが採用され、車高調整機能の「ハイトコントロール」もついていた。 1985年11月 - ドアミラーを、フロントドアガラス前方に追加されたガセットに固定するタイプに変更し、下級グレードのハーフホイールキャップの意匠を変え、GT・GRにサンルーフ装着車を設定する小変更を行い、新たに「3ドアクーペ」シリーズを発売した。 デビュー当初のマニュアルトランスミッション車の4WDシステムは依然パートタイム方式で、アウディ・クワトロ以来のフルタイム化の流れに取り残されていたが、国内初のマニュアルトランスミッションのフルタイム4WD乗用車のマツダ・ファミリア4WD(1.6 Lターボ)に僅かに遅れて、1986年(昭和61年)4月発売の「3ドアクーペRX-II」(1.8 Lターボ)から、傘歯車(ベベルギヤ)とバキューム・サーボ式のデフロック付きのセンターデフの採用によってセンターデフ付きフルタイム4WD化され、10月にはセダン/ワゴンにも採用が拡大された。このとき、セダン/ワゴンのフロントグリルとリアコンビネーションランプの意匠変更が行われた。 1987年10月 - 電子制御式4速AT「E-4AT」採用とあわせ、それまでのMP-T4WDから専用のコントロールユニットによるパルス制御によって前後トルク配分を予測制御する「ACT-4」(電子制御MP-T)と呼ばれる、高度な制御方式を持つフルタイム4WDへ発展させ、ようやくフルタイム化の時流に追い着いた。 1988年9月 - エステートバンをいすゞ自動車へジェミネットIIとしてOEM開始。 1989年2月 - レガシィの発売により、クーペ、ツーリングワゴン、セダン1.8 L車が販売終了し、販売車種がセダン1.6 Lのマイア/マイアIIとエステートバン1600LCのみに縮小された。 1992年10月、インプレッサの発売によりセダンが販売終了。廉価版は警察の捜査車両としても多数導入されていた。 1993年7月 - いすゞ自動車へOEMしていたジェミネットIIの供給終了。 1994年3月 - 日産自動車からADバンのOEM供給が開始され、エステートバンの販売終了。自社生産としてのレオーネは23年の歴史に幕を閉じた。販売終了前月までの国内新車登録台数の累計は20万2734台。 本車がスバルの主力車種だった1980年代後半には、好調なレオーネのアメリカ向けの輸出に依存をしていた中で起こったプラザ合意による円高や、デザインこそ流行に合わせたものであったが、スバル・1000から基本設計が変わらないエンジンとプラットフォーム、3速しか無いAT、手動式チョークなど、設計の旧態化が進んだことなどにより販売台数が伸び悩んだことで富士重工業の業績悪化を招いてしまった。このため、打開策として開発されたのが、初代レガシィである。 セダン(リア) ワゴン(リア) クーペ(リア) エステートバン
※この「3代目(1984年-1994年)」の解説は、「スバル・レオーネ」の解説の一部です。
「3代目(1984年-1994年)」を含む「スバル・レオーネ」の記事については、「スバル・レオーネ」の概要を参照ください。
3代目(2019年 -)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 02:01 UTC 版)
「フォード・クーガ」の記事における「3代目(2019年 -)」の解説
ボディは先代と同じく、エスケープと共通となっている。エクステリアデザインは先代のエッジの立ったデザインからプーマと共通する抑揚のあるデザインに一新された。 プラットフォームは4代目フォーカスなどと同じC2プラットフォームを採用。パワートレインは1.5Lガソリンエンジン、1.5Lガソリンターボエンジン、2.0Lディーゼルエンジン、2.0Lマイルドハイブリッド付ディーゼルエンジンを設定。また、2.5Lガソリンエンジンと14.4kWhのバッテリーを搭載したプラグインハイブリッドモデルも設定した。 ST-Line Plug-In Hybrid ST-Line Plug-In Hybrid
※この「3代目(2019年 -)」の解説は、「フォード・クーガ」の解説の一部です。
「3代目(2019年 -)」を含む「フォード・クーガ」の記事については、「フォード・クーガ」の概要を参照ください。
3代目(2022年 - )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 05:15 UTC 版)
「トヨタ・タンドラ」の記事における「3代目(2022年 - )」の解説
2021年5月より、3代目となる2022年モデルのティーザーイメージが順次公開される。 2022年1月31日-ラグジュアリーグレード「キャップストーン」量産第一号車が、バレットジャクソンオークションにおいて、70万ドル(約8030万円)で落札された。同じオークションではTRDプロの量産第一号車も出品され、落札されている。
※この「3代目(2022年 - )」の解説は、「トヨタ・タンドラ」の解説の一部です。
「3代目(2022年 - )」を含む「トヨタ・タンドラ」の記事については、「トヨタ・タンドラ」の概要を参照ください。
3代目(1956年-1959年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 19:46 UTC 版)
「ダッジ・キングスウェイ」の記事における「3代目(1956年-1959年)」の解説
1956年に発表された。新規プラットフォームを使用しており、尖ったプロポーションを手に入れた。 1960年、ダッジ・ダートの導入に伴いモデル廃止される。
※この「3代目(1956年-1959年)」の解説は、「ダッジ・キングスウェイ」の解説の一部です。
「3代目(1956年-1959年)」を含む「ダッジ・キングスウェイ」の記事については、「ダッジ・キングスウェイ」の概要を参照ください。
3代目(Ypsilon、2011年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 01:09 UTC 版)
「ランチア・イプシロン」の記事における「3代目(Ypsilon、2011年-)」の解説
2011年3月のジュネーヴ・モーターショーにて正式発表。ボディタイプは従来の3ドアから5ドアに変更されただけでなく(ただしリアのドアハンドルは窓枠に紛れるデザインを採用したため一見すると従前どおり3ドアに見える)、デルタを小型化したようなスタイリングとなり、更にBセグメントクラスからAセグメントクラスのコンパクトカーに変更された。また、ランチアの親会社フィアットとクライスラーの統合に伴いファミリーグリルもクライスラー風のデザインに改められた。プラットフォームはフィアット・500のものをベースにホイールベースを延長したものが使用され、全幅は1,675mmとなり5ナンバーサイズとなっている。3代目イプシロンの製造はフィアット・500と同じポーランドのティヒ工場に移転され、先代の製造拠点であったテルミニ・イメレーゼ工場は2011年11月24日に閉鎖された。 エンジンは直4 1.2L SOHC8バルブ FIRE、1.2L SOHC8バルブ バイフューエル(ガソリンとLPG)、直2 0.9L SOHC8バルブ ツインエア、直4 1.3L SOHC16バルブ Multijetディーゼルの4種類がラインナップされ、いずれもアイドリングストップシステムが標準装備となる。 2011年9月、イギリス及びアイルランドでクライスラー・イプシロンが発売開始された。ランチアはイギリス市場から撤退していたため、同国ではクライスラーブランドで販売される。なお、クライスラーの本国であるアメリカには導入されない。 2012年11月15日、フィアットクライスラージャパンが日本市場向けの「クライスラー・イプシロン」を発表。同年12月15日からクライスラー正規販売網で発売を開始した。日本仕様は直2 0.9Lのツインエアに「デュアルファンクション」と呼ばれるAMTの組み合わせのみ。グレードは「ゴールド」と「プラチナ」の2種で、価格はそれぞれ235万円/260万円。後者にはバイキセノンヘッドランプや本皮革シート、16インチアルミホイールなどが備わる。なお、日本仕様は後席中央のヘッドレストと3点式シートベルトを追加したことで法規上5人乗りとなり(ランチア版は4人乗り)、登録上の形状はステーションワゴン扱いとなる。少数輸入枠による正規輸入車で、全車持ち込み登録であった。 2014年に日本での販売が終了したが、後継モデルとしてフィアット・500Xとジープ・レネゲードが導入された。 その後2015年にフェイスリフトモデルが発表されたが、イタリア国外での販売が終了しイタリアでもランチアブランドの他車種削減が行われたことで、唯一のランチアブランド車種となった。以降、低金利セールや特別仕様モデルの追加で販売が続けられ、レンタカー需要等で好調なセールスを持続した。 2020年3月、マイナーチェンジが行われた。「エコチック」のサブモデル名がつき、1.0LのFIREエンジンと12Vバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッド、1.2Lバイフューエル(ガソリンとLPG)、0.9LCNGの3種類のエンジンとなる。2021年2月フェイスリフトおよび小改良がおこなわれ、全車Euro 6d-Final規制に対応した。 クライスラー・イプシロン日本仕様(フロント) クライスラー・イプシロン日本仕様(リア)
※この「3代目(Ypsilon、2011年-)」の解説は、「ランチア・イプシロン」の解説の一部です。
「3代目(Ypsilon、2011年-)」を含む「ランチア・イプシロン」の記事については、「ランチア・イプシロン」の概要を参照ください。
3代目(2001年-2011年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 02:24 UTC 版)
「オペル・コンボ」の記事における「3代目(2001年-2011年)」の解説
2001年には3代目にモデルチェンジが行われた。同クラスのパネルバンはベースにコンパクトカーを用ないようになったが、先代同様コルサがベースとなり、Aピラーまでがコルサと共通になった。コルサに用いられたガンマプラットフォームは、車体幅を制限した。 初代コンボとの違いとして、助手席側のみあるいは両側のリアサイドドアにスライドドアが採用された。 また5人乗りのモデルのコンボツアーも引き続き設定され、さらにRV (LAV)モデルのコンボツアートランプ(一部市場での名称はコンボツアーアリゾナ)も設定された。コンボツアートランプにはサスペンションチューニングや最低地上高の増加が行われ、シャシープロテクトカバーが装備された。なお、コンボツアーはイギリスにおいては販売されていない。 コンボツアートランプには標準装備で、コンボツアーにはオプションでテールゲートタイプのリアドアが選択できたが、商用タイプには引き続き観音開き式のものが採用された。 2006年にはポルトガルのGMアザンブージャ工場が閉鎖されたため、生産拠点はスペインのサラゴサに移管された。
※この「3代目(2001年-2011年)」の解説は、「オペル・コンボ」の解説の一部です。
「3代目(2001年-2011年)」を含む「オペル・コンボ」の記事については、「オペル・コンボ」の概要を参照ください。
3代目(2008年 - 2017年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 02:21 UTC 版)
「フォルクスワーゲン・シロッコ」の記事における「3代目(2008年 - 2017年)」の解説
2006年のパリサロンで「アイロック」(Iroc )というコンセプトカーが発表され、2008年3代目シロッコが発売された。2代目の後継モデルとなったコラードも1995年に消滅していたため、フォルクスワーゲンとしては13年ぶりの3ドアクーペモデルとなった。ドイツでの販売価格は、21,750ユーロ(税込み)からである。北米市場では「GTI(北米で販売されるゴルフGTI)の販売に悪影響する」との理由によって、導入見送りとされた。その後スポーツグレードとして2L TSIエンジンをチューンした256PSのシロッコRが発売された。 ハッチバッククーペでありながら幅広く短い、ロングルーフを特徴とするバックドアが殆ど垂直に近い状態に立った独特の(2ボックス型の)カムバックスタイルを持っており、後に登場するヒュンダイ・ヴェロスターやアルファロメオ・ミト、トヨタ・GRヤリスなどの2ボックス型ハッチバッククーペにも影響を与えた。搭載されるエンジンはゴルフVIと共通の、ツインチャージャー直列4気筒1,400cc120-158PS、2,000cc211PS、2000ccTDI140PSなどである。 日本では2009年5月25日に発売された。販売は、1,400ccツインチャージャーエンジン搭載の「TSI」(392万円)と、2,000ccターボの「2.0TSI」(447万円)の二種類で開始された。シロッコRは2010年2月5日より515万円で発売された。 2010年9月15日に仕様変更が行われ、「TSI」が「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」と「平成22年度燃費基準+15%」を同時に達成した他、ナビゲーションをオプション化するなど装備内容の見直しも行われたため、44万円値下げされ、348万円となった。一方、「2.0TSI」はリアビューカメラ「Rear Assist」を新たに装備するなどで13万円値上げの460万円となった。なお、タイヤは両タイプとも突起物が貫通した場合でも、特殊高分子ポリマーの粘着特性により瞬時に穴を塞ぎ、継続走行が可能な「モビリティタイヤ」となった。 2011年8月24日特別仕様車「R-Line」を発売。「TSI」をベースに、専用フロント&リアバンパー、サイドスカート、18インチアルミホイール、専用ファブリックシートなど、「R-Line」専用の内外装を装備(379万円)。併せて、「TSI」の仕様変更も行い、パドルシフト、リアパークディスタンスコントロール、RCD310オーディオを追加装備するとともに、セットオプションとして「アダプティブシャシーコントロール"DCC"パッケージ」と「レザーシート、パノラマガラスルーフパッケージ」を新たに設定。なお、追加装備に伴って2万円値上げとなり、350万円となった。 2012年4月3日に「TSI」と特別仕様車「R-Line」において仕様変更が行われ、JC08モードに対応。同モードでの燃費は15.8km/Lとなっており、「平成27年度燃費基準」を達成している。 2013年4月16日、従来発売されていた「R-Line」をベースに、走行状況に応じてダンパーの減衰力や電動パワーステアリングの特性が異なる3つのモードに切り替えできる「DCC(アダプティブシャシーコントロール)」、中・高速でのコーナリングを快適かつ安全に行う「XDS(電子制御式ディファレンシャルロック)」、純正ナビゲーションシステム「712SDCW」を追加装備し、メーター中央部にフルカラーマルチファンクションインジケーターを追加した「R-Line Dynamisch(ディナミッシュ)」を発売。 2014年3月14日に消費税増税及び原材料費の高騰などに伴う生産コストと輸送費の上昇を受けて、同年4月1日付で価格改定を実施することが発表されたが、シロッコに関してはゴルフ カブリオレと共に販売終了する見込みのため値上げの対象外となり、同年3月をもって日本での販売が終了された。 最終的に2017年を以って名実共に生産終了・販売終了となった。
※この「3代目(2008年 - 2017年)」の解説は、「フォルクスワーゲン・シロッコ」の解説の一部です。
「3代目(2008年 - 2017年)」を含む「フォルクスワーゲン・シロッコ」の記事については、「フォルクスワーゲン・シロッコ」の概要を参照ください。
3代目(2018年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/20 00:01 UTC 版)
「プジョー・パートナー」の記事における「3代目(2018年-)」の解説
2018年6月26日発表。3代目パートナーはパネルバンである。ダブルキャビン版も設定されている。乗用版はプジョー・リフターとして販売されている。
※この「3代目(2018年-)」の解説は、「プジョー・パートナー」の解説の一部です。
「3代目(2018年-)」を含む「プジョー・パートナー」の記事については、「プジョー・パートナー」の概要を参照ください。
3代目(2016年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 23:34 UTC 版)
「トヨタ・タコマ」の記事における「3代目(2016年-)」の解説
2015年9月の北米デトロイトモーターショーでワールドプレミアされた。4ランナーSUV(ハイラックスサーフ)とタンドラの意匠を取り入れた攻撃的な外観が注目を集め、好況も手伝って売り上げを大幅に伸ばした。 エンジンは従来の2TR-FE型(2.7リッター直4)に加え、筒内直噴とポート噴射を併用するD-4Sを採用した、新開発の3.5リッターV6がラインナップされている。この2つのエンジンは2WD/4WD、MT/ATのいずれでも選択が可能で、TRD仕様や装備の違いなども合わせて29のバリエーションが存在する。剛性を高めるためボディに超高強度鋼を採用しており、静粛性が大幅に改善している。
※この「3代目(2016年-)」の解説は、「トヨタ・タコマ」の解説の一部です。
「3代目(2016年-)」を含む「トヨタ・タコマ」の記事については、「トヨタ・タコマ」の概要を参照ください。
3代目(1999年-2016年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/09 11:20 UTC 版)
「トヨタ・クイックデリバリー」の記事における「3代目(1999年-2016年)」の解説
クイックデリバリー200冷凍・冷蔵庫装備車 BU28#K・#ZU28#K・XKU28#K 1999年(平成11年)8月18日 2t積系のみモデルチェンジ。カウルトップの位置が低くなり、フロントウインドシールドや車体上半が丸みを帯びたスタイルとなる。ホイールボルトがPCD139.7mmの6本から、203.2mmの5本に変更となる(ホイールハブ穴径146mm)。搭載エンジンは3.66Lの「4B型」ディーゼルエンジン。シフトレバーは先代同様コラムシフトとなるが、フロアシフト感覚で操作できるレバー形状に変更された。なおATは存在しない。 積載量2t系は、2000年(平成12年)以降はヤマト運輸の専用モデル(W号車)となり、一般向けの販売は取り止めとなった。 2000年(平成12年) 先代に続きLPG車設定。エンジンは2.7Lの「3RZ型」がベースの「3RZ-FP型」で、ヤマト運輸では2000台を超える台数が導入された。 2006年(平成18年)10月25日 マイナーチェンジ。2t系の一般向けの販売が再開され、ハイブリッドシステムを採用した日野製ICターボディーゼルエンジン「N04C型」(直噴コモンレール式)が搭載された。トランスミッションはコラムシフトの5速MTのみである。なお、ハイブリッド車の最大積載量は2.00tから1.95tに変更された。 2007年(平成19年)9月4日 マイナーチェンジ。ファイナルギアの変更等により燃費を6 %向上させ、「平成27年度重量車燃費基準」を達成した。「低排出ガス車」の認定を国土交通省より取得しておりグリーン税制による減税措置対象車。 2008年(平成20年)9月1日 希望小売価格を改定。マイナーチェンジ当初から税込15.75万円値上げされた。 2009年(平成21年)9月1日 ヤマト運輸ではW号車の車番が一杯になったため、次から新車で登録する車番はR号車の空き番号を利用したものになった。また最大積載量も1.70 tに変更となった。R号車の特徴として左右のフェンダー部分にオレンジ色のウインカーレンズが増設されている。 2011年(平成23年)一般向け生産・販売終了。以降は全てヤマト運輸向けの車両のみ生産された。 2016年(平成28年)ヤマト運輸向け車両の生産を終了。
※この「3代目(1999年-2016年)」の解説は、「トヨタ・クイックデリバリー」の解説の一部です。
「3代目(1999年-2016年)」を含む「トヨタ・クイックデリバリー」の記事については、「トヨタ・クイックデリバリー」の概要を参照ください。
3代目(2013年 - )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/18 21:05 UTC 版)
「マセラティ・ギブリ」の記事における「3代目(2013年 - )」の解説
詳細は「マセラティ・ギブリ (M157)」を参照 2013年、上海モーターショーにて発表されたEセグメントセダンの名称として、ギブリの名跡が復活した。全世界での量販戦略を担うスポーツセダンとしての位置づけとなる。搭載エンジンはチューニング違いの3.0L V6ガソリンツインターボと、3.0L V6ディーゼルターボの3種類。ディーゼルエンジンの搭載はマセラティ史上初である。また、AWDもラインナップされる。 日本では2013年11月に販売開始。2WD(FR)の「ギブリS(967万円)」と4WDの「ギブリS Q4(1039万円)」の2種類がラインアップされた。これまで日本のマセラティ車の価格は最低1000万円超だったことから、1000万円を切る戦略価格は大きな話題となった。 2021年、マイナーチェンジが行われた。ディーゼル車が廃止され、「マセラティ初のマイルドハイブリッド」「3.8リットルV8ツインターボエンジン」の両モデルが追加された。
※この「3代目(2013年 - )」の解説は、「マセラティ・ギブリ」の解説の一部です。
「3代目(2013年 - )」を含む「マセラティ・ギブリ」の記事については、「マセラティ・ギブリ」の概要を参照ください。
3代目 (1971-1974年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 03:33 UTC 版)
「プリムス・サテライト」の記事における「3代目 (1971-1974年)」の解説
1971年モデルでは新しいデザインが導入された。2ドア、4ドア、およびワゴンで、大型のクライスラー・Cボディのフェイスリフトに合わせて、新しい「fuselage(飛行機の胴体の意)」スタイリングを採用。前の年とは異なり、4ドアセダンと2ドアクーペはシートメタルを共有せず、それぞれが独自のスタイリングとされた。セダンはベース、カスタム、ブロアムが、2ドアはベース(リアウィンドウが下がらない)、セブリング、セブリングプラスの各トリムが設定された。ステーションワゴンはベース、カスタム、そして木目を付けたリージェントの各モデルがあった。 2ドアはループタイプのフロントバンパーを持ち、このボディはGTXおよびロードランナーのベースとなった。 1973年モデルでは、2ドア(セブリングを含む)は角張ったシートメタルとリアサイドウィンドウになったとともに、よりコンベンショナルなフロントデザインとなった。1974年モデルの安全要件にはセダンとワゴンに5マイル毎時 (8.0 km/h)バンパーの装着が含まれた。サテライトの名前は1974年を以て廃止され、その後、プリムスのBボディシャーシを持つ中型車はフューリーの名称になった。サテライト・セブリングは、クライスラー・コルドバ(元々はプリムス・セブリングと呼ばれることを意図していた車)に置き換えられ、ダッジ・チャージャーとそのまったく新しいボディを共有した。 1973 Plymouth Satellite Sebring 1972 Satellite Regent station wagon
※この「3代目 (1971-1974年)」の解説は、「プリムス・サテライト」の解説の一部です。
「3代目 (1971-1974年)」を含む「プリムス・サテライト」の記事については、「プリムス・サテライト」の概要を参照ください。
3代目(2012年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/19 05:47 UTC 版)
「シボレー・S-10」の記事における「3代目(2012年-)」の解説
2012年、発表。姉妹車はいすゞ・D-MAX。 2016年7月、最初のマイナーチェンジを実施。 2020年、2度目のマイナーチェンジ。 前期型
※この「3代目(2012年-)」の解説は、「シボレー・S-10」の解説の一部です。
「3代目(2012年-)」を含む「シボレー・S-10」の記事については、「シボレー・S-10」の概要を参照ください。
3代目 (1996 - 2000年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 05:50 UTC 版)
「クライスラー・タウン&カントリー」の記事における「3代目 (1996 - 2000年)」の解説
1996年のモデルチェンジでは「クライスラー・NSプラットフォーム」が使用され、運転席側のスライドドアや「イージーアウトローラーシート」など、業界初の装備がいくつか含まれた。第3世代では、新しいトリムレベルによって、より幅広い顧客層をカバー可能であった。プレミアムLXi(後にリミテッドに変更)には、事前にプログラムされた運転席とミラー、標準の革のインテリア、8方向のパワー調整可能なフロントシート、カセット/ CDプレーヤー付きのインフィニティサウンドシステム、ドライバーと助手席のデュアル式温度調節などの装備が含まれた。いくつか例を挙げると。トリム名称のないエントリーモデル(後にLXと改称)は、ロングホイールベース(LWB)版の快適装備が少ない仕様である。 LX(後にSXと改称)は、ショートホイールベース(SWB)版で同様の仕様を特徴とした。ベースモデルとLXモデルはどちらも、第3世代で廃止されたプリマスボイジャー/グランドボイジャーの高級版、LXモデルの廃止によって残されたギャップを埋めることを目的とした。第3世代のタウン&カントリーは、1930年代にさかのぼる、歴史的なクライスラーブルーリボンエンブレム(後に翼のあるエンブレムに組み込まれた)を最初に装着した。 エンジンは、3.3 Lガソリンエンジン(VINの8桁目がR)、3.3Lフレキシブル燃料3.3Lエンジン(VINの8桁目がG)、および3.8 Lエンジン(VINの8桁目がL)をラインナップした。カナダでは3.8 L V6が標準装備され、ロングホイールベース(LWB)バージョンのみ販売された。 1999年、クライスラーは、タウン&カントリーのボディシェルを使用し、タウン&カントリーとLHSに類似したコンセプトミニバン、パシフィカを発表した。 スライドドアが助手席側のみに付く仕様は1996年のみ設定された。『カー・アンド・ドライバー』誌は、1996年と1997年のベスト10リストにタウン&カントリーを入れている。
※この「3代目 (1996 - 2000年)」の解説は、「クライスラー・タウン&カントリー」の解説の一部です。
「3代目 (1996 - 2000年)」を含む「クライスラー・タウン&カントリー」の記事については、「クライスラー・タウン&カントリー」の概要を参照ください。
3代目(2005年-2018年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/17 13:53 UTC 版)
「アストンマーティン・ヴァンテージ」の記事における「3代目(2005年-2018年)」の解説
今までと異なり3代目はポルシェ・911などをライバルとするローエンドモデルの「ベイビー・アストン」となり、歴代ヴァンテージの中では最も馬力が低い。しかしアストンの中では安価な下位モデルだとしても、日本円で約1500万円からという価格であり、高級車ということに変わりはない。 エンジンはジャガー・XKと同じV型8気筒(AJ-V8)を採用しているが、ボアアップで排気量を4Lから4.3Lに拡大し、ドライサンプ化によって全高を切り詰め、低重心化を図るなど、ケルンの専用工場でさまざまな手が加えられており、実際ジャガー・XKと同じ部分はシリンダーブロックの外側の形状のみという徹底ぶりで、共用部分は少ない。出力は380hp(385PS)/410Nmである。 同社のV型12気筒モデル、アストンマーティン・DB9と同じ総アルミ応力担体VHプラットフォームを使う。V型8気筒エンジンは、V型12気筒が収まっていたエンジンコンパートメントの前車軸の後ろに押し込まれ、前後の重量配分を理想化しているが、剛性は確保されているものの、軽合金製シャシというにはかなり重いものである。 内装もDB9と似たようなイメージで、まさにDB9の縮小版といった感じだが、DB9は2+2シーターのGTであることに対して、V8ヴァンテージは2シーターのスポーツカーであり、後輪駆動のスポーツカーとして理想的なバランスを実現している。 3ドアハッチバックのクーペとロードスターと呼ばれるオープンカーがある。 レース専用車としてN24という車両がアストンマーティン・レーシングより発売されている。
※この「3代目(2005年-2018年)」の解説は、「アストンマーティン・ヴァンテージ」の解説の一部です。
「3代目(2005年-2018年)」を含む「アストンマーティン・ヴァンテージ」の記事については、「アストンマーティン・ヴァンテージ」の概要を参照ください。
3代目(2020年~)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/08 09:58 UTC 版)
「TVR・グリフィス」の記事における「3代目(2020年~)」の解説
2017年9月8日、グッドウッド・リバイバルにて新型グリフィスが発表された。TVR創立70周年を記念して開発されたモデルで、デザインは元ブラバム・マクラーレンのデザイナーとして知られるゴードン・マレーの事務所が担当している。 エンジンはフォード製の5.0L V型8気筒にコスワースがチューニングを施したものが搭載され、最高出力は500 PS以上、0-60 mph加速は4秒未満というスペックを誇る。最高速は322 km/h以上とアナウンスされている。 足回りは前後にダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用、シャーシは鋼管フレームにカーボンパネルで補強がなされており、高い剛性と軽量化を両立している。 従来のTVR車は安全装備や電子デバイスを一切装備しないことで知られていたが、新型グリフィスでは高出力と安定性を両立するべく、パワーステアリング、ABS、TCSが標準装備となっている。 車体の各部にカーボンファイバー製部品を多用することで軽量化を実現し、車重は1250 kg未満に抑えられ、前後で50:50という理想的な重量配分を実現した。 2019年に第一陣としてLaunch Edition(LE)が500台限定で発売された。しかし、生産工場の操業開始が遅れており、当初予定されていた2020年内の販売開始にも遅れが生じている。
※この「3代目(2020年~)」の解説は、「TVR・グリフィス」の解説の一部です。
「3代目(2020年~)」を含む「TVR・グリフィス」の記事については、「TVR・グリフィス」の概要を参照ください。
3代目 (2016-年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/16 02:25 UTC 版)
「ビュイック・ラクロス」の記事における「3代目 (2016-年)」の解説
2015年11月にアメリカで開催されたロサンゼルスオートショーで初公開され、2016年3月に中国市場で発売を開始した。
※この「3代目 (2016-年)」の解説は、「ビュイック・ラクロス」の解説の一部です。
「3代目 (2016-年)」を含む「ビュイック・ラクロス」の記事については、「ビュイック・ラクロス」の概要を参照ください。
3代目(1983年-1990年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/16 16:25 UTC 版)
「三菱・エテルナ」の記事における「3代目(1983年-1990年)」の解説
^ 同年4月から9月までNHK総合の連続テレビ小説「なっちゃんの写真館」の主役を務めた。 ^ デアゴスティーニジャパン週刊日本の名車第38号19ページより。 ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第76号11ページより。 ^ デアゴスティーニジャパン 週刊日本の名車第97号9ページより。
※この「3代目(1983年-1990年)」の解説は、「三菱・エテルナ」の解説の一部です。
「3代目(1983年-1990年)」を含む「三菱・エテルナ」の記事については、「三菱・エテルナ」の概要を参照ください。
3代目 (1968年 - 1972年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/17 01:43 UTC 版)
「シボレー・エルカミーノ」の記事における「3代目 (1968年 - 1972年)」の解説
1968年、ステーションワゴンや4ドアセダンのベースとなるプラットフォームを基に、全長の増したエルカミーノがデビューした。新しく開発されたハイ・パフォーマンスなスーパー・スポート SS396 バージョンがシェベル・バージョンと並んで発表された。 1969年モデルでは大きな変化は無かったが、1970年には402立方インチのエンジンを積んだ新しい SS396 が発売された。また、当時、シボレーの最大かつ最強のエンジンが搭載されたモデルも僅かに存在した。 1971年モデルは、他のシボレー車と同様、パワーとパフォーマンスを減じ、ハイオク仕様となって、排気コントロールを行うようになった。1971年丸型デュアル(4灯式)ヘッドランプから2灯式に変更され、フロントグリルのデザインもポイントとなった。 また、1971年には GMC からも姉妹車のスプリントが発売された。
※この「3代目 (1968年 - 1972年)」の解説は、「シボレー・エルカミーノ」の解説の一部です。
「3代目 (1968年 - 1972年)」を含む「シボレー・エルカミーノ」の記事については、「シボレー・エルカミーノ」の概要を参照ください。
3代目(1980年-1986年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/01 07:00 UTC 版)
「フォード・エスコートバン」の記事における「3代目(1980年-1986年)」の解説
1980年、発表。新規プラットフォームを採用。イギリスとアイルランドを除く西ヨーロッパの市場では、フォード・エクスプレスの名前で販売された。
※この「3代目(1980年-1986年)」の解説は、「フォード・エスコートバン」の解説の一部です。
「3代目(1980年-1986年)」を含む「フォード・エスコートバン」の記事については、「フォード・エスコートバン」の概要を参照ください。
3代目(2020年 - )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/29 08:13 UTC 版)
「奔騰・B70」の記事における「3代目(2020年 - )」の解説
2020年の北京モーターショーにてデビュー。同年11月に中国にて発売された。 FAWが開発したFMAアーキテクチャが採用されている。先代までのセダンタイプからファストバックスタイルに変更となった。搭載されるのは最高出力124kW、最大トルク258Nmを発揮する1.5Lターボ付きガソリンエンジンで6速MTまたは7速DCTが組み合わされる。
※この「3代目(2020年 - )」の解説は、「奔騰・B70」の解説の一部です。
「3代目(2020年 - )」を含む「奔騰・B70」の記事については、「奔騰・B70」の概要を参照ください。
3代目(1996年-1999年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/22 02:18 UTC 版)
「マーキュリー・セーブル」の記事における「3代目(1996年-1999年)」の解説
初のフルモデルチェンジを実施。内外装を一新し、プラットフォームは先代のD186を改良したものを採用した。先代同様、4ドアセダン及びステーションワゴンが用意される。ボディサイズは先代よりも大きくなった。エンジンは旧来からのV6OHVと新設計の3L・V6DOHC。 この代のセーブルは日本では販売されなかった。 外観上のトーラスとの違いとして、フロントマスク及びテールレンズのデザイン以外に、4ドアセダンは4ライトウィンドウを採用したためリアドア以降の形状が異なる。個性的なテールレンズなども相まって、車体後半部はトーラスと印象がかなり異なったものとなっている。このリアドアはワゴンと共用であり、トーラス・ワゴンもこのリアドアを採用している。また特徴的だったライトバーは廃止された。当時フォードが推し進めていたデザインテーマであるオーバルを採用し、有機物の様な曲線を多用した内外装デザインが特徴だがマーケットでの評価は悪く、上昇した価格設定も重なって売行きは芳しくなかった。 ちなみにアジア・オセアニア仕様のトーラスは、このセーブルのフロントマスクと同様のデザインである。 ワゴン(リア)
※この「3代目(1996年-1999年)」の解説は、「マーキュリー・セーブル」の解説の一部です。
「3代目(1996年-1999年)」を含む「マーキュリー・セーブル」の記事については、「マーキュリー・セーブル」の概要を参照ください。
3代目(2011年~ )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/02 02:08 UTC 版)
「フォード・スーパーデューティー」の記事における「3代目(2011年~ )」の解説
2010年に、さらに洗練されたスタイルになった新型が発表された。これも基本ボディは共通であるが、インテリアは大きく変更されている。
※この「3代目(2011年~ )」の解説は、「フォード・スーパーデューティー」の解説の一部です。
「3代目(2011年~ )」を含む「フォード・スーパーデューティー」の記事については、「フォード・スーパーデューティー」の概要を参照ください。
3代目(2011年 -)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/11 14:24 UTC 版)
「ダッジ・デュランゴ」の記事における「3代目(2011年 -)」の解説
2009年モデル限りでデュランゴの製造終了を発表した後、ダッジは3代目となるデュランゴのティーザー写真を2010年8月16日にインターネットで公開した。2011年モデルは2代目のチャージャーとともに2010年12月14日より製造が開始され、2011年1月中旬に販売が開始された。 3代目のデュランゴは、ミシガン州デトロイトのジェファーソン北組み立て工場でジープ・グランドチェロキーとともに製造され、グランドチェロキーと組み立てライン、ランニングギア、パワートレイン、およびシャーシが共有された。デュランゴのホイールベースはグランドチェロキーより長く、2列シートのグランドチェロキーに対して3列シートを採用した。
※この「3代目(2011年 -)」の解説は、「ダッジ・デュランゴ」の解説の一部です。
「3代目(2011年 -)」を含む「ダッジ・デュランゴ」の記事については、「ダッジ・デュランゴ」の概要を参照ください。
3代目(1988年-2016年、TF型)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/09 09:22 UTC 版)
「いすゞ・ファスター」の記事における「3代目(1988年-2016年、TF型)」の解説
1988年5月、「ファスター」は2WD専用モデルの車名となり、四輪駆動モデルは「ロデオ」として独立した。海外向けには非常に大きな窓を持つ「スペースキャブ」と呼ばれるエクステンドキャブがラインアップされていたが、国内はシングルキャブのみの設定であった。 海外向けのエンジンには、直列4気筒ディーゼルエンジンのほか、いすゞ製の直列4気筒と、北米専用のGM製のV6ガソリンエンジンが選べたが、日本国内では、初代ビッグホーン・イルムシャー(UBS55系)などと共通の、4JB1型・2.8 L・直4・直噴ディーゼルターボエンジンのみであった。しかし、燃費に優れ、なおかつ強力なエンジンを採用したことで、これまでの非力なイメージを払拭することに成功した。十分な吸気の攪拌ができない小径ボアの直噴式燃焼室の設計は非常に難しく、4JB1型は、トヨタの12H-T型エンジンと並び、当時国産最小クラスのボアの直噴ディーゼルエンジンであった。 荷台の違いにより、標準ボディのほかロングボディとフラットデッキ三方開きが用意されていた。 1992年10月、フェイスリフト。 1994年10月、国内販売終了。海外向けはD-MAXが登場した2002年以降も生産・販売され、2016年まで続いた。
※この「3代目(1988年-2016年、TF型)」の解説は、「いすゞ・ファスター」の解説の一部です。
「3代目(1988年-2016年、TF型)」を含む「いすゞ・ファスター」の記事については、「いすゞ・ファスター」の概要を参照ください。
3代目 (2016年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/27 10:09 UTC 版)
「プロトン・ペルソナ」の記事における「3代目 (2016年-)」の解説
※この「3代目 (2016年-)」の解説は、「プロトン・ペルソナ」の解説の一部です。
「3代目 (2016年-)」を含む「プロトン・ペルソナ」の記事については、「プロトン・ペルソナ」の概要を参照ください。
3代目(2004年-2012年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/04 18:03 UTC 版)
「ダッジ・ダコタ」の記事における「3代目(2004年-2012年)」の解説
3代目ラムと同様、大型で攻撃的なフロントグリルを持つ。ボディもさらに大型化され、直4モデルが消滅した。この代からは三菱自動車工業にレイダーとして、OEM供給されている。2008年モデルでフェイスリフト。
※この「3代目(2004年-2012年)」の解説は、「ダッジ・ダコタ」の解説の一部です。
「3代目(2004年-2012年)」を含む「ダッジ・ダコタ」の記事については、「ダッジ・ダコタ」の概要を参照ください。
3代目 (2016-年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/11 16:39 UTC 版)
「ビュイック・GL8」の記事における「3代目 (2016-年)」の解説
※この「3代目 (2016-年)」の解説は、「ビュイック・GL8」の解説の一部です。
「3代目 (2016-年)」を含む「ビュイック・GL8」の記事については、「ビュイック・GL8」の概要を参照ください。
3代目 (2002–2008年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 23:29 UTC 版)
「オペル・ベクトラ」の記事における「3代目 (2002–2008年)」の解説
3代目モデルであるベクトラCは、2002年に登場した。 直列4気筒またはV型6気筒ガソリンエンジンを搭載し、駆動方式はFFである。ディーゼルエンジンは当初いすゞ製の3.0LV型6気筒エンジンが搭載されたが、後にフィアット製1.9L直列四気筒エンジンに変更された。 ボディタイプはセダン、ワゴンと、GTSと呼ばれる5ドアハッチバックがラインナップされた。派生車種としてワゴンとセダンの中間車種 オペル・シグナム ものちに登場した。 サーブ・9-3やシボレー・マリブ、ポンティアック・G6、サターン・オーラなどはベクトラCと同じGMイプシロン・プラットフォームを元にしている。 日本へはガソリンエンジンのモデルが輸入され、セダンとGTSの2.2Lまたは3.2L、ワゴンは3.2Lのみがラインナップされた。 2006年にフェイスリフトを受け後期型となったが、同年5月に日本での販売撤退を発表したため、結果的に後期型はGTS2.2が20台前後輸入されただけであった。
※この「3代目 (2002–2008年)」の解説は、「オペル・ベクトラ」の解説の一部です。
「3代目 (2002–2008年)」を含む「オペル・ベクトラ」の記事については、「オペル・ベクトラ」の概要を参照ください。
3代目(1975年-1976年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/17 13:26 UTC 版)
「プリムス・ロードランナー」の記事における「3代目(1975年-1976年)」の解説
1975年モデルは、新しく設計されたよりフォーマルな外観のB-ボディのモデルであるフューリーをベースとした。当時選択できた最大のエンジンは、その時400(デュアルエグゾーストが廃止されて、190馬力)であった。このプリムス最強のエンジン(440)は、警察モデル用に販売が制限された。ベースモデルはやがてサテライトからフューリーに変わったが、ロードランナーはB-ボディのままであった。
※この「3代目(1975年-1976年)」の解説は、「プリムス・ロードランナー」の解説の一部です。
「3代目(1975年-1976年)」を含む「プリムス・ロードランナー」の記事については、「プリムス・ロードランナー」の概要を参照ください。
3代目(1996年-1999年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 02:07 UTC 版)
「マーキュリー・トレーサー」の記事における「3代目(1996年-1999年)」の解説
1997年、エスコートと同時にモデルチェンジ。ただしプラットフォームはBH系ファミリアのものは用いられず旧型のプラットフォームを改良したものを用いており、実質的に先代のスキンチェンジ(ワゴンにおいてはビッグマイナーチェンジ)版である。ボディ形状は先代同様4ドアセダンと5ドアステーションワゴン。セダンのデザインは今までのレーザーを元にしたものから、独自の丸みを帯びたものとなった。ステーションワゴンは先代のボディをそのまま用い、フロントマスクをセダンと共通のデザインに変更している。 エスコートに用意されたハイパワーエンジンが用意されないなど、大きな魅力に乏しいトレーサーは販売不振により1999年に生産を終了しモデル消滅。ボブキャットから続く系譜、3世代約25年の歴史に幕を下ろした。 自動車衝突安全テスト 1999年に米国運輸省道路交通安全局(英語版)(NHTSA)のテストを受けた。結果は以下の通り。 機関国試験年評価備考NHTSA アメリカ 1999年 Driver Front ★★★ Passenger Front ★★★ Driver Side ★★★ Passenger Side ★★★ Rollover 未検証
※この「3代目(1996年-1999年)」の解説は、「マーキュリー・トレーサー」の解説の一部です。
「3代目(1996年-1999年)」を含む「マーキュリー・トレーサー」の記事については、「マーキュリー・トレーサー」の概要を参照ください。
3代目(2014年 - )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 23:26 UTC 版)
「フォード・Ka」の記事における「3代目(2014年 - )」の解説
2014年7月に登場した3代目はフォードブラジルが中心となり開発された。先代と違い全長が約300mmも長く幅が約20mmも広くなり、居住スペースと荷室が拡大したことによりAセグメントからBセグメントに格上げされた。ボディタイプは5ドアハッチバックと歴代初となる4ドアセダンが用意され、初代から設定されていた3ドア車は廃止されている。 仕向け地で名称が異なり、インドやメキシコではフィーゴ(Figo)、欧州圏やブラジルではカー プラス(Ka+)を名乗る。
※この「3代目(2014年 - )」の解説は、「フォード・Ka」の解説の一部です。
「3代目(2014年 - )」を含む「フォード・Ka」の記事については、「フォード・Ka」の概要を参照ください。
3代目(1997年-2003年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/09 20:58 UTC 版)
「フォード・エスコート (北米)」の記事における「3代目(1997年-2003年)」の解説
1997年に3代目にモデルチェンジが行なわれ、ハッチバックは落とされた。翌98年モデルからはエスコートZX2 (en: Ford Escort ZX2)という2ドアスポーツクーペが追加された。このモデルはフォード・プローブの代替車種でもあった。1999年にはワゴンとマーキュリー・トレーサーがラインナップから落とされ2003年に姿を消した。
※この「3代目(1997年-2003年)」の解説は、「フォード・エスコート (北米)」の解説の一部です。
「3代目(1997年-2003年)」を含む「フォード・エスコート (北米)」の記事については、「フォード・エスコート (北米)」の概要を参照ください。
3代目(源兵衛→翁記)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/18 08:26 UTC 版)
「伊達林右衛門」の記事における「3代目(源兵衛→翁記)」の解説
1798年(寛政10年)ころの出生。1820年(文政3年)には用達見習になっており、家督を継いだのもこのころと見られる。:
※この「3代目(源兵衛→翁記)」の解説は、「伊達林右衛門」の解説の一部です。
「3代目(源兵衛→翁記)」を含む「伊達林右衛門」の記事については、「伊達林右衛門」の概要を参照ください。
3代目 (2016年-2023年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 15:23 UTC 版)
「シトロエン・C3」の記事における「3代目 (2016年-2023年)」の解説
2016年6月29日、3代目となる新型C3のデザインが一般公開された。新型C3はC4ピカソ、グランドC4ピカソと共通するイメージのフロントデザインに、ボディサイドにはC4カクタスにも採用されたエアバンプが装着されたのが大きな特徴である(エアバンプについてはレス仕様も選択可)。 ボディカラーは全9色で、バイトーンルーフ3色の組合せを含めるとバリエーションは全36通りとなる。バイトーンルーフ仕様ではルーフ、ドアミラー、フォグランプベゼル、エアバンプにも同様の差し色が施される。 日本での発売は2017年7月7日にスタートし、ベースグレードのC3 FEELは216万円(消費税込)からの価格設定となる。 WRCに参戦するシトロエン・レーシングWRTのマシンのベース車両でもあり、2019年にシトロエンの前人未到の通算100勝目を達成した。 詳細は「シトロエン・C3 WRC」を参照 安全装備では作動速度域が5~約80km/h、約60km/h以下では歩行者にも対応するアクティブセーフティーブレーキ、ヒルスタートアシスタント、レーンデパーチャーウォーニング、ドライバーアテンションアラート、スピードリミットインフォメーションを標準装備し、上級グレードSHINEではブラインドスポットモニターやバックカメラも装備している。 また、上級グレードSHINEではCONNECTEDCAM CITROËN™を装備しドライブ中のシーンを写真動画で保存し、専用アプリでスマートフォンに接続することでSNSでも共有することができ、専用センサーが衝突を感知するとその30秒前から60秒後まで自動的に保存される。 2019年7月現在、CarPlay及びAndroid Autoに対応している。 2021年1月、マイナーチェンジを行った。フロントフェイスデザインの変更や、特徴的であるエアバンプはワイドなデザインとなった。ボディカラーは新しくスプリングブルーとルージュエリクシールが追加された一方、アーモンドグリーンなどが廃止された。 装備面ではシートの生地裏のフォームの厚さを2mmから15mmに厚くしたほか、LEDヘッドライトが全グレードに標準装備された。上級グレードSHINEにはフロントソナーも搭載された。
※この「3代目 (2016年-2023年)」の解説は、「シトロエン・C3」の解説の一部です。
「3代目 (2016年-2023年)」を含む「シトロエン・C3」の記事については、「シトロエン・C3」の概要を参照ください。
3代目 (2017年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 02:20 UTC 版)
「キア・ピカント」の記事における「3代目 (2017年-)」の解説
2014年10月に3代目ピカントを2015年中に登場させると発表された。実際には2017年のジュネーヴ・モーターショーにて発表された。 本国である韓国市場では、2017年1月4日に事前契約を開始し、2017年1月17日に公式販売を開始した。 エンジンは初期は76馬力の3気筒1.0ガソリン自然吸気エンジンのみが搭載されたが、その後100馬力の1.0ガソリンターボエンジン、1.0LPGエンジンがラインナップに追加された。 変速機は基本型には手動変速機、中上位トリムでは4段自動変速機を採用している。韓国内ライバル車のシボレースパークより安い価格と豊富な仕様を武器に、韓国の内需でスパークを圧倒する販売量を記録している。しかし、韓国の衝突安全性評価で3等級を取得し、「骨付き軽自動車」という起亜自動車側の説明は無意味なものとなった。 そのため、しばらくシボレースパークに個人販売部門限定で韓国軽自動車販売1位を奪われたが、しばらくして再び1位を取り戻した。 韓国以外の市場では、外装をクロスオーバー風にした「ピーカントXライン」がラインナップされ、1.25Lエンジンを搭載して販売される国もある。 2020年5月12日、韓国市場にフェイスリフトモデルが発売された。 「モーニングアーバン」と銘打っており、運転席に通風シートを有料オプションで含め、中央ディスプレイの大きさを8インチに拡大するなど、ドライバーの便宜改善に重点を置いた。 76馬力の1.0リットルのガソリンエンジンと4段自動変速機の組み合わせだけを提供しており、ターボやLPG、マニュアルトランスミッションのモデルは販売不振を尻目に提供されていない。 今後、欧州で電気車モデルが発売されるという噂がある。
※この「3代目 (2017年-)」の解説は、「キア・ピカント」の解説の一部です。
「3代目 (2017年-)」を含む「キア・ピカント」の記事については、「キア・ピカント」の概要を参照ください。
3代目(1984年–1989年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/01 05:12 UTC 版)
「ダッジ・ランサー」の記事における「3代目(1984年–1989年)」の解説
3代目モデルは5ドアの中型ハッチバックとして再登場した。プラットフォームはKプラットフォームをベースに拡張したHプラットフォームを使用。生産は1989年4月7日に終了し、スピリットに置き換えられた。 欧州市場 1988年4月、クライスラーはランサーをクライスラー・GTSの名前で販売することを決定した。主に西欧諸国で販売されたが、欧州人の関心を引き付けることができず1989年に輸入を終了。クライスラー・サラトガに替えられた。
※この「3代目(1984年–1989年)」の解説は、「ダッジ・ランサー」の解説の一部です。
「3代目(1984年–1989年)」を含む「ダッジ・ランサー」の記事については、「ダッジ・ランサー」の概要を参照ください。
3代目(2019年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/10 04:58 UTC 版)
「オペル・ヴィヴァーロ」の記事における「3代目(2019年-)」の解説
2017年3月にグループPSAがGMからオペルとボクスホールブランドを買収したことに伴い、2019年にシトロエン・ジャンピー、プジョー・エキスパート、トヨタ・プロエースと兄弟車あたるモデルに切り替えられた。 また、電動化された「ヴィヴァーロ e」が2020年後半に発売される予定。 乗用車仕様は「オペル・ザフィーラライフ」と呼ばれ、シトロエン・スペースツアラー、プジョー・トラベラー、トヨタ・プロエース ヴァーソが兄弟車にあたる。ただし、英国では「ボクスホール・ヴィヴァーロライフ」と呼ばれる。 オペル・ザフィーラライフ
※この「3代目(2019年-)」の解説は、「オペル・ヴィヴァーロ」の解説の一部です。
「3代目(2019年-)」を含む「オペル・ヴィヴァーロ」の記事については、「オペル・ヴィヴァーロ」の概要を参照ください。
3代目(1994年-1998年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 01:54 UTC 版)
「ダイハツ・アトレー」の記事における「3代目(1994年-1998年)」の解説
先代モデルの見栄え重視から、室内容積重視へとシフトしている。内装は乗用車と遜色ないレベルまで向上している。スポーティグレードのSRにABSを標準装備。片側スライドドアの「リバーノ」が追加される。エンジンはNAとターボエンジンを用意し、ボディは5ドアと4ドアのリバーノで幅広いユーザーを対象としている。4WDモデルは、SRとターボに、ABS装備時は2WD、4WD切替可能なセンターデフ付きマルチセレクト4WD、他はパートタイム4WDを採用した。トランスミッションは全グレードで5MTを採用し、一部のグレード以外は3ATを採用した。5MT(アイシンAI(現:アイシン)製)はアウトプットリダクション方式を採用している。安全対策として、ダイハツ軽自動車で初採用となるABSがSRとRTターボ系に標準装備され、一部のグレードでオプション設定。リアシートベルトがリバーノ系に標準装備、全グレードでオプション設定されている。ブレーキはABS装備モデルで8インチブースターの採用と強化され、全車LSPV(ロードセンシングプロポーショニングバルブ)の装備により、積載状況による後輪ブレーキ圧コントロール機能を持っている。リバーノシリーズにはリアシートスライド機能とリアシートベルトを装備し、リアシートの快適性と安全性をアピールしていた。リアシートは左右個別にスライドし、後席の居住性と商用車としての荷室スペースを両立させている。ハイゼットと大きく異なる点は、リアサスペンションがリーフリジッドから3リンク式+コイルスプリングに改められたことである。これにより、型式(かたしき)はハイゼットのS100系とアトレーのS120系に大別された。 1994年1月31日 - フルモデルチェンジ。これに伴い、リアのナンバープレートの位置を初代と同様のテールゲート中央に戻した。CM出演者は安達祐実。 1996年 - 全グレードでAT車選択可能となる。RTシリーズ追加。NAエンジンがツインカムエンジンとなる。 1997年1月 - ターボエンジンがツインカムエンジン(EF-RS型)となる。一部のシリーズは特別装備グレードへ統合。エアコンがほとんどのグレードで標準装備となったが、装備の簡略化なども実施されている。軽自動車初のアクティブ(電動式)スポイラーを一部グレードに装備した。10月 - キーレスエントリーとプロテインレザーシートをクラス初採用したクラシックシリーズを追加、リバーノターボは廃止。 1998年12月28日 - ボディサイズの変更に伴う軽自動車の新規格への移行、ならびに4代目モデルへのモデルチェンジに合わせる形で3代目モデルの販売終了。 後期型 RTリミテッド クラシック フロント クラシック リア
※この「3代目(1994年-1998年)」の解説は、「ダイハツ・アトレー」の解説の一部です。
「3代目(1994年-1998年)」を含む「ダイハツ・アトレー」の記事については、「ダイハツ・アトレー」の概要を参照ください。
3代目 (2021年- )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 08:33 UTC 版)
「ビュイック・ベラーノ」の記事における「3代目 (2021年- )」の解説
2021年4月18日、上海モーターショーにて初公開。「ベラーノ プロ」を名乗る。搭載されるエンジンはターボチャージャー付きの1.5L直列4気筒でCVTが組み合わされる。 また、GSと呼ばれるパフォーマンスモデルが設定された。標準モデルとパワートレインに違いはない。フロントグリルは標準モデルと異なるメッシュパターンを採用したほか、GSバッチを装備した。前後のバンパーには大きなエアインテークが採用されている。 ベラーノ プロ GS ベラーノ プロ GS
※この「3代目 (2021年- )」の解説は、「ビュイック・ベラーノ」の解説の一部です。
「3代目 (2021年- )」を含む「ビュイック・ベラーノ」の記事については、「ビュイック・ベラーノ」の概要を参照ください。
3代目(T240W型 2002年-2007年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/07 03:11 UTC 版)
「トヨタ・カルディナ」の記事における「3代目(T240W型 2002年-2007年)」の解説
2002年9月登場。全幅が1,740mmとなり、全車3ナンバー化した。日本国内専用車となり、輸出モデルはアベンシスのワゴンモデルが後を継いだ。先代で設定のあったディーゼルエンジンは廃止され、ガソリンエンジンのみとなった。またプラットフォームにはMCプラットフォームが用いられた。自然吸気エンジンはすべて一新され、1,800ccが従来の7A-FE型から1ZZ-FE型(132ps)に、2,000ccは3S-FE型・3S-GE型から1AZ-FSE型2,000cc直噴(2WD:152ps / 4WD:150ps)に変更された。 ターボモデルはグレード名に同社のセリカ譲りのGT-FOUR(ジーティーフォー)を冠し、従来と同じく3S-GTE型(260ps)を搭載した。このエンジンは改良が加えられ優-低排出ガス認定を受けた。その走行性能は素晴らしく、ニュルブルクリンクでのラップはスープラより速い8分46秒を記録している[信頼性要検証]。これを記念し、倒立式フロントダンパーおよびモノチューブ式リアダンパー(カヤバ製)、レカロシート(AM19)などを装備したNエディション(Nはニュルブルクリンクの頭文字)という走りを極めたモデルもラインナップされた。ミッションはスポーツシーケンシャルシフトマチックを採用するGT-FOURを含め、全グレードで4速ATのみとなった。 2005年1月17日、マイナーチェンジを受け、ラジエーターグリル、フロントバンパー、ヘッドライト、フロントスポイラー、テールライトの意匠変更、内装色の一部変更といった外観上の変更のほか、ディスチャージヘッドランプのレベリング自動化、ラゲージルームのスペース拡大、巻き取り式トノカバーの採用といった使い勝手の向上によって商品性の向上を図った。さらに、ステアリングシャフトの剛性向上、インストルメントパネル周りの剛性向上、リヤスタビリティブレースの剛性向上、サスペンションの最適化といった走行性能の向上も図られた。なお、グレード設定に関してはGT-FOURのNエディションおよび、同廉価グレードのCエディションが廃止された。また、2リッターNAの2.0ZT/2.0Zに搭載されている1AZ-FSEエンジンがリーンバーン直噴からストイキ(理論空燃比)直噴仕様(155ps)に変更となっている。 2007年5月に生産終了。在庫対応分のみの販売となる。 2007年6月30日でマークIIブリット(後継車はマークXジオ)やクラウンエステート、ブレビスとその姉妹車のプログレ(2台とも後継車はSAI)などとともに販売終了となった。これによりカルディナは15年の歴史および3S-GTE型エンジンの歴史に幕を閉じることになった。そして、日本国内向けのトヨタの持ち込み登録車を除く量産車ではガソリン車のターボ車は2015年4月マイナーチェンジの2代目オーリスの1.2Lのターボモデル(「120T」)の登場まで一時的であるが消滅した。なお、カルディナワゴンを含むトヨタの3ナンバーモデルの国内生産ステーションワゴンはそれぞれ直系の後継車がなく、2011年5月にプリウスαが発売されるまでの約4年間ブランクを開ける形となる。販売期間中の新車登録台数の累計は8万7772台 前期型(GT-FOUR) 前期型リア(GT-FOUR)
※この「3代目(T240W型 2002年-2007年)」の解説は、「トヨタ・カルディナ」の解説の一部です。
「3代目(T240W型 2002年-2007年)」を含む「トヨタ・カルディナ」の記事については、「トヨタ・カルディナ」の概要を参照ください。
3代目(1977年-1979年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 13:51 UTC 版)
「ダッジ・コルト」の記事における「3代目(1977年-1979年)」の解説
3代目は2つのラインで構成されていた。クーペとセダンは小型のランサーをベースとし、ワゴンはギャラン・シグマをベースにしていた。1976年末と77年モデルでは、小型のA70ランサーをベースに2ドアクーペと4ドアセダンが設定されていた。ホイールベースは先代よりもわずかに短くなったが、全長は4346mmから4130mmに短縮されている。このモデルは大型化したモデルと区別するために"Milage Maker"と呼ばれていた。1977年には先代のクーペとワゴンが販売された。 エンジンは引き続き4G32を採用し、フリーウェイクルーズパッケージでは5速MTとマルーン/ホワイトの専用カラーが設定されていた。1978年にMCA-Jetを導入したことにより最高出力は78PSに下がっている。 1978年にモデルチェンジしたダッジコルトワゴンはギャラン・シグマをリバッジした大型車だった。ランサーベースのコルトの最終年は1979年だったが、ワゴンはFFのミラージュベースの4代目と共に1981年まで継続され、後継車のダッジ・アリエスKワゴンに引き継がれた。また、ラムダの大型クーペは同年にダッジ・コルト・チャレンジャーとして発売されたものの、後に"コルト"の部分のみ削除された。シャシーやエンジンはワゴンと共有であった。
※この「3代目(1977年-1979年)」の解説は、「ダッジ・コルト」の解説の一部です。
「3代目(1977年-1979年)」を含む「ダッジ・コルト」の記事については、「ダッジ・コルト」の概要を参照ください。
3代目(2011年-2015年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/23 01:47 UTC 版)
「ホンダ・シビックハイブリッド」の記事における「3代目(2011年-2015年)」の解説
2010年12月14日に、9代目シビックは北米で発売することが発表され、その後9代目にはリチウムイオンバッテリーを搭載したハイブリッド車が存在することも発表された。 2011年4月20日に、ニューヨーク国際オートショーで市販車両が発表され、同時にアメリカでの販売が開始された。IMAシステムを採用し、先代のニッケル水素電池バッテリーに代わり、Honda製ハイブリッド車として初めて高出力のリチウムイオンバッテリーが採用された。3.6V×40セルの構成によりバッテリー電圧は144V、定格容量は4.5Ahとなり、先代ニッケル水素電池に比べてエネルギー密度が2倍、出力密度が4倍、出力が33%アップの20kWとなったが、体積は36%減の16L、重量も29%減の22kgとなった。 エンジンは1.5LのLEA型に改められ、i-VTECは気筒休止と通常の2ステージである。シリンダー周囲のウォータージャケットには、新たに樹脂素材のクーリングコントロールスペーサーが組み込まれた。冷却水の流れを一部制限することでシリンダー温度をより高く保ち、ピストンとシリンダーとのクリアランスを広げることで摩擦を低減し、0.8-1.0%の燃費向上を果たした。 モーターは、大型化され極数が6極から8極となり、出力が17kWに向上されたが、軽量化と発熱の低減が図られた。動作電圧は、先代の132-211Vから108-172Vと低くなった。IMAシステムの高出力化やリチウムイオン電池による高効率化により、気筒休止EVモードでの走行可能距離も増えた。 システム出力は110hp/5,500rpm、172Nm/1,000-3,500rpmを発生、先代よりピークトルクレンジが広くなった。燃費はアメリカ合衆国環境保護庁(EPA)規格の市街地/高速道路/総合の各モードで、44/44/44mpgを実現した。なお、先代の2011年モデルは40/43/41mpgであった。 ハイブリッド専用デザインとして、エクステリアではブルーアクセントの入ったボディカラー同色フロントグリルやヘッドライトバルブカバー、5スポークアルミホイール、トランククリッドスポイラー、ブルーアクセントLEDブレーキライト、HYBRIDバッジなどがある。インテリアでもシートファブリックやドアパネルカバーが専用となる。 2014年モデルでは、空力性能向上や燃料ポンプ、イグニッションコイルの改良、エンジンセンサー周りのチューニング、ブレーキの回生効率の向上などにより燃費が44/47/45mpgに向上した。広角ドアミラーや7インチタッチパネルコントローラーを新採用し、LaneWatchディスプレイ設定など、装備品のアップグレードもされている。
※この「3代目(2011年-2015年)」の解説は、「ホンダ・シビックハイブリッド」の解説の一部です。
「3代目(2011年-2015年)」を含む「ホンダ・シビックハイブリッド」の記事については、「ホンダ・シビックハイブリッド」の概要を参照ください。
3代目(1961-1963、ビュレット・バーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/23 14:54 UTC 版)
「フォード・サンダーバード」の記事における「3代目(1961-1963、ビュレット・バーズ)」の解説
1961年モデルは一層流線型のスタイリングをもって登場した。販売は底堅く、10,000台を超えるコンバーチブルを含め、73,000台以上を販売した。新型のサンダーバード390V8エンジンだけが搭載された。この年、サンダーバードはインディアナポリス500のペースカーとなり、ジョン・F・ケネディ大統領就任パレードにも登場した。1962年も販売は好調で78,000台を越えるセールスを記録、スポーツ・ロードスターも登場した。このモデルはリア・シートを覆うトノー・カバーが附属し、事実上は2シーターで、エルビス・プレスリーも所有していた。ランドー・モデルも販売され、ビニール製の屋根にS型のバーが飾られた。このデザインは有名となり、続く20年に渡って使われた。1963年は、販売を63,000台まで落とし、ランドー・モデルはハードトップに次ぐ位置づけとなった。また、特別限定車で「プリンシパリティ・オブ・モナコ」と呼ばれるモデルが登場、2,000台のみが販売された。革張りの内装にローズ・カラーのルーフなどが特徴である。
※この「3代目(1961-1963、ビュレット・バーズ)」の解説は、「フォード・サンダーバード」の解説の一部です。
「3代目(1961-1963、ビュレット・バーズ)」を含む「フォード・サンダーバード」の記事については、「フォード・サンダーバード」の概要を参照ください。
3代目(1955-61年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/19 02:12 UTC 版)
「クライスラー・ニューヨーカー」の記事における「3代目(1955-61年)」の解説
エンジン出力は1956年の「Hemi」で250馬力、1959年には350馬力までパワーアップされ、大型・豪華・ハイパワーを競うアメリカ車全盛期のモデルとなった。チーフスタイリストのヴァージル・エクスナーによる、「Forward Look」と呼ばれたテールフィンを強調するデザインが1957年モデルから採用され、1959-61年にピークに達した。1957年のオートマチックの3段化、トーションバー式サスペンション採用、1960年には車体構造がunibody constructionと呼ばれるモノコック構造になった。
※この「3代目(1955-61年)」の解説は、「クライスラー・ニューヨーカー」の解説の一部です。
「3代目(1955-61年)」を含む「クライスラー・ニューヨーカー」の記事については、「クライスラー・ニューヨーカー」の概要を参照ください。
3代目 (2012-2020年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 17:10 UTC 版)
「セアト・レオン」の記事における「3代目 (2012-2020年)」の解説
2012年9月、パリモーターショーにおいて3代目モデルを発表。車体骨格にモジュールプラットフォーム「MQB(:Modulen Quer Baukasten)」をアウディ・A3、フォルクスワーゲン・ゴルフと同様に採用する。 2013年3月5日、3ドアハッチバックモデル「SC」を追加。ホイールベースを5ドアモデルに比べ35mm短縮した。 2013年9月、フランクフルトモーターショーにおいてワゴンモデルの「ST」を発表した。車両重量を5ドアモデルに比べ45kg増の1,233kgとした。 2014年6月、「ST」をベースとしたクロスオーバーSUVモデルの「X-ペリエンス」を欧州で発表した。駆動方式は4WDで車高を若干引き上げている。 2015年9月14日、フランクフルトモーターショーにて「レオン クロススポーツ」を初公開。「レオンSC」の高性能グレード、「クプラ」をベースにクロスオーバー車らしい装備が装着、最低地上高を41mm引き上げた。搭載される2.0L直列4気筒直噴ガソリンターボエンジンは最高出力300ps、最大トルク38.7kgmを発揮する。トランスミッションは6速DSGで駆動方式は4WD、0-100km/h加速は4.9秒である。 2017年1月、マイナーチェンジを実施。エクステリアの変更はグリルの40mm拡大など、小規模な変更に留めた。新たなパワートレインとして1.0L3気筒ターボエンジンと1.6Lディーゼルエンジンが導入された。 2018年8月、3ドアモデル「SC」を廃止。 レオンSC FR レオン クロススポーツ レオン(改良型)
※この「3代目 (2012-2020年)」の解説は、「セアト・レオン」の解説の一部です。
「3代目 (2012-2020年)」を含む「セアト・レオン」の記事については、「セアト・レオン」の概要を参照ください。
3代目(1947年 - 1955年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:19 UTC 版)
「シボレー・サバーバン」の記事における「3代目(1947年 - 1955年)」の解説
1947年にモデル・チェンジを受け、1954年から4速ハイドラ・マチック(一般的なトルコン式AT)が追加された。この世代が「キャノピー・エクスプレス」(Canopy express)最後のモデルとなった。
※この「3代目(1947年 - 1955年)」の解説は、「シボレー・サバーバン」の解説の一部です。
「3代目(1947年 - 1955年)」を含む「シボレー・サバーバン」の記事については、「シボレー・サバーバン」の概要を参照ください。
3代目(1980年-1986年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 04:06 UTC 版)
「フォード・ブロンコ」の記事における「3代目(1980年-1986年)」の解説
大規模なモデル・チェンジが1980年に行われた。モデルは、新たにデザインされたF-シリーズをベースとしている。新しいブロンコは、全長が短くなり、パワートレインに僅かな改良が成された。最も顕著に改良されたのは、TTB(Twin Traction Beam)と呼ばれるフロント・サスペンションである。燃費を考慮して、エンジンには直列6気筒300立方インチがベースとなったが、このエンジンは上級の5.0リッターよりもトルクがあった。1984年、電子制御の排気システムが採用された。この年、351立方インチのエンジンが、さらに1987年には5.8リッターが最上級エンジンとして投入された。なお、フォードは1982年までボンネットにFORDの文字を施していたが、この年から青い楕円の中にFORDと書かれたロゴを使い始めるようになった。
※この「3代目(1980年-1986年)」の解説は、「フォード・ブロンコ」の解説の一部です。
「3代目(1980年-1986年)」を含む「フォード・ブロンコ」の記事については、「フォード・ブロンコ」の概要を参照ください。
3代目(2006年-2010年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 04:43 UTC 版)
「マーキュリー・マウンテニア」の記事における「3代目(2006年-2010年)」の解説
2006年兄弟車エクスプローラーと同時期に、ビッグマイナーチェンジが行なわれた。これを実質上の3代目とする。プラットフォームの変更や搭載エンジンの変更などは行われていないものの、フェイスリフトだけに留まらず、6速ATの採用や装備の見直しなど大幅な改良が施され商品力がアップした。これは2005年を以ってリンカーン・アビエーターが生産中止されたことにより、次期モデルが登場するまでの繋ぎとしての役割を担う意味もあった。
※この「3代目(2006年-2010年)」の解説は、「マーキュリー・マウンテニア」の解説の一部です。
「3代目(2006年-2010年)」を含む「マーキュリー・マウンテニア」の記事については、「マーキュリー・マウンテニア」の概要を参照ください。
3代目(2011年-2014年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/17 05:04 UTC 版)
「三菱・ブラボー」の記事における「3代目(2011年-2014年)」の解説
2011年11月:ミニキャブバンの一部改良の際に、新たなグレードとして「ブラボー」の名称が復活する。なお、乗用車登録の「タウンボックス」は一旦廃止された。
※この「3代目(2011年-2014年)」の解説は、「三菱・ブラボー」の解説の一部です。
「3代目(2011年-2014年)」を含む「三菱・ブラボー」の記事については、「三菱・ブラボー」の概要を参照ください。
3代目(1959-1965)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 01:38 UTC 版)
「シボレー・ベル・エアー」の記事における「3代目(1959-1965)」の解説
1959年、シボレーはインパラを最上級、ベル・エアーを中間モデルと位置づけた。デルレイの製造が中止されたが、ビスケインは最安価なフルサイズ・モデルとして製造が継続された。また、多くのオプションとアクセサリーがインパラとベル・エアーの間で共用できた。
※この「3代目(1959-1965)」の解説は、「シボレー・ベル・エアー」の解説の一部です。
「3代目(1959-1965)」を含む「シボレー・ベル・エアー」の記事については、「シボレー・ベル・エアー」の概要を参照ください。
3代目(2005年 - 2017年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 23:00 UTC 版)
「スズキ・エスクード」の記事における「3代目(2005年 - 2017年)」の解説
グローバル市場ではGrand Vitaraを名乗る、世界戦略車である。また、グランドエスクードの2代目の扱いとなる。先代モデルのラダーフレーム構造からフロアパンにラダーフレームを溶接したラダーフレーム一体型モノコックボディ(スズキではこれを「ビルトインラダーフレーム」と呼称している)へ、パートタイム4WDからフルタイム4WDへ、リアサスペンションも一気にマルチリンクの独立懸架へと、根本から変更となるが、デフロック機構やHI - LO切り替えの副変速機などの本格4WDシステムは健在である。「グランドエスクード」は販売終了し、エンジンは2,000 ccと2,700 ccの2種類で、5ドアのみとなる。グレードは3種類で、「2.0XE」、「2.0XG」、「2.7XS」がある。同クラス他車種のほとんどはAT車のみのラインナップであるのに対して2,000 ccのみ5速MT車もあわせてラインナップされている。 2005年(平成17年)5月16日 8年ぶりのフルモデルチェンジ。 2006年(平成18年) 6月12日 - 一部改良。新グレード「1.6 XC」発売開始。輸出向けのみに設定されていた3ドア車が日本市場に再投入された。これは欧州向けモデルをベースにしていると思われ、エンジンは1,600 cc のプレミアムガソリン仕様(M16A型)で、変速機は5速MTのみ。価格は176万4000円。ただし、5ドアモデルに装備されている副変速機は、1.6 XC では省略されている。また、5ドアには「ハイグレードサラウンドシステム」や専用フロントグリル、アルミホイールなどを装備した特別仕様車、「スーパーサウンドエディション」を発売した。 12月5日 - スポーツ用品ブランド「サロモン」のイメージにあわせ、ウィンタースポーツを楽しむユーザーに向けた特別限定車「2.0 / 2.7 サロモンリミテッド」を発売(限定750台)。 2007年(平成19年) 5月15日 - 一部改良。V6 - 2.7 Lエンジンを搭載した新グレード「2.7 XG」を発売。これに伴い、3ドアモデル「1.6 XC」の国内での販売を終了(海外向けはモデル終了まで継続生産された)。 6月5日 - アルカンターラを使用したシート表皮と専用フロントグリル、電動サンルーフなどを装備した特別限定車「2.0/2.7 ヘリー・ハンセンリミテッド」を約5年ぶりに発売(限定800台)。 11月6日 - 前年に引き続き、特別限定車「2.0/2.7 サロモンリミテッド」を発売。(限定1,000台)今回は「SALOMON」の刺繍が入った撥水加工済専用シートなどを装備する。 2008年(平成20年) 6月26日 - マイナーチェンジを実施。エンジンを大型化し、スズキ車では初めてのロータリーバルブ式可変吸気システムや、バランサーシャフトを搭載した直4 2.4 Lと、高出力と低燃費を両立させた給排気VVTシステムを搭載したV6 - 3.2 Lの2種類に。フロントバンパーやフロントグリルを新しくし、燃費計や渡航可能距離などを表示するマルチインフォメーションディスプレイを装備したメーターを採用。また、「2.4 XG」と「3.2 XS」のHDDナビ装着車には「カーウイングス」が3年間無料に設定される。エンジンの変更や改良にもかかわらず、価格は3代目登場時と替わらない税込194.25万円(2.4 XE・5MT車)からと、極めてコストパフォーマンスにも優れており、2.4 Lには引き続き5速MT車が設定されている。なお、このマイナーチェンジを機に車名型式が一新され、2.4 L車はTDA4W型、3.2 L車はTDB4W型となった。また、電動サンルーフやESPなどを装備した特別限定車「2.4ヘリーハンセンリミテッド」を発売。(限定1,000台) 11月5日 - 特別限定車「サロモンリミテッド」の第3期モデルを発売。今回は2.4 Lのみの設定で、フロントアンダースポイラーとルーフレールにはシルバーを用い、専用フロントグリルと軽量18インチアルミホイールを装着し、スポーティーな印象となった。また、電動サンルーフやESPを装備している。(限定1,000台) 2009年(平成21年) 6月1日 - 一部仕様変更を実施。「3.2 XS」と「2.4 XE」の販売終了に伴い、ラインナップが「2.4 XG」のみとなる。 6月9日 - 世界中のサーファーが支持するサーフブランド「オニール」とタイアップした特別限定車「2.4 オニール リミテッド」を発売。「2.4 XG」をベースに、クロームメッキの専用フロントグリルや、車体色+銀色2トーン塗装のフロントアンダースポイラー、電動サンルーフ、軽量18インチアルミホイール、ロゴ入り専用防水シート&ドアトリムクロス、ESP等を装備した。(限定600台) 2012年(平成24年)7月11日 マイナーチェンジを実施。 外観デザインを大幅に変更し、フロントフェイスは力強い造形のバンパー、2本のフィン形状で精悍なデザインとしたグリル、グリルとのつながりを強調し力強い眼光を思わせる黒加飾ヘッドランプを採用。17インチアルミホイールのデザイン変更を行い、バックドアはこれまで装備していたスペアタイヤを廃止し(代わりにパンク修理キットを装備)、リアライセンスプレートメッキガーニッシュを採用(なお、リアデザインの変更に伴って、これまでバックドア左下に装着されていた「SUZUKI」ロゴがなくなり、代わって、メッキガーニッシュの上にSマークを装着。さらに、リアのナンバープレートの位置がバンパー上からバックドア中央に移動されている)。スキッドプレートには従来のポリプロピレンに比べて約10 %軽量化し、材料着色化に優れた樹脂材料「スズキ スーパー ポリプロピレン(SSPP)」を採用した。インテリアはシート表皮に斜めと縦のストライプをあしらい、ドアトリムクロスを無地にしたことで黒でまとめたシックな内装とした。 併せて、サロモンとタイアップした特別仕様車「X-Adventure (クロスアドベンチャー、サブネームとして「SALOMON」も付く)」を発売。電動サンルーフ、LEDリングイルミネーション付マルチリフレクターハロゲンフォグランプ、ESP(ヒルホールドコントロール・ヒルディセントコントロール付)等を特別装備し、フロントグリルはブラックメッキに、アルミホイールは18インチにサイズアップし、高輝度シルバー塗装を、本革巻ステアリングホイールとシフトノブに赤ステッチをそれぞれ施し、シート表皮には前席・後席左右の背もたれと座面に撥水加工を施したセーレンの「ラックス スエード」を採用した。 2013年(平成25年)2月1日 仕様変更。JC08モード燃費に対応した。 2014年(平成26年)8月20日 一部改良。新たにESPを標準装備し、シート表皮のデザインを変更した。併せて、特別仕様車「ランドブリーズ」を発売。外観はフロントグリルをスモーククリア塗装のメッキタイプに、リアライセンスガーニッシュをブラックメッキに、18インチにサイズアップしたアルミホイールをガンメタリック塗装にそれぞれ変更し、LEDリングイルミネーション付マルチリフレクターハロゲンフォグランプ、光輝処理バックドアモール、ルーフレール、ルーフエンドスポイラー、エキゾーストパイプテールカバー、電動サンルーフを装備(一部装備は販売店装着)。内装はフロントシートの背もたれと座面に撥水加工を施し、セーレンが開発した夏は熱くなりにくく、冬は冷たく感じにくい素材「クオーレモジュレ」を採用。さらに、ドアトリムガーニッシュ、シフトノブガーニッシュ、メーターリング、ステアリングベゼル、サイドルーバーリング、インパネセンターガーニッシュにシャンパンゴールドを採用し、ドアトリムクロス、本革巻ステアリングホイール、本革巻シフトノブに銀色ステッチを施し、ステアリングオーディオスイッチと専用フロアマットも装備した。 2015年(平成27年)8月 このモデルの累計販売台数が4万4005台になる。その後の9月に生産終了。10月15日には後述の4代目モデルの発売に伴い、車種名を「エスクード2.4」に改名して継続販売。特別仕様車「ランドブリーズ」を含め、内容に変更はない。 2017年(平成29年)4月 スズキのホームページの掲載を終了した。これにより、日本での3代目モデルの販売を終了。なお、国内での生産は磐田工場でジムニーと同じラインで作られており、輸出向けに限り2018年にジムニー(3代目)が製造を中止するまで生産が行われる見込み。 なおエクアドルでは現地GMの生産拠点において2018年現在も本モデルの製造・販売が続いている。 前期型 5ドア 前期型 5ドア リア 前期型 3ドア(ヴィターラ) 前期型 3ドア リア 後期型 3ドア(ヴィターラ) 後期型 3ドア リア H27A型 V6 2.7 Lエンジン クロスアドベンチャー 6型 クロスアドベンチャー 6型 リヤ ランドブリーズ 7型
※この「3代目(2005年 - 2017年)」の解説は、「スズキ・エスクード」の解説の一部です。
「3代目(2005年 - 2017年)」を含む「スズキ・エスクード」の記事については、「スズキ・エスクード」の概要を参照ください。
3代目(TZR250R)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/14 01:51 UTC 版)
「ヤマハ・TZR」の記事における「3代目(TZR250R)」の解説
1991年発売。型式3XV。V型エンジン搭載したこのモデルより「TZR250R」と車名の最後にRが付く。 それまでの並列2気筒を捨てV型2気筒エンジンに移行したモデル。 市販レーサーTZ250 との同時開発が売り文句であり、標準モデルも倒立フロントフォーク、湾曲スイングアームといった豪華装備であった。サーキットユースを主眼とし調整式サスペンション、乾式クラッチ、クロスミッションなどを装備したSPモデルも併売された。レーサーTZ250との同時開発は、一般にありがちな有名無実な物ではなく、パーツの多くはそれぞれ流用可能である。 「ヤマハハンドリング」と呼ばれる優れた旋回性を持つマシンの代表格。 ちなみに3XVではこの年式のみライトスイッチがある。 1992年に標準モデル(TZR250R)に乾式クラッチと前後調整式サスを装備したTZR250RSが登場、その後も標準モデルとの差別化をしつつも上位グレードであるSPよりも装備を抑えて1994年までラインナップに加えられていた。1991年モデルにあったライトスイッチが廃止されハザートスイッチへ変更されたのもこの年式である。 1993年モデルより、馬力自主規制強化に伴い最高出力が40psに。パワーダウンこそあったが様々な細部の見直しが行われた。この年式よりオイルポンプが従来の機械式から電子制御式に変更された。 1994年に標準モデルを廃止しRSとSPの2グレードのみのラインナップとした。3XVとしては唯一のシルバー塗装フレーム。 レプリカブームの熱も冷めてゆくなか1995年に全モデルが最終進化形であるTZR250SPRに統合された。形式も「3XVC」。3重の排気デバイス(トリプルY.P.V.S.)により中低回転域から高回転域までエンジンが対応することができたための統合の処置であった。フレームも補強されたため3XVシリーズ中では最も重くなり、また最高出力も 40psであったためノーマルでは最も遅いと言われる。しかしながら潜在能力はヤマハ2ストローク車の集大成として非常に高く、各地のSPレースで大活躍し2000年の鈴鹿4時間耐久レースでは見事1位を獲得した。 TZR250SPR以降のTZRはモデルチェンジは行われず、環境問題で他の2ストロークエンジン搭載モデルと同じく1999年に販売が終了された。 SP仕様はタンデムシートカバーが付きタンデムステップが装着されていないが、登録書類上では2人乗りと記載されている。 SPRはそれまであったSPとRSの統合モデルなのでタンデムシートとタンデムステップが装着されている。
※この「3代目(TZR250R)」の解説は、「ヤマハ・TZR」の解説の一部です。
「3代目(TZR250R)」を含む「ヤマハ・TZR」の記事については、「ヤマハ・TZR」の概要を参照ください。
3代目(2000年 - 2003年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/17 18:51 UTC 版)
「サターン・Sシリーズ」の記事における「3代目(2000年 - 2003年)」の解説
2000年に3代目に移行する。堅実に先代からのキープコンセプトでモデルチェンジしており、コンポーネントのほとんどを2代目から流用している。内外装に採用した新素材のポリマーパネルを装着しているのが特徴である。内装が大幅に刷新され、標準的な2DINオーディオが専用アダプター無しで搭載可能になった。 日本国内ではビッグマイナーチェンジとされた。日本市場へのMT車は受注生産の予定だったが実現できず、全車種でAT車のみとなった。 SCのみSL、SWより半年ほど遅れて発売されたため、2000年に発売されているが年式としては2001年型となる。ちなみに、SCの2000年モデルは少数生産されており(日本向けは存在しない)、外見は2代目、内装が3代目という構成になっている。 2003年に生産終了。後継車はアイオン。
※この「3代目(2000年 - 2003年)」の解説は、「サターン・Sシリーズ」の解説の一部です。
「3代目(2000年 - 2003年)」を含む「サターン・Sシリーズ」の記事については、「サターン・Sシリーズ」の概要を参照ください。
3代目(GV-SC300シリーズ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/03/28 09:24 UTC 版)
「SEG CLIP」の記事における「3代目(GV-SC300シリーズ)」の解説
SDメモリーカード(SD-Videoのワンセグ動画対応ケータイ)やPSPへのムーブに対応したモデル。フレーム補完機能を搭載し、本来15fpsで放送されているワンセグの映像を擬似的に30fpsで表示することが可能。 バリエーションは以下の通り。 GV-SC300 標準仕様 GV-SC300/SDM 著作権保護機能に対応したSDメモリーカードリーダーライター「USB2-SDMV」とのセット販売モデル。 GV-SC300 (CL) アニメ「CLANNAD」とのコラボレーションモデル。メニュー画面やパッケージにCLANNADのキャラクターがあしらわれている。基本的な機能はベースモデルであるGV-SC300と変わらない。「TBS iShop」発売分には非売品ポスターが添付され、直販サイト販売分では購入者のうち150名が発売記念イベント(2008年7月27日開催)に招待された。ゲストはアイ・オー・データの地元金沢市出身で、「CLANNAD」には一ノ瀬ことみ役で出演した声優・能登麻美子。 GV-SC310 GV-SC300をベースに、iPhoneやiPod touchへのダビングを可能にしたもの。視聴ソフトのGUIはほぼ同一である。GV-SC300と比較すると、ロッドアンテナの色が銀から白に変更されたほか、USB端子が出し入れ式ではなくキャップを取りつける方式に変更されている。また、本体サイズも若干薄くなっている。
※この「3代目(GV-SC300シリーズ)」の解説は、「SEG CLIP」の解説の一部です。
「3代目(GV-SC300シリーズ)」を含む「SEG CLIP」の記事については、「SEG CLIP」の概要を参照ください。
3代目(1972-1984年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/22 13:45 UTC 版)
「日産ディーゼル・TW」の記事における「3代目(1972-1984年)」の解説
1972年登場。TW50(輸出仕様はTW52)となる。エンジンはV型8気筒のRD8を搭載。 1981年昭和54年排出ガス規制適合。TW53となる。 1984年製造終了。日本の民生用ボンネットトラックとしては最後まで製造されていた車種であった。
※この「3代目(1972-1984年)」の解説は、「日産ディーゼル・TW」の解説の一部です。
「3代目(1972-1984年)」を含む「日産ディーゼル・TW」の記事については、「日産ディーゼル・TW」の概要を参照ください。
3代目(F24型系、2006年-2013年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 06:20 UTC 版)
「日産・キャブスター」の記事における「3代目(F24型系、2006年-2013年)」の解説
詳細は「日産・アトラス#3代目 F24型系(2007年-)」を参照 アトラスの輸出名称として、2006年に、アトラスに先行して発表。ルノートラックがOEM供給を受けるとして、マキシティとして発売。2014年に、キャブスターから、NT400に名称を変更。
※この「3代目(F24型系、2006年-2013年)」の解説は、「日産・キャブスター」の解説の一部です。
「3代目(F24型系、2006年-2013年)」を含む「日産・キャブスター」の記事については、「日産・キャブスター」の概要を参照ください。
3代目 (2002-2004年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/16 08:42 UTC 版)
「オールズモビル・ブラバダ」の記事における「3代目 (2002-2004年)」の解説
3代目ブラバダは2001年2月に発売開始された。GMT360モデルでは最初に登場した車種であり、V8の設定がない唯一の車種でもあった。直列6気筒エンジンを搭載した唯一のオールズモビルでもあり、そしてオールズモビル最後のニューモデルであった。また、FR車も3代目で初めて用意されたが、オールズモビルのFR車としては1992年のカスタムマスター以来となった。 姉妹車のシボレー・トレイルブレイザーやGMC・エンボイ同様、新開発の直列6気筒4.2Lエンジンを搭載した。出力は270hp (201kW)を発揮し、燃費は市街地15mpg、高速21mpg(EPA測定)であった。 2004年、オールズモビルブランドの終焉とともにブラバダの製造は終了した。最後の500台のブラバダは「Final 500」スペシャルエディションとして製造された。刺繍を施されたカスタムシート、往年のオールズモビルのロゴを模倣したエクステリアのバッジ、ダークチェリーメタリック塗装、専用のクロームアロイホイールを装備し、そしてブラバダの個別の製造番号(1番~500番まで)が刻まれたメダルが付けられた。最後の500番目のブラバダは2004年1月にラインオフした。 ブラバダのボディシェルは後継車種のビュイック・レイニア(2004-2007年)とサーブ・9-7X(2005-2009年)に引き継がれ、後者は2008年12月まで製造が続けられた。
※この「3代目 (2002-2004年)」の解説は、「オールズモビル・ブラバダ」の解説の一部です。
「3代目 (2002-2004年)」を含む「オールズモビル・ブラバダ」の記事については、「オールズモビル・ブラバダ」の概要を参照ください。
3代目(2009-2016)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/07 22:59 UTC 版)
「ルノー・セニック」の記事における「3代目(2009-2016)」の解説
2009年に3月のジュネーブショーで発表。5月にまず7人乗りのグラン・セニックが先に登場し、追って9月に5人乗りのセニックが登場。フランス国内で小型MPVトップセールスの座をシトロエン・C4ピカソに奪われたことを受けて、満を持してのフルモデルチェンジとなった。刷新されたボディはグラン・セニックで先代より65mm長い全長4560mmとなり、室内足元空間や荷室容量の拡大を図っている。エンジンはガソリン1.6L(H4J、K4M)、2.0L(M4R)、ディーゼル1.5L(K9K)、1.9L(F9Q)、2.0L(M9R)が、ともに6段のマニュアルかオートマチックまたは今回から加わったCVTと組み合わせされる。この3代目は日本やオセアニア地域では未導入となる。 2013年3月のジュネーブショーではセニックをベースにクロスオーバーSUV風の外観を有した「セニックXMOD」を発表すると共にシリーズ全体にマイナーチェンジが実施され、内外装が新意匠となった他運転支援システムが導入された。
※この「3代目(2009-2016)」の解説は、「ルノー・セニック」の解説の一部です。
「3代目(2009-2016)」を含む「ルノー・セニック」の記事については、「ルノー・セニック」の概要を参照ください。
3代目 (RP型、2013年-2018年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/02 07:37 UTC 版)
「キア・カレンス」の記事における「3代目 (RP型、2013年-2018年)」の解説
2012年のモンディアル・ド・ロトモビルでワールドプレミア。翌2013年のソウルモーターショー初日である3月28日、韓国市場で発表・発売を開始。51ヶ月の期間と約2,200億ウォンの費用を投じて開発。K3とプラットフォームを共有する。サイズは全長x全幅x全高=4,525mmx1,805mmx1,610mm、ホイールベースは2,750mmと3代目よりさらに拡大、エンジンは先代に存在したV6を廃止し、全車直4となり、2.0L Nu GDIエンジン、1.7L U2 CRDi、1.6L ガンマエンジン等が搭載されている。 2016年9月にマイナーチェンジを実施。外装やホイールなどが新意匠となる。 2018年7月、販売終了。後継車はない。
※この「3代目 (RP型、2013年-2018年)」の解説は、「キア・カレンス」の解説の一部です。
「3代目 (RP型、2013年-2018年)」を含む「キア・カレンス」の記事については、「キア・カレンス」の概要を参照ください。
3代目(1976年-1981年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/08 10:20 UTC 版)
「日産・キャブオール」の記事における「3代目(1976年-1981年)」の解説
1976年5月 フルモデルチェンジ。3代目(C340型系)となる。キャブは2代目のキャリーオーバーとなるが、全体的に丸みを持たせたデザインに改められ、三角窓が廃止された。このモデルからクリッパーとの姉妹車となった。3代目よりルートバンが廃止され、トラック系のみとなる。なお、輸出仕様はクリッパーと同じグリルとなっている。 1978年 一部改良。標準ボディー車にスーパーローを追加。 1979年9月 マイナーチェンジ。昭和54年排出ガス規制適合。モデルプレートが現行車種で採用されている書式に変更。 1980年6月 一部改良。3,300ccのED33型エンジンの追加、始動性向上対策にオートグロー及びアフターグローの追加。安全対策にロングボディー車にセーフティーウインドウの追加と一部車種に排気ブレーキがオプション設定された。パワーステアリングも一部車種にオプション設定されたが、クーラーとの同時装着はできない。 1981年12月 クリッパーとともに、新型トラック『アトラス』への統合を機に販売終了。
※この「3代目(1976年-1981年)」の解説は、「日産・キャブオール」の解説の一部です。
「3代目(1976年-1981年)」を含む「日産・キャブオール」の記事については、「日産・キャブオール」の概要を参照ください。
3代目(現在)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/09 19:35 UTC 版)
白地赤文字の看板で、上部に大きな文字で「727」、水平線(実際は非常に扁平な楕円形)を挟んで下部に小さな文字で「COSMETICS」の文字を配置している。
※この「3代目(現在)」の解説は、「セブンツーセブン」の解説の一部です。
「3代目(現在)」を含む「セブンツーセブン」の記事については、「セブンツーセブン」の概要を参照ください。
3代目(2017年-現在)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/25 16:57 UTC 版)
「シボレー・エクイノックス」の記事における「3代目(2017年-現在)」の解説
2016年9月22日に概要が発表された。 3代目エクイノックスは北米のみならず115の市場で販売を予定しているグローバルモデルとなり、中国やオセアニア(ホールデン)で販売されているキャプティバやラテンアメリカで販売されているキャプティバスポーツにとって代わる車種となる。また、韓国GMではキャプティバとオーランドの製造を終了し、代わりにエクイノックスを輸入販売する。プラットフォームはクルーズやビュイック・エンビジョンと同じGM・D2XXに切り替えられ、外寸も先代より小型化された。 エンジンは先代からさらにダウンサイジングされて直4 1.5L ターボ、直4 2.0L ターボ、そして直4 1.6L ターボディーゼルの3種類となる。2.0Lターボには新開発の9T50型9速ATが組み合わせられる。 尚、新世代のトラバースは当代をベースとして開発されている。
※この「3代目(2017年-現在)」の解説は、「シボレー・エクイノックス」の解説の一部です。
「3代目(2017年-現在)」を含む「シボレー・エクイノックス」の記事については、「シボレー・エクイノックス」の概要を参照ください。
3代目(1979年 - 1980年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 09:04 UTC 版)
「日立の樹」の記事における「3代目(1979年 - 1980年)」の解説
※この「3代目(1979年 - 1980年)」の解説は、「日立の樹」の解説の一部です。
「3代目(1979年 - 1980年)」を含む「日立の樹」の記事については、「日立の樹」の概要を参照ください。
3代目 (JF04)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 14:57 UTC 版)
「ホンダ・スペイシー」の記事における「3代目 (JF04)」の解説
1995年8月4日発表、同月22日発売。型式名JF04。JF03型から以下の変更を施したフルモデルチェンジ車である。 エンジンの冷却方式を水冷から空冷に変更 圧縮比を10.3→9.5へ変更 このため型式名をJF04Eへ変更 フロントブレーキをワイヤー式リーディング・トレーリングから油圧式シングルディスクへ変更 シート下に容量20Lのメットインスペースを設置 前後ホイールをスチール製からアルミ合金製へ変更 年間販売目標は6,000台ならびに標準販売価格314,000円(消費性5%抜)とされた。 またカラーリング変更を除いたマイナーチェンジは以下の3回が実施された。 2000年11月16日発表 同月17日発売 平成11年自動車排出ガス規制への適応 型式名BC-JF04へ変更 エキゾースト・エアインジェクションシステム(二次空気導入装置)を装着 最高出力10ps〔7.6kw〕/7,500rpm・最大トルク1.0kg-m〔10N・m〕/6,500rpmへダウン 盗難抑止に効果的な強化ハンドルロック機構・強化キーシリンダー・直結始動防止回路を採用 年間販売目標は5,000台ならびに標準販売価格319,000円(消費性5%抜)へ改訂 2002年9月26日発表 同月27日発売 前後輪連動のコンビブレーキを搭載 標準販売価格319,000円(消費性5%抜)へ改訂 2005年4月28日発表 同月23日発売 普通自動二輪車小型オートマチック限定運転免許用教習車スペイシー125(教習車仕様)を追加 年間販売目標は5,000台ならびに標準販売価格350,000円(消費性5%抜) 2003年9月以降は上述したスペイシー100と併売されたが、同様の理由により2008年9月をもって生産終了。
※この「3代目 (JF04)」の解説は、「ホンダ・スペイシー」の解説の一部です。
「3代目 (JF04)」を含む「ホンダ・スペイシー」の記事については、「ホンダ・スペイシー」の概要を参照ください。
3代目(1979年 - 1993年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 05:19 UTC 版)
「フォード・マスタング」の記事における「3代目(1979年 - 1993年)」の解説
2代社長かつ社主であるヘンリー・フォード2世と対立したために、1978年末にフォードを追放されたアイアコッカの開発主導による最後のマスタングとなった。 オイルショック以降続いていた低燃費指向を受けて小型化が継続され、全長は4.5m程度となった。シャシーはピントからフォード・フェアモントの「FOXプラットフォーム」を採用し、シャシー名から「FOXマスタング」という通称で呼ばれる。 スポーティグレードのMach1が廃止され、代替として「コブラ・パッケージ」が登場した。コブラはフォード車初となるターボエンジン(2.3L 直4SOHC)に、4速MTの組み合わせだった。 1980年にはエンジンの構成が大幅に変更となり、V6エンジンが直6 200cu.in(3,277cc)、V8エンジンが4.2リッターとなる。 1981年にはTバールーフモデルが登場。2ドアと3ドアの双方で選択可能だった。 1982年にはコブラに代わる高性能グレード「GT」を設定。5.0リッター (ハイアウトプット、High Output, 以下、HO) が復活した。それに伴い2.3Lターボエンジンは廃止。 1983年には10年ぶりにコンバーチブルモデルが復活した。 1980年代初頭の好景気を背景にハイパワー指向が復活してきたことから、1984年にハイパフォーマンスモデル「SVO(Special Vehicle Operations の略称)」が追加された。 1987年には内外装が大きくマイナーチェンジされ、フロントフェイスは異型2灯ライトによる近代的なデザインとなった。同時に「SVO」は廃止された。 本来ならば1980年代後半にフルモデルチェンジされるはずであったが、この頃に販売台数が再上昇した上に、1988年に登場したフォード・プローブが本来マスタングとして開発されていたにもかかわらず、前輪駆動車である上にV8エンジンが搭載できなかったことから別モデルとして発売されるなど、諸事情によりマイナーチェンジを重ねつつ1993年まで生産されることになる。姉妹車としてマーキュリー・カプリがある。
※この「3代目(1979年 - 1993年)」の解説は、「フォード・マスタング」の解説の一部です。
「3代目(1979年 - 1993年)」を含む「フォード・マスタング」の記事については、「フォード・マスタング」の概要を参照ください。
3代目(2007年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 09:35 UTC 版)
「ダッジ・スーパー・ビー」の記事における「3代目(2007年)」の解説
新しい2007年モデルのスーパー・ビーは、2006年北米国際自動車ショーで発表された。このモデルは、ダッジ・チャージャーSRT-8をベースとし、特別色のデトロイト・イエローのボディにボンネットがブラックで塗装されていた。当車は1千台の限定車で、 6.1L V8 ヘミエンジンが搭載されている。
※この「3代目(2007年)」の解説は、「ダッジ・スーパー・ビー」の解説の一部です。
「3代目(2007年)」を含む「ダッジ・スーパー・ビー」の記事については、「ダッジ・スーパー・ビー」の概要を参照ください。
3代目(2010年-2018年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 21:58 UTC 版)
「フォルクスワーゲン・ポロGTI」の記事における「3代目(2010年-2018年)」の解説
2010年2月中旬に世界初公開。欧州で2010年夏に発売。日本国内でも同年9月21日より発売を開始した。 日本仕様ではスーパーチャージャーとターボチャージャーの2種類の過給機を搭載したツインチャージャー仕様の1.4L TSIエンジンを搭載。従来の1.8Lターボエンジンと比べて排気量を落としたにもかかわらず、最高出力29PSアップの179PSを実現した。また、トランスミッションも5速MTから初採用の乾式7速DSGに置換されたことで、オートマチック限定免許を所持のユーザーにも乗れるように配慮された。なおMT仕様は海外仕様でも用意されない。0-100km/h加速は約6.9秒(ドイツ測定値)にアップし、最高速度は225km/hに達する。同時に燃費性能も向上し、GTI史上最高の16.6km/L(10・15モード測定値)をマーク、「平成22年度燃費基準」を達成した。 足まわりは15mmローダウンされた専用スポーツシャシーと電子制御式ディファレンシャルロック「XDS」を採用。中-高速域での安定したコーナリングを実現した。装備面でも「GTI」シリーズ専用の装備品を装備すると共に、「ポロ」では初めてとなるパドルシフトも採用された。 2012年11月13日に一部改良。17inアルミホイールの塗装を2トーン仕上げに変更し、新たに、DSRC車載器付の純正カーナビゲーションシステム「712SDCW」をオプション設定に追加した。 2013年3月、仕様変更。エンジンをJC08モード燃費に対応したCTH型に置換したことを受け、車両型式がABA-6RCTH型となった。同年9月11日に「クロスポロ」と同時に一部改良。従来はオプション設定だった純正ナビゲーションシステム「712SDCW」を標準装備化し、新たにダークティンテッドガラスを装備した。 2014年4月1日に消費税率の変更と原材料費の高騰などによる生産コストと輸送費の上昇に伴って価格改定が行われ、ポロGTIは12.4万円値上げされた。 同年8月25日に「TSI Comfortline」がマイナーチェンジされたことに伴って一旦販売を終了したが、約半年間のブランクを経て2015年2月10日にマイナーチェンジされた。エンジンはDAJ型 1.8L TSI インタークーラー付シングルターボに置換(1.8Lエンジンの採用は2代目以来約4年半ぶり、車両型式がABA-6RDAJ型となる)したことで、最高出力は13PSアップして192PSに強化。最大トルクは前期型と同じ250Nmとしたが、発生回転数を1,250rpmに引き下げたことで街中での低速走行時から豊かなトルクを発揮するようになり、0-100km/h加速は6.7秒と加速性能も向上された。併せて、ポロGTIでは初めてとなる「BlueMotion Technology(Start/Stopシステム(アイドリングストップ機能)+ブレーキエネルギー回生システム)」を標準装備したことでJC08モード燃費を17.2km/Lに向上した。装備面ではドライバー疲労検知システム「Fatigue Detection System」、マルチコリジョンブレーキシステム、リアビューカメラ「Rear Assist」、レインセンサー、オートライトシステムを新たに装備。外観はフォルクスワーゲン車で初となるLEDヘッドランプのオプション設定を追加(「LEDヘッドライトパッケージ」として設定可能)したほか、左右フェンダーには7代目ゴルフGTIと同じくGTIロゴを装着。内装はファブリックシート生地を専用のタータンチェック柄に一新した。ナビゲーションはオプション設定に変更したが、ETC機能を備えた「714SDCW」にモデルチェンジされている。 2015年6月9日に、日本市場では6年ぶりの設定となる6速MT車の追加を発表(同年6月11日受注開始、同年9月より配車開始予定)。出力特性のチューニングを施し、最高出力のピークパワーを7速DSG車よりも1,100rpm低い4,300rpmから6,200rpmの広範囲レンジとなり、最大トルクは7速DSG車よりも70Nm高い320Nmとした。さらに、サスペンションのセッティングをドライバー自身で変更できる「Sport Select」シャシー付きスポーツパフォーマンスキットを標準装備。センターコンソールにあるスイッチ操作により、ショックアブソーバーのダンピング特性を「スポーツ」と「ノーマル」に切り替えることができる。 同年7月28日に一部改良。純正オーディオ「Composition Media(コンポジション メディア)」を性能強化し、既対応のMirrorLinkに加えてApple CarPlayとAndroid Autoにも対応し、スマートフォンとの連携を容易にする「App Connect」を新搭載。併せて、スイッチ操作でサスペンションのセッティングを変更できる「Sport Select」をMT車に加えてDSG車にも標準装備した。 2016年5月の仕様変更でLEDヘッドライトが標準装備され、クルーズコントロールとセンターアームレストを新たに採用した。
※この「3代目(2010年-2018年)」の解説は、「フォルクスワーゲン・ポロGTI」の解説の一部です。
「3代目(2010年-2018年)」を含む「フォルクスワーゲン・ポロGTI」の記事については、「フォルクスワーゲン・ポロGTI」の概要を参照ください。
3代目(1975年-1991年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 01:17 UTC 版)
「いすゞ・エルフ」の記事における「3代目(1975年-1991年)」の解説
150/250シリーズは1975年-1984年、ルートバンは1976年-1991年、350シリーズは1980年-1984年にかけて展開。 1975年6月、フルモデルチェンジで3代目登場(エルフ150及び250)。テレビCMに渥美清を起用したことから、3代目前期型は通称「寅さんエルフ」とも呼ばれる。 1976年、1年遅れてルートバンもフルモデルチェンジ。 1977年1月、エルフ250に前後異径タイヤのフラットローを追加。 1977年2月、エルフ250にいすゞ独自のデザインを施した荷台を搭載した「ダンディダンプ」を追加。 1977年9月、ロングボディ車やルートバンにもフラットローを設定し、バリエーションを拡充。 1978年12月、マイナーチェンジ。フロントグリルの形状が変更。2t車は「エルフ250スーパー」として発売。 生産累計100万台達成。 1980年1月、マイナーチェンジ、昭和54年排出ガス規制適合。この時のCMに『ドカベン』が起用されたことから、3代目後期型は「ドカベンエルフ」とも呼ばれる。フロントグリルがシルバーに変更。ワイドキャブ車の「エルフ250ワイド」「エルフ350ワイド」が登場、1978年に2代目350シリーズ生産終了後、約2年半ぶりの復活としてのフルモデルチェンジとなった。チルトキャブが採用される。 1981年7月、マイナーチェンジ。フロントグリルがシルバー一色からシルバーとブラックに変更され、インパネのデザインが大幅に変更される。透過照明式メーターとエアコン対応のフルエアミックスタイプのヒーターの採用。ワイパーとドアハンドルがブラック塗装になる。 1983年3月、ディーゼルエンジン昭和58年排出ガス規制適合。 1984年7月、4代目にフルモデルチェンジ。3代目150/250/350シリーズ(ルートバンを除く)生産終了。ルートバンは継続生産。 1985年3月、ルートバンをマイナーチェンジ。フロントグリルをホワイト塗装化し、アッパーグリルがブラック塗装に変更され、4代目に似たイメージとなる。 1991年1月、3代目ルートバン生産終了。7年遅れて4代目にフルモデルチェンジしたが、3代目のバンボディを流用している。
※この「3代目(1975年-1991年)」の解説は、「いすゞ・エルフ」の解説の一部です。
「3代目(1975年-1991年)」を含む「いすゞ・エルフ」の記事については、「いすゞ・エルフ」の概要を参照ください。
3代目(1996年-2004年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 16:48 UTC 版)
「ヒュンダイ・ポーター」の記事における「3代目(1996年-2004年)」の解説
三菱・デリカ > ヒュンダイ・ポーター 1996年3月に登場した3代目ポーターはグレースと同様に3代目デリカ/L300がベースとなった。翌1997年には南アフリカ共和国市場にヒュンダイ・バッキーの車名で投入された。韓国での生産は2004年に終了しているが、ロシアではTagAZが現在でも製造・販売を行っている。また、パキスタンではHyundai Shehzoreとして、マレーシアではイノコム・ロリマス (Inokom Lorimas) としてそれぞれ製造・販売が行われている。
※この「3代目(1996年-2004年)」の解説は、「ヒュンダイ・ポーター」の解説の一部です。
「3代目(1996年-2004年)」を含む「ヒュンダイ・ポーター」の記事については、「ヒュンダイ・ポーター」の概要を参照ください。
3代目(X80系 1988年-1992年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 17:30 UTC 版)
「トヨタ・クレスタ」の記事における「3代目(X80系 1988年-1992年)」の解説
1988年8月に登場。この代から4気筒、6気筒に関わらずガソリンエンジン搭載車が全てDOHC化(ハイメカツインカムを含む)されプレスドアが採用されるとともに丸みを帯びたデザインとなり、数々の豪華装備やエレクトロニクス技術も満載された。また、最上級グレードとして、スーパーチャージャーエンジン(1G-GZE)搭載の「スーパールーセントG」(Super Lucent G)が新たに設定された。バブル景気ということもあってか、それまでの初代や2代目を上回る大ヒットを見せ、マークIIとチェイサーを含めた販売台数は歴代1位を記録している。自動車教習所の教習車でもマークIIセダン/チェイサーと併せて多く投入されていた。 1989年1月 - 4気筒エンジン車、ディーゼルターボエンジン車にスーパールーセント(1G-FE)と同じ内外装を持つ特別仕様車「スーパーカスタム・エクストラ」を追加(ただしエアコンと後輪独立懸架は非装着)。8月 - 3.0L (7M-GE)エンジン搭載の「3.0 スーパールーセントG」(3.0 Super Lucent G)が追加される。従来からの4輪ESC(ABS)の他にTRCも標準で装着された。同時にボディカラーに新色追加。 10月 - 特別仕様車「スーパールーセント・エクシード」(Super Lucent EXCEED)発売。 1990年4月 - 特別仕様車「10周年記念エクシード」発売。「3.0 スーパールーセントG」のメッシュアルミホイール、パールホワイトのボディカラーなどが追加されたものであった。7月 - 特別仕様車「10周年記念スーパーカスタムエクストラ」発売。 8月 - マイナーチェンジ。フロントグリル・テールランプ・ホイール(14・16インチ除く)のデザインが変更され、3ナンバー仕様はバンパーが大型化され、フォグランプはプロジェクター化される。マークII/チェイサー同様に2.5L(1JZ-GE・1JZ-GTE)車が追加される。入れ替わりに2.0スーパーチャージャー(1G-GZE)車、2.0ツインターボ(1G-GTE)車は廃止された。最高級グレードのスーパールーセントGはともに自然吸気の2.5Lと3.0Lが搭載され、GTツインターボは2.5Lツインターボ化で280馬力にパワーアップ。 1991年5月 - 2.5L DOHC/2.0Lハイメカ搭載の特別仕様車「エクシード(EXCEED)」を設定。ボディカラーは、ホワイトパールマイカ(2.5Lのみ)を採用し、カラードフロントスポイラー(2Lのみ)、カラードドアハンドル、15インチアルミホイール、ワイヤレスドアロックコントロール(2.5Lのみ)などを特別装備する。12月 - 2.0L ハイメカツインカム搭載の特別仕様車「エクシード(EXCEED)」を設定。ボディカラーは、ホワイトパールマイカを採用し、ワイヤレスドアロックリモートコントロール&カラードドアハンドル、スーパーラグジュアリー・ファブリックシート、6スピーカーなどを特別装備する。 1992年5月 - 特別仕様車「エクシード」、「スーパールーセント スペシャルインテリア仕様」を設定。エクシードは、2.5L DOHC/2Lハイメカ搭載車に、インパネロアファブリック張り(2.5Lのみ)、本革巻きステアリングホイールなど。スーパールーセントスペシャルインテリア仕様は、2Lハイメカ「スーパールーセント」ベースに、ボディーカラーはスーパーホワイトIVを採用し、合成皮巻きステアリングホイール、テレスコピック機能付メモリー付チルトステアリングなどを特別装備する。 1992年9月 - 生産終了。在庫対応分のみの販売となる。10月 - 4代目と入れ替わる形で販売終了。販売終了前月までの新車登録台数の累計は35万8186台。 初代から設定があった教習車仕様はこの代が最後になり、以後は80系マークIIセダンの教習車をトヨペット店に加えオート店/ビスタ店でも扱い、1996年1月にはXS10系コンフォートにバトンタッチ。 1988年8月発売型 スーパールーセントツインカム24 1988年8月発売型 スーパールーセント 1988年8月販売型 スーパールーセントエクシード 後面 1990年式 トヨタ クレスタ 2.5スーパールーセント 1990年式 トヨタ クレスタ 2.5スーパールーセント 後面
※この「3代目(X80系 1988年-1992年)」の解説は、「トヨタ・クレスタ」の解説の一部です。
「3代目(X80系 1988年-1992年)」を含む「トヨタ・クレスタ」の記事については、「トヨタ・クレスタ」の概要を参照ください。
3代目(WQ型、2015年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 18:35 UTC 版)
「ヒュンダイ・マイティ」の記事における「3代目(WQ型、2015年-)」の解説
2015年4月2日、17年ぶりにモデルチェンジされたマイティがソウルモーターショーにて世界初公開され、韓国国内で発売を開始した。 海外ではヒュンダイ・EXシリーズとして販売されている(一部地域ではマイティの車名で販売)。
※この「3代目(WQ型、2015年-)」の解説は、「ヒュンダイ・マイティ」の解説の一部です。
「3代目(WQ型、2015年-)」を含む「ヒュンダイ・マイティ」の記事については、「ヒュンダイ・マイティ」の概要を参照ください。
3代目(ZC32S型)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 09:04 UTC 版)
「スズキ・スイフト」の記事における「3代目(ZC32S型)」の解説
2011年11月8日 - 同月下旬の公式発表を前に、第42回東京モーターショー2011への3代目モデルの参考出品を発表。 2011年11月28日 - フルモデルチェンジ(MT車は同年12月13日より、CVT車は2012年1月27日よりそれぞれ販売開始)。 3代目はスイフトシリーズの走りを象徴する「The sporty flagship」をコンセプトに開発。エンジンは先代と同じくM16A型を採用するが、可変吸気システムの採用、吸気VVT制御の最適化、バルブリフト量の増加、冷却システムの改良を行い、高効率化を図ったことで、1.6 Lの自然吸気エンジンで排出ガス規制に対応させながら100 kW(136 PS)の高出力を達成。しかし、初代・2代目に採用されていた鍛造ピストンは採用されなかった。また、可変吸気システムの採用により、低・中速域でのトルクアップを実現し、街中での扱いやすさや燃費性能を向上。トランスミッションは2種類が設定され、マニュアルが先代の5速MTから6速MTに、オートマチックは4速ATからスイフトスポーツ初のCVTに変更されている(後者は日本/台湾市場専用設定)。MT車は輸出向けのキザシに搭載される6速MTをベースに2〜5速をクロスレシオ化し加速性能を高めるとともに、軽量・コンパクトに設計し直したことで燃費性能をも向上。6速MTの採用は日本向けのスズキ車では初となる。CVT車は標準モデルと同じく副変速機構付CVTを採用し、エンジンの高出力・高トルク特性に合わせて改良が施され、パドルシフト付7速マニュアルモードも備える。シャシーにも改良が施され、サスペンションは前輪のストラットを大径化してリバウンドスプリングを内蔵、後輪は旋回時の安定性を高めた専用仕様とした。また、ボディに高張力鋼板を積極的に使用するとともに、ホイールやタイヤ、ブレーキなどの軽量化によってバネ下重量を軽減。MT車は衝突安全性能や走行性能を高めながら約10 kgの軽量化を実現した。 フロントデザインは低く構えた前傾フォルムにフロントグリルを大開口化、大型フォグランプベゼルは3本フィン形状を採用。アルミホイールはシャシーの改良に合わせて17インチにサイズアップし、フォグランプベゼルの3本フィン形状をモチーフにしたスポークデザインに変更された。メーターパネルは従来の3眼から5眼となり、各メーターリングにシルバーリングで縁取りを施した。さらに、外気温・シフトポジション(CVT車)・オドメーター・トリップメーター・瞬間燃費・平均燃費・走行可能距離を切替表示するマルチインフォメーションディスプレイも搭載された。キーレスプッシュスタートシステム、クルーズコントロール、イモビライザーが新たに標準装備され、2012年7月からのシートおよびシートベルトに関する保安基準の改正に対応して、フロントシートのヘッドレスト大型化と、リヤシート中央席にもヘッドレストとELR3点式シートベルトを装備した。また、CVT車のみ、坂道発進をサポートするヒルホールドコントロール機能を追加した。 欧州仕様は3ドアのみの設定であるが、日本/台湾仕様は先代と同じく5ドアのみを設定。先代より継続設定されたボディカラー「チャンピオンイエロー4」も日本/台湾仕様専用設定となる。ディスチャージヘッドランプはメーカーオプション。また6スピーカーを装備したオーディオレス仕様であるが、販売会社装着アクセサリーのオーディオやカーナビを装着した場合、ステアリングに追加されたオーディオスイッチで、ステアリングから手を離さずに音量調整や選曲の操作ができる。 2015年11月 - 仕様変更。スイフト同様にボディカラーの一部入れ替えを行い、「スノーホワイトパール(オプションカラー)」と入れ替えで「ピュアホワイトパール(オプションカラー)」を追加した。 2016年12月27日 - スイフトの4代目へのフルモデルチェンジに伴い販売終了。 東京モーターショー2011 展示車両 同展示車リヤ 欧州仕様 3ドア フロント 欧州仕様 3ドア リヤ エンジンルーム
※この「3代目(ZC32S型)」の解説は、「スズキ・スイフト」の解説の一部です。
「3代目(ZC32S型)」を含む「スズキ・スイフト」の記事については、「スズキ・スイフト」の概要を参照ください。
3代目(アスコナC)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 03:41 UTC 版)
「オペル・アスコナ」の記事における「3代目(アスコナC)」の解説
1981年にGMのJカープロジェクトの一環で発表された。姉妹車にいすゞ・アスカがある。オペルのFF車としては1979年のカデットDに次いで2番目のモデルだった。日本にも若干数が輸入された。 アスコナは1988年、事実上の後継車であるオペル・ベクトラ発表により生産終了・モデル廃止された。ボクスホール・キャバリエもベクトラと同じモデルにチェンジされたが、キャバリエの名称は1995年まで継続された。
※この「3代目(アスコナC)」の解説は、「オペル・アスコナ」の解説の一部です。
「3代目(アスコナC)」を含む「オペル・アスコナ」の記事については、「オペル・アスコナ」の概要を参照ください。
3代目 (BC3型、2020年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 06:00 UTC 版)
「ヒュンダイ・i20」の記事における「3代目 (BC3型、2020年-)」の解説
2020年2月に公開された。7代目エラントラなどと共通する、現代自動車の新たなデザイン哲学「Sensuous Sportiness」に基づいたエクステリアデザインが採用されている。 5ドアハッチバックが先に公開され、アクティブの発売も予定されている。 3ドアモデルは需要低迷により発売されない。 ダッシュボード中央には、10.25インチLCD計器板と10.25インチタッチスクリーンをオプションで装着可能である。 通常モデルのガソリンエンジン仕様(1.0Lターボ、1.2L)には48Vマイルドハイブリッドが組み合わせられる。1.5Lディーゼルエンジン仕様や、スポーティなデザインを備えた「N LINE」もラインナップされている。 2021年には1.6Lターボエンジンを搭載する高性能仕様の「i20N」が発売される予定である。
※この「3代目 (BC3型、2020年-)」の解説は、「ヒュンダイ・i20」の解説の一部です。
「3代目 (BC3型、2020年-)」を含む「ヒュンダイ・i20」の記事については、「ヒュンダイ・i20」の概要を参照ください。
3代目(2002-2007年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 03:13 UTC 版)
「ダッジ・ラム」の記事における「3代目(2002-2007年)」の解説
この第三世代のラムはエンジン、トランスミッション、サスペンション、フレームなどを一新して投入された。そのキャラクターアイコンとなっていた巨大なフロントグリルはさらに巨大になり、第二世代でつかんだ顧客の目をさらに釘付けとすることに成功した。4輪駆動モデルの1500シリーズはフロントが独立懸架サスペンションになったものの、2500/3500シリーズはリジッドアクスルを踏襲した。これは重量付加に対する耐久性を考慮したものである。5.7L V8エンジンは、かつてのクライスラーの半球型燃焼室を持つ「Hemi」エンジンを改良した新世代Hemiとよばれる独特のエンジンとなり、このエンジン音を好むファンも多い。2003年にはシリーズ最大の年間45万台を売り上げるが、ライバルであるフォードとGMの100万台には遠く及ばなかった。2004年12月にはディーゼルエンジンとハイブリッドシステムを搭載したモデルを100台製造し、大半が製造前に売れたと発表した。しかしながら故障や問題が多発したためダッジは自社開発を断念し、BMWとGMとの共同開発をすることを選択した。また2005年10月13日、米環境保護局(EPA)とエネルギー省が発表した2006年型乗用車の燃費番付の調査結果では、同車の二輪駆動モデルが最下位となった。実燃費は市街地走行モードで1リットル当たりわずか3.8キロとなっている。また、2005年2月のシカゴ・モーターショーでは、後期型で投入された"ラム・キャブエクステンデッド"が公開された。これはその名のとおりキャビン部分を延長したモデルで、最大6人が乗れる2列のシートはピックアップ史上最大級であった。また同ダッジブランドのスーパー・スポーツ、「ダッジ・バイパー」と同じ8.3リッター・500馬力の大型エンジンを搭載する「SRT-10」というグレードもある。ホイールはピレリの22インチタイヤが搭載されていた。このモデルは最高速度247.3 km/hをたたき出し、世界一速いピックアップトラックとしてギネスブックにも載っている。2005年に、フェイスリフトを受けた後期型モデルが登場。ヘッドライトの目がつり上がり、アグレッシブさが増した。また2007年には、2008年モデルの1500シリーズのフロントドア横のエンブレムが「RAM 1500」から「RAM」に変更されている。モデル末期である2007年には北米のピックアップトラック市場にフルモデルチェンジを受けて、よりラムに近い性格を持たされたトヨタ・タンドラが投入され、ダッジはラムの販売を維持するために2008年に第四世代の投入を発表した。ピックアップトラックの人気が非常に高いテキサス州向けには「ローンスター・エディション」と呼ばれる地域限定仕様があり、州内では人気が高い。
※この「3代目(2002-2007年)」の解説は、「ダッジ・ラム」の解説の一部です。
「3代目(2002-2007年)」を含む「ダッジ・ラム」の記事については、「ダッジ・ラム」の概要を参照ください。
3代目(2011年- )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/15 08:14 UTC 版)
「フィアット・パンダ」の記事における「3代目(2011年- )」の解説
2011年のフランクフルトモーターショーで発表。その後、市販を開始した。2012年には4x4も復活している。デザインは2代目のキープコンセプトとするも、若干サイズアップされ、室内空間が拡大された。その一方で、全高は抑えられて、タワーパーキングに収納可能な1,550mmとなっている。 プラットフォームは500やランチア・イプシロンと共用。エンジンは直4・1.2Lガソリン(FIRE)、直4・1.3Lディーゼル(マルチジェット)のほか、500やイプシロンで採用済の直2・0.9Lツインエアも用意。1.2Lと0.9Lにはガソリン/LPGのバイフューエル仕様の設定もある。 日本仕様は2013年5月8日にフィアットクライスラージャパン(現:FCAジャパン)を介して発表された(発売開始は同年6月1日)。グレードは0.9Lツインエアを搭載する「Easy」のみでデュアロジックの組み合わせのみ、右ハンドルのみとなるが、並行輸入業者によって左ハンドル仕様や4x4、ディーゼル車なども少数ながら日本に入っている。尚、4x4については2014年9月26日、シティブレーキコントロールが装着された上で日本市場でも発表された。国内で展開されている外国メーカーの四輪駆動車としては最も安価な設定になっている(0.9Lツインエアと6MTとの組み合わせのみ、発売開始は同年10月4日。タスカングリーン160台、アイスホワイト120台、イタリアンレッド60台の計340台限定)。また、同年10月23日には11月1日より「FIAT Panda MT」を100台限定(イタリアンレッド50台、アイスホワイト50台)で発売すると発表。「Easy」をベースにトランスミッションを5速MTに変更し、価格を10万円下げたモデルである。 2015年1月30日には、4x4をベースにベースキャリア、ラゲッジマット カジュアルを装備した「FIAT Panda 4x4 Adventure Edition」を発売。タスカングリーン33台、アイスホワイト17台、イタリアンレッド10台の計60台限定。2015年7月10日には、4x4をベースにリアプライバシーガラス、オートエアコン、シティブレーキコントロールを装備した「Fiat Panda 4x4 Comfort」を発売した。タスカングリーン100台、ベネチアンブルー20台の計120台限定。 2015年11月4日には、Easyの仕様変更を行い、4x4の限定モデル等で先行投入されていたシティブレーキコントロールをベース車にも標準装備しつつ、価格を据え置いた。 2015年12月2日には、限定車の「Fiat Panda 4x4 Terra(テッラ)」を発売。ボディカラーにスイートキャンディー ベージュを設定している。スイートキャンディー ベージュが50台、ヴェネチアンブルーが30台の計80台限定。 2020年10月24日に、150台限定で「Fiat Panda Cross 4x4」が発売された。ボディーカラーはパステルイエロー、変速機は6速マニュアルトランスミッションのみとしている。
※この「3代目(2011年- )」の解説は、「フィアット・パンダ」の解説の一部です。
「3代目(2011年- )」を含む「フィアット・パンダ」の記事については、「フィアット・パンダ」の概要を参照ください。
3代目(デリカバン 1986年-1999年/デリカトラック 1994年-1999年、海外向け 1986年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 12:46 UTC 版)
「三菱・デリカ」の記事における「3代目(デリカバン 1986年-1999年/デリカトラック 1994年-1999年、海外向け 1986年-)」の解説
.mw-parser-output .thumbinner{display:flex;flex-direction:column}.mw-parser-output .trow{display:flex;flex-direction:row;clear:left;flex-wrap:wrap;width:100%;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .tsingle{margin:1px;float:left}.mw-parser-output .theader{clear:both;font-weight:bold;text-align:center;align-self:center;background-color:transparent;width:100%}.mw-parser-output .thumbcaption{background-color:transparent}.mw-parser-output .text-align-left{text-align:left}.mw-parser-output .text-align-right{text-align:right}.mw-parser-output .text-align-center{text-align:center}@media all and (max-width:720px){.mw-parser-output .thumbinner{width:100%!important;box-sizing:border-box;max-width:none!important;align-items:center}.mw-parser-output .trow{justify-content:center}.mw-parser-output .tsingle{float:none!important;max-width:100%!important;box-sizing:border-box;align-items:center}.mw-parser-output .trow>.thumbcaption{text-align:center}} 3代目 デリカ バン (後期) 3代目 デリカ トラック(標準ボディ) 3代目デリカ トラック(ロングボディ) 輸出仕様L300バン ロングボディ 1986年6月19日 フルモデルチェンジ。 標準とロングの2種類のホイールベースに、平屋根のエアロルーフかハイルーフが組み合わされる。バン/ワゴン4WDは全高を小型車枠に収める関係でエアロルーフのみ、ワゴン4WDは、標準尺のみでのスタート。バンは両側スライドドア。 G63B型2.0Lガソリンエンジン。バンには従来と同じ1.4Lと1.6Lのガソリンエンジン。 4D56型2.5Lディーゼルエンジン。85馬力のターボと76馬力の自然吸気。 1988年8月 マイナーチェンジ。フロントにスリーダイヤマークが付く。4WDのターボディーゼル車にAT車が追加された。 1991年8月 MTのみの設定のガソリン2.4Lの4WD車にAT車を追加。 1994年5月 マイナーチェンジ。フロントバンパーおよび、クリアランス&ターンシグナルランプの形状を変更。スターワゴンは主力がスペースギアに移行した為、グレードを大幅に整理。トラックはようやく3代目ベースにフルモデルチェンジされた。トラックの標準ボディにはデリカバンと同じフロントだが、ロングボディには前期型スターワゴンと同じ、角形4灯ヘッドライトを採用する。 1997年10月 バンに運転席SRSエアバッグをオプション設定。 1999年11月 3代目デリカは日本の衝突安全基準に適合しなくなり、安全基準に適合させる開発をする為には販売台数が足りない為、国内向けデリカの商用系はボンゴのOEM供給車になる。国内向けスターワゴンは生産終了。 その後、3代目デリカは輸出専用となり日本での生産が2013年まで行われていた。その後は台湾の中華汽車での生産のみ継続されている。2019年9月には台湾で三菱の新しいデザインコンセプトであるダイナミックシールドに準じたデザインが与えられた改良モデルが発表された。
※この「3代目(デリカバン 1986年-1999年/デリカトラック 1994年-1999年、海外向け 1986年-)」の解説は、「三菱・デリカ」の解説の一部です。
「3代目(デリカバン 1986年-1999年/デリカトラック 1994年-1999年、海外向け 1986年-)」を含む「三菱・デリカ」の記事については、「三菱・デリカ」の概要を参照ください。
3代目(1993年~1997年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 03:38 UTC 版)
「フォード・レンジャー」の記事における「3代目(1993年~1997年)」の解説
やや大型化し、デザインは少し丸みを帯びる。1994年モデルで、北米で販売されていたマツダ・Bシリーズ(マツダ・プロシード)は、この3代目レンジャーのOEMに変わった。
※この「3代目(1993年~1997年)」の解説は、「フォード・レンジャー」の解説の一部です。
「3代目(1993年~1997年)」を含む「フォード・レンジャー」の記事については、「フォード・レンジャー」の概要を参照ください。
3代目(現橋)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 02:09 UTC 版)
1927年(昭和2年)7月16日に起工式を執り行って工事に着手し、1929年(昭和4年)8月、2代目橋梁の約30 m下流側に竣工した。
※この「3代目(現橋)」の解説は、「萬代橋」の解説の一部です。
「3代目(現橋)」を含む「萬代橋」の記事については、「萬代橋」の概要を参照ください。
3代目(1957年~1960年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 03:11 UTC 版)
「フォード・Fシリーズ」の記事における「3代目(1957年~1960年)」の解説
「en:Ford F-Series (third generation)」も参照 F-100、F-250、F-350、F-500の4種類。従来からのフレアーサイドに加え、スタイルサイドが追加された。
※この「3代目(1957年~1960年)」の解説は、「フォード・Fシリーズ」の解説の一部です。
「3代目(1957年~1960年)」を含む「フォード・Fシリーズ」の記事については、「フォード・Fシリーズ」の概要を参照ください。
3代目(E24型 1986年-2001年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 15:55 UTC 版)
「日産・キャラバン」の記事における「3代目(E24型 1986年-2001年)」の解説
11年ぶりとなるフルモデルチェンジを発表し、同日より販売開始(当初はガソリン車のロングボディ・標準ルーフ仕様のみ、ディーゼル車とスーパーロングボディ・ハイルーフ仕様は7月13日販売開始)。同時に車名を「NV350キャラバン」に改名した。COOの志賀俊之は「小型商用車のトップブランド」と「クラス全体のシェア40%」を目指すべく、同クラスのトップセラーであり、長年のライバルでもあるハイエースを全ての面で圧倒するよう開発陣に指示した。なお、チーフデザイナーはNV200バネット(NV200)も担当した倉岡亨一であり、両サイドのプラグ式ウインドウも引き続き採用されている。 以降、2021年10月のマイナーチェンジ(ディーゼル車は2022年4月)に伴う車名変更後の内容を述べる。 2021年(令和3年)10月20日 ガソリン車をマイナーチェンジし、同時に車名がフルモデルチェンジ以来約9年4ヶ月ぶりに「キャラバン」へ回帰された(NV350キャラバンはバンのディーゼル車のみにラインナップを縮小し、継続発売)。 フロントフェイス(グリル・バンパー)が刷新されたほか、ボディカラーはパール系(特別塗装色)のブリリアントホワイトパール3コートパールをピュアホワイトパール3コートパールに、黒系(特別塗装色)のファントムブラックパールをミッドナイトブラックパールにそれぞれ入れ替え、NV350キャラバンの特別仕様車「プレミアムGX BLACK GEAR」専用色だったステルスグレーパール(特別塗装色)をカタログカラーに昇格されたことで全8色に拡大。新色3色とインペリアルアンバーパール(特別塗装色)は特殊高弾性樹脂を配合したスクラッチシールド仕様となった。内装は黒基調となり、メーターは5インチTFTディスプレイを備えた新型のファインビジョンメーターを採用。ステアリングは下端部をフラットとしたD型となり、シートトリムの生地を刷新。また、フロントとリアのエンブレム、フルホイールカバー、ステアリングのCIが2020年7月に改定された新CIに変更された。 安全面が強化され、「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」はミリ波レーダーとカメラのフュージョン方式に変更したことで歩行者の検知が可能となり、車両後方のカメラ映像をルームミラーに映し出すことで車内状況や天候に左右されることなく後方視界を確保することが可能な「インテリジェント ルームミラー」を一部のグレードに標準装備し、一部グレードに標準装備されている「インテリジェント アラウンドビューモニター」は、すれ違いや幅寄せ時にも対応するため、サイドビューが優先表示されるように変更された。 ワゴンに採用されているスパイナルサポート機能付きシート(運転席・助手席)をバン・マイクロバスにも拡大して全車標準装備され、シートバックとクッションに抗菌加工を施し、ステアリングのグリップ部分にも抗菌加工の素材を使用。寒冷地仕様のオプションとして運転席と助手席のシートバックとクッションにシートヒーターが装備された。また、バン・マイクロバスにメーカーオプションとして設定されていた助手席SRSエアバッグが全車に標準装備された。 トランスミッションはマニュアルトランスミッションを廃止してオートマチックトランスミッションに一本化し、7速に多段化。マニュアルモードが追加された「7M-ATx」となった。 グレード体系が一部変更され、バンは「VX」が廃止され、「DX EXパッケージ」は装備内容を強化して「EX」として単独グレード化。また、最上位グレードとして、LEDヘッドランプ、本革ステアリング&シフトノブ(カッパーブラウンステッチ)、ドアオートクロージャー(両側スライド・バック)が追加され、スピーカーを4スピーカーに強化。サイドターンランプ付電動格納式リモコンドラミラー・メッキグリル・メッキバックドアフィニッシャーをダーククロムに、ステアリングとATのフィニッシャーをダーク サテンクロムに、前席吹き出し口加飾をカッパーブラウンに、シート地をジャガード織物/合皮にそれぞれ変更した「GRANDプレミアムGX」を追加。ワゴンは「EX」を新たに追加。マイクロバスは「DX」を廃止し、「GX」のみの設定とした。4WD車の設定が拡大され、ワゴン並びにバンの標準幅・ハイルーフ仕様にも拡大された。 併せて、特別仕様車「プロスタイル」も設定された。「プレミアムGX」・「GRANDプレミアムGX」をベースに、専用15インチアルミホイール、専用エンブレム(PROSTYLE)、キャラバンで唯一の採用となる防水シートが装備され、ルーフスポイラーをオーテックジャパン扱いオプションとして設定した。 さらに、オーテックジャパン扱いの車中泊仕様車(マルチベッド・トランスポーター)、「ライフケアビークル」シリーズ、「ワークユースビークル」シリーズの各ガソリン車も一斉にマイナーチェンジ。ベース車同様にフロントフェイスの刷新、インテリアの変更、安全装備の強化に加え、車中泊仕様車はベースグレードに「GRANDプレミアムGX」を追加。「ライフケアビークル」シリーズは「チェアキャブ」の車いす固定装置が一新され、車いすのフレームに掛けるフックを軽量化するとともに、ワンアクションでフックの分離が可能となり、固定時間の短縮化を図る為ベルトタイプからワイヤー式に変更。全ての仕様に4WD車が追加設定された。 「ワークユースビークル」シリーズは従来のNV350キャラバンで発売されていた商用特装車を新たにシリーズ名称化したもので、4ナンバーバンのNV200バネット、軽トラックのNT100クリッパーに次いでの導入となる。ラインナップはバン「DX」をベースに、セカンドシートを「プレミアムGX」用の5:5分割式上級シートに変更した「DX 2分割上級セカンドシート」、マイクロバスと同じスーパーロングボディ・ワイド幅・ハイルーフで乗車定員を10人乗りとすることで大容量の荷室スペースを確保した「ワゴン ワイドボディ」、ハイバックタイプの幼児専用シートや保護パッドなどを装備して安全面に配慮した幼児送迎用仕様「幼児通園専用車」、荷室に断熱材や冷凍装置を搭載するとともに、荷室の内装に抗菌パネルを施し、プラズマクラスターも搭載した「中温冷凍バン/クールバン」、荷室全面に断熱材を施し、外気温が庫内に与える影響を軽減し、積荷の温度を保って運搬する「保冷バン」、車両後方に折り畳み式の自動昇降リフターを装備し、400kgまでの重量物の乗降を可能にするだけでなく、リフターを使用しない軽い荷物を積み下ろす際に妨げにならないように格納時に横方向に開閉する構造とした「リフター付バン」がラインナップされている。 2022年(令和4年)2月28日 NV350キャラバンのまま継続発売していたディーゼル車のマイナーチェンジを発表(4月下旬発売)。ガソリン車同様、車名も「キャラバン」に戻った。 ガソリン車同様に外内装デザインやボディカラーの変更、安全面の強化、スパイナルサポート機能付きシートの標準装備に加え、エンジンを排気後処理システムに尿素SCRシステムを採用した新型の三菱・4N16型(タイ製)へ換装。燃焼効率の向上や摩擦抵抗の低減により最大トルクが14N・m向上された。また、トランスミッションはガソリン車同様に「7M-ATx」に一本化したことで燃料消費率も向上された。さらに、緻密な制御と大型タンクの採用により、尿素SCRシステムに必要な尿素水の補水回数を最小化している。なお、ディーゼル車はバンのみの設定となり、ガソリン車同様に「GRANDプレミアムGX」も設定されたが、今回のマイナーチェンジを機にスーパーロングボディ・ワイド幅はディーゼル車の設定を廃止し、ガソリン車のみの設定となった。 また、オーテックジャパン扱いの特別仕様車「プロスタイル」にディーゼル車を追加するとともに、車中泊仕様車(マルチベッド・トランスポーター)、「ライフケアビークル」シリーズ、「ワークユースビークル」シリーズの各ディーゼル車も一斉にマイナーチェンジを発表。改良点は先にマイナーチェンジされたガソリン車に準じているが、バンのみの設定となる関係上、「ライフケアビークル」シリーズは「チェアキャブ」のみの設定、「ワークユースビークル」シリーズは「DX 2分割上級セカンドシート」、「中温冷凍バン/クールバン」、「保冷バン」、「リフター付きバン」が設定される。
※この「3代目(E24型 1986年-2001年)」の解説は、「日産・キャラバン」の解説の一部です。
「3代目(E24型 1986年-2001年)」を含む「日産・キャラバン」の記事については、「日産・キャラバン」の概要を参照ください。
3代目(1983年10月から最終回まで)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 14:29 UTC 版)
「アップダウンクイズ」の記事における「3代目(1983年10月から最終回まで)」の解説
司会者の交代とともに、セットやゴンドラについても豪華で近未来的なものになった。 セットそのもののうち、ゴンドラがセットされている部分が開放され、各ゴンドラの後部両脇に電飾が付いた。これが「新アップダウンクイズ」から登場した「シンクロクイズ」の際に使用された(シンクロクイズ以外でもクイズを行っている間はゴンドラの上昇分だけ点灯。ただし、不正解下降中はだんだん短くなるように点滅していた)。 ゴンドラの段階表示は1と0~9を表示する2桁のデジタル数字(磁気反転式)に変わり、名札は少し大きくなった。段階表示は以前のものと違い"0" が表示され、上昇や下降時は一旦数字が非表示になった後、表示する方式になった。 賞金表示が廃止され、解答者の名札はかつての賞金表示機のあった場所(段階表示の右)に付けられた。 解答権ランプはゴンドラ一杯に大きく四角く表示され、数字も大きくなった。また、ボタンを押した時と解答権を得たときの表示を全てこのランプで行うようになったため、以前までのボタンを押したときに立ち上がる丸い板は廃止された。解答ボタンは丸型のキノコスイッチで、このランプは解答ボタンを押すと、数字の周りのみが光る。さらに解答権を得た人は全て光り、番号の部分のみ点滅。不正解で下降する場合は×を表示した。 以前と同様に、解答者席後方に電飾が付いていた。 効果音はゴンドラ上昇時(正解チャイムとほぼ同じ音)や下降時(しおれた感じのBGMと同じ音)に電子的な音が加わる形になり、当初は以前のものを引き継いでいたシンキングタイムの効果音も、放送数回で電子音に差し替えられた。それに対して早押し時のチャイムや誤答時のブザーはそのまま引き継がれた。 1984年4月以降の2問不正解時のペナルティ復活に際し黒地に、"×"と白く書かれていたマークがゴンドラに内蔵され、1回目はブザーと同時に下から飛び出す。2回目には×マークが閉じる代わりに「お出」となった解答者のゴンドラを開けるとき、新しくなった白い番組のロゴマークに赤い×マークを重ねた表示板をアシスタントが持ってきて表示した。復活の際には表示板は回収された。 このセットは番組終了後も千里丘放送センターに保管していたが、放送センターは2007年7月下旬に廃止された。道具倉庫は後継施設である千里丘ミリカセンターに設けられ、同所にて保管されている(非公開)。 小池時代の1963年10月(放送当初) - 1983年10月までのゴンドラはワイヤーロープでゴンドラを上昇させていた(エレベーターと同じ原理)が、西郷時代の1983年10月以降はチェーンでゴンドラを上昇させる方式に変わっている。
※この「3代目(1983年10月から最終回まで)」の解説は、「アップダウンクイズ」の解説の一部です。
「3代目(1983年10月から最終回まで)」を含む「アップダウンクイズ」の記事については、「アップダウンクイズ」の概要を参照ください。
3代目(2代目リニューアルモデル)(2009年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 06:21 UTC 版)
「札幌ボデー・トライハート」の記事における「3代目(2代目リニューアルモデル)(2009年-)」の解説
2009年(平成21年) 9月、翌年に8代目へのフルモデルチェンジを控え、三菱ふそうが7代目のキャンターエアサス特装モデルを生産終了したため、 シャーシをいすゞ・エルフ、エアサス特装モデルへ変更したリニューアルモデルを発売。(前期型) いすゞ・エルフにあわせ架装ボディデザインを変更。特徴的だった後部観音開き式ドアが標準で一般的な跳ね上げ式ドアになった。 標準仕様はトラックベースの広さを生かし、従来型と同じ患者室スペースのまま乗車定員が国内高規格救急車最大の10名となった。 防振架台も標準の自動収納装置付に加え、オプションで磁気浮上式防振架台(自動収納装置付)の選択も可能になった。 ドクターカー仕様では搬送用保育器やPCPS(経皮的心肺補助装置)、IABP(大動脈バルーンパンピング)などの大型医療機器搭載が可能になり、 大型医療機器を車内に積載するためのテールゲートリフターも装備可能となった。 リニューアルモデル第1号車は北海道帯広市消防本部(現:とかち広域消防局)に、第2号車は大阪府立中河内救命救急センターに納入された。 なお、3代目(2代目リニューアルモデル)から札幌ボデー工業の単独開発となっている。 2014年(平成26年)11月、ベースのいすゞ・エルフがマイナーチェンジ。(中期型) フロントラジエーターグリルおよびシート、ステアリングホイールのデザインが変更された。 エンジンも改良され、ベースの車両総重量5トン超用4WDシャーシ車は平成27年度燃費基準+5%を達成。 低排出ガス認定制度と合わせて新車購入時の自動車重量税が75%減税、自動車取得税80%減税となった。 重体重対応防振架台やECMO(体外式膜型人工肺)の搭載が可能になった。 なお、消防・防災用品専門商社の株式会社 赤尾が中期型よりTri-Heartの受注・契約・販売を行っている。 2019年(平成31年)3月、ベースのいすゞ・エルフが一部改良。(中期型・平成28年度排出ガス規制対応モデル) 燃料噴射量フィードバック制御 i-ART、排気位相可変バルブ、モデルベース EGR制御等の最新技術とともに、 主要コンポーネントを一新した小排気量高過給エンジン4JZ1型エンジンと後処理装置のDPD+尿素SCR(AdBlue)を採用し、平成28年排出ガス規制に適合した。 また、耐久性とメンテナンス性を上げることでランニングコストの軽減も実現し、エンジンオイル・フィルターの交換時期が最大4万kmまたは1年間となった。 エンジンの改良に合わせてAdBlue補充口の追加などボディが小変更された。 2021年(令和3年)3月、ベースのいすゞ・エルフがマイナーチェンジ。(後期型) 国内小型トラック初となる交差点警報を採用し、ヘッドランプもLED化して夜間走行時の視認性を向上させた他、 2021年11月の各種安全装置装着義務化に伴い、プリクラッシュブレーキが標準装備された。 その他、交差点警報の搭載とヘッドランプのLED化に併せて、ライト周りのデザインとフロントグリル色がシルバー基調に変更され、高度OBD(On-Board Diagnostics)等が搭載された。 5月25日、1992年より生産を開始した高規格救急車トライハートの累計生産台数が100台を達成した。 累計生産台数100台目は福岡県の福岡大学病院に納車されたECMOカー(Mobile ECMO対応ドクターカー)となった。 リニューアルモデル第1号車(とかち広域消防局)(前期型) ドクターカー仕様(大阪府立中河内救命救急センター)(更新前の前期型車) 車内患者室陰圧仕様(東京消防庁)(中期型)
※この「3代目(2代目リニューアルモデル)(2009年-)」の解説は、「札幌ボデー・トライハート」の解説の一部です。
「3代目(2代目リニューアルモデル)(2009年-)」を含む「札幌ボデー・トライハート」の記事については、「札幌ボデー・トライハート」の概要を参照ください。
3代目(1974年4月 - 最終回まで)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 08:30 UTC 版)
「クイズタイムショック」の記事における「3代目(1974年4月 - 最終回まで)」の解説
秒針にハロゲンランプを使用。内部は縦に2本ランプを組み込んでいたため、発光していない中央部が黒い点のように見えるのが特徴。
※この「3代目(1974年4月 - 最終回まで)」の解説は、「クイズタイムショック」の解説の一部です。
「3代目(1974年4月 - 最終回まで)」を含む「クイズタイムショック」の記事については、「クイズタイムショック」の概要を参照ください。
3代目(2001年10月 - 2008年9月)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 07:11 UTC 版)
「ナショナル劇場」の記事における「3代目(2001年10月 - 2008年9月)」の解説
CGを使用。「ナショナル劇場」の文字(明朝体表示)と共に環境映像が集まり、それからNationalロゴが形成され、背景がセル画地球の影になったところで、「松下グループ Matsushita Group」(フォント変更)を表示。
※この「3代目(2001年10月 - 2008年9月)」の解説は、「ナショナル劇場」の解説の一部です。
「3代目(2001年10月 - 2008年9月)」を含む「ナショナル劇場」の記事については、「ナショナル劇場」の概要を参照ください。
3代目(電子制御式)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/04 09:58 UTC 版)
「リアルタイム4WD」の記事における「3代目(電子制御式)」の解説
2011年(平成23年)、4代目CR-Vに初搭載。これ以降はシリーズ名称が「リアルタイムAWD」となり、その中でデュアルポンプ式のものと区別するために“インテリジェント・コントロール・システム”の別称が付与されている。2代目まではポンプの継続した駆動によって油圧を維持し駆動力を接続させていたものを、湿式多板クラッチ自体が接続されたらポンプは停止し、クラッチ内部に封入された油の剪断力によって駆動伝達を維持する封入式油圧制御を採用することで、ポンプ作動ですなわち完全な駆動接続とはならない構造とし、唐突な駆動変化(挙動変化)を減らした。併せて、ポンプやクラッチ本体の小型化が可能になり、従来のデュアルポンプ式から15 %の軽量化を達成した。
※この「3代目(電子制御式)」の解説は、「リアルタイム4WD」の解説の一部です。
「3代目(電子制御式)」を含む「リアルタイム4WD」の記事については、「リアルタイム4WD」の概要を参照ください。
3代目(TF型、2010年-2015年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/04 17:06 UTC 版)
「キア・オプティマ」の記事における「3代目(TF型、2010年-2015年)」の解説
K5(前期) K5(後期) 2010年3月、新型オプティマの詳細と画像が公開され、併せて4月のニューヨーク国際オートショーでワールドプレミアされることが発表された。同年5月には韓国にて「K5」の車名で発売が開始された。なお、韓国以外では欧州およびカナダ仕様車も含めて「オプティマ」の車名に統一された。プラットフォームはヒュンダイ・ソナタ(YF型)との共用で、足回りもソナタと同じくフロントにストラット、リヤにマルチリンクを採用している。エンジンも同様で、2.0Lのθ(シータ)IIエンジンと同LPI、2.4LのθII・GDiエンジンの3種を用意。これに6MTもしくは6AT(LPIは5MT/5AT)を組み合わせる。なおK5の「K」はK7同様にKia(起亜自動車)、Korea(韓国)、Kratos(ギリシャ語で「支配」という意味)、Kinetic(英語で「躍動的な」という意味)それぞれの頭文字をあらわし、「5」は車格(中型車)をあらわしている。2011年3月、中国にて起亜K5発売開始。生産は合弁企業である東風悦達起亜が行っている。2011年4月、北米仕様車の生産をアメリカ合衆国ジョージア州ウェストポイントのKMMG(キア・モーターズ・マニュファクチュアリング・ジョージア)に移管することが発表された。 2013年6月13日、「The New K5」としてマイナーチェンジ。LEDデイライト内蔵のヘッドライト、LEDフォグランプ、新造形のLEDリヤコンビレンズなどを採用するとともに、内外装の質感を向上させた。尚、ハイブリッド仕様については従来モデルを継続販売。
※この「3代目(TF型、2010年-2015年)」の解説は、「キア・オプティマ」の解説の一部です。
「3代目(TF型、2010年-2015年)」を含む「キア・オプティマ」の記事については、「キア・オプティマ」の概要を参照ください。
3代目 (2006-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 22:52 UTC 版)
「フィアット・デュカート」の記事における「3代目 (2006-)」の解説
2006年に発表された第3世代のデュカートは旅客輸送用と貨物運搬用の双方に多くのモデルが用意される。再び積載量が増やされデュカート 30(3.0トン)、デュカート 33(3.3トン)、デュカート マキシ35(3.5トン)、デュカート マキシ40(4.0トン)がある。 日本に正式導入されるモデルは、2.2 Multijetエンジン搭載で標準ボディのL2H2、ロングホイールベースのL3H2、L3H2をハイルーフにしたL3H3の3タイプが用意される。
※この「3代目 (2006-)」の解説は、「フィアット・デュカート」の解説の一部です。
「3代目 (2006-)」を含む「フィアット・デュカート」の記事については、「フィアット・デュカート」の概要を参照ください。
3代目(1995-2005年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/08 09:52 UTC 版)
「シボレー・キャバリエ」の記事における「3代目(1995-2005年)」の解説
3代目は1995年に販売が開始された。外観デザインは近代化が進み、従来モデルよりもより一層スポーツ色、スペシャルティ色の強いデザインとなった。これにより従来の購買層と異なる層にも訴求することに成功し、スポーツコンパクトのベースなどにも用いられるようになった。エンジンの主ラインナップは直4OHVの2.2~2.4リッターであった。このモデルにもトップグレードに2.4リッター直4DOHCエンジンを搭載したZ24がラインナップされている。しかしコンポーネントの一部は先代を継承しており、特にシャシの基本設計は相当古いものであった。 2000年にフェイスリフトを小変更したマイナーチェンジが行われ、後の2002年にビッグマイナーチェンジでフェイス周りが大幅に変更されているほかGMの次世代エンジンである「エコテック」を搭載したモデルがラインナップに追加された。 日米の貿易摩擦を避けるために、トヨタがOEMとして販売していたためこのモデルは日本国内でも一定の認知がある。しかし日本においてはそのデザインと排気量が事情に合わず、販売面で成功したとは言い難い。一方、米国ではJDM仕様のカスタムベース車両として、わざわざ「TOYOTA」のエンブレムや黄色のウインカーレンズを日本から取り寄せて装着する者もいた。 「シボレー・プリズム」と車種統合される事となり、またコンセプトが大きく変更されることとなったために、このモデルを最後に約20年続いた「シボレー・キャバリエ」の名は消えることとなった。
※この「3代目(1995-2005年)」の解説は、「シボレー・キャバリエ」の解説の一部です。
「3代目(1995-2005年)」を含む「シボレー・キャバリエ」の記事については、「シボレー・キャバリエ」の概要を参照ください。
3代目(戦後初代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/11 07:36 UTC 版)
「明治橋 (那覇市)」の記事における「3代目(戦後初代)」の解説
戦時中爆破された明治橋は戦後、沖縄を統治していた米軍によって建設され1953年10月に戦前の南北明治橋よりやや東側(現在の明治橋と同じ位置)に長さ101m、幅21.1m(片側2車線、計4車線)の鉄筋コンクリート橋で完成した。その後軍用道路1号線(現在の国道58号)と3号線(現在の国道331号)の起点として、1972年の本土復帰後は国道58号、331号と332号(331号と重複)の終点として、本島南部・那覇空港と本島中北部とを結ぶ沖縄の大動脈として発展していった。1970年に1km東に那覇大橋(現在は沖縄県道221号那覇内環状線の一部)が完成するまではこの付近では唯一国場川を横断する橋だった。一方、戦前南明治橋があった所は戦後埋め立てられ、那覇軍港や道路(軍道3号線)が建設された。 1975年の海洋博覧会では輸送確保のためこの区間では4車線(片側2車線)から6車線(片側3車線)に拡幅されたが、明治橋だけは構造上、拡幅ができないため4車線のままとなった。しかし交通量の増大と完成してから30年近くたつ橋の老朽化により、橋を架け替えることになり1984年についに取り壊された。完成する3年もの間、もとの橋の海側に建設された仮橋(4車線)で対応していた。
※この「3代目(戦後初代)」の解説は、「明治橋 (那覇市)」の解説の一部です。
「3代目(戦後初代)」を含む「明治橋 (那覇市)」の記事については、「明治橋 (那覇市)」の概要を参照ください。
3代目(1988-1996年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/16 15:54 UTC 版)
「ビュイック・リーガル」の記事における「3代目(1988-1996年)」の解説
1988年モデルイヤーで登場し、小変更を重ねながら9年続いた。Wプラットフォームが採用されて初めてFF車となった。高級パーソナルカーという元々のコンセプトに回帰して当初はクーペのみが用意されたが、市場縮小によって1990年に再び4ドアセダンを加えた(姉妹車のカトラスシュープリームやグランプリも同様)。 グレードは廉価版の「カスタム」、上級版の「リミテッド」、そして「グランスポーツ」の3つが用意された。エンジンはベースモデルが当初2.8L V6を搭載し、翌年に3.1Lに換装された。グランスポーツには高性能な3.8L V6が搭載されたが、これはリーガルのみに与えられて姉妹車のカトラスシュープリームやグランプリと差別化された。しかし、先代に用意されていたV8とV6ターボは落とされて高性能版はラインアップされなかった。 1992年、ABSが「カスタム」を除いて標準とされた。1993年、グリルが再び変更され、リアのテールライトとバンパーがルセーバー風のものに改められて電子制御ATが与えられた。1994年、ベースモデルの出力が20馬力向上し、全モデルで運転席エアバッグ、ABS、パワーウインドウが標準となった。また、「リミテッド」クーペが廃止された。1995年、インテリアが一新されてデュアルエアバッグが装備された。1996年、3.8L V6の出力が35馬力向上し、カスタムとグランスポーツ(GS)のみが残された。なお、この年がラストイヤーであったが次期モデルが遅れたために1997年まで製造が行われた。
※この「3代目(1988-1996年)」の解説は、「ビュイック・リーガル」の解説の一部です。
「3代目(1988-1996年)」を含む「ビュイック・リーガル」の記事については、「ビュイック・リーガル」の概要を参照ください。
3代目(1973-1977年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/29 08:07 UTC 版)
「シボレー・マリブ」の記事における「3代目(1973-1977年)」の解説
上述の排ガス規制強化に伴い、基本性能を充実させた。 ボディバリエーションはコンバーチブルが落ち、「セダン」「クーペ」「ステーションワゴン」の3種となった。1974年、「シェベルデラックス」を「シェベル」に変更。クーペに設定された「SS」は1976年まで生産された。NASCARにおいて活躍したモデルでもある。
※この「3代目(1973-1977年)」の解説は、「シボレー・マリブ」の解説の一部です。
「3代目(1973-1977年)」を含む「シボレー・マリブ」の記事については、「シボレー・マリブ」の概要を参照ください。
3代目(1915年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 06:56 UTC 版)
柏木亀三が作詞、田村虎蔵が作曲をそれぞれ手掛けた3代目の京都市歌は1915年(大正4年)に大正天皇の御即位大典を記念して発表された。現在の市歌と対比して「戦前の京都市歌」と言う場合は基本的にこの3代目を指し、京都市教育会が編纂した観光案内『京を訪ねて』の1-2ページにもこの市歌の歌詞が掲載されている。 『京都市政史』第1巻に「忘れられた市歌」の節があり、詳細な作成経緯と楽譜(表題「京都」)が掲載されている。
※この「3代目(1915年)」の解説は、「京都市歌」の解説の一部です。
「3代目(1915年)」を含む「京都市歌」の記事については、「京都市歌」の概要を参照ください。
3代目 (2012-2018年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/25 00:26 UTC 版)
「ヒュンダイ・サンタフェ」の記事における「3代目 (2012-2018年)」の解説
「ヒュンダイ・マックスクルーズ」も参照 2012年4月のニューヨーク国際オートショーで世界初公開された。DM型サンタフェはショートホイールベース (SWB) 版とロングホイールベース (LWB) 版の2タイプがラインナップされる。海外向けはSWB車が2列シート5人乗り、LWB車が3列シート7人乗りとなる。北米ではSWB車がサンタフェスポーツ、LWB車がサンタフェの名称で販売され、欧州などではSWB車がサンタフェ、LWB車がグランドサンタフェと呼ばれる。いずれもスタイリングは近年のヒュンダイ車の例にもれず、"fluidic sculpture"(流体の彫刻)デザイン言語に基づいたものとなっている。 韓国国内では2012年4月19日よりSWB車が先行して発表された。海外向けとは異なり7人乗りとなる。その後、LWB車は2013年3月にマックスクルーズとして発売された。 たちまち販売台数6万台超のヒット作となったが、一方で一部車両で雨漏りすることが発覚。無償修理を行うとともに、保証修理期間を5年に延長した。 プラットフォームは6代目(YF型)ソナタをベースとし、エンジンは仕向け地により2種類の直列4気筒シータⅡエンジン(2.4L GDI、2.0L GDIターボ)とV型6気筒 3.3L GDIラムダエンジン(7人乗りのみ)、そして2種類の「e-VGT R」と呼ばれる直列4気筒・直噴ディーゼルエンジン(2.0L、2.2L)が用意され、韓国市場では2種のディーゼルエンジンのみが採用される。トランスミッションはいずれも6速オートマチックトランスミッションとの組み合わせのみだが、2.2Lディーゼルのみ6MTも設定される(2WD、4WDとも)。 ヒュンダイではDM型サンタフェの販売目標を2012年内は全世界で152,000台(うち韓国で42,000台)、翌年以降は385,000台と設定している。既に韓国では15,000台の予約が入っているとのことである。DM型サンタフェは6月にはヨーロッパ、翌7月にはアメリカ、そして10月には中国で発売が開始される予定である。。 なお、ロングホイールベース版サンタフェの導入に伴い、ベラクルーズは2012年11月に海外向けの製造を終了した。その後も韓国国内向けは2015年まで引き続き販売が行われていた。
※この「3代目 (2012-2018年)」の解説は、「ヒュンダイ・サンタフェ」の解説の一部です。
「3代目 (2012-2018年)」を含む「ヒュンダイ・サンタフェ」の記事については、「ヒュンダイ・サンタフェ」の概要を参照ください。
3代目(1984年-1995年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/21 22:11 UTC 版)
「ダイハツ・デルタ」の記事における「3代目(1984年-1995年)」の解説
1984年、フルモデルチェンジ。 1985年、マイナーチェンジ。ワイドキャブ車にルーフベンチレーターが標準装備された。 1990年、一部改良。平成元年排出ガス規制適合。 1995年に4代目にフルモデルチェンジした後も、排出ガス規制の緩いアジア・南米等への輸出専用として、3代目の生産が続けられていた。 2010年、輸出専用に生産継続していた3代目デルタの生産を終了。
※この「3代目(1984年-1995年)」の解説は、「ダイハツ・デルタ」の解説の一部です。
「3代目(1984年-1995年)」を含む「ダイハツ・デルタ」の記事については、「ダイハツ・デルタ」の概要を参照ください。
3代目(2007-2017年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/01 07:19 UTC 版)
「フォード・エクスペディション」の記事における「3代目(2007-2017年)」の解説
基本ボディは2代目と共通であり、実質的にはビッグマイナーチェンジである。 エクスカージョンの廃止を受けてロングホイールベース版の「エクスペディションEL」が設定された。
※この「3代目(2007-2017年)」の解説は、「フォード・エクスペディション」の解説の一部です。
「3代目(2007-2017年)」を含む「フォード・エクスペディション」の記事については、「フォード・エクスペディション」の概要を参照ください。
3代目(1996年-2001年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/21 22:11 UTC 版)
「ダイハツ・デルタ」の記事における「3代目(1996年-2001年)」の解説
1996年10月、トヨタ・ライトエースノア・ライトエースバン / タウンエースノア・タウンエースバンのフルモデルチェンジに伴い最終型のOEM車種として発表される。名称も「デルタバン & ワゴン」となった。一部箇所はダイハツ開発で、製造も受託生産でダイハツが行っていた。この代では、ワゴンに新グレードとしてタウンエースノア/ライトエースノアの「フィールドツアラー」に相当する「トランスフィールド」、同「エアロツアラー」に相当する「カスタム」も設けられた。 2001年5月、バン、ワゴンともに生産終了。在庫対応分のみの販売となる。 2001年11月、トヨタ・ライトエースノア / トヨタ・タウンエースノアのフルモデルチェンジに伴い、デルタバン / ワゴンともに販売終了となった。これにより、ダイハツの小型1BOX車は事実上の後継車であるアトレー7とグランカーゴのみになるが、共に2004年12月で販売終了。約15年半のブランクを経て、2020年6月22日にインドネシアで製造しているグランマックスの日本仕様の発売を発表(グランマックスは元々トヨタ・タウンエース(4代目)やトヨタ・ライトエース(6代目)のベース車種の位置づけであった)。グランマックスではデルタバンの実質的な後継となるグランマックスカーゴに加え、デルタ750の実質的な後継となるグランマックストラックも設定。ダイハツブランドでの普通車規格トラックの取扱はデルタ以来約17年ぶり、小型トラックに限ってはデルタ750以来約38年ぶりの再開となった。 バン 後期型 ジャストロー DX バン 後期型 ジャストロー DX ワゴン 後期型 SQ ワゴン 後期型 SQ
※この「3代目(1996年-2001年)」の解説は、「ダイハツ・デルタ」の解説の一部です。
「3代目(1996年-2001年)」を含む「ダイハツ・デルタ」の記事については、「ダイハツ・デルタ」の概要を参照ください。
3代目(1991年8月頃 - 1992年9月)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/04 07:42 UTC 版)
「nNNニュースプラス1」の記事における「3代目(1991年8月頃 - 1992年9月)」の解説
徳光が立つテーブルのバックにあった世界地図がキューブ状のオブジェ(頂点にはNNNロゴが書かれている)に改装され、サブキャスター(土曜日と『日曜夕刊』ではキャスター二人)が着席するテーブルのバックに球体のオブジェが置かれる小変更。『きょうの出来事』は、その横のNNNロゴが書かれた壁面をバックにしていた。 キャスターが徳光から相川に変わってからは、メインキャスターは全国ニュースでは着席になったが、全国枠の終わりからエンディングまでは引き続き立って伝えていた。 この3代目までは『NNN朝のニュース』、『NNN昼のニュース』、『NNNきょうの出来事』と共用。
※この「3代目(1991年8月頃 - 1992年9月)」の解説は、「nNNニュースプラス1」の解説の一部です。
「3代目(1991年8月頃 - 1992年9月)」を含む「nNNニュースプラス1」の記事については、「nNNニュースプラス1」の概要を参照ください。
3代目(2004年4月 - 2006年3月)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/04 07:42 UTC 版)
「nNNニュースプラス1」の記事における「3代目(2004年4月 - 2006年3月)」の解説
カラーリング:NNN NEWS PLUS 1 番組初の英字で、正方形で形成されたいわばドット文字のロゴ。「NEWS PLUS 1」は黒、「NNN」は+の中で、独自のロゴ。 土曜日のオープニングには「SATURDAY」の表記は入らないがテロップには「PLUS1 SATURDAY」の表記があった。
※この「3代目(2004年4月 - 2006年3月)」の解説は、「nNNニュースプラス1」の解説の一部です。
「3代目(2004年4月 - 2006年3月)」を含む「nNNニュースプラス1」の記事については、「nNNニュースプラス1」の概要を参照ください。
3代目(ブッシュ・スタジアム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/23 08:09 UTC 版)
「スポーツマンズ・パーク」の記事における「3代目(ブッシュ・スタジアム)」の解説
一方で新しく1901年にアメリカンリーグが発足し、その時に誕生したミルウォーキー・ブルワーズ(1954年以降現在までのボルチモア・オリオールズ)が、その1年限りでミルウォーキーを捨て、カージナルスのいるセントルイスに移転してきた。このチームは球団名をカージナルスが1898年まで使っていたセントルイス・ブラウンズとした。これは翌1903年に同じ1901年に誕生した当時のボルチモア・オリオールズ(現在のニューヨーク・ヤンキース)がスーパーバス(後のドジャース)やジャイアンツのいるニューヨークへ移転したことも含めて、ナショナルリーグの球団と同じ都市にフランチャイズを設置することは、明らかに新興勢力(アメリカンリーグ)が既存の勢力(ナショナルリーグ)に対して挑戦状を叩きつける動きだった。 新しいセントルイス・ブラウンズ(後のオリオールズ)は新球場を建設し、球場名をカージナルスがかつて使っていたスポーツマンズ・パークと名付けた。ブラウンズはセントルイス1年目に78勝58敗の2位と健闘したことでファンの支持を得た。その後ブラウンズは下位に低迷したが、観客動員ではカージナルスを上回った(1902年から1908年の7年間の平均観客動員は、ブラウンズが約5,160人、カージナルスが約3,440人。この期間中にカージナルスが年間観客動員でブラウンズを上回ったのは1904年のみ)。 そしてブラウンズは球場の改修に着手し、1909年に改修が終了したこの3代目スポーツマンズ・パークは、鉄筋コンクリート製のものであった。やがて木製の球場が時代遅れになっていた1920年のシーズン途中に、とうとうカージナルスもロビソン・フィールド(2代目スポーツマンズ・パーク)からこのスポーツマンズ・パークに移転してきた。セントルイスをフランチャイズとするブラウンズとカージナルス両球団が同じ球場を本拠地にするようになった。 そしてカージナルスが移転してきてから、この両球団の力関係は逆転する。カージナルスはその後30年間でリーグ優勝9回、うちワールドシリーズ制覇6回の強豪になる。一方のブラウンズはリーグ優勝が1回のみ。両者が直接対決した1944年のワールドシリーズではカージナルスが4勝2敗で勝利。観客動員もカージナルスがブラウンズを圧倒するようになって、スポーツマンズ・パークの所有権も1952年シーズン終了後にブラウンズからカージナルスに移った。そして同時に球場名もカージナルスのオーナーの名前からブッシュ・スタジアム(Busch Stadium)に変更された(最初は親会社の商品名からバドワイザー・スタジアム(Budweiser Stadium)への変更が予定されていたが、機構が認めなかった)。ブラウンズは1953年シーズン終了後、メリーランド州ボルチモアへ移転した。 やがてブッシュ・スタジアム(3代目スポーツマンズ・パーク)は老朽化が進んでいった。1960年にはNFLのカージナルスがシカゴから移転してきて、球場が野球とアメフトとの兼用になったことも、球場の負担を増した。 1966年、クッキーカッター型(野球とアメフトの兼用を前提に作られた巨大円形スタジアム)の新しいブッシュ・スタジアムが完成し、両カージナルスがそちらに移転しスポーツマンズ・パークはその年のうちに解体され、その長い歴史に終止符が打たれた。
※この「3代目(ブッシュ・スタジアム)」の解説は、「スポーツマンズ・パーク」の解説の一部です。
「3代目(ブッシュ・スタジアム)」を含む「スポーツマンズ・パーク」の記事については、「スポーツマンズ・パーク」の概要を参照ください。
3代目(C200型、2011年-2019年 / Q150型、2011-2017年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 16:07 UTC 版)
「雙龍・コランド」の記事における「3代目(C200型、2011年-2019年 / Q150型、2011-2017年)」の解説
2009年のソウルモーターショーに出品されたコンセプトカー「C200」を源流とする(そのため、市販型の型式はC200を流用している)。 2011年2月23日、アクティオンの後継「コランドC」として登場し、6年ぶりに車名が復活(輸出名は「コランド」、但し、ロシア市場のみ「アクティオン」)。双龍SUV初のFFベースのシャシ+モノコックボディを採用。エンジンは直4・2.0Lディーゼルターボエンジン(出力特性により、ロープレッシャーターボとハイプレッシャーターボの2種が存在)を採用し、6MTもしくは6ATを介して駆動させる。エクステリアデザインはジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタルデザインが手がけている。衝突安全性についてはユーロNCAPにおいて☆5つを獲得している。 2011年3月に行われたソウルモーターショーではコランドCをベースとしたEVコンセプト「KEV2」が発表された。 2012年1月16日、2011年のソウルモーターショーに出品された「SUT-1」を源流とした「アクティオンスポーツ」の後継となる「コランドスポーツ」(Q150型)を発表。但し、ベースとなっているのはコランドCではなくアクティオンスポーツであり、実質的には同車のビッグマイナーチェンジである。尚、海外向けは基本的に「アクティオンスポーツ」の名を踏襲するが、イギリス市場は韓国と同じ「コランドスポーツ」を名乗る。 2013年8月7日、韓国にてコランドCのフェイスリフトモデルが発表された。エクステリアでは、フロントマスクはヘッドライト、グリル、バンパーのデザインが変更を受けてコランドスポーツ/アクティオンスポーツと共通のイメージを持たせるものになった。リアはテールライトのデザインが変更されたほか、テールゲートに「Korando C」のエンボスエンブレムが付けられた。そして新しい18インチアロイホイールが装着された。 インテリアでは、インストゥルメンタルパネルのデザインが一新され、つや消し仕上げの木目調パネルがあしらわれた他、上部には柔軟な素材が使用されている。赤色の本皮革シートもオプションで用意されているが、これは韓国製SUVとしては初である。また、7インチタッチスクリーンを備えたインフォテインメントシステムが装備され、カーナビゲーション、3Dマップ、ハーマンのインフィニティサウンドシステムなどが利用できる。エンジンは2.0Lディーゼル「e-XDi」のみの設定自体に変更はないが、ロープレッシャー版はレクストンWで先行搭載された「e-XDi LET(Low end Torqueの略)」に変更された。尚、「e-XDi」は6AT(グレードはCVTとCVX)、「e-XDi LET」は6MT(同、CVS)との組み合わせとなる。この他、燃費やNVHの改善が行われ、TPMSが導入されている。 2015年7月、e-XDi LETエンジンが従来の2.0Lから9月から販売する乗用ディーゼルの新車に適用されるユーロ6基準を満たした2.2Lの「e-XDi 220 LET」に変更された。同時に、ATはアイシン製の6ATに変更され、HIDヘッドランプ、クリアタイプウインカー、メーターを6色の色彩へ自由自在に変更できる「スーパービジョンクラスター」が新たに採用された。また、17インチアルミホイールと18インチアルミホイールのデザインも一新された。 2017年1月には2度目のフェイスリフトを受け、マイナーチェンジ。フロントマスクには最新のサンヨンのデザインエッセンスを採り入れている。 2018年1月、コランドスポーツの後継車種にあたる「レクストンスポーツ」の登場により、コランドスポーツを廃止。
※この「3代目(C200型、2011年-2019年 / Q150型、2011-2017年)」の解説は、「雙龍・コランド」の解説の一部です。
「3代目(C200型、2011年-2019年 / Q150型、2011-2017年)」を含む「雙龍・コランド」の記事については、「雙龍・コランド」の概要を参照ください。
3代目(ジャッキー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/26 13:51 UTC 版)
「レオ・ザ・ライオン」の記事における「3代目(ジャッキー)」の解説
トーキー映画が主流になってきた為、それに合わせて、初めて吠えたライオンのロゴである。1928年 - 1956年にかけ、主にモノクロ映画に使用された。実写映画では、『ブロードウェイ・メロディー』、『オズの魔法使』『哀愁』など、アニメーション映画では、『カエルのフリップ(英語版)』(原題:Flip the Frog)などの、アブ・アイワークス製作の短編アニメーション映画などで、主に使用された。
※この「3代目(ジャッキー)」の解説は、「レオ・ザ・ライオン」の解説の一部です。
「3代目(ジャッキー)」を含む「レオ・ザ・ライオン」の記事については、「レオ・ザ・ライオン」の概要を参照ください。
3代目(2012年 - )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/28 05:11 UTC 版)
「光岡・ビュート」の記事における「3代目(2012年 - )」の解説
2012年5月23日に発表して24日から販売を開始した。全車ともにエンジンはベース車同様にHR12DEで、エクストロニックCVTを組み合わせる。グレードはFFの「12ST」「12STプレミアム」「12DX」「12LX」、4WDの「12DX 4WD」「12LX 4WD」の計6種で、「12DX」「12LX」にはベース車同様にアイドリングストップ機構が備わる。4色のカラーはすべてビュート専用設定色となり、オプションで「ウッドタイプインパネ」や「本皮革シート」「クラシックドアパネル」など、個性を引き出すアイテムを豊富に用意する。3代目は外装の技術基準に適合したバンパー上のオーバーライダーが復活している。
※この「3代目(2012年 - )」の解説は、「光岡・ビュート」の解説の一部です。
「3代目(2012年 - )」を含む「光岡・ビュート」の記事については、「光岡・ビュート」の概要を参照ください。
3代目(2005年- type 2K)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 16:23 UTC 版)
「フォルクスワーゲン・キャディ」の記事における「3代目(2005年- type 2K)」の解説
ピックアップトラックとフルゴネットは廃止され、5ドアバンとなった。 「マキシ」という全長が延長された仕様や、「ライフ」という乗用車仕様もある。 2007年より 東京 渋谷区にある直輸入販売会社 ルパルナスがCaddy Caddy Maxiのディーゼルモデルを 欧州より直輸入している。 2010年7月21日、欧州にて大幅改良を実施。フロントマスクをゴルフと共通のデザインイメージに変更したほか、全車に新しいESPが標準装備された。ディーゼルターボエンジン「TDI」やガソリンターボエンジン「TSI」が搭載される。 2015年2月4日、欧州にて再び大幅改良を実施。メーカーは4代目と称しているが、実質的にはフルモデルチェンジではない。フロントマスクが改良されたほか、安全装備が強化された。 2015年9月11日、フランクフルトモーターショーにて「キャディ・オールトラック」を初公開すると発表した。2016年に販売を開始。ホイールアーチなどが装備される。 キャディ パネルバン 2007年型キャディ パネルバン 2005年型キャディライフ 2008型キャディライフ 2008年型キャディマキシライフ 2008年型キャディマキシバン 2012年型キャディ 2012年型キャディ 2015年改良型キャディ 2015年改良型キャディ 2015年改良型キャディマキシライフ キャディ・オールトラック
※この「3代目(2005年- type 2K)」の解説は、「フォルクスワーゲン・キャディ」の解説の一部です。
「3代目(2005年- type 2K)」を含む「フォルクスワーゲン・キャディ」の記事については、「フォルクスワーゲン・キャディ」の概要を参照ください。
3代目(2020年 - )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/13 01:05 UTC 版)
「スズキ・XL7」の記事における「3代目(2020年 - )」の解説
2020年2月15日に、スズキのインドネシア子会社であるスズキ・インドモービル・モーターがXL7を発表。約11年ぶりとなる車名復活となった。 2代目エルティガをベースにフロントフェイスが刷新され、フェンダーモールなどSUVの要素を持つデザインと多彩なシートアレンジやゆとりのある室内空間といったMPVの利便性を融合させたクロスオーバーモデルとなり、3列シート・7人乗りとなる。なお、インドのマルチ・スズキ・インディアでは同型のモデルが高級車チャネル「NEXA」にて「XL6」の車名で2019年秋より先行して販売されている。 2代目モデルと比べボディサイズ・エンジン共にダウンサイジングされ、エンジンは1.5LガソリンのK15B型を搭載(ただし、2代目エルティガに搭載されている仕様よりも出力・トルク共に向上されている)。トランスミッションは4速ATに加え、5速MTが設定された。プラットフォームには軽量・高剛性設計の「HEARTECT(ハーテクト)」を採用している。 生産拠点はスズキ・インドモービル・モーターのチカラン工場となる。今後はアジア地域や、2代目モデル同様に中南米へも順次輸出する計画がある。
※この「3代目(2020年 - )」の解説は、「スズキ・XL7」の解説の一部です。
「3代目(2020年 - )」を含む「スズキ・XL7」の記事については、「スズキ・XL7」の概要を参照ください。
3代目(GE系 1991年-1997年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 16:15 UTC 版)
「フォード・テルスター」の記事における「3代目(GE系 1991年-1997年)」の解説
3代目テルスターセダン 1991年10月 - セダンおよびTX5フルモデルチェンジ。クロノスの姉妹車となる(ワゴンは継続販売)。TX5はカペラCGからアンフィニMS-6がベースとなった。エンジンはFFが1.8L&2.0LのV6ガソリン、4WDが2.0Lの直4ガソリンの設定。ボディは全幅が広がり3ナンバー車となった。CMソングにはシカゴの「素直になれなくて」が使われた。 1992年4月 - FF車に2.5L V6ガソリンとセダンに2.0LPWSディーゼルが追加。 1994年9月 - テルスターII登場後ながらマイナーチェンジ。同様の措置はクロノスでも行われた。 1996年6月 - 生産終了。在庫対応分のみの販売となる。 1997年7月 - 3代目モデルの販売終了。
※この「3代目(GE系 1991年-1997年)」の解説は、「フォード・テルスター」の解説の一部です。
「3代目(GE系 1991年-1997年)」を含む「フォード・テルスター」の記事については、「フォード・テルスター」の概要を参照ください。
3代目(1973年~1987年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 04:35 UTC 版)
「シボレー・C/K」の記事における「3代目(1973年~1987年)」の解説
15年に渡って生産されたロングセラーモデル。アメリカでは、現在でもたまに見かけることができる。また、ディーゼル車も登場。1981年モデルでフェイスリフトし、丸型2灯ヘッドライトから角型4灯ヘッドライトに変わる。
※この「3代目(1973年~1987年)」の解説は、「シボレー・C/K」の解説の一部です。
「3代目(1973年~1987年)」を含む「シボレー・C/K」の記事については、「シボレー・C/K」の概要を参照ください。
3代目(2021年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 03:45 UTC 版)
「スズキ・セレリオ」の記事における「3代目(2021年-)」の解説
2021年11月10日、インド市場でフルモデルチェンジが発表された。ヘッドライトやフロントグリルが一新され、内装はレイアウトの改善により足回りの空間が拡げられ、スマートフォンとの接続が可能な7インチのディスプレイオーディオを採用。軽量・高剛性のプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」が導入されたほか、エンジンには1.0Lのデュアルジェットエンジンが搭載され、トランスミッションは2代目同様に5MTとAGS(オートギアシフト)が設定される。生産は2代目同様、マルチ・スズキ・インディアのマーネーサル工場で行われ、インドでの販売を皮切りに、中南米や中東、アフリカへの輸出も順次開始される。
※この「3代目(2021年-)」の解説は、「スズキ・セレリオ」の解説の一部です。
「3代目(2021年-)」を含む「スズキ・セレリオ」の記事については、「スズキ・セレリオ」の概要を参照ください。
3代目(SC59)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 14:11 UTC 版)
「ホンダ・CBR1000RR」の記事における「3代目(SC59)」の解説
2007年10月1日に、2008年型モデルとしてフルモデルチェンジが行われた。エンジンと車体をすべて新設計として約6 kgの軽量化が行われた。外観意匠はカウリングが小型化され、フロントウインカーとポジションランプがミラー内蔵式に変更された。マフラーはセンターアップタイプからショートタイプのアンダーマフラーへ変更され、これに伴いスイングアームが延長されガルアームが採用された。クラッチは油圧式からワイヤー式に変更されて、アシスト付スリッパークラッチが採用された。 発表当初は輸出仕様のみ生産されていたが日本仕様も2008年7月11日に発売され、9月5日に追加色としてトリコロールカラーも発売された。2009年2月17日にはスーパースポーツ車両としては初となるアンチロック・ブレーキ・システムを装備したCBR1000RR<ABS>が追加発売された。
※この「3代目(SC59)」の解説は、「ホンダ・CBR1000RR」の解説の一部です。
「3代目(SC59)」を含む「ホンダ・CBR1000RR」の記事については、「ホンダ・CBR1000RR」の概要を参照ください。
3代目 (2005-2010年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 02:15 UTC 版)
「インフィニティ・M」の記事における「3代目 (2005-2010年)」の解説
2005年5月、フルモデルチェンジ。2代目M45の後継車であったセドリックとグロリアの後継車に当たるY50型フーガをベースにしたセダンである。フーガとの違いとして、2,500cc車が設定されていないことが挙げられる。Q45の購入層も巻き込んだため、Q45の販売を終了するまでに至らせた。 V8エンジンモデルは、2005年8月に日本でデビューした。ただしXV系のグレードには搭載されず、GT系のみである。また、M45にはスポーティ・パッケージのM45スポーツも用意されており、こちらはフロントライトにブラックアウト処理が施され、19インチホイール、スポーツチューンドサスペンション、リアアクティブステアなどが装備されている。なお、2008年モデル以降はスポーツパッケージとしてM35/M45に設定される。 アメリカのコンシューマーレポートやポピュラー・メカニックス誌、テレビ番組のモーター・ウィークなどでは高級セダン部門で、レクサス、BMW、メルセデス・ベンツなどの競合を抑えて最高評価を得るなど、非常に高く評価されている。 2007年8月、マイナーチェンジが行われ、2008年モデルとなる。フロント・リアのデザインが一新され、同時に日本仕様にはないVK45DE搭載モデルの四輪駆動車である「M45x」が設定された。 2008年9月、一部改良で2009年モデルとなる。3.5L車に新型のVQ35HR型エンジンが搭載される。 中国ではフーガが風雅 (FUGA) という名称で輸出され、日産ブランドで販売されていたが、2007年にインフィニティ・ブランドに移管された。但しM35のみ導入となった。
※この「3代目 (2005-2010年)」の解説は、「インフィニティ・M」の解説の一部です。
「3代目 (2005-2010年)」を含む「インフィニティ・M」の記事については、「インフィニティ・M」の概要を参照ください。
3代目(1963-1966年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/21 06:49 UTC 版)
「ダッジ・ダート」の記事における「3代目(1963-1966年)」の解説
ダートに切り替わった後に廃止されるはずだったランサーはその後1963年まで生産されていたが、廃止後にそのポジションを埋めるべくサイズダウンして、あらためてランサーの後継車種的な位置づけとして登場したのが3代目であった。ボディタイプは2代目から4ドアハードトップが消滅して計5種となった。エンジンは2.8Lと3.7Lの「スラント6」と4.5LのV8の計3種で、こちらもダウンサイジングされていた。
※この「3代目(1963-1966年)」の解説は、「ダッジ・ダート」の解説の一部です。
「3代目(1963-1966年)」を含む「ダッジ・ダート」の記事については、「ダッジ・ダート」の概要を参照ください。
3代目(1999年 - 2004年 シリーズ通算9代目 S200W系)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/07 20:39 UTC 版)
「ダイハツ・ハイゼットデッキバン」の記事における「3代目(1999年 - 2004年 シリーズ通算9代目 S200W系)」の解説
3代目ハイゼットデッキバンGX(2001年改良型) セミキャブボディへ移行した。クラッシャブルゾーン追加による荷室長の削減から、荷台部分の奥行が短くなっている。後席もフルファブリックシートであった。 搭載されるエンジンは3AT車全車、および5MT車の最上級グレードにはEF-VE型が、最上級グレードを除く5MT車全車にはEF-SE型がそれぞれ搭載されていた。 同時期、三菱・ミニキャブと日産・クリッパーに類似モデル「ダブルキャブ」が追加された(丸文製)。そのミニキャブとクリッパーが、2011年のマイナーチェンジにおいて、4代目ハイゼットデッキバン(10代目ハイゼットカーゴ、初代トヨタ・ピクシスバン、7代目スバル・サンバーバン/サンバーオープンデッキ含む)と同一のリアコンビランプを採用した。
※この「3代目(1999年 - 2004年 シリーズ通算9代目 S200W系)」の解説は、「ダイハツ・ハイゼットデッキバン」の解説の一部です。
「3代目(1999年 - 2004年 シリーズ通算9代目 S200W系)」を含む「ダイハツ・ハイゼットデッキバン」の記事については、「ダイハツ・ハイゼットデッキバン」の概要を参照ください。
3代目(M300型、2009年-2015年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 02:21 UTC 版)
「GM大宇・マティス」の記事における「3代目(M300型、2009年-2015年)」の解説
2009年1月の北米国際オートショーにて新型「シボレー・スパーク」が世界初公開された。続いて3月のジュネーヴモーターショーで欧州初公開され、翌4月にはソウルモーターショーでGM大宇版が初公開された。新しいスパーク/マティスは従来型以上にGMグループの世界戦略車としての使命を任されることになったため、2年3ヶ月の開発期間と2950億ウォンにも及ぶ開発費用が投じられた。 外観は2007年のニューヨーク国際オートショーに出展された先行コンセプトのシボレー・ビートをほぼ踏襲している。 韓国では8月19日に正式に発表され、9月1日から発売開始した。旧モデルとの併売となり、M200はグレードを大幅に整理されたうえでマティス クラシック(Matiz Classic)、M300はマティス クリエイティブ(Matiz Creative)と、それぞれサブネームが付加されて販売されていたが、2011年に社名が韓国GMとなったことを受け、マティスクリエイティブが「シボレー・スパーク」に置換されると同時に、マティスクラシックは廃止された。パワートレーンは1Lエンジンと4速ATが組み合わせられ、軽車(キョンチャ、日本の軽自動車〜リッターカーに相当)として販売される。 2010年1月、デリーオートエキスポ2010にてインド仕様車が発表された。車名はコンセプトモデルと同じビートとなり、スパーク(M200)と併売される。併せて、スパークのEV版も発表された。 2010年10月、シドニーで開催されるオーストラリア国際モーターショーにて豪州仕様車がホールデン・バリーナスパーク(Holden Barina Spark)の車名で発表された。 2011年3月、GM大宇ブランドの廃止に伴い、韓国仕様の車名を「マティス」からシボレー「スパーク」に変更。 2013年5月16日、韓国で可変バルブ機構とタイミングチェーンを採用した新開発の1.0Lエンジン「GEN2」とジヤトコ製CVT「C-TECH」を組み合わせた「スパークS」を発表。 シボレー・ビート(インド仕様車) ホールデン・バリーナスパーク(豪州仕様車)
※この「3代目(M300型、2009年-2015年)」の解説は、「GM大宇・マティス」の解説の一部です。
「3代目(M300型、2009年-2015年)」を含む「GM大宇・マティス」の記事については、「GM大宇・マティス」の概要を参照ください。
3代目(AH2型、2018年-)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/08 02:22 UTC 版)
「ヒュンダイ・アトス」の記事における「3代目(AH2型、2018年-)」の解説
2018年、イオンの後継車種として4年ぶりに「サントロ」の車名が復活した。外寸はイオンより拡大されている。エンジンはイプシロンG4HG型 直列4気筒1.1Lで、ガソリン版とCNG版の2種類となる。トランスミッションは5速MTと5速AMTが設定される。 南米諸国やブルネイではアトスの車名で販売される。また、ベリーズでは引き続きイオンの車名で販売される。 インテリア エンジン
※この「3代目(AH2型、2018年-)」の解説は、「ヒュンダイ・アトス」の解説の一部です。
「3代目(AH2型、2018年-)」を含む「ヒュンダイ・アトス」の記事については、「ヒュンダイ・アトス」の概要を参照ください。
3代目(2014年- )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/29 07:23 UTC 版)
「ルノー・トゥインゴ」の記事における「3代目(2014年- )」の解説
2014年のジュネーブモーターショーでワールドプレミア。 エクステリアはローレンス・ヴァン・デン・アッカーが提唱する近年のルノーのデザインアイコン「サイクル・オブ・ライフ」に則ったものであり、フロントは大型のCIマークを中心に、左右のヘッドライトをグリルでつなぐ特徴あるものとなっている。なお、デザインテイストは往年の名車「5」の影響を色濃く受けている。 ボディは5ドアのみだが、リヤドアのノブをルーテシア同様にCピラーへのヒドゥンタイプとすることで、一見3ドアのように見せている。また、RR(実際にはリアミッドエンジン・後輪駆動(RMR)レイアウト)の採用で、先代比で全長を100 mm短縮しながらも室内長を130 mm延長することと相まって、使い勝手を向上させている。 エンジンは大幅にダウンサイジングされ「SCe 70」と「Energy TCe 90」の2種を設定。前者はスマートフォーツー/フォーフォーと共通の999 ccの自然吸気で、最高出力70 psと最大トルク91 N·mを発揮。販売国に応じて、アイドリングストップ機能を組み合わせられる。後者は898 ccと排気量が落とされる代わりにターボの組み合わせとなり、最高出力90 ps・最大トルク135 N·mを誇り、「ユーロ6」に適合すべくアイドリングストップが標準装備となっている。また、エンジンは限られたリヤスペースに設置するため、斜め49度に傾けて搭載する工夫が施されている。 開発はルノーが打ち出した案を基に、メルセデス・ベンツが賛同する形でルノーが主導となり行われた。 生産はスロベニアにあるルノー・ノヴォメスト工場にて、フォーフォーとともに行われる(フォーツーはフランスのダイムラー・ハンバッハ工場製)。
※この「3代目(2014年- )」の解説は、「ルノー・トゥインゴ」の解説の一部です。
「3代目(2014年- )」を含む「ルノー・トゥインゴ」の記事については、「ルノー・トゥインゴ」の概要を参照ください。
3代目(1980年-1989年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 13:11 UTC 版)
「日野・レンジャー」の記事における「3代目(1980年-1989年)」の解説
1980年2月登場。通称風のレンジャー。昭和54年排出ガス規制適合。それまでのレンジャーKLシリーズに変わりレンジャー4L、4S、4Dのシリーズ名がつけられる。キャッチコピーは「新しい時代はいつも日野から始まる」。グリルがガンメタリック色なのが最初期型の特徴である。バンパーもグリル同色だった。 1982年6月、マイナーチェンジ、フロントグリルがシルバーに変更され、黒帯が入る。バンパーがキャブ同色へ、運転席側サイドミラーの形状が変更される。 1982年11月、レンジャーターボU(4E)登場。 1984年1月、マイナーチェンジ。昭和58年排出ガス規制適合、ヘッドライトを丸型4灯から角型4灯に変更、助手席セーフティウインドウが標準装備された。キャッチコピーは「先進が走る」。通称シャッターグリル。グリルの色はライトゴールドである。 1986年4月、マイナーチェンジ。通称レンジャー+5(プラスファイブ)。エンジンワンキー操作が標準装備された。キャッチコピーは「きめて乗る、今度の新型」。グリル上部がフラットな形状になった。グリル上部がシルバー、ヘッドライトのあるグリル下段がガンメタ色になった。 1988年6月、マイナーチェンジ。通称ONE UP レンジャー+5(プラスファイブ)。グリル周りを白系統に変更。 アジアなどの海外仕様車では1995年まで「エコノ・ディーゼル(Econo Diesel)」として継続生産されていた。 前期型 後期型海外仕様車
※この「3代目(1980年-1989年)」の解説は、「日野・レンジャー」の解説の一部です。
「3代目(1980年-1989年)」を含む「日野・レンジャー」の記事については、「日野・レンジャー」の概要を参照ください。
3代目(1964年~1983年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 16:04 UTC 版)
「福岡県立図書館」の記事における「3代目(1964年~1983年)」の解説
1964年(昭和39年)、天神の須崎公園の一角(現在の中央区天神5丁目)に福岡県文化会館が開館した。福岡県文化会館は福岡県立図書館と福岡県立美術館を併せ持つ施設である。建物は鉄筋コンクリート造4階建、書庫は地下1階・地上7階建だった。 福岡県文化会館が狭隘化したことから、1979年(昭和54年)12月の福岡県議会において新図書館の建設が議決された。1981年(昭和56年)4月21日に着工し、1982年(昭和57年)12月27日に竣工した。
※この「3代目(1964年~1983年)」の解説は、「福岡県立図書館」の解説の一部です。
「3代目(1964年~1983年)」を含む「福岡県立図書館」の記事については、「福岡県立図書館」の概要を参照ください。
3代目(1981年〜1999年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 14:34 UTC 版)
「音羽町」の記事における「3代目(1981年〜1999年)」の解説
赤坂小学校の旧校舎を使用。建築物は役場再移転後の2000年、改築して生涯学習施設(音羽町図書館・赤坂公民館・資料館)となった。
※この「3代目(1981年〜1999年)」の解説は、「音羽町」の解説の一部です。
「3代目(1981年〜1999年)」を含む「音羽町」の記事については、「音羽町」の概要を参照ください。
3代目(MC型、2005年-2010年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/10 22:32 UTC 版)
「ヒュンダイ・アクセント」の記事における「3代目(MC型、2005年-2010年)」の解説
ボディタイプはセダンと、遅れて追加された3ドアハッチバックの2タイプ。セダンは2005年4月のニューヨーク国際自動車ショーで世界初公開され、9月より韓国国内で新型ヴェルナとして発売された。北米でも2005年の暮れに発売されている。一方、3ドアハッチバックはコンセプトモデルのアクセントSRが2005年9月のフランクフルトモーターショーで、市販モデルが同年11月にラスベガスで開催されたSEMA(Speciality Equipment Marketing Association)ショーでそれぞれデビューし、翌2006年4月より韓国国内で発売が開始された。北米でも同年春の発売を予定しており、ベーシックグレードの価格は1万ドル台に設定される見込みである。 また2005年11月には中国で開催された広州国際モーターショーでハイブリッド仕様が出展された。 2009年6月、韓国仕様がフェイスリフトを受け、ソナタ同様「トランスフォーム」のサブネームが付加された。
※この「3代目(MC型、2005年-2010年)」の解説は、「ヒュンダイ・アクセント」の解説の一部です。
「3代目(MC型、2005年-2010年)」を含む「ヒュンダイ・アクセント」の記事については、「ヒュンダイ・アクセント」の概要を参照ください。
3代目(2002年-2004年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/11 16:14 UTC 版)
「光岡・レイ」の記事における「3代目(2002年-2004年)」の解説
2002年登場。ベースは初代ダイハツ・ミラジーノとなる。フロントマスクは初代に似たものとなった(リアは若干ベース車のものと似ている)。木目調パネルは専用のものが与えられた。2004年にミラジーノがフルモデルチェンジしたため新車としては販売終了となったが、その後数年間は認定中古車ベースとして販売された。
※この「3代目(2002年-2004年)」の解説は、「光岡・レイ」の解説の一部です。
「3代目(2002年-2004年)」を含む「光岡・レイ」の記事については、「光岡・レイ」の概要を参照ください。
3代目(新・パンチでデート)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 03:17 UTC 版)
「パンチDEデート」の記事における「3代目(新・パンチでデート)」の解説
ハートの部分のみ、外周には派手にランプが点滅していた。両サイドにはオーロラの模様の羽があり、その上に「PUNCH」(女性側)「DE DATE」(男性側)のタイトルロゴ。袖には小さな階段と3体の電照パネルのオブジェがあり、そのうち1体の最上段にはMIZUNOの「M」のロゴマークが印刷されている。ホリゾントは、最初の2回は水色で、それ以降は桃色。椅子とカーテンも最初の2回とそれ以降で変更されている(カーテンは模様入りになった)。第1回目のオープニングで、きよしいわく「ラスベガスみたいですな」。三枝「前回(2代目)よりも豆電球が100個多いんですよ」。
※この「3代目(新・パンチでデート)」の解説は、「パンチDEデート」の解説の一部です。
「3代目(新・パンチでデート)」を含む「パンチDEデート」の記事については、「パンチDEデート」の概要を参照ください。
3代目(1970年-1974年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 08:49 UTC 版)
「プリムス・バラクーダ」の記事における「3代目(1970年-1974年)」の解説
1970年、バラクーダに新たなデザインが施され、ダッジ・チャレンジャーの兄弟車として登場した。ハイ・パフォーマンス仕様は「クーダ」として売り出された。この年の新デザインは、過去のものとは一新された異なるデザインであった。その大きな理由はE-ボディと呼ばれる、極端に短く、幅広でよりスポーティなバージョンとして登場したクライスラーのBプラットホームが採用されたことにある。そのため、ファストバックは廃され、2ドア・クーペとコンバーチブルが継続して売り出された。 同社最大のV8型440エンジンや426ヘミ・エンジンを搭載したモデルも用意した。これら大型のエンジンに加え、特別仕様のハイ・パフォーマンスなサスペンションが搭載された。これにより、スタンダードなバラクーダは平らなボンネット、ハイ・パフォーマンスなクーダはエア・スクープ付きとなった。この年、姉妹車としてダッジ・チャレンジャーが登場した。より大きなエンジン・スペースを持つE-ボディへの変更により、426立方インチ(7.0L)のヘミ・エンジンが新たに搭載され、新たな「ヘミ・クーダ」が登場した。 1971年、グリルのデザインが変更されヘッドライトが丸目4灯となり、テール・ライトのデザインも僅かに変更された。 1972年には再びグリルとテール・ライトのデザインが変更された。このとき採用された丸2灯のヘッド・ライトと円形4灯のテール・ライトのデザインは、1974年の生産終了まで全体的な変更は行われなかった。しかし、他のポニーカーと同様、排気ガス規制のためにその排気量を大きく減少させた。また、新しい安全基準が施行され、1973年・1974年モデルは、前後のバンパーが大型化された。 バラクーダは1973年のオイルショックを耐え抜き、1974年まで生産された。この第3世代のバラクーダは、コレクターズ・カーとなっている。
※この「3代目(1970年-1974年)」の解説は、「プリムス・バラクーダ」の解説の一部です。
「3代目(1970年-1974年)」を含む「プリムス・バラクーダ」の記事については、「プリムス・バラクーダ」の概要を参照ください。
3代目(1945年 - 1953年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 06:33 UTC 版)
「グリコ (菓子)」の記事における「3代目(1945年 - 1953年)」の解説
2代目をベースにしたデザインだが、顔つきもにこやかなものになる。英文表記が「GLYCO」から「GURIKO」に変更される。
※この「3代目(1945年 - 1953年)」の解説は、「グリコ (菓子)」の解説の一部です。
「3代目(1945年 - 1953年)」を含む「グリコ (菓子)」の記事については、「グリコ (菓子)」の概要を参照ください。
3代目(仮)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 22:17 UTC 版)
「僕のヒーローアカデミア」の記事における「3代目(仮)」の解説
ワン・フォー・オールの3代目継承者で、バンダナを額に装着し髪を後ろに束ねた青年。2代目継承者の仲間の一人で、2代目のことを「リーダー」と呼んでいる。本名は不明。
※この「3代目(仮)」の解説は、「僕のヒーローアカデミア」の解説の一部です。
「3代目(仮)」を含む「僕のヒーローアカデミア」の記事については、「僕のヒーローアカデミア」の概要を参照ください。
3代目(XD型、2000年-2006年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 15:29 UTC 版)
「ヒュンダイ・エラントラ」の記事における「3代目(XD型、2000年-2006年)」の解説
2000年4月登場。韓国ではアバンテXDとして発売されている。開発コード名の「XD」は「エクセレント・ドライビング」の略称であり、後期型韓国仕様CMではその旨が言及されている。前作と異なり、かなり直線的な外観を特徴としている。ボディタイプは4ドアセダンおよび5ドアハッチバック(エラントラユーロ)が用意されている。韓国市場ではアルファ1.5Lガソリンエンジンとベータ2.0Lガソリンエンジンを搭載しており、韓国以外の市場では1.5Lディーゼルエンジンを搭載したモデルも販売された。 1.5Lには、SOHCのリーンバーンとDOHCの2種類のバリエーションが存在した。 同年11月にはハッチバックの5ドアモデルが韓国市場で発売。 基本仕様は1.5Lを搭載しており、「レーシング」グレードでは2.0Lを搭載し、より強力な性能を追求した。 2002年には日韓ワールドカップを記念した3000台限定の「ワールドカップエディション」が韓国市場で販売された。2003年にマイナーチェンジが行われ、フロントマスクが大幅に手直し(フェイスリフト)された。初期型と異なり、曲線を多用したデザインに変更された。韓国仕様での変更点としては、それまで2.0L仕様のみであったVVTを1.5L仕様にも採用したことや、ABSを最下位グレード以外の全グレードに搭載したことなどがある。2004年には従来の1.5Lを1.6Lに置き換え、2005年には1.5Lのディーゼルエンジンを韓国仕様に追加した。 韓国で2006年にHD型にフルモデルチェンジされた後も、日本・中国・インド等では引き続きXD型が販売された。
※この「3代目(XD型、2000年-2006年)」の解説は、「ヒュンダイ・エラントラ」の解説の一部です。
「3代目(XD型、2000年-2006年)」を含む「ヒュンダイ・エラントラ」の記事については、「ヒュンダイ・エラントラ」の概要を参照ください。
3代目(2003年~)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 05:36 UTC 版)
「こどもちゃれんじ」の記事における「3代目(2003年~)」の解説
初期 赤色の服に青色のオーバーオール、靴は青色、手を入れる部分は青色のものとなった。また服とオーバーオールの素材が2代目と逆になった点が変化した。 後期 目の白い部分が剥がれないように加工が施された。
※この「3代目(2003年~)」の解説は、「こどもちゃれんじ」の解説の一部です。
「3代目(2003年~)」を含む「こどもちゃれんじ」の記事については、「こどもちゃれんじ」の概要を参照ください。
3代目 (1992.10 - 1994.9.30)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 00:59 UTC 版)
「筑紫哲也 NEWS23」の記事における「3代目 (1992.10 - 1994.9.30)」の解説
茶色を基調としたリビング風の物。(ここまでは旧テレビ局舎Fスタジオ)
※この「3代目 (1992.10 - 1994.9.30)」の解説は、「筑紫哲也 NEWS23」の解説の一部です。
「3代目 (1992.10 - 1994.9.30)」を含む「筑紫哲也 NEWS23」の記事については、「筑紫哲也 NEWS23」の概要を参照ください。
3代目(月曜時代後期 - 帯2期の途中まで)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 23:07 UTC 版)
「忍者ハットリくん」の記事における「3代目(月曜時代後期 - 帯2期の途中まで)」の解説
ハットリくんの頭上にある本が崩れてその中の巻物からサブタイトルが表示されるものと、ハットリくんが木を伝って手裏剣を投げ、そこにサブタイトルが表示されるものの2つ。
※この「3代目(月曜時代後期 - 帯2期の途中まで)」の解説は、「忍者ハットリくん」の解説の一部です。
「3代目(月曜時代後期 - 帯2期の途中まで)」を含む「忍者ハットリくん」の記事については、「忍者ハットリくん」の概要を参照ください。
3代目(1991.10 - 1996.3)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 04:26 UTC 版)
「NNN朝のニュース」の記事における「3代目(1991.10 - 1996.3)」の解説
CGで流れるようなタイトル。最初に画面中央部が光り、光がノート状になる→緑色の朝のニュースの文字が出てくる。右から赤色の光と共にNNNが出てきてNNN朝のニュースとなる。提供スポンサーが出るときにNNN朝のニュースの文字が拡大して消える。テーマ曲も変更。
※この「3代目(1991.10 - 1996.3)」の解説は、「NNN朝のニュース」の解説の一部です。
「3代目(1991.10 - 1996.3)」を含む「NNN朝のニュース」の記事については、「NNN朝のニュース」の概要を参照ください。
3代目(2018年 - )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 02:30 UTC 版)
「フォルクスワーゲン・トゥアレグ」の記事における「3代目(2018年 - )」の解説
3代目トゥアレグは、ポルシェ・カイエン、アウディ・Q7とともにフォルクスワーゲンL7型と呼ばれるVWグループMLBプラットフォームを採用。燃費効率を重視し先の2代に比べ軽量化を実現している。これまでの販売業績を前提に2017年以降北米での販売を中止し、アメリカ市場向けに設計された、サイズが大きく廉価なフォルクスワーゲン・アトラス(中国及びメキシコ市場では「テラモント」名)に切り替えた。
※この「3代目(2018年 - )」の解説は、「フォルクスワーゲン・トゥアレグ」の解説の一部です。
「3代目(2018年 - )」を含む「フォルクスワーゲン・トゥアレグ」の記事については、「フォルクスワーゲン・トゥアレグ」の概要を参照ください。
3代目(現在)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 15:16 UTC 版)
天守 第五層 7.2m 26.6m 39.0m 木造 第四層 5.7m SRC造 第三層 5.0m 第二層 4.9m 第一層 3.8m 天守台 12.4m 石造 現在の大天守は1958年(昭和33年)に「広島復興大博覧会」が開催された際、外観復元された。各階層の高さは右表のとおり(単位はメートル)。工期は5ヶ月。総事業費約3,600万円。施工は藤田組(現フジタ)。外観の仕上げは宮大工が務めた。再建するにあたり、以下の方針がとられた。 初代天守を忠実に再現する。 最上階で市内を展望できるようにする。 博物館として利用する。 火災対策のため、木造からSRC造に変更している。自重増加のため天守台を補強することになりモルタルグラウトにより栗石を固めた。瓦を復元する際には、堀に沈んだものを探したり、古い広島城のものを新聞紙面上で募集するなどしている。 最上階のみを木造での復元としたり、懸魚の形状を古写真に基づくものではなく創建当初のものを想定するなど初代天守の忠実復元を試みていた一方で、窓の意匠について本来、突上窓であるものを、連子窓(格子窓)として復元したり、南廊下の1階・2階に窓を新たに開けるなど、戦災以前の外観とは異なる部分が指摘されている。 2021年12月10日、広島市は市議会の一般質問で、天守で展示している武具等の資料を三の丸に移す方針を示した。三代目となる天守については耐震性を満たしておらず、耐震改修せずに2025年度後半に閉館し、2026年度に三の丸に資料を展示するための代替施設を開館させる。天守の展示施設閉館後は安全面を考慮して来訪者は天守に入ることができなくなるが、外観は当面維持するとしている(後述の木造天守の復元計画がある)。
※この「3代目(現在)」の解説は、「広島城」の解説の一部です。
「3代目(現在)」を含む「広島城」の記事については、「広島城」の概要を参照ください。
3代目(1982年-1992年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 03:11 UTC 版)
「シボレー・カマロ」の記事における「3代目(1982年-1992年)」の解説
大型リアゲートを持つ2ドアクーペボディを引き続き採用した。ボディ寸法は旧モデルに対し、全長で205mm、全幅で30mm、全高で15mm縮小されている。エンジンに燃料噴射装置を初めて採用したモデルでもある。この燃料噴射装置は当初はZ28のみにクロスファイヤーインジェクションがオプション(標準はキャブレター)として設定されていたが、その後、全車が燃料噴射装置化されRSの5.0LにはTBI(スロットルボディーインジェクション 170PS)、Z28の5.0L及び5.7LにはTPI(チューンドポートインジェクション 215PS及び235PS)が採用された。デビュー当初のトランスミッションは4速MTもしくは3速ATであったが、のちにMTは5速に、ATは4速に多段化された。日本にはヤナセを通じてRS(その後スポーツクーペに改名 5.0L)、Z28(5.0LのちのIROC-Zでは5.7L)およびコンバーチブル(5.0L)が輸入された。なおコンバーチブルは輸入当初はRS(その後スポーツコンバーチブルに改名 170PS)であったが、後にZ28(215PS)に変更されている。 エンジンのバリエーションは次のとおり: 1982年-1986年: 2.5L (151 cid) L4 1982年-1989年: 2.8L (173 cid) V6 1990年-1992年: 3.1L (191 cid) V6 1982年-1992年: 5.0L (305 cid) V8 1987年-1992年: 5.7L (350 cid) V8 グレードはスポーツクーペ、ベルリネッタ(Berlinetta )、RS, Z28、IROC-Zが設定され、1987年モデルではコンバーチブルが復活している。 北米仕様のバリエーション構成は、スポーツクーペ、ベルリネッタ、Z28の3構成であった。 特警ウインスペクターに登場するウインスコードはこのモデルがベースになっている。
※この「3代目(1982年-1992年)」の解説は、「シボレー・カマロ」の解説の一部です。
「3代目(1982年-1992年)」を含む「シボレー・カマロ」の記事については、「シボレー・カマロ」の概要を参照ください。
3代目(1991年8月頃 - 1992年9月)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 15:46 UTC 版)
「NNNニュースプラス1」の記事における「3代目(1991年8月頃 - 1992年9月)」の解説
徳光が立つテーブルのバックにあった世界地図がキューブ状のオブジェ(頂点にはNNNロゴが書かれている)に改装され、サブキャスター(土曜と『日曜夕刊』ではキャスター二人)が着席するテーブルのバックに球体のオブジェが置かれる小変更。『きょうの出来事』は、その横のNNNロゴが書かれた壁面をバックにしていた。 キャスターが徳光から相川に変わってからは、メインキャスターは全国ニュースでは着席になったが、全国枠の終わりからエンディングまでは引き続き立って伝えていた。 この3代目までは『NNN朝のニュース』、『NNN昼のニュース』、『NNNきょうの出来事』と共用。
※この「3代目(1991年8月頃 - 1992年9月)」の解説は、「NNNニュースプラス1」の解説の一部です。
「3代目(1991年8月頃 - 1992年9月)」を含む「NNNニュースプラス1」の記事については、「NNNニュースプラス1」の概要を参照ください。
3代目(2004年4月 - 2006年3月)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 15:46 UTC 版)
「NNNニュースプラス1」の記事における「3代目(2004年4月 - 2006年3月)」の解説
カラーリング:NNN NEWS PLUS 1 番組初の英字で、正方形で形成されたいわばドット文字のロゴ。「NEWS PLUS 1」は黒、「NNN」は+の中で、独自のロゴ。 土曜のオープニングには「SATURDAY」の表記は入らないがテロップには「PLUS1 SATURDAY」の表記があった。
※この「3代目(2004年4月 - 2006年3月)」の解説は、「NNNニュースプラス1」の解説の一部です。
「3代目(2004年4月 - 2006年3月)」を含む「NNNニュースプラス1」の記事については、「NNNニュースプラス1」の概要を参照ください。
3代目(BNR32型)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 15:40 UTC 版)
「日産・スカイラインGT-R」の記事における「3代目(BNR32型)」の解説
1990年全日本ツーリングカー選手権 (JTC) 第1戦西日本サーキットにてGT-R(グループA仕様)はレースデビュー。レースでは、星野一義/鈴木利男組のカルソニックスカイラインがポール・トゥ・ウィンを飾るだけでなく、予選ではコースレコードを2秒近く短縮、決勝ではレースの4分の1を消化した時点ですでに全てのマシンを周回遅れとするなど、(2位でゴールした僚友・リーボック スカイラインGT-R以外の3番手以降は2周以上の周回遅れ)圧倒的な力の差を見せつけた。その後もシリーズ全戦でポールポジション獲得・優勝。翌年度からは徐々に参戦車数が増え、最終シーズン1993年には7台のGT-Rが参戦、グループA(クラス1)は事実上のワンメイク状態とまで化した。結局、1990年の初戦からJTCというカテゴリーが終了する1993年まで無敗を誇り、最終的に29連勝という偉業を成し遂げる。なおJTCと並行してN1耐久シリーズ(現・スーパー耐久)にもGT-Rで参戦した。グループA終了後はJTCCと同時に始まった全日本GT選手権(JGTC)に転用される車両もあった。 また日本国内だけでなく、国外のレースにも積極的に参戦している。特にオーストラリアツーリングカーチャンピオンシップでは、ジム・リチャーズ・マーク・スカイフの2人で1990年・1991年にタイトルを分け合う形で2連覇を果たしており、バサースト1000kmでもこのコンビで連覇を果たしている。なお、あまりにも圧倒的な成績だった事から、1993年のレギュレーションよりターボとAWD車が禁止となり、最上位のクラスはオーストラリア車(事実上フォード・オーストラリアとホールデンの2社)の5.0LのV型8気筒エンジン車によるレギュレーションに変更された。 ベルギーで開催される世界3大耐久レースの一つ、スパ・フランコルシャン24時間レースには1990年 - 1992年に出場。1990年はグループNクラスの表彰台を独占した。そして1991年には前年に続きグループNクラス優勝だけでなく、グループAクラスで日産ワークスから送り込まれたZEXELスカイラインが2位以下を20周以上も引き離して総合優勝を果たしている。1992年にも引き続きZEXELスカイラインが参戦。前年の圧倒的な成績から、90kgのウェイトハンデを課せられながらも、昨年DTM参戦の都合上不参加だったBMW・M3勢を相手に奮戦し、当初はトップを走るものの、エンジン不調からやがて失速。さらにピットイン時にガソリンが引火するアクシデントに遭いリタイヤとなった。 1990年11月にはグループAマシンによるマカオグランプリ・ギアレースにカストロールスカイラインが参戦。圧倒的な速さで予選トップを獲得、決勝でもその力を見せつけ、1度もトップを譲らずに優勝した。さらに1992年にオーストラリアツーリングカーレースでチャンピオンシップタイトル獲得、1993年にもスペインツーリングカー選手権のタイトルを獲得する。またワークスだけでなく、プライベートチームもヨーロッパや北米のレースに数多く参戦していた。 なお余談として、サーキット以外では、1990年に一度だけ世界ラリー選手権 (WRC) の一戦であるツール・ド・コルスに参戦したことがある。ただし畑違いのこの分野では結果を挙げることはできなかった。 JTCおよびN1耐久の戦績 1990年 全日本ツーリングカー選手権 (JTC) に2台(星野一義/鈴木利男=カルソニック、長谷見昌弘/アンデルス・オロフソン=リーボック)参戦。6戦全勝。シリーズチャンピオンは星野一義(5勝)が獲得。 N1耐久「富士6時間」に参戦、優勝 1991年 JTCに4台参戦。6戦全勝。 シリーズチャンピオンは長谷見昌弘(3勝)が獲得。 オーストラリアツーリングカー選手権に参戦し、シリーズチャンピオンを獲得。同年バサースト1000でも総合優勝。バサーストでは2連覇を達成。(リチャーズ/スカイフ) スパ・フランコルシャン24時間レースに参戦(オロフソン/ブラバム/服部尚貴)、総合優勝。グループNクラス優勝。(オドール/木下隆之/ショイスマン) N1耐久ラウンドシリーズ参戦、6戦5勝。シリーズチャンピオンは清水和夫が獲得。 1992年 JTCに7台参戦。8戦全勝。シリーズチャンピオンは長谷見昌弘(2勝)が獲得。 N1耐久ラウンドシリーズ参戦、7戦全勝。シリーズチャンピオンは桂伸一/原貴彦が獲得。 1993年 JTCに7台参戦。9戦全勝。シリーズチャンピオンは影山正彦(4勝)が獲得。 全日本GT選手権(JGTC)参戦、3戦全勝。影山正彦がドライバーズタイトル獲得。 N1耐久ラウンドシリーズ参戦、8戦全勝。シリーズチャンピオンは桂伸一/原貴彦が獲得。 スペインツーリングカー選手権に参戦し、シリーズチャンピオンを獲得。ドライバーは、元F1ドライバーのルイス・ペレス=サラ。 1994年 JGTCに参戦。5戦2勝。 ドライバーズ(影山正彦)、チーム(インパル)の二冠タイトル獲得。 N1耐久ラウンドシリーズ参戦、8戦全勝。シリーズチャンピオンは都平健二/河合博之が獲得。
※この「3代目(BNR32型)」の解説は、「日産・スカイラインGT-R」の解説の一部です。
「3代目(BNR32型)」を含む「日産・スカイラインGT-R」の記事については、「日産・スカイラインGT-R」の概要を参照ください。
3代目(SK3型、2019年- )
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/30 10:25 UTC 版)
「キア・ソウル」の記事における「3代目(SK3型、2019年- )」の解説
2019年1月23日、韓国にて「ソウル ブースター」の名で発表。先代よりも超高張力鋼板と構造用接着剤の使用範囲を増やし、剛性が大幅に向上。歴代初となるLEDヘッドライトならびに7速DCTを採用。エンジンは1.6L・GDIターボガソリンエンジンのみである。 2020モデルより名称から「ブースター」が外れ、「ソウル」に戻っている。 2021年、販売不振により、ソウルEVともに韓国市場での販売を終了。海外向けは製造・販売を続ける。
※この「3代目(SK3型、2019年- )」の解説は、「キア・ソウル」の解説の一部です。
「3代目(SK3型、2019年- )」を含む「キア・ソウル」の記事については、「キア・ソウル」の概要を参照ください。
3代目(1989年-2000年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 06:23 UTC 版)
「マツダ・タイタン」の記事における「3代目(1989年-2000年)」の解説
1989年5月 3代目発表。車名ロゴを Titan から TITAN に変更。3代目にはマッドガード(泥除け)には「タイタン」と入る。全車にパワーステアリングが装備され、4速ATとクラス初のキャブサスペンションが設定され、キャブサスペンション装備車にはフロントの車名ロゴの下に「CAB SUSPENSION」のロゴが入る。また、リアコンビネーションランプの形式が初代後期と同じ3連に戻された。なおⅢ型のmazdaエンブレムは、一連のマツダ車としては最大のものが装着されていた。エンジンは新たに直4・4021ccのTF型を追加。 1992年 マイナーチェンジ。ヘッドランプを角型4灯から異型に変更。4553cc・130馬力のTM型エンジンを追加。 1995年 マイナーチェンジ。ヘッドランプを異型から角型4灯に変更。平成6年排出ガス規制適合。高出力車にはいすゞ製エンジン(4HF1/4HG1型)を搭載。「MAZDA」ロゴの大きさを変更。シートの形状を一新し、より厚みのある物を採用した。ラジオ装着車は時計機能付きAM/FMラジオ+2スピーカーとなる。 1997年10月 マイナーチェンジ。ヘッドランプを角型4灯から異形(ボンゴブローニイのヘッドライト)へ、「TITAN」の文字を赤から白へ変更。この時からエアサスペンション装備車のフロントの車名ロゴの下にある「CAB SUSPENSION」のロゴが無くなった。フォグランプが全車標準装備となり、撥水ドアミラー&ドアガラスがカスタム仕様車に装備されるなど装備の充実が図られた。クラス初の耐候性鋼板をダンプ全車の荷台に採用して耐久性が向上した。 1999年5月28日 一部改良。エンジンの排出ガスのクリーン化により、4.0Lエンジンを除いて平成10年排出ガス規制に適合。このほか、ブレーキの改良による制動性能向上、荷台のアオリの開閉補助装置の変更(ダンパー式からコイルスプリング式に変更)、撥水ドアミラー&ドアガラスのデラックス仕様への拡大適応、バリエーションの追加(フルワイドロー車の設定)を行った。 1999年11月29日 4.0L車を改良し、平成10年排出ガス規制に適合。
※この「3代目(1989年-2000年)」の解説は、「マツダ・タイタン」の解説の一部です。
「3代目(1989年-2000年)」を含む「マツダ・タイタン」の記事については、「マツダ・タイタン」の概要を参照ください。
3代目(1991-1994年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 04:48 UTC 版)
「マーキュリー・カプリ」の記事における「3代目(1991-1994年)」の解説
1990年に発表、1991年モデルとして発売開始された2+2レイアウトの4シーター・オープンカー。デザインはカロッツェリア・ギアが担当し、リトラクタブル・ヘッドライトの下にマーカーランプが配置された個性的な顔が特徴。しかしこの3代目はそもそも1989年よりフォード・オーストラリアにて生産が開始されたフォード・カプリそのものである。プラットフォームはBF型マツダ・ファミリア/フォード・レーザーのものを流用している。 オーストラリアでフォード・カプリがデビューした1989年には、マツダ・MX-5ミアータ(日本名:ユーノスロードスター)やロータス・エランなどの2シーターオープンカーが登場している。そのためアメリカ市場への投入が1990年後半とライバル車に比べ遅かったこともあり、カプリは常に影の薄い存在であった。ただしライバルよりも安価で、4シーターであることやこの種の車としては珍しく長物も搭載可能な大きめなトランクスペースを持つことなど、ライバルとは異なる特徴も持っていた。 しかし、市場への投入が遅れたこともあって販売実績は振るわず、1994年モデルを最後に早々と販売終了している。
※この「3代目(1991-1994年)」の解説は、「マーキュリー・カプリ」の解説の一部です。
「3代目(1991-1994年)」を含む「マーキュリー・カプリ」の記事については、「マーキュリー・カプリ」の概要を参照ください。
3代目(1997-2003年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 04:39 UTC 版)
「マーキュリー・グランドマーキー」の記事における「3代目(1997-2003年)」の解説
1997年にモデルチェンジが行われた。エンジン・駆動系統は先代を踏襲し、外装と内装をマイナーチェンジしたのが主な変更点。内装のデザイン変更が行われたほか、外装ではフロントマスクの変更が行われた。 最大のライバル車種であったシボレー・カプリスが1996年に生産中止となり、リンカーン・タウンカーやキャデラック・フリートウッドのような最高級車種を除くと、同車種と兄弟車のフォード・クラウンビクトリアが事実上最後のフルサイズFR車となった。
※この「3代目(1997-2003年)」の解説は、「マーキュリー・グランドマーキー」の解説の一部です。
「3代目(1997-2003年)」を含む「マーキュリー・グランドマーキー」の記事については、「マーキュリー・グランドマーキー」の概要を参照ください。
3代目(Sir Stephen Topham Hatt III (1941-))
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 08:55 UTC 版)
「トップハム・ハット卿」の記事における「3代目(Sir Stephen Topham Hatt III (1941-))」の解説
1984年に3代目局長となり、1970年にヘレン・マーガレットと結婚した後3人の子どもを授かる。
※この「3代目(Sir Stephen Topham Hatt III (1941-))」の解説は、「トップハム・ハット卿」の解説の一部です。
「3代目(Sir Stephen Topham Hatt III (1941-))」を含む「トップハム・ハット卿」の記事については、「トップハム・ハット卿」の概要を参照ください。
- 3代目のページへのリンク